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データ シート
Cisco CallManagerバージョン4.1
Cisco® IPコミュニケーションは、エンタープライズ クラスの強力なソリューションを結集した総合的なシステムであり、IPテレフォニー、ユニファイド コミュニケーション、IPベースのビデオおよび電話会議、コンタクト センターから構成されます。Cisco IPコミュニケーションを使用することにより、組織の運用効率と生産性の向上が可能になり、お客様の満足度が高まり、収益が拡大します。Cisco CallManagerは、CiscoエンタープライズIPテレフォニー ソリューションに含まれるソフトウェア ベースの呼処理コンポーネントで、Cisco Architecture for Voice, Video and Integrated Data(AVVID)を基盤としています。
Cisco CallManagerソフトウェアは、エンタープライズ テレフォニー機能を、IPフォン、メディア処理デバイス、Voice over IP(VoIP)ゲートウェイ、マルチメディア アプリケーションなどのパケット テレフォニー ネットワーク デバイスにまで拡張します。Cisco CallManager のオープンなテレフォニーAPIを通じてIPテレフォニー ソリューションと相互運用することにより、ユニファイド メッセージング、マルチメディア会議、コンタクト センター、双方向マルチメディア応答システムなど、データ、音声、ビデオのサービスが幅広く可能になります。Cisco CallManagerは、Cisco 7800シリーズMedia Convergence Server(MCS)および認定サードパーティ製サーバにインストールされます。Cisco CallManagerソフトウェアには、Cisco CallManager Attendant Console(ソフトウェアのみで実現されたアテンダント コンソール)、ソフトウェアによるアドホック会議アプリケーション、Bulk Administration Tool(BAT)、CDR Analysis and Reporting(CAR)ツール、Real Time Monitoring Tool(RTMT)、シンプルで低密度のCisco CallManager Auto Attendant(CM-AA)、Auto-Registered Phones Support(TAPS)ツール、IP Manager Assistant(IPMA)アプリケーションなど、統合音声アプリケーションおよびユーティリティが付属しています。
機能と利点
Cisco CallManagerバージョン 4.1は拡張性が高く分散が可能な、ハイ アベイラビリティを備えた企業向けIPテレフォニーの呼処理ソリューションを提供します。複数のCisco CallManagerサーバをクラスタ化し、1つのエンティティとして管理できます。1つのIPネットワークで複数の呼処理サーバをクラスタ化する機能はシスコ独自のもので、Cisco AVVIDによるアーキテクチャの先進性を実証しています。Cisco CallManagerのクラスタ化により、クラスタあたり1~30,000台のIPフォンを接続できる拡張性を実現するとともに、ロード バランシングおよび呼処理サービスの冗長化が可能となります。複数のクラスタを相互接続すれば、システム容量は100サイトを超えるシステムで最大100万ユーザまで拡張できます。クラスタ化することで、分散配置された複数のCisco CallManagerの能力を集約し、電話、ゲートウェイ、およびアプリケーションに対するサーバの拡張性とアクセス性能を強化できます。また、呼処理サーバの三重の冗長性により、システム全体のアベイラビリティが向上します。
この分散アーキテクチャの利点は、システムのアベイラビリティ、ロード バランシング、および拡張性を向上させる点にあります。Call Admission Control(CAC; コール アドミッション制御)により、集約されたWANリンク間で音声Quality of Service(QoS;サービス品質)が確実に維持され、十分なWAN帯域幅がない場合は代替のPSTN(公衆電話交換網)ルートにコールが自動転送されます。また、Webインターフェイスで構成データベースにアクセスすることにより、リモートからのデバイスおよびシステムの設定が可能になります。ユーザと管理者用にHTMLベースのオンライン ヘルプも用意されています。
Cisco CallManagerバージョン4.1での機能拡張により、セキュリティ、インターオペラビリティ、機能性、サポート性、生産性が向上しているほか、Cisco CallManager 4.0で導入されたビデオ テレフォニー機能が向上しています。
Cisco CallManager 4.1では、複数のセキュリティ機能が提供され、Cisco CallManagerサーバおよびIPフォンが通信対象のデバイスまたはサーバの身元を確認できるようにすることで、受け取るデータの整合性を確保します。また、暗号化により通信上の秘密を保護するセキュリティ機能を豊富に備えています。セキュアな通信に参加できるデバイスとしては、Cisco IP Phone 7940G、IP Phone 7960G、IP Phone 7970G、およびMedia Gateway Control Protocol(MGCP)ゲートウェイなどがあります。特にMGCPゲートウェイが追加されたため、CallManager 4.1では、HTTPSを使用してセキュアな管理およびトラブルシューティングを実行できるようになりました。
CallManager Q.SIGシグナリング インターフェイスの機能強化により、Cisco CallManagerが互換性のある他のQ.SIGシステムに接続する場合の機能範囲が拡張されました。パスの置換、コールの完了といった機能により、Cisco CallManagerを他のQ.SIG互換システムと従来以上に緊密に統合できるようになるとともに、H.323 Annex M.1サポートにより、CallManagerクラスタ間での機能の透過性が改善されています。
CallManager API(AXL、JTAPI、TSP)の機能強化により、お客様とサード パーティ ベンダーは、CallManagerおよびIPフォンと統合可能な拡張アプリケーションを開発することができます。その他にCisco CallManager 4.1で提供される主な機能としては、コール カバレッジ、Time-of-Day(ToD)ルーティングおよび抑制、Forced Authorization Code(FAC)とClient Matter Code(CMC)に加えて、Cisco CallManager 4.0で提供されたビデオ テレフォニーの拡張機能があります。
Cisco Unity User Integrationなどの新しい管理機能により、CallManagerシステム管理者がユーザ用のIPフォンを設定する時点でCisco Unityボイス メール ボックスを簡単に設定することができます。
仕様
プラットフォーム
- Cisco 7815、7825、7835、および7845 MCS
- 認定サードパーティ製サーバ。詳細はこちらをご覧ください。
http://www.cisco.com/go/swonly
付属ソフトウェア
- Cisco CallManagerバージョン4.1(呼処理および呼制御アプリケーション)
- Cisco CallManagerバージョン4.1構成データベース(ダイヤル プランなど、システム構成とデバイス構成に関する情報を含む)
- Cisco CallManager Administrationソフトウェア
- Auto Attendant - Cisco CallManagerに付属(Extended Services CDに収録)
- Cisco CallManager CDR Analysis and Reporting(CAR)ツール - CDRに基づいてコールのレポートを作成します。用意されているレポートには、ユーザ単位のコール、ゲートウェイ経由のコール、コールの簡易品質、およびCDR検索メカニズムがあります。また、データベース サイズに基づいたレコードの削除など、CARは限定されたデータベース管理機能も備えています。
- Cisco CallManager BAT - 管理者は、デバイスおよびユーザの追加、削除、および更新処理を一括して行うことができます。
- Cisco CallManager Attendant Console - 応答したユーザが組織内でコールを転送/再割り当てすることができます。クライアント/サーバ アプリケーションであるAttendant Consoleは、Windows 98、ME、NT 4.0(Service Pack 4以降)、2000、またはXPで稼働するPCにインストールすることができます。Attendant ConsoleはCisco Telephony Call Dispatcher(TCD)サーバに接続し、ログイン サービス、回線状態、およびディレクトリ サービスを利用します。また、1つのCisco TCDサーバに複数のAttendant Consoleを接続することもできます。Cisco CallManagerバージョン4.1のAttendant Consoleでは、視覚障害のあるユーザ向けにアクセス性を改善する機能拡張が行われています。
- Cisco CallManager RTMT - Cisco CallManagerクラスタのコンポーネントの動作をリアルタイムでモニタするクライアント ツールです。RTMTはHTTPおよびTCPを使用して、デバイスのステータス、システム パフォーマンス、デバイスの検出、およびComputer Telephony Integration(CTI)アプリケーションをモニタします。また、HTTPを使用してデバイスに直接接続し、システム障害のトラブルシューティングを行います。
- Cisco CallManager Trace Collection Tool - Cisco CallManagerクラスタに関するトレースを収集して、単一のZIPファイルにまとめます。収集の対象は、Cisco CallManagerに関するすべてのトレースと、イベント ビューア(アプリケーション、システム、セキュリティ)のログ、ワトソン博士のログ、Cisco Update、Progログ、RIS DCログ、SQLログ、およびIISログがあります。
- Cisco Conference Bridge - Cisco CallManagerで使用するソフトウェア コンファレンス ブリッジ リソースを提供します。
- Cisco Customer Directory Configuration Plugin - 表示される構成プロセスの指示に従うと、システム管理者はCisco CallManagerをMicrosoft Active DirectoryおよびNetscape Directory Serverに統合できます。
- Cisco IP Phone Address Book Synchronizer - Microsoft OutlookまたはOutlook Expressのアドレス帳をCisco Personal Address Bookと同期させることができます。このソフトウェアは、Microsoft製品とシスコ製品とを双方向で同期させます。Cisco Personal Address Bookをインストールして設定したあとは、Cisco IP Phone ConfigurationのWebサイトからこの機能にアクセスできます。
- Cisco IP Telephony Locale Installer - Cisco CallManagerのユーザ ロケールおよびネットワーク ロケールを提供し、英語以外の言語サポートを追加します。ロケールを使用すると、サポートされているインターフェイスでは、翻訳済みテキストの表示、国別の電話音、選択された言語でのTAPSプロンプトの表示が可能になります。Cisco IP Telephony Locale Installerは、クラスタの各サーバにインストールする必要があります。アイコンをクリックして、Webから1つまたは複数のロケール インストーラをダウンロードしてください(ロケール インストーラのダウンロードには、インターネット接続環境、Cisco.comのユーザ アカウント、およびパスワードが必要です)。
- Cisco JTAPI - このプラグインは、JTAPIを使用してCisco CallManagerと相互動作するアプリケーションが稼働しているすべてのコンピュータにインストールされます。JTAPIは、Javaプログラミング言語で作成されているテレフォニー アプリケーション用の標準プログラミング インターフェイスを提供します。JTAPIのリファレンス文書およびサンプル コードはJTAPIに含まれています。Cisco CallManagerバージョン4.1では、新機能のサポートのほかにデバイスの検証をオフにする機能が追加されています。この機能により、アプリケーションが管理するデバイス リストにデバイスを指定せずに、アプリケーションで大量のデバイスをモニタまたは制御することができます。JTAPI Device State ServerはCisco CallManagerバージョン4.1の新しい機能であり、CTIデバイスのステータス(ビジー、アイドルなど)を通知する機能も追加されているため、個々の回線をモニタする必要がありません。
- Cisco Telephony Service Provider - Cisco TAPI Service Provider(TSP)およびCisco Wave Driversが含まれています。このアプリケーションは、Cisco CallManagerサーバ、またはMicrosoft Windowsオペレーティング システムが稼働し、TCP/IPを使用してCisco CallManagerサーバと相互動作する他のコンピュータにインストールします(TAPIはMicrosoft Windowsオペレーティング システムで動作します)。現在サポートされているTAPIインターフェイスについては、『Cisco TAPI Developer's Guide』に記載されています。Cisco IPテレフォニー ソリューションでTAPIアプリケーションがコールを生成および受信するには、Cisco TSPおよびCisco Wave Driversをインストールする必要があります。
- Cisco TAPS - 作成済みの電話設定を電話にロードします。
- Cisco Dialed Number Analyzer - 特定の番号に関してダイヤリング プランを分析する、サービス改善用ツールです。
- Cisco IPMA - 呼処理を向上させるために、管理用Webページでマネージャ/秘書機能を提供します。
システム機能の概要
- Alternate Automatic Routing(AAR)
- デバイス(電話およびゲートウェイ)ごとの減衰と増幅の調整
- 帯域幅自動選択
- Auto Route Selection(ARS)
- パフォーマンス情報およびリアルタイム情報を使用するAXL Simple Object Access Protocol(SOAP) API
- BRI(基本インターフェイス)エンドポイントのサポート、BRIエンドポイントをSCCPデバイスとして登録*
- CAC - クラスタ間およびクラスタ内
- コール カバレッジ*
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- 内部/外部コールに基づく転送*
- カバレッジ パス外の転送*
- カバレッジ パス上の最大時間に関するタイマー*
- ToD*
- コール表示の抑制*
- 帯域幅自動選択のためのコーダ/デコーダ(コーデック)
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- G.711 mu-law、a-law
- G.723.1
- G.729A/B
- ワイドバンド音声 - 独自方式の16ビット解像度、16 kHzサンプリング レート オーディオ
- ディジット分析と呼処理(ディジット文字列の挿入、削除、ストリッピング、ダイヤル アクセス コード、ディジット文字列変換)
- 分散型呼処理
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- IPネットワーク全体へのデバイスとアプリケーションの展開
- Cisco CallManagerサーバの「クラスタ化」による拡張性、冗長性、およびロード バランシング
- Cisco CallManagerサーバあたり最大7500台のIPフォン(構成によって異なる)
- Cisco CallManagerサーバあたり最大100,000 Busy-Hour Call Completion(BHCC)(構成によって異なる)
- クラスタあたり8台のCisco CallManagerサーバ
- Cisco CallManagerクラスタあたり最大250,000 BHCC(構成によって異なる)
- クラスタあたり最大30,000台のIPフォン(構成によって異なる)
- H.323ゲートキーパによるクラスタ間拡張性(100以上のサイトまたはクラスタまで可能)
- 透過的なクラスタ内機能
- 透過的なクラスタ内管理
- Fax over IP - G.711パススルーとCisco Fax Relay
- FAC/CMC(アカウント コード)*
- 特定のデバイスのH.323インターフェイス
- H.323 FastStart(着信および*発信)
- ホットラインとPrivate Line Automated Ringdown(PLAR)
- ハント グループ - ブロードキャスト、循環、最長アイドルおよびリニア
- 拡張性、CACおよび冗長性を得るためのH.323ゲートキーパのインターフェイス
- クライアント ユーザ インターフェイス用の言語サポート(言語は個別に指定)
- Multilevel Precedence and Pre-emption(MLPP)― *Cisco CallManagerバージョン4.1の拡張機能
- マルチロケーション - ダイヤル プランのパーティション
- 複数のISDNプロトコルのサポート
- 複数のCisco CallManagerプラットフォームのリモート管理およびデバッグ ユーティリティ
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- RTMTによるパッケージ化されたアラート、モニタ ビューおよび履歴レポート
- オペレーティング システムのツールおよびSNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)によるリアルタイムおよび履歴でのアプリケーション パフォーマンスのモニタ
- モニタしたデータの収集サービス
- オフネットのシステム モニタおよびアラート用リモート ターミナル サービス
- リアルタイムのイベント モニタと共通Syslogへの出力
- トレースの設定と収集ユーティリティ
- オンボード デバイス統計のブラウザ表示
- クラスタ全体のトレース設定ツール
- Trace Collection Tool(トレース収集ツール)
- サイト間CACによるマルチサイト(WAN間)機能
- ダイヤル プランのパーティション機能
- Off-Premises Extension(OPX)
- 発信規制
- IP上でのアウトオブバンドDual Tone Multifrequency(DTMF)シグナリング
- ルートが使用不可能な場合のPSTNフェールオーバー - AAR
- Q.SIG(International Organization for Standardization [ISO])
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- ISO 13868に定められた名前アラート(SS-CONP機能の一部)*
- 基本コール
- IDサービス
- 全般的な機能手順
- コールバック - ISO/IEC 13870:2nd Ed, 2001-07(CCBS、CCNR)*
- 着信転送(SS-CFB [通話時]、SS-CFNR [無応答時]、SS-CFU [無条件])、ISO/IEC 13872およびISO/IEC 13873, First Edition 1995
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- 転送スイッチングによる着信転送
- 再ルーティングによる着信転送 *
- 結合による通話転送
- H.323 Annex M.1(Q.SIG over H.323) - Annex M.1に関するITU勧告*
- 表示抑制(Calling Name Identification Restriction[CNIR]、Connected Line Identification Restriction[COLR]、Connected Name Identification Restriction[CONR])
- ループ防止、転送のカウンタと理由、ループ検出、番号への転送、転送番号、元の着信名と番号、元の転送の理由、リダイレクト名
- Message Waiting Indicator(MWI)
- パス置換 ISO/IEC 13863:2nd Ed. 1998およびISO/IEC 13974:2nd Ed. 1999 *
- 呼処理障害時の冗長性と自動フェールオーバー
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- 呼処理障害時のコール保存
- ステーション間
- トランク(MGCPゲートウェイ)経由のステーション
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- 自動フェールオーバーおよび自動アップデートによるJTAPIおよびTAPIアプリケーションのイネーブル化
- 自動フェールオーバーおよびリカバリに対応したデバイス(電話、ゲートウェイ、アプリケーション)ごとのCisco CallManagerの三重の冗長性
- トランク グループ
- MGCP BRIのサポート(ETSI BRI basic-net3ユーザ側のみ)*
- セキュリティ
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- 設定可能な操作モード - 非セキュアまたはセキュア
- デバイスの認証 - 新型電話に組み込まれたX.509v3証明書。重要な証明書を電話にローカルでインストールする場合に使用するCertificate Authority Proxy Function(CAPF)。
- データの整合性 - TLS暗号[NULL-SHA]のサポート。メッセージが伝送時に改ざんされておらず信頼できることを証明するために、メッセージにはSHA1ハッシュが付加されます。
- 次のアプリケーションにおけるSecure HTTP(HTTPS)のサポート:Cisco CallManager Admin、Cisco CallManager Serviceability、Cisco CallManager User、RTMT、Cisco CallManager TraceAnalysis、Cisco CallManager Service、Trace Collection Tool、およびCAR *
- プライバシ - CallManagerは暗号化シグナリングおよびメディアをサポートしています。電話のタイプとしてはCisco IP Phone 7940、7960、および7970、Survivable Remote Site Telephony(SRST)、およびMGCPゲートウェイが含まれます。*
- ディレクトリに関するSecure Sockets Layer(SSL) - サポートするアプリケーションとしては、BAT、CAR、Cisco CallManager Admin Userページ、Cisco CallManager Admin IPMAページ、Cisco CallManager Userページ / IP Phone Optionsページ、Cisco Conference Connection、CTI Manager、Extension Mobility、IP Manager Assistant、およびMultilevel Administration(MLA)が含まれます。 *
- CiscoをルートとするX.509v3証明書を備えたUSB eTokenを使用して、電話に対応したCertificate Trust List(CTL)ファイルを生成し、クラスタのセキュリティ モードを設定します。
- 電話のセキュリティ - Trivial File Transfer Protocol(TFTP)ファイル(構成およびファームウェアのロード)は、TFTPサーバの自己署名付き証明書によって署名されます。Cisco CallManagerのシステム管理者は、IPフォンのHTTPとTelnetを無効にすることができます。
- Session Initiation Protocol(SIP)トランク
- SRST
- 共有リソースおよびアプリケーションの管理と設定
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- トランスコーダ リソース
- コンファレンス ブリッジ リソース
- 共有リソース デバイスのトポロジー面での関連付け(コンファレンス ブリッジ、保留メロディ[MoH]ソース、トランスコーダ)
- Media Termination Point(MTP) - SIPトランクおよびRFC 2833のサポート
- アナンシエータ(システムトーキー)
- 無音抑止、音声アクティビティ検出
- Simplified North American Numbering Plan(NANP)および非NANPのサポート
- T.38ファックスのサポート(H.323のみ)*
- サードパーティ製アプリケーションのサポート
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- ブロードキャスト ページング - Foreign Exchange Station(FXS)による
- MWI対応のSMDI
- 指定されたFXSゲートウェイでのフックフラッシュ機能
- TSP 2.1インターフェイス
- JTAPI 2.0 Service Providerインターフェイス
- 課金およびコール統計
- 構成データベースAPI(Cisco AXL)
- 時間帯、曜日、月日に基づくルーティング/抑制 *
- 料金抑制 - ダイヤル プランのパーティション
- 不正通話の防止
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- トランク間転送の防止 *
- 発信者が電話を切った時点でのコンファレンス コールの廃棄*
- FAC *
- デバイスとシステムの統合構成
- 統合ダイヤル プラン
- ビデオ(SCCPおよびH.323)
* Cisco CallManager Version 4.1の新しい機能またはサービスです。
ユーザ機能の概要
- 短縮ダイヤル
- 応答/応答リリース
- 自動応答とインターコム
- バージ(割り込み)
- コールバック ビジー、ステーションへの応答なし
- コール接続
- コール カバレッジ *
- コール転送 - すべて(オフネットおよびオンネット)
- コール転送 - ビジー
- コール転送 - 応答なし
- コールの保留/復帰
- コールの結合
- コール パーク/ピックアップ
- コール ピックアップ グループ - 共通
- 回線ごとのコール ステータス(状態、通話時間、番号)
- コール ウェイティング/復帰(設定可能な警報音付き)
- Calling Line Identification(CLID)
- Calling Line Identification Restriction(CLIR)コール バイ コール
- Calling Party Name Identification(CNID)
- コンファレンス バージ
- 会議リストと会議参加者の削除(アドホック会議)
- Direct Inward Dial(DID)
- Direct Outward Dial(DOD)
- 電話からのディレクトリ ダイヤル - 企業、個人
- ディレクトリ - 非接続コール、発信コール、受信コールのリストを指定のIPフォンに保存
- 特殊呼び出し音(オンネットおよびオフネット)
- 回線ごとの特殊呼び出し音
- 電話ごとの特殊呼び出し音
- 最後の会議参加者の削除(アドホック会議)
- 内線移動のサポート
- ハンズフリー、全二重方式のスピーカーフォン
- 電話からHTMLヘルプへのアクセス
- ボイス メールへの即時転送
- 最後の番号のリダイヤル(オフネットおよびオンネット)
- 悪意のあるコールの識別およびトレース
- マネージャ/アシスタント サービス(IPMAアプリケーション)
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- プロキシ回線のサポート
- マネージャ機能 - 即時転送、着信拒否、全コール転送、代行受信、CLIDによるコール フィルタリング、インターコム、短縮ダイヤル
- アシスタント機能 - インターコム、即時転送、全コール転送、およびアシスタント コンソール アプリケーションによるマネージャの呼処理
- 共有回線のサポート
- マネージャ機能 - 即時転送、着信拒否、インターコム、短縮ダイヤル、バージ、直接転送、結合
- アシスタント機能 - マネージャの呼処理、マネージャのステータスとコールの表示、頻繁に使用される番号の短縮ダイヤル作成、企業/Cisco CallManagerディレクトリ内での検索、専用回線での呼処理、即時転送、インターコム、バージ、プライバシ、回線あたりの複数コール、直接転送、結合、コンソールからのDTMFディジットの送信、マネージャ フォンのMWIステータス
- システム機能 - アシスタントあたり複数のマネージャ(最大33回線)、冗長サービス
- プロキシ回線のサポート
- MWI
- マルチパーティ会議 - アドオン方式のMeet-Me機能によるアドホック会議
- 1回線あたりの複数コール
- 1台の電話での複数回線
- MoH
- スピーカーフォンおよび受話器のミュート機能
- オンフック ダイヤル
- オペレータ アテンダント - Cisco Attendant Console
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- コール キューイング
- ブロードキャスト ハンティング
- 共有回線のサポート
- プライバシ
- HTTPブラウザによる電話のリアルタイムQoS統計
- 最近使用したダイヤル リスト - 受信コール、発信コール、自動ダイヤル、ダイヤル編集
- サービスURL - IPフォン サービスへのワン ボタン アクセス
- 1つのディレクトリ番号、複数の電話 - 回線のブリッジ
- 短縮ダイヤル - 電話ごとに複数の短縮ダイヤル
- ステーションのボリューム調節(音声、呼び出し音)
- 転送
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- ブラインド
- 打診
- 回線上の両当事者の直接転送
- Webアクセスによるユーザ定義の短縮ダイヤルおよびコール転送設定
- ビデオ(SCCPおよびH.323)
- 電話からのWebサービスへのアクセス
- Webダイヤラ - クリックによりダイヤル可能
- ワイドバンド音声コーデックのサポート - 独自方式の16ビット解像度、16 kHzサンプリング レート コーデック
* Cisco CallManager Version 4.1の新しい機能またはサービスです。
管理機能の概要
- アプリケーションの検出とSNMPマネージャへの登録
- パフォーマンス情報およびリアルタイム情報を使用するAXL SOAP API
- BAT
- CDR
- CARツール
- コール転送理由コードの配信
- 構成データベースの一元管理と複製、Webベースの分散型管理ビューア
- 電話ごとに設定可能なデフォルトの呼び出し音WAVファイル
- 設定可能なコール転送表示
- データベースの自動変更通知
- 電話ごとに設定可能な日付/時刻の表示形式
- 共通Syslogファイルへのデバッグ情報の出力
- ウィザードによるデバイスの追加
- デバイスへのダウンロードが可能な機能アップグレード - 電話、ハードウェア トランスコーダ リソース、ハードウェア コンファレンス ブリッジ リソース、VoIPゲートウェイ リソース
- 大規模システム管理用のデバイスのグループとプール
- デバイス マッピング ツール - IPアドレスとMedia Access Control(MAC)アドレス間
- Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)ブロックIP割り当て - 電話およびゲートウェイ
- Dialed Number Analyzer(DNA)
- ダイヤル番号変換テーブル(着信および発信変換)
- Dialed Number Identification Service(DNIS)
- 緊急時連絡サービスの強化
- H.323クライアント、ゲートウェイ、およびゲートキーパへのH.323準拠インターフェイス
- JTAPI 2.0コンピュータ テレフォニー インターフェイス
- 指定ベンダーのLightweight Directory Access Protocol(LDAP)ディレクトリへのLDAPバージョン3ディレクトリ インターフェイス
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- Active Directory
- Netscape Directory Server
- MLAアクセス
- 指定のCisco VoIPゲートウェイのMGCPシグナリングと制御
- Cisco H.323ゲートウェイのネイティブ補助サービス
- ペーパーレスを実現するDNISディスプレイ方式による電話のボタン ラベル
- アプリケーションからSNMPマネージャまたはオペレーティング システムのパフォーマンス モニタに収集されるパフォーマンス モニタSNMP統計
- コールごとに記録されるQoS統計
- Redirected DNIS(RDNIS)、着信、発信(H.323デバイスへ)
- 呼び出し対象回線の選択
- 呼び出し対象電話の選択
- クラスタあたり1つのCDR
- シングル ポイント システムおよびデバイスの設定
- デバイス、ユーザ、または回線別に分類可能なコンポーネント インベントリ リスト
- システム イベントのレポート - 共通Syslogまたはオペレーティング システムのイベント ビューアに出力
- TAPI 2.1 CTI
- 電話ごとに設定可能な時間帯
- Cisco Unity?ソフトウェア ユーザの統合化*
- TAPS
- IPフォン(Cisco IP Phone 794x/796x)にアクセスするためのExtensible Markup Language(XML)API
- ゼロ コストを実現する電話の自動移設
- ゼロ コストを実現する電話の追加設定
* Cisco CallManager Version 4.1の新しい機能またはサービスです。
Cisco CallManagerバージョン4.1の拡張機能
ユーザ機能の拡張
- Attendant Consoleのアクセス性能が向上し、視覚障害のあるユーザが簡単に使用できるようになりました。
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- JAWSスクリーン リーダー ソフトウェアと連携動作します。
- ショートカット キーによる簡単なナビゲート。マウスを使用せずにAttendant Consoleを操作できます。
- 特定のイベントが発生したときに警報音を鳴らすことができます。<</li>
- 転送の試行、打診転送、またはコンファレンス コールを行うと、ダイヤル パッドを表示した状態でコールが保留されます。
- 次のビデオ機能が新たに追加されました。
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- SCCP H.264ビデオ コーデックのサポート。H.264ビデオ コーデックは、一定の帯域幅でH.263よりも大幅に高い品質を提供します。H.264は、クラスタ内のSCCPコールでのみサポートされます。SCCP H.264をサポート予定のデバイスは次のとおりです。
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- Tandberg SCCP Phone(550およびT1000)
- IPVC 3.6plus(3511および3540)
- Cisco VT Advantage対応のミッドコール ビデオ - 双方がSCCPビデオ エンドポイントである場合、コールは即座にビデオ コールになります。どちらか一方がH.323エンドポイントである場合、コールはビデオ コールになります。ただし、H.323エンドポイントが着信チャネルを拒否するか、チャネルをオープンしない場合には、ビデオ コールは単方向ビデオまたはビデオなしになります。
- IPVC 3.6plusのビデオ表示モード。IPVC 3.6plusにはMessage Control Unit(MCU)のSCCPバージョンが含まれ、音声起動式および連続方式の両モードによるテレビ会議がサポートされます。ビデオ表示モードは、VidModeと呼ばれるソフトキーを使用することにより、SCCPテレビ電話のユーザが着信ビデオを音声起動式と連続方式のモード間で切り替えることができます。
- IPVC 3.6plusの参加者情報。Cisco CallManagerは、IPVC MCUのSCCPバージョンに参加者情報(ユーザ名および番号を含む)を提供します。IPVC MCUはWeb管理インターフェイスでこの情報を管理者リストに表示します。IPVC MCUにEnhanced Media Processor(EMP)モジュールを搭載している場合、この情報をビデオにオーバーレイすることができます。
- ダイナミックH.323アドレッシング(E.164アドレッシング) - Cisco CallManagerでE.164アドレスを使用してH.323クライアントを設定できます。それにより、H.323クライアントにDHCPを設定した環境でH.323クライアントを簡単に管理できるようになります。E.164アドレッシングをCisco IOSソフトウェアRelease 12.3(8)Tのゲートキーパと組み合わせることにより、H.323クライアントのダイヤリングを簡易化できます。
システム機能の拡張
- BRIのサポート - レガシーBRIおよびアナログ セキュア エンドポイント(STE/STU)を使用したセキュアな通信のサポート、およびIP-STEのサポート
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- V.150.1 Modem-Relay-over-IPのサポート - Cisco CallManagerはゲートウェイから送信されるデフォルト パラメータを使用したSession Description Protocol(SDP)に応答します。IP-STEおよびBRI-STEのセキュア モードには、V.150.1が必要です。
- BRIステーションのプリエンプト
- コール カバレッジ - Cisco CallManagerバージョン4.1では、個人またはグループにコールをルーティングするためのカバレッジ パスを確立する機能が提供されます。これにより、コールへの応答を確実に得ることができます。コール カバレッジには、次の機能があります。
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- カバレッジ パス外の転送
- 時間帯、曜日、または月日に基づいて異なるカバレッジ パスを確立
- 内部および外部のCall Forward No-Answer(CFNA)コールに対する転送処理の区別
- 内部および外部のCall Forward Busy(CFB)コールに対する転送処理の区別
- ハント リスト用の最大タイマーのサポート
- 1つの回線を複数の回線グループに所属させる機能(Cisco CallManagerの旧バージョンでは制限されていた機能)
- 1つのゲートウェイを複数のルート グループに所属させる機能(Cisco CallManagerの旧バージョンでは制限されていた機能)
- ハント リストが(最大ハント タイマーの消費または時間切れによって)終端したときに、最終的な転送ロケーションに転送する機能。このロケーションは、ダイヤル番号(ボイス メール パイロット、別のハント パイロット、ルート パイロット、または任意の許可された番号)とすることも、元の着信側の設定に基づいて処理を選択するためのチェックボックスとすることもできます。
- 既存のルート リスト/ハント リストGUIを2つのフォームに分割 (一方はハント リスト用、もう一方はルート リスト用)
- コール表示の抑制 - システム管理者が特定の電話の間で発信/着信/接続名/番号をブロックするための機能。この機能は通常、セキュリティ上の理由からコール情報を電話に表示することができない環境で使用します。たとえばホテルの場合、客室間のコールではコール情報が表示されません。
- FAC/CMC
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- FAC - システム管理者はコールを特定のルート パターンで転送する前に、許可コードの入力を義務付けることができます。この機能は通常、電話に近づく可能性のある者による不正通話を防止するためのメカニズムとして使用します。システム管理者は許可レベルの割り当てによって、一部のコードに対してはあらゆるコール機能を与え、それ以外のコードに対しては特定の番号しか呼び出せないようにすることができます。
- CMCまたはアカウント コード - システム管理者はコールを特定のルート パターンで転送する前に、CMCの入力を義務付けることができます。このコードは通常、企業が特定のアカウントに発信されたコールを追跡し、そのデータに基づいて課金を行う場合に使用します。
- CMCおよびFAC情報は、Cisco CallManagerのCDRデータベースに記録されます。
- H.323 FastStart - 着信および発信H.323 FastStartのサポート。この機能により、コールで音声を転送する前に交換されるシグナルの数を減少できます。H.323 FastStartを使用すると、10未満のメッセージ交換で音声が転送またはカット スルーされます。これにより、50 ms以上のWAN遅延のある長距離間でのボイス クリッピング コネクションを排除することができます。発信H.323 FastStartには、MTPが必要です。
- MGCP BRI ETSI BRI basic-net3(ユーザ側のみ) - Cisco CallManagerおよびPSTN間でコスト効率に優れた小規模なISDN接続を確立します。PRI(1次群速度インターフェイス)のコストが見合わない小規模オフィスに適します。
- MLPPの拡張機能
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- BRIステーションのプリエンプト
- MLPP対応のUser-to-User Information Element(UUIE)ベースPRI-4ESSインターフェイスのサポート
- エグゼクティブ オーバーライド優先レベル。従来は非サポートだった優先レベルを追加します。
- クラスタ内およびクラスタ内の限定帯域WANリンク上でのロケーション ベースMLPP
- クラスタ間MLPPのサポート
- ANSI T1.607の4.5.24に記述されたシグナル情報要素
- Q.SIGの拡張機能
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- 名前アラート - Q.SIGファシリティに関する名前アラートの表示および抑制のサポート。「名前アラート」は、ISDN Q.931メッセージ内のファシリティ情報要素にカプセル化されたCalledName Application Protocol Data Unit(APDU)を送受信する機能です。これはISO 13868でSS-CONP機能の一部として定められているオプション機能です。この機能は「呼び出し中のアラート」のみを提供します。「通話中のアラート」(到達できない相手先の名前を提供するオプションのサービス)は、この機能では提供されません。
- コール バック/コール完了 - ISO/IEC 13870:2nd Ed、2001-07(コール完了の補足サービス)のサポート
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- Call Completion to Busy Subscriber(CCBS)
- Call Completion on No Reply(CCNR)
- 再ルーティングによる着信転送および転送スイッチングによる着信転送 - ISO/IEC 13872およびISO/IEC 13873、First Edition 1995(着信転送の補足サービス)
- H.323 Annex M.1(Q.SIG over H.323) - Cisco CallManagerによってH.323上でQ.SIGメッセージをトンネリングすることにより、クラスタ間トランクでQ.SIGフィーチャ セットを提供します。ITU勧告Annex M.1:「Tunneling of QSIG in H.323 07/2003」に基づいています。この機能は、Cisco CallManager H.323クラスタ間トランク上でのQ.SIGトンネリング(ゲートキーパ制御および非ゲートキーパ制御の両方)に限定されています。Annex M.1の最初のリリースでは、Cisco CallManagerサーバ間でのインターオペラビリティが中心となっています。
- パスの置換 - Time-Division Multiplexing(TDM;時分割多重)リソースをより効率的に使用するため、コールがアクティブな2当事者間で使用中の既存のTDM回線を新しい回線に置き換えます。Q.SIGパスの置換機能は、ISO/IEC 13863 - 2nd Ed. 1998およびISO/IEC 13974 - 2nd Ed. 1999に基づいて実装されます。
- セキュリティ機能
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- すでにサポートされているCisco IP Phone 7970に加えて、新しくCisco IP Phone 7940およびIP Phone 7960デバイスで暗号化がサポートされます。
- MGCPゲートウェイの暗号化
- SRSTの暗号化
- HTTPSによるCisco CallManagerのセキュアな管理。次のアプリケーションでサポートされます。
- Cisco CallManager Admin
- Cisco CallManager Service
- Cisco CallManager User
- RTMT
- Cisco CallManager Trace Analysis
- Cisco CallManager Service Trace Collection Tool
- CDR Analysis and Reporting Tool
- Cisco IP Phone 7970Gシステムのローカルで有効な証明書
- SSLによる、Cisco CallManagerアプリケーションとディレクトリ間でのユーザ情報のセキュアな転送。次のアプリケーションでサポートされます。
- BAT
- CAR
- Cisco CallManager Admin Userページ
- Cisco CallManager Admin IPMAページ
- Cisco CallManager UserページおよびIP Phone Optionsページ
- Cisco Conference Connection
- CTI Manager
- Extension Mobility
- IPMA
- MLA
- すでにサポートされているCisco IP Phone 7970に加えて、新しくCisco IP Phone 7940およびIP Phone 7960デバイスで暗号化がサポートされます。
- T.38ファックスのサポート(H.323のみ) - H.323ゲートウェイを使用する場合、T.38ファックスがサポートされます。ファックス コールを発信すると、そのコールは最初は音声コールとして確立されます。接続の確立時に、ゲートウェイは機能をアドバタイズします。両方のゲートウェイがT.38をサポートしていれば、どちらかのゲートウェイがファックス音を検出した時点で双方がT.38への切り替えを試行します。
- 時間帯、曜日、月日に基づくルーティング/抑制
- タイム スケジュールを割り当てることにより、電話、ゲートウェイ、変換パターン、またはルート パターンに到達可能な時期を判別する機能。時間帯、曜日、または月日に基づくタイム スケジュールを使用できます。パーティションを使用すると、この機能により発信コール(ToD抑制)または着信コール(ToDルーティング)のタイム スケジュールを割り当てることができます。
- 不正通話の防止
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- 会議の発信者が電話を切った時点でアドホック会議を削除する機能
- すべての内部発信者が電話を切った時点でアドホック会議を削除する機能
- 外部トランクまたはゲートウェイから外部トランクまたはゲートウェイへの転送をブロックする機能
- 会議の発信者が電話を切った時点でアドホック会議を削除する機能
- ビデオの拡張機能
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- H.264ビデオに関するSCCPサポート
- Cisco VT Advantageのミッドコール ビデオ
- IPVC 3.6plusのビデオ表示モード
- IPVC 3.6plusの参加者情報
- ダイナミックH.323アドレッシング(E.164アドレッシング)
管理機能の拡張
- BATが機能拡張され、次のサポートが追加されるようになりました。
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- FAC/CMC
- CAPF構成
- 重複したIPサービスを削除するオプション
- 割り当てられていないダイヤル番号を削除するオプション
- コール カバレッジ
- ビデオ
- コール表示の抑制
- MLPP DODの拡張機能
- セキュリティ
- Q.SIG名前アラート
- トランク間転送および会議の削除機能
- CTIスーパー プロバイダー
- サービス性の拡張機能
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- セキュアなトラブルシューティングのためのHTTPSサポート
- Service ActivationおよびControl Centerページへの新しいサービスの追加
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- Cisco Dial Number Analyzerの非表示
- Cisco CAPFの追加
- Dialed Number Analyzerの拡張機能
- セキュリティ
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- CAPFの改善
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- Windows NTサービスとして動作
- Cisco CallManagerの管理インターフェイスから管理可能
- Cisco CallManagerデータベースへのCAPFデバイス データベースの統合
- 証明書の自動インストール/アップグレードのサポート
- CAPF動作用の電話認証としての証明書のサポート(MIC/LSC)
- 外部認証局(KEON CA、Microsoft CA)のサポート
- CAPFに関するBATのサポート
- CAPFに関するCTLクライアントの直接サポート
- 電話検索リストの新しい検索オプション
- 不正通話の防止 - ゲートウェイおよびトランクを内部または外部としてマーキングする機能
- Cisco Unityユーザの統合 - Cisco Unityのボイス メールボックス構成とCisco CallManagerのディレクトリ番号またはUser Adminページを簡単に統合化できるようになりました。これにより、システム管理者がユーザの電話およびボイス メールボックスを追加する際の作業時間を短縮できます。
発注情報
ソフトウェア アップグレード
Cisco CallManager Version 4.0をすでに実行しているCisco CallManagerクラスタ用のダウンロード可能なアップグレード パッケージは、次のURLから入手できます。
http://www.cisco.com/pcgi-bin/tablebuild.pl/callmgr-41
その他のアップグレードまたはCisco CallManager 4.1の新規インストールの場合は、Cisco CallManager CDをご発注ください。
Cisco CallManagerバージョン3.2、3.3、または4.0を使用し、Cisco Software Application Support plus Upgrades(SASU)にご加入のお客様で、Cisco CallManagerバージョン4.1へのアップグレードを希望される場合は、次のURLにあるProduct Upgrade Tool(PUT)を使用して無償アップグレードをご発注いただけます。
http://www.cisco.com/upgrade
アップグレード メンテナンス契約に加入されていない、またはCisco CallManagerの旧バージョンからアップグレードされるお客様は、表1に示す製品番号のいずれかをご発注ください。
表1 Cisco CallManagerの製品番号
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新規インストール
Cisco CallManagerを新規でインストールする場合は、Cisco CallManagerソフトウェアおよびハードウェアをご発注いただく必要があります。表2に、これらの製品番号を示します。
表2新規のCisco CallManager発注番号
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Cisco CallManagerバージョン4.1をサポートするサーバは、次のとおりです。
- MCS-7815-1000
- MCS-7815I-2.0-EVV1
- MCS-7815I-3.0-IPC1
- MCS-7815-I1-IPC1
- MCS-7825-1133
- MCS-7825-800
- MCS-7825H-2.2-EVV1
- MCS-7825H-3.0-IPC1
- MCS-7825I-3.0-IPC1
- MCS-7825-H1-IPC1
- MCS-7825-I1-IPC1
- MCS-7835
- MCS-7835-1000
- MCS-7835-1266
- MCS-7835H-2.4-EVV1
- MCS-7835H-3.0-IPC1
- MCS-7835I-2.4-EVV1
- MCS-7835-H1-IPC1
- MCS-7835-I1-IPC1
- MCS-7845-1400
- MCS-7845H-2.4-EVV1
- MCS-7845H-3.0-IPC1
- MCS-7845-H1-IPC1
- MCS-7845-I1-IPC1
- HP DL320*
- HP DL380/1CPU*
- HP DL380/2CPU*
- IBM x306*
- IBM x330 1.2 GHzのみ*
- IBM x342*
- IBM x345/1CPU*
- IBM x345/2CPU*
- IBMx346/1CPU*
- IBMx346/2CPU*
* 詳細は、http://www.cisco.com/go/swonlyを参照してください。
サポート対象のサーバをお持ちでなく、Cisco CallManagerバージョン4.1へのアップグレードを希望されるお客様は、次のURLにあるサーバ アップグレード プログラムをご覧ください。
http://www.cisco.com/go/swonly
Cisco CallManagerバージョン4.1でサポートされるMCS以外のサーバについては、次のURLをご覧ください。
http://www.cisco.com/go/swonly