この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この付録では、Cisco IE 1000 スイッチの技術仕様を示します。
表 1に、Cisco IE 1000 スイッチの動作温度を示します(ラック内、スイッチより 2.54 cm(1 インチ)下で測定)。
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開放型ラック(最小 40 lfm1) |
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注: 安全性に関する認定規格は、周辺温度が 70 °C(158 °F)以下の場合にのみ適用されます(スイッチより 2.54 cm(1 インチ)下で測定)。ただし、Cisco IE 1000 スイッチは 表 1に示されている環境条件で動作可能です。
Cisco IE 1000 スイッチの技術仕様は以下のとおりです。
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■ -40 ~ +70 °C(40 lfm 開放型ラック動作時) ■ -34 ~ +74 °C(200 lfm 以上のファンまたはブロワー搭載ラック動作時) -40 ~ +85 °C(16 時間、+85 °C までタイプ テスト済み) 3 |
■ -20 ~ +70 °C(40 lfm 開放型ラック動作時) |
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– 12 ~ 24 VDC(IE1000-4T1T/IE1000-6T2T) – 48 ~ 54 VDC(IE1000-4P2S/IE1000-8P2S) – 9 ~ 32 VDC(IE1000-4T1T/IE1000-6T2T) |
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IE-1000-4T1T-LM:0.50 kg(1.10 ポンド) |
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寸法(W X D X H):45.7 X 134 X 127 mm(8 X 5.3 X 5 インチ)4 |
IE-1000-4T1T-LM:38.1 X 115 X 127 mm(1.5 X 4.5 X 5 インチ) |
2.60 °C を超える動作温度は、製品安全規格認定と承認の対象にはなりません。ただし、スイッチは示されている環境条件の設置場所で動作可能です。 3.産業用グレードの SFP モジュールを使用する場合は、表 1 に示す最高動作温度の制限が適用されます。商用グレードの SFP モジュールを使用する場合は、最大システム動作温度の制限を 15 °C 下げる必要があります。 |
Cisco IE 1000 スイッチのアラーム電力定格は、以下のとおりです。
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