テクノロジー

シスコがニューヨーク市の PENN 1 で未来を見据えたワークプレイスを設計

未来の職場の実験場であるニューヨーク市の PENN 1 は現在、シスコのテクノロジーを活用したグローバルブループリントとしての役割を果たしています。

ビジネスニーズ

シスコは、ニューヨーク市の PENN 1 にある、利用率が低下し時代遅れのオフィスを新しいハイブリッドワークモデル向けに最新化する必要に迫られていた。

課題

シスコは、パンデミックの影響を受けて利用率が低下し、時代遅れとなっていた不動産ポートフォリオに対処し、安全で持続可能、そして従業員が働きに来たいと思えるオフィスをつくる必要があった。

  • 不適合なワークフォース戦略とワークプレイス戦略:ニューヨーク市のオフィススペースは、もはや求められる形態や機能と新しい働き方に適しておらず、コラボレーションや従業員の体験とウェルビーイングをより重視する必要があった。
  • データインサイトの欠如:シスコは、ネットワーク全体の既存のワークプレイスデータを可視化し、それをワークプレイスプランニング、不動産、IT の各チームが情報に基づいた意思決定に活用できるよう引き渡す手段が必要だった。
  • 将来を見据えた設計:新しいワークプレイスは、将来のニーズに合わせて進化できるよう備えておく必要があった。
  • 持続可能性と効率性:シスコは、ネットゼロの持続可能性目標を達成するために、エネルギー使用量を改善する必要があった。

解決策

シスコの不動産、IT、ワークフォースリソースの各チームは協力して、ニューヨーク市の PENN 1 にあるシスコのオフィスを最高水準のシスコテクノロジーで再設計し、従業員にとって持続可能な勤務環境を構築した。


成果

スムーズな体験と生産性の向上

新しいオフィスのスペースの 100% がビデオ対応になり、コラボレーションスペースの数は 40% 増加し、オフィスにいる人同士をこれまでにない形でつなぐ一方で、リモート参加者にも配慮したインクルーシブな環境を実現

スペースの最適化とコスト削減

新しいスペースでは 設備投資(CapEx) を 5% 削減し、半分のスペースに 2 倍の人数を収容できるようになり、部屋の設計は多種多様で、さまざまな働き方やニーズに対応

エネルギー効率と持続可能性

フロア面積の縮小を考慮することなく、設計の変更だけでエネルギー使用量が 36% 削減され、PoE インフラストラクチャを導入したことで、3,000 ポンドの鋼鉄材と 1,000 ポンドの銅配線材料が不要に

ウェルネスとユーザー体験

世界の人口の 20% がニューロダイバーシティであることから、音響を最適化して光と温度の制御をパーソナライズし、さまざまな感覚的・空間的ニーズに対応できるオフィスを設計

チームの声

どのように建物の基礎構造にネットワーキングとコラボレーションを組み込んで、PENN 1 を従業員を真に引き付けるイノベーションと持続可能性のハブに変えることができたのかについて、不動産向けの未来を見据えたワークプレイスのリーダーである Bob Cicero と Collaboration Center of Excellence のディレクタである Mark Miller が解説します。

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