クラスタ間ピアの概要
クラスタ間ピアにより、1 つのクラスタ内のユーザが、同じドメイン内の異なるクラスタにいるユーザと通信したり、プレゼンスをサブスクライブしたりできます。大規模展開では、クラスタ間ピアリングを使用してリモート IM and Presence クラスタに接続できます。
クラスタ間ピアリングは、ローカルクラスタとリモートクラスタの両方のデータベースパブリッシャノードで設定されます。
クラスタ間配置のサイズ設定とパフォーマンスの推奨事項については、http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/voice_ip_comm/uc_system/design/guides/UCgoList.html#48016でCisco コラボレーション システム ソリューション リファレンス ネットワーク デザイン(SRND)の「コラボレーション インスタントメッセージおよびプレゼンス」を参照してください。