Cisco Unity Connection 14 サポート対象プラットフォーム リスト

このドキュメントでは、Cisco Unity Connection 14 でサポートされているプラットフォームに関する情報を提供しています。Unity Connection のインストール アプリケーションでは、このマニュアルに示す仕様またはモデルと完全に適合していない限り、サーバへのインストールはできません。

Unity Connection のプラットフォーム オーバーレイ

Unity Connection 14 は、インストール用の仮想マシンのみをサポートしています。現在出荷中の Unity Connection サーバの仮想プラットフォーム オーバーレイの仕様は、仮想マシンに Unity Connection 14 をインストールした場合の仮想化の仕様と、ユーザ制限およびポート制限の一覧です。


(注)  

Unity Connection は、プラットフォームに事前にインストールされません。Unity Connection は、仮想マシンにのみインストールできます。

現在出荷中の Unity Connection サーバの仮想プラットフォーム オーバーレイの仕様

ここでは、仮想マシンにインストールされた Unity Connection の仕様および制限について説明します。

仮想環境のシステム要件については、『System Requirements for Cisco Unity Connection Release 14』の「Requirements for Installing Unity Connection on a Virtual Machine」の項を参照してください。このドキュメントは、https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/voice_ip_comm/connection/14/requirements/b_14cucsysreqs.html からご利用いただけます。

プラットフォーム/部品番号については、次のリンクを参照してください。http://www.cisco.com/c/dam/en/us/td/docs/voice_ip_comm/uc_system/virtualization/virtualization-cisco-unity-connection.html

表 1. 現在出荷中の Unity Connection サーバの仮想プラットフォーム オーバーレイの仕様

最大で 200 ユーザ対象の仮想プラットフォーム オーバーレイ

最大で 1,000 ユーザ対象の仮想プラットフォーム オーバーレイ

最大で 5,000 ユーザ対象の仮想プラットフォーム オーバーレイ

最大で 10,000 ユーザ対象の仮想プラットフォーム オーバーレイ

最大で 20,000 ユーザ対象の仮想プラットフォーム オーバーレイ

vCPU(仮想プロセッサの数)1コア数とコアあたりの速度2

1@ 最低 1.8 GHz

1@ 最低 2.13 GHz(2.13 GHz 予約済み)、または

2@ それぞれに最低 1.8 GHz(3.6 GHz 予約済み)

2@ それぞれに最低 2.53 GHz(5.06 GHz 予約済み)

4@ Xeon 5600 および 7500 プロセッサの場合:それぞれに最低 2.53 GHz(10.12 GHz 予約済み)、または

4@ Xeon E7 プロセッサの場合:それぞれに最低 2.4 GHz(9.6 GHz 予約済み)

7@ Xeon 5600 および 7500 プロセッサの場合:それぞれに最低 2.53 GHz(17.71 GHz 予約済み)

7@ Xeon E7 プロセッサの場合:それぞれに最低 2.4 GHz(16.8 GHz 予約済み)

vRAM(仮想 RAM の容量)

4 GB 予約済み

4 GB 予約済み

6 GB 予約済み

6 GB 予約済み

8 GB 予約済み

10 GB 予約済み(セキュアな Jabber エンドポイント用)

V Disk(仮想ディスクのサイズ)3

1 x 160 GB

1 x 160 GB、ファイル システムを 64KB ブロックでアライメント

1 x 200 GB、ファイル システムを 64 KB ブロックでアライメント

最大 10,000 ユーザが使用できるドロップダウンリストから必要な OVA の構成を選択:

  • 2 x 146 GB

  • 2 x 300 GB

  • 2 x 500 GB

ファイル システムを 64KB ブロックでアライメント

最大 20,000 ユーザが使用できるドロップダウンリストから必要な OVA の構成を選択:

  • 2 x 300 GB

  • 2 x 500 GB

ファイル システムを 64KB ブロックでアライメント

Unity Connection でサポートされるテナントの総数

-

5

20

30

60

仮想マシンごとに使用可能な合計ポート数:音声 + TTS  + 音声認識

8 4

24

100

150

250

クラスタ内の使用可能な合計ポート数4

16

48

200

300

500

各仮想マシン上の同時ビデオ コールの総数(クラスタ/スタンドアロン展開)5

0

2

2

2

20

メールボックスを持つ合計ユーザ数

200

1,000

5,000

10,000

20,000

Cisco Personal Communications Assistant のユーザ数

200

1,000

5,000

10,000

20,000

アクティブ クライアントの合計数:Cisco Unified Personal Communicator + サードパーティ製 IMAP + Cisco Unity conferencing + Cisco Unified Mobile Advantage + RSS + Phone View ユーザ(すべて IMAP アイドル クライアントと見なす)

0

1,000

5,000

10,000

20,000

LDAP 社内ディレクトリ ユーザの合計数

200

1,000

5,000

10,000

20,000

保管されるメッセージの概数、G-711 コーデック、毎分

75,000

72,944

137,298

.ova ファイルにより異なる。

  • 2 x 146 GB の場合:252,831

  • 2 x 300 GB の場合:514,287

  • 2 x 500 GB の場合:919,992

.ova ファイルにより異なる。

  • 2 x 300 GB の場合:514,287

  • 2 x 500 GB の場合:919,992

HTTPS ネットワーク内の Unity Connection の場所

0

3

10

10

25

サポートされる Unity Connection SRSV ブランチの合計数

[0]

10

35

35

35

Microsoft Office 365 でサポートされている Unified Messaging(SIB)ユーザの最大数6

0

1 vCPU の場合:0

1 vCPU の場合:1000 の場合7

3,500

7,500

15000

Microsoft Exchange でサポートされている Unified Messaging(SIB)ユーザの最大数

0

1 vCPU の場合:0

2 vCPU の場合:1000 7

5,000

10,000

20000

Google Workspace でサポートされている Unified Messaging(SIB)ユーザの最大数

0

1 vCPU の場合:0

2 vCPU の場合:1000 7

2000

4000

8000

1 VMware vSphere ESXi 5.1 以前の場合は、1 つ以上のプロセッサ コアを VMware ESXi ハイパーバイザ/スケジューラで使用できる必要があります。
2 仕様ベースのプロセッサ要件については、http://docwiki.cisco.com/wiki/Unified_Communications_in_a_Virtualized_Environment を参照してください。
3 Opus コーデックは、録音コーデックとして PCM リニアを使って回線コーデックとして使用した場合、ディスクのサイズ が 2 倍になります。
4 UCS E ブレードの場合、Cisco Unity Connection Administration で 8 つを超えるポートを作成できますが、パフォーマンスの問題を防ぐためにポートの作成は最大 8 つにしておくことを推奨します。
5 Cisco Media Sense は廃止され、サポートは終了しました。そのため、Unity Connection ではユーザにビデオ メッセージング機能を提供しなくなりました。Cisco Media Sense EOL の詳細については、次のリンクを参照してください。https://www.cisco.com/c/en/us/products/collateral/customer-collaboration/mediasense/eos-eol-notice-c51-738857.html
6 Unified Messaging の設定については、『Unified Messaging Guide for Cisco Unity Connection Release 14』の「Configuring Unified Messaging」の章にある「Task List for Configuring Unified Messaging with Office 365」の項を参照してください。このドキュメントは、https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/voice_ip_comm/connection/14/unified_messaging/guide/b_14cucumgx.html からご利用いただけます。
7 1000 ユーザのオーバーレイに対する CPU(1vCPU ~ 2vCPU)の数を変更するには、該当する OVA の ReadMe の「Modifying the CPU」の項を参照してください。このドキュメントは次のリンクからご利用いただけます。https://software.cisco.com/download/release.html?mdfid=283062758&flowid=77763&softwareid=282074348&release=OVA-12.0&relind=AVAILABLE&rellifecycle=&reltype=latest

プラットフォーム オーバーレイ仕様に関連する追加情報

Unity Connection クラスタ

Unity Connection クラスタ機能では、クラスタに設定された 2 台の Unity Connection サーバによって、高可用性を持つ音声メッセージングが提供されます。アクティブ-アクティブ型の高可用性とも呼ばれるこのコンフィギュレーションでは、1 つのノードが 2 台のサーバで構成され、ポート数はサーバ モデルによって異なります。ノード ポートの合計数は追加的なものです(単一のノードは最大 500 ポートまでサポート可能ですが、サポートされる合計ユーザ数はプライマリサーバにのみ適用可能です)。クラスタのプライマリ サーバおよびセカンダリ サーバは、CPU とメモリの総量を一致させないと設定がサポートされません。

クラスタで使用している 2 つのサーバ間のハード ディスク領域が一致しない場合、小さい方のディスク領域がクラスタの各サーバのストレージ容量を決定します。『System Requirements for Cisco Unity Connection Release 14』の「Requirements for a Unity Connection Cluster」の項も参照してください。このドキュメントは、https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/voice_ip_comm/connection/14/requirements/b_14cucsysreqs.html からご利用いただけます。

IMAP アイドル クライアント

アクティブ クライアントの合計数の計算では、IMAP アイドルをサポートした IMAP クライアントの使用が前提となっています。Cisco Unified Personal Communicator 7.0 およびそれ以前、Cisco Unified Mobility Advantage、および Cisco Unified Mobile Communicator は、IMAP アイドルをサポートしていません。その結果、Unity Connection ボイス メッセージにアクセスするこうしたクライアント(IMAP アイドルをサポートしないクライアント)のアクティブ インスタンスごとに、4 つのアクティブ クライアントとカウントされます。

プラットフォームのスケーリング

以下は、Unity Connection でサポートされているクライアントのリストです。

  1. Cisco Jabber

  2. Cisco Webex


(注)  

他のクライアントも Unity Connection でサポートされますが、資格番号の下は Jabber と Webex に固有の値です。


この表には、Unity Connection が特定の OVA に対してシングル インボックス ユーザをサポートする、サポート対象クライアントのエンドポイント数に関する情報が記載されています。

表 2. シングル インボックス ユーザに対応するサポート対象クライアントの非セキュア エンドポイント
仮想プラットフォーム オーバーレイ vCPU(仮想プロセッサの数)コア数およびコアあたりの速度 シングルインボックスユーザ スタンドアロンサーバ上のエンドポイント

CUC クラスタごとのエンドポイントの総数(負荷分散)6

CUC HA ペア当たりの HA エンドポイント

7
20,000 ユーザ 7 vCPU 20,000 5,000 10,000 5,000
15,000 7,500 15,000 7,500
10,000 8,000 16,000 8,000
5,000 8,500 17,000 8,500
0 10,000 20,000 10,000
10,000 ユーザ 4 vCPU 10,000 2,000 4,000 2,000
0 4,000 8,000 4,000
5,000 ユーザ 2 vCPU 5,000 1,000 2,000 1,000

0

2,000

4,000

2,000

1,000 ユーザ 2 vCPU 1,000 200 400 200
0 500 1000 500
1vCPU 0 100 200 100

この表には、Unity Connection が特定の OVA に対して Office 365 ユーザをサポートする、サポート対象クライアントのエンドポイント数に関する情報が記載されています。

表 3. Office 365 ユーザに対応するサポート対象クライアントの非セキュアなエンドポイント

仮想プラットフォーム オーバーレイ

vCPU(仮想プロセッサの数)コア数およびコアあたりの速度

Office 365 ユーザ

スタンドアロンサーバ上のエンドポイント

CUC クラスタごとのエンドポイントの総数(負荷分散)6

CUC HA ペア当たりの HA エンドポイント

20,000 ユーザ

7vCPU

8,000

12,000

16,000

12,000


(注)  

Office 365 ユーザ向けのサポート対象クライアントの非セキュアなエンドポイントには、まだローエンドの OVA に適合していません


この表には、Unity Connection がシングル インボックス ユーザと共にサポートする、サポート対象クライアントのセキュアなエンドポイント数に関する情報が記載されています。

表 4. シングル インボックス ユーザに対応するサポート対象クライアントのセキュア エンドポイント
仮想プラットフォーム オーバーレイ vCPU(仮想プロセッサの数)コア数およびコアあたりの速度 シングルインボックスユーザ スタンドアロンサーバ上のセキュア エンドポイント

CUC クラスタごとのエンドポイントの総数(負荷分散) 8

HA セキュア エンドポイント

CUC HA ペアあたり 9

20,000 ユーザ 7 vCPU 20,000 2,500 5,000 2,500
15,000 5,000 10,000 5,000
8 負荷分散では、Jabber クライアントはパブリッシャ サーバまたはサブスクライバ サーバ上で静的に設定されます。サーバのいずれかが機能を停止すると、そのサーバ上に設定されている Jabber クライアントのサービスはダウンします。
9 HA ペアでは、Jabber クライアントは、パブリッシャ サーバ上で設定されます。パブリッシャ サーバが機能を停止した場合、サブスクライバ サーバが設定された Jabber クライアントにサービスを提供します。

(注)  

  • 要件に適合するパフォーマンスの数値は、ユーザがボイス メッセージング操作に異なるクライアントを使用している間はテレフォニーの使用量が減少するという前提に基づいています。

  • シングル インボックス ユーザ向けのサポート対象クライアントの非セキュアなエンドポイントには、まだローエンドの OVA に適合していません。


仮想マシン上の Unity Connection の vCPU、vRAM、および vDisk の設定

仮想マシン上の Unity Connection の展開を容易にするために、シスコでは、表 1 に示す仮想プラットフォーム オーバーレイ用の OVA テンプレートを用意しています。


注意    

仮想 CPU の数(1vCPU ~ 2vCPU のみ)と仮想 RAM の量(8 GB ~ 10 GB のみ)の変更は、サポートされている OVA の構成に基づいて許可されます。ただし、仮想ディスクの数またはサイズの変更はサポートされていません。

また、OVA テンプレートでは仮想マシンの仮想ディスク上のファイル システムが、64-KB ブロックに調整されるため、1 秒間あたりのストレージ入出力操作数(IOPS)が向上します。

最新の OVA ファイルのダウンロード方法については、http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/prod_release_notes_list.html で、該当する『Release Notes for Cisco Unity Connection』の「Installation and Upgrade Information」の項を参照してください。

新しい Unity Connection 仮想サーバのインストール中に OVA ファイルを展開する方法については、『Install, Upgrade, and Maintenance Guide for Cisco Unity Connection Release 14』の「Installing Cisco Unity Connection」の章を参照してください。このガイドは、https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/voice_ip_comm/connection/14/install_upgrade/guide/b_14cuciumg.html からご利用いただけます。

物理サーバから仮想サーバへの移行中に OVA ファイルを展開する方法については、『Install, Upgrade, and Maintenance Guide for Cisco Unity Connection Release 14』の「Maintaining Cisco Unity Connection Server」の章にある「Migrating a Physical Server to Virtual Machine」の項を参照してください。このガイドは、https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/voice_ip_comm/connection/14/install_upgrade/guide/b_14cuciumg.html からご利用いただけます。

Unity Connection を使用して他の Unified Communications アプリケーションを同じ物理サーバに展開する方法については、http://www.cisco.com/c/dam/en/us/td/docs/voice_ip_comm/uc_system/virtualization/virtualization-cisco-unity-connection.html から「Unified Communications 仮想化 wiki」を参照してください。

その他のプラットフォーム情報

Unity Connection 14 へのアップグレード時の Unity Connection サーバの交換

MCS サーバは、Unity Connection 14 での使用がサポートされていません。これらのサーバ上で Unity Connection 14 をインストールまたはアップグレードしようとすると失敗します。Unity Connection 14 へのアップグレード時に物理サーバを仮想マシンに移行する方法の詳細については、『Install, Upgrade, and Maintenance Guide for Cisco Unity Connection, Release 14』の「Maintaining Cisco Unity Connection Server」の章を参照してください。このガイドは、https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/voice_ip_comm/connection/14/install_upgrade/guide/b_14cuciumg.html からご利用いただけます。

Unity Connection SRSV のプラットフォーム オーバーレイ

プラットフォームごとのハードウェア仕様とサポート制限については、『Specification for Hardware Platforms and Cisco IOS Software Releases Supported by Unity Connection SRSV』を参照してください。

Unity Connection SRSV でサポートされる仮想プラットフォーム オーバーレイの仕様の表に、仮想マシンに Unity Connection SRSV をインストールする場合の仮想化仕様、ユーザ制限、およびポート制限を示しています。

Unity Connection SRSV でサポートされるハードウェア プラットフォームと Cisco IOS ソフトウェア リリースの仕様

ここでは、サポート対象のハードウェア プラットフォームと、ハードウェア プラットフォーム Unity Connection SRSV をサポートするために必要な最低限の Cisco IOS ソフトウェア リリースを示します。

表 5. Unity Connection SRSV の仕様

シスコ プラットフォーム

SM-SRE-900-K9 上の Unity Connection SRSV

SM-SRE-910-K9 上の Unity Connection SRSV

UCS E140D、E140DP、E160D、および E160 DP

Cisco 2911

Cisco 2921

Cisco 2951

15.2(4)M4

15.2(4)M4

15.2(4)T

Cisco 3925

Cisco 3945

15.4(1)T

15.4(1)T

15.2(4)T

Cisco 3925E

Cisco 3945E

15.1(3)T

15.1(3)T

15.2(4)T

Cisco 4300

-

-

3.12S

Cisco 4400

-

-

3.13S 以降


(注)  

使用する Cisco Unified Communications Manager Express または Cisco Unified Survivable Remote Site Telephony(SRST)のバージョンによっては、別の Cisco IOS ソフトウェア リリースが必要な場合があります。詳細については、http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps4625/index.html にある Cisco Unified Communications Manager Express のマニュアルを参照してください。

Unity Connection SRSV でサポートされる仮想プラットフォーム オーバーレイの仕様

ここでは、Cisco Unity Connection SRSV でサポートされる仮想プラットフォーム オーバーレイの仕様を示します。

表 6. Unity Connection SRSV でサポートされている仮想プラットフォーム オーバーレイの仕様

仮想プラットフォーム オーバーレイ

vCPU(仮想プロセッサの数)コア数およびコアあたりの速度

1@ 最低 1.8 GHz

vRAM(仮想 RAM の容量)

4 GB

vDisk(仮想ハードディスクのサイズ)

1 x 160 GB

使用可能な音声ポートの合計数

12

メールボックスを持つ合計ユーザ数

500

保管されるメッセージの概数、G-711 コーデック、毎分

72,944

パブリック同報リストの数

500

コール ハンドラの数

500

サポートされる言語の数

2