この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
この章では、WebEx Connect Administration Tool および Unified Communications Manager を使用した Jabber for iPad の設定方法について説明します。
Cisco WebEx Connect Administration Tool により、インスタント メッセージ(IM)、プレゼンス ステータス、および Unified Communications Manager との統合の設定を指定することができます。 このツールの使用方法については、http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm にある『Cisco WebEx Connect Administration Guide』を参照してください。
次の順序でタスクを実行することを推奨します。
(注) |
このリストは各タスクの概略を示したものであり、設定の詳細がすべて含まれているとは限りません。 詳細については、個々のリンクを参照してください。 ユーザがすでに Connect と Unified CM をデスクトップ アプリケーションで設定している場合、設定は Jabber for iPad で自動的に有効になります。 |
ステップ 1 |
組織情報を指定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?17382.htm に進みます。 |
ステップ 2 |
ユーザを作成し、プロビジョニングします。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?cs_user.htm に進みます。 |
ステップ 3 |
IM およびプレゼンス ステータスを設定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?17169.htm に進みます。 |
ステップ 4 |
テレフォニー サービスを設定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?18648.htm に進みます。 |
ステップ 5 |
ボイスメールを設定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?cs_visual_voicemail.htm に進みます。 |
ステップ 6 |
会議を設定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?17386.htm に進みます。 |
WebEx Connect と Unified CM を組み合わせて導入する場合、Unified CM の設定には、Unified CM のみの導入に関する章で説明しているのと同じ手順を使用します。 「Unified Communications Manager の設定」を参照してください。
ユーザが Jabber for iPad で Connect および Unified CM を使用するために必要な情報を電子メール メッセージで送信します。 この情報には次のものがあります。
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この章では、WebEx Connect Administration Tool および Unified Communications Manager を使用した Jabber for iPad の設定方法について説明します。
Cisco WebEx Connect Administration Tool により、インスタント メッセージ(IM)、プレゼンス ステータス、および Unified Communications Manager との統合の設定を指定することができます。 このツールの使用方法については、http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm にある『Cisco WebEx Connect Administration Guide』を参照してください。
次の順序でタスクを実行することを推奨します。
(注) |
このリストは各タスクの概略を示したものであり、設定の詳細がすべて含まれているとは限りません。 詳細については、個々のリンクを参照してください。 ユーザがすでに Connect と Unified CM をデスクトップ アプリケーションで設定している場合、設定は Jabber for iPad で自動的に有効になります。 |
ステップ 1 |
組織情報を指定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?17382.htm に進みます。 |
ステップ 2 |
ユーザを作成し、プロビジョニングします。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?cs_user.htm に進みます。 |
ステップ 3 |
IM およびプレゼンス ステータスを設定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?17169.htm に進みます。 |
ステップ 4 |
テレフォニー サービスを設定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?18648.htm に進みます。 |
ステップ 5 |
ボイスメールを設定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?cs_visual_voicemail.htm に進みます。 |
ステップ 6 |
会議を設定します。 http://www.webex.com/webexconnect/orgadmin/help/index.htm?toc.htm?17386.htm に進みます。 |
WebEx Connect と Unified CM を組み合わせて導入する場合、Unified CM の設定には、Unified CM のみの導入に関する章で説明しているのと同じ手順を使用します。 「Unified Communications Manager の設定」を参照してください。
ユーザが Jabber for iPad で Connect および Unified CM を使用するために必要な情報を電子メール メッセージで送信します。 この情報には次のものがあります。