リリース 3.6 の新機能と変更点
次の表は、この最新リリースに関するマニュアルでの主な変更点の概要を示したものです。この表は、このマニュアルに加えられた変更やこのリリースの新しい機能をすべて網羅するものではありません。
機能 |
説明 |
参照先 |
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概要 の章の更新 |
Splunk 配信と Hadoop 配信のサポートの詳細を追加します。 |
概要 |
Splunk クラスタの管理 の章の更新 |
次を追加します。
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Hadoop クラスタの管理 の章の更新 |
Hadoop 派生アカウントを追加するときにカスタム ポート番号を指定するオプションを提供します。 |
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[デバイス コネクタ(Device Connector)] タブの概要。 |
この Cisco UCS Director Express for Big Data リリースでは、[管理者(Administration)] メニューの [デバイス コネクタ()evice Connector)] と呼ばれる新しいタブを紹介します。 このタブを使用して、Cisco Intersight と Cisco UCS Director Express for Big Data の間で双方向通信を確立するデバイス コネクタを有効化または無効化できます。 |
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コネクタ パックのアップグレード |
このリリースでは、Cisco UCS Director Express for Big Data のグラフィカル ユーザ インターフェイスからコネクタ パックをアップグレードするためのサポートが導入されています。 |