ノード タイプ
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選択したノードのタイプ。
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[OS ディスク(OS Disks)]
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[M4 サーバにスタンドアロン ブート ドライブを使用(Use standalone boot drives for M4 Servers)] チェックボックス
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デフォルトでは、スタンドアロン ブート ドライブが十分な M4 サーバに対してこのオプションをオンにします。
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[Use HDD drives on servers with insufficient standalone boot drives ] チェック ボックス
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スタンドアロン ブート ドライブが足りない M4 サーバの代替ポリシーを有効にします。
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[RAID レベル [OS](RAID Level [OS])]ドロップダウン リスト
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OS(オペレーティング システム)ディスクの RAID レベルを選択します。
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[グループあたりディスク数(Disks Per Groups)] フィールド
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RAID 構成中にグループごとに存在できるディスクの数を指定します。
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[書き込みモード(Write Mode)] ドロップダウン リスト
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RAID コントローラ キャッシュを使用せずにデータを書き込む場合は [ライト スルー(Write through)]、キャッシュを使用してデータを書き込む場合は [ライト バック(Write back)] を選択します。
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[読み取りモード(Read Mode)] ドロップダウン リスト
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ディスクからデータを読み取る方法を選択します。
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[キャッシュの使用(Use Cache)] チェックボックス
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RAID コントローラ キャッシュを使用して読み取り操作と書き込み操作を行うには、[キャッシュの使用(Use Cache)] チェックボックスをオンにします。
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[BBU が不良の場合にキャッシュを使用(Use Cache if Bad BBU)] チェックボックス
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バッテリ バックアップ ユニット(BBU)が何らかの理由で使用できない場合は、[BBU が不良の場合にキャッシュを使用(Use Cache if Bad BBU)] チェックボックスをオンにします。[ライト バック(Write back)] は無効になり、[ライト
スルー(Write through)] は有効になります。
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[Strip Size (MB)] ドロップダウン リスト
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ストライプ内のディスクごとにストリップ サイズを MB で指定できます。
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[ホット データ用データ ディスク(Data Disks for Hot Data)]
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[RAID レベル [データ](RAID Level [DATA])] ドロップダウン リスト
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Splunk データ ディスクの RAID レベルを選択します。
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[グループあたりディスク数(Disks Per Groups)] フィールド
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RAID 構成中にグループごとに存在できるディスクの数を指定します。
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[書き込みモード(Write Mode)] ドロップダウン リスト
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RAID コントローラ キャッシュを使用せずにデータを書き込む場合は [ライト スルー(Write through)]、キャッシュを使用してデータを書き込む場合は [ライト バック(Write back)] を選択します。
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[読み取りモード(Read Mode)] ドロップダウン リスト
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ディスクからデータを読み取る方法を選択します。
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[キャッシュの使用(Use Cache)] チェックボックス
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RAID コントローラ キャッシュを使用して読み取り操作と書き込み操作を行うには、[キャッシュの使用(Use Cache)] チェックボックスをオンにします。
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[BBU が不良の場合にキャッシュを使用(Use Cache if Bad BBU)] チェックボックス
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バッテリ バックアップ ユニット(BBU)が何らかの理由で使用できない場合は、[BBU が不良の場合にキャッシュを使用(Use Cache if Bad BBU)] チェックボックスをオンにします。[ライト バック(Write back)] は無効になり、[ライト
スルー(Write through)] は有効になります。
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[Strip Size (MB)] ドロップダウン
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ストライプ内のディスクごとにストリップ サイズを MB で指定できます。
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[コールド データ用データ ディスク(Data Disks for Cold Data)]
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[Same Disk As Hot Data] チェックボックス
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コールド データもホストするよう、同じディスクをホット ディスクに設定するには、このチェックボックスをオンにします。
(注)
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デフォルトでは、すべての RAID 構成は [コールド データ用データ ディスク(Data Disks for Cold Data)] で使用できます。このチェックボックスをオンにすると、コールド データのすべての RAID 構成が非表示になります。
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[フローズン データ用データ ディスク(Data Disks for Frozen Data)]
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[Same Disk As Cold Data] チェックボックス
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フローズン データもホストするよう、同じディスクをコールド ディスクに設定するには、このチェックボックスをオンにします。
(注)
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デフォルトでは、すべての RAID 構成は [フローズン データ用データ ディスク(Data Disks for Frozen Data)] で使用できます。このチェックボックスをオンにすると、フローズン データのすべての RAID 構成が非表示になります。
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