このマニュアルについて

このマニュアルでは、オンプレミスのアプライアンス フォーム ファクタ(39RU、8RU)から Software-as-a-Service(SaaS)モデルへの移行など、導入モデル間で移行する際の Cisco Secure Workload のお客様向けのガイダンスを提供します。

このマニュアルは、各導入モデルに関連する利点と考慮事項を理解するのに役立つガイドとして機能します。たとえば、SaaS モデルには、柔軟な価格構成モデル、低い総所有コスト、および SaaS モデルを展開するためのハードウェアの物理的な設置が不要という利点があります(インフラストラクチャの所有と管理はシスコが行います)。したがって、提供されているさまざまな導入モデルを活用し、Cisco Secure Workload の導入について十分な情報に基づいて判断を下せます。

この章は、次の項で構成されています。

ユーザー構成の移行プロセスの概要

このマニュアルでは、導入モデル、移行パスの詳細、および実行し、移行が成功したことを確認するための移行プロセスについて説明します。このマニュアルには、Cisco Secure Workload の導入と管理に使用されるベストプラクティスも含まれています。

ユーザー構成の移行プロセスには、次のシナリオが含まれます。

  • オンプレミスのアプライアンス フォーム ファクタ(39RU、8RU、および仮想)から SaaS モデルへの移行

  • SaaS からオンプレミスのアプライアンス フォーム ファクタ(39RU、8RU、および仮想)への移行

  • SaaS テナントから別の SaaS テナントへの移行

  • オンプレミスのアプライアンス フォーム ファクタ(39RU、8RU)から別のオンプレミスのアプライアンス フォーム ファクタ(39RU、8RU)への移行

対象読者

このマニュアルは、Cisco Secure Workload 内でのテナント間の移行に関するワークフローの作成を支援する担当者を対象としています。

  • チャネルパートナーとデリバリチーム

  • シスコ顧客体験(CX)チーム

  • シスコ テクニカル ソリューション アーキテクト

  • Cisco Technical Assistance Center チーム


(注)  


シスコでは、個人およびチームが Cisco Secure Workload 環境内で必要な構成とアクションを特定して実装するために必要な知識とスキルを習得できるように、トレーニングプログラムとワークショップを提供しています。