ワークシート

データベース情報ワークシート

以下の「データベース情報ワークシート」の「値」列に設定値を記入してください。Prime Service Catalog および Reporting のインストール ウィザードを実行するときに、このワークシートの情報が必要になります。

 

表 A-1 データベース情報ワークシート

フィールド
説明
RequestCenter データベース

[データベース タイプ(Database Type)]

RDBMS の種類。「Microsoft SQL Server」または「Oracle」と入力します。

 

[ホスト IP アドレス(Host IP Address)]

Service Catalog データベースのデータベース サーバの IP アドレス。

 

[ポート(Port)]

データベース サーバが使用する TCP/IP ポート番号。有効なポート番号は 1 ~ 65535 です。Microsoft SQL Server の場合、デフォルト値は 1433 です。Oracle の場合、デフォルト値は 1521 です。

 

データベース名(Database Name)
(Microsoft SQL Server のみ)

ServiceCatalog データベースの名前。デフォルトは ServiceCatalog です。

 

[データベース SID またはデータベースサービス名(Database SID or Database Service Name)]
(Oracle のみ)

ServiceCatalog データベースが存在する Oracle サーバの SID またはサービス名。デフォルトは ORCL です。また、この値が SID またはサービス名のいずれであるかを書きとめてください。Oracle RAC を使用する場合は、サービス名のみを使用します。

 

[ユーザ名(Username)]

Prime Service Catalog アプリケーションにおいて実行時に ServiceCatalog データベースでの認証に使用されるユーザ名。デフォルトのユーザ名は CPSCUser です。

 

[パスワード(Password)]

データベース ユーザのパスワード。

 

Oracle の詳細オプションのみ
 

[複数のテーブルスペースを有効にしますか(Enable multiple tablespaces?)]

このチェック ボックスをオンにすると、複数のテーブルスペースを有効にすることができます。テーブルスペースの名前は次のフィールドに入力します。このチェック ボックスは、デフォルトではオフになっています。

 

[デフォルトテーブルスペース(Default tablespace)]

上記の [複数のテーブルスペースを有効にしますか(Enable multiple tablespaces?)] チェック ボックスをオンにした場合は、デフォルトのテーブルスペースを入力します。デフォルトは CCPDATA01 です。

 

[ディレクトリテーブルスペース(Directory tablespace)]

上記の [複数のテーブルスペースを有効にしますか(Enable multiple tablespaces?)] チェック ボックスをオンにした場合は、ディレクトリ テーブルスペースを入力します。デフォルトは CCPDATA02 です。

 

[トランザクションテーブルスペース(Transaction tablespace)]

上記の [複数のテーブルスペースを有効にしますか(Enable multiple tablespaces?)] チェック ボックスをオンにした場合は、トランザクション テーブルスペースを入力します。デフォルトは CCPDATA03 です。

 

[インデックステーブルスペース(Index tablespace)]

上記の [複数のテーブルスペースを有効にしますか(Enable multiple tablespaces?)] チェック ボックスをオンにした場合は、インデックス テーブルスペースを入力します。デフォルトは CCPINDX です。

 

WildFly アプリケーション サーバ情報ワークシート

以下の「アプリケーション サーバ情報ワークシート」の「値」列に設定値を記入してください。このワークシートの情報は、Service Catalog または Reporting のインストーラの実行時に必要となります。

表 A-2 アプリケーション サーバ情報ワークシート

フィールド
説明

[Service Catalog ホスト IP アドレス(Service Catalog Host IP Address)]

現在のマシンの IP アドレスを入力します。インストーラは、現在のマシンの IP アドレスを自動的に検出し、その値をデフォルト値として表示します。

 

[Service Link ホスト IP アドレス(Service Link Host IP Address)]

インストーラを実行し、Service Link アプリケーションのインストール先に選択する予定のコンピュータの IP アドレス。

Service Catalog アプリケーションおよび Service Link アプリケーションの両方を同じコンピュータにインストールする選択をすると、インストーラはこの値を [Service Catalog ホスト IP アドレス(Service Catalog Host IP Address)] と同じ値に自動的に設定します。

 

[IIS Web サイト(IIS Web site)]

インストーラが Tomcat プラグインを設定するコンピュータ上の既存の IIS Web サイトの名前。デフォルト値は「Default Web Site」です。

カスタマイズされた Web サイトを使用できます。カスタマイズされた Web サイトを追加するには、まず、そのカスタマイズされた Web サイト を Internet Information Services(IIS)Manager に追加し、それらを適切なポート(88、90 など)にバインドする必要があります。

 

[キューホスト名(Queue hostname)]

WildFly JMS サービスが稼働しているコンピュータの IP アドレス。JMS サービスは常に Service Link コンポーネントがインストールされている WildFly サーバで設定されるため、この値は前述の [Service Link ホスト IP アドレス(Service Link Host IP Address)] と同じにする必要があります。

 

[カスタムコンテンツアーカイブ(Custom content archive)]

「カスタム コンテンツ」をインストールする予定の場合、カスタム コンテンツのアーカイブ ファイルのパスを入力します。


) アーカイブは zip 形式であることが必要です。


 

SMTP ホスト名

SMTP サーバの完全修飾ドメイン ホスト名または IP アドレス。

使用するコンピュータからこの SMTP サーバに接続できることを確認してください。

 

[SMTP ポート(SMTP Port)]

SMTP サーバはポート 25 でリッスンする必要があります。

 

[システムメールアドレス(System email address)]

システムが生成する通知に使用される送信元のメール アドレス。

 

WebLogic アプリケーション サーバ情報ワークシート

表 A-3 アプリケーション サーバ情報ワークシート(WebLogic)

フィールド
説明
Request Center の設定

[Service Catalog ホスト IP アドレス(Service Catalog Host IP Address)]

WebLogic サーバが稼働しているコンピュータの IP アドレス。WebLogic サーバを実行しているマシンでインストーラを実行する必要はありません。したがって、ここに WebLogic ホストの IP アドレスの正しい値を入力してください。

 

[Service Catalog HTTPポート(Service Catalog HTTP Port)]

WebLogic サーバのリッスン ポート。有効なポート番号は 1 ~ 65535 です。デフォルト値は 7001 です。

 

[Service Catalog JNDIポート(Service Catalog JNDI Port)]

WebLogic サーバの JNDI ポート。この番号は、WebLogic サーバのリスニング ポートと同じ値に設定する必要があります。

 

[Service Catalog プロトコル(Service Catalog protocol)]

WebLogic アプリケーション サーバで使用する Web プロトコル。ドロップダウン メニューから [http] または [https] を選択します。デフォルトは [http] です。

 

[データソース JNDI 名(Datasource JNDI name)]

ServiceCatalog データベースに使用するデータソース JNDI 名。この設定には、プレフィックス「eis/」を付加する必要があります。デフォルト名は「eis/REQUESTCENTERDS」です。

 

アプリケーション サーバ設定の拡張オプション

[クラスタリングを有効にする(Enable clustering)]

このチェック ボックスをオンにすると、複数のノードを含むクラスタ アプリケーション サーバ環境を有効にすることができます。このチェック ボックスは、デフォルトではオフになっています。

 

[マルチキャストアドレス(Multicast address)]

上記の [クラスタリングを有効にする(Enable clustering)] チェック ボックスをオンにした場合に、マルチキャスト アドレスを入力します。

 

[カスタムコンテンツ(Custom content?)]

このチェック ボックスをオンにすると、カスタム コンテンツを使用することができます。次のフィールドに、カスタム コンテンツ アーカイブのパスを入力する必要があります。

 

[カスタムコンテンツアーカイブ(Custom content archive)]

前述の [カスタムコンテンツ(Custom content?)] チェック ボックスをオンにした場合、カスタム コンテンツ アーカイブのパス(アーカイブ名も含む)を入力するか、または [参照(Browse)] をクリックして、目的のカスタム コンテンツ アーカイブを見つけて選択します。アーカイブのディレクトリ構造は展開ディレクトリの構造と一致させる必要があります。アーカイブは zip 形式であることが必要です。

 

[Storefront サービスコンテンツをインストールする(Install Storefront service content)]

Prime Service Catalog のインストール時に、Storefront サンプル コンテンツもインストールできます。インストール時にこのサンプル コンテンツを Service Catalog データベースに自動的にインポートするには、このオプションを選択します。インストール時にこのサンプル コンテンツを含めない場合は、このオプションを選択解除します。

以前の Prime Service Catalog リリースからアップグレードする場合は、このオプションを選択解除する必要があります。Storefront サンプル コンテンツが既存のデータと競合する可能性があります。

 

Service Link の設定(注:この設定項目は、インストール オプションとして [カスタム(Custom)] を選択した場合にのみ表示されます)

[Service Link ホスト名(Service Link hostname)]

「Service Link WebLogic サーバ」が稼働しているコンピュータの IP アドレス。スタンドアロン環境の場合、この値はアプリケーション サーバの [Service Catalog ホスト IP アドレス(Service Catalog Host IP Address)] の値と同じになります。

 

[Service Link HTTPポート(Service Link HTTP port)]

「Service Link WebLogic サーバ」のリッスン ポート。クラスタ環境を使用している場合は、クラスタ外部にある別の WebLogic サーバに Service Link を展開する必要があります。この別の WebLogic サーバのポート番号を入力します。デフォルト値は 7001 です。

 

[Service Link JNDIポート(Service Link JNDI Port)]

「Service Link WebLogic サーバ」の JNDI ポート。この番号は、「Service Link WebLogic サーバ」のリスニング ポートと同じ値に設定する必要があります。

 

[Service Link プロトコル(Service Link protocol)]

Service Link WebLogic サーバで使用する Web プロトコル。ドロップダウン メニューから [http] または [https] を選択します。デフォルトは [http] です。

 

[データソース JNDI 名(Datasource JNDI name)]

ServiceCatalog データベースに使用するデータソース JNDI 名。この設定には、プレフィックス「eis/」を付加する必要があります。デフォルト名は「eis/REQUESTCENTERDS」です。

 

メッセージングの設定(注:この設定項目は、インストール オプションとして [カスタム(Custom)] を選択した場合にのみ表示されます)

[キュー ホスト IP アドレス(Queue Host IP Address)]

JMS サービスが稼働しているコンピュータの IP アドレス。

 

[キューポート(Queue port)]

JMS サービスが使用するポート番号。有効なポート番号は 1 ~ 65535 です。デフォルト値は 7001 です。

 

[キューユーザ名(Queue username)]

JMS キュー ユーザのユーザ名。このフィールドは必須です。

 

[キューパスワード(Queue password)]

JMS キュー ユーザのパスワード。このフィールドは必須です。

 

[キュー接続ファクトリ(Queue connection factory)]

JMS キュー接続ファクトリの名前。デフォルト名は NSConnectionFactory です。

 

メッセージング キューの設定

[承認キュー(Authorizations queue)]

承認キューの名前。デフォルトは BEEEAuthorizationsQueue です。

 

[要求キュー(Requisitions queue)]

要求キューの名前。デフォルトは BEEERequisitionsQueue です。

 

[Service Catalog インバウンドキュー(Service Catalog inbound queue)]

Service Catalog インバウンド キューの名前。デフォルトは BEEEInboundQueue です。

 

[Service Link インバウンドキュー(Service Link inbound queue)]

Service Link インバウンド キューの名前。デフォルトは ISEEInboundQueue です。

 

[Service Link アウトバウンドキュー(Service Link outbound queue)]

Service Link アウトバウンド キューの名前。デフォルトは ISEEOutboundQueue です。

 

Prime Service Catalog 管理の設定

SMTP ホスト名

SMTP サーバのホスト名または IP アドレス。

 

[SMTP ポート(SMTP Port)]

SMTP サーバが使用する SMTP ポート番号。有効なポート番号は 1 ~ 65535 です。デフォルト値は 25 です。

 

[システムメールアドレス(System email address)]

システムが生成する通知に使用される送信元のメール アドレス。

 

[Prime Service Catalogサイト管理者: パスワード(Prime Service Catalog Site Administrator: Password)]

Cisco Prime Service Catalog サイト管理者のパスワード。新規インストールでのみ必要です。

 

[Prime Service Catalogサイト管理者: パスワードの確認(Prime Service Catalog Site Administrator: Confirm password)]

確認のため、サイト管理者のパスワードを再入力します。

 

サポートされているタイムゾーン

Cisco Prime Service Catalog Reporting インストーラでは、Cognos サーバのタイム ゾーンが Service Catalog アプリケーションのタイム ゾーンに一致するよう自動的に設定されます。次の表に、Service Catalog アプリケーションでサポートされているタイム ゾーンを示します。インストーラは、Service Catalog タイム ゾーンを、GMT オフセットが同じである Cognos の同等のタイム ゾーンに自動的にマッピングします。

タイム ゾーン名

コンピュータ時間帯の説明(GMT)

Etc/GMT+12

(GMT-12:00)日付変更線、西側

Pacific/Apia

(GMT-11:00)サモア

US/Hawaii

(GMT-10:00)ハワイ

US/Aleutian

(GMT-10:00)ハワイ アリューシャン夏時間

US/Alaska

(GMT-09:00)アラスカ

America/Tijuana

(GMT-08:00)太平洋標準時(米国およびカナダ)

America/Chihuahua

(GMT-07:00)チワワ、ラパス、マサトラン

US/Arizona

(GMT-07:00)アリゾナ

Canada/Mountain

(GMT-07:00)山岳部標準時(米国およびカナダ)

Canada/Saskatchewan

(GMT-06:00)サスカチュワン州

US/Central

(GMT-06:00)中央アメリカ

Canada/Central

(GMT-06:00)中央標準時(米国およびカナダ)

America/Mexico_City

(GMT-06:00)グアダラハラ、メキシコシティー、モンテレイ

America/Bogota

(GMT-05:00)ボゴタ、リマ、キト

Canada/Eastern

(GMT-05:00)東部夏時間(米国およびカナダ)

America/Jamaica

(GMT-05:00)東部標準時(米国およびカナダ)

US/East-Indiana

(GMT-05:00)インディアナ(東部)

America/Antigua

(GMT-04:00)大西洋標準時(カナダ)

Canada/Atlantic

(GMT-04:00)大西洋夏時間(カナダ)

America/Manaus

(GMT-04:00)マナウス

America/Santiago

(GMT-04:00)サンチャゴ

America/Caracas

(GMT-04:30)カラカス

America/La_Paz

(GMT-04:00)ラパス(ボリビア)

America/Sao_Paulo

(GMT-03:00)ブラジリア

America/Godthab

(GMT-03:00)グリーンランド

America/Argentina/Buenos_Aires

(GMT-03:00)ブエノスアイレス

America/Guyana

(GMT-04:00)ジョージタウン

America/St_Johns

(GMT-03:30)ニューファンドランドおよびラブラドル

Atlantic/South_Georgia

(GMT-02:00)中部大西洋

Atlantic/Azores

(GMT-01:00)アゾレス諸島

Atlantic/Cape_Verde

(GMT-01:00)カーボベルデ諸島

Etc/Greenwich

(GMT)グリニッジ標準時、ダブリン、エディンバラ、リスボン、ロンドン

Africa/Casablanca

(GMT)カサブランカ、モンロビア

Europe/Sarajevo

(GMT+01:00)サラエボ、スコピエ、ワルシャワ、ザグレブ

Europe/Brussels

(GMT+01:00)ブリュッセル、コペンハーゲン、マドリッド、パリ

Africa/Brazzaville

(GMT+01:00)アフリカ中西部

Europe/Amsterdam

(GMT+01:00)アムステルダム、ベルリン、ベルン、ローマ、ストックホルム、ウィーン

Europe/Belgrade

(GMT+01:00)ベオグラード、ブラチスラバ、ブダペスト、リュブリャナ、プラハ

Africa/Cairo

(GMT+02:00)カイロ

Europe/Helsinki

(GMT+02:00)ヘルシンキ、キエフ、リガ、ソフィア、タリン、ヴィルニアス

Europe/Minsk

(GMT+02:00)ミンスク

Europe/Athens

(GMT+02:00)アテネ、ブカレスト、イスタンブール

Asia/Jerusalem

(GMT+02:00)エルサレム

Africa/Windhoek

(GMT+02:00)ビントフック

Africa/Harare

(GMT+02:00)ハラーレ、プレトリア

Asia/Baghdad

(GMT+03:00)バグダッド

Africa/Nairob

(GMT+03:00)ナイロビ

Europe/Moscow

(GMT+03:00)モスクワ、サンクトペテルスブルク、ボルゴグラード

Asia/Kuwait

(GMT+03:00)クウェート、リヤド

Asia/Tehran

(GMT+03:30)テヘラン

Asia/Baku

(GMT+04:00)バクー

Asia/Muscat

(GMT+04:00)アブダビ、マスカット

Asia/Yerevan

(GMT+04:00)エレヴァン

Asia/Tbilisi

(GMT+04:00)トビリシ

Asia/Kabul

(GMT+04:30)カブール

Asia/Karachi

(GMT+05:00)イスラマバード、カラチ、タシケント

Asia/Yekaterinburg

(GMT+05:00)エカチェリンブルグ

Asia/Kolkata

(GMT+05:30)チェンナイ、コルカタ、ムンバイ、ニューデリー

Asia/Kathmandu

(GMT+05:45)カトマンズ

Asia/Dhaka

(GMT+06:00)アスタナ、ダッカ

Asia/Novosibirsk

(GMT+07:00)ノボシビルスク

Asia/Colombo

(GMT+05:30)スリジャヤワルダナプラコッテ

Asia/Rangoon

(GMT+06:30)ヤンゴン(ラングーン)

Asia/Bangkok

(GMT+07:00)バンコク、ハノイ、ジャカルタ

Asia/Krasnoyarsk

(GMT+08:00)クラスノヤルスク

Asia/Irkutsk

(GMT+09:00)イルクーツク

Asia/Kuala_Lumpur

(GMT+08:00)クアラルンプール、シンガポール

Asia/Taipei

(GMT+08:00)タイペイ

Australia/Perth

(GMT+08:00)パース

Asia/Chongqing

(GMT+08:00)北京、重慶、香港特別自治区、ウルムチ

Asia/Seoul

(GMT+09:00)ソウル

Asia/Tokyo

(GMT+09:00)大阪、札幌、東京

Asia/Yakutsk

(GMT+09:00)ヤクーツク

Australia/Darwin

(GMT+09:30)ダーウィン

Australia/Adelaide

(GMT+09:30)アデレード

Australia/Hobart

(GMT+10:00)ホーバート

Australia/Canberra

(GMT+10:00)キャンベラ、メルボルン、シドニー

Australia/Brisbane

(GMT+10:00)ブリズベン

Asia/Vladivostok

(GMT+10:00)ウラジオストク

Pacific/Guam

(GMT+10:00)グアム、ポートモレスビー

Pacific/Guadalcanal

(GMT+11:00)ソロモン諸島、ニューカレドニア

Pacific/Auckland

(GMT+12:00)オークランド、ウェリントン

Pacific/Fiji

(GMT+12:00)フィジー島

Pacific/Tongatapu

(GMT+13:00)ヌクアロファ

 


) Europe/Moscow、Pacific/Fiji、Pacific/Apia、Asia/Yakutsk、および Asia/Vladivostok の各時間帯では現在、夏時間はサポートされていません。そのため、これらのいずれかの時間帯を使用する場合、GMT オフセットが同じ他のいずれかの時間帯名を使用するか、Cisco Technical Assistance Center(TAC)にお問い合わせください。


インストール手順に関する参照表


) インストール設定オプションでは大文字と小文字が区別されるので、データベース名や JMS キュー名などの値を入力するときには大文字と小文字を区別してください。区別しないと、インストールが正常に行われないことがあります。


表 A-4 データベース情報ワークシート

フィールド
定義(Oracle)
定義(SQL Server)

[ホスト IP アドレス(Host IP Address)]

データベース サーバの IP アドレス。

データベース サーバの IP アドレス。

[ポート(Port)]

データベース サーバが使用する TCP/IP ポート番号。デフォルト値は 1521 です。

データベース サーバが使用する TCP/IP ポート番号。デフォルト値は 1433 です。

[データベース名(Database name)]

N/A

Prime Service Catalog アプリケーションのデータベースの名前。英数字を入力し、空白文字を含めないでください。デフォルト値は、「ServiceCatalog」です。

[sa パスワード(sa Password)]

N/A

SQL Server でデータベースを作成するには、インストーラは「sa」ユーザとして SQL Server に接続する必要があります。sa ユーザのパスワードを入力します。

[ユーザ名(Username)]

データベース ユーザ名は、ログイン ID とデータベース スキーマのスキーマ名です。デフォルト値は、「CPSCUser」です。

データベース ユーザ名は、ログイン ID と「ServiceCatalog」データベースの db_owner です。デフォルト値は、「CPSCUser」です。

[パスワード(Password)]

データベース ユーザ名のパスワード

データベース ユーザ名のパスワード

[パスワードの確認(Confirm Password)]

データベース ユーザ名のパスワードをもう一度入力します。

データベース ユーザ名のパスワードをもう一度入力します。

[Oracle サービス名(Oracle Service Name)] または [Oracle SID]

ServiceCatalog データベースが存在する Oracle サーバの SID またはサービス名。デフォルトは ORCL です。また、この値が SID またはサービス名のいずれであるかを書きとめてください。Oracle RAC を使用する場合は、サービス名のみを使用します。

N/A

[sys パスワード(SYS Password)]

Oracle でデータベース スキーマを作成するには、インストーラは「sys」ユーザとして Oracle に接続する必要があります。「sys」ユーザのパスワードを入力します。

N/A

[ユーザテーブルスペース(User tablespace)]

すでに特定の Oracle テーブルスペース名がある場合は、テーブルスペース名を入力します。デフォルトのテーブルスペース名はこの値に設定されます。この値を空白にすると、インストーラは Oracle Server によって提供されるデフォルト ユーザ テーブルスペースを使用します。

N/A

[一時テーブルスペース(Temp tablespace)]

すでに特定の Oracle テーブルスペース名がある場合は、一時テーブルスペース名を入力します。デフォルトの一時テーブルスペース名はこの値に設定されます。

この値を空白にすると、インストーラは Oracle Server によって提供されるデフォルトの一時ユーザ テーブルスペース名を使用します。

N/A

[データベーススクリプトを実行しますか(Execute database scripts?)]

 

このオプションは、[ServiceCatalog データベースの作成(ServiceCatalog Database Creation)] パネルで [いいえ(No)] をクリックした場合にだけ有効になります。このオプションは常に選択する必要があります。これにより、新規インストールの場合は ServiceCatalog データベースに新規スキーマを作成する SQL スクリプト、またはアップグレード インストールの場合は既存のスキーマを以前のリリースから現行リリースにアップグレードする SQL スクリプトを実行するよう、インストーラに対して指示されます(データベースのアップグレードの詳細については、Chapter 6, “Prime Service Catalog のアップグレード”を参照してください)。

既存の ServiceCatalog データベースを上書きせずに、製品の WAR ファイルを再インストールする場合は、このオプションを選択解除できます。このオプションを選択解除する前に、その影響を理解しておいてください。

表 A-5 WildFly の Service Catalog 設定の表

フィールド
定義

[Service Catalog ホスト IP アドレス(Service Catalog Host IP Address)]

現在のマシンの IP アドレスを入力します。インストーラは、現在のマシンの IP アドレスを自動的に検出し、その値をデフォルト値として表示します。

[WildFly 管理者ユーザ名(WildFly admin username)]

インストーラが WildFly AS ソフトウェアを自動的にインストールするため、WildFly 管理者ユーザ名は「adminuser」に事前設定されます。WildFly インストールの管理タスクを実行する必要がある場合は、このユーザ名で WildFly Admin Console に接続できます。この値はグレー表示されるため、上書きできません。

[WildFly 管理者パスワード(WildFly admin password)]

WildFly の「adminuser」のパスワードを入力します。英数字だけを使用し、スペースは使用しないでください。

パスワードの確認(Confirm Password)

WildFly の「adminuser」のパスワードをもう一度入力します。

[Service Link URL]


) コンピュータに Service Catalog サーバだけをインストールすることを選択した場合は、このオプションが表示されます。


Service Link サーバのホスト名とポート番号を含む HTTP アドレスを入力します。WildFly で Service Link によって使用されるデフォルトのポート番号は 6080 です。

[Windows サービスとして設定する(Configure as windows service)]

(Windows のみ)Windows オペレーティング システムでは、インストーラが WildFly サーバ を Windows サービスとして自動的に設定できます。インストーラにより WildFly サーバを「Cisco Prime Service Catalog」という名前のサービスとして設定するには、このオプションを選択します。このサービスは、ブート時に自動的に起動するように設定されています。ただし、インストール完了直後はこのサービスは自動的に起動しません。インストール後に初めて「Cisco Prime Service Catalog」サービスを起動するには、Microsoft Windows サービス コンソールを開く必要があります。ただし、Windows オペレーティング システムのリブート時にはこのサービスは自動的に起動します。

) ただし、クラスタ WildFly の場合は、シスコ提供の起動スクリプトを実行することにより、サーバを、サービスではなくアプリケーショとして起動することをお勧めします。これらのサービスの起動については、「WildFly スタンドアロン アプリケーション サーバのインストール後の作業」または「WildFly クラスタ アプリケーション サーバのインストール後の作業」を参照してください。

[IIS を設定する(Configure IIS)]

(Windows のみ)インストーラでは、インストーラを実行している Windows マシンに IIS Web サーバがインストールされていることが検出されると、パネル画面にこのオプションが表示されます。インストーラにより、同じマシンで稼働する WildFly アプリケーション サーバに接続するように IIS Web サーバ用 Tomcat プラグインを自動的に設定するには、このオプションを選択します。


) WildFly をインストールする Windows マシンに Cognos ソフトウェアをインストールする(Cognos ソフトウェアのインストールを参照)予定の場合は、この時点で [IIS を設定する(Configure IIS)] オプションを選択解除する必要があります。Cognos と Reporting モジュールをインストールする場合、Cognos ソフトウェア用に IIS を使用する必要があります。


このオプションを選択すると、インストーラは IIS Web サーバに対して検証テストを実行します。IIS Web サーバで必須設定の一部が欠落していることが検出されると、検証テストは失敗し、インストーラで [IIS を設定する(Configure IIS)] オプションを選択解除しないと操作を続行できません(IIS の要件の詳細については、「ソフトウェアの設定に関する前提条件」の項を参照してください)。

[IIS Web サイト(IIS Web site)]

このオプションは、前述の [IIS を設定する(Configure IIS)] オプションを選択した場合にのみ有効になります。インストーラにより Tomcat プラグインを設定する既存の IIS サイトの名前を入力します。デフォルト値は「Default Web Site」です。

カスタマイズされた Web サイトを使用できます。カスタマイズされた Web サイトを追加するには、まず、そのカスタマイズされた Web サイトを Internet Information Services(IIS)Manager に追加し、それらを適切なポート(88、90 など)にバインドする必要があります。

[Storefront サービスコンテンツをインストールする(Install Storefront service content)]

Prime Service Catalog のインストール時に、Storefront サンプル コンテンツもインストールできます。インストール時にこのサンプル コンテンツを ServiceCatalog データベースに自動的にインポートするには、このオプションを選択します。インストール時にこのサンプル コンテンツを含めない場合は、このオプションを選択解除します。

以前の Prime Service Catalog リリースからアップグレードする場合は、このオプションを選択解除する必要があります。Storefront サンプル コンテンツが既存のデータと競合する可能性があります。

表 A-6 WildFly の Service Link 設定の表

変数
定義

[Service Link ホスト IP アドレス(Service Link Host IP Address)]

この値は、[Service Catalog 設定(Service Catalog Configuration)] パネルの [Service Catalog ホスト IP アドレス(Service Catalog host IP address)] フィールドに入力したものと同じ値に事前設定されます。これは、Service Catalog アプリケーション用の WildFly サーバと Service Link アプリケーション用の WildFly サーバの両方が同じマシン上で稼働するためです。この値はグレー表示されるため、上書きできません。

[WildFly 管理者ユーザ名(WildFly admin username)]

インストーラでは、WildFly AS ソフトウェアが自動的にインストールされるため、WildFly 管理ユーザ名は「adminuser」に事前設定されます。WildFly インストールの管理タスクを実行する必要がある場合は、このユーザ名で WildFly Admin Console に接続できます。この値はグレー表示されるため、上書きできません。


) このパネルでは [WildFly 管理者パスワード(WildFly admin password)] フィールドは表示されません。これは、このパスワードが、[Service Catalog 設定(Service Catalog Configuration)] パネルの [WildFly 管理者パスワード(WildFly admin password)] フィールドに入力したものと同じ値に事前設定されるためです。


[Windows サービスとして設定する(Configure as windows service)]

(Windows のみ)Windows オペレーティング システムでは、インストーラが WildFly サーバ を Windows サービスとして自動的に設定できます。インストーラにより WildFly サーバを「Cisco Prime Service Link」という名前のサービスとして設定するには、このオプションを選択します。このサービスは、ブート時に自動的に起動するように設定されています。ただし、インストール完了直後はこのサービスは自動的に起動しません。インストール後に初めて「Cisco Prime Service Link」サービスを起動するには、Microsoft Windows サービス コンソールを開く必要があります。ただし、Windows オペレーティング システムのリブート時にはこのサービスは自動的に起動します。これらのサービスの起動の詳細については、「WildFly サーバの起動:Windows」を参照してください。

[IIS を設定する(Configure IIS)]

(Windows のみ)インストーラでは、インストーラを実行している Windows マシンに IIS Web サーバがインストールされていることが検出されると、パネル画面にこのオプションが表示されます。

インストーラにより、同じマシンで稼働する WildFly アプリケーション サーバに接続するように IIS Web サーバ用 Tomcat プラグインを自動的に設定するには、このオプションを選択します。


) WildFly をインストールする Windows マシンに Cognos ソフトウェアをインストールする(Cognos ソフトウェアのインストールを参照)予定の場合は、この時点で [IIS を設定する(Configure IIS)] オプションを選択解除する必要があります。Cognos と Reporting モジュールをインストールする場合、Cognos ソフトウェア用に IIS を使用する必要があります。


このオプションを選択すると、インストーラは IIS Web サーバに対して検証テストを実行します。IIS Web サーバで必須設定の一部が欠落していることが検出されると、検証テストは失敗し、インストーラで [IIS を設定する(Configure IIS)] オプションを選択解除しないと操作を続行できません(IIS の要件の詳細については、「ソフトウェアの設定に関する前提条件」の項を参照してください)。

[IIS Web サイト(IIS Web Site)]

このオプションは、前述の [IIS を設定する(Configure IIS)] オプションを選択した場合にのみ有効になります。インストーラにより Tomcat プラグインを設定する既存の IIS サイトの名前を入力します。デフォルト値は「Default Web Site」です。

カスタマイズされた Web サイトを使用できます。カスタマイズされた Web サイトを追加するには、まず、そのカスタマイズされた Web サイト を Internet Information Services(IIS)Manager に追加し、それらを適切なポート(88、90 など)にバインドする必要があります。

表 A-7 メッセージング設定の表

フィールド
WildFly

[キュー ホスト IP アドレス(Queue Host IP Address)]

JMS サービスは Service Link ノード上に存在するため、Service Link がインストールされているマシンの IP アドレスを入力します。

 

[キューポート(Queue port)]

Service Link ノードと通信するためのポート番号。

 

[キュー接続ファクトリ(Queue connection factory)]

WildFly の JMS キュー接続ファクトリの値は「jms/RemoteConnectionFactory」に事前設定され、グレー表示されます。

 

[キューユーザ名(Queue username)]

JMS キューへの読み取り/書き込みアクセスが可能なユーザ名。WildFly ではこの値は「jmsuser」に事前設定され、グレー表示されます。

 

[キューパスワード(Queue password)]

WildFly では、「jmsuser」のパスワードを入力します。インストーラは、WildFly ソフトウェアのインストール時に「jmsuser」を作成します。

 

パスワードの確認(Confirm Password)

このフィールドは WildFly のみに適用されます。「jmsuser」のパスワードを再入力します。

 

著者へのドラフト コメント:上掲の表は次のリリースで削除する必要があります。

フィールド
WildFly
WebLogic

[キュー ホスト IP アドレス(Queue Host IP Address)]

JMS サービスは Service Link ノード上に存在するため、Service Link がインストールされているマシンの IP アドレスを入力します。

-

[キューポート(Queue port)]

Service Link ノードと通信するためのポート番号。

-

[キュー接続ファクトリ(Queue connection factory)]

WildFly の JMS キュー接続ファクトリの値は「jms/RemoteConnectionFactory」に事前設定され、グレー表示されます。

WebLogic の JMS キュー接続ファクトリのデフォルト値は「NSConnectionFactory」です。

[キューユーザ名(Queue username)]

JMS キューへの読み取り/書き込みアクセスが可能なユーザ名。WildFly ではこの値は「jmsuser」に事前設定され、グレー表示されます。

WebLogic ではユーザ名の値は「weblogic」です。

[キューパスワード(Queue password)]

WildFly では、「jmsuser」のパスワードを入力します。インストーラは、WildFly ソフトウェアのインストール時に「jmsuser」を作成します。

「weblogic」ユーザのパスワードを入力します。

パスワードの確認(Confirm Password)

このフィールドは WildFly のみに適用されます。「jmsuser」のパスワードを再入力します。

N/A

表 A-8 Service Catalog 管理設定の表

フィールド
定義

SMTP ホスト名

SMTP サーバの完全修飾ドメイン ホスト名または IP アドレスを入力します。Service Catalog アプリケーションはすべての電子メール通知を送信するためにこの SMTP サーバに接続します。


) このパネルにはオプションの [SMTP のテスト(Test SMTP)] ボタンがあります。[SMTP ホスト名(SMTP hostname)] および [システムメールアドレス(System email address)] を入力したら、[SMTP のテスト(Test SMTP)] ボタンをクリックして SMTP サーバへの接続を検証できます。インストーラにより、SMTP サーバ接続の成功または失敗を示すメッセージ ダイアログが表示されます。STMP サーバ テスト接続が失敗しても、インストーラでは次のステップに進むことができます。メッセージ ダイアログを閉じ、[次へ(Next)] をクリックして続行します。

SMTP ポート(SMTP Port)

SMTP サーバはポート 25 でリッスンする必要があります。

[システムメールアドレス(System email address)]

システム管理者のメール アドレスを入力します。これは、すべてのシステム レベルの電子メール通知の送信者のメール アドレスとして使用されます。

[Service Catalog サイト管理者のパスワード(Service Catalog Site Administrator Password)]

(このオプションは、「アップグレード」インストールでは表示されません)

アプリケーションのサイト管理者のパスワードを入力します。このパスワードは空にできません。パスワードには英数字だけを入力します。


) サイト管理者のユーザ名は「admin」に事前設定されており、変更できません。

[パスワードの確認(Confirm Password)]

(このオプションは、「アップグレード」インストールでは表示されません)

サイト管理者のパスワードを再入力します。

表 A-9 WebLogic の Service Catalog 設定

フィールド
WebLogic

[Service Catalog ホスト名(Service Catalog hostname)]

WebLogic サーバが稼働しているマシンの完全修飾ドメイン ホスト名または IP アドレスを入力します。

WebLogic サーバを実行しているマシンでインストーラを実行する必要はありません。したがって、ここに WebLogic ホスト名の正しい値を入力してください。

[Service Catalog HTTP ポート(Service Catalog HTTP Port)]

WebLogic サーバに割り当てられたリッスン ポート番号を入力します。デフォルト値は 7001 です。

[Service Catalog JNDI ポート(Service Catalog JNDI Port)]

WebLogic サーバに割り当てられたリッスン ポート番号を入力します。デフォルト値は 7001 です。

[Service Catalog プロトコル(Service Catalog protocol)]

ドロップダウン リストから値 [http] を選択します。[https] を選択した場合は、使用する WebLogic サーバがすでに SSL に対応している必要があります。この場合、前述の [Service Catalog HTTP ポート(Service Catalog HTTP Port)] フィールドに、ご使用の WebLogic サーバの SSL リッスン ポートの値を入力してください。

[データソース JNDI 名(Datasource JNDI name)]

前提条件として WebLogic サーバに対して設定した Service Catalog データベースのデータソース JNDI 名を入力します。デフォルト値は「eis/REQUESTCENTERDS」です。

[DataMart JNDI 名(DataMart JNDI name)]

Data Mart データベースのデータソース JNDI 名を入力します。Data Mart データベースは、Reporting モジュールをインストールする予定の場合に必要です。Reporting モジュールを使用しない場合は、この値をブランクにすることができます。デフォルト値は「eis/DATAMARTDS」です。

[Storefront サービスコンテンツをインストールする(Install Storefront service content)]

Prime Service Catalog のインストール時に、Storefront サンプル コンテンツもインストールできます。インストール時にこのサンプル コンテンツを ServiceCatalog データベースに自動的にインポートするには、このオプションを選択します。インストール時にこのサンプル コンテンツを含めない場合は、このオプションを選択解除します。

以前の Prime Service Catalog リリースからアップグレードする場合は、このオプションを選択解除する必要があります。Storefront サンプル コンテンツが既存のデータと競合する可能性があります。

表 A-10 拡張インストールのデータベース情報の表

フィールド
定義(SQL Server)
定義(Oracle)

ホストネーム

データベース サーバのホスト名または IP アドレス。

データベース サーバのホスト名または IP アドレス。

[ポート(Port)]

データベース サーバが使用する TCP/IP ポート番号。デフォルト値は 1433 です。

データベース サーバが使用する TCP/IP ポート番号。デフォルト値は 1521 です。

[Oracle サービス名(Oracle Service Name)] または [Oracle SID]

N/A

Oracle データベースへの接続にサービス名を使用する場合は、[サービス名(Service Name)] オプション ボタンを選択し、サービス名の値を入力します。Oracle データベースへの接続に SID を使用する場合は、[SID] オプション ボタンを選択し、Oracle SID の値を入力します。

[ユーザ名(Username)]

データベース ユーザ名は、ログイン ID と「ServiceCatalog」データベースの db_owner です。デフォルト値は、「CPSCUser」です。

データベース ユーザ名は、ログイン ID とデータベース スキーマのスキーマ名です。デフォルト値は、「CPSCUser」です。

[パスワード(Password)]

データベース ユーザ名のパスワード

データベース ユーザ名のパスワード

[データベーススクリプトを実行しますか(Execute Database Scripts?)]

このオプションは、[ServiceCatalogデータベースの作成(ServiceCatalog Database Creation)] パネルで [いいえ(No)] をクリックした場合にだけ有効になります。このオプションは常に選択する必要があります。これにより、新規インストールの場合は ServiceCatalog データベースに新規スキーマを作成する SQL スクリプト、またはアップグレード インストールの場合は既存のスキーマを以前のリリースから現行リリースにアップグレードする SQL スクリプトを実行するよう、インストーラに対して指示されます(データベースのアップグレードの詳細については、Chapter 6, “Prime Service Catalog のアップグレード”を参照してください)。

既存の ServiceCatalog データベースを上書きせずに、製品の WAR ファイルを再インストールする場合は、このオプションを選択解除できます。このオプションを選択解除する前に、その影響を理解しておいてください。

[詳細オプション(Advanced Options)](Oracle のみ)

このボタンは、Oracle の場合にのみ [ServiceCatalog データベース(ServiceCatalog Database )] ウィンドウで使用可能になります。このボタンをクリックすると、[詳細オプション(Advanced Options)] ウィンドウが表示されます。このウィンドウには次のファイルが表示されます。[詳細オプション(Advanced Options)] ウィンドウに必要な詳細情報を入力したら、[閉じる(Close)] をクリックします。

[複数のテーブルスペースを有効にしますか(Enable multiple tablespaces?)]

(Oracle のみ)

Oracle で既存の ServiceCatalog データベースが複数のテーブルスペースにわたって作成されている場合は、このオプションを選択します。

[デフォルトテーブルスペース(Default tablespace)](Oracle のみ)

すべての定義データ テーブルが作成されるテーブルスペースの名前。定義データ テーブルの名前は DEF で始まります。デフォルト値は CCPDATA01 です。

[ディレクトリテーブルスペース(Directory tablespace)]

(Oracle のみ)

すべてのディレクトリ データ テーブルが作成されるテーブルスペースの名前。ディレクトリ データ テーブルの名前は DIR で始まります。デフォルト値は CCPDATA02 です。

[トランザクションテーブルスペース(Transaction tablespace)]

(Oracle のみ)

すべてのトランザクション データ テーブルが作成されるテーブルスペースの名前。トランザクション データ テーブルの名前は TX で始まります。デフォルト値は CCPDATA03 です。

DEF、DIR、TX のいずれとも異なる名前のテーブルはすべて、デフォルト テーブルスペースに保存されます。

[インデックステーブルスペース(Index tablespace)](Oracle のみ)

すべてのテーブル インデックスが作成されるテーブルスペースの名前。デフォルト値は CCPINDX です。

表 A-11 [Service Catalog 設定(Service Catalog Configuration)] パネルの詳細オプションの表

フィールド
定義

[クラスタリングを有効にする(Enable clustering)]

WildFly ではこのオプションは使用できず、グレー表示されます。

WebLogic では、クラスタ WebLogic 環境を使用している場合にこのオプションを選択します。

[マルチキャストアドレス(Multicast address)]

WildFly ではこのオプションは使用できず、グレー表示されます。

WebLogic では、前述の [クラスタリングを有効にする(Enable clustering)] オプションを選択した場合にはマルチキャスト IP アドレスを入力する必要があります。これは、Service Catalog アプリケーションがクラスタ内のノード間の通信に使用するアドレスです。

[カスタムコンテンツ(Custom content?)]

インストール時に RequestCenter.war にカスタム コンテンツを挿入する場合は、このオプションを選択します。インストール完了後には、展開された RequestCenter.war ディレクトリにカスタム コンテンツ(ISF、カスタム スタイルシートなど)が含まれます。この手順は任意です。インストール時にカスタム コンテンツをインストールしない場合は、インストール完了後に、展開された RequestCenter.war ディレクトリ上に Content zip ファイルを常に手動で解凍できます。

[カスタムコンテンツアーカイブ(Custom content archive)]

カスタム コンテンツを含む zip ファイルの場所を入力します。この zip ファイルは、RequestCenter.war ディレクトリの下のディレクトリ構造に準拠している必要があります。content.zip ファイル内のコンテンツの例を次に示します。

  • isfcode\*
  • custom\mystyle\*
  • images\*

RequestCenter.war ステージ ディレクトリの下にすべてのコンテンツが解凍され、ディレクトリ構造は変更されません。

表 A-12 WildFly サーバを使用したカスタム インストールでの Service Link 設定の表

変数
定義

[Service Link ホスト名(Service Link Hostname)]

この値は、[Service Catalog 設定(Service Catalog Configuration)] パネルの [Service Catalog ホスト名(Service Catalog hostname)] フィールドに入力したものと同じ値に事前設定されます。これは、Service Catalog アプリケーション用の WildFly サーバと Service Link アプリケーション用の WildFly サーバの両方が同じマシン上で稼働するためです。この値はグレー表示されるため、上書きできません。

[WildFly 管理者ユーザ名(WildFly admin username)]

インストーラでは、WildFly AS ソフトウェアが自動的にインストールされるため、WildFly 管理ユーザ名は「adminuser」に事前設定されます。WildFly インストールの管理タスクを実行する必要がある場合は、このユーザ名で WildFly Admin Console に接続できます。この値はグレー表示されるため、上書きできません。

[WildFly 管理者パスワード(WildFly admin password)]

このコンピュータに Service Link サーバだけをインストールすることを選択した場合、インストーラでは、WildFly 管理者ユーザのパスワードの入力が求められます。

[両方(Both)] オプションを選択した場合、このフィールドは表示されません。これは、このパスワードが、[Service Catalog 設定(Service Catalog Configuration)] パネルの [WildFly 管理者パスワード(WildFly admin password)] フィールドに入力したものと同じ値に事前設定されるためです。

パスワードの確認(Confirm Password)

WildFly 管理者ユーザのパスワードをもう一度入力します。

[両方(Both)] オプションを選択した場合、このフィールドは表示されません。

[Windows サービスとして設定する(Configure as windows service)]

(Windows のみ)Windows オペレーティング システムでは、インストーラが WildFly サーバ を Windows サービスとして自動的に設定できます。インストーラにより WildFly サーバを「Cisco Prime Service Link」という名前のサービスとして設定するには、このオプションを選択します。

このサービスは、ブート時に自動的に起動するように設定されています。ただし、インストール完了直後はこのサービスは自動的に起動しません。インストール後に初めて「Cisco Prime Service Link」サービスを起動するには、Microsoft Windows サービス コンソールを開く必要があります。ただし、Windows オペレーティング システムのリブート時にはこのサービスは自動的に起動します。

表 A-13 カスタム インストールのメッセージング設定の表

フィールド
定義(WildFly)
定義(WebLogic)

[キューホスト名(Queue hostname)]

JMS サーバの完全修飾ドメイン ホスト名または IP アドレスを入力します。

JMS サーバは Service Catalog サーバと同じです。

JMS サーバは、WebLogic サーバ内に配置できます。ただしクラスタ WebLogic に Service Catalog を展開する場合、Service Link を展開する WebLogic サーバ上で JMS サーバを設定する必要があります。

[キューポート(Queue port)]

Service Catalog サーバに割り当てられた JNDI ポート番号を入力します。デフォルト値は 4447 です。

WebLogic サーバに割り当てられたリッスン ポート番号を入力します。デフォルト値は 7001 です。

[キュー接続ファクトリ(Queue connection factory)]

WildFly では、この値は「jms/RemoteConnectionFactory」に事前設定され、グレー表示されます

デフォルト値は「NSConnectionFactory」です。

[キューユーザ名(Queue Username)]

JMS キューへの読み取り/書き込みアクセスが可能なユーザ名。WildFly ではこの値は「jmsuser」に事前設定され、グレー表示されます。

WebLogic ではユーザ名の値は「weblogic」です。

[キューパスワード(Queue password)]

WildFly では、「jmsuser」のパスワードを入力します。インストーラは、WildFly ソフトウェアのインストール時に「jmsuser」を作成します。

「weblogic」ユーザのパスワードを入力します。

[パスワードの確認(Confirm Password)]

このフィールドは WildFly のみに適用されます。「jmsuser」のパスワードを再入力します。

N/A

表 A-14 WebLogic を使用したカスタム インストールでの Service Link 設定の表

フィールド
定義(WebLogic)

[Service Link ホスト名(Service Link hostname)]

WebLogic サーバが稼働しているマシンの完全修飾ドメイン ホスト名または IP アドレスを入力します。


) WebLogic サーバを実行しているマシンでインストーラを実行する必要はありません。したがって、ここに WebLogic ホスト名の正しい値を入力してください。


[Service Link HTTP ポート(Service Link HTTP Port)]

WebLogic サーバに割り当てられたリッスン ポート番号を入力します。デフォルト値は 7001 です。

[Service Link JNDI ポート(Service Link JNDI Port)]

WebLogic サーバに割り当てられたリッスン ポート番号を入力します。デフォルト値は 7001 です。

[Service Link プロトコル(Service Link protocol)]

ドロップダウン リストから値 [http] を選択します。[https] を選択した場合は、使用する Service Link WebLogic サーバがすでに SSL に対応している必要があります。この場合、前述の [ServiceLink HTTP ポート(ServiceLink HTTP Port)] フィールドに、ご使用の「Service Link WebLogic サーバ」の SSL リッスン ポートの値を入力してください。

[データソース JNDI 名(Datasource JNDI name)]

前提条件として WebLogic サーバに対して設定した ServiceCatalog データベースのデータソース JNDI 名を入力します。デフォルト値は「eis/REQUESTCENTERDS」です。