Cisco IOS XE 17.15.x システムメッセージガイド
シスコシステムメッセージの概要
このドキュメントでは、Cisco ソフトウェアリリースのシステムメッセージについて説明します。システムソフトウェアは、動作中にこれらのメッセージをコンソール(およびオプションで別のシステム上のログ サーバー)に送信します。すべてのシステム メッセージがシステムの問題を意味するわけではありません。単に情報を通知するだけのメッセージもありますし、通信回線、内部ハードウェア、またはシステム ソフトウェアに関する問題点の診断に役立つメッセージもあります。
システムエラーメッセージの読み方
システムエラーメッセージはパーセント記号(%)で始まり、次のような構造になっています。%FACILITY-SUBFACILITY-SEVERITY-MNEMONIC: Message-text
-
FACILITY は 2 つ以上の大文字からなるコードで、メッセージが参照するファシリティを示します。ファシリティは、ハードウェア デバイス、プロトコル、またはシステム ソフトウェアのモジュールなどです。
-
SEVERITY は 0 ~ 7 の 1 桁のコードで、状態のシビラティ(重大度)を表します。この値が小さいほど、重大な状況を意味します。表 1 に、これらのシビラティレベルを示します。
-
MNEMONIC は、エラーメッセージを一意に識別するコードです。
-
Message-text は、状況を説明する文字列です。メッセージのこの部分には、端末ポート番号、ネットワーク アドレス、またはシステム メモリ アドレス空間の位置に対応するアドレスなど、イベントの詳細情報が含まれることがあります。この変数フィールドの情報はメッセージごとに異なるので、ここでは角カッコ(
[ ]
))で囲んだ短い文字列で示します。たとえば、10 進数は[dec]
と表されます。表 2 に、メッセージ内の変数フィールドおよび情報の種類を示します。
システム エラー メッセージの例を次に示します。
%LINK-2-BADVCALL: Interface [chars], undefined entry point
エラー メッセージによっては、エラーを通知しているカードおよびスロットを示すものがあります。これらのエラーメッセージは、パーセンの記号(%)で始まり、次のような構造になっています。
%CARD-SEVERITY-MSG:SLOT %FACILITY-SEVERITY-MNEMONIC: Message-text
-
CARD は、エラーを通知しているカードのタイプを示すコードです。使用可能なカード タイプは、VIP および FEIP です。
-
MSG は、これがメッセージであることを示す mnemonic です。常に MSG と示されます。
-
SLOT は、エラーを通知しているカードのスロット番号です。SLOT に数字を付けた形で表されます(たとえば、SLOT5)。
エラー メッセージの先頭に付加された部分(%CARD-SEVERITY-MSG:SLOT)は、このドキュメントのエラーメッセージリストには示されていません。
エラー メッセージのシビラティ(重大度)
エラーメッセージのシビラティ(重大度)レベルは、これらのメッセージが表示される場所、およびそのレベルを定義する、logging のグローバル コンフィギュレーション コマンドによって割り当てられたキーワードに対応します。デフォルトでは、デバッグレベル(7)でコンソールにメッセージが記録されます。詳細については、設定ガイドのシステム設定の章と logging コマンドの説明、およびコマンドリファレンスを参照してください。
レベル |
説明 |
---|---|
0-緊急 |
システムが使用不可 |
1-アラート |
即時処理が必要 |
2-クリティカル |
クリティカル状態 |
3-エラー |
エラー状態 |
4-警告 |
警告状態 |
5-通知 |
正常だが注意を要する状態 |
6-情報 |
単なる情報メッセージ |
7-デバッグ |
デバッグ実行時にのみ表示 |
エラーメッセージの変数フィールドの表記
表記 |
情報のタイプ |
---|---|
[atalk_address] |
AppleTalk アドレス |
[atalk_net] |
AppleTalk ネットワーク(600 または 600 - 601 のいずれか) |
[char] |
1 文字 |
[chars] |
文字列 |
[dec] |
10 進数 |
[enet] |
イーサネット アドレス(たとえば 0000.FEED.00C0) |
[hex] |
16 進数 |
[inet] |
インターネット アドレス(10.0.2.16) |
[int] |
整数 |
[node] |
アドレス名またはノード名 |
[sci_notation] |
科学的記数法 |
[t-line] |
8 進数のターミナル ライン番号(10 進数 TTY サービスが有効な場合は 10 進数) |
[v-name] |
VINES 名、または番号(16 進数または 10 進数) |
エラー メッセージのトレースバック レポート
メッセージの中には、内部エラーが記述され、トレースバック情報が含まれているものがあります。この情報は非常に重要であり、テクニカル サポートに問題点を連絡するとき、必ず提示する必要があります。
次に、トレースバック情報を含んだメッセージの例を示します。
-Process= "Exec", level= 0, pid= 17 -Traceback= 1A82 1AB4 6378 A072 1054 1860
Cisco IOS XE 17.15.x のシステムメッセージおよびエラーメッセージ
次の表に、システムメッセージおよびエラーメッセージと推奨処置を示します。「推奨処置」を確認するには、右にスクロールしてください。また、『System Message Guide for Cisco IOS XE 17.15.x』からシステムメッセージとエラーメッセージを Excel 形式でダウンロードすることもできます。
A ~ E
機能重大度ニーモニック |
重大度の意味 |
メッセージ |
メッセージの説明 |
コンポーネント |
推奨処置 |
---|---|---|---|---|---|
AAA_AUDIT_MESSAGE-6-METHOD_LIST_STATE |
6-情報 |
mlist [chars] of [chars] service is marked for notifying state and its current state is : [chars] |
メソッドリストの状態変更です。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_NO_ACTION |
AAA_AUDIT_MESSAGE-6-NOTIFY_MLIST_STATE_TO_AAA_CLIENT |
6-情報 |
Notifying state of [chars] method list [chars] of [chars] service as [chars] |
メソッドリストの状態変更が AAA クライアントに通知されました。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_NO_ACTION |
ACCESS_SESSION_TRACE-3-TRACE_INIT_FAIL |
3-エラー |
Access session trace initialization failed with code: [dec]. |
アクセスセッショントレースの初期化に失敗しました。 |
polaris-smd |
SMD ログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。 |
ACCESS_SESSION_TRACE-3-TRACE_REG_FAIL |
3-エラー |
Component [chars] registration failed. Error code: [dec] |
コンポーネントがアクセスセッショントレースに登録できませんでした |
polaris-smd |
SMD ログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。 |
ACLMGR_MESSAGE-3-ACL_LEN_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
ewlc ACL フレックス プッシュ エラー メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
ACL_ERRMSG-3-CHANGE_ERROR |
3-エラー |
[chars] [chars] [chars] ACL [chars] change configuration could not be updated on all installed interfaces.\n |
指定された ACL 変更設定を、ハードウェアにインストールされているすべてのポリシーに適用できませんでした。 |
INVALID |
show platform software trace messages fed コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
ACL_ERRMSG-3-ERROR |
3-エラー |
[chars] [chars] [chars] ACL [chars] configuration could not be applied on [chars].\n |
指定された ACL 設定をハードウェアに適用できませんでした。 |
INVALID |
show platform software trace messages fed コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
ACL_ERRMSG-3-SGACL_ERROR |
3-エラー |
SGACL configuration could not be changed on [chars].\n |
SGACL 設定の変更中にエラーが発生しました。すべての SGACL がセルから削除されました。 |
INVALID |
ユーザーは、セル設定を手動で削除し、リソースが解放されたときに再適用を試みる必要があります。 |
ACL_ERRMSG-4-ACLTCAM_FULL |
4-警告 |
[chars] [chars] [chars] ACL on [chars] could not be programmed in hardware, ACL TCAM is full.\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
ACL TCAM のシステム制限を超えました。ACL エントリの使用量を減らしたシンプルな設定を使用してください。\n |
ACL_ERRMSG-4-DGT_FULL |
4-警告 |
[chars] [chars] [chars] ACL on [chars] could not be programmed in hardware, DGT ID table is full.\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
DGT のシステム制限を超えました。DGT エントリの使用量を減らしたシンプルな設定を使用してください。\n |
ACL_ERRMSG-4-HASH_ERROR |
4-警告 |
[chars] [chars] [chars] ACL on cell [chars] could not be found.\n |
設定が不明です。 |
INVALID |
この設定を持つ SGACL セルが見つかりませんでした。\n |
ACL_ERRMSG-4-HASH_FULL |
4-警告 |
[chars] [chars] [chars] ACL on cell [chars] could not be programmed in hardware, SGACL table is full.\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
SGACL セルのシステム制限を超えました。SGACL セルの使用量を減らしたシンプルな設定を使用してください。\n |
ACL_ERRMSG-4-HASH_ZERO |
4-警告 |
[chars] [chars] [chars] ACL on cell [chars] could not be programmed in hardware, sgt or mpls-vpn hash size is zero.\n |
sgt または mpls-vpn ハッシュエントリがゼロであるため、ハードウェアで設定できません。 |
INVALID |
カスタムテンプレートを使用して、ハッシュエントリを sgt または mpls-vpn に割り当てます。\n |
ACL_ERRMSG-4-POLICYLABEL_FULL |
4-警告 |
[chars] [chars] [chars] ACL on [chars] could not be programmed in hardware, Policy Label table is full.\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
ポリシー数のシステム制限を超えました。ポリシーのエントリの使用量を減らしたシンプルな設定を使用してください。\n |
ACL_ERRMSG-4-PROGRAM_FAILED |
4-警告 |
[chars] [chars] [chars] ACL on [chars] programming failed in hardware.\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
エントリのシステム制限を超えました。エントリの使用量を減らしたシンプルな設定を使用してください。\n |
ACL_ERRMSG-4-SIS_STATS_FULL |
4-警告 |
Policy id [dec] could not be programmed in hardware, SIS stats table is FULL.\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
ハードウェアリソースのシステム制限を超えました。リソースの使用量を減らしたシンプルな設定を使用してください。\n |
ACL_ERRMSG-4-UNLOADED |
4-警告 |
[chars] [chars] [chars] ACL on interface [chars] could not be programmed in hardware and traffic will be dropped.\n |
設定が大きすぎます。トラフィックは、このインターフェイスでドロップされます。 |
INVALID |
TCAM の関連セクションにより多くのスペースを割り当てて再起動するか、シンプルな設定を使用します。可能な場合は、複数のインターフェイスで同じ ACL を使用します。\n |
ACL_ERRMSG-6-GACL_INFO |
6-情報 |
Logging is not supported for GACL.\n |
ACL ロギングは、クライアント/グループ ACL ではサポートされていません。 |
INVALID |
特に対処は必要ありません。 |
ACL_ERRMSG-6-PACL_INFO |
6-情報 |
Logging is not supported for PACL.\n |
ACL ロギングは、ポートインターフェイスではサポートされていません。 |
INVALID |
特に対処は必要ありません。 |
ACL_ERRMSG-6-RELOADED |
6-情報 |
[chars] [chars] [chars] ACL on interface [chars] has now been loaded into the hardware.\n |
以前はハードウェアに適合しなかった設定が、このインターフェイスに適合するようになり、プログラムされました。 |
INVALID |
対処は不要です。情報提供のみです。\n |
ACL_ERRMSG-6-REMOVED |
6-情報 |
The [chars] [chars] [chars] ACL configuration that was previously unloaded has been removed from interface [chars].\n |
スペース不足が原因で以前にアンロードされた設定が削除されました。 |
INVALID |
対処は不要です。情報提供のみです。 |
ACL_ERRMSG-6-THRESHOLD_EVENT |
6-情報 |
The [chars] threshold alarm state is [chars] for switch [dec] asic [dec]; with [dec] entries used and [dec] entries remaining.\n |
スペース不足が原因で設定がしきい値を超えました。 |
INVALID |
対処は不要です。情報提供のみです。 |
ADMINTECH-3-INCOMPLETE_BUNDLE |
3-エラー |
Admin-tech bundle is incomplete, IOS tech-support timed out after [dec] seconds |
この Syslog は、IOS テクニカルサポートがタイムアウトになり、admin-tech が不完全になると生成されます。admin-tech のデフォルトのタイムアウトは 30 分ですが、ロードされたシステムでは、このタイムアウトでは不十分であるために admin-tech がタイムアウトになる可能性があります。 |
cedge-admintech |
「request platform software sdwan admin-tech timeout <>」を使用して admin-tech のタイムアウト値を増やします。 |
ADMINTECH-3-PUBLISH_FAILURE |
3-エラー |
Admin-tech bundle [chars] could not be uploaded to Cisco SD-WAN Manager, reason: [chars] ([dec]) |
このエラー Syslog は、admin-tech を HTTP チャネル経由で Cisco SD-WAN Manager にパブリッシュできない場合に生成されます。これは、ネットワークの劣化または制御接続の損失が原因である可能性があります。 |
cedge-admintech |
admin-tech の生成を再試行します。 |
ADMINTECH-5-PUBLISH_SUCCESS |
5-通知 |
Admin-tech bundle [chars] successfully uploaded to Cisco SD-WAN Manager |
この通知 Syslog は、admin-tech が Cisco SD-WAN Manager に正常にアップロードされ、生成が完了すると、生成されます。 |
cedge-admintech |
対処は不要です。 |
AFC_SCHED-1-AFC_HTTPCON_HEALTHCHECK_FAILURE |
1-アラート |
AFC Healthcheck failed with HTTP connection error: [chars]. |
HTTPCON エラーが原因で AFC 正常性チェックが失敗しました。 |
afc |
LOG_STD_NO_ACTION |
AFC_SCHED-1-AFC_HTTP_HEALTHCHECK_FAILURE |
1-アラート |
AFC Healthcheck failed with HTTP status code [dec]. |
HTTP エラーが原因で AFC 正常性チェックが失敗しました。 |
afc |
LOG_STD_NO_ACTION |
AFC_SCHED-1-AFC_PROVIDER_HEALTHCHECK_FAILURE |
1-アラート |
AFC Healthcheck failed : [chars]. |
プロバイダーエラーが原因で AFC 正常性チェックが失敗しました。 |
afc |
LOG_STD_NO_ACTION |
AFC_SCHED-3-AFC_CLOUDM_HEALTHCHECK_FAILURE |
3-エラー |
AFC Healthcheck failed, can't communicate with cloud services because [chars]. |
cloudm 通信障害が原因で AFC 正常性チェックが失敗しました。 |
afc |
LOG_STD_NO_ACTION |
AFC_WNCD-1-AFC_CONDITIONS_NOT_MET |
1-アラート |
Some geolocation information is missing for AP with Radio MAC [chars] to use AFC:[chars] |
いくつかの条件により、AP が AFC を使用できません。 |
afc |
LOG_STD_NO_ACTION |
AFC_WNCD-4-AFC_GEOLOCATION_HIGH_UNCERTAINTY |
4-警告 |
Current location uncertainty for AP [chars] is high ([dec] meters). |
AP の地理位置情報の不確実性が 400m を超えています。 |
afc |
LOG_STD_NO_ACTION |
AFC_WNCD-6-AFC_WNCD_INFO |
6-情報 |
Info Level - [chars] |
一般的な AFC WNCD ライブラリ情報メッセージです。 |
ewlc-spwifi |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_GTK_UNABLE_TO_UPDATE_BROADCAST_KEYS_TO_AP |
3-エラー |
User ID: [chars] - Unable to update broadcast keys to AP |
AP のブロードキャストキーを更新できません。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FCS_COP_1_DataEncryption |
6-情報 |
AP [chars] User ID: [chars] [chars] [chars] [chars] [chars] |
TLV_AP_CC_AUDIT_PAYLOAD パラメータです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_AWIPS_SYSLOG-6-APMGR_AWIPS_MESSAGE |
6-情報 |
AWIPS alarm:[chars] ([dec]) |
AWIPS アラームが検出されました。 |
ewlc-awips |
LOG_STD_NO_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-2-BSSID_CLEANUP_TIMEOUT |
2-クリティカル |
BSSID cleanup timeout, [chars] |
BSSID クリーンアップを完了できませんでした。これにより、設定更新のアクセスポイントへのプッシュに失敗する可能性があります。ネットワーク、またはこれをトリガーした可能性があるデバイス設定に最近加えられた変更をメモして、推奨される対処を実行します。 |
ewlc-ap |
コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供します。エラーを分析するには、アーカイブトレースとライブプロセスコアを収集することをお勧めします。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-2-WLAN_CRIT_ERR |
2-クリティカル |
WLAN Error : [chars] |
WLAN 設定でクリティカルな問題が発生しました。ネットワーク、またはこれをトリガーした可能性があるデバイス設定に最近加えられた変更をメモして、推奨される対処を実行します。 |
ewlc-ap |
コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供します。エラーを分析するには、アーカイブトレースとライブプロセスコアを収集することをお勧めします。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-2-WLAN_CRIT_INFO |
2-クリティカル |
CRITICAL, [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ クリティカル メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-2-WLC_APMGR_CRIT_MSG |
2-クリティカル |
CRITICAL, [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ警告メッセージ |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-AP_NTP_SYNC |
3-エラー |
AP [chars] MAC [chars], NTP sync has failed. Reason: [chars] |
AP が NTP サーバーとの同期に失敗しました。 |
ewlc-ap |
NTP サーバーの IP アドレスと認証情報を確認します。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-AP_RADIO_STUCK_ALARM |
3-エラー |
Radio Stats Monitoring: [chars] |
無線統計モニタリングおよび無線スタックアラームです。 |
ewlc-ap |
操作は不要です。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_APMGR_ANTENNA_SET_ERROR |
3-エラー |
Antenna set error: [chars] |
アンテナ ID の有効化/無効化操作によりエラーが発生しました。詳細については、エラーメッセージに従ってください。 |
ewlc-rrm |
エラーメッセージの内容に従って、修正処置を実行します。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_APMGR_AP_REG_DOMAIN_MISMATCH |
3-エラー |
Error: Cannot set country code [chars] for AP MAC:[chars],Regulatory domain check failed |
AP が持つすべての無線スロットの規制ドメインが国コードと一致しません |
ewlc-rrm |
ほとんどの場合、この問題は、アクセスポイント(AP)でサポートされている規制ドメインを確認することによって修正できます。AP 内の無線は、工場出荷時設定の一部として特定の規制ドメインに割り当てられています。国コードを設定すると、各無線のブロードキャスト周波数帯域、チャネル、および送信出力レベルが国別の規制に準拠していることを確認できます。ユーザーによって設定された国コードが AP での国コード設定に準拠していることを確認してください。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_APMGR_UNSUPPORTED_COUNTRY |
3-エラー |
Regulatory domain error while setting country code for AP MAC:[chars], country code [chars] is not configured on WLC |
指定された国コードが、設定済みの国コードのリストに存在しません。 |
ewlc-rrm |
コントローラの国コード設定を確認し、国コードがまだ存在しない場合は設定済みの国コードのリストに追加します。国コードを設定するには、設定ガイドを参照してください。必要な場合は、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供してください。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_GEN_CHAN_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_RRM_ERROR |
3-エラー |
event change: [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ RRM エラーメッセージです。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_RRM_QUERY_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
無効なスロット ID を持つ AP に関連する情報をクエリしようとしています。 |
ewlc-rrm |
エラーをテクニカルサポートに報告してください。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_WLAN_ETA_MSG |
3-エラー |
et-analytics config validation Error: [chars] |
グローバルおよびワイヤレス ET 分析設定依存関係エラーです。 |
ewlc-ap |
操作は不要です。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_WLAN_MPSK_MSG |
3-エラー |
MPSK config validation Error: [chars] |
MPSK および中央認証依存関係エラーです。 |
ewlc-ap |
操作は不要です。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_WLAN_MPSK_PSK_MSG |
3-エラー |
MPSK config validation Error: [chars] |
MPSK および PSK 依存関係エラーです。 |
ewlc-ap |
操作は不要です。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EXEC_CLI_INVALID_SLOT |
3-エラー |
Executed exec-cli is not applicable for AP: [chars], number of slots: [dec], while cli executed for slot: [dec]. |
スロット数の制限のために、実行された EXEC CLI はこの AP には適用されません。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EXEC_CLI_NOT_5G_DUAL_RADIO_AP |
3-エラー |
Executed exec-cli is not applicable for AP: [chars] because AP does not support dual 5ghz radio. |
この AP がデュアル 5 GHz 無線をサポートしていないために、実行された EXEC CLI は AP には適用されません。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EXEC_CLI_NOT_MASTER_RADIO |
3-エラー |
Executed exec-cli is applicable for only master radio for AP : [chars] |
実行された EXEC CLI は、マスター無線にのみ適用されます |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-EXEC_CLI_TX_POWER |
3-エラー |
Tx Power Config Notification: Radio Role is AUTO. So, Tx power change is not allowed for AP [chars] on slot [dec]. |
送信出力の設定は許可されません。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_AP_AUDIT_REPORT_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
AP 監査レポートエラーメッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_AP_CONFIG_CHECKER_ERR |
3-エラー |
error received from AP [chars] |
コントローラから設定の更新を適用しているときに AP でエラーが発生しました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_AP_JOIN_24G_DCA_CHANNEL_LIST_EMPTY |
3-エラー |
The DCA Channel list is empty for 24ghz rf profile [chars] |
24 GHz 無線の DCA チャネルリストが空です。これにより、AP へのチャネル割り当てが影響を受けます。 |
ewlc-rrm |
DCA リストにチャネルを追加してください |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_AP_JOIN_5G_DCA_CHANNEL_LIST_EMPTY |
3-エラー |
The DCA Channel list is empty for 5ghz rf profile [chars] |
5 GHz 無線の DCA チャネルリストが空です。これにより、AP へのチャネル割り当てが影響を受けます。 |
ewlc-rrm |
DCA リストにチャネルを追加してください |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_AP_JOIN_6G_DCA_CHANNEL_LIST_EMPTY |
3-エラー |
The DCA Channel list is empty for 6ghz rf profile [chars] |
6 GHz 無線の DCA チャネルリストが空です。これにより、AP へのチャネル割り当てが影響を受けます。 |
ewlc-rrm |
DCA リストにチャネルを追加してください |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_AP_JOIN_CRIT_ERR |
3-エラー |
AP Join/Disjoin Error: [chars] |
AP 参加/脱退のワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_AP_LOG_MSG |
3-エラー |
AP Remote Log: [chars] |
AP リモートロギングです。 |
ewlc-ap |
操作は不要です。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_AP_PACKET_CAPTURE_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
AP パケット キャプチャ エラー メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_EXEC_MSG |
3-エラー |
%% Error: [chars] |
不適切な引数または設定です。 |
ewlc-ap |
変更する引数 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_GEN_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_MDNS_AP_ERROR_MSG |
3-エラー |
Error mDNS AP : [chars] |
mDNS AP に関連するエラーメッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_UNSUPPORTED_AP_MODE_ERR |
3-エラー |
Unsupported AP mode. [chars] |
vWLC 超低 WLC は、ローカルモード AP をサポートしていません。このエラーは、AP がローカルモードで vWLC 超低 WLC に参加しようとするたびにログに記録されます。 |
ewlc-ap |
AP が Flexconnect モードで参加できるように設定を修正してください。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-4-AP_CPU_ALARM |
4-警告 |
AP [chars], MAC [chars], CPU=[dec]%%, alarm state: [dec] |
AP CPU 測定でアラームがトリガーされました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-4-AP_GNSS_USB_DISCONNECTED |
4-警告 |
AP [chars], GNSS USB Module has been removed. This might impact location availabilty and derivation for nearby APs |
GNSS USB モジュールが AP から切断されました。 |
ewlc-afc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-4-AP_MEM_ALARM |
4-警告 |
AP [chars], MAC [chars], Memory=[dec]%%, alarm state: [dec] |
AP メモリ測定でアラームがトリガーされました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-4-AP_MERAKI_CONVERSION_FAILURE |
4-警告 |
AP [chars], MAC [chars], Meraki serial number: [chars], Meraki persona change result: Failed. Reason: [chars] |
Cisco Meraki AP への変換の検証結果です。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-4-EASYPSK_UNSUPPORTED_AP_MODE |
4-警告 |
Unsupported AP mode for Easy-PSK WLAN [dec] on AP [chars], MAC [chars]. Easy-PSK only supported in local mode. |
ローカルモードではない AP で Easy-PSK WLAN が設定されました。WLAN は AP にプッシュされません。 |
ewlc-spwifi |
AP がローカルモードに移行するように設定を修正します。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-4-WLC_APMGR_WARNING_MSG |
4-警告 |
Warning, [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ警告メッセージ |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-4-WLC_CONFIG_CHECKER_WARNING |
4-警告 |
config check: [chars] |
設定チェッカーに関連する警告メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-4-WLC_MDNS_AP_WARNING_MSG |
4-警告 |
Warning mDNS AP : [chars] |
mDNS AP に関連する警告メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-5-AP_AFC_BELOW_TX_MIN |
5-通知 |
AP [chars], 6GHZ radio operating below tx min due to afc restriction |
AFC の制限により、6 GHz 無線の動作が、RF プロファイルで設定された最小送信を下回っています。 |
ewlc-afc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-5-AP_AFC_IMMINENT_FLAG_SET |
5-通知 |
AP [chars], 6GHZ radio AFC response is about to expire on AP |
6 GHz AFC の期限切れ間近フラグが設定されました。 |
ewlc-afc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-5-AP_EXEC_CLI |
5-通知 |
Exec CLI : [chars] |
Exec CLI の情報または出力です。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_NO_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-5-EWLC_APMGR_NOTICE |
5-通知 |
event change: [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ通知メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-5-WLC_AP_PUBLIC_CLOUD_ERR |
5-通知 |
Unsupported AP mode. [chars] |
パブリッククラウド WLC は、AP のローカルモードをサポートしていません。このエラーは、AP がローカルモードでパブリッククラウド WLC に参加しようとするたびにログに記録されます。 |
ewlc-ap |
AP が Flexconnect モードで参加できるように設定を修正してください。 |
APMGR_TRACE_MESSAGE-6-AP_MERAKI_CONVERSION_SUCCESS |
6-情報 |
AP [chars], MAC [chars], Meraki serial number: [chars], Meraki persona change result: [chars] |
Cisco Meraki AP への変換の検証結果です。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-6-CHAN_ZERO_DETECTED |
6-情報 |
AP: [chars] reported channel 0 on slot [dec] |
AP は、無線スロットの一つでチャネル 0 を報告しました。これは、通常、AP の設定が工場出荷時のデフォルトになっているときに発生します。WLC は、AP を再起動することによって、これを回復します。メッセージが繰り返し表示されないかぎり、対処は不要です。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-6-CLIENT_DEBUG_BUNDLE_INFO |
6-情報 |
Client debug bundle [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ クライアント デバッグ バンドル情報メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-6-EWC_APMGR_OLD_VERSION |
6-情報 |
AP Event: [chars] Please upgrade AP to 8.10 or 16.12 or higher before joining a EWC network |
11AX AP が EWC ネットワークに参加できるように、AP を 8.10 または 16.12 にアップグレードしてください。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-6-EWC_APMGR_POLL_CCO_SUCCESS |
6-情報 |
CCO polling for software version completed successfully |
最新および推奨ソフトウェアバージョンの CCO をポーリングするアクションが正常に完了しました。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-6-WLC_APMGR_INFO |
6-情報 |
Info : - [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ情報メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
APMGR_TRACE_MESSAGE-6-WLC_AP_JOIN |
6-情報 |
AP Join Info : [chars] |
AP 参加/脱退のワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
AP_POWER_PROFILE_TRACE_MESSAGE-3-WLC_GEN_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
AUTO_FPD-3-FRU_HWPRG_UPG_ERR |
3-エラー |
Error reason:[chars] |
自動アップグレード中に何らかのエラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
アップグレードを再試行します。 |
AUTO_FPD-3-FRU_HWPRG_UPG_FAILED |
3-エラー |
[chars] in slot [chars] failed to program. error: [chars] |
HW-Programmable のアップグレードに失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
アップグレードを再試行します。 |
AUTO_FPD-5-FRU_HWPRG_UPG_START |
5-通知 |
[chars] in slot [chars] are upgrading, please don't reload or power-cycle this card. |
HW-Programmable ファームウェアがアップグレードされています。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
AUTO_FPD-5-FRU_HWPRG_UPG_SUCCESS |
5-通知 |
[chars] in slot [chars] are successfully programmed. |
HW-Programmable が正常にアップグレードされました。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_ADVISE_SW_COM_BUNDLED |
3-エラー |
Switch [dec] running incompatible bundled software has been added to the stack. Switch [dec] must be running compatible bundled software in order to join the stack. |
説明は不要です。 |
iosxe-binos-utils |
互換性のあるソフトウェアでメンバーを起動します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_ADVISE_SW_FAILED_PLATFORM |
3-エラー |
Failed to determine platform hardware type of switch [dec] |
何らかの理由で、プラットフォームタイプを特定できませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
アクションを追加します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_ADVISE_SW_MODE_UNKNOWN |
3-エラー |
Switch [dec] has been added to the stack. Failed to initiate auto advise for switch [dec] because switch [dec] is not running installed or bundled software |
説明は不要です。 |
iosxe-binos-utils |
互換性のあるソフトウェアでメンバーを起動します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_CONF_EXEC |
3-エラー |
Auto upgrade is enabled by config. Please disable auto upgrade configuration to execute auto upgrade manually using exec CLI. |
必要な作業:説明を追加します。 |
iosxe-binos-utils |
必要な作業:アクションを追加します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_FAILED_COPY |
3-エラー |
Failed to copy upgrade packages from [chars] [dec] to [chars] [dec]/R[dec]. |
必要な作業:説明を追加します。 |
iosxe-binos-utils |
必要な作業:アクションを追加します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_FAILED_DISK |
3-エラー |
[chars] [dec]/[dec] doesn't have enough free disk space to perform auto upgrade. A minimum of [dec] KB of free disk space is required Initiating the auto-delete of the old images on joining member/FRU. (Default is oldest image in configuration mode) |
古いファイルがあるためにメモリが不足している可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
リモートスイッチのディスクスペースをクリーンアップします。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_FAILED_EXPAND |
3-エラー |
Failed to install the running software on switch [dec] |
必要な作業:説明を追加します。 |
iosxe-binos-utils |
対処は不要です。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_FAILED_MEM |
3-エラー |
[chars] [dec] doesn't have enough free memory to perform auto upgrade. A minimum of [dec] KB of free memory is required |
古いファイルがあるためにメモリが不足している可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
リモートスイッチのディスクスペースをクリーンアップします。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_FAILED_PLATFORM |
3-エラー |
Failed to determine platform hardware type of [chars] [dec]/R[dec] |
何らかの理由で、プラットフォームタイプを特定できませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
アクションを追加します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_FAILED_STATE |
3-エラー |
A previous provisioning action is pending reboot. Please reboot the [chars] [dec]. |
ユーザーが、アクションを実行するために再起動が必要な操作を実行しました。 |
iosxe-binos-utils |
スイッチをリロードします。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_INTERNAL_ERROR |
3-エラー |
Local chassis/RP number did not publish yet |
何らかの理由で、シャーシ/FRU 番号が欠落しています。 |
iosxe-binos-utils |
再試行します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_MODE_UNKNOWN |
3-エラー |
Switch [dec] has been added to the stack. Failed to initiate auto upgrade for switch [dec] because switch [dec] is not running installed or bundled software |
説明は不要です。 |
iosxe-binos-utils |
互換性のあるソフトウェアでメンバーを起動します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_NOTHING_TO_CLEAN |
3-エラー |
Couldn't find enough old install images on incompatible standby/member for deletion. Please manually free up [dec] MB space on incompatible standby/member and try again using 'install autoupgrade'. |
このメッセージは、参加しているスタンバイ/メンバーの起動ディレクトリで古いイメージが見つからない場合に生成されます。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザーは、IOS の delete コマンドを使用して古いファイルを手動で削除する必要があります。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_NOTHING_TO_UPGRADE |
3-エラー |
No incompatible standby/member is found, nothing to auto-upgrade. |
スタック内に互換性のないメンバーが存在しない場合に、自動アップグレードシナリオが実行されます。 |
iosxe-binos-utils |
No action is required from the user |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_NOT_SUPPORTED |
3-エラー |
The system is not running installed software. Auto upgrade for [chars] [dec]/R[dec] cannot be initiated |
スタックで、互換性のないソフトウェアを含むシステムが検出されました。スタック/HA システムでインストール済みのソフトウェアが実行されていないため、自動アップグレード機能を開始できません。ユーザーが、互換性のないスイッチ/FRU を手動でアップグレードする必要があります。 |
iosxe-binos-utils |
ワンショット CLI を実行して、システムをインストールモードに変換します。「boot bootflash:packages.conf」を使用して、起動ディレクトリ(bootflash/harddisk)からシステムを起動します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_NO_DOWNGRADE |
3-エラー |
Skip auto-upgrade on chassis [dec]. The Active chassis's software version [chars] is lower than this chassis's minimum software version requirement [chars]. |
アクティブスイッチが最小ソフトウェア リリース バージョン要件を満たしていない場合、自動ダウングレードシナリオがスキップされます。アクティブスイッチは、リモートシャーシの最小ソフトウェアバージョンよりも低いバージョンのイメージを実行しています。 |
iosxe-binos-utils |
スタックをより高いリリースバージョンにアップグレードするか、スタックからスイッチを削除します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_PLATMISMATCH |
3-エラー |
No software was found to upgrade [chars] [dec]/R[dec] |
このメッセージは、互換性のないスイッチが原因で生成されます。たとえば、NGWC スイッチと非 NGWC スイッチは互換性がありません。 |
iosxe-binos-utils |
自動アップグレードを実行するために互換性のあるスイッチを接続します。 |
AUTO_UPGRADE-3-AUTO_UPGRADE_ROMMON_NOT_UPDATED |
3-エラー |
Unable to confirm boot config on [chars] [dec]/R[dec], assuming it is set as [chars]. |
必要な作業:説明を追加します。 |
iosxe-binos-utils |
対処は不要です。 |
AUTO_UPGRADE-3-SMU_SYNC_FAILED |
3-エラー |
SMU upgrade failed on switch [dec]. Auto upgrade of image will pass with out syncing SMUs on this switch. SMUs will be synced at boot time of the switch [dec] |
何らかの理由で、SMU の同期に失敗しました。 |
iosxe-p-smu |
対処は不要です。次回のリロードで SMU 同期が試行されます。 |
AUTO_UPGRADE-3-SMU_UPGRADE_FAILED_DISK |
3-エラー |
Switch [dec] doesn't have enough free disk space to sync SMU. A minimum of [dec] KB of free disk space is required. Auto upgrade will pass with out syncing SMUs on this switch |
古いファイルがあるためにメモリが不足している可能性があります。 |
iosxe-p-smu |
リモートスイッチのディスクスペースをクリーンアップします。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_ADVISE_SW_BUNDLED |
5-通知 |
switch [dec] running installed software has been added to the stack. Switch [dec] must be running bundled software in order to join the stack. |
説明は不要です。 |
iosxe-binos-utils |
互換性のあるソフトウェアでメンバーを起動します。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_ADVISE_SW_CONV |
5-通知 |
[chars] [dec] running bundled software has been added to the stack that is running installed software. The 'install autoupgrade' command can be used to convert [chars] [dec] to the installed running mode by installing its running software. |
説明は不要です。 |
iosxe-binos-utils |
特別な対処は不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_ADVISE_SW_FOUND |
5-通知 |
Found donor switch [dec] to auto upgrade switch [dec]. |
単なる初期メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_ADVISE_SW_INITIATED |
5-通知 |
Auto advise initiated for [chars] [dec]. |
スタックで、互換性のないソフトウェアを含むシステムが検出されました。現在、スタックは、互換性のないシステムにソフトウェアをコピーできるかどうかを判断しようとしており、できる場合は、ユーザーにコピー方法を示します。できない場合は、単に、スタック上のソフトウェアの更新が必要であることをユーザーに通知します。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_ADVISE_SW_MSG |
5-通知 |
[chars] [dec]/R[dec] with incompatible software has been added to the system/stack. all system/stack members were scanned and it has been determined that the 'install autoupgrade' command can be used to install compatible software on [chars] [dec]/R[dec]. |
必要な作業:説明を追加します。 |
iosxe-binos-utils |
必要な作業:アクションを追加します。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_ADVISE_SW_SEARCH |
5-通知 |
Searching stack for software to upgrade [chars] [dec]/R[dec]. |
単なる初期メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_ADVISE_SW_START |
5-通知 |
Upgrading [chars] [dec] with software from [chars] [dec]. |
単なる初期メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_CONV |
5-通知 |
Converting [chars] [dec] to installed mode by installing its running software. |
これは、自動アップグレードの一部として変換される必要があります。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_FINISH |
5-通知 |
Finished installing software on [chars] [dec]/R[dec]. |
必要な作業:説明を追加します。 |
iosxe-binos-utils |
必要な作業:アクションを追加します。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_FOUND |
5-通知 |
Found donor [chars] [dec] to auto upgrade [chars] [dec]/R[dec]. |
単なる初期メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_INITIATED |
5-通知 |
Auto upgrade initiated for [chars] [dec]/R[dec]. |
スタックで、互換性のないソフトウェアを含むシステムが検出されました。スタックは最初に、以前に設定された場所からソフトウェアをダウンロードし、それをインストールしてシステムに互換性を持たせることを試みます。これが成功しなかった場合、スタックは、別のスタックメンバーで実行中のソフトウェアを互換性のないシステムにコピーできるかどうかと、このソフトウェアを自動的にコピーすることが適切かどうかを判断します。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_INSTALLED |
5-通知 |
Finished installing the running software on [chars] [dec]. |
必要な作業:説明を追加します。 |
iosxe-binos-utils |
必要な作業:アクションを追加します。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_RELOAD |
5-通知 |
Reloading [chars] [dec] to complete the auto upgrade. |
自動アップグレードの一部です。 |
iosxe-binos-utils |
リロードが完了するまで待ちます。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_RELOAD_INSTALLED |
5-通知 |
Reloading [chars] [dec] to boot in installed mode. |
必要な作業:説明を追加します。 |
iosxe-binos-utils |
必要な作業:アクションを追加します。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_SEARCH |
5-通知 |
Searching stack for software to upgrade [chars] [dec]/R[dec]. |
単なる初期メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_START |
5-通知 |
Upgrading [chars] [dec]/R[dec] with software from [chars] [dec]. |
単なる初期メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-AUTO_UPGRADE_START_CHECK |
5-通知 |
Auto upgrade start checking for incompatible switches. |
自動アップグレードの一部です。 |
iosxe-binos-utils |
対処は不要です。 |
AUTO_UPGRADE-5-SMU_RB_SYNC_FAILED |
5-通知 |
SMU rollback sync failed on [chars]. Rollback operations may be affeced |
何らかの理由で、SMU のロールバック同期に失敗しました。最も可能性の高い原因は、SMU がメディアに存在しないか、メディアがいっぱいになっていることです。 |
iosxe-p-smu |
削除された SMU を元に戻し、リモートメンバー/SMU に十分なスペースがあるかどうかを確認します。 |
AUTO_UPGRADE_MODULAR-3-AUTO_ERR_SMU_SYNC_FAILED |
3-エラー |
Failed to sync SMUs to standby. Make sure that SMU files are present on active and there is space enough to copy SMUs on standby. |
SMU の同期に失敗しました。最も可能性の高い原因は、IOS/Linux コマンドを使用してアクティブスイッチから SMU ファイルが削除されたことです。もう一つの原因は、ファイルをスタンバイにコピーするための十分なスペースがないことです。 |
iosxe-p-smu |
ファイルがアクティブから削除されている場合は、同じ場所に戻します。スタンバイにファイルをコピーするための十分なスペースがあることを確認します。 |
AUTO_UPGRADE_MODULAR-3-AUTO_NOTICE_RUN_CORRECTION_FAILED |
3-エラー |
Failed to correct the SMU mismatch between the running version on active and standby. Pls abort the smu installation using 'install abort' |
システムが不一致からの回復を試みましたが、失敗しました。エンジニアによる操作は不要です。 |
iosxe-p-smu |
「show install log」と btrace ログをアクティブおよびスタンバイから取得します。 |
AUTO_UPGRADE_MODULAR-5-AUTO_ADVISE_SW_MISSMATCH |
5-通知 |
Active and standby are running differnt versions, SMUs will not be synced. |
説明は不要です。 |
iosxe-binos-utils |
同じソフトウェアでメンバーを起動します。 |
AUTO_UPGRADE_MODULAR-5-AUTO_NOTICE_RUN_MISSMATCH_STBY_RELOAD |
5-通知 |
Missmatch between running version of SMUs. Trying to recover. Standby will reload |
実行中のバージョンに不一致があります。これは、アクティブ化/非アクティブ化の後、コミットの前にスタンバイがリロードされると発生します。マシンが修正を試みます。変更を修正するには、1 回のリロードが必要です。 |
iosxe-binos-utils |
対処は不要です。 |
AUTO_UPGRADE_MODULAR-5-AUTO_NOTICE_STBY_RELOAD |
5-通知 |
Installing SMUs on standby. Standby will reload |
説明は不要です。 |
iosxe-binos-utils |
対処は不要です。 |
AUTO_UPGRADE_MODULAR-5-SMU_AUTO_UPGRADE_INITIATING |
5-通知 |
Initiating SMU autoupgrade for [chars] [dec]/R[dec] |
説明は不要です。 |
iosxe-binos-utils |
同じソフトウェアでメンバーを起動します。 |
AVC_MESSAGE-3-EWLC_AVC_FNF_CLI_ERR |
3-エラー |
CLI validation error: [chars] |
一般的な AVC FNF CLI 検証エラー |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
BBU-0-CHASFS_OBJECT_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクトが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
cabo-platform |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-0-CHASFS_PROPERTY_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが正しく作成されませんでした。 |
cabo-platform |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-0-CHASFS_PROPERTY_GET |
0-緊急 |
Failed to read chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが、システムによって正しく読み取られませんでした。 |
cabo-platform |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-0-CHASFS_PROPERTY_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] property [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクト プロパティが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
cabo-platform |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-0-CHASFS_PROPERTY_SET |
0-緊急 |
Failed to write chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティの書き込みに失敗しました。 |
cabo-platform |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
cabo-platform |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-0-SERVICES_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize general application services because [chars] |
システムが、アプリケーションサービスの初期化に失敗しました。 |
cabo-platform |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-0-UIPEER_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create user interface peer. |
システムが、ユーザー インターフェイス ピアの作成に失敗しました。 |
cabo-platform |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-3-BAD_CELL |
3-エラー |
Bad battery cell detected in unit [dec] |
バッテリファームウェアが、充電できない不良セルを検出しました。 |
cabo-platform |
不良バッテリユニットを交換します。 |
BBU-3-CHASFS_PROPERTY_DESTROY |
3-エラー |
Failed to destroy chassis filesystem property [chars]/[chars] because [chars] |
破棄されるはずだったシャーシ ファイルシステム プロパティが、破棄されませんでした。 |
cabo-platform |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-3-CLI_ERROR |
3-エラー |
[chars] command execution failed with err=[dec] |
CLI 実行が失敗しました |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-3-COMM_ERR |
3-エラー |
Battery communication error: [chars] |
バッテリ通信エラーです。 |
cabo-platform |
エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-3-FW_UPGRADE_FAILED |
3-エラー |
Firmware upgrade failed with error [dec] |
バッテリファームウェアのアップグレードに失敗しました。 |
cabo-platform |
バッテリのステータスを確認します。 |
BBU-3-HW_INIT_PH_ERR |
3-エラー |
Hardware init phase error, [chars] init returned [dec] |
ハードウェアの初期化に失敗しました。 |
cabo-platform |
エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-3-HW_RUNTIME_ERR |
3-エラー |
Hardware runtime error, [chars] init returned [dec] |
ハードウェアに障害が発生しました。 |
cabo-platform |
エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BBU-4-AC_TO_DC_TRANSITION |
4-警告 |
AC power is off, running on batteries. |
AC 電源線からの電力が失われ、システムにはバックアップバッテリから電力が供給されています。 |
cabo-platform |
AC 電源線を確認します。 |
BBU-4-FW_UPGRADE_STARTED |
4-警告 |
Firmware upgrade to version [dec] started |
バッテリファームウェアのアップグレードが開始されました。 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-4-LOW_LEVEL |
4-警告 |
Battery charge running low ([dec]%%) |
バッテリ充電が低レベルしきい値を下回っています。 |
cabo-platform |
AC 電源線を確認します。 |
BBU-4-STATUS_CHANGE |
4-警告 |
The [chars] parameter for BBU unit [dec] has changed |
BBU パラメータのステータスが変化しました。 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-5-BBU_EVT_LOG |
5-通知 |
Battery Event Log - [chars]:[chars] \n |
BBU イベントログデータです。 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-5-CELL_RECOVERED |
5-通知 |
Battery cell in unit [dec] recovered |
以前に不良であることが検出されたバッテリセルが、回復しました。 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-5-CLI_OK |
5-通知 |
Command [chars] |
CLI が正常に実行されました。 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-5-DC_TO_AC_TRANSITION |
5-通知 |
AC power is back on, running on power line |
AC 電源が回復し、システムに AC 電源線から電力が供給されています。 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-5-FW_UPGRADE_FINISHED |
5-通知 |
Firmware upgrade finished successfully |
バッテリファームウェアのアップグレードが完了しました。 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-5-HW_HOTPLUG |
5-通知 |
Battery detected, started initialization |
バッテリがシステムにホットプラグされ、プローブと初期化が開始されました。 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-5-NORMAL_LEVEL |
5-通知 |
Battery charge reached normal level ([dec]%%) |
バッテリ充電が低レベルしきい値を上回りました。 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BBU-7-FSM_TRANSITION |
7-デバッグ |
FSM transition ([dec], [dec]) -> [dec] |
FSM の状態が遷移しました:(古い状態、イベント)-> 新しい状態 |
cabo-platform |
ユーザの対処は必要ありません。 |
BCRDU-3-PATCH_ACTIVATE_FAIL_MESSAGE |
3-エラー |
Failed to activate patch. The patch name is [chars] and the reason is: [chars] |
システムのリロード中に、コミットされたすべてのパッチが自動的にアクティブになりますが、何らかの理由で、パッチのアクティブ化に失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
メッセージが報告している問題について、ログファイルの [bcrdu] ERR エントリを確認します。 |
BCRPGC-3-REFERENCE_STUBBED |
3-エラー |
Stubbed [chars] is referenced |
スタブ関数/変数が参照されました。 |
iosxe-binos-utils |
DDTS を申請し、バックトレースを添付します。 |
BCRPGC-3-USWAP_ERROR |
3-エラー |
uswap error - no space on [chars] |
USWAP ファイルのパスです。 |
iosxe-binos-utils |
このエラーが表示された場合は、フラッシュの使用状況をクリーンアップすることをお勧めします。さらに支援が必要な場合は、DDTS を申請し、バックトレースと btrace を添付します。 |
BFDMGR-5-BFD_STATE_CHANGE |
5-通知 |
BFD tunnel ([chars]:[dec] => [chars]:[dec], [chars]) state changed to [chars], Local-TLOC: [chars]/[chars], Remote-TLOC: [chars]/[chars], reason for state change: [chars] |
この Syslog は、BFD トンネルの状態が変化すると生成されます。 |
cedge-forwarding |
対処は不要です。 |
BFDMGR-6-BFD_SLA_CHANGE |
6-情報 |
BFD tunnel ([chars]:[dec] => [chars]:[dec], [chars]) SLA changed from [chars] to [chars], Local-TLOC: [chars]/[chars], Remote-TLOC: [chars]/[chars] PFR stats: [chars] |
この Syslog は、特定の TLOC 上で動作している BFD トンネルの SLA が変更されるたびに生成されます。 |
cedge-forwarding |
対処は不要です。 |
BINOS_LOGIN-3-AUTHERR |
3-エラー |
The authentication process failed, [chars] |
このエラーは、ユーザーの正常な認証を妨げるエラーがシステムに存在すると生成されます。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
BINOS_LOGIN-3-NOTROOT |
3-エラー |
login attempted to run without proper credentials. |
適切なログイン情報がないとログインを実行できません。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
BINOS_LOGIN-3-NOTTY |
3-エラー |
login attempted but stdin is not a tty |
stdin が tty に設定されていないとログインを実行できません。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
BINOS_LOGIN-3-PAMERR |
3-エラー |
PAM error [chars] encountered. |
システムで PAM エラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
BINOS_LOGIN-3-PWNOENT |
3-エラー |
No entry for user [chars] in passwd file |
ユーザー名/パスワードは正しく認証されましたが、ユーザーの環境データが欠落しているために、ユーザーの環境を確立できませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
BINOS_LOGIN-6-PAMAUTHDENY |
6-情報 |
User was not authenticated |
ユーザーが認証されませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
BINOS_LOGIN-6-PAMMAXTRIES |
6-情報 |
Maximum number of retries exceeded. |
ユーザーによるログイン試行の失敗回数が多すぎます。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
BIPC-3-BIPC_PERFORMANCE |
3-エラー |
buffer size request [dec] failed |
内部バッファの割り当てに失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。問題が解決しない場合、またはルータのパフォーマンスが著しく低下している場合は、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
BIPCMGR-3-INVALID_TDL_ERROR_ON_MARSHAL |
3-エラー |
TDL epoch error on marshal [dec] unexpected: [chars] |
BIPC マネージャが、送信されるメッセージのマーシャリングを試みました。TDL ライブラリでマーシャリング時に予期しないエラーが生成されました。このメッセージは送信されませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
これは予期しない結果です。Cisco TAC に報告してください。 |
BOOT-0-APP_STARTFAILCRIT |
0-緊急 |
Failed to launch a critical process [chars] |
シャーシにとって重要なプロセスが失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
メッセージの時刻を書きとめ、エラー メッセージ ログを調査して、問題の詳細について理解してください。問題が解決しない場合、または解決できない場合は、エラーメッセージと show platform software tech-support の出力をプレーンテキストファイルにコピーし、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
BOOT-0-BOOT_BADDIMM |
0-緊急 |
WARNING: This memory configuration: [chars] is not supported on this platform! |
このメモリ構成は、このプラットフォームでサポートされていません。 |
iosxe-binos-utils |
メモリ構成を、サポートされている構成に変更します。 |
BOOT-0-BOOT_COMPLETE_FAIL |
0-緊急 |
Critical boot tasks failed: [chars] |
システムで、正常な起動を妨げるクリティカルな障害が発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
エラーメッセージの時刻をメモし、システムログで、問題の詳細を調べます。この問題を解決できない場合は、エラーメッセージと show platform software tech-support の出力をプレーンテキストファイルにコピーし、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
BOOT-0-BOOT_NOSPACE |
0-緊急 |
WARNING: No space on bootflash [chars] for packages, using system memory! Delete files from bootflash to free memory and reload the system; otherwise, system behavior will be unpredictable due to high memory utilization. |
ブートフラッシュからのシステムの起動に失敗しました。システムメモリのイメージで起動しています。ブートフラッシュからファイルを削除してメモリを解放し、システムをリロードします。そうしないと、メモリ使用率が高いために、システムの動作が予期できなくなります。 |
iosxe-binos-utils |
ブートフラッシュからファイルを削除してメモリを解放し、システムをリロードします。 |
BOOT-0-BOOT_VERITY_CORRUPT |
0-緊急 |
Verity device [chars] is corrupted. Reloading FRU. |
検証マップされたデバイスの完全性チェックに失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
イメージの完全性を確認します。 |
BOOT-0-DRV_INITFAIL |
0-緊急 |
[chars] driver failed to initialize properly |
システムの機能に不可欠なカーネルドライバが、適切に初期化されませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
エラーメッセージの時刻をメモし、カーネルエラーログで、問題の詳細を確認します。この問題を解決できない場合は、エラーメッセージと show platform software tech-support の出力をプレーンテキストファイルにコピーし、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
BOOT-0-DRV_LOADFAIL |
0-緊急 |
Failed to load driver [chars] ( [chars] ) |
システムの機能に不可欠なカーネルドライバをロードできませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
エラーメッセージの時刻をメモし、カーネルエラーログで、問題の詳細を確認します。この問題を解決できない場合は、エラーメッセージと show platform software tech-support の出力をプレーンテキストファイルにコピーし、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
BOOT-3-APP_STARTFAIL |
3-エラー |
Failed to launch process [chars] |
ネットワークトラフィックの転送に影響しないプロセスの起動に失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
失敗したプロセスが、修正する必要のないものである場合は、このメッセージを無視してください。失敗したプロセスに対処する必要がある場合は、新しいソフトウェアをインストールし、ルータをリロードします。 |
BOOT-3-BOOTTIME_GET_ISSU_INFO_OF_REMOTE_CHASSIS_FAILED |
3-エラー |
Failed to get ISSU information from remote chassis. Details: [chars] |
互換性チェック用のリモートスイッチ情報の取得に失敗しました。これは、ピアメンバーの到達可能性が失われた、リモートメンバーが応答していないなど、複数の根本的な障害が原因である可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
スタンバイがスタックしている場合は、スタンバイをリロードして再試行します。リロード試行後もスタンバイが起動しない場合は、スタック全体のリロードによる回復を試みてください。 |
BOOT-3-BOOTTIME_INCOMPATIBLE_SW_DETECTED |
3-エラー |
Incompatible software detected. Details: [chars] |
ターゲット FRU/シャーシで互換性のないソフトウェアが検出されました。 |
iosxe-binos-utils |
手動でアップグレードするか、自動アップグレード設定を確認します。 |
BOOT-3-BOOTTIME_MISMATCH_RESTRICTED_STACK_SETUP_DETECTED |
3-エラー |
Mismatch detected. Details: [chars] |
ターゲット FRU/シャーシで互換性のないスタックセットアップが検出されました。 |
iosxe-binos-utils |
不一致のあるスイッチのリロードが必要です。 |
BOOT-3-BOOTTIME_SMU_MISSING_DETECTED |
3-エラー |
SMU file [chars] missing and system impact will be unknown |
ブートアップ時に SMU ファイルが見つかりませんでした。 |
iosxe-p-smu |
システムは、SMU からの修正なしで動作します。 |
BOOT-3-BOOTTIME_SMU_RUN_CORRECTION_FAILED |
3-エラー |
Failed to correct the SMU mismatch between the running version on active and [chars]. Pls abort the smu installation using 'install abort' |
システムが不一致からの回復を試みましたが、失敗しました。エンジニアによる操作は不要です。 |
iosxe-p-smu |
「show install log」と btrace ログをアクティブおよびスタンバイから取得します。 |
BOOT-3-BOOTTIME_SMU_SYNC_FAILED |
3-エラー |
Failed to copy the SMUs to switch [chars]. Reload cancelled and switch will be declared incompatible |
新しく参加したスイッチで、SMU の同期に失敗しました。 |
iosxe-p-smu |
不一致のあるスイッチは、互換性がないと宣言されます。リモートスイッチのスペースを確認します。ファイルがアクティブ上に存在するかどうかを確認します。 |
BOOT-3-COMP_SW_TREE_DIR_CREATION |
3-エラー |
COMP_SW_TREE directory is being generated |
アクティブに chasfs/issu ディレクトリが見つからない場合、このメッセージが表示され、ディレクトリとその内容が再生成されます。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。これは情報メッセージです。 |
BOOT-3-DUAL_BOOT_MEMORY |
3-エラー |
Dual IOS boot indicated in ROMMON ([chars]), unavailable on [chars] RP |
メモリが不足しているルートプロセッサでは、同じ RP で 2 つの IOS インスタンスを実行できません。 |
iosxe-binos-utils |
指定された ROMMON 変数の設定を解除するか、ルートプロセッサのメモリを増やします。 |
BOOT-3-EXT_ISSU_CHK_FAILED |
3-エラー |
Detected booting up of standby RP with image beyond the ISSU domain of active RP by the [chars] process. The standby RP is forced to reset. |
アクティブ RP のイメージの ISSU ソフトウェアドメインを超えたイメージでスタンバイ RP が起動されると、アクティブ RP の機能が予測不能になる可能性があります。そのため、スタンバイがリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
スタンバイ RP FRU を、シャーシから取り外すか、現在実行中のアクティブ RP と互換性のあるバージョンのイメージを使用して起動します。 |
BOOT-3-FLASH_READ_FAIL |
3-エラー |
failed to get [chars] from flash |
プロパティが入力されていません。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。これは情報メッセージです。 |
BOOT-3-FSCK_FAILED |
3-エラー |
filesystem on [chars] contains errors fsck couldn't resolve. |
デバイスのファイルシステム一貫性チェックが失敗し、fsck ユーティリティがそれを修復できませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
これが頻繁に発生する場合は、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
BOOT-3-OPMODE_ERR |
3-エラー |
Device-mode error : [chars] |
システムの起動中にデバイスモード障害が発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
コンソールロギングでキャプチャされたデバイスモード起動エラー情報です。情報を確認するには、show platform softwate device-mode CLI を試してください。 |
BOOT-3-PARTIAL_CORE_CLEANUP_FAILURE |
3-エラー |
Partial core clean up failed for [chars]: [chars] |
RP の起動時に、不完全なコアファイルのクリーンアップに失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
ルータのファイルシステムを確認します。 |
BOOT-3-SYSD_STARTFAIL |
3-エラー |
Failed to launch boot task [chars] ( [chars] ) |
起動タスクの開始に失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
失敗した起動タスクが、修正する必要のないものである場合は、このメッセージを無視してください。失敗した起動タスクに対処する必要がある場合は、新しいソフトウェアをインストールし、ルータをリロードします。 |
BOOT-4-BOOT_CORRUPT |
4-警告 |
Boot Partition corrupted. |
ルータの起動パーティションが破損しています。ルータは、起動フラッシュから起動しています。 |
iosxe-binos-utils |
シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
BOOT-5-BOOTTIME_RB_SYNC_FAILED |
5-通知 |
Failed to sync the SMUs to switch [chars]. Install rollback operation may get affected. |
新しく参加したスイッチで、ロールバックポイントの同期に失敗しました。 |
iosxe-p-smu |
スイッチはロールバックポイントを持ちません。リモートスイッチのスペースを確認してください。 |
BOOT-5-BOOTTIME_SMU_MISMATCH_DETECTED |
5-通知 |
SMU mismatch from active detected. SMUs will be copied and switch [chars] will be reloaded |
新しく参加したスイッチで、SMU の不一致が検出されました。 |
iosxe-p-smu |
不一致のあるスイッチは、リロードされます。 |
BOOT-5-BOOTTIME_SMU_RUN_MISMATCH_DETECTED |
5-通知 |
Running SMU mismatch from active dectected. System will try to correct it, switch [chars] will be reloaded |
新たに参加したスイッチで、SMU の実行バージョンの不一致が検出されました。 |
iosxe-p-smu |
スタックは、それ自体の修正を試みます。 |
BOOT-5-BOOTTIME_SMU_TEMP_ACTIVE_DETECTED |
5-通知 |
SMU file [chars] active temporary... SMU commit is pending |
SMU ファイルが一時的にアクティブになっており、それを永続的にするには「install commit」を実行する必要があります。コミットせずに別のリロードが実行されると、この SMU が非アクティブになります。 |
iosxe-p-smu |
リロードの前に「install commit」を実行して、アクティブ化を永続的なものにします。 |
BOOT-5-BOOTTIME_SMU_TEMP_DEACTIVE_DETECTED |
5-通知 |
SMU file [chars] deactive temporary... SMU commit is pending |
SMU ファイルが一時的に非アクティブになっており、それを永続的にするには「install commit」を実行する必要があります。コミットせずに別のリロードが実行されると、この SMU が再びアクティブになります。 |
iosxe-p-smu |
リロードの前に「install commit」を実行して、非アクティブ化を永続的なものにします。 |
BOOT-5-OPMODE_LOG |
5-通知 |
Device-mode logging : [chars] |
デバイスモード起動情報です。 |
iosxe-binos-utils |
コンソールロギングでキャプチャされたデバイスモード起動情報です。情報を確認するには、show platform softwate device-mode CLI を試してください。 |
BOOT-6-APP_START |
6-情報 |
The process [chars] has started |
プロセスが正常に起動し、実行が開始されました。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。このメッセージは、システムが正常に機能していることを示しており、情報提供のみを目的としています。 |
BOOT-6-DRV_LOAD |
6-情報 |
Loaded driver [chars] |
システムの機能に不可欠なカーネルドライバが正常にロードされました。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。このメッセージは、システムが正常に機能していることを示しており、情報提供のみを目的としています。 |
BOOT-6-PARTIAL_CORE_REMOVED |
6-情報 |
Removed incomplete core file: [chars] |
RP の起動時に、不完全なコアファイルが検出され、削除されました。不完全なコアファイルは、コアファイルの生成時にアクティブ RP で障害が発生するなど、さまざまな理由で発生する可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
対処は不要です。これはエラーではなく、システムが以前のエラーをクリーンアップしていることを示しています。 |
BRELAY-3-LOCATE_FRU |
3-エラー |
Command could not be executed. Target FRU could not be resolved |
brelay プロセスは、コマンドのターゲット(ローカルまたはリモートの brelay インスタンス)を決定する役割を担います。brelay インスタンスを終了すると、制御が IOSd に戻ります。 |
iosxe-binos-utils |
コマンドターゲットのステータスを確認します。brlay のログファイルで初期化が失敗した理由を詳しく調べ、必要に応じてマシンを再起動します。 |
BSHELL-3-EXEC_DIRECTIVE_FAIL |
3-エラー |
[[chars]] Command directive execution failed: [chars] |
診断シェルが、要求されたディレクティブを実行できませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
根本的な障害の詳細について、診断シェルトレースファイルを確認します。 |
BSHELL-3-EXEC_FAIL |
3-エラー |
[[chars]] Command execution failed |
診断シェルが、要求されたインタラクティブコマンドを実行できませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
根本的な障害の詳細について、診断シェルトレースファイルを確認します。 |
BSHELL-3-EXEC_PREPARE_FAIL |
3-エラー |
[[chars]] Command execution prepare failed |
診断シェルが、要求されたインタラクティブコマンドの実行を準備できませんでした。コマンドは失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
根本的な障害の詳細について、診断シェルトレースファイルを確認します。 |
BSHELL-3-GET_HOSTNAME_FAIL |
3-エラー |
[[chars]] Get hostname failed: [chars] |
診断シェルが、カーネルからホスト名を読み取ることができませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。診断シェルは、ユーザープロンプトを設定するために、ホスト名の変更を定期的に確認します。 |
BSHELL-3-RECEIVE_MESSAGE_FAILED |
3-エラー |
[[chars]] Receive message [chars] failed: [chars] |
診断シェルが、シェルマネージャからメッセージを受信できませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
操作を再試行するか、新しい診断シェルセッションを開始します。 |
BSHELL-3-SEND_MESSAGE_FAILED |
3-エラー |
[[chars]] Send message [chars] failed: [chars] |
診断シェルが、シェルマネージャにメッセージを送信できませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
操作を再試行するか、新しい診断シェルセッションを開始します。 |
BSHELL-3-TERMINAL_OPERATION_FAIL |
3-エラー |
[[chars]] Terminal [chars] [chars] failed: [chars] |
診断シェルが、端末プロパティを取得または設定できませんでした。端末プロパティの変更または操作の試みに失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
診断シェルを再起動し、失敗した操作を再試行します。 |
BSHELL-6-BSHELL_UPGRADE_DETECTED |
6-情報 |
[[chars]] New software detected. Bshell instance restarting. |
診断シェルが、診断シェルソフトウェアの新しいインストールを検出しました。診断シェルインスタンスが終了し、新しいソフトウェアバージョンで再起動します。 |
iosxe-binos-utils |
これは単なる情報メッセージです。アクションは不要です。 |
BSHELL-6-SESSION_ENDED |
6-情報 |
[[chars]] bshell session ended for user '[chars]' |
ユーザーが診断シェルセッションを終了しました。 |
iosxe-binos-utils |
これは単なる情報メッセージです。アクションは不要です。 |
BSHELL-6-SESSION_STARTED |
6-情報 |
[[chars]] bshell session started for user '[chars]' |
ユーザーが診断シェルセッションを開始しました。 |
iosxe-binos-utils |
これは単なる情報メッセージです。アクションは不要です。 |
BSHELL-6-SMAN_CONNECTION_FAILED |
6-情報 |
[[chars]] Shell Manager connect failed: [chars] |
診断シェルが、シェルマネージャに接続できません。シェルマネージャプロセスが利用できなくなったことが原因である可能性があります。このタイプのエラーは、ソフトウェアアップグレードの進行中に発生します。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。シェルマネージャプロセスが再起動すると、診断シェルが再接続されます。 |
BSHELL-6-SMAN_CONNECTION_LOST |
6-情報 |
[[chars]] Shell Manager connection lost |
診断シェルがシェルマネージャから切断されたため、シェルマネージャプロセスを使用できなくなりました。このタイプのエラーは、ソフトウェアアップグレードの進行中に発生します。 |
iosxe-binos-utils |
これは単なる情報メッセージです。アクションは不要です。シェルマネージャプロセスが再起動すると、診断シェルが再接続されます。 |
BSMRP-0-CHASFS_LOCATION_TRANSLATE |
0-緊急 |
Failed to translate a location to a chasfs object name because [chars] |
バックプレーン スイッチ マネージャが、ロケーションの chasfs オブジェクト名への変換に失敗しました。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-CHASFS_OBJECT_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] because [chars] |
ハードウェアがシャーシ ファイルシステム オブジェクトの作成に失敗しました。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-CHASFS_OBJECT_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクトが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-CHASFS_OBJECT_WATCH |
0-緊急 |
Failed to watch chassis filesystem object [chars] because [chars] |
エラーメッセージに示されている理由により、シャーシ ファイルシステム オブジェクトが監視されませんでした。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-CHASFS_PROPERTY_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが正しく作成されませんでした。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-CHASFS_PROPERTY_GET |
0-緊急 |
Failed to read chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが、システムによって正しく読み取られませんでした。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-CHASFS_PROPERTY_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] property [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクト プロパティが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-CHASFS_PROPERTY_SET |
0-緊急 |
Failed to write chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティの書き込みに失敗しました。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-CHASSIS_STATUS |
0-緊急 |
Failed to get chassis hardware status because [chars] |
システムが、シャーシ ハードウェア ステータスの取得に失敗しました。 |
esg-bsm |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、CPLD ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-CHASSIS_TYPE |
0-緊急 |
The chassis type [chars] is invalid. |
シャーシタイプが無効です。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
esg-bsm |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-INVALID_ARGUMENT |
0-緊急 |
A system function was given an invalid argument. |
システム関数に無効な引数が指定されました。これは、ソフトウェア障害が原因です。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-IPC_CONNECTION_INVALID |
0-緊急 |
An IPC connection has invalid state. |
IPC 接続の状態が無効です。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-IPC_CONNECT_MASTER |
0-緊急 |
IPC connection to the active RP failed because [chars] |
アクティブ RP への IPC 接続に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-IPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
IPC initialization failed because [chars] |
IPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-MESSAGE_REGISTER |
0-緊急 |
Failed to register with active RP because [chars] |
アクティブ RP が登録に失敗しました。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-MESSAGE_RELAY |
0-緊急 |
Failed to relay a message because [chars] |
メッセージのリレーに失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-MESSAGE_RESPONSE |
0-緊急 |
An invalid message response was received because [chars] |
無効なメッセージ応答が受信されました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-MQIPC_ADVANCE |
0-緊急 |
Failed to advance MQIPC queue because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-MQIPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
MQIPC initialization failed because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-PEER_TABLE |
0-緊急 |
A peer table initialization or maintenance function failed because [chars] |
ピアテーブルの初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-PLATFORM_FAMILY_TYPE |
0-緊急 |
The platform family type [chars] is invalid. |
プラットフォーム ファミリ タイプが無効です。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
esg-bsm |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-RESOLVE_FRU |
0-緊急 |
Failed to determine [chars] card because [chars] |
ルータが、FRU 状態の特定に失敗しました。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-SERVICES_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize general application services because [chars] |
システムが、アプリケーションサービスの初期化に失敗しました。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-SIGNAL_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize signals because [chars] |
システムが、信号の初期化に失敗しました。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-SLOTS_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize chassis slot information because [chars] |
システムが、シャーシスロット情報の初期化に失敗しました。 |
esg-bsm |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM またはソフトウェアエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-SLOT_INVALID |
0-緊急 |
A card absolute slot number cannot be determined for this chassis type |
絶対スロット番号が無効です。これは、ソフトウェアの不具合または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
esg-bsm |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM またはソフトウェアエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-0-UIPEER_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create user interface peer. |
システムが、ユーザー インターフェイス ピアの作成に失敗しました。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-3-BSM_SERVICE_SETUP |
3-エラー |
Failed to setup the backplane switch manager (bsm) service |
バックプレーン スイッチ マネージャが、それ自体をバックプレーンスイッチへのプロキシとしてセットアップすることに失敗しました。 |
esg-bsm |
エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-3-CHASFS_OBJECT_DESTROY |
3-エラー |
Failed to destroy chassis filesystem object [chars] because [chars] |
破棄されるはずだったシャーシ ファイルシステム オブジェクトが、破棄されませんでした。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-3-CHASFS_PROPERTY_DESTROY |
3-エラー |
Failed to destroy chassis filesystem proprty [chars]/[chars] because [chars] |
破棄されるはずだったシャーシ ファイルシステム プロパティが、破棄されませんでした。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSMRP-3-PEER_INVALID |
3-エラー |
A peer table entry has invalid state. |
ピアテーブルのエントリの状態が無効です。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
esg-bsm |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
BSSID_MGR_TRACE_MSG-3-WLC_GEN_ERR_TB |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
BTRACE_MANAGER-3-BTRT_ERR_MSG |
3-エラー |
Btrace Rotate Error: [chars] |
Btrace Rotate エラーメッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
BTRACE_MANAGER-4-FILTER_CONFIG |
4-警告 |
Btrace Manager UTF Filter Applied from conf file: [chars] |
Btrace フィルタマネージャです。 |
polaris-trace |
操作は不要です。 |
BTRACE_MANAGER-7-BTRT_LOG_MSG |
7-デバッグ |
Btrace Export: [chars] |
Btrace エクスポート情報です。 |
iosxe-binos-utils |
操作は不要です。 |
CAC_TRACE_MESSAGE-5-EWLC_GEN_ERR |
5-通知 |
Call admission control : [chars] |
一般的な ewlc エラーメッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_SMGR_TRACE_MESSAGE-3-DUPLICATE_IP_PORT |
3-エラー |
IP-Port mapped to more than one AP. [chars] |
AP が NAT/PAT の背後にある場合、ポートの 1 つが複数の AP にマッピングされている可能性があります。クライアントがこの AP に参加できない可能性があります。 |
ewlc-ap |
AP が NAT/PAT の背後にある場合は、同じポートが複数の AP にマッピングされているかどうかを確認してください。 |
CAPWAPAC_SMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_GEN_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的な ewlc エラーメッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_SMGR_TRACE_MESSAGE-4-AP_MSG_THRESHOLD |
4-警告 |
Warning : [chars] |
capwap キュー内のメッセージの数が、しきい値を超えました(超過または回復した)。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAPAC_SMGR_TRACE_MESSAGE-5-AP_JOIN_DISJOIN |
5-通知 |
AP Event: [chars] |
AP 参加/脱退イベントです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAPAC_SMGR_TRACE_MESSAGE-6-WLC_APMGR_INFO |
6-情報 |
Info : - [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ情報メッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_TRACE_MSG-2-MAX_SUPPORTED_AP_LIMIT_90PCT_EXCEEDED |
2-クリティカル |
90%% ([dec]) of Maximum Supported AP Join Limit: [dec] exceeded |
サポートされている最大 AP 参加制限の 90% を超えました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_TRACE_MSG-2-MAX_SUPPORTED_AP_LIMIT_EXCEEDED |
2-クリティカル |
Maximum supported AP join limit: [dec] exceeded |
サポートされている最大 AP 参加制限を超えました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_TRACE_MSG-3-MAX_AP_LIMIT_REACHED |
3-エラー |
Ap [chars] will be disconnected. Maximum AP Join Limit: [dec] Reached |
最大 AP 参加制限に達したことを示すエラーメッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_TRACE_MSG-3-MAX_LICENSE_AP_LIMIT_REACHED |
3-エラー |
Ap [chars] is not allowed to join. Please start reporting licensing to Cisco to get the ACK for resumption of normal operation. |
デバイスが登録されておらず、最大 AP 参加制限に達したことを示すエラーメッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_TRACE_MSG-4-EWC_AP_JOIN_DISABLED_DURING_PNP |
4-警告 |
Attempt by AP [chars] with MAC [chars] to join this controller was rejected due to PnP image download in progress |
PnP イメージのダウンロードの一環として内部 AP イメージのアップグレードが行われている場合、外部 AP は参加できません。 |
ewcap-image |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_TRACE_MSG-4-EWC_AP_JOIN_DISABLED_DURING_PREDOWNLOAD |
4-警告 |
Attempt by AP [chars] with MAC [chars] to join this controller was rejected due to network upgrade |
ネットワークのアップグレード時には新しい AP が参加できません。 |
ewcap-image |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_TRACE_MSG-4-EWC_AP_JOIN_DISABLED_WNCDS_CONFIG_INIT_STILL_IN_PROGRESS |
4-警告 |
Attempt by AP with MAC [chars] to join this controller was rejected as WNCDs config init still in progress |
WNCD プロセスがまだ WLAN/ポリシー/サイト設定で初期化されているため、外部 AP が参加できません。 |
ewlc-app-infra |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAPAC_TRACE_MSG-4-EWC_INTERNAL_AP_JOIN_DISABLED_DURING_PNP_NO_PROVISION |
4-警告 |
Attempt by Internal AP [chars] with MAC [chars] to join this controller was rejected due to PnP Image Dwonload is in progress and PnP Provision is not Done |
PnP プロビジョニングが完了するまでは、内部 AP が PnP イメージ アップグレード フローに参加できません。 |
ewcap-image |
LOG_STD_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_ACTIVE_CHECK_FAILED |
3-エラー |
Unable to determine name of AP running active controller. Please ensure internal AP has joined and try again |
インストーラは、リロードの前に、設定されている優先マスターが現在のアクティブコントローラ AP 名と一致していることを確認する必要があります。しかし、アクティブコントローラ AP 名を特定できませんでした。これは、内部 AP が参加していないことが原因である可能性があります。内部 AP が参加していることを確認してから、再試行してください。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_ACTIVE_NOT_PREFERRED_MASTER |
3-エラー |
The configured preferred master AP name does not match the current active controller AP name. Please configure the preferred master AP name with 'wireless ewc-ap preferred-master' to match the active controller AP name as shown by 'show wireless ewc-ap redundancy summary' and try again |
インストーラでは、リロードの前に、設定されている優先マスターが現在のアクティブコントローラ AP 名と一致している必要があります。優先マスターが正しく設定されていることを確認してから、再試行してください。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_AP_JOIN_IMAGE_VERSION_DOWNLOAD_ERROR |
3-エラー |
Configured image download profile failed to download version.info; check network and server configuration |
設定されたイメージ ダウンロード プロファイルでは正しい AP イメージをダウンロードできない可能性があります。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_AP_JOIN_IMAGE_VERSION_DOWNLOAD_START_FAILURE |
3-エラー |
Failed to start downloading AP image version with error [chars] |
設定されたイメージ ダウンロード プロファイルでは正しい AP イメージをダウンロードできない可能性があります。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_DWNLD_IMG_MASTER_INTERNAL_AP |
3-エラー |
External download for internal AP cannot start, a previous download has been already performed. |
EWC イメージ アップグレード ワークフローでは、内部 AP に必要な新しいイメージマスター AP のダウンロードが必要です。以前の「install add」がアクティブ化なしで実行された場合は、以前のダウンロードを完全にクリアするために「install remove」アクションが必要です。 |
ewcap-image |
「install remove profile default」、「clear ap predownload statistics」を実行し、ネットワークアップグレードを再試行します。 |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_EXTERNAL_DOWNLOAD_IN_PROGRESS |
3-エラー |
Controller performs another external transfer, for example a new AP joins the network. Once transfer completed, please try Network Upgrade again |
EWC では、1 つのアクティブイメージ転送のみが許可されます。AP 参加の場合は、ネットワークアップグレードを開始する前に、そのような転送を完了させるか中止する必要があります。 |
ewcap-image |
「show ap summary」を確認します。AP の数が予期されるものである場合は、新しいソフトウェアバージョンを指定するようにイメージ ダウンロード プロファイルを更新し、ネットワークアップグレードを再試行します。 |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_GEN_ERR |
3-エラー |
%% Error: [chars] |
このインストールコマンド用にネットワークが準備されていません。 |
iosxe-binos-utils |
後で再試行します。 |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_NO_SPACE |
3-エラー |
No sufficient space on bootflash for upgrade. Please do 'dir bootflash:' to list and delete unwanted files. Please do 'install remove profile default'. |
フラッシュにイメージを保持するための十分なスペースがありません。ブートフラッシュでクリーンアップを実行してください。 |
iosxe-binos-utils |
「install remove profile default」を試みてください |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_PREDOWNLOAD_REQUIRES_POLL_CCO_FIRST |
3-エラー |
Please do poll-cco once before starting EWC-AP software predownload via CCO |
CCO を介した EWC-AP ソフトウェアのプロダウンロードでは、推奨/最新ソフトウェアバージョンを取得するために、まず CCO をポーリングする必要があります。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_INTERNAL_AP_JOIN_IN_PROGRESS |
3-エラー |
Internal AP has not joined the controller. Once internal AP is up, please try Network Upgrade again. |
内部 AP が存在しない場合は、ネットワークアップグレードを開始できません。 |
ewcap-image |
「show ap summary」を確認します。ネットワークアップグレードを開始する前に、内部 AP が存在するまで待ちます。 |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-3-CAPWAPIMGDWNLD_GEN_ERR |
3-エラー |
%% Error: [chars] |
不適切な引数または設定です。 |
iosxe-binos-utils |
変更する引数 |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-4-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_AP_JOIN_IMAGE_VERSION_MISMATCH |
4-警告 |
Configured image download profile downloads AP image version [chars]; requires AP image version [chars] to join this controller |
設定されたイメージ ダウンロード プロファイルが、AP 参加のために機能しません。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-4-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_PREMATURE_ACTIVATE |
4-警告 |
Image predownload is still in progress, 'install activate' might lead to a longer upgrade of the network |
まだ新しいイメージがない AP がある可能性があります。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-5-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_AP_LIST_EVENTS |
5-通知 |
List Event: [chars] |
EWC-AP マスター/無効マスター AP リストの挿入/削除/再選択イベントです。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_AP_IMAGE_DELETED |
6-情報 |
AP Event: Downloaded AP image [chars] was deleted |
ダウンロードされた AP イメージが削除されました。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_AP_IMAGE_WITHOUT_NODE_DELETED |
6-情報 |
AP Event: Downloaded AP image [chars] without image node was deleted |
ダウンロードされた AP イメージが、RAM ディスクから削除されました。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_AP_JOIN_IMAGE_VERSION_MATCH |
6-情報 |
Configured image download profile downloads AP image version [chars], matching required AP image version to join this controller |
設定されたイメージ ダウンロード プロファイルが、AP 参加のために機能しています。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_DWNLD_COMPLETE_WITHOUT_NODE_DELETED |
6-情報 |
AP Event: External Download complete and deleted for AP image [chars] without image node |
ダウンロードされた AP イメージが、RAM ディスクから削除されました。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_HARDDISK_CLEANUP |
6-情報 |
corefiles and/or tracelogs have been deleted, [dec] Bytes disk space is freed |
コアファイルとトレースログが削除されました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_IMAGE_MMAPED |
6-情報 |
EWC-AP Event: EWC-AP Controller image [chars] mmaped ... Timer started to unmap |
メモリにマッピングされた EWC-AP イメージ★メモリにマッピングされたEWC-APイメージ★EWC-AP Image MMaped in Memory |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_IMAGE_MMAPED_RESET |
6-情報 |
EWC-AP Event: EWC-AP Controller image [chars] already mmaped in memory ... Timer to unmap reset |
メモリにマッピングされた EWC-AP イメージ★メモリにマッピングされたEWC-APイメージ★EWC-AP Image MMaped in Memory |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_IMAGE_MUNMAPPED |
6-情報 |
EWC-AP Event: EWC-AP Controller image [chars] unmapped from memory ... Timer to unmap Stopped |
コントローライメージのメモリへのマッピングが解除されました。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_PREDOWNLOAD_AP_COUNT_MISMATCH |
6-情報 |
AP Event: Predownload Total AP count [dec], predownloaded AP count [dec] |
ダウンロード前の AP の総数とダウンロードが完了した AP の数が一致していません。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_SEND_MASTER_GOING_DOWN |
6-情報 |
Sending master-going-down message to other APs so that they backoff for 5 minutes for existing active controller to be active after reload |
現在のコントローラがリロードを実行しているときに EWC-AP 対応 AP が EWC-AP コントローラになることを防ぐには、それらに master-going-down メッセージを送信することによって、現在のコントローラが再起動して再びコントローラになるまで 5 分間待たせます。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-CAPWAPIMGDWNLD_EWC_AP_WRONG_STATE |
6-情報 |
Network upgrade is not in correct state. Please do 'install remove profile default', and try again |
ネットワークアップグレードが正しい状態ではありません。キャンセルし、再試行してください。 |
ewcap-image |
「install remove profile default」を試みてください |
CAPWAP_IMGDWNLD_TRACE_MESSAGE-6-TRACE_EXPORT_TEST |
6-情報 |
Btrace log export test event: Testing Log Export Feature |
ログエクスポート機能をテストするためのフローが GUI でトリガーされました。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
CERT-1-CERT_EXPIRED |
1-アラート |
Certificate expired |
このアラート Syslog は、SD-WAN コントローラへの DTLS/TLS 接続に使用される証明書が期限切れになると生成されます。この壊滅的な障害の結果として、コントローラへの制御接続が確立されません。 |
vip-certificate |
Cisco TAC に連絡してください。 |
CERT-1-CERT_EXPIRING |
1-アラート |
Certificate expiring soon. Time remaining: [dec] [chars] |
このアラート Syslog は、差し迫った証明書の有効期限を警告するために生成されます。 |
vip-certificate |
期限切れになる前に新しい証明書をインストールする必要があります。Cisco TAC に連絡して、サポートを受けてください。 |
CERT-3-CERT_STORE_INIT_FAILED |
3-エラー |
Certificate store init failed |
このエラー Syslog は、証明書ストアの初期化に失敗すると生成されます。この障害の結果として、コントローラへの制御接続が確立されません。 |
vip-certificate |
Cisco TAC に連絡し、この問題のサポートチケットをオープンしてください。 |
CERT-5-CERT_INSTALLED |
5-通知 |
A new certificate has been installed |
この通知 Syslog は、新しい証明書がインストールされると生成されます。 |
vip-certificate |
対処は不要です。 |
CERT-5-CERT_UNINSTALLED |
5-通知 |
Certificate has been uninstalled |
この通知 Syslog は、インストールされている証明書が管理アクションによってアンインストールされると生成されます。 |
vip-certificate |
対処は不要です。 |
CERT-5-NEW_CSR_GENERATED |
5-通知 |
New certificate signing request generated |
この通知 Syslog は、新しい証明書署名要求が生成されるたびに生成されます。 |
vip-certificate |
対処は不要です。 |
CERT-5-ROOT_CA_CRL_INSTALLED |
5-通知 |
Root CA CRL has been installed |
この通知 Syslog は、ルート CA 証明書失効リストがインストールされると生成されます。 |
vip-certificate |
対処は不要です。 |
CERT-5-ROOT_CA_CRL_UNINSTALLED |
5-通知 |
Certificate has been uninstalled |
この通知 Syslog は、ルート CA 証明書失効リストが管理アクションによってアンインストールされると生成されます。 |
vip-certificate |
対処は不要です。 |
CERT-5-ROOT_CERT_CHAIN_INSTALLED |
5-通知 |
Root certificate chain installed |
この通知 Syslog は、ルート証明書チェーンがインストールされると生成されます。 |
vip-certificate |
対処は不要です。 |
CERT-5-ROOT_CERT_CHAIN_UNINSTALLED |
5-通知 |
Root certificate chain uninstalled |
この通知 Syslog は、インストールされているルート証明書チェーンが管理アクションによってアンインストールされると生成されます。 |
vip-certificate |
対処は不要です。 |
CERT_MGR_ERRMSG-3-CERT_MGR_GENERAL_ERR |
3-エラー |
General error: [chars] |
一般的な証明書管理ライブラリエラーメッセージ |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CERT_MGR_ERRMSG-3-CERT_VALIDATION_ERR |
3-エラー |
Certificate Validation Error, [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CERT_MGR_ERRMSG-3-FIPS_AUDIT_FIA_X509_EXT_1_ITT_LSC_CA_CERT |
3-エラー |
LSC CA certificate not generated with CA flag true |
LSC CA 証明書が、CA フラグを true に設定して生成されていません。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CERT_MGR_ERRMSG-3-FIPS_SUITABILITY_ERR |
3-エラー |
FIPS Compliance: [chars] |
一般的な証明書管理ライブラリエラーメッセージ |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CERT_MGR_ERRMSG-3-PKI_SSL_IPC_RESP_ERR |
3-エラー |
IPC Respone Error, [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CERT_MGR_ERRMSG-3-WLANCC_UPDATE_ERR |
3-エラー |
Failed to send WLAN CC (Commit Criteria) update to PKI IOSd due to database error |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CERT_MGR_ERRMSG-4-CERT_MGR_WARNING |
4-警告 |
Warning, [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ警告メッセージ |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CERT_MGR_ERRMSG-6-FIPS_SUITABILITY_INFO |
6-情報 |
FIPS Compliance: [chars] |
一般的な証明書管理ライブラリエラーメッセージ |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
CFGMGR-3-ADMIN_PASSWD_UNCHANGED |
3-エラー |
Failed to set new admin password |
この Syslog は、エラーのために管理者アカウントのデフォルトパスワードが更新されなかった場合に生成されます。これは、ブートアップ時にシステムを初期化しているときに発生する可能性があります。 |
cedge-confd-startup |
管理者アカウントのデフォルトパスワードの更新を再試行してください。数回試行しても管理者パスワードを更新できない場合は、Cisco TAC に連絡して、サポートを受けてください。 |
CFGMGR-4-ADMIN_PASSWD_CHANGE_DEFERRED |
4-警告 |
New admin password not set yet, waiting for daemons to read initial config |
この Syslog は、システムの初期化中にユーザーが管理者アカウントのデフォルトパスワードの更新を試みると生成されます。ブートアップが完了すると、設定データベースのロックが解除され、管理者パスワードが変更可能になります。 |
cedge-confd-startup |
これは通常、一時的なログです。ログがコンソールに引き続き表示される場合は、Cisco TAC に連絡して、サポートを受けてください。 |
CFGMGR-6-ADMIN_PASSWD_CHANGED |
6-情報 |
Successfully set new admin password |
この情報 Syslog は、管理者アカウントのデフォルトパスワードが更新されると生成されます。 |
cedge-confd-startup |
対処は不要です。 |
CFMGR_LOG-4-COUNTRY_CFG_DEPRECATED_CLI |
4-警告 |
[chars]: 'ap country <coutry-code>' is deprecated, instead use 'wireless country <country-code>' |
「ap country <code>」CLI は廃止されました。代わりに「wireless country <code>」を使用して起動してください。 |
ewlc-rrm |
説明メッセージに示されている新しい形式の CLI の使用して起動してください。 |
CFMGR_LOG-4-UNSUPPORTED_AP_DTLS_CIPHER |
4-警告 |
Unsupported AP DTLS ciphersuite: [chars] |
特定のセキュリティモードでサポートされていない AP DTLS 暗号スイートです。 |
ewlc-ap |
操作は不要です。 |
CFMGR_LOG-7-CFG_DOWNLOAD_LOG_MSG |
7-デバッグ |
Scheduled Config Download: [chars] |
設定ダウンロード情報です。 |
iosxe-binos-utils |
操作は不要です。 |
CGM_NGWC-3-NOMEM |
3-エラー |
No Enough Shared Memory in CGM\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
既存の ACL 設定を確認します。\n |
CHASFS-3-NOCHASFSDIR |
3-エラー |
The directory [chars] does not exist. |
説明がありません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_NO_ACTION |
CHASFS-3-NOINOTIFY |
3-エラー |
The inotify device could not be opened. Error [dec]. |
このエラーは、通知ファシリティへのアクセスを妨げるエラーがシステムに存在する場合に発生します。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_NO_ACTION |
CHASFS-3-NOOPEN_PROPERTY |
3-エラー |
Error opening chassis file system object [chars]: [chars] |
アプリケーションが、そのローカル シャーシ ファイル システムでオブジェクトを開けませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CHASFS-3-NORESOLVE_LOCAL_OBJECT |
3-エラー |
Error resolving local FRU object: [chars] |
アプリケーションが、そのローカル シャーシ ファイル システムでオブジェクトへの参照を作成できませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CIA-0-CPA_INITIALIZATION |
0-緊急 |
cpa_init failed, return code: [dec] |
cpa_init が失敗しました。これは、CPA サウスバウンドライブラリが欠落しているか、CPA ライブラリから PD_TYPE へのマッピングが cpa_fru_db.conf に欠落していることが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
CPA のログを確認します。 |
CLIENT_EXCLUSION_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FTA_TSE_1_CLIENT_ASSOCIATION_REJECTED |
3-エラー |
Client [chars] association rejected and excluded, reason: [chars] |
除外されているためにクライアント関連付けが拒否されました。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
CLIENT_EXCLUSION_SERVER-5-ADD_TO_EXCLUSIONLIST_REASON |
5-通知 |
Client [chars] was added to exclusion list, reason: [chars] |
クライアントが除外リストに追加されました。 |
ewlc-client |
クライアントに関する情報を含むメッセージ通知が除外リストに追加されました。 |
CLIENT_EXCLUSION_SERVER-5-ADD_TO_EXCLUSIONLIST_REASON_DYNAMIC |
5-通知 |
Client [chars] was added to exclusion list associated with AP Name:[chars], BSSID:[chars], reason:[chars] |
クライアントが除外リストに追加されました。 |
ewlc-client |
クライアントに関する情報を含むメッセージ通知が除外リストに追加されました。 |
CLIENT_HA_SVC_MESSAGE-3-EWLC_RECREATE_ERR |
3-エラー |
Heap recreate failure in module [chars]. [chars] |
ヒープの再作成中に障害が発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
CLIENT_IPV6_TRACE_MESSAGE-3-CLIENT_IPV6_CRIT_ERR |
3-エラー |
client_ipv6 Error: [chars] |
クライアント IPv6 エラーメッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
CLIENT_IPV6_TRACE_MESSAGE-4-CLIENT_IPV6_WARN |
4-警告 |
client_ipv6 Warning: [chars] |
クライアント IPv6 警告メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_GTK_UNABLE_TO_UPDATE_BROADCAST_KEYS_TO_CLIENT |
3-エラー |
User ID: [chars] - Unable to update broadcast keys to Client |
クライアントのブロードキャストキーを更新できません。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_PMK_DEFLECTION_ATTACK |
3-エラー |
User ID: [chars] - Deflection attack detected from this mobile |
このモバイルからデフレクション攻撃が検出されました。 |
ewlc-client |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_PMK_INVALID_KEY_DATA_LEN |
3-エラー |
User ID: [chars] - Invalid key data length |
無効なキーデータ長です。 |
ewlc-client |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_PMK_INVALID_KEY_TYPE |
3-エラー |
User ID: [chars] - Invalid key type |
無効なキータイプです。 |
ewlc-client |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_PMK_INVALID_MIC |
3-エラー |
User ID: [chars] - Received Invalid MIC in EAPOL Key Message handshake |
EAPOL キー メッセージ ハンドシェイクで無効な MIC を受信しました。 |
ewlc-client |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_PMK_INVALID_MIC_IN_M2 |
3-エラー |
User ID: [chars] - Received Invalid MIC in EAPOL Key Message M2 |
EAPOL キーメッセージ M2 で無効な MIC を受信しました。 |
ewlc-client |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_PMK_INVALID_REPLAY_WINDOW |
3-エラー |
User ID: [chars] - Invalid Replay Window |
無効なリプレイウィンドウです。 |
ewlc-client |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_PMK_INVALID_SECURE_BIT |
3-エラー |
User ID: [chars] - Invalid secure bit |
無効なセキュアビットです。 |
ewlc-client |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_PMK_ZERO_MIC |
3-エラー |
User ID: [chars] - Zero MIC received |
MIC を受信しませんでした。 |
ewlc-client |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_2_PTK_UNABLE_TO_SEND_SESSION_KEY_TO_AP |
3-エラー |
User ID: [chars] - Unable to send Session key to AP |
AP にセッションキーを送信できません。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FTA_TSE1_DENY_CLIENT_ACCESS |
3-エラー |
User ID: [chars] - - Client association denied as it is not in Active Hours slot [chars] |
非アクティブの時間に関連付け要求を受信しました。 |
ewlc-client |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CLIENT_ORCH_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FIA_8021X_EXT_1_CLIENT_ASSOCIATION_RECEIVED_FROM_MOBILE |
6-情報 |
[chars] [chars]: [chars] Association received from mobile on BSSID [chars] AP [chars] |
BSSID でモバイルから関連付けを受信しました。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
CLIENT_ORCH_GUEST_LAN_LOG-3-CLIENT_JOIN_FAILED |
3-エラー |
Wired Guest client [chars] failed joining on vlan [dec] physical interface [chars]. Reason: [chars] |
有線ゲストクライアントが参加に失敗しました。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示された場合は、クライアントが参加に失敗し、削除されています。 |
CLIENT_ORCH_GUEST_LAN_LOG-3-CLIENT_JOIN_FAILED_NO_MAC |
3-エラー |
Refusing creation of wired Guest client with no MAC on vlan [dec] physical interface [dec]. |
有線ゲストクライアントが参加に失敗しました。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示された場合は、クライアントが参加に失敗し、削除されています。 |
CLIENT_ORCH_GUEST_LAN_LOG-5-CLIENT_JOIN_IGNORED |
5-通知 |
Already existing client [chars] join request on vlan [dec] and physical interface [chars] was ignored |
クライアントはすでに接続されているため、クライアントへの参加要求が無視されました。 |
ewlc-client |
対処は不要です。 |
CLIENT_ORCH_GUEST_LAN_LOG-7-CLIENT_RECEIVED |
7-デバッグ |
Wired Guest Client [chars] join request received on vlan [dec] - interface [chars] |
新しい有線ゲストクライアントの参加を受信しました。 |
ewlc-client |
対処は不要です。 |
CLIENT_ORCH_LOG-3-CLIENT_TRACEBACK |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的なクライアント エラー メッセージです。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
CLIENT_ORCH_LOG-4-ANCHOR_INVALID_MBSSID |
4-警告 |
Export anchor required but config is incorrect (e.g.: wlan should be up, wlan profile name and policy profile name should match) for: Wlan-Profile: [chars], Policy Profile: [chars], client [chars] |
エクスポートアンカーが必要ですが、設定が正しくありません(例:WLAN が稼働している必要がある、WLAN プロファイル名とポリシープロファイル名が一致している必要がある) |
ewlc-guest |
このメッセージが表示される場合は、WLAN が稼働している必要があるか WLAN プロファイル名とポリシープロファイル名が一致している必要があることを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-4-ANCHOR_INVALID_WLAN_ID |
4-警告 |
Export anchor required but unable to get wlan id for: Wlan-Profile: [chars], Policy Profile: [chars], client [chars] |
エクスポートアンカーが必要ですが、WLAN ID を取得できません。 |
ewlc-guest |
このメッセージが表示される場合は、WLAN 名が設定されていないことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-4-ANCHOR_NOT_EXPORT_WLAN |
4-警告 |
Export anchor required but wlan not configured as mobility export anchor for: Wlan-Profile: [chars], Policy Profile: [chars], client [chars] |
エクスポートアンカーが必要ですが、WLAN がモビリティ エクスポート アンカーとして設定されていません。 |
ewlc-guest |
このメッセージが表示される場合は、WLAN がモビリティ エクスポート アンカーとして設定されていないことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-4-ANCHOR_VAP_SECURITY_MISMATCH |
4-警告 |
Export anchor required but local and remote security/profile configuration is not matching for: Wlan-Profile: [chars], Policy-Profile: [chars] client [chars] |
エクスポートアンカーが必要ですが、ローカルとリモートのセキュリティ/プロファイル設定(WLAN プロファイルやポリシープロファイル)が一致していません。 |
ewlc-guest |
このメッセージが表示される場合は、ローカルとリモートの WLAN およびポリシープロファイルに同じセキュリティ設定または構成設定が必要であることを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-4-ANCHOR_WEBAUTH_ON_MAB_NOT_CONFIGURED |
4-警告 |
Export anchor: webauth on mac failure configuration mismatch between anchor and foreign for: Wlan-Profile: [chars], Policy Profile: [chars], client [chars] |
アンカーとフォーリンの間で MAC 障害時の Web 認証の設定が一致していません。 |
ewlc-guest |
このメッセージが表示される場合は、MAC 障害時の Web 認証のためにアンカーまたはフォーリンで WLAN が設定されていないことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-5-ADD_TO_EXCLUSIONLIST_MAC_THEFT_REASON |
5-通知 |
Client [chars] with IP: [chars] was added to exclusion list, legit ifid: 0x%08x, current ifid: 0x%08x, reason: [chars] |
MAC アドレス盗難に関するクライアントのブラックリスト登録。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示される場合は、MAC アドレス盗難があったことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-5-ADD_TO_EXCLUSIONLIST_REASON |
5-通知 |
Client [chars] with IP: [chars] was added to exclusion list, legit Client [chars], IP: [chars], reason: [chars] |
IP アドレス盗難と MAC アドレス盗難のいずれかまたは両方に関するクライアントのブラックリスト登録。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示される場合は、IP アドレス盗難と MAC アドレス盗難のいずれかまたは両方があったことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-5-EASYPSK_CLIENT_DELETED |
5-通知 |
Easy-PSK client [chars] : client deleted due because AAA exchange failed reason [chars]. |
AAA 交換が失敗したために、Easy-PSK クライアントが削除されました。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示される場合は、AAA 交換が失敗したためにクライアントが削除されたことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-5-WEBAUTH_ON_MAB_FAILURE_ROAMING_DENIED |
5-通知 |
Client [chars] : Roaming denied, reason: [chars] |
MAB 失敗クライアントでの Web 認証のためのローミングが拒否されました。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示される場合は、異なる MAC 認証リストを持つコントローラによるローミングが発生したことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-6-CLIENT_ADDED_TO_RUN_STATE |
6-情報 |
Username entry ([chars]) joined with ssid ([chars]) for device with [chars] on channel ([dec]) |
クライアントが実行状態になったときのクライアントの詳細です。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示される場合は、クライアントが正常に実行状態になったことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-7-CLIENT_IP_UPDATED |
7-デバッグ |
Username ([chars]), [chars], IP [chars]IP address updated, [chars] to AP ([chars]) with SSID ([chars]) |
クライアントが実行状態になったときのクライアントの詳細です。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示される場合は、クライアントが正常に実行状態になったことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-7-CLIENT_MOVED_TO_DELETE_STATE |
7-デバッグ |
Username ([chars]), [chars], IP [chars]disconnected from AP ([chars]) with SSID ([chars]) |
クライアントが削除状態になったときのクライアントの詳細です。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示される場合は、クライアントが正常に削除状態になったことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_LOG-7-CLIENT_MOVED_TO_RUN_STATE |
7-デバッグ |
Username ([chars]), [chars], IP [chars][chars] to AP ([chars]) with SSID ([chars]) on channel ([dec]) |
クライアントが実行状態になったときのクライアントの詳細です。 |
ewlc-client |
このメッセージが表示される場合は、クライアントが正常に実行状態になったことを示しています。 |
CLIENT_ORCH_VLAN_OVERRIDE_LOG-7-CLIENT_VLAN_OVERRIDE |
7-デバッグ |
Client [chars] on wlan [chars] and policy profile [chars] received a vlan override after web-authentication and it is moved to the new VLAN to learn a new IP |
クライアントが、Web 認証後に VLAN オーバーライドを受信しました。 |
ewlc-client |
対処は不要です。 |
CLIENT_ORCH_VLAN_OVERRIDE_LOG-7-CLIENT_VLAN_OVERRIDE_TIMEOUT |
7-デバッグ |
Client [chars] on wlan [chars] and policy profile [chars] failed to re-associate and learn a new IP after the VLAN Override and is deleted |
クライアントは、VLAN オーバーライド後 30 秒以内に再関連付けが必要です。関連付けられないと削除されます。 |
ewlc-client |
対処は不要です。 |
CLIENT_ORCH_VLAN_OVERRIDE_LOG-7-FOREIGN_CLIENT_VLAN_OVERRIDE |
7-デバッグ |
Export foreign client [chars] on wlan [chars] and policy profile [chars] received a vlan override from export anchor |
エクスポート フォーリン クライアントが、アンカーから VLAN オーバーライドを受信しました。 |
ewlc-client |
対処は不要です。 |
CLOUDM_ONBOARDING_DRAGONFLY-3-CLOUDM_ONBOARDING_HTTPCON_ERROR |
3-エラー |
[chars] with HTTP connection error: [chars]. |
コントローラのオンボーディング中に httpcon エラーを受信しました。 |
cloudm |
LOG_STD_NO_ACTION |
CLOUDM_ONBOARDING_DRAGONFLY-3-CLOUDM_ONBOARDING_HTTP_ERROR |
3-エラー |
[chars] with HTTP status code [dec]. |
コントローラのオンボーディング中に HTTP エラーを受信しました。 |
cloudm |
LOG_STD_NO_ACTION |
CLOUDM_ONBOARDING_DRAGONFLY-6-CLOUDM_ONBOARDING_SUCCESS |
6-情報 |
Successfully [chars] |
デバイスのオンボーディング、OTP アップグレード、またはアクセストークン受信が正常に行われました。 |
cloudm |
LOG_STD_NO_ACTION |
CLOUDM_ONBOARDING_SPACES-3-CLOUDM_ONBOARDING_SPACES_AUTH_TOKEN_ERR |
3-エラー |
Cisco Spaces persistent credentials could not be installed for [chars] |
Cisco Spaces の永続的ログイン情報のインストールでエラーが発生しました。 |
cloudm |
このメッセージが表示される場合は、エラーのために Cisco Spaces の永続的ログイン情報をインストールできなかったことを意味します。 |
CLOUDM_ONBOARDING_SPACES-3-CLOUDM_ONBOARDING_SPACES_OTP_INSTALL_ERR |
3-エラー |
Cisco Spaces OTP could not be installed for [chars] |
Cisco Spaces の OTP のインストールでエラーが発生しました。 |
cloudm |
このメッセージが表示される場合は、エラーのために Cisco Spaces の OTP をインストールできなかったことを意味します。 |
CLOUDM_ONBOARDING_SPACES-6-CLOUDM_ONBOARDING_SPACES_ACCESS_TOKEN |
6-情報 |
Cisco Spaces access token has been updated. |
Cisco Spaces のアクセストークンが更新されました。 |
cloudm |
このメッセージが表示される場合は、Cisco Spaces のアクセストークンがインストールされたことを意味します。 |
CLOUDM_ONBOARDING_SPACES-6-CLOUDM_ONBOARDING_SPACES_ACCESS_TOKEN_ERR |
6-情報 |
Cisco Spaces access token could not be installed for [chars] |
Cisco Spaces のアクセストークンのインストールでエラーが発生しました。 |
cloudm |
このメッセージが表示される場合は、エラーのために Cisco Spaces のアクセストークンをインストールできなかったことを意味します。 |
CLOUDM_ONBOARDING_SPACES-6-CLOUDM_ONBOARDING_SPACES_AUTH_TOKEN |
6-情報 |
Cisco Spaces persistent credentials have been installed |
Cisco Spaces の永続的クライアントログイン情報がインストールされました。 |
cloudm |
このメッセージが表示される場合は、Cisco Spaces のクライアントログイン情報がインストールされたことを意味します。 |
CLOUDM_ONBOARDING_SPACES-6-CLOUDM_ONBOARDING_SPACES_OTP_INSTALL |
6-情報 |
Cisco Spaces OTP has been installed |
Cisco Spaces の OTP がインストールされました。 |
cloudm |
このメッセージが表示される場合は、Cisco Spaces の OTP がインストールされたことを意味します。 |
CLOUDM_TEST-6-HTTP_RESPONSE |
6-情報 |
Completed: [chars] |
テスト要求の結果です。 |
iosxe-ui |
LOG_STD_NO_ACTION |
CLUSTERMGR-1-PLATFORM_MISMATCH |
1-アラート |
\n Platform mismatch detected. A stack cannot be formed with peer switch: [chars] |
ピアスイッチに互換性がなく、スタックに参加できません。 |
polaris-clustering |
ピアスイッチをプラットフォーム互換スイッチに交換します。 |
CLUSTERMGR-1-RELOAD |
1-アラート |
\n Reloading due to reason [chars] |
指定されたスイッチがリロード要求を受信し、リロードされています。 |
polaris-clustering |
対処は不要です。 |
CLUSTERMGR-6-DUAL_ACTIVE_CFG_MSG |
6-情報 |
\n Dual Active Detection [chars] |
スイッチでデュアルアクティブ検出ポートの可用性または非可用性が検出されました。 |
polaris-clustering |
対処は不要です。 |
CMAN_IDPROM_ENVMON-3-CMAN_IDPROM_FIELD_INVALID |
3-エラー |
The idprom contains an invalid environmental monitoring field. |
このエラーが発生した場合は、環境モニタリングデータの解析が中断されています。環境モニタリングは、不完全なものになるか、まったく行われません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMAN_LED-6-BEACON_LED_TURNED |
6-情報 |
Slot [dec] Beacon LED turned [chars] |
ビーコン LED がオン/オフになりました。これは単なる通知メッセージです。対処は不要です。 |
iosxe-chassismgr |
これは単なる通知メッセージです。アクションは不要です。 |
CMAN_NYQ-1-CMAN_INIT_FAIL |
1-アラート |
CMAN: [chars]\n |
CMAN の初期化に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
CMAN_SEM-2-SEM_ERR |
2-クリティカル |
SEM event has occurred in device [chars]. Event code: [dec] |
FPGA の一つでシングル イベント アップセット(SEU)イベントが発生しました。これらのイベントはいつでも発生する可能性がありますが、まれであると考えられます。 |
iosxe-chassismgr |
エラーが 1 回だけ表示される場合、対処は不要です。これらのエラーが継続的/永続的に表示される場合は、コンソールに表示されるログをコピーし、show tech-support 出力とその他の関連ログを収集して、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
CMAN_SYM-1-CMAN_INIT_FAIL |
1-アラート |
CMAN: [chars]\n |
CMAN の初期化に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
CMCC-0-C2W_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The SIP C2W has failed initialization because [chars] |
SIP 上の C2W バスは、共有ポートアダプタ(SPA)の IDPROM の読み取りに使用されます。このエラーは、SIP C2W バスの初期化に失敗したことを示しています。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、C2W ドライバエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CHASFS_LOCATION_TRANSLATE |
0-緊急 |
Failed to translate a location to a chasfs object name because [chars] |
システムがデータセンサーロケーションのシャーシファイルシステム(CHASFS)モジュールへの移動に失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CHASFS_OBJECT_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] because [chars] |
システムがシャーシ ファイルシステム オブジェクトの作成に失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CHASFS_OBJECT_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] not present. |
システムで、目的のシャーシ ファイルシステム オブジェクトを見つけることができませんでした。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CHASFS_OBJECT_WATCH |
0-緊急 |
Failed to watch chassis filesystem object [chars] because [chars] |
システムがシャーシ ファイルシステム オブジェクトの監視に失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CHASFS_PROPERTY_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
システムがシャーシ ファイルシステム オブジェクト プロパティの作成に失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CHASFS_PROPERTY_GET |
0-緊急 |
Failed to read chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
システムがシャーシ ファイルシステム オブジェクト プロパティの読み取りに失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CHASFS_PROPERTY_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] property [chars] not present. |
システムが、シャーシ ファイルシステム オブジェクト プロパティを見つけることができません。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CHASFS_PROPERTY_SET |
0-緊急 |
Failed to write chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
システムがシャーシ ファイルシステム オブジェクト プロパティの書き込みに失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CHASSIS_TYPE |
0-緊急 |
The chassis type [chars] is invalid. |
システムが、無効なシャーシタイプを検出しました。このエラーは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、IDPROM またはハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CPLD_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The SIP CPLD has failed initialization :[chars] |
SIP Complex Programmable Logic Device(CPLD)の初期化に失敗しました。このエラーは、ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、CPLD ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。ソフトウェアと CPLD のバージョンに互換性があることを確認します。 |
CMCC-0-CPLD_INTR_ENABLE |
0-緊急 |
The CPLD initialization has failed because [chars] |
割り込み対応の CPLD の初期化に失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や CPLD ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、CPLD ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-CPLD_IOCTL |
0-緊急 |
A CPLD driver I/O control has failed because [chars] |
Complex Programmable Logic Device(CPLD)の I/O ドライバ制御に失敗しました。このエラーは、ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、CPLD ドライバおよびハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMCC-0-FLOW_CONTROL_MBE |
0-緊急 |
Multi-bit ECC error seen, Cause [chars], MIP100 is going to be reloaded to recover |
FPGA で修正不能のマルチビットエラーが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
エラーを修正するために MIP100 がリロードされます。問題が解決しない場合は、MIP100 ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
CMCC-0-FPGA_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The CC has failed initialization because [chars]. Reloading the card |
キャリアカード上の FPGA の初期化に失敗しました。このエラーは、ハードウェアが原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ドライバログまたはハードウェアエラーを調べます。このエラーを伴うコアをデコードします。 |
CMCC-0-HTDP_ENABLE |
0-緊急 |
The HTDP initialization has failed because [chars] |
Hypertransport Datapath の初期化に失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や HTDP ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、HTDP ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-HT_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The SIP HyperTransport has failed initialization because [chars] |
SIP HyperTransport(HT)CPU バスの初期化に失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や HT ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、HT ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-HT_IOCTL |
0-緊急 |
A SIP HyperTransport driver I/O control has failed because [chars] |
物理層インターフェイスモジュール(PLIM)HyperTransport(HT)ドライバ I/O で障害が発生しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や HT ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、HT ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-IPC_CONNECTION_INVALID |
0-緊急 |
An IPC connection has invalid state. |
プロセス間通信(IPC)接続の状態が無効です。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの制限が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。 |
CMCC-0-IPC_CONNECT_MASTER |
0-緊急 |
IPC connection to the active RP failed because [chars] |
アクティブなルートプロセッサ(RP)へのプロセス間通信(IPC)接続に失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの制限が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。 |
CMCC-0-IPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
IPC initialization failed because [chars] |
プロセス間通信(IPC)の初期化に失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの制限が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。 |
CMCC-0-PCI_RESCAN |
0-緊急 |
The PCIE bus could not be rescanned because [chars] |
PCIE バスの再スキャンに失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアドライバの不具合、または不適切な内部設定が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、PCIE バスドライバおよびハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-PEER_INVALID |
0-緊急 |
A peer table entry has invalid state. |
ピアテーブルのエントリで無効な状態が発生しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの制限が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。 |
CMCC-0-PLIM_HALT |
0-緊急 |
A PLIM driver has critical error [chars], [dec], param %x param %x |
物理層インターフェイスモジュール(PLIM)HyperTransport(HT)ドライバ I/O で障害が発生しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や HT ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。問題が解決しない場合は、PLIM の交換が必要になることがあります。 |
CMCC-0-PLIM_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The PLIM has failed initialization because [chars] |
物理層インターフェイスモジュール(PLIM)の初期化に失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や PLIM ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、PLIM ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-PLIM_IOCTL |
0-緊急 |
A PLIM driver I/O control has failed because [chars] |
物理層インターフェイスモジュール(PLIM)ドライバ I/O で障害が発生しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や PLIM ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、PLIM ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-SERDES_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The SIP Serial Bridge ASIC has failed initialization because [chars] |
SIP シリアルブリッジ ASIC の初期化に失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアドライバの不具合、または不適切な内部設定が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、シリアルブリッジ ASIC ドライバおよびハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMCC-0-SERVICES_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize general application services because [chars] |
システムが、特定のアプリケーションサービスの初期化に失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの制限が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。 |
CMCC-0-UIPEER_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create user interface peer. |
システムが、ユーザー インターフェイス ピアの作成に失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの制限が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。 |
CMCC-2-BAD_ID_HW |
2-クリティカル |
Failed Identification Test in [chars]. The module [chars] on the slot [dec] may not be a genuine Cisco product. Cisco warranties and support programs only apply to genuine Cisco products. If Cisco determines that your insertion of non-Cisco memory, WIC cards, AIM cards, Network Modules, SPA cards, GBICs or other modules into a Cisco product is the cause of a support issue, Cisco may deny support under your warranty or under a Cisco support program. |
指定された場所にあるハードウェアをシスコ純正製品として識別できませんでした。 |
cbr-platform-infra |
ハードウェアをシスコ純正製品と交換します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供してください。 |
CMCC-2-BAD_ID_HW_SLOT_STR |
2-クリティカル |
Failed Identification Test in [chars]. The module [chars] on the [chars] may not be a genuine Cisco product. Cisco warranties and support programs only apply to genuine Cisco products. If Cisco determines that your insertion of non-Cisco memory, WIC cards, AIM cards, Network Modules, SPA cards, GBICs or other modules into a Cisco product is the cause of a support issue, Cisco may deny support under your warranty or under a Cisco support program. |
指定された場所にあるハードウェアをシスコ純正製品として識別できませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
ハードウェアをシスコ純正製品と交換します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供してください。 |
CMCC-2-CC_SPA_MOVE_SM |
2-クリティカル |
***** CMCC SPA SM was strucked for a minute in state: s_kill_wait for slot [dec], moving the state machine |
CMCC SPA SM が、ラインカードの s_kill_wait 状態で 1 分間スタックしました。 |
iosxe-chassismgr |
CMCC SPA ステートマシンを移動します。 |
CMCC-2-CC_SPA_PSM_READY_NOT_RCVD |
2-クリティカル |
***** CMCC did not received PSM READY event [dec] sec for slot [dec]. |
CMCC SPA SM が、PSM READY を 100 秒間受信しませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
ハードウェアを取り外します。 |
CMCC-2-CC_SPA_STRUCK |
2-クリティカル |
***** CMCC SPA SM was strucked for [dec] seconds for slot [dec]. |
CMCC SPA SM が、ラインカードの s_kill_wait 状態で 1 分間スタックしました。 |
iosxe-chassismgr |
CMCC SPA ステートマシンを移動します。 |
CMCC-2-FRU_HWPRG_UPG_FAILED |
2-クリティカル |
Failed to [chars] [chars] hardware programmable on [chars] in [chars]. |
HW-Programmable のアップグレードで、指定された FRU 上の CPLD/FPGA ファームウェアのアップグレードに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
カードをリロードし、HW-Programmable のプログラミングを再試行します。カードの起動に失敗する場合は、TAC に連絡してください。 |
CMCC-2-FRU_HWPRG_UPG_SUCCESS |
2-クリティカル |
Success to [chars] [chars] hardware programmable on [chars]. Please execute the POST Upgrade CLI: upgrade hw-programmable cable <r0/r1> daybreak post-upgrade slot <slot> to finish the upgrade process |
HW-Programmable のアップグレードで、指定された FRU 上の CPLD/FPGA ファームウェアのアップグレードに成功しました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-2-FRU_IOFPGA_UPG_FAILED |
2-クリティカル |
Failed to upgrade field programmable device on [chars] in slot [dec]. |
Field-Programmable デバイスのアップグレードに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
カードをリロードし、Field-Programmable デバイスのプログラミングを再試行します。カードの起動に失敗する場合は、TAC に連絡してください。 |
CMCC-2-FRU_IOFPGA_UPG_LC_PWR_CYCLE_DONE |
2-クリティカル |
Power cycled the [chars] in slot [dec], after FPGA upgrade. |
FPGA のアップグレード後にカードの電源を入れなおされました。 |
iosxe-chassismgr |
FPGA のアップグレード後にラインカードの電源が入れなおされました。 |
CMCC-2-FRU_IOFPGA_UPG_SUCCESS |
2-クリティカル |
Successfully upgraded the field programmable device on [chars] in slot [dec]. Power-cycling the line card. |
指定された FRU で Field-Programmable デバイスのアップグレードに成功しました。アップグレードを有効にするには、ラインカードの電源を入れなおすか、ラインカードを取り外して挿入しなおす必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
アップグレードを有効にするには、ラインカードの電源を入れなおすか、ラインカードを取り外して挿入しなおす必要があります。 |
CMCC-2-FRU_LC_PWR_RESET |
2-クリティカル |
***** Detected power reset for the Line card in slot [dec]. To recover from the error, Line card will brought up shortly |
ラインカードの自動電源リセットが検出されました(ハードウェアの問題である可能性があります)。 |
iosxe-chassismgr |
ラインカードの疑似 OIR により、カードが回復/起動されました。 |
CMCC-3-C2W_READ |
3-エラー |
An C2W read has failed because [chars] |
C2W バスを読み取る試みが失敗しました。このエラーは、ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、C2W ドライバエラーを調べます。 |
CMCC-3-C2W_WRITE |
3-エラー |
An I2C write has failed because [chars] |
Inter-Integrated Circuit(I2C)に書き込む試みが失敗しました。このエラーは、ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、I2C ドライバエラーを調べます。 |
CMCC-3-CARD_MISMATCH |
3-エラー |
The CONFIG&PICTYPE in slot [dec] mismatch : CONFIG : [chars], PIC : [chars] |
スロットの CMD と PIC が一致していません。 |
iosxe-chassismgr |
LC をシャットダウンし、カードモードを変更するか PIC カードを取り外します。 |
CMCC-3-CC_HOTSWAP_CKT_FAIL |
3-エラー |
Hot Swap Circuit has failed for bay [dec] |
SPA ベイのホットスワップ回路がトリップしました。このエラーは、不良 SPA または CC ハードウェアが原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
CMCC および PSM OIR のログを調べます。リカバリリロードで SPA を起動できるかどうかを確認します。 |
CMCC-3-DDR_SINGLE_BIT_ERROR |
3-エラー |
Single-bit DRAM ECC error: mme: [dec], sbe: [dec], address: 0x%08X, pid: [dec], name: [chars] |
SIP DRAM で、シングルビット エラー チェック コード(ECC)エラーが発生しました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。このエラーは通常、自己修正されます。問題が解決しない場合は、SIP の交換が必要になることがあります。 |
CMCC-3-FLOW_CONTROL_SBE |
3-エラー |
Single-bit ECC error seen, Cause [chars] |
FPGA で自己修正可能なシングルビットエラーが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
このエラーは通常、自己修正されます。問題が解決しない場合は、MIP100 ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
CMCC-3-FPGA_FAIL |
3-エラー |
[chars] FPGA error detected: [chars] |
SIP Field-Programmable 論理デバイスの障害が検出されました。このエラーは、ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、FPGA ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。ソフトウェアとファームウェアのバージョンに互換性があることを確認します。 |
CMCC-3-HB_TIMEOUT |
3-エラー |
Periodic Heartbeat message from RP timed out. |
RP は、定期的にハートビートメッセージを SIP に送信します。SIP が、最後のタイムアウト期間にこのハートビートメッセージを受信しませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMCC-3-HT_DETACH |
3-エラー |
The SIP HyperTransport has failed detachment because [chars] |
SIP MDR 中に SIP HyperTransport(HT)CPU バスをソフトウェアからデタッチすることに失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や HT ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMCC-3-IDPROM_ACCESS |
3-エラー |
Failed access or process an IDPROM because [chars] |
システムが IDPROM へのアクセスに失敗したか、IDPROM プロセスに障害が発生しました。このエラーは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、IDPROM またはハードウェアのエラーを調べます。 |
CMCC-3-IDPROM_SENSOR |
3-エラー |
One or more sensor fields from the idprom failed to parse properly because [chars]. |
1 つ以上の IDPROM センサーが解析に失敗しました。このエラーは、IDPROM のチェックサム障害によって発生した可能性が高いです。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、IDPROM またはハードウェアのエラーを調べます。 |
CMCC-3-INCOMPATIBLE_STANDBY_SUPERVISOR |
3-エラー |
Standby supervisor in slot [dec] is not compatible with the Active supervisor; Standby Supervisor will be reloaded. |
スタンバイスロットで見つかったスーパーバイザは、アクティブスーパーバイザと完全な互換性がない可能性があり、問題が発生する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
同じ仕様のスーパーバイザを使用して、高可用性機能を有効にします。 |
CMCC-3-LC_FPGA_UPGRADE_FAIL |
3-エラー |
The FPGA upgrade request for linecard in switch [dec] slot [dec] failed. |
ラインカードの FPGA のアップグレードに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
カードをリロードし、Field-Programmable デバイスのプログラミングを再試行します。カードの起動に失敗する場合は、TAC に連絡してください。 |
CMCC-3-LC_FPGA_UPGRADE_PWR_CYCLE_FAIL |
3-エラー |
Power cycle failed for the linecard in switch [dec] slot [dec], after FPGA upgrade. |
FPGA のアップグレード後に、ラインカードの電源を入れなおすことに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
カードの OIR を行い、Field-Programmable デバイスのプログラミングを再試行します。カードの起動に失敗する場合は、TAC に連絡してください。 |
CMCC-3-MASTERSHIP_WATCH |
3-エラー |
Failed to initialize a watch on the active rp because [chars] |
cc プロセスが、rp chasfs active-rp プロパティの監視のセットアップに失敗しました。このエラーは、CHASFS 全体の問題が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ログを調べて、エラーの正確な原因を特定します。 |
CMCC-3-MESSAGE_RESPONSE |
3-エラー |
An invalid message response was received because [chars] |
無効なメッセージ応答が受信されました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMCC-3-NETWORK_CLOCK_CAL_FAIL |
3-エラー |
The SIP network clock jitter attenuator calibration fails |
SIP ネットワーク クロック ジッター減衰器のキャリブレーションを特定時間内に完了できません。これにより、一部の SPA ポートタイプで SPA LOS アラームまたはその他のエラーイベントが発生します。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。 |
CMCC-3-NETWORK_CLOCK_CAL_START |
3-エラー |
The SIP network clock jitter attenuator is calibrating |
デバイスの初期化段階の後に、SIP ネットワーク クロック ジッター減衰器のキャリブレーションが行われています。 |
iosxe-chassismgr |
この後、SPA LOS アラームが表示される場合は、SIP を再起動します。 |
CMCC-3-NETWORK_CLOCK_DH |
3-エラー |
The SIP network clock jitter attenuator has entered digital holdover |
SIP ネットワーク クロック ジッター減衰器がデジタル ホールドオーバー モードになりました。特定の SPA が LOS アラームを報告する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。 |
CMCC-3-NETWORK_CLOCK_LOS |
3-エラー |
The SIP network clock jitter attenuator has lost signal |
SIP ネットワーク クロック ジッター減衰器が WAN PLL からの信号を失いました。特定の SPA が LOS アラームを報告する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
SIP を再起動します。 |
CMCC-3-PLIM_DETACH |
3-エラー |
The PLIM has failed detachment from software because [chars] |
物理層インターフェイスモジュール(PLIM)がソフトウェアからのデタッチに失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や PLIM ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMCC-3-PLIM_RESTART |
3-エラー |
The PLIM has failed to restart because [chars] |
物理層インターフェイスモジュール(PLIM)が SIP MDR 中に再起動に失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や PLIM ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMCC-3-PLIM_STATUS |
3-エラー |
A PLIM driver informational error [chars], block %x count %x |
物理層インターフェイスモジュール(PLIM)HyperTransport(HT)ドライバ I/O で障害が発生しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や HT ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、PLIM またはハードウェアのエラーを調べます。 |
CMCC-3-SCOOBY_ILAK_FAIL |
3-エラー |
Failed to bringup the Interlaken interface. Cause: [chars] |
このカードの Interlaken Rx または Tx で障害が発生しました。このエラーは、ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ラインカードをリロードします。問題が解決しない場合は、ラインカードを交換します。 |
CMCC-3-SIP_MDR_FAIL |
3-エラー |
The SIP failed Minimal Disruptive Restart because [chars] |
SIP で最小限の中断を伴う再起動に失敗しました。最小限の中断を伴う再起動プロセスが中止され、SIP ハードウェアをリセットして SIP の回復を試みます。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMCC-3-SPA_HOTSWAP_CKT_FAIL |
3-エラー |
SPA on bay [dec] has tripped the Hot Swap Circuit during power-up. |
SPA ベイのホットスワップ回路が除去されました。このエラーは、不良 SPA ハードウェアが原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
CMCC および PSM OIR のログを調べます。リカバリリロードで SPA を起動できるかどうかを確認します。 |
CMCC-3-SPA_MDR_FAIL |
3-エラー |
The SPA in bay [dec] failed Minimal Disruptive Restart because [chars] |
ベイ %u の SPA で最小限の中断を伴う再起動に失敗しました。最小限の中断を伴う再起動プロセスが中止され、SPA ハードウェアをリセットして SPA の回復を試みます。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMCC-3-SPA_ONLINE_REQ_TERMINATE |
3-エラー |
The online request for SPA in subslot [dec]/[dec] was terminated because [chars] |
サブスロット %d/%u の SPA に関するオンライン要求が中断されました。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMCC-3-SPA_PSEUDO_HARD_OIR_VFT_NOT_IMPLEMENTED |
3-エラー |
The PSEUDO OIR VFT is not implemented for bay [dec] |
疑似 OIR VFT がこのプラットフォームに実装されていません。 |
iosxe-chassismgr |
対処は不要です。 |
CMCC-3-SPA_SOFT_STOP_FAIL |
3-エラー |
The SPA in bay [dec] could not be soft stopped because [chars] |
ベイ %u の SPA をソフトストップできませんでした。SPA ハードウェアをリセットして SPA の回復を試みます。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMCC-3-SSD_PIDA_OIR |
3-エラー |
Hot insertion/removal of SSD module in [dec]/[dec] not supported. Please reload the router with SSD module installed in bay 3 |
SSD のホットスワップはサポートされていません。 |
iosxe-chassismgr |
ベイ 3 に SSD モジュールが取り付けられた状態でルータをリロードします。 |
CMCC-3-STANDBY_EOBC_LINK_ERROR |
3-エラー |
Standby EOBC link error detected. |
スタンバイ EOBC リンクエラー:リンクがダウン状態になっているか、デュプレックスがフルでないか、速度が 1Gbps ではありません。 |
iosxe-chassismgr |
システムハードウェアを調べます。すべての FRU を取り付けなおし、ネジをしっかりと締めます。問題が解決しない場合は、TAC に連絡してください。 |
CMCC-3-UNKNOWN_3RDPARTY_MODULE |
3-エラー |
Unknown 3rd-party module was inserted in subslot [dec]/[dec]. please check whether the 3rdparty-mode is configured for this subslot |
指定されたサブスロットに、不明なサードパーティ製モジュールが挿入されました。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMCC-3-UNKNOWN_SPA_LC |
3-エラー |
Unknown SPA was inserted in slot [dec] |
指定のスロットに、不明な SPA が挿入されました。 |
iosxe-chassismgr |
サポートされていない SPA ラインカードを取り外し、必要に応じてソフトウェアをアップグレードします。 |
CMCC-3-UNSUPPORTED_LC_TYPE |
3-エラー |
An unsupported card of type [chars] is inserted in slot [dec] of the chassis. Remove the card from the chassis or upgrade to an image which supports the card |
指定されたスロットに、サポートされていないラインカードが挿入されました。 |
iosxe-chassismgr |
サポートされていない SPA ラインカードを取り外し、必要に応じてソフトウェアをアップグレードします。 |
CMCC-5-C9400X_LC |
5-通知 |
C9400X-SUP-2 supports 240G per slot with [chars] installed in Slot [dec] |
480G ラインカードが、スロットあたり 240G のみをサポートしているスーパーバイザカードを備えたシャーシに取り付けられていることを示す情報メッセージです。 |
iosxe-chassismgr |
情報通知です。アクションは不要です。 |
CMCC-5-CMCC_EZMAN_HB_MISS_EXCEED |
5-通知 |
CMCC Missed [dec] Heartbeats from EZMAN, Reloading the Line Card |
CMCC は、ハートビートメッセージを継続的に追跡して EZMAN の正常性をモニターします。EZMAN が、ウォッチドッグ無効コンテキスト(sw_wdog_disbale)でのイベントでスタックすると、CMCC はこれらの更新の取得を停止します。EZMAN が応答しないため、一定の期間が経過すると CMCC によってカードがリセットされます。 |
asr1k-ether-lc |
カードをリロードします。EZMAN を再起動するソフトウェアが起動します。 |
CMCC-5-SERDES_BLOCK_EVENT |
5-通知 |
A SerDes link informational error [chars], block %x count %x |
シリアルブリッジ I/O イベントが発生しました。このイベントは深刻ではありませんが、診断のためにログに記録されます。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザの対処は必要ありません。 |
CMCC-5-SERDES_RX_RESET_EVENT |
5-通知 |
Interlaken Rx Alignment Status [chars], Retry Count [dec] |
Interlaken の Rx 同期に失敗しました。ステータスタイマーが期限切れになりました。そのため、Rx Interlaken Core をリセットしています。 |
asr1k-chassismgr |
ユーザの対処は必要ありません。 |
CMCC-5-SPA_MDR_DONE |
5-通知 |
SPA[dec] completed Minimal Disruptive Restart |
特定 SPA の最小限の中断を伴う再起動が完了したことを示す情報メッセージです。 |
iosxe-chassismgr |
情報通知です。アクションは不要です。 |
CMCC-5-SPA_MDR_INIT |
5-通知 |
SPA[dec] initiated Minimal Disruptive Restart |
特定 SPA の最小限の中断を伴う再起動が開始されたことを示す情報メッセージです。 |
iosxe-chassismgr |
情報通知です。アクションは不要です。 |
CMCC-6-FLOW_CONTROL_OTHER |
6-情報 |
Flow control error seen, Cause [chars] |
FPGA でフロー制御エラーが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
このエラーを修正するためにソフトウェアで適切な処置が行われます。問題が解決しない場合は、MIP100 ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
CMCC-6-FRU_HWPRG_UPG_ADM1266_CFG_SUCCESS |
6-情報 |
Hardware programmable ADM1266 Configurations on [chars] in slot [chars] were successfully programmed. |
HW-Programmable ADM1266 の設定が正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-6-FRU_HWPRG_UPG_LMK03328_CFG_RESET |
6-情報 |
Hardware programmable LMK03328 Configurations on [chars] in slot [chars] were successfully partially programmed, please reload it to continue programming. |
HW-Programmable LMK03328 の設定が部分的に正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-6-FRU_HWPRG_UPG_LMK03328_CFG_SUCCESS |
6-情報 |
Hardware programmable LMK03328 Configurations on [chars] in slot [chars] were successfully programmed. |
HW-Programmable LMK03328 の設定が正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-6-FRU_HWPRG_UPG_PSOC_PREPARE |
6-情報 |
Hardware programmable PSOCs on [chars] in slot [chars] were set in the golden mode. The card will reload to finish the upgrading |
HW-Programmable PSOC が、FPD 用にゴールデンモードに設定されました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-6-FRU_HWPRG_UPG_PSOC_START |
6-情報 |
Hardware programmable PSOCs on [chars] in slot [chars] are upgrading, please don't reload or power-cycle this card. It will take about 2 mins to finish. |
HW-Programmable PSOC がアップグレードされています。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-6-FRU_HWPRG_UPG_PSOC_SUCCESS |
6-情報 |
Hardware programmable PSOCs on [chars] in slot [chars] were successfully programmed. The card will reload to make new firmware work. |
HW-Programmable PSOC が正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-6-FRU_HWPRG_UPG_TPS40422_CFG_RESET |
6-情報 |
Hardware programmable TPS40422 Configurations on [chars] in slot [chars] were successfully partially programmed, please reload it to continue programming. |
HW-Programmable TPS40422 の設定が部分的に正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-6-FRU_HWPRG_UPG_TPS40422_CFG_SUCCESS |
6-情報 |
Hardware programmable TPS40422 Configurations on [chars] in slot [chars] were successfully programmed. |
HW-Programmable TPS40422 の設定が正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-6-FRU_IOFPGA_UPG_START |
6-情報 |
Field programmable device on [chars] in slot [dec] is being upgraded. It will take about 2 mins to finish the upgrade. Please do not reload or power-cycle this card while upgrade is in progress. |
FRU 上の Field-Programmable デバイスがアップグレード中です。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMCC-6-FRU_LC_UPGRADE_REQD |
6-情報 |
Found mismatch between the Line card FPGA versions bundled in Software and programmed in Hardware in slot [dec]. FPGA version bundled in SW: %x, present in HW: %x. To upgrade the FPGA to version bundled in SW, perform physical OIR of the line card or run the CLI: hw-module subslot <slot>/<SPA no.> oir power-cycle |
新しい FPGA が SW にバンドルされました。FPGA のアップグレードが必要です。 |
iosxe-chassismgr |
最新の FPGA にアップグレードするには、ラインカードの物理 OIR を実行するか、CLI:hw-module subslot <slot>/<SPA no.> oir power-cycle を使用してラインカードの疑似 OIR を実行します。シャーシに現在ある FPGA のバージョンを表示するには、CLI:show firmware version all を使用します。 |
CMCC-6-FRU_UPGRADE_REQD |
6-情報 |
Slot [dec] needs firmware upgrade. Firmware upgrade is traffic impacting. To perform firmware upgrade use any of the 3 options: Option 1: Perform physical removal and insertion of the line card. Option 2: Run the <CLI> 'hw-module subslot [dec]/0 oir power-cycle' </CLI>. Option 3: Perform manual upgrade using <CLI> 'upgrade hw-programmable all filename bootflash: all' </CLI>. Use <CLI>'show firmware version all'</CLI> to know the mismatch |
ソフトウェアおよび現在動作中のハードウェアのバージョンにバンドルされた新しいバージョンが、最新ではありません。アップグレードが必要です。表示されたオプションに従ってください。 |
iosxe-chassismgr |
ファームウェア アップグレードを実行するには、次の 3 つのオプションのいずれかを使用します。オプション 1:ラインカードを物理的に取り外して挿入しなおします。オプション 2:<CLI> 「hw-module subslot <slot>/0 oir power-cycle」</CLI>を実行します。オプション 3:<CLI>「upgrade hw-programmable all filename bootflash: all」</CLI>を使用して手動でアップグレードします。不一致を確認するには、<CLI>「show firmware version all」</CLI>を使用します。 |
CMCC-6-FRU_VER_MISMATCH |
6-情報 |
[chars]: Found mismatch between the versions bundled in Software and programmed in Hardware in slot [dec]. Version Present in HW: %x, Version present in SW Bundle: %x. |
新しい FW が SW にバンドルされました。FW のアップグレードが必要です。 |
iosxe-chassismgr |
ファームウェア アップグレードを実行するには、次の 3 つのオプションのいずれかを使用します。オプション 1:ラインカードを物理的に取り外して挿入しなおします。オプション 2:<CLI>「hw-module subslot <slot>/0 oir power-cycle」</CLI>を実行します。オプション 3:<CLI>「upgrade hw-programmable all filename bootflash: all」</CLI>を使用して手動でアップグレードします。不一致を確認するには、<CLI>「show firmware version all」</CLI>を使用します。 |
CMCC-6-LC_FPGA_UPGRADE_NOT_REQUIRED |
6-情報 |
FPGA version on linecard in switch [dec] slot [dec] is 0x%x |
ラインカード上の FPGA のアップグレードは必要ありません。 |
iosxe-chassismgr |
対処は不要です。 |
CMCC-6-LC_FPGA_UPGRADE_PWR_CYCLE_DONE |
6-情報 |
Power cycled the linecard in switch [dec] slot [dec], after FPGA upgrade. |
FPGA のアップグレード後にラインカードの電源が入れなおされました。 |
iosxe-chassismgr |
対処は不要です。 |
CMCC-6-LC_FPGA_UPGRADE_START |
6-情報 |
Linecard fpga device in switch [dec] slot [dec] is being upgraded. It will take about 5 mins to complete the upgrade Linecard will power-cycled automatically during this process. Please do not reload or power-cycle the linecard when upgrade is in progress |
ラインカード上の FPGA デバイスがアップグレードされています。 |
iosxe-chassismgr |
対処は不要です。 |
CMCC-6-LC_FPGA_UPGRADE_SUCCESS |
6-情報 |
Successfully upgraded the field programmable device on linecard in switch [dec] slot [dec]. The line card will be power cycled |
指定された FRU で Field-Programmable デバイスのアップグレードに成功しました。アップグレードを有効にするには、ラインカードの電源を入れなおすか、ラインカードを取り外して挿入しなおす必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
アップグレードを有効にするには、ラインカードの電源を入れなおすか、ラインカードを取り外して挿入しなおす必要があります。 |
CMCC-6-MGMT_SFP_INSERT |
6-情報 |
transceiver module inserted in [chars] |
活性挿抜(OIR)ファシリティにより、エラーメッセージに表示されたインターフェイスに対して新しく挿入されたトランシーバモジュールが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
対処は不要です。 |
CMCC-6-MGMT_SFP_REMOVED |
6-情報 |
Transceiver module removed from [chars] |
活性挿抜(OIR)ファシリティにより、エラーメッセージに表示されたインターフェイスからトランシーバモジュールが取り外されたことが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
対処は不要です。 |
CMCC_LED-6-BEACON_LED_TURNED |
6-情報 |
Slot [dec] Beacon LED turned [chars] |
ビーコン LED がオン/オフになりました。これは単なる通知メッセージです。対処は不要です。 |
iosxe-chassismgr |
これは単なる通知メッセージです。アクションは不要です。 |
CMDMA-2-FPGA_DOWNLOAD_FAILED |
2-クリティカル |
Critical Error is detected while downloading the FPGA. After this card will reboot. |
DMA でのタイミングの問題により、FPGA ダウンロードエラーが発生する場合があります。 |
iosxe-chassismgr |
シスコのテクニカルサポートに連絡し、システムレポートとクラッシュファイルを提供してください。 |
CMDMA-6-FPGA_DOWNLOAD_INFO |
6-情報 |
[chars] fpga DMA download [chars] |
これは、FPGA DMA ダウンロードの開始/完了に関する情報メッセージです。 |
iosxe-chassismgr |
操作は不要です。 |
CMEM-3-SENSOR_INIT_FAILED |
3-エラー |
Sensor ([chars]) initialization failed due to [chars]. |
このエラーは、環境モニターソフトウェアがセンサーを初期化できないことを示しています。ソフトウェアは、このセンサーの登録およびモニターリングを行いません。これは、IDPROM にこのセンサーの不正な I2C アドレスがある場合に発生する可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMEM-4-OBFL_INIT_FAILED |
4-警告 |
OBFL initialization failed. |
このエラーは、OBFL 専用ファイルシステムがマウントされていないことを示しています。OBFL 診断情報は、お客様のトラブルシューティング用に保持されません。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMFC-0-CHASFS_PROPERTY_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが正しく作成されませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMFC-0-CHASFS_PROPERTY_SET |
0-緊急 |
Failed to write chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティの書き込みに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMFC-3-IDPROM_ACCESS |
3-エラー |
Failed to access or process IDPROM '[chars]': [chars] |
IDPROM へのアクセスまたは IDPROM の処理に失敗しました。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMFP-0-CPLD_INITIALIZATION |
0-緊急 |
CPLD initialization has failed because [chars] |
CPLD の初期化に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ハードウェアログと CPLD ドライバログを調べて、訂正可能な問題に関する情報が含まれているか確認します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMFP-0-CPLD_IOCTL |
0-緊急 |
A CPLD driver I/O control has failed because [chars] |
Complex Programmable Logic Device(CPLD)の I/O ドライバ制御に失敗しました。このエラーは、ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、CPLD ドライバおよびハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMFP-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMFP-0-SPI4_MUX_HALT |
0-緊急 |
SPI4 MUX driver has detected a critical error [chars] |
SPI4 MUX ドライバに障害が発生したか、ドライバがクリティカルなハードウェア障害を検出しました。これは、ハードウェアの不具合やドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
唯一の修正処置は、FP を再起動することです。 |
CMFP-2-BAD_ID_HW |
2-クリティカル |
Failed Identification Test in [chars]. The module [chars] may not be a genuine Cisco product. Cisco warranties and support programs only apply to genuine Cisco products. If Cisco determines that your insertion of non-Cisco memory, WIC cards, AIM cards, Network Modules, SPA cards, GBICs or other modules into a Cisco product is the cause of a support issue, Cisco may deny support under your warranty or under a Cisco support program. |
指定された場所にあるハードウェアをシスコ純正製品として識別できませんでした。 |
cbr-platform-infra |
ハードウェアをシスコ純正製品と交換します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供してください。 |
CMFP-2-FPGA_DOWNLOAD_FAILED |
2-クリティカル |
Critical Error is detected while downloading the FPGA. After this card will reboot. |
DMA でのタイミングの問題により、FPGA ダウンロードエラーが発生する場合があります。 |
iosxe-chassismgr |
シスコのテクニカルサポートに連絡し、システムレポートとクラッシュファイルを提供してください。 |
CMFP-2-UADP_EVENT |
2-クリティカル |
UADP EVENT (ASIC #[dec] [chars]) |
ユニファイド アクセス データパス ASIC イベントです。 |
iosxe-chassismgr |
コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 |
CMFP-3-CPLD_ECSR_ERROR |
3-エラー |
An error has been detected on the ECSR bus |
ECSR バスでエラーが検出されました。これにより、転送プロセッサへのアクセス時に問題が発生する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
これらのエラーのいくつかは致命的ですが、そうでないものもあります。FRU が再起動しなかった場合は、修正処置が実行されたと見なされます。chassis-manager ログでエラーを確認してください。 |
CMFP-3-CPLD_ERP_ERROR |
3-エラー |
An error has been detected on the ERP bus (cause [dec], phase [dec]) |
ERP バスでエラーが検出されました。これにより、転送プロセッサへのアクセス時に問題が発生する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
これらのエラーのいくつかは致命的ですが、そうでないものもあります。FRU が再起動しなかった場合は、修正処置が実行されたと見なされます。chassis-manager ログでエラーを確認してください。 |
CMFP-3-DDR_SINGLE_BIT_ERROR |
3-エラー |
Single-bit DRAM ECC error: mme: [dec], sbe: [dec], address: 0x%08X, pid: [dec], name: [chars] |
転送プロセッサ(FP)でシングルビットデータ破損エラーが発生しました。 |
iosxe-chassismgr |
これらのエラーは自己修正されます。問題が解決しない場合は、FP ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
CMFP-3-DPP_MAC_LINK_ERROR |
3-エラー |
DPP Mac Link failed [chars] |
DPP ブロックの 1 つ以上の MAC リンクで障害が発生しました。これは、設定エラーやハードウェア障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、show hardware platform cman fp で詳細なレポートを調べます。 |
CMFP-3-DPP_SERDES_SYNC_ERROR |
3-エラー |
UADP fabric interface synchronisation [chars] |
1 つ以上の UADP ファブリック インターフェイス SerDes が同期に失敗しました。これは、ハードウェアの不具合が原因であることがあります。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。 |
CMFP-3-FPGA_IMG_ABSENT |
3-エラー |
FPGA image is absent please contact Cisco technical support representative. |
ファイルシステムの破損により、FPGA イメージが削除されました。 |
iosxe-chassismgr |
シスコのテクニカルサポートに連絡し、トレースログを提出してください。 |
CMFP-3-HB_TIMEOUT |
3-エラー |
Periodic Heartbeat message from RP timed out. |
ESP は、定期的にハートビートメッセージを SIP に送信します。ESP が、最後のタイムアウト期間にこのハートビートメッセージを受信しませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMFP-3-HT_FATAL_ERROR |
3-エラー |
Failed to initialize the HyperTransport interface to the QFP |
QFP への HyperTransport インターフェイスが、完全な初期化に失敗しました。ソフトウェアが、リカバリのために ESP を再起動します。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。 |
CMFP-3-IDPROM_ACCESS |
3-エラー |
Failed access or process an IDPROM because [chars] |
ハードウェアまたはソフトウェアの不具合か、IDPROM の不適切なコンテンツのために、IDPROM へのアクセスに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージと関連情報をそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMFP-3-IDPROM_SENSOR |
3-エラー |
One or more sensor fields from the idprom failed to parse properly because [chars]. |
IDPROM センサーからの出力の解析に失敗しました。通常、IDPROM のチェックサム障害が原因です。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
CMFP-3-MASTERSHIP_UPDATE |
3-エラー |
An error ([chars]) has occurred while communicating the mastership role of this FP to the CPP. The FP is currently [chars] |
転送プロセッサ(FP)の状態(アクティブ、アクティブとスタンバイ、またはスタンバイ)の変更の通信中にエラーが発生しました。このエラーにより、FP 間で予期される状態の不一致が発生する可能性があり、FP 間の状態の複製に影響する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。通常、このエラーは一時的なものです。 |
CMFP-3-MASTERSHIP_WATCH |
3-エラー |
Failed to initialize a watch on the active rp because [chars] |
fp プロセスが、rp chasfs active-rp プロパティの監視のセットアップに失敗しました。このエラーは、CHASFS 全体の問題が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ログを調べて、エラーの正確な原因を特定します。 |
CMFP-3-N2_DDR_MBE |
3-エラー |
The encryption processor has detected an uncorrectable multi-bit error in memory at address [dec] |
暗号化プロセッサが、メモリ内で訂正不能なマルチビットエラーを検出しました。これは、ハードウェアの障害である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、暗号化プロセッサのハードウェアエラーを調べます。 |
CMFP-3-N2_FATAL_ERROR |
3-エラー |
An error has been detected on encryption processor: type [chars] |
暗号化プロセッサでエラーが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
chassis-manager ログでエラーを確認してください。 |
CMFP-3-N2_INPUT_EXCEPT |
3-エラー |
Crypto device overloaded. : type [chars]: 0x%08X |
暗号化プロセッサで例外が検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
暗号トラフィックレートを下げてください。それでもエラーが発生する場合は、暗号化プロセッサが処理を停止する可能性があります。ESP をリロードする必要があります。 |
CMFP-3-OCT_DRV_ERROR |
3-エラー |
An error has been detected on encryption processor: [chars]: [chars] |
暗号化プロセッサでエラーが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
chassis-manager ログでエラーを確認してください。 |
CMFP-3-SBUS_FATAL_ERROR |
3-エラー |
SBUS Controller not responding, bringing down [chars] |
Spico SBUS コントローラが応答に失敗しました。これは、ハードウェアの不具合が原因である可能性があります。CHIP をリセットします。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。 |
CMFP-3-SIF_SERDES_SYNC_ERROR |
3-エラー |
Sif Serdes Sync Failed for Supervisor Failure Bitmap 0x%x |
1 つ以上のスーパーバイザ ASIC Sif SerDes が同期に失敗しました。これは、ハードウェアの不具合が原因であることがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、show hardware platform cman fp で詳細な Sif SerDes レポートを調べます。 |
CMFP-3-SPI4_MUX_STATUS |
3-エラー |
SPI4 MUX driver has detected a informational error [chars] (occurred [dec] time(s)) |
SPI4 MUX ドライバに障害が発生したか、ドライバが情報ハードウェア障害を検出しました。これは、ハードウェアの不具合やドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、SPI4 MUX およびハードウェアのエラーを調べます。 |
CMFP-3-STANDBY_EOBC_LINK_ERROR |
3-エラー |
Standby EOBC link error detected. |
スタンバイ EOBC リンクエラー:リンクがダウン状態になっているか、デュプレックスがフルでないか、速度が 1Gbps ではありません。 |
iosxe-chassismgr |
システムハードウェアを調べます。すべての FRU を取り付けなおし、ネジをしっかりと締めます。問題が解決しない場合は、TAC に連絡してください。 |
CMFP-6-CRYPTO_MODULE |
6-情報 |
Crypto Hardware Module is [chars] |
このログは、暗号ハードウェアモジュール IPSECHW がシャーシに物理的に挿入されているかどうかを示します。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。 |
CMFP-6-DPP_SERDES_SYNC |
6-情報 |
UADP fabric interface synchronisation [chars] |
このログは、セットアップの初期化中に UADP ファブリック インターフェイスの SerDes 同期が成功したことを示します。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。 |
CMFP-6-N2_DRV_UPDATE |
6-情報 |
Hardware crypto device disabled. [chars]: [chars] |
暗号デバイスドライバに障害が発生したか、ドライバがハードウェア障害を検出しました。これは、ハードウェアの不具合やドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
唯一の修正処置は、ESP を再起動することです。 |
CMLIB-2-IDPROM_INVALID |
2-クリティカル |
Invalid IDPROM assembly number 0x%04X. IDPROM update required |
IDPROM アセンブリ番号がサポートされていません。 |
iosxe-chassismgr |
IDPROM の更新が必要です。 |
CMLIB-3-THROUGHPUT_VALUE_APPLY_FAILED |
3-エラー |
Throughput [chars] [chars] - failed to persist throughput of [chars] kbps. Error: [chars] |
永続ストアへのスループットの書き込み中に障害が発生したことを示すステータスです。エラーの理由によって、原因が明らかになる場合があります。スループット値が、CPP ハードウェアの設定に使用されている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ios、chassis-manager、および license-manager ログで、考えられる手がかりを調べます。 |
CMLIB-3-THROUGHPUT_VALUE_SETUP_FAILED |
3-エラー |
Throughput [chars] [chars], throughput set to [chars] kbps. Error: [chars] |
スループットのセットアップ中に障害が発生したことを示すステータスです。エラーの理由によって、原因が明らかになる場合があります。設定された値が、CPP ハードウェアを設定するために使用されています。 |
iosxe-csl |
ios、chassis-manager、および license-manager ログで、考えられる手がかりを調べます。 |
CMLIB-4-FW_CHECK |
4-警告 |
slot [chars]: [chars] current firmware version is [chars], while the minimum required version is [chars]. Please upgrade it to minimum required version or higher. |
指定された場所のファームウェアバージョンが、必要な最小バージョンよりも低いです。 |
iosxe-chassismgr |
ファームウェアバージョンを最新のものにアップグレードします。 |
CMLIB-6-THROUGHPUT_VALUE |
6-情報 |
Throughput [chars] [chars], throughput set to [chars] kbps |
適切なスループットが見つかったかどうか(または有効になっているかどうか)を示し、その値が CPP ハードウェアの設定に使用されていることを保証するステータスです。 |
iosxe-csl |
ユーザによる操作は必要ありません。これは、スループットが設定されていることを示す情報メッセージです。 |
CMRP-0-CHASFS_LOCATION_TRANSLATE |
0-緊急 |
Failed to translate a location to a chasfs object name because [chars] |
シャーシマネージャが、ロケーションの chasfs オブジェクト名への変換に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASFS_OBJECT_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] because [chars] |
ハードウェアがシャーシ ファイルシステム オブジェクトの作成に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASFS_OBJECT_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクトが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASFS_OBJECT_WATCH |
0-緊急 |
Failed to watch chassis filesystem object [chars] because [chars] |
エラーメッセージに示されている理由により、シャーシ ファイルシステム オブジェクトが監視されませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASFS_PROPERTY_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが正しく作成されませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASFS_PROPERTY_GET |
0-緊急 |
Failed to read chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが、システムによって正しく読み取られませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASFS_PROPERTY_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] property [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクト プロパティが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASFS_PROPERTY_SET |
0-緊急 |
Failed to write chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティの書き込みに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASSIS_ID |
0-緊急 |
Error while updating chassis id, Error: [chars] |
シャーシ ID が無効です。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASSIS_STATUS |
0-緊急 |
Failed to get chassis hardware status because [chars] |
システムが、シャーシ ハードウェア ステータスの取得に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、CPLD ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CHASSIS_TYPE |
0-緊急 |
The chassis type [chars] is invalid. |
シャーシタイプが無効です。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CLOCK_MASTERSHIP_SET |
0-緊急 |
Failed to set CLOCK mastership because [chars] |
ルータが CLOCK マスターシップの確立に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CPLD_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The RP CPLD has failed initialization because [chars] |
RP CPLD の初期化に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ハードウェアログと CPLD ドライバログを調べて、訂正可能な問題に関する情報が含まれているか確認します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-CPLD_IOCTL |
0-緊急 |
A CPLD driver I/O control has failed because [chars] |
CPLD ドライバの I/O 制御に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ハードウェアログと CPLD ドライバログを調べて、訂正可能な問題に関する情報が含まれているか確認します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-DDR_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The RP DDR has failed initialization because [chars] |
RP DDR の初期化に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、DDR またはハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-EHSA_INITIALIZATION |
0-緊急 |
EHSA initialization has failed because [chars] |
EHSA の初期化に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、EHSA およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-EHSA_STATE_GET |
0-緊急 |
Failed to get EHSA state because [chars] |
EHSA 状態の取得に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、EHSA およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-EHSA_STATE_SET |
0-緊急 |
Failed to set EHSA state because [chars] |
EHSA 状態の設定に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、EHSA およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-FP_MASTERSHIP_SET |
0-緊急 |
Failed to set FP mastership because [chars] |
ルータが ESP マスターシップの確立に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-HT_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The RP HyperTransport has failed initialization because [chars] |
RP HyperTransport の初期化に失敗しました。これは、ハードウェアの不具合や HT ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、HT ドライバおよびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-HT_IOCTL |
0-緊急 |
A RP HyperTransport driver I/O control has failed because [chars] |
RP HyperTransport ドライバ I/O で障害が発生しました。これは、ハードウェアの不具合や HT ドライバの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、HT ドライバおよびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-I2C_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The RP I2C has failed initialization because [chars] |
RP I2C の初期化に失敗しました。これらのコンポーネントは、RP とシステム内の他のカード間の低レベルの通信を提供します。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、I2C エラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-INTERNALS_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize internal state because [chars] |
システムは、エラーメッセージに示されている理由で、内部状態の初期化に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-INTERNAL_HW_SHUTDOWN |
0-緊急 |
Internal unrecoverable error condition was detected. System is being reset. |
内部の回復不能なエラー状態が検出されたため、システムがリセットされました。このエラー状態が再発する場合は、ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-0-INVALID_ARGUMENT |
0-緊急 |
A system function was given an invalid argument. |
システム関数に無効な引数が指定されました。これは、ソフトウェア障害が原因です。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-IPC_CONNECTION_INVALID |
0-緊急 |
An IPC connection has invalid state. |
IPC 接続の状態が無効です。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-IPC_CONNECT_MASTER |
0-緊急 |
IPC connection to the active RP failed because [chars] |
アクティブ RP への IPC 接続に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-IPC_CONNECT_REMOTE_IOS |
0-緊急 |
IPC connection to a remote IOSd failed because [chars] |
リモート IOSd への IPC 接続に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-IPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
IPC initialization failed because [chars] |
IPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-MESSAGE_REGISTER |
0-緊急 |
Failed to register with active RP because [chars] |
アクティブ RP が登録に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-MESSAGE_RELAY |
0-緊急 |
Failed to relay a message because [chars] |
メッセージのリレーに失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-MESSAGE_RESPONSE |
0-緊急 |
An invalid message response was received because [chars] |
無効なメッセージ応答が受信されました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-MQIPC_ADVANCE |
0-緊急 |
Failed to advance MQIPC queue because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-MQIPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
MQIPC initialization failed because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-PEER_TABLE |
0-緊急 |
A peer table initialization or maintenance function failed because [chars] |
ピアテーブルの初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-PLATFORM_FAMILY_TYPE |
0-緊急 |
The platform family type [chars] is invalid. |
プラットフォーム ファミリ タイプが無効です。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-PWR_FAULT_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Power fault monitor initialization has failed because [chars] |
電源障害モニターの初期化に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、シャーシマネージャのログを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-RESOLVE_FRU |
0-緊急 |
Failed to determine [chars] card because [chars] |
ルータが、FRU 状態の特定に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-RESOURSE |
0-緊急 |
Resource allocation failed in [chars] because [chars] |
システムは、要求されたリソースを割り当てることができません。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、このメッセージは一時的なリソースの問題の結果として表示されます。システムのトラフィック量が減少してから、リソースの要求を再試行してください。メッセージが引き続き表示される場合は、reload コマンドを使用してルータをリロードしてください。 |
CMRP-0-ROLE_ADDRESS_UPDATE |
0-緊急 |
Failed to update role-based EOBC IP addresses because [chars]. |
システムが、メッセージ行に示されている理由で、ロールベース EOBC の IP アドレスの更新に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-SERDES_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The RP Serial Bridge ASIC has failed initialization because [chars] |
RP シリアルブリッジ ASIC の初期化に失敗しました。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアドライバの不具合、または不適切な内部設定が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、シリアルブリッジ ASIC およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-SERDES_INTERRUPT_DISPATCH |
0-緊急 |
Serial Bridge interrupt dispatch error: [chars] |
シリアルブリッジからのエラー割り込みのディスパッチに失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合または内部状態の不整合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、シリアルブリッジのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-SERDES_IOCTL |
0-緊急 |
A Serial Bridge driver I/O control has failed because [chars] |
シリアルブリッジドライバの I/O 制御に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、シリアルブリッジドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-SERVICES_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize general application services because [chars] |
システムが、アプリケーションサービスの初期化に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-SIGNAL_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize signals because [chars] |
システムが、信号の初期化に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-SLOTS_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize chassis slot information because [chars] |
システムが、シャーシスロット情報の初期化に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM またはソフトウェアエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-SLOT_INVALID |
0-緊急 |
A card absolute slot number cannot be determined for this chassis type |
絶対スロット番号が無効です。これは、ソフトウェアの不具合または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM またはソフトウェアエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-SYSPAGE_WRITE_ERROR |
0-緊急 |
The syspage chassis-type write has failed because [chars] |
syapge シャーシタイプの書き込みに失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、シャーシマネージャのログを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-UIPEER_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create user interface peer. |
システムが、ユーザー インターフェイス ピアの作成に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-0-WANPLL_INITIALIZATION |
0-緊急 |
The RP WAN PLL has failed initialization because [chars] |
RP WAN PLL の初期化に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、WAN PLL またはハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-2-ACT2_UDI_DATA_INVALID |
2-クリティカル |
The act2 udi secure area format mismatch with unsecure area |
このルータは、シスコが製造していないか、シスコの承認を得ずに製造された可能性があります。この製品には、シスコのライセンス条項に違反してコピーされたソフトウェアが含まれている可能性があります。このような製品を使用したことでサポートの問題が発生した場合、シスコは、保証や SmartNet などのシスコ テクニカル サポート プログラムに基づく製品サポートの提供を拒否することがあります。詳細については、シスコの Technical Assistance Center にお問い合わせください。 |
cbr-platform-infra |
現在の製品をシスコ認定製品と交換します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供してください。 |
CMRP-2-BAD_ID_HW |
2-クリティカル |
Failed Identification Test in [chars]. The module [chars] may not be a genuine Cisco product. Cisco warranties and support programs only apply to genuine Cisco products. If Cisco determines that your insertion of non-Cisco memory, WIC cards, AIM cards, Network Modules, SPA cards, GBICs or other modules into a Cisco product is the cause of a support issue, Cisco may deny support under your warranty or under a Cisco support program. |
指定された場所にあるハードウェアをシスコ純正製品として識別できませんでした。 |
cbr-platform-infra |
ハードウェアをシスコ純正製品と交換します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供してください。 |
CMRP-2-CRYPTOGRAPHIC_HW_MISMATCH |
2-クリティカル |
ESP[dec] does not support strong cryptography. Chassis will reload. |
強力な暗号が使用された IOS ソフトウェアは、強力な暗号を使用しない組み込みサービスプロセッサでは使用できません。この組み合わせが発生した場合、ルータノードはリロードされます。 |
iosxe-chassismgr |
RP IOS パッケージの、強力な暗号を使用しないイメージをインストールするか、指示された組み込みサービスプロセッサを、強力な暗号をサポートするものに交換します。 |
CMRP-2-FRU_CPLD_INCOMPATIBLE |
2-クリティカル |
[chars] in slot [chars] has been held in reset as its CPLD firmware version is incompatible with [chars] |
このシャーシで正常に機能するには、この FRU に新しい CPLD ファームウェアが必要です。 |
iosxe-chassismgr |
この FRU の CPLD ファームウェアを、<b> upgrade hw-programmable CPLD file <pkg_file> slot <fru_slot> </b> コマンドを使用してアップグレードします。詳細については、http://www.cisco.com/en/US/docs/routers /asr1000/cpld/hw_fp_upgrade.html を参照してください。 |
CMRP-2-FRU_FPGA_INCOMPATIBLE |
2-クリティカル |
[chars] in slot [chars] has been held in reset as its FPGA firmware version is incompatible with [chars] |
このシャーシで正常に機能するには、この FRU に新しい FPGA ファームウェアが必要です。 |
iosxe-chassismgr |
この FRU の FPGA ファームウェアを、<b> upgrade hw-programmable FPGA file <pkg_file> slot <fru_slot> </b> コマンドを使用してアップグレードします。 |
CMRP-2-FRU_HWPRG_UPG_FAILED |
2-クリティカル |
Failed to [chars] [chars] hardware programmable on [chars] in [chars]. |
HW-Programmable のアップグレードで、指定された FRU 上の CPLD/FPGA ファームウェアのアップグレードに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
カードをリロードし、HW-Programmable のプログラミングを再試行します。カードの起動に失敗する場合は、TAC に連絡してください。 |
CMRP-2-FRU_HWPRG_UPG_PSOC_PREPARE |
2-クリティカル |
Hardware programmable PSOCs on [chars] in slot [chars] were set in the golden mode. Please power-cycle or OIR the card to finish the upgrading |
HW-Programmable PSOC が、FPD 用にゴールデンモードに設定されました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-2-FRU_HWPRG_UPG_PSOC_START |
2-クリティカル |
Hardware programmable PSOCs on [chars] in slot [chars] are upgrading, please don't reload or power-cycle this card. It will take about 10 mins to finish. |
HW-Programmable PSOC がアップグレードされています。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-2-FRU_HWPRG_UPG_PSOC_SUCCESS |
2-クリティカル |
Hardware programmable PSOCs on [chars] in slot [chars] were successfully programmed. Please power-cycle or OIR the card to make them work |
HW-Programmable PSOC が正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-2-QUAD_SUP_DISABLE_SUPERVISOR |
2-クリティカル |
Exceeded the maximum failure attempts to enable Quad-Sup SVL. Forcing the supervisor in Switch [dec] slot [dec] into reset state. Keeping the supervisor in this state may cause system instability. Please pull out the supervisor and follow the quad sup migration procedure. |
ICS が、クアッド SUP 非互換イメージで起動されました。 |
iosxe-chassismgr |
クアッド SUP 互換イメージでスーパーバイザを起動します。 |
CMRP-2-QUAD_SUP_INCOMPATIBLE_SUPERVISOR_PWR_OFF |
2-クリティカル |
Exceeded the maximum failure attempts to enable Quad-Sup SVL. Forcing the supervisor in Switch [dec] slot [dec] into power off state. Keeping the supervisor in this state may cause system instability. Please pull out the supervisor, use 'hw-module switch <switch-num> subslot <slot> oir power-cycle' to power it on back and follow the quad sup migration procedure. |
ICS が、クアッド SUP 非互換イメージで起動されました。 |
iosxe-chassismgr |
クアッド SUP 互換イメージでスーパーバイザを起動します。 |
CMRP-2-QUAD_SUP_SW_MISMATCH |
2-クリティカル |
Supervisor in Switch [dec] Slot [dec] is booted with a quad-sup incompatible image. Continuing in this state could lead to undesirable behaviour. To recover from this state, boot the supervisor in Quad-SUP compatible image by following the migration Procedure.(Attempt : [dec] of 5) |
ICS が、クアッド SUP 非互換イメージで起動されました。 |
iosxe-chassismgr |
クアッド SUP 互換イメージでスーパーバイザを起動します。 |
CMRP-2-QUAD_SUP_UPLINK_SVL_SUPERVISOR_PWR_OFF |
2-クリティカル |
Supervisor in Switch [dec] Slot [dec] is booted when stackwise-virtual configured over supervisor ports which is unsupported. Keeping the supervisor in this state may cause system instability. Forcing the supervisor into power off state. Please pull out the supervisor, use 'hw-module switch <switch-num> subslot <slot> oir power-cycle' to power it on back and follow the quad sup migration procedure. |
ICS が、スーパーバイザポートを介した StackWise Virtual を使用してクアッド SUP で起動されました。 |
iosxe-chassismgr |
ラインカードポートを介して設定された StackWise Virtual を使用してスーパーバイザを起動します。 |
CMRP-2-RP_CPLD_INCOMPATIBLE |
2-クリティカル |
All other cards in the system have been held in reset as the Active RP [chars] in slot [chars] has CPLD firmware version that is incompatible with [chars] |
このシャーシで正常に機能するには、アクティブ RP に新しい CPLD ファームウェアが必要です。 |
iosxe-chassismgr |
この FRU の CPLD ファームウェアを、<b> upgrade hw-programmable CPLD file <pkg_file> slot <fru_slot> </b> コマンドを使用してアップグレードします。詳細については、http://www.cisco.com/en/US/docs/routers /asr1000/cpld/hw_fp_upgrade.html を参照してください。 |
CMRP-2-RP_CPLD_INCOMPATIBLE_OTHER |
2-クリティカル |
[chars] in slot [chars] has been held in reset because [chars] |
このシャーシで正常に機能するには、アクティブ RP に新しい CPLD ファームウェアが必要です。 |
iosxe-chassismgr |
この FRU の CPLD ファームウェアを、<b> upgrade hw-programmable CPLD file <pkg_file> slot <fru_slot> </b> コマンドを使用してアップグレードします。詳細については、http://www.cisco.com/en/US/docs/routers /asr1000/cpld/hw_fp_upgrade.html を参照してください。 |
CMRP-3-BITS_INITIALIZATION |
3-エラー |
The RP BITS E1/T1 interface has failed initialization because [chars] |
RP BITS E1/T1 インターフェイスの初期化に失敗しました。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアドライバの不具合、または不適切な設定が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、BITS ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-CHASFS_OBJECT_DESTROY |
3-エラー |
Failed to destroy chassis filesystem object [chars] because [chars] |
破棄されるはずだったシャーシ ファイルシステム オブジェクトが、破棄されませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-CHASFS_PROPERTY_DESTROY |
3-エラー |
Failed to destroy chassis filesystem proprty [chars]/[chars] because [chars] |
破棄されるはずだったシャーシ ファイルシステム プロパティが、破棄されませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-CHASSIS_FRU_FAULT_IGNORED |
3-エラー |
CMAN_IGNORE_FRU_FAULTS is set. [chars]: [chars] |
デバッグ変数を使用すると、一部の障害による FRU の再起動を防止できます。 |
iosxe-chassismgr |
対処不要です。 |
CMRP-3-CHASSIS_FRU_FAULT_IGNORED_ISSET |
3-エラー |
CMAN_IGNORE_FRU_FAULTS is set. Some FRU faults will be ignored and FRU may not restart due to a fault |
デバッグ変数を使用すると、一部の障害による FRU の再起動を防止できます。 |
iosxe-chassismgr |
対処不要です。 |
CMRP-3-CHASSIS_MONITOR_FRU_BOOT_RETRIES_EXCEEDED |
3-エラー |
[chars] has been held in reset because it has failed to successfully boot in [dec] tries |
FRU が最大許容試行回数内で正常に起動できず、リセットされたままになっています。 |
iosxe-chassismgr |
FRU が繰り返し起動に失敗する場合は、シャーシから FRU を取り外します。 |
CMRP-3-CHASSIS_MONITOR_FRU_BOOT_STATUS |
3-エラー |
Reloading [chars] because the FRU boot status is unknown |
FRU の起動が開始された時刻を取得できません。この時刻は、FRU の起動ステータスを確認するために使用されます。 |
iosxe-chassismgr |
FRU が繰り返しリロードする場合は、シャーシから FRU を取り外します。 |
CMRP-3-CHASSIS_MONITOR_ONLINE_TIME_EXCEEDED |
3-エラー |
Reloading [chars] because it has failed to come online |
FRU が、最大起動時間内にオンラインになることに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
FRU が繰り返しリロードする場合は、シャーシから FRU を取り外します。 |
CMRP-3-CHASSIS_MONITOR_ONLINE_TIME_IGNORED |
3-エラー |
[chars] exceeded online time but will not be reset because fault ignore is configured |
FRU が、最大オンライン時間内にオンラインになることに失敗しました。このメッセージは、すべての FRU に適用されます。障害の無視が設定されているため、リロードは実行されません。 |
iosxe-chassismgr |
対処不要です。 |
CMRP-3-CHASSIS_MONITOR_READY_TIME_EXCEEDED |
3-エラー |
Reloading [chars] because it has failed to become ready for packet processing |
FRU が、最大準備時間内に準備を完了することに失敗しました。このメッセージは、FP FRU に適用されます。別の FP が使用可能である場合は、スイッチオーバーが実行されます。 |
iosxe-chassismgr |
FRU が繰り返しリロードする場合は、シャーシから FRU を取り外します。 |
CMRP-3-CHASSIS_MONITOR_READY_TIME_IGNORED |
3-エラー |
[chars] exceeded ready time but will not be reset because fault ignore is configured |
FRU が、最大準備時間内に準備を完了することに失敗しました。このメッセージは、FP FRU に適用されます。障害の無視が設定されているため、スイッチオーバーやリロードは実行されません。 |
iosxe-chassismgr |
対処不要です。 |
CMRP-3-DDR_SINGLE_BIT_ERROR |
3-エラー |
Single-bit DRAM ECC error: mme: [dec], sbe: [dec], address: 0x%08X, pid: [dec], name: [chars] |
RP DRAM にシングルビット ECC エラーがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、これらのシングルビット ECC エラーはシステムによって自己修正されるため、ユーザーによる対処は不要です。問題が解決しない場合は、エラーメッセージを含むコンソール出力と、show tech-support コマンドの出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-DUAL_IOS_STANDBY_BAY |
3-エラー |
Standby bay cannot be launched due to failure in bringing down existing processes (Attempts: [dec]) |
スタンバイベイのシャットダウン時に、一部の関連プロセスが、予期しない長時間にわたり実行状態のままになっています。シャーシマネージャが、関連するすべてのプロセスがシャットダウンするのを待っている間にタイムアウトになりました。その結果、ベイを再起動するようプロセスマネージャに通知できません。 |
iosxe-chassismgr |
スタンバイベイの転送マネージャ(fman)、インターフェイスマネージャ(iman)、脱着可能サービスデーモン(psd)、および IOS のログを調べます。これらのプロセスのうちシャットダウンに時間がかかりすぎているものを確認し、その理由をメモします。ログに記録されたエラーに基づいて、修正処置を実行します。 |
CMRP-3-EXT_ALARM_INTERRUPT |
3-エラー |
Alarm [chars]:external alarm contact [dec] |
回線で外部アラームが発生しています。 |
iosxe-chassismgr |
アラームがアサートされた場合は、送信元でクリアします。 |
CMRP-3-FAN_FAILURE_SYS_SHUTDOWN |
3-エラー |
WARNING: More than one Fan Failure detected and shutdown SYS state. System shutdown now TRUE:%x. |
複数のファン障害が特定されました。これにより、システムが過熱状態となり、コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-3-FAN_INCOMPATIBLE |
3-エラー |
The combination of Power Supply and Fan Tray is incompatible |
ファントレイといずれかの電源スロットの組み合わせがサポートされていません。これにより、予期しないシステム動作が発生する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
このエラーは、P0 または P1 にある電源のいずれかの組み合わせがファントレイでサポートされていないことを示しています。この問題を解決するには、設置ガイドを確認し、要件に基づいてファントレイまたは電源モジュールを交換してください。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-FAN_INITIALIZATION |
3-エラー |
The RP has failed to initialize Fan [dec] module controller because [chars] |
RP がファンの初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-FAN_REMOVE_IM_SHUT |
3-エラー |
The Interface Modules (IM's) may shutdown in [dec] minutes [dec] seconds. |
ファントレイが取り外されました。過熱から保護するために、エラーメッセージに示されている時間内にルータがシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
できるだけ早くファントレイスロットにファントレイを再挿入します。 |
CMRP-3-FAN_REMOVE_RSP2_SHUT |
3-エラー |
The system will shut down when CYLON temp reaches 105C |
ファントレイが取り外されました。CYLON がクリティカルな温度(105℃)になると、過熱から保護するために、エラーメッセージに示されている時間内にルータがシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
できるだけ早くファントレイスロットにファントレイを再挿入します。 |
CMRP-3-FAN_REMOVE_RSP3_SHUT |
3-エラー |
System received fan tray removal notification, Reinsert or service the faulty fan tray to avoid system shutdown due to high temperature. System will shutdown when the ARAD temp reaches Critical temperature i.e 105C. Based on current ARAD temperature [dec]C approximate time of shutdown is [dec] minutes [dec] seconds. |
ファントレイが取り外されました。ARAD がクリティカルな温度(105℃)になると、過熱から保護するためにルータがシャットダウンされます。 |
asr903-system |
できるだけ早くファントレイスロットにファントレイを再挿入します。 |
CMRP-3-FAN_REMOVE_SHUT |
3-エラー |
The system will shut down in [dec] minutes [dec] seconds |
ファントレイが取り外されました。ルータは、過熱から保護するために、エラーメッセージに示されている時間内にシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
できるだけ早くファントレイスロットにファントレイを再挿入します。 |
CMRP-3-FAN_REMOVE_SYS_SHUTDOWN_PENDING |
3-エラー |
System shutdown will occur in [dec] minutes. |
FRU が過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-3-FP_DOWNREV |
3-エラー |
[chars] has been held in reset because it is down-rev to the previous FP (0x%x -> 0x%x) in the chassis. Reboot the router to bring it up. |
挿入された FP が、ルータ内の以前のアクティブ FP よりも低いバージョンです。FP の Downrev はサポートされていません。 |
iosxe-chassismgr |
ルータを再起動します。 |
CMRP-3-FP_LESSTHAN |
3-エラー |
[chars] has been held in reset because it is down-rev to the active and cannot act as a standby. |
FP IDPROM から読み取った部品番号とアクティブ FP の部品番号に互換性がありません。そのため、スタンバイとして機能しない可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
シャーシから FP を取り外します。 |
CMRP-3-FP_UNSUPP_UPREV |
3-エラー |
[chars] has been held in reset because of an upsupported upgrade of FP (0x%x -> 0x%x) in the chassis. Reboot the router to bring it up. |
挿入された FP は、ルータ内の以前のアクティブ FP よりも高いバージョンですが、FP のこのアップグレードはサポートされていません。 |
iosxe-chassismgr |
ルータを再起動します。 |
CMRP-3-FRU_HWPRG_BAD_DEVICE |
3-エラー |
Invalid HW programming device for [chars] in slot [chars]. |
デバイスが HW-Programming でサポートされていません。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは情報メッセージです。 |
CMRP-3-FRU_HWPRG_LOAD_KMODULE_FAIL |
3-エラー |
Cannot load a kernel module on [chars] in slot [chars]. |
CPLD または FPGA のアップグレード時にカーネルモジュールをロードできませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
カードをリロードし、HW-Programmable のプログラミングを再試行します。同じエラーが表示される場合は、TAC に連絡してください。 |
CMRP-3-FRU_HWPRG_NO_FILE_ENTRY |
3-エラー |
Cannot find file or directory on [chars] in slot [chars]. |
CPLD または FPGA のアップグレード時にファイルまたはディレクトリが見つかりませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは情報メッセージです。 |
CMRP-3-FRU_HWPRG_RESTART_ERROR |
3-エラー |
Error [chars] when Chassis Manager restarts [chars] in slot [chars]. |
アップグレード後の再起動手順でエラーが発生しました。 |
iosxe-chassismgr |
hw-module コマンドによる FRU のリロードを試みます。 |
CMRP-3-FRU_HWPRG_UPG_PS_FAILED |
3-エラー |
Power-Supply Module MCU [chars] in slot [chars] program failed |
HW-Programmable 電源のアップグレードに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
電源モデルと PKG ファイルを確認してください。 |
CMRP-3-FRU_HWPRG_UPG_SUCCESS |
3-エラー |
Hardware programmable [chars] on [chars] in slot [chars] was successfully programmed. The card will now be power-cycled or reset. |
HW-Programmable CPLD/FPGA が正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-3-FRU_HWPRG_UPG_UNSUPP |
3-エラー |
Upgrade of hardware programmable [chars] on [chars] in slot [chars] is not supported. Card will now be powered down. |
HW-Programmable CPLD/FPGA のアップグレードはサポートされていません。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-3-FRU_INCOMPATIBLE |
3-エラー |
[chars] has been held in reset: [chars] is incompatible with [chars] |
FRU IDPROM から読み取った部品番号が、このシャーシタイプでは無効です。 |
iosxe-chassismgr |
シャーシから FRU を取り外します。 |
CMRP-3-FRU_INVPARTNUM |
3-エラー |
[chars] has been held in reset because the part number %08X is invalid. |
FRU IDPROM に無効な部品番号が含まれています。 |
iosxe-chassismgr |
FRU IDPROM を修復するか、ボードを交換する必要があります。 |
CMRP-3-FRU_NOPARTNUM |
3-エラー |
Cannot get part number from IDPROM for [chars]: [chars]. |
FRU IDPROM を読み取ることができないか、有効な部品番号フィールドが含まれていません。 |
iosxe-chassismgr |
FRU IDPROM を修復する必要があります。 |
CMRP-3-HWLIB_INITIALIZATION |
3-エラー |
The hardware library has failed to initialize because [chars] |
これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアドライバの不具合、または不適切な内部設定が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、CPLD ハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-HWMOD_FAIL |
3-エラー |
hw-module [chars] command for slot [chars] failed ([chars]) |
最後に入力された hw-module コマンドの完了に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
コマンドを再試行します。コマンドの再試行が失敗した場合は、ルータをリロードします。ルータをリロードしても問題が解決しない場合は、エラーメッセージの時刻をメモし、シャーシマネージャのログを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-HWPRG_UPG_UNSUPP_SLOT |
3-エラー |
upgrade of hardware programmables on [chars] is not supported while in slot [chars]. Card will now be powered down. |
HW-Programmable CPLD/FPGA のアップグレードが、指定されたスロットでサポートされていません。カードを別のスロットに移動し、アップグレードを実行します。 |
iosxe-chassismgr |
カードを別のスロットに移動し、アップグレードを実行します。 |
CMRP-3-I2C_READ |
3-エラー |
An I2C read has failed because [chars] |
I2C の読み取りに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、I2C エラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-I2C_WRITE |
3-エラー |
An I2C write has failed because [chars] |
I2C の書き込みに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、I2C エラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-IDPROM_ACCESS |
3-エラー |
Failed to access or process IDPROM '[chars]': [chars] |
IDPROM へのアクセスまたは IDPROM の処理に失敗しました。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-IDPROM_SENSOR |
3-エラー |
One or more sensor fields from the idprom failed to parse properly because [chars]. |
IDPROM の 1 つ以上のセンサーフィールドを正しく解析することに失敗しました。この問題は多くの場合、IDPROM でのチェックサムエラーが原因です。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-INCOMPATIBLE_FRU |
3-エラー |
[chars] in slot [chars] is not compatible with [chars] and so it is disabled |
FRU IDPROM から読み取った製品 ID が、このハードウェア構成では無効です。 |
iosxe-chassismgr |
シャーシから FRU を取り外します。IOS XE のリリースノートのハードウェアおよびソフトウェア互換性マトリックスを参照して、現在サポートされている構成を確認します。 |
CMRP-3-INCOMPATIBLE_FRU_SDWAN |
3-エラー |
[chars] in slot [chars] is not supported in controller mode |
FRU IDPROM から読み取った製品 ID が、SDWAN コントローラモードでサポートされていません。 |
iosxe-chassismgr |
シャーシから FRU を取り外します。 |
CMRP-3-INCOMPATIBLE_STANDBY_SUPERVISOR |
3-エラー |
Standby supervisor is not compatible with the Active supervisor. Standby Supervisor will be disabled |
スタンバイスロットで見つかったスーパーバイザは、アクティブスーパーバイザとの完全な互換性がない可能性があり、問題が発生する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
同じ仕様のスーパーバイザを使用して、高可用性機能を有効にします。 |
CMRP-3-INTERNAL_HW_ERROR |
3-エラー |
An nternal error condition was detected and resolved. |
内部エラー状態が検出され、影響を受けるハードウェアの部分がリセットされました。このエラー状態が再発する場合は、ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-3-INVENTORY_INITIALIZATION |
3-エラー |
[chars] inventory file could not be read. FRU may need a reload to initialize properly, [chars] |
FRU インベントリファイルを読み取れませんでした。ファイルが破損している可能性があります。FRU が正しく初期化されない可能性があります。FRU は自動的にリセットされます。そうでない場合は、手動でリロードする必要があります。エラーが解消されない場合は、FRU を交換する必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
数分間待機します。FRU が自動的にリセットされない場合は、手動でリロードする必要があります。エラーが解消されない場合は、FRU を交換する必要があります。 |
CMRP-3-LICENSE_TIMEOUT |
3-エラー |
Throughput license request timed out. Throughput level set to default |
スループットライセンスが lman から受信されませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、エラーメッセージを調べます。 |
CMRP-3-OOD_OPR |
3-エラー |
An OOD operation has failed because [chars] |
OOD 操作が失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、OOD エラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-OPR_PENDING |
3-エラー |
The slot [dec] is has pending operation, please try later. |
このボードでの以前の操作が完了していません。 |
iosxe-chassismgr |
後で同じコマンドで試行してください |
CMRP-3-PEER_INVALID |
3-エラー |
A peer table entry has invalid state. |
ピアテーブルのエントリの状態が無効です。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-PEM_REMOVE_SHUT |
3-エラー |
The system will shut down in [dec] minutes |
電源が取り外されました。ルータは、過熱から保護するために、エラーメッセージに示されている時間内にシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
できるだけ早く電源を電源スロットに再挿入します。電源のファンはルータ温度のモニタリングに不可欠であるため、2 つ目の電源が必要です。 |
CMRP-3-PFU_FAILURE |
3-エラー |
Failed to handle power supply failure for [chars] in slot [dec], [chars] |
電源に障害が発生しました。システムは、この障害を適切に処理できません。 |
iosxe-chassismgr |
システムに 2 つの RP が設定されている場合は、RP スイッチオーバーを強制実行します。スイッチオーバーを実行しても問題が解決しない場合や、スイッチオーバーを実行できない場合は、ルータをリロードして問題を解決してください。 |
CMRP-3-PFU_FAN |
3-エラー |
Failed to handle fan failure for [chars] in slot [dec], [chars] |
1 つ以上のファンに障害が発生しました。システムは、このファンの障害を適切に処理できません。 |
iosxe-chassismgr |
システムに 2 つの RP が設定されている場合は、RP スイッチオーバーを強制実行します。スイッチオーバーを実行しても問題が解決しない場合や、スイッチオーバーを実行できない場合は、ルータをリロードして問題を解決してください。 |
CMRP-3-PFU_INCOMPATIBLE |
3-エラー |
PFU Incompatible: [chars] |
PFU 互換性エラーに関するエラーメッセージです。 |
iosxe-chassismgr |
互換性のない PSU を取り外します。 |
CMRP-3-PFU_INITIALIZATION |
3-エラー |
The RP has failed to initialize a Power Supply/Fan module controller because [chars] |
RP が電源またはファン モジュール コントローラの初期化に失敗しました。これは、ハードウェアの不具合や C2W アクセス障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、C2W およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-PFU_MISSING |
3-エラー |
The platform does not detect a power supply in slot [dec] |
電源スロットのいずれかに電源がありません。 |
iosxe-chassismgr |
空のスロットに電源を挿入します。ルータを冷却するために電源のファンが必要であるため、ルータには 2 つの電源が必要です。 |
CMRP-3-PFU_OIR |
3-エラー |
Failed to handle a [chars] oir event for PEM in slot [dec], [chars] |
ルータの電源が挿入されたか取り外され、このイベントをソフトウェアが適切に処理しませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
システムに 2 つの RP が設定されている場合は、RP スイッチオーバーを強制実行します。スイッチオーバーを実行しても問題が解決しない場合や、スイッチオーバーを実行できない場合は、ルータをリロードして問題を解決してください。 |
CMRP-3-POWERBUDGET |
3-エラー |
not enough power budget left for : [chars]:[dec] |
新しいカード用の十分な電力バジェットがシステムにありません。 |
cbr-platform-infra |
このメッセージは、挿入された新しいカード用の十分な電力バジェットが残っていないと表示されます。 |
CMRP-3-PSU_INCOMPATIBLE |
3-エラー |
The combination of Power Supply in P0: [chars] and P1: [chars] is not supported in power [chars] mode |
互換性のない電源の組み合わせが、P0 および P1 電源スロットで特定されました。これにより、ルータの電源管理で、予期しない動作が発生する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
このエラーは、P0 と P1 にある 2 つの電源の組み合わせが、サポートされていない組み合わせであることを示しています。この問題を解決するには、設置ガイドを確認し、要件に基づいていずれかの電源を取り外します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-PWR_FAULT |
3-エラー |
Shutting down [chars] because power fault on primary is [chars] and secondary is [chars] |
電源に問題があるために、FRU がシャットダウンされました。 |
iosxe-chassismgr |
ルータに電力が確実に供給されていることを確認します。そうでない場合は、エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、電源関連のエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-RP_MASTERSHIP_SET |
3-エラー |
Failed to set RP mastership [chars] because [chars] |
ルータが RP マスターシップの確立に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
ルータをリロードします。 |
CMRP-3-RP_MISMATCH |
3-エラー |
[chars] has been held in reset because the part number differs from that of the active RP |
FRU IDPROM から読み取った部品番号とアクティブ RP の部品番号に互換性がありません。そのため、スタンバイとして機能しない可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
シャーシから FRU を取り外します。 |
CMRP-3-RP_RESET |
3-エラー |
RP is resetting : [chars] |
指定された理由により、この RP がリセットされています。 |
iosxe-chassismgr |
対処不要です。 |
CMRP-3-RP_SB_RELOAD |
3-エラー |
Reload of Standby RP failed: [chars] |
スタンバイ RP をリロードする要求が失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
スタンバイ RP を手動でリロードします。失敗した場合は、SSO または RPR を設定してから、リロードを試行します。問題が解決しない場合は、エラーメッセージの時刻をメモし、シャーシマネージャのログを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、show redundancy state、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-RP_SWITCH_SB_NOT_READY |
3-エラー |
RP switchover: [chars] |
スタンバイ RP の準備ができていないときに、RP スイッチオーバーが発生しました。スタンバイ RP がリセットされました。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。スタンバイ RP のリセットを許可します。 |
CMRP-3-SENSOR_INITIALIZATION |
3-エラー |
Failed to initialize sensor monitoring because [chars]. |
センサーモニタリングの初期化に失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-SENSOR_TYPE |
3-エラー |
The sensor type is [dec] is invalid. |
センサータイプが無効です。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-SERDES_ESI_INIT_FAIL |
3-エラー |
Serial Bridge ESI link [chars] between [chars] and [chars] failed to config |
シリアルブリッジ ESI リンクが設定されていません。これは、ソフトウェアのエラーが原因である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、シリアルブリッジおよびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-SERDES_ESI_LOCK_FAIL |
3-エラー |
Serial Bridge ESI link [chars] between [chars] and [chars] failed to lock |
シリアルブリッジ ESI リンクがロックされていません。これは、ハードウェアの不具合またはソフトウェアの設定エラーが原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、シリアルブリッジおよびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-SERDES_NSTEP_SYNC_ERROR |
3-エラー |
Link down in Slot=[dec], Link-Type=[dec], Link-Status=0x%x, Link=[dec] |
1 つ以上のバックプレーンリンクが起動しませんでした。これは、ハードウェアの障害である可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、繰り返される再試行の後に繰り返される SYNC エラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-3-SIP_MDR_FAIL |
3-エラー |
The SIP[dec] failed Minimal Disruptive Restart because [chars] |
SIP で最小限の中断を伴う再起動に失敗しました。最小限の中断を伴う再起動プロセスが中止され、SIP ハードウェアをリセットして SIP の回復を試みます。 |
iosxe-chassismgr |
システムログで、エラーを調べます。 |
CMRP-3-SOFT_ERROR_RELOAD |
3-エラー |
Uncorrected Soft error on [chars], reloading RP to recover |
クリティカルなモジュールで、修正されないソフトウェアエラーが発生しました。回復するために RP がリロードされています。 |
asr903-system |
これが頻繁に再発する場合は、asr903-system に連絡してください。 |
CMRP-3-SOFT_ERROR_RELOAD_RECOMMENDED |
3-エラー |
Uncorrected Soft error on [chars], reload is recommended to recover. |
クリティカルなモジュールで、修正されないソフトウェアエラーが発生しました。回復するために RP をリロードすることをお勧めします。 |
asr903-system |
これが頻繁に再発する場合は、asr903-system に連絡してください。 |
CMRP-3-SOFT_ERROR_UPDATE |
3-エラー |
Critical soft error on [chars] |
さまざまなコンポーネントで各ソフトエラーが更新されました。 |
asr903-system |
これが頻繁に再発する場合は、asr903-system に連絡してください。 |
CMRP-3-SOFT_ERROR_WAIT |
3-エラー |
Uncorrected Soft error on [chars], waiting for standby to switchover |
クリティカルなモジュールで、修正されないソフトウェアエラーが発生しました。スタンバイが SSO に到達してスイッチオーバーするのを待機しています。 |
asr903-system |
これが頻繁に再発する場合は、asr903-system に連絡してください。 |
CMRP-3-SYS_REBOOT |
3-エラー |
System going down, reason: [chars] |
ソフトウェアからシステムの再起動が呼び出されました。理由および以前の Syslog とトレースを確認してください。 |
iosxe-chassismgr |
理由の文字列を確認し、適切に対処します。 |
CMRP-3-THROUGHPUT_LICENSE_APPLY_FAILED |
3-エラー |
Throughput license look-up failed due to '[chars]' |
このメッセージは、ライセンス マネージャ プロセスにアクセスできなかったためにライセンスルックアップが失敗したことをユーザーに通知するためのものです。これはまれなケースですが、その原因は、ライセンスデーモン(licensed)のクラッシュか内部エラーの発生です。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。ただし、ボックスを再起動することにより、この動作が修正される可能性があります。 |
CMRP-3-UDI_AUTH |
3-エラー |
Quack Unique Device Identifier authentication failed |
このシャーシは、侵害または改ざんされていると考えられます。Quack チップに焼き付けられた UDI と、シャーシ EEPROM から読み取られた UDI が一致しません。また、EEPROM または Quack デバイスの障害が発生している可能性もあります。一致しなかった特定のフィールドに関する詳細は、ライセンスデーモンのログファイル(licensed_R0.log)に記録されます。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザーは、シスコのサポートに至急連絡する必要があります。このデバイスが改ざんされているか、偽造されたデバイスであるか、システム障害が発生したと考えられます。 |
CMRP-3-UNSUPPORTED_FRU |
3-エラー |
[chars] in slot [chars] is not supported with [chars] and so it is disabled |
FRU IDPROM から読み取った製品 ID がこのルータでサポートされていません。これは、コンソールログに示されているハードウェアまたはソフトウェアの互換性に関する制限が原因です。 |
iosxe-chassismgr |
シャーシから FRU を取り外します。IOS XE のリリースノートのハードウェアおよびソフトウェア互換性マトリックスを参照して、現在サポートされている構成を確認します。 |
CMRP-3-UNSUPPORTED_PEM |
3-エラー |
[chars] in slot [chars] is not supported with [chars] and it needs to be replaced immediately |
PEM IDPROM から読み取った製品 ID がこのハードウェア構成でサポートされていません。続行が許容されますが、ただちに交換が必要です。 |
iosxe-chassismgr |
シャーシから PEM を取り外し、サポートされている PEM と交換します。IOS XE のリリースノートのハードウェアおよびソフトウェア互換性マトリックスを参照して、現在サポートされている構成を確認します。 |
CMRP-3-WANPLL_SETUP |
3-エラー |
Failed to setup the [chars] of the RP WAN PLL because [chars] |
RP WAN PLL の適切なセットアップに失敗しました。これは、デバイスのハードウェア不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、WAN PLL 関連のハードウェアのエラーを調べます。問題が一時的なものか、再現可能なものかを確認します。問題が回復できない場合は、エラーメッセージの出力とシャーシマネージャおよび IOS のログを収集します。収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
CMRP-4-ACTIVE_SLOTBAY_BIAS |
4-警告 |
The configured active slot/bay bias [dec] is invalid. |
設定されたアクティブスロット/ベイバイアスが 0 または 1 ではありません。デフォルト値の 0 が使用されます。 |
iosxe-chassismgr |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-4-CPP_WARN |
4-警告 |
Active cable linecard in slot [dec] has been physically removed. |
トラフィックが多い LC を 1 つ取り外すと、CPP キューの保留が発生し、モデムがオフラインになる可能性があります。 |
cbr-platform-infra |
アクションは不要です。 |
CMRP-4-FAN_TRAY_OVER_CURRENT |
4-警告 |
A Fan Tray over-current has been detected. System will be reset. |
内部エラー(ファントレイ過電流)状態が検出されたため、システムがリセットされました。このエラー状態が再発する場合は、ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-4-INTRUSION_ALERT |
4-警告 |
The system cover has been [chars] !! |
これらの改ざんに関するアラートメッセージは、侵入の発生を示しています。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_NO_ACTION |
CMRP-4-MOTHERBOARD_OVER_CURRENT |
4-警告 |
Motherboard over-current has been detected. System will be reset. |
内部エラー(マザーボード過電流)状態が検出されたため、システムがリセットされました。このエラー状態が再発する場合は、ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-4-NGWICS_OVER_CURRENT |
4-警告 |
A NIM over-current condition has been detected. System will be reset. |
内部エラー(NIM 過電流)状態が検出されたため、システムがリセットされました。このエラー状態が再発する場合は、ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-4-SERDES_ESI_CARD_RESEAT |
4-警告 |
Serial Bridge ESI link [chars] between [chars] and [chars] isn't locked; Card should be reseated |
シリアルブリッジ ESI リンクは、不適切な装着のために最初の 10 回の再試行中にロックされませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、シリアルブリッジおよびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-4-SYSTEM_OVER_CURRENT |
4-警告 |
Overall system over-current has been detected. System will be reset. |
内部エラー(システム過電流)状態が検出されたため、システムがリセットされました。このエラー状態が再発する場合は、ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-4-TAMPER_DETECTION_EVENT_MSG |
4-警告 |
System cover was opened [dec] times and closed [dec] times during power [chars] since last known event index [dec] at 20%02x/%02x/%02x %02x:%02x:%02x |
これらの改ざんに関する警告は、侵入の発生を示しています。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_NO_ACTION |
CMRP-4-TAMPER_DETECTION_NO_LAST_KNOWN_EVENT |
4-警告 |
System cover was opened [dec] times and closed [dec] times during power [chars]. There is no last known/marked event. |
これらの改ざんに関する警告は、侵入の発生を示しています。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_NO_ACTION |
CMRP-5-CHASSIS_MONITOR_BOOT_TIME_PRINT |
5-通知 |
Card [chars] took [dec] secs to boot |
これは、すべてのカードの起動時間に関する情報メッセージです。 |
iosxe-chassismgr |
対処は不要です。 |
CMRP-5-FRU_CPLD_MISMATCH |
5-通知 |
CPLD ver [chars] in slot [chars] does not match Active CPLD ver [chars] |
このシャーシで正常に機能するには、この FRU に適合する CPLD ファームウェアが必要です。 |
iosxe-chassismgr |
バージョンが適合するように CPLD ファームウェアをアップグレードします。 |
CMRP-5-HA_NOTICE |
5-通知 |
HA message: [chars] |
HA エラーが発生しました。これは、ソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。対処策に従ってください。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、HA およびハードウェアのエラーを調べます。スタンバイ SUP を正しく再挿入することを試みて、問題が修正されるかどうかを確認します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-5-NEBS_ACCESS_PID_FAIL |
5-通知 |
Failed to acess NGIO PID list for [chars] on slot/bay [dec]/[dec] in NEBS mode. |
NEBS モードでスロット %d bay %d の NGIO PID リストにアクセスできません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-5-PEM_OUTPUT_DETECT |
5-通知 |
Output of PEM [dec] is [dec] V |
PEM の出力の値です。 |
cbr-platform-infra |
PEM の出力が 0 の場合は、電源ケーブルを確認します。 |
CMRP-5-PRERELEASE_HARDWARE |
5-通知 |
[chars] is pre-release hardware |
ボードには正式な製品番号があります。 |
iosxe-chassismgr |
シスコに至急連絡し、交換用のボードを入手してください。 |
CMRP-5-SUDI_KEY_READ_INIT_FAILED |
5-通知 |
SUDI(SHA2) key read failed during Initializtion. |
初期化中に SHA キーの読み取りに失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
SUDI トラストポイントの作成を確認します。show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
CMRP-5-UNSUPPORTED_MODULE |
5-通知 |
Unsupported Module inserted. The module [chars] on the slot [dec] may not be a genuine Cisco product. Cisco warranties and support programs only apply to genuine Cisco products. If Cisco determines that your insertion of non-Cisco memory, WIC cards, AIM cards, Network Modules, SPA cards, GBICs or other modules into a Cisco product is the cause of a support issue, Cisco may deny support under your warranty or under a Cisco support program. |
指定された場所にあるハードウェアをシスコ純正製品として識別できませんでした。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-5-UNSUPPORTED_MODULE_IN_NEBS |
5-通知 |
The module [chars] on slot/subslot [dec]/[dec] is not supported in NEBS power mode. |
指定された場所のハードウェアは、NEBS モードで取り外す必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP-6-DUAL_IOS_REBOOT_REQUIRED |
6-情報 |
Configuration must be saved and the chassis must be rebooted for IOS redundancy changes to take effect |
シャーシマネージャが、IOS ソフトウェアの冗長性が設定されたという通知を受信しました。これらの変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
シャーシをリロードします。 |
CMRP-6-DUAL_IOS_STARTING |
6-情報 |
Software redundant IOS configured; starting standby in [dec] seconds. |
シャーシマネージャが、IOS ソフトウェアの冗長性が設定されたという通知を受信しました。指定された時間内に、スタンバイ IOS が起動されます。 |
iosxe-chassismgr |
対処不要です。 |
CMRP-6-DUAL_IOS_STOPPING |
6-情報 |
Bringing down standby IOS |
シャーシマネージャが、スタンバイ IOS インスタンスを停止する通知を受信しました。これは、冗長モードの変更のためである可能性があります。理由に応じて、この後にスタンバイが再起動される場合があります。 |
iosxe-chassismgr |
対処不要です。 |
CMRP-6-FORCE_RESET_OTHER_RP |
6-情報 |
The other SUP RP [dec] is still holding the midplane lock to block the suppervisor failover, force reset it to release the midplane lock. |
スーパーバイザのフェールオーバー中に、長時間にわたってミッドプレーンロックが保持されたため、他のスーパーバイザが強制的にリセットされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-6-FP_HA_SB_NOTREADY |
6-情報 |
FP switchover: F[dec] [chars] |
スタンバイ ESP でスイッチオーバーの準備が完了していません。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。 |
CMRP-6-FP_HA_STATUS |
6-情報 |
F[dec] redundancy state is [chars] |
ESP が、新しい高可用性状態に移行しました。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。これは通知メッセージです。 |
CMRP-6-FP_SB_RELOAD_REQ |
6-情報 |
Reloading Standby FP: [chars] |
スタンバイ FP のリロードが要求されました。 |
iosxe-chassismgr |
対処不要です。 |
CMRP-6-FRU_FPGA_UPG_REQUIRED |
6-情報 |
[chars] in slot [chars] has INCOMPATIBLE FPGA firmware version with [chars]. Upgrade the FPGA firmware |
このシャーシで正常に機能するには、この FRU に新しい FPGA ファームウェアが必要です。 |
iosxe-chassismgr |
この FRU の FPGA ファームウェアを、<b> upgrade hw-programmable FPGA file <pkg_file> slot <fru_slot> </b> コマンドを使用してアップグレードします。 |
CMRP-6-FRU_HWPRG_CPLD_POSTUPG_SUCCESS |
6-情報 |
Hardware CPLD postupgrade on CLC[dec] was successfully programmed.The LC is reloading to make it take effect. |
HW-Programmable CPLD ポストアップグレードが正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-6-FRU_HWPRG_UPG_ADM1266_FM_START |
6-情報 |
Hardware programmable ADM1266s on [chars] in slot [chars] are upgrading, please don't reload or power-cycle this card. It will take about 10 mins to finish. |
HW-Programmable ADM1266 ファームウェアがアップグレードされています。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-6-FRU_HWPRG_UPG_ADM1266_FM_SUCCESS |
6-情報 |
Hardware programmable ADM1266s on [chars] in slot [chars] were successfully programmed. The card is reloading to make them work |
HW-Programmable ADM1266 ファームウェアが正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-6-FRU_HWPRG_UPG_PSOC_DONE |
6-情報 |
Hardware programmable PSOCs on [chars] in slot [chars] were upgraded successfully |
HW-Programmable PSOC が正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-6-FRU_HWPRG_UPG_PS_SUCCESS |
6-情報 |
Power-Supply Module MCUs in slot [chars] were successfully programmed. |
HW-Programmable 電源が正常にアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-6-FRU_HWPRG_UPG_START |
6-情報 |
Hardware programmable [chars] on [chars] in slot [chars] is upgrading. please don't reload or power-cycle this card. It will take about 5 mins to finish. |
HW-Programmable がアップグレードされました。 |
iosxe-chassismgr |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
CMRP-6-HT_CLOSURE_MODE |
6-情報 |
The HTPI driver failed to set it's closure mode properly |
これはクリティカルなエラーではありませんが、特定のソフトウェア障害時または ISSU 操作時にトラフィックが中断される可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
エラーメッセージをメモし、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
CMRP-6-HT_STATUS |
6-情報 |
R[dec] hypertransport configured for F[dec] active |
RP HyperTransport ドライバが、新しくアクティブになった FP 用に正しく設定されました。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。これは、通常のシステム動作を示す情報メッセージです。 |
CMRP-6-IGNORE_PFU_OIR |
6-情報 |
Simulating FAN OIR due to FAN Speed profile change |
新しいファン速度プロファイルを選択するために、ファントレイ OIR がソフトウェアによってシミュレートされます。このメッセージは、これがシミュレートされた FAN OIR であり、物理的な FAN OIR ではないことをユーザーに知らせるためのものです。ユーザーは、ファントレイの取り外し/挿入アクションに関連する次回のメッセージ/アラーム(ファントレイが見つからない場合、PEM/ファンが削除/挿入された場合、システムがシャットダウンされた場合などのメッセージ)を無視する必要があります。 |
asr903-system |
ファントレイまたは PEM/FM の取り外し/挿入メッセージおよびシステム シャットダウン メッセージを無視します。 |
CMRP-6-MGMT_SFP_INSERT |
6-情報 |
transceiver module inserted in [chars] |
活性挿抜(OIR)ファシリティにより、エラーメッセージに表示されたインターフェイスに対して新しく挿入されたトランシーバモジュールが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
対処は不要です。 |
CMRP-6-MGMT_SFP_REMOVED |
6-情報 |
Transceiver module removed from [chars] |
活性挿抜(OIR)ファシリティにより、エラーメッセージに表示されたインターフェイスからトランシーバモジュールが取り外されたことが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
対処は不要です。 |
CMRP-6-MODULE_INSERTED_CFG_MISMATCH |
6-情報 |
The module inserted in Switch:[dec] Slot:[dec] doesn't support the configured Stackwise Virtual link/Dual Active Detection Link Speed. Line card is Power denied. Please replace the Line card with the configured SVL/DAD link speed or remove the config and reload the system |
スロットのラインカードと SVL/DAD 設定が一致していません。 |
iosxe-chassismgr |
設定を変更してシステムをリロードするか、ラインカードを取り外します。 |
CMRP-6-REDT_FP_UNSUPPORTED_IN_INTER_CHASSIS_MODE |
6-情報 |
[chars] redundant FP in slot [chars] is not supported in inter-chassis redundancy mode |
システムがボックスツーボックス冗長性モードまたはシャーシ間冗長性モードで設定されているため、シャーシ内冗長性モードはサポートされず、冗長 FP は無効になります(存在する場合)。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。 |
CMRP-6-REDT_RP_UNSUPPORTED_IN_INTER_CHASSIS_MODE |
6-情報 |
[chars] redundant RP in slot [chars] is not supported in inter-chassis redundancy mode. Please remove it for inter-chassis redundancy to work properly on system reload. |
システムがボックスツーボックス冗長性モードまたはシャーシ間冗長性モードで設定されているため、シャーシ内冗長性モードはサポートされず、冗長 RP は無効になります(存在する場合)。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。 |
CMRP-6-RFROLE |
6-情報 |
RP switchover, [chars] |
RP スイッチオーバー時に、chasfs rfrole プロパティが変更されました。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。 |
CMRP-6-RP_SB_RELOAD_REQ |
6-情報 |
Reloading Standby RP: [chars] |
スタンバイ RP のリロードが要求されました。 |
iosxe-chassismgr |
対処不要です。 |
CMRP-6-RP_SWITCH_SB_SYNC |
6-情報 |
RP switchover: [chars] |
RP スイッチ同期タイマーが期限切れになりました。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。 |
CMRP-6-SINGLE_IOS_REBOOT_RECOMMENDED |
6-情報 |
Configuration must be saved and the chassis should be rebooted for optimal single-IOS execution |
シャーシマネージャが、IOS ソフトウェアの冗長性設定が解除されたという通知を受信しました。ランタイムリソースを最適に割り当てるには、システムを再起動する必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
シャーシをリロードします。 |
CMRP-6-STBY_HARDDISK_UNAVAIL |
6-情報 |
stby-harddisk is offline |
スタンバイハードディスクを使用できません。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。これは通知メッセージです。 |
CMRP-6-TEST_SPA_OIR_ONLINE_INSERT_DENIED |
6-情報 |
SPA [dec]/[dec] oir insert is denied |
SPA の挿入を許可しないテストコマンドが実行されました。 |
iosxe-chassismgr |
通常の動作のために、SPA の挿入を許可するテストコマンドを実行します。 |
CMRP-6-TEST_SPA_OIR_ONLINE_OPS |
6-情報 |
SPA [dec]/[dec] oir online status is set to [chars] |
SPA がオンラインになることを許可/拒否するテストコマンドが実行されました。 |
iosxe-chassismgr |
カードがオンラインにならない場合は、SPA がオンラインになることを許可するテストコマンドを実行します。 |
CMRP-6-THROUGHPUT_LICENSE |
6-情報 |
Throughput license [chars], throughput set to [chars] |
スループットライセンスが検出されたかどうかと、CPP ハードウェアが提供するように設定されている、対応するスループットを示すステータスです。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。これは、設定されているスループットを示す情報メッセージです。 |
CMRP_ENVMON-3-PWR_FRU_HW_AUTO_SHUTDOWN |
3-エラー |
WARNING: The card on slot [dec] hit abnormal voltage or current. it has been auto-shutdown by hardware for protection |
FRU に異常な電圧または電流が発生したため、コンポーネントを保護するために自動シャットダウンされました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_ENVMON-3-TEMP_FRU_HW_AUTO_SHUTDOWN |
3-エラー |
WARNING: The card on slot [dec] is overheating. it has been auto-shutdown by hardware for protection |
FRU が過熱状態になっており、コンポーネントを保護するために自動シャットダウンされました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_ENVMON-3-TEMP_FRU_SHUTDOWN_NOW |
3-エラー |
WARNING: [chars] temperature sensor on [chars] is in a shutdown FRU state. FRU shutdown now. |
FRU が過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_ENVMON-3-TEMP_FRU_SHUTDOWN_PENDING |
3-エラー |
WARNING: [chars] temperature sensor on [chars] is in a shutdown FRU state. FRU shutdown will occur in [dec] minutes. |
FRU が過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_ENVMON-3-TEMP_PSU_SHUTDOWN_NOW |
3-エラー |
WARNING: [chars] temperature sensor on [chars] is in a shutdown PSU state. PSU shutdown now. |
PSU が過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_ENVMON-3-TEMP_SYS_SHUTDOWN_NOW |
3-エラー |
WARNING: [chars] temperature sensor on [chars] is in a shutdown SYS state. System shutdown now. |
FRU が過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_ENVMON-3-TEMP_SYS_SHUTDOWN_PENDING |
3-エラー |
WARNING: [chars] temperature sensor on [chars] is in a shutdown SYS state. System shutdown will occur in [dec] minutes. |
FRU が過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_ENVMON-3-TEMP_WARN_CRITICAL |
3-エラー |
WARNING: [chars] temperature sensor on [chars] is in a critical state reading [dec] |
FRU が過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_ENVMON-3-TRANSCEIVER_TEMP_SYS_SHUTDOWN_NOW |
3-エラー |
WARNING: transceiver temperature sensor is in a shutdown SYS state. System shutdown now %x. |
トランシーバが過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_ENVMON-6-TEMP_SYS_SHUTDOWN_DISABLED |
6-情報 |
WARNING: System is in a thermal shutdown disabled state. System won't shut down now. |
システムシャットダウンをバイパスする、サーマルシャットダウンの無効化が設定されました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-1-FAN_POLICY_ALERT |
1-アラート |
SYSTEM FAN POLICY Alert : [chars] |
システム ファン ポリシー チェックで問題が検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
障害のあるファンモジュールをモニターまたは交換する必要がある場合があります。 |
CMRP_PFU-1-PFU_FAN_FAILED |
1-アラート |
System detected fan tray removal or fan failure, reinsert or service the faulty fan tray to avoid system shutdown due to high temperature. |
ファントレイが取り外されたか、いずれかのファンに障害が発生しました。ルータは、クリティカルな温度に達すると、過熱状態から保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
できるだけ早くファントレイスロットにファントレイを再挿入します。 |
CMRP_PFU-1-PFU_NO_FAN |
1-アラート |
System detected no fan or fan tray available, either not present or in failure state. Reinsert or service the faulty fan or fan tray to avoid system shutdown. |
システムで正常に動作するファンまたはファントレイが検出されないか、取り外された可能性があるか、障害状態になっています。スイッチは、クリティカルな温度に達すると、過熱状態から保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
できるだけ早く、正常に動作するファンまたはファントレイを再挿入します。 |
CMRP_PFU-2-PSU_VOLATGE_MIX |
2-クリティカル |
Mix of 110V and 220V is not supported configuration, PSU in slot [chars] is in 110V and PSU in slot [chars] is in 220V. This can cause system reload, Connect the same voltage input to avoid system reload immediately. |
一部の PSU が 110 V に接続され、一部の PSU が 220 V に接続されています。これは、システム障害を引き起こす可能性があり、システムがリロードされる可能性があるため、ハードウェアでサポートされていません。入力電圧は、CLI コマンドの show platform hardware chassis power-supply detail を使用して確認できます。 |
iosxe-chassismgr |
できるだけ早くすべての電源を同じ電圧入力電源に接続します。 |
CMRP_PFU-3-DCPOWERREDUNDANCY |
3-エラー |
dc input [chars] failed for pem: [dec] |
PEM モジュールの DC 入力に障害が発生しました。 |
iosxe-chassismgr |
このメッセージは、DC 入力に障害が発生した場合に表示されます。 |
CMRP_PFU-3-FANASSY_REMOVED |
3-エラー |
Fan Assembly is removed. Please insert to avoid system from heating. |
システムからファンアセンブリが取り外されました。システムの過熱を防ぐために、元に戻す必要があります。システムが過熱状態になると、システムの一部が正常に機能せず、システムがシャットダウンされる可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
システムの過熱を防ぐために、システムにファンアセンブリを挿入します。 |
CMRP_PFU-3-PEM_STATUS |
3-エラー |
WARNING: The power supply module on slot [dec] hits [chars], |
電源モジュールが適切に機能していません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PEM_VOLTAGENOTSUPPORTED |
3-エラー |
WARNING: Input voltage of power supply module on PS[dec] is not supported. Please use the supported range of either [dec]-[dec] volts for [dec]W or [dec]-[dec] volts for [dec]W |
電源モジュールの入力電圧が範囲外です。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PFU_FANS_DEAD |
3-エラー |
The fans in the [chars] in slot [dec] have all failed. |
いずれかの PEM のファンがどれも適切に動作していないために、システムが過熱状態になる危険性があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PFU_FANS_DEAD_SHUTDOWN |
3-エラー |
Shutting down system now because the fans in slot [dec] have all failed. |
ファンに障害が発生すると、システムに十分な冷却能力がなくなります。損傷を防ぐために、システムは自動的にシャットダウンします。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PFU_FAN_DEAD |
3-エラー |
WARNING: Fan [dec] in the [chars] in slot [dec] has failed. |
ファンが正常に機能していません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PFU_FAN_ERR |
3-エラー |
WARNING: Fan [dec] in slot [dec] has the error: [chars], Please replace it with a new fan. |
ファンが正常に機能していません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PFU_IDPROM_CORRUPT |
3-エラー |
The PEM/FM idprom could be read, but is corrupt in slot P[dec] The system will run without environmental monitoring for this component |
IDPROM には、環境モニタリングサブシステムを正常に動作させるために必要な情報が含まれています。IDPROM を読み取れなかったため、モニタリングは行われません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PFU_IDPROM_READ_ERR |
3-エラー |
Could not read the PEM/FM idprom in slot P[dec]. The system will run without environmental monitoring for this component |
IDPROM には、環境モニタリングサブシステムを正常に動作させるために必要な情報が含まれています。IDPROM を読み取れなかったため、モニタリングは行われません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PFU_SHUTDOWN |
3-エラー |
Shutting down system now because the PEM in slot [dec] was removed or not seated correctly. |
PEM または FM のいずれかを取り外すと、システムに十分な冷却能力がなくなります。交換しない限り、損傷を防ぐために、システムは自動的にシャットダウンします。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PFU_SLOT_VACANT |
3-エラー |
The platform does not detect a power supply in slot [dec] |
電源スロットのいずれかに電源がありません。 |
iosxe-chassismgr |
空のスロットに電源を挿入します。 |
CMRP_PFU-3-PWR_MGMT_ALARM |
3-エラー |
WARNING: System does not have sufficient input power for minimum reliable operation requiring [dec] watts. The system needs [dec] watts of additional power. |
システム電源が最小要件を満たしていません。追加の電源を挿入するか、該当する場合は、現在の電源により高い入力電圧の電源を提供してください。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PWR_MGMT_LC_SHUTDOWN |
3-エラー |
WARNING: Linecard in slot [dec] with priority [dec] and a power requirement of [dec] watts has shutdown. |
電力喪失のために LC がシャットダウンされました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PWR_MGMT_SINGLE_SUP_ERROR |
3-エラー |
ERROR: Remote supervisor has been detected in slot [dec]. System is configured to SINGLE-SUP power mode. Remove remote supervisor IMMEDIATELY. |
ユーザーが、シングルスーパーバイザ電源モードで 2 つ目のスーパーバイザを挿入しました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PWR_PROTECTION_ACTION |
3-エラー |
Shutdown the card [chars] due to insufficient power budget. |
合計電力が十分ではないため、電源を保護するために FRU がシャットダウンされました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PWR_PROTECTION_MODE |
3-エラー |
WARNING: Detected low input voltage ([dec]V) on the power supply in slot P[dec], the power budget may not be enough, some cards may be shutdown due to the power budget reduction. Please check the power input. |
電源の入力電圧が低すぎます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-PWR_REDUN_ALARM_STATE |
3-エラー |
WARNING: An active power supply has failed and the system has entered alarm state. The system is operating without power redundancy and has [dec] watts of power remaining |
冗長電源モードのときに、アクティブ電源に障害が発生しました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-SHUTDOWN_FAILURE |
3-エラー |
The system attempted to shut itself down, but failed because [chars] |
システムはシャットダウンが必要な状態になりましたが、シャットダウンコールに失敗しました。システムを手動で再起動する必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-TEMP_FRU_SHUTDOWN |
3-エラー |
[chars] temperature sensor on [chars] is in a shutdown FRU state. FRU shutdown will occur in [dec] minutes. |
FRU が過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-3-TEMP_SYSTEM_SHUTDOWN |
3-エラー |
[chars] temperature sensor is in a shutdown system state. System shutdown will occur in [dec] minutes. |
システムが過熱状態になっています。コンポーネントを保護するためにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-4-PFU_FANTRAY_WARN |
4-警告 |
WARNING: Fantray in slot [chars] has the error: [chars]. |
ファントレイが正常に機能していません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-4-PFU_FAN_ID_WARN |
4-警告 |
WARNING: [chars] of [chars] has an error: [chars] |
ファンが正常に機能していません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-4-PFU_FAN_INSUFFICIENT |
4-警告 |
WARNING: Insufficient number of fan modules installed. There are only [dec] fan modules, expecting [dec] |
取り付けられているファンモジュールの数が不足しています。システムの過熱を防ぐために、できるだけ早く新しいファンを挿入する必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-4-PFU_FAN_TRAY_WARN |
4-警告 |
WARNING: Fan tray in slot [dec] has the error: [chars]. |
ファントレイが正常に機能していません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-4-PFU_FAN_WARN |
4-警告 |
WARNING: Fan [dec] in slot [dec] has the error: [chars]. |
ファンが正常に機能していません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-4-PWR_MGMT_CAPACITY_MIXED |
4-警告 |
System contains power supplies of mixed power capacity. Redundancy operating mode Full protected is not supported with this configuration. System will run in Normal protected state. |
ハードウェアは、異なる容量の電源が混在する場合、完全保護モードをサポートしません。これは電流の共有(具体的には、すべてのアクティブ電源で同時に障害が発生した場合の対処)が原因です。完全保護状態は、通常保護状態に降格します。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-4-PWR_MGMT_WARN |
4-警告 |
WARNING: Insufficient number of power supplies ([dec]) are installed for power redundancy mode [chars]. The system needs [dec] watts additional power. |
取り付けられている電源モジュールの数が不足しています。できるだけ早く新しい電源を挿入する必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-5-DCPOWERINPUT |
5-通知 |
dc input [chars] recovered for pem: [dec] |
PEM モジュールの DC 入力が回復しました。 |
iosxe-chassismgr |
このメッセージは、DC 入力が回復すると表示されます。 |
CMRP_PFU-6-FANASSY_INSERTED |
6-情報 |
Fan Assembly is inserted. |
以前に取り外されたファンアセンブリが、システムに挿入されました。システムの過熱を防ぐことは重要です。そのため、通常動作時は、ファンアセンブリを長時間取り外さないでください。 |
iosxe-chassismgr |
これ以上の対処は不要です。 |
CMRP_PFU-6-PEM_INSERTED |
6-情報 |
Power Supply in slot [dec] not operational. |
電源ケーブルが接続されていない状態で PEM が挿入された可能性があります。このメッセージは、電源が機能しておらず、システムに電力が供給されないため、電源ケーブルが接続されて PEM に電力が供給されるまで、ソフトウェアによって電源が完全に検出されない可能性があることを示しています。 |
iosxe-chassismgr |
電源ケーブルを PEM に挿入し、電力を供給します。 |
CMRP_PFU-6-PFU_BEACON_LED_ON_OFF |
6-情報 |
[chars] beacon LED for PFU[dec] is TURNED [chars]. |
電源またはファントレイのビーコン LED が点灯/消灯しました。これは単なる通知メッセージです。対処は不要です。 |
iosxe-chassismgr |
これは単なる通知メッセージです。アクションは不要です。 |
CMRP_PFU-6-PFU_FAN_DETECTED |
6-情報 |
The required number of fan trays or fan modules are detected. |
以前のファンがない状態またはファンモジュールが不十分な状態に関するアラームの後に、必要な最小数のファントレイまたはファンモジュールが検出されました。 |
iosxe-chassismgr |
これ以上の操作は不要です。 |
CMRP_PFU-6-PFU_FAN_RECOVERED |
6-情報 |
Fan in slot [dec] has been recovered from error conditions, Now it's working normally. |
ファンがエラー状態から回復しました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PFU_FAN_RECOVERED_I2C |
6-情報 |
Successfully restored I2C communication to PSoC [dec] on fan module in slot [dec]. |
ファンが I2C 通信から回復しました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PFU_INSERTED |
6-情報 |
[chars] inserted. System shutdown aborted. |
PEM または FM のいずれかを取り外すと、システムに十分な冷却能力がなくなります。交換しない限り、損傷を防ぐために、システムは自動的にシャットダウンします。このメッセージは、モジュールが必要な時間内に交換されたことを通知します。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PSU_VOLATGE_MIX_RECOVERED |
6-情報 |
All PSUs are now connected to the same input voltage. System has recovered from mix of input voltages. PSU in slot [chars] is connected to [chars] |
一部の PSU が 110 V に接続され、一部の PSU が 220 V に接続されていました。これは、システム障害が引き起こされる可能性があるため、ハードウェアでサポートされていませんでした。現在は、すべての PSU が同じ入力電圧に接続され、システムが安定した状態になっています。 |
iosxe-chassismgr |
電源はすべて、同じ入力電圧の電源に接続する必要があります。 |
CMRP_PFU-6-PWR_MGMT_LC_RECOVERED |
6-情報 |
Linecard in slot [dec] with priority [dec] has been recovered from shutdown |
LC がシャットダウンから回復しました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PWR_MGMT_NON_REDUNDANT |
6-情報 |
Changing the power redundancy mode to non-redundant |
電源の冗長性モードが非冗長に変更されています。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PWR_MGMT_OK |
6-情報 |
Sufficient number of power supplies ([dec]) are installed for power redundancy mode [chars] (excess power [dec] watts). |
十分な数の電源が取り付けられました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PWR_MGMT_REDUNDANT |
6-情報 |
Changing the power redundancy mode to redundant. |
電源の冗長性モードが冗長に変更されています。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PWR_MGMT_SINGLE_SUP_NOTICE |
6-情報 |
NOTICE([dec] of [dec]): System is now running in SINGLE-SUP power budget mode. Insertion of the remote supervisor is not supported in this power mode. System may shutdown if second supervisor is inserted. |
シングル スーパーバイザ モードが有効になったことをユーザーに通知する必要があります。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PWR_PROTECTION_RECOVERED |
6-情報 |
The power supply in slot P[dec] has been recovered from the power protection mode. |
電源入力がエラー状態から回復しました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PWR_REDUN_RECOVERED |
6-情報 |
System has recovered from the alarm state and has [dec] watts of power remaining |
ユーザーが、電源障害によってトリガーされたアラーム状態からシステムを回復しました。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CMRP_PFU-6-PWR_UP_FRU |
6-情報 |
Power up the card [chars] due to power budget change. |
合計電力が十分になり、FRU に電力が供給されています。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
CONFIG_VALIDATOR_MESSAGE-5-EWLC_GEN_ERR |
5-通知 |
Error in [chars] |
EWLC ワイヤレス設定 DB エラーメッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
CSVERIFY-3-CSVERIFY_FAIL |
3-エラー |
Signature verification: [[chars]] |
デジタル署名の検証中にエラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
原因となっている障害の詳細について、診断の csverify トレースファイルを確認します。 |
CSVERIFY-6-CSVERIFY_SUCCESS |
6-情報 |
Signature verification success for [chars] |
指定されたファイルの署名検証に成功しました。 |
iosxe-binos-utils |
これは通知メッセージです。特に対処の必要はありません。 |
CXPD-3-MAX_LOCAL_EXIT_EXCEEDED |
3-エラー |
Maximum local exit: [dec] exceeded, failed to initialize application: [chars] (interface: [chars]) |
この Syslog は、DIA 終了数がサポートされている最大値を超えると生成されます。これが原因で、SaaS アプリケーションの初期化が失敗します。 |
cedge-cxp |
CXP で処理できるプローブの最大数に達しました。一部のアプリケーション、または CoR SaaS が有効になっているリンクのいずれかを無効にする必要があります。 |
CXPD-5-APP_CHANGE |
5-通知 |
Application: [chars] exit changed from ([chars] via [chars]) local-color [chars] remote-color [chars] to ([chars] via [chars]) local-color [chars] remote-color [chars] from [dec]/[dec] to [dec]/[dec] (latency/loss) |
このログは、SaaS アプリケーションの終了が一つの TLOC から別の TLOC に変更されるたびに生成されます。 |
cedge-cxp |
対処は不要です。 |
CXPD-5-SCORE_CHANGE |
5-通知 |
Application: [chars] ([chars] exit via [chars]), local-color: [chars], remote-color: [chars], score changed from [dec]/[dec] to [dec]/[dec] (latency/loss) |
この Syslog は、指定された TLOC を介して SaaS アプリケーションのスコア(損失/遅延の組み合わせ)が変更されるたびに生成されます。 |
cedge-cxp |
対処は不要です。 |
DBAL-3-BIPC_MSG_ALLOC_FAIL |
3-エラー |
BIPC msg size too big to allocate |
BIPC メッセージのサイズが制限を超えました。 |
polaris-infra |
この問題を Cisco TAC に連絡してください。 |
DBAL-3-MQIPC_ADVANCEERR |
3-エラー |
MQIPC advance error [[chars]] reader [[chars]] |
MQIPC が DBAL の次のメッセージに進むことに失敗しました。 |
polaris-infra |
この問題を Cisco TAC に連絡してください。 |
DBAL-3-MQIPC_EVENTLOSS |
3-エラー |
MQIPC event lost reader [[chars]] |
空でないキューが DBAL に配信されないことを通知する MQIPC イベントです。 |
polaris-infra |
この問題を Cisco TAC に連絡してください。 |
DBAL-3-MQIPC_PEEKERR |
3-エラー |
MQIPC peek error [[chars]] reader [[chars]] err_msg [[chars]] |
MQIPC が DBAL のメッセージのピークおよびフェッチに失敗しました。 |
polaris-infra |
この問題を Cisco TAC に連絡してください。 |
DBAL-3-MQIPC_READER_INIT_BY_TIMER |
3-エラー |
MQIPC reader [chars] initialized by timer not chasfs watcher. |
MQIPC リーダーが、chasfs ウォッチャではなくタイマーによって初期化されました。 |
polaris-infra |
この問題を Cisco TAC に連絡してください。 |
DBAL-4-LONG_EXEC_BATCH |
4-警告 |
Long exec [[dec]:[dec]] create:exec:now [[dec]:[dec]:[dec]] e:p [[dec]:[dec]] resumes [[dec]] peer [[chars]] |
DBAL バッチ実行に長い時間がかかりました。これは、状況によって、問題になる場合とならない場合があります。 |
polaris-infra |
ログアーカイブと show tech-support を収集し、この状況を Cisco TAC に報告してください。 |
DBAL-6-DELAYED_BATCH |
6-情報 |
Delayed batch [[dec]:[dec]] create:exec:notif:now [[dec]:[dec]:[dec]:[dec]] eproc [[dec]] e:p [[dec]:[dec]] peer [[chars]] |
DBAL バッチのライフタイムが延長されました。これは、大量のデータや操作が実行されている場合に発生することがあります。 |
polaris-infra |
これがいずれかのサービスに影響しつづけている場合は、ログアーカイブと show tech-support を収集し、この状況を Cisco TAC に報告してください。それ以外の場合は、無視しても問題ありません。 |
DBGD-3-SYNTHETIC_TEST_PROBE_DNS_ERR |
3-エラー |
DNS server is [chars], [chars] interface not valid in VRF: [chars] |
このエラー Syslog は、DNS 設定におけるエラーが原因で FQDN を解決できない場合の合成テストプローブ中に生成されます。 |
cedge-srvcability |
対処は不要です。 |
DBGD-5-INTERFACE_AUTO_BW |
5-通知 |
Interface [chars] (vpn: [dec]) bandwidth determined by auto speedtest, upstream b/w: [dec] bps, downstream b/w: [dec] bps |
この通知 Syslog は、インターフェイスのアップストリームまたはダウンストリームの帯域幅が自動調整されるたびに生成されます。 |
cedge-srvcability |
対処は不要です。 |
DBGD-5-SYNTHETIC_TEST_PROBE_RESULT |
5-通知 |
Synthetic test probe result for app: [chars], url: [chars], src_intf: [chars], latency: [dec], loss: [dec]%%, score: [dec], count [dec] |
この通知 Syslog は、合成テストプローブが、特定の SaaS アプリケーションに対する損失と遅延の測定を完了すると生成されます。 |
cedge-srvcability |
対処は不要です。 |
DC_DYNAMIC_XML_LOG-3-DC_DYNAMIC_XML_CANNOT_GET_XML_FILE_SIZE |
3-エラー |
Unable to get file size of dynamic XML file dc_user_profiles.xml |
ダイナミック XML ファイル dc_user_profiles.xml のファイルサイズを取得できません。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
DC_DYNAMIC_XML_LOG-3-DC_DYNAMIC_XML_CANNOT_LOAD_XML |
3-エラー |
Unable to load dynamic XML file dc_user_profiles.xml |
ダイナミック XML ファイル dc_user_profiles.xml をロードできません。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
DC_DYNAMIC_XML_LOG-3-DC_DYNAMIC_XML_CANNOT_OPEN_XML_FILE |
3-エラー |
Unable to open dynamic XML file dc_user_profiles.xml |
ダイナミック XML ファイル dc_user_profiles.xml を開くことができません。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
DC_DYNAMIC_XML_LOG-3-DC_DYNAMIC_XML_CANNOT_PARSE_XML |
3-エラー |
ダイナミック XML ファイル dc_user_profiles.xml を開くことができません。 |
ダイナミック XML ファイル dc_user_profiles.xml を解析できません。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
DMI-2-CDB_MAN_SUB_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to register as mandatory subscriber [chars] ([dec]): [chars] |
DMI を必須サブスクライバとしてマークする試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-CHG_VRF_FAIL |
2-クリティカル |
The DMI application failed to set the correct virtual routing and forwarding network. |
DMI アプリケーションが、適切な仮想ルーティングおよび転送ネットワークの設定に失敗しました。そのため、アプリケーションが Confd と通信できません。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-CLI_CHANNEL_CLOSED |
2-クリティカル |
CLI engine event channel closed unexpectedly ([dec]): [chars]. |
ネットワーク要素への CLI エンジンイベントチャネルが、予期せず終了しました。 |
ddmi-infra |
DMI はリセットされます。対処は不要です。 |
DMI-2-CONFD_CB_REG_DONE_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to complete callback registration [chars] ([dec]): [chars]. |
DMI アプリケーションが、Confd へのコールバック登録を完了できません。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-CONFD_CB_REG_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to register callback with Confd [chars] ([dec]): [chars]. |
DMI アプリケーションが、特定のコールバックを Confd に登録できません。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-CONFD_CONNECT_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to connect to Confd via [chars] socket [chars] ([dec]): [chars]. |
DMI アプリケーションが、特定のソケットタイプを介して Confd に接続できません。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-CONFD_INIT_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to initialize Confd [chars] ([dec]): [chars]. |
Confd が正しく初期化されませんでした。 |
ddmi-infra |
最近の YANG モデルの更新を元に戻します。netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-CONFD_SUB_DONE_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to complete subscription [chars] ([dec]): [chars]. |
DMI アプリケーションが、YANG モデルへの変更の登録を完了できません。 |
ddmi-infra |
最近のモデルの更新を元に戻します。netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-CONFD_SUB_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to subscribe [chars] model [chars] ([dec]): [chars]. |
DMI アプリケーションが、特定の YANG モデルへの変更を登録できません。 |
ddmi-infra |
最近のモデルの更新を元に戻します。netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-CONTROL_SOCKET_ERROR |
2-クリティカル |
Confd control socket ready check returned an error [chars] ([dec]): [chars]. |
Confd への制御ソケット接続がエラーを返しました。 |
ddmi-infra |
DMI はリセットされます。対処は不要です。 |
DMI-2-MAAPI_CONNECT_FAIL |
2-クリティカル |
Could not connect to Confd via DMI MAAPI socket [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI ソケットを介した接続の試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-MAAPI_WAIT_FAIL |
2-クリティカル |
Wait for Confd to initialize to phase two failed [chars] ([dec]): [chars]. |
Confd が正しく初期化されませんでした。 |
ddmi-infra |
最近の YANG モデルの更新を元に戻します。netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-NESD_CREATE_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to create nes daemon. |
メモリ不足状態が発生したか、DMI CLI エンジンがネットワーク要素に接続できません。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-NESD_INIT_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to initialize the network element synchronizer daemon |
nesd デーモンの初期化に失敗しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-NESD_PREHOOK_INIT_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to initialize component-specific add-ons to the network element synchronizer daemon |
nesd デーモンが、コンポーネント固有のアドオンの初期化に失敗しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-NES_RESET_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to reinitialize the DMI network element synchronizer daemon. |
クリティカルなエラーから回復するためにネットワーク要素シンクロナイザデーモンをリセットできません。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-NETCONF_SSH_CRITICAL |
2-クリティカル |
NETCONF/SSH: [chars] |
NETCONF SSH デーモンからのクリティカルメッセージです。 |
ddmi-infra |
N/A |
DMI-2-NOTIFICATION_READ_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to read notification [chars] ([dec]): [chars]. |
Confd 通知ソケットからイベントを読み取る試みに失敗しました。 |
ddmi-infra |
DMI はリセットされます。対処は不要です。 |
DMI-2-RUNNING_DATASTORE_INVALID |
2-クリティカル |
Running datastore is invalid due to configuration failure during commit phase. |
トランザクションのコミットフェーズにおける IOS 設定に失敗しました。その結果、実行中のデータストアが IOS 設定と同期していません。完全同期後にデータストアが有効になるまで、IOS への設定は許可されません。 |
INVALID |
デバイスが完全同期を実行します。完全同期のブロックを解除するには、コントローラが CDB ロックを解除する必要があります。 |
DMI-2-SD_INIT_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to initialize the syncfd daemon |
syncfd デーモンの初期化に失敗しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-SD_RESET_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to reinitialize the DMI syncfd daemon. |
クリティカルなエラーから回復するために syncfd デーモンをリセットできません。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-VTY_SERVER_RESET_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to reinitializie VTY server utility instance. |
クリティカルなエラーから回復するための VTY サーバーユーティリティのリセットに失敗しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-2-WORKER_SOCKET_CLOSED |
2-クリティカル |
Confd worker closed unexpectedly [chars] ([dec]): [chars]. |
Confd へのワーカーソケット接続が予期せず終了しました。 |
ddmi-infra |
DMI はリセットされます。対処は不要です。 |
DMI-2-WORKER_SOCKET_ERROR |
2-クリティカル |
Confd worker socket ready check returned an error [chars] ([dec]): [chars]. |
Confd へのワーカーソケット接続がエラーを返しました。 |
ddmi-infra |
DMI はリセットされます。対処は不要です。 |
DMI-3-AUTH_TIMED_OUT |
3-エラー |
[chars] request from [chars]:[chars] for [chars] over [chars] timed out. |
AAA 要求がタイムアウトになりました。 |
ddmi-infra |
設定済みの AAA サーバーへの接続を確認します。 |
DMI-3-CDB_ABORT_FAIL |
3-エラー |
Failed to abort transaction [chars] ([dec]): [chars]. |
トランザクションを中断する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-CDB_READ_FAIL |
3-エラー |
Could not read the yang path '[chars]' from the DMI data store [chars] ([dec]): [chars]. |
DMI データストアから特定のモデルパスを読み取る試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
ネットワーク要素から問題のモデルをダウンロードし、パスが存在することを確認します。必要に応じてモデルを更新します。 |
DMI-3-CDB_SET_NAMESPACE_FAIL |
3-エラー |
Could not set the model namespace '[chars]' for accessing the DMI data store [chars] ([dec]): [chars]. |
DMI データストアにアクセスするために特定のモデル名前空間を設定する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-CDB_START_FAIL |
3-エラー |
Could not start session to read configuration from the DMI data store [chars] ([dec]): [chars]. |
DMI データストアを開く試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-CDB_SYNC_FAIL |
3-エラー |
Confd subscription socket sync failed [chars] ([dec]): [chars]. |
サブスクリプションソケットを同期する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_CONNECT_FAIL |
3-エラー |
Failed to connect to network element. |
DMI が、CLI パーサーと対話するためにネットワーク要素に接続できません。 |
ddmi-infra |
CLI エンジンプロトコルの設定を確認します。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_CONNECT_LOSS |
3-エラー |
Detected connection to the network element has been lost. Attempting to reconnect |
DMI がネットワーク要素への接続を失いました。 |
ddmi-infra |
対処は不要です。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_EVENT_FAIL |
3-エラー |
Failed to retrieve CLI engine event ([dec]): [chars]. |
DMI が、ネットワーク要素の CLI パーサーと対話するために CLI エンジンイベントを取得できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_LOG_LVL_FAIL |
3-エラー |
Failed to set CLI engine logging level ([dec]): [chars]. |
DMI が CLI エンジンのログレベルを設定できません。 |
ddmi-infra |
DMI を停止して再起動します。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_POLL_FAIL |
3-エラー |
Failed to read CLI engine results - max polling attempts exceeded ([dec]). |
DMI が、ネットワーク要素の CLI パーサーと対話するために CLI エンジンの結果を読み取ることができません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。問題が解決しない場合は、netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_READ_EVENT_FAIL |
3-エラー |
Failed to read CLI engine event ([dec]): [chars]. |
DMI が、ネットワーク要素の CLI パーサーと対話するために CLI エンジンイベントを読み取ることができません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。問題が解決しない場合は、netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_READ_FAIL |
3-エラー |
Failed to read CLI engine results ([dec]): [chars]. |
DMI が、ネットワーク要素の CLI パーサーと対話するために CLI エンジンの結果を読み取ることができません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_RECONNECT_FAIL |
3-エラー |
Error reconnecting to the network element ([dec]): [chars] |
CLI エンジンが、ネットワーク要素への接続を失い、再接続の試みでエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_VTY_CREATE_FAIL |
3-エラー |
The CLI engine failed to create a VTY instance ([dec]): [chars] |
DMI CLI エンジンが VTY インスタンスを作成できません。 |
ddmi-infra |
他のシステムアクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_VTY_OPEN_FAIL |
3-エラー |
The CLI engine failed to open a VTY ([dec]): [chars] |
DMI CLI エンジンが VTY を開けません。 |
ddmi-infra |
未使用の VTY を閉じて、使用可能な VTY リソースを解放します。手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。問題が解決しない場合は、netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_VTY_TIMEOUT_FAIL |
3-エラー |
The DMI CLI engine failed to disable the VTY timeout ([dec]): [chars] |
DMI が、ネットワーク要素シンクロナイザの VTY 接続の VTY タイムアウトを無効にして、その番号が他の VTY セッションによってサイレントに要求されないようにしました。 |
ddmi-infra |
対処は不要です。 |
DMI-3-CLI_ENGINE_WRITE_FAIL |
3-エラー |
Error writing the CLI: [chars] - [chars] |
ネットワーク要素の CLI パーサーへのコマンドラインの送信中に CLI エンジンエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
ネットワーク要素のコンソールまたは VTY を介して、問題のコマンドラインを手動で入力します。成功した場合は、netconf-yang を停止して再起動し、再試行します。 |
DMI-3-CLI_GEN_FAIL |
3-エラー |
Failed to generate CLI change set [chars] ([dec]): [chars]. |
トランザクションの CLI 変更セットの要求中に Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-DIFF_FAIL |
3-エラー |
Error saving diff file: [chars]/[chars] - [chars] |
2 つのファイルの差分操作を実行し、3 つ目のファイルにリダイレクトしているときに、オペレーティング システム エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
デバイスの空き容量を確認します。必要に応じてクリーンアップします。また、cisco-ia モデルの max-diag-messages-saved の値を減らすことが役立つ場合があります。 |
DMI-3-DIR_EXISTS |
3-エラー |
Message diagnostics directory '[chars]' exists, but is not a directory. |
既存のファイルがディレクトリ名と競合しています。 |
ddmi-infra |
問題のあるファイルを削除するか、その名前を変更します。 |
DMI-3-EDIT_REJECTED |
3-エラー |
The NETCONF running datastore edit request from application [chars], user [chars], via [chars] was recieved while a synchronization from the device running-configuration to the NETCONF running datastore was in progress. The edit request was rejected. Resend the edit request when the running-configuration synchronization has completed. |
NETCONF 実行データストア編集要求が、データベース同期操作と同時に発生しました。そのため、要求が拒否されました。 |
ddmi-infra |
後で NETCONF の編集を再試行します。 |
DMI-3-INIT_SYNC_FAIL |
3-エラー |
Initial DMI sync failed. |
DMI が、DMI の起動時に、ネットワーク要素の実行コンフィギュレーションの DMI データストアとの同期に失敗しました。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-INTERNAL_ERROR |
3-エラー |
Internal error - [chars] [dec]: [chars] |
予期しない内部エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
エラーコードと文字列を解釈するには、影響を受けるエリアの man ページを参照してください。 |
DMI-3-INVALID_PRESERVE_PATH |
3-エラー |
The NED preserve path specified |[chars]| does not exist. Please remove from the /native/cisco-ia/preserve-ned-path list. |
存在しない XPath が、完全同期中に保持されるように指定されました。 |
ddmi-infra |
/native/cisco-ia/preserve-ned-path リストから問題のパスを削除します。 |
DMI-3-INVALID_REG_EXP |
3-エラー |
The regular expression |[chars]| is invalid. Please remove from the '[chars]' model or via the CLI '[chars] [chars]' |
コンパイルされない無効な正規表現が指定されました。 |
ddmi-infra |
指定されたモデルから、または「no CLI」を使用して、問題の正規表現を削除します。 |
DMI-3-LOAD_SCHEMAS_FAIL |
3-エラー |
Cannot load Confd schemas [chars] ([dec]): [chars]. |
DMI が、YANG モデル名前空間の Confd スキーマのロードに失敗しました。 |
ddmi-infra |
最近の YANG モデルの更新を元に戻します。netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_APPLY_TRANS_FAIL |
3-エラー |
Failed to apply a transaction via DMI MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介してトランザクションを適用する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_DELETE_FAIL |
3-エラー |
Failed to delete model path '[chars]' via DMI MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介してモデルパスを削除する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_FINISH_TRANS_FAIL |
3-エラー |
Failed to finish a transaction via DMI MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介してトランザクションを完了する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_KILL_SESSION_FAIL |
3-エラー |
Could not kill DMI MAAPI user session [dec] - [chars] ([dec]): [chars]. |
パーサーロックタイムアウトが発生し、DMI が、グローバルロックを保持しているセッションの kill を試みましたが、失敗しました。 |
ddmi-infra |
グローバルロックを保持している NETCONF ユーザーセッションを手動で kill します。 |
DMI-3-MAAPI_LOAD_FAIL |
3-エラー |
Failed to load '[chars]' commands to model path '[chars]' via DMI MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介してモデルパスにコマンドをロードする試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_LOAD_FILE_FAIL |
3-エラー |
Failed to load file '[chars]' via DMI MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介してファイルからコマンドをロードする試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_LOCK_FAIL |
3-エラー |
Failed to lock the DMI data store via DMI MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介して DMI データストアをロックする試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_SAVE_FAIL |
3-エラー |
Could not save model path '[chars]' to file via DMI MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介してモデルパスを保存する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_START_TRANS_FAIL |
3-エラー |
Could not start DMI MAAPI transaction [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介してトランザクションを開始する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_START_USER_FAIL |
3-エラー |
Could not start DMI MAAPI user session [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介してユーザーセッションを開始する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MAAPI_UNLOCK_FAIL |
3-エラー |
Failed to unlock the NETCONF running data store via MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介して DMI データストアのロックを解除する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-MEM_UNAVAIL |
3-エラー |
Memory was not available to perform the DMI action. |
DMI アクションを実行するために利用できるシステムメモリが不足しています。 |
ddmi-infra |
他のシステムアクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。 |
DMI-3-MODEL_RESTORE_FAIL |
3-エラー |
DMI failed to restore the model '[chars]' from the network element's running configuration to the DMI data store ([dec]): [chars]. |
DMI が、ネットワーク要素の実行コンフィギュレーションから DMI データストアへのモデル '%s' の復元に失敗しました。 |
ddmi-infra |
ネットワーク要素の実行コンフィギュレーションの netconf-yang セクションを確認します。デフォルト以外の値が入力されている場合は、netconf-yang を停止して再起動します。問題が解決しない場合は、NETCONF を介して問題のモデルの設定を復元します。 |
DMI-3-NETCONF_KILL_SESSION |
3-エラー |
NETCONF session [dec] has held a parser configuration lock/NETCONF datastore global lock for the maximum time allowed and has been killed. |
パーサーロックタイムアウトが発生し、DMI が、対応する NETCONF セッションを kill しました。 |
ddmi-infra |
新しい NETCONF セッションを確立します。グローバルロックの保持間隔が短くなるように(分単位ではなく秒単位になるように)、アプリケーションを調整します。 |
DMI-3-NETCONF_SSH_ERROR |
3-エラー |
NETCONF/SSH: [chars] |
NETCONF SSH デーモンからのエラーメッセージです。 |
ddmi-infra |
N/A |
DMI-3-SAVE_FAIL |
3-エラー |
Error saving file: [chars] - [chars] |
診断ファイルを開いているとき、または診断ファイルに書き込んでいるときに、オペレーティング システム エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
デバイスの空き容量を確認します。必要に応じてクリーンアップします。また、cisco-ia モデルの max-diag-messages-saved の値を減らすことが役立つ場合があります。 |
DMI-3-SYNC_CLI_FILTER_ADD_FAIL |
3-エラー |
Failed to add CLI configuration monitor filter ([dec]): [chars]. |
DMI が、外部 CLI の変更をモニターする CLI フィルタを追加できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-SYNC_CLI_FILTER_CREAT_FAIL |
3-エラー |
Failed to create CLI configuration monitor filter for pattern '[chars]' ([dec]): [chars]. |
DMI が、外部 CLI の変更をモニターする CLI フィルタを作成できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-SYNC_CLI_FILTER_MODE_FAIL |
3-エラー |
Failed to set mode for CLI configuration monitor filter ([dec]): [chars]. |
DMI が、外部 CLI の変更をモニターするためにその CLI フィルタのモードを設定できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-SYNC_ERR |
3-エラー |
An attempt to synchronize the running configuration to the NETCONF running data store has failed: [chars] |
実行コンフィギュレーションを ConfD に送信してデータストアに再入力する試みが失敗しました。 |
ddmi-infra |
同期を失敗させている問題の CLI を特定し、それを設定から削除します。 |
DMI-3-SYNC_FAIL |
3-エラー |
An attempt to synchronize the running configuration to the NETCONF running data store has failed. |
外部変更(NETCONF または RESTCONF の外部)が検出されました。実行コンフィギュレーションを Confd に送信してデータストアに再入力する試みが失敗しました。 |
ddmi-infra |
「sync-from」RPC を介して完全同期を強制実行します。 |
DMI-3-SYNC_LOCK_FAIL |
3-エラー |
Failed to lock the NETCONF running data store via MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介して DMI データストアをロックする試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-SYNC_MODULE_CHECK_ADD_FAIL |
3-エラー |
Failed to add module up check ([dec]): [chars]. |
DMI が、モジュール稼働ステータスをモニターするためのモジュール稼働チェックを追加できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-SYNC_OIR_FILTER_ADD_FAIL |
3-エラー |
Failed to add OIR monitor filter ([dec]): [chars]. |
DMI が、OIR による設定変更をモニターするための OIR フィルタを追加できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-SYNC_OIR_FILTER_CREAT_FAIL |
3-エラー |
Failed to create OIR monitor filter ([dec]): [chars]. |
DMI が、OIR による設定変更をモニターするための OIR フィルタを作成できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-SYNC_SYSLOG_FILTER_ADD_FAIL |
3-エラー |
Failed to add syslog monitor filter ([dec]): [chars]. |
DMI が、外部 Syslog の変更をモニターする CLI フィルタを追加できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-SYNC_SYSLOG_FILTER_CREAT_FAIL |
3-エラー |
Failed to create syslog monitor filter for pattern '[chars]' ([dec]): [chars]. |
DMI が、外部 CLI の変更をモニターする Syslog フィルタを作成できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。 |
DMI-3-SYNC_UNLOCK_FAIL |
3-エラー |
Failed to unlock the NETCONF running data store via MAAPI [chars] ([dec]): [chars]. |
MAAPI を介して DMI データストアのロックを解除する試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-VTY_NUM_FAIL |
3-エラー |
DMI failed to retrieve its tty number from the network element |
DMI は、自身の同期イベントのトリガーを避けるために、ネットワーク要素のパーサーにコマンドラインを送信するために使用する TTY 番号を継続的に追跡する必要があります。 |
ddmi-infra |
「show users line」コマンドラインが機能していることを確認します。 |
DMI-3-VTY_SERVER_CREAT_FAIL |
3-エラー |
Failed to create VTY server utility instance. |
DMI 運用データを使用するための VTY サーバー ユーティリティ インスタンスの作成に失敗しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-3-VTY_SERVER_START_FAIL |
3-エラー |
Failed to start VTY server utility instance. |
DMI 運用データを使用するための VTY サーバー ユーティリティ インスタンスの開始に失敗しました。 |
ddmi-infra |
netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-4-CANDIDATE_DATASTORE_DIRTY |
4-警告 |
Synchronization of the running configuration to the running datastore is deferred because the candidate datastore is dirty. Commit or discard the uncommitted configuration. |
候補データストアに、コミットされていない設定があるときは、IOS 端末から設定が実行されます。データストアにある設定がコミットまたは破棄されるまで、システムは同期を実行できません。 |
INVALID |
同期を続行するには、候補データストアの設定をコミットまたは破棄します。 |
DMI-4-CDB_MAINTENANCE_MODE |
4-警告 |
WARNING!!! - CDB MAINTENANCE MODE IS ACTIVE - [chars]. This mode is intended only for Cisco support - it must be disabled for normal NETCONF operation. |
シスコサポート専用の NETCONF モードが、非同期状態のリカバリメカニズムとして有効になっています。 |
ddmi-infra |
デバイスを通常の NETCONF 動作に戻すには、このモードを無効にします。 |
DMI-4-CLI_ENGINE_ENABLE_FAIL |
4-警告 |
The DMI CLI engine failed to enable the network element's CLI parser (enter privileged mode) ([dec]): [chars] |
DMI が、ネットワーク要素の CLI パーサーとの通信時に特権モードに移行できません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。Netconf/Restconf ユーザーアカウントの AAA 設定を確認します。 |
DMI-4-CLI_ENGINE_RC_FAIL |
4-警告 |
The DMI CLI engine failed to get the overall return code from the command '[chars]' ([dec]): [chars] |
DMI が、特定コマンドの CLI エンジンリターンコードを読み取ることができません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。問題が解決しない場合は、netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-4-CLI_ENGINE_STATE_FAIL |
4-警告 |
Failed to query the CLI engine state ([dec]): [chars] |
DMI が、CLI エンジンの状態を読み取ることができません。 |
ddmi-infra |
手動同期操作を実行して、DMI データストアがネットワーク要素の実行コンフィギュレーションと同期していることを確認します。問題が解決しない場合は、netconf-yang を停止して再起動します。 |
DMI-4-CLI_LOCK_FAIL |
4-警告 |
Failed to obtain exclusive access to the IOS parser: [chars]. |
設定パーサーロックを取得する試みで IOS パーサーエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
NETCONF 操作を再試行します。 |
DMI-4-CLI_LOCK_OVERRIDE |
4-警告 |
Configuration lock cleared and obtained by NETCONF session. |
NETCONF セッションとの競合を回避するために、IOS パーサーロックがクリアされました。 |
ddmi-infra |
NETCONF セッションが完了した後に、CLI 操作を再試行します。 |
DMI-4-CLI_ROLLBACK_WARN |
4-警告 |
CLI rollback warning: tid ([dec]): [chars]. |
Confd によって生成された CLI トランザクションが中断され、ロールバック CLI でエラーが返されました。 |
ddmi-infra |
トランザクション障害が発生する前の時点でネットワーク要素の実行コンフィギュレーションが元の状態であったことを確認します。 |
DMI-4-CLI_UNLOCK_FAIL |
4-警告 |
Failed to unlock the IOS parser store: [chars]. |
パーサーロックのロックを解除する試みで IOS パーサーエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
NETCONF 操作を再試行します。 |
DMI-4-CONFD_ROLLBACK_WARN |
4-警告 |
Error copying Confd rollback file ([dec]): [chars] |
Confd ロールバック情報の保存中にエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
Confd でロールバックを有効にしてください。空きファイルシステム領域を確認します。 |
DMI-4-CONTROL_SOCKET_CLOSED |
4-警告 |
Confd control socket closed [chars] ([dec]): [chars]. |
Confd への制御ソケット接続が予期せず終了しました。 |
ddmi-infra |
DMI はリセットされます。対処は不要です。 |
DMI-4-DIAG_WARN |
4-警告 |
Unable to prepare file system for message diagnostics. |
DMI メッセージ診断の保存中にエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
空きファイルシステム領域を確認します。 |
DMI-4-NETCONF_TRACE_WARN |
4-警告 |
Error copying netconf.trace. |
Netconf トレース情報の保存中にエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
Confd で netconfTraceLog を有効にしてください。空きファイルシステム領域を確認します。 |
DMI-4-RUNNING_DATASTORE_VALID |
4-警告 |
Running datastore is valid. |
完全同期操作が正常に完了した後に、動作中のデータストアが有効になりました。 |
INVALID |
rollback-files RPC を使用して設定をロールバックして、デバイスを既知の状態にします。 |
DMI-4-SUB_READ_FAIL |
4-警告 |
Confd subscription socket read failed [chars] ([dec]): [chars]. |
サブスクリプションソケットを読み取る試みで Confd エラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
DMI はリセットされます。対処は不要です。 |
DMI-5-ACTIVE |
5-通知 |
process is in steady state. |
プロセスが安定状態になりました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
DMI-5-AUTHENTICATION_FAILED |
5-通知 |
Authentication failure from [chars]:[chars] for [chars] over [chars]. |
ユーザーが認証に失敗しました。 |
ddmi-infra |
アクションは不要です。 |
DMI-5-AUTHORIZATION_FAILED |
5-通知 |
User '[chars]' from [chars]:[chars] was not authorized for [chars] over [chars]. |
ユーザーが、要求したサービスに対して認可されませんでした。 |
ddmi-infra |
アクションは不要です。 |
DMI-5-AUTH_PASSED |
5-通知 |
User '[chars]' authenticated successfully from [chars]:[chars] for [chars] over [chars]. External groups: [chars] |
ユーザーが、サービスに対して正常に認証されました。 |
ddmi-infra |
アクションは不要です。 |
DMI-5-CONFIG_I |
5-通知 |
Configured from [chars] by [chars], transaction-id [dec] |
NETCONF または RESTCONF を使用して、実行コンフィギュレーションが変更されました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
DMI-5-INITIALIZED |
5-通知 |
process has initialized. |
プロセスが初期化されました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
DMI-5-NACM_INIT |
5-通知 |
NACM configuration has been set to its initial configuration. |
/nacm ツリーの下の実行コンフィギュレーションが、初期設定に設定されました。 |
ddmi-infra |
アクションは不要です。 |
DMI-5-NACM_READRULES |
5-通知 |
NACM readrules for privilege level [dec] loaded successfully. |
読み取り専用アクセスを許可するNACMルールが、正常にロードされました。 |
ddmi-infra |
アクションは不要です。 |
DMI-5-RESET |
5-通知 |
process internal state reset. |
プロセスの内部状態がリセットされました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
DMI-5-SYNC_COMPLETE |
5-通知 |
The running configuration has been synchronized to the NETCONF running data store. |
外部変更(NETCONF または RESTCONF の外部)が検出されました。そのため、実行コンフィギュレーションが Confd に送信され、データストアに再入力されました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
DMI-5-SYNC_NEEDED |
5-通知 |
Configuration change requiring running configuration sync detected - '[chars]'. The running configuration will be synchronized to the NETCONF running data store. |
追加の変更をトリガーする可能性のある設定変更が検出されました。そのため、実行コンフィギュレーションが Confd に送信され、データストアに再入力されます。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
DMI-5-SYNC_START |
5-通知 |
Synchronization of the running configuration to the NETCONF running data store has started. |
外部変更(NETCONF または RESTCONF の外部)が検出されました。そのため、実行コンフィギュレーションが Confd に送信され、データストアに再入力されます。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
DMI-6-NETCONF_SSH_INFO |
6-情報 |
NETCONF/SSH: [chars] |
NETCONF SSH デーモンからの情報メッセージです。 |
ddmi-infra |
N/A |
DMI-7-GEN_DEBUG |
7-デバッグ |
DMI DEBUG [chars] [chars] |
Syslog の消費に関するデバッグメッセージです。btrace を使用しないトラブルシューティング用です。 |
ddmi-infra |
N/A |
DOT1X-3-PROC_START_ERR |
3-エラー |
Dot1x unable to start. |
システムは、dot1x プロセスを作成できませんでした。 |
polaris-smd |
<cmd>dot1x system-auth-control<cmd> コマンドを入力して、Dot1x プロセスを再起動します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、デバイスをリロードしてください。 |
DOT1X-3-UNKN_ERR |
3-エラー |
An unknown operational error occurred. |
内部システムエラーにより、Dot1x プロセスが動作しません。 |
polaris-smd |
デバイス/プロセスをリロードします。 |
DOT1X-4-INFO_EAPOL_PING_RESPONSE |
4-警告 |
The interface [chars] has an 802.1x capable client with MAC [chars] |
接続されているクライアントの 802.1x の準備ができているかどうかを判断するために、EAPOL ping がこのポートに送信されました。PC などのデバイスが EAPOL 応答を受信しました。 |
polaris-smd |
対処は不要です。 |
DOT1X-4-MEM_UNAVAIL |
4-警告 |
Memory was not available to perform the 802.1X action. AuditSessionID [chars] |
Dot1x 認証を実行するために利用できるシステム メモリが不足しています。 |
polaris-smd |
他のシステムアクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。 |
DOT1X-5-FAIL |
5-通知 |
Authentication failed for client ([chars]) with reason ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] [chars] [chars] |
Dot1x 認証に失敗しました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
DOT1X-5-RESULT_OVERRIDE |
5-通知 |
Authentication result overridden for client ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
認証結果が上書きされました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
DOT1X-5-SUCCESS |
5-通知 |
Authentication successful for client ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] Username [chars] |
Dot1x 認証に成功しました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
DTLS_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FCS_DTLSS_EXT_2_DTLS_REPLAY_ATTACK |
6-情報 |
User ID: [chars] - DTLS Replay Attack for connection closed |
DTLS リプレイアタックによって接続が切断されました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
DTLS_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FCS_DTLSS_EXT_2_DTLS_REPLAY_ATTACK_DETECTED |
6-情報 |
User ID: [chars] - DTLS Replay Attack detected for Source IP [chars] and Dest IP [chars] |
送信元 IP と宛先 IP の DTLS リプレイアタックが検出されました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
DTLS_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FPT_ITT_1_DTLS_SESSION_CLOSED |
6-情報 |
User ID: [chars] - DTLS peer has closed the connection, cipher [chars] |
ピアとの DTLS 接続が確立されました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
DTLS_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FPT_ITT_1_DTLS_SESSION_ESTABLISHED |
6-情報 |
User ID: [chars] - DTLS connection established with peer, cipher [chars] |
ピアとの DTLS 接続が確立されました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
DTLS_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FPT_ITT_1_DTLS_SESSION_HANDSHAKE_FAILURE |
6-情報 |
User ID: [chars] - Failed to complete DTLS handshake with peer, reason: [chars] |
ピアとの DTLS ハンドシェイクの完了に失敗しました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
DTLS_TRACE_MSG-3-WLC_DTLS_ERR |
3-エラー |
DTLS Error, [chars] |
一般的な ewlc エラーメッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
DTLS_TRACE_MSG-3-X509_CERT_VERIFY_ERR |
3-エラー |
Cert verify Error, [chars] |
一般的な ewlc エラーメッセージ。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
EAP-2-PROCESS_ERR |
2-クリティカル |
EAP critical error [chars] |
これは、ルータが EAP プロセス関連の操作を実行できなかったクリティカルな状態です。 |
polaris-smd |
SM ログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。デバイス/プロセスをリロードします。 |
EAP-3-BADPKT |
3-エラー |
IP=[chars] HOST=[chars] |
このメッセージは、ルータが指定されたホストから無効または不正な形式の EAP パケットを受信したことを通知します。 |
polaris-smd |
指定されたホストの EAP 動作を確認します。 |
EAP-6-FIPS_UNSUPPORTED_METHOD |
6-情報 |
Method [chars] in eap profile [chars] is not allowed in FIPS mode |
このメッセージは、メソッドが FIPS モードでサポートされていないことを通知します。 |
polaris-smd |
FIPS でサポートされているメソッド(PEAP、TLS、FAST)を使用します。 |
EAP-6-MPPE_KEY |
6-情報 |
IP=[chars] MPPE_RECV_KEY_LENGTH=[dec] |
このメッセージは、ルータが指定されたホストの MPPE キーを受信したことを通知します。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
EMD-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの制限が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
カードを再起動します。 |
EMD-0-RESOLVE_FRU |
0-緊急 |
Failed to determine [chars] card because [chars] |
システムがカードの状態を判断できませんでした。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの制限が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
カードを再起動します。 |
EMD-0-SERVICES_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize general application services because [chars] |
システムが、アプリケーションサービスの初期化に失敗しました。このエラーは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの制限が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
カードを再起動します。 |
EMD-3-IDPROM_ACCESS |
3-エラー |
Failed access or process an IDPROM because [chars] |
システムが IDPROM へのアクセスに失敗したか、IDPROM プロセスに障害が発生しました。このエラーは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因で発生する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。 |
EMD-3-IDPROM_SENSOR |
3-エラー |
One or more sensor fields from the idprom failed to parse properly because [chars]. |
1 つ以上の IDPROM センサーフィールドを正しく解析することに失敗しました。最も可能性の高い原因は、IDPROM の不適切なコンテンツのために IDPROM でチェックサムエラーが発生したことです。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。 |
EMD-3-PFU_INITIALIZATION |
3-エラー |
The RP has failed to initialize a Power Supply/Fan module controller because [chars] |
ルートプロセッサ(RP)が電源またはファン モジュール コントローラの初期化に失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合や C2W アクセス障害が原因で発生することがあります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、C2W およびハードウェアのエラーを調べます。 |
EMD-3-SENSOR_INITIALIZATION |
3-エラー |
Failed to initialize sensor monitoring because [chars]. |
システムが、IDPROM センサー モニタリング プロセスの初期化に失敗しました。このエラーは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因で発生する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。 |
EPM-4-ACL_CONFIG_ERROR |
4-警告 |
ACL NAME '[chars]' | ACE SEQUENCE [dec] | RESULT FAILURE | REASON [chars] |
このメッセージは、指定された ACL への ACE の追加が、誤った設定のために無視されたことを示します。 |
polaris-smd |
指定された ACL の ACE 設定を変更します。 |
EPM-4-POLICY_APP_FAILURE |
4-警告 |
Policy Application Failed for Client [[chars]] MAC [[chars]] AuditSessionID [[chars]] for POLICY_TYPE [chars] POLICY_NAME [chars] REASON [chars] |
このメッセージは、クライアントに表示されたポリシーを EPM によって適用できなかったことを示します。 |
polaris-smd |
ポリシー適用の失敗は、複数の理由で発生する可能性があります。失敗の理由はクライアントに通知され、クライアントはそれに基づいて適切なアクションを実行する必要があります。 |
EPM-6-AAA |
6-情報 |
POLICY [chars]| EVENT [chars] |
このメッセージは、指定された dACL のダウンロード要求が正常に送信/ダウンロードされたことを示します。 |
polaris-smd |
操作は不要です。 |
EPM-6-AUTH_ACL |
6-情報 |
POLICY [chars]| EVENT [chars] |
このメッセージは、AUTH_DEF_ACL または AUTH_DEF_ACL_OPEN が適用または削除されたことを示します。 |
polaris-smd |
操作は不要です。 |
EPM-6-IPEVENT |
6-情報 |
IP [chars]| MAC [chars]| AuditSessionID [chars]| EVENT [chars] |
このメッセージは、指定されたホストに関して発生した IP イベントの Wait/Release/Assignment を示します。 |
polaris-smd |
操作は不要です。 |
EPM-6-POLICY_APP_SUCCESS |
6-情報 |
Policy Application succeded for Client [[chars]] MAC [[chars]] AuditSession ID [[chars]] for POLICY_TYPE [[chars]] POLICY_NAME [[chars]] |
このメッセージは、クライアントに対して表示されたポリシーが EPM によって正常に適用されたことを示します。 |
polaris-smd |
操作は不要です。 |
EPM-6-POLICY_REQ |
6-情報 |
IP [chars]| MAC [chars]| AuditSessionID [chars]| EVENT [chars] |
このメッセージは、EPM がポリシーの適用/削除要求を受信したことを示します。 |
polaris-smd |
操作は不要です。 |
EPM_PLUGIN-5-ERR_HS20_URLFILTER_NOT_CONFIGURED |
5-通知 |
Attempt to enable url filtering for Hotspot 2.0 client [chars] without having an Hotspot 2.0 urlfilter configured |
RADIUS サーバーから要求された認証後の Hotspot 2.0 URL フィルタリングをクライアントでアクティブ化することを試みましたが、ワイヤレス ポリシー プロファイルにリンクされているワイヤレスホットスポット ANQP サーバーで URL フィルタリスト名が設定されていません。 |
ewlc-spwifi |
ワイヤレス ポリシー プロファイルにリンクされたワイヤレスホットスポット ANQP サーバープロファイルで、有効な URL フィルタリスト名が設定されていることを確認します。 |
EPM_PLUGIN-5-ERR_VLAN_NOT_FOUND |
5-通知 |
Attempt to assign non-existent or shutdown VLAN [chars] to 802.1x port [chars] AuditSessionID [chars] |
802.1x ポートに VLAN を割り当てることを試みましたが、その VLAN が VTP データベースで検出されませんでした。 |
polaris-smd |
VLAN が存在し、シャットダウンしていないことを確認します。または別の VLAN を使用します。 |
EPM_PLUGIN-5-IGNORED_VLAN_VALIDATION |
5-通知 |
Vlan [chars] not defined on the controller, choosing Vlan [dec] |
クライアントがエクスポート外部であるか、fallback-vlan CLI が設定されています。 |
polaris-smd |
fallback-vlan が設定されているか、またはクライアントがエクスポート外部であるかを確認します。その場合、対処は不要です。 |
EPM_PLUGIN-5-PRINT_SEQUENCE |
5-通知 |
Creating ACE [dec] for ACL [chars] |
作成中の ACE を示すために、10000 番目の ACE ごとに ACE とその ACL 名が出力されます。 |
polaris-smd |
ACE 数が、設定されている ACE 数と一致していることを確認してください。 |
EPM_PLUGIN-5-VLAN_ASSIGN |
5-通知 |
Vlan assignment successful for client : [chars] with Vlan id : [dec] on Interface : [chars], AuditSessionID is [chars] |
この Syslog は、VLAN がクライアントに割り当てられたことを示します。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
EPM_PLUGIN-6-STICKY_TIMER_START |
6-情報 |
Sticky timer of [dec] seconds started for mac [chars] interface [chars] for template [chars] |
ログは、スティッキタイマーの開始を通知するために使用されます。 |
polaris-smd |
スティッキータイマーが開始されました。対処の必要はありません。 |
EPOCH-6-EPOCH_REJECTED |
6-情報 |
Peer [chars] has rejected epoch: [chars] |
このエラーは、シェルマネージャからのエポックがピアによって拒否されると発生します。 |
iosxe-shellmgr |
エポックとピアの状態を確認します。 |
EVUTIL-3-PERMISSION |
3-エラー |
Operation not permitted for pid [dec] tid [dec] |
プロセスが、権限レベルを持つものとしてリストされている API の呼び出しを試みたことを、Eventlib が検出しました。 |
iosxe-binos-utils |
プロセスログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
EVUTIL-3-PREREQUISITE_INIT |
3-エラー |
A preferred library has failed to initialize: [chars] |
インフラストラクチャ サービスを提供する優先ライブラリが完全な初期化に失敗したことを、Eventlib が検出しました。 |
iosxe-binos-utils |
プロセスログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
EVUTIL-6-PREREQUISITE |
6-情報 |
Preferred library is absent |
優先ライブラリがプロセスから欠落していることを、Eventlib が検出しました。 |
iosxe-binos-utils |
これは通知メッセージです。 |
EWLC_HA_LIB_MESSAGE-3-BULK_SYNC_STATE_ERR |
3-エラー |
Error: Bulk sync status : [chars] |
バルク同期ステータスのエラーメッセージです。TERMINATED:バルク同期が停止されました。 |
ewlc-ha |
LOG_STD_NO_ACTION |
EWLC_HA_LIB_MESSAGE-3-WIRELESS_CONFIG_SYNC_FAIL |
3-エラー |
Error: Wireless config sync not complete. Reloading the WLC! |
ワイヤレス設定同期が完了する前にスイッチオーバーが発生します。 |
ewlc-ha |
LOG_STD_ACTION |
EWLC_HA_LIB_MESSAGE-6-BULK_SYNC_STATE_INFO |
6-情報 |
INFO: Bulk sync status : [chars] |
バルク同期ステータスの情報メッセージです。COLD:バルク同期が継続中です。CONFIG_DONE:クリティカルなデータベースの同期が完了しました。WARM:ほとんどのデータベースが同期されています。HOT:バルク同期が完了しました。 |
ewlc-ha |
LOG_STD_NO_ACTION |
EWLC_INFRA_MESSAGE-3-EWLC_EVENTHOG |
3-エラー |
Event name: [chars] |
システムが、過剰な数のサブイベントを検出しました。通常の WLC 機能が影響を受ける可能性があります。 |
ewlc-app-infra |
LOG_STD_ACTION |
EWLC_INFRA_MESSAGE-3-EWLC_GEN_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的な ewlc エラーメッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
EWLC_INFRA_MESSAGE-4-EWLC_CAC_WARNING_MSG |
4-警告 |
CPU Utilization [chars] |
プロセスの CPU 使用率がモニターレベルを超えたため、一部の機能が影響を受ける可能性があります。この状態が続く場合は、対処が必要になる可能性があります。 |
ewlc-ap |
状態が一時的で、頻繁に発生しない場合は、これらのメッセージを無視できます。そうでない場合は、調査が必要です。LOG_STD_ACTION |
EWLC_INFRA_MESSAGE-6-EWLC_CAC_INFO |
6-情報 |
CPU Utilization [chars] |
プロセスの CPU 使用率がモニターレベル以下に回復しました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_NO_ACTION |
EWLC_UTILITY_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_1_WPA2_INPUT_TOO_LARGE |
3-エラー |
User ID: [chars] - Failed to compute PRF mode ([dec]), size ([dec]) - input is too large |
入力が大きすぎるために、PRF モードの計算に失敗しました |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
EWLC_UTILITY_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_1_WPA2_INVALID_MODE |
3-エラー |
User ID: [chars] - Failed to compute PRF mode ([dec]), size ([dec]) - invalid mode |
無効なモードのために、PRF モードの計算に失敗しました |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
EWLC_UTILITY_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_CKM_1_WPA2_OUTPUT_BUFFER_SMALL |
3-エラー |
User ID: [chars] - Failed to compute PRF mode ([dec]), size ([dec]) - output buffer is too small |
出力バッファが小さすぎるために、PRF モードの計算に失敗しました |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
EZMAN_CLIENT-2-ECC_DOUBLE_BIT_ERROR |
2-クリティカル |
Double bit ECC errors observed. NP (CC card) is going to be reloaded to recover |
NP デバイスで ECC エラーが発生しました。NP デバイスがリセットされます。 |
asr1k-ether-lc |
このエラーは通常、自己修正されます。問題が解決しない場合は、CC カード/ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
EZMAN_CLIENT-3-ECC_SINGLE_BIT_ERROR |
3-エラー |
Single bit ECC error |
NP デバイスで ECC エラーが発生しました。NP デバイスがリセットされます。 |
asr1k-ether-lc |
このエラーは通常、自己修正されます。問題が解決しない場合は、MIP100 ハードウェアを交換する必要がある可能性があります。 |
EZMAN_CLIENT-3-OBJECT_FAIL |
3-エラー |
Failed to bringup [chars]. Failure reason is [chars] |
EZMAN でオブジェクト(NP/ベイ/インターフェイス)の起動に失敗しました。これは、ハードウェア/ソフトウェア障害が原因である可能性があり、重大なエラーである可能性があります。 |
asr1k-ether-lc |
ラインカードを再起動します。 |
EZMAN_CLIENT-3-VLAN_STATS_ERR |
3-エラー |
NP Counter Read Failed for Vlan [dec] [dec] |
NP VLAN 統計エラーです。 |
asr1k-ether-lc |
これらのイベントのメッセージが継続的に表示されると、システムの再起動がトリガーされます。 |
EZMAN_CLIENT-5-EZ_CLIENT_VLAN_FULL |
5-通知 |
TCAM Full VLAN is not Able to add |
Interlaken の Rx 同期に失敗しました。ステータスタイマーが期限切れになりました。そのため、Rx Interlaken Core をリセットしています。 |
asr1k-ether-lc |
ユーザの対処は必要ありません。 |
EZMAN_INFRA-3-PLATFORM_ID_ERR |
3-エラー |
Invalid HW Part number([dec]) and HW Revision([dec]) |
IDPROM から読み取られたハードウェア部品番号とリビジョンが、期待された値を示していません。これは、IDPROM が破損しているか正しくプログラムされていないことを意味します。 |
asr1k-ether-lc |
ハードウェアの問題が考えられます。ハードウェアを変更します。 |
EZMAN_RM-2-FPGA_VERSION_CHECK_ERR |
2-クリティカル |
CASTOR FPGA[[dec]] version does not meet minimum required version. Read version : 0x%x, Min Req Version : 0x%x |
Castor FPGA のバージョン要件が満たされていません。 |
asr1k-ether-lc |
コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージを正確にコピーし、show tech-support の出力とその他の関連ログを収集して、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
EZMAN_RM-2-SEM_ERR |
2-クリティカル |
CASTOR FPGA[[dec]] - SEU event has occurred. Event code: [dec], SLR: 0x%x, Frame: 0x%x, Word, 0x%x, Bit: 0x%x |
シングル イベント アップセット(SEU)イベントが発生しました。これらのイベントはいつでも発生する可能性がありますが、まれであると考えられます。 |
asr1k-ether-lc |
エラーが 1 回だけ表示される場合、対処は不要です。これらのエラーが継続的/永続的に表示される場合は、コンソールに表示されるログをコピーし、show tech-support 出力とその他の関連ログを収集して、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
EZMAN_RM-3-L2_BLOCK_EVENT |
3-エラー |
L2 Block Event Node:[chars] (0x%08X - Tree [dec] Instance [dec]) |
L2 の NP によってイベントが生成されています。 |
asr1k-ether-lc |
これらのイベントのメッセージが継続的に表示されると、システムの再起動がトリガーされます。 |
EZMAN_RM-3-SERDES_AUTOTUNE_FAIL |
3-エラー |
Serdes Autotune [chars] on lane [dec] |
NP5 SerDes RX を、ピアデバイスの TX に自動調整できません。これは、NP5 とピアデバイス間の物理層の問題です。 |
asr1k-ether-lc |
可能な場合は、ホストカードの OIR を実行します。 |
F ~ J
機能重大度ニーモニック |
重大度の意味 |
メッセージ |
メッセージの説明 |
コンポーネント |
推奨処置 |
---|---|---|---|---|---|
FED-0-HWSTALL |
0-緊急 |
ASIC [dec] CORE [dec] Packet Buffer Complex Stalled. Switch will be reloaded\n |
指定された ASIC/コアパケットバッファ複合が停止しました。これは、クリティカルエラーです。このスイッチはリロードされます。冗長スイッチがある場合、スイッチオーバーが発生します。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED-2-INIT_FAILED |
2-クリティカル |
Module [chars] failed initialization\n[chars] |
指定されたモジュールの初期化に失敗しました。スイッチがリロードされます。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED3_EPC_ERRMSG-4-UNSUPPORTED |
4-警告 |
EPC on interface [chars] is not supported.To recover, Stop the capture.\n |
Unsupported configuration. |
INVALID |
%s インターフェイスでのキャプチャを停止します。\n |
FED3_L3M_SYS_MSG-3-RSRC_IPv4_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate the hardware resource for ipv4 multicast entry. Use \'show platform software fed [switch] <module> ip multicast retry mroute\' for details. |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED3_L3M_SYS_MSG-3-RSRC_IPv6_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate the hardware resource for ipv6 multicast entry. Use \'show platform software fed [switch] <module> ipv6 multicast retry mroute\' for details. |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED3_L3M_SYS_MSG-6-RSRC_Recovered |
6-情報 |
Failed Multicast hardware resources recovered. Multicast replication will be operational again. |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED3_L3_ERRMSG-3-L3_FIB_OUT_OF_RESOURCE |
3-エラー |
Failed to program [chars] fib [chars]/[dec] in NPU due to out of resource\n |
この L3 FIB 機能の規模をサポートするハードウェアリソースが不足しています。 |
INVALID |
プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。show platform software fed active ip/ipv6 route summary をキャプチャします。 |
FED3_L3_ERRMSG-3-L3_PORT_OUT_OF_RESOURCE |
3-エラー |
Failed to program port [chars] in NPU due to out of resource\n |
L3 ポート機能の規模をサポートするハードウェアリソースが不足しています。 |
INVALID |
プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて L3 ポートの規模を縮小します。show platform hardware fed active fwd-asic resource utilization をキャプチャします。 |
FED3_L3_ERRMSG-3-UNSUPPORTED_ACTION |
3-エラー |
ERROR:[chars] Additionally, please remove this command from the interface config mode.\n |
指定されたアクションが、このプラットフォームでサポートされていません。 |
INVALID |
このサポートされていない機能の詳細をリリースドキュメントから確認し、インターフェイス コンフィギュレーション モードから コマンドを削除します。 |
FED3_L3_ERRMSG-6-ADVISORY_NOTICE |
6-情報 |
Advisory Notice: [chars] \n |
このメッセージは、ある機能の特定の能力と制限について、ユーザーに注意を向けるためのものです。 |
INVALID |
特に対処は必要ありません。制限事項に注意してください。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-3-mpls_unsupported_feature |
3-エラー |
Unsupported feature. Failed to program. [chars] in software or hardware\n |
この機能は、まだサポートされていません。 |
INVALID |
このサポートされていない機能の詳細をリリースドキュメントから確認し、インターフェイス コンフィギュレーション モードから コマンドを削除します。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-4-MPLS_L2VPN_ATOM_DISP_PAUSE |
4-警告 |
Critical limit reached for [chars] resource. MPLS L2VPN ATOM_DISP Create PAUSED.\n |
必要なリソース(エラーメッセージに示されている)を使用できないため、MPLS L2VPN ATOM DISP の作成が一時停止されます。そのため、ハードウェアで新しいエントリをプログラムできません。 |
INVALID |
使用できないリソースに関する情報を、エラーメッセージから確認します。プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。MPLS ルートのサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-4-MPLS_L2VPN_ATOM_IMP_PAUSE |
4-警告 |
Critical limit reached for [chars] resource. MPLS L2VPN ATOM_IMP Create PAUSED.\n |
必要なリソース(エラーメッセージに示されている)を使用できないため、MPLS L2VPN ATOM IMP の作成が一時停止されます。そのため、ハードウェアで新しいエントリをプログラムできません。 |
INVALID |
使用できないリソースに関する情報を、エラーメッセージから確認します。プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。MPLS ルートのサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-4-MPLS_L2VPN_XCON_AC_PAUSE |
4-警告 |
Critical limit reached for [chars] resource. MPLS L2VPN XCON_AC Create PAUSED.\n |
必要なリソース(エラーメッセージに示されている)を使用できないため、MPLS L2VPN XCON_AC の作成が一時停止されます。そのため、ハードウェアで新しいエントリをプログラムできません。 |
INVALID |
使用できないリソースに関する情報を、エラーメッセージから確認します。プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。MPLS ルートのサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-4-MPLS_LABEL_PAUSE |
4-警告 |
Critical limit reached for [chars] resource. MPLS Label Create PAUSED.\n |
必要なリソース(エラーメッセージに示されている)を使用できないため、MPLS ラベル OCE の作成が一時停止されます。そのため、ハードウェアで新しいエントリをプログラムできません。 |
INVALID |
使用できないリソースに関する情報を、エラーメッセージから確認します。プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。MPLS ルートのサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-4-MPLS_LENTRY_PAUSE |
4-警告 |
Critical limit reached for [chars] resource. Lentry Create PAUSED.\n |
必要なリソース(エラーメッセージに示されている)を使用できないため、MPLS Lentry の作成が一時停止されます。そのため、ハードウェアで新しいラベルエントリをプログラムできません。 |
INVALID |
使用できないリソースに関する情報を、エラーメッセージから確認します。プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。MPLS のサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-4-mpls_out_of_resource |
4-警告 |
Out of resource for MPLS [chars]. Failed to program [chars] in hardware\n |
この MPLS 機能の規模をサポートするハードウェアリソースが不足しています。 |
INVALID |
プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。MPLS のサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-6-MPLS_L2VPN_ATOM_DISP_RESUME |
6-情報 |
[chars] resources are now available. MPLS L2VPN ATOM_DISP Create RESUMED.\n |
MPLS L2VPN ATOM DISP の作成が再開されました。ハードウェアで新しいエントリをプログラムできるようになりました。 |
INVALID |
対処の必要はありません。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-6-MPLS_L2VPN_ATOM_IMP_RESUME |
6-情報 |
[chars] resources are now available. MPLS L2VPN ATOM_IMP Create RESUMED.\n |
MPLS L2VPN ATOM IMP の作成が再開されました。ハードウェアで新しいエントリをプログラムできるようになりました。 |
INVALID |
対処の必要はありません。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-6-MPLS_L2VPN_XCON_AC_RESUME |
6-情報 |
[chars] resources are now available. MPLS L2VPN XCON_AC Create RESUMED.\n |
MPLS L2VPN XCON_AC の作成が再開されました。ハードウェアで新しいエントリをプログラムできるようになりました。 |
INVALID |
対処の必要はありません。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-6-MPLS_LABEL_RESUME |
6-情報 |
[chars] resources are now available. MPLS Label Create RESUMED.\n |
MPLS ラベルの作成が再開されました。ハードウェアで新しいエントリをプログラムできるようになりました。 |
INVALID |
対処の必要はありません。 |
FED3_MPLS_ERRMSG-6-MPLS_LENTRY_RESUME |
6-情報 |
[chars] resources are now available. Lentry Create RESUMED.\n |
MPLS ラベルエントリの作成が再開されました。ハードウェアで新しいラベルエントリをプログラムできるようになりました。 |
INVALID |
対処の必要はありません。 |
FED3_PUNJECT-6-PKT_CAPTURE_FULL |
6-情報 |
Punject pkt capture buffer is full. Use show command to display the punted packets.\n |
使用可能なすべてのパントキャプチャバッファに、パントされたパケットが書き込まれました。 |
INVALID |
特に対処は必要ありません。 |
FED3_PUNJECT_CLI-6-EPDA_NPU_TRAPS_DEBUGGING_WARNING |
6-情報 |
Warning: Please note traps enabled in Enhanced Packet Drop Analyzer (EPDA) will share the counters in Enhanced Drop Detection(EDD) CLI. This will result in showing the same counter values for the trap(s) in EDD\n |
EPDA が有効になっている場合、EDD カウンタが表示されているときに、カウンタが EDD によって共有されます。 |
INVALID |
特に対処は必要ありません。 |
FED3_PUNJECT_CLI-6-EPDA_TM_TRAPS_DEBUGGING_WARNING |
6-情報 |
Warning: Enabling TM traps will affect Per VOQ counters. Please clear TM traps once drop-capture is completed\n |
TM トラップを有効にすると、VoQ ごとのカウンタに影響します。 |
INVALID |
特に対処は必要ありません。 |
FED3_QOS_ERRMSG-3-FED3_SERVICE_POLICY_FAILED |
3-エラー |
Failed to apply service-policy.\n |
FED でのサービスポリシーのインストール中にエラーが発生しました。 |
pangea-qos |
ログから情報を見つける必要があります。「sh platform software trace message fed active」を使用してログを検索してください。 |
FED3_QOS_ERRMSG-3-FED3_SERVICE_POLICY_FAILED_PREVIOUSLY |
3-エラー |
The policy [chars] on interface [chars] on [chars] direction is already in ERROR state. No action will be taken.\n |
早期にエラーが発生しました。ポリシーが削除されて再アタッチされるまで、それ以上のアクションは実行されません。 |
pangea-qos |
インターフェイスからポリシーを削除して再アタッチします。 |
FED3_VLAN_MAPPING_ERRMSG-3-MAPPING_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to update VLAN_MAPPING in hardware for interface [chars].\n |
VLAN のマッピング中にエラーが発生しました。 |
polaris-l2 |
リソース制限に達している可能性があります。最近追加された VLAN マッピング設定を削除します。 |
FED3_VLAN_MAPPING_ERRMSG-3-VP_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to add VP in hardware for interface [chars].\n |
VP の追加中にエラーが発生しました。 |
polaris-l2 |
VP 制限に達している可能性があります。最近の設定を削除してください。 |
FED_CCK_ERRMSG-4-INCONSISTENCY_FOUND |
4-警告 |
Consistency Checker(CCK) detected inconsistency for [chars]. Check 'show consistency run-id [dec] detail'. |
CCK が、IOSD テーブルと fmanFP テーブル間の不整合を検出しました。 |
INVALID |
show consistency <> コマンドを使用してエントリを検索します。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_BOTH_V4_V6_ADDR_SET |
6-情報 |
Failed to start, both v4 & v6 addr is set |
パケットトレースの開始に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_INVALID_IN_FILE |
6-情報 |
Failed to start, invalid file, not found |
パケットトレースの開始に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_INVALID_PORT |
6-情報 |
Failed to start, invalid Port, not found |
パケットトレースの開始に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_INVALID_SWITCH |
6-情報 |
Failed to start, invalid Switch, not found |
パケットトレースの開始に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_MAC_NOT_SET |
6-情報 |
Failed to start, for simulation packet generation src/dst mac is must |
パケットトレースの開始に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_MEMORY_ALLOC_FAIL |
6-情報 |
Failed to start, memory allocation failed |
パケットトレースの開始に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_MULTIPLE_ACES |
6-情報 |
Multiple entries found in provided ACL, common fields will get overlapped by later entries |
複数の ACE を持つ ACL に関する警告です。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_NETWROK_PREFIX_NOT_SUPPORTED |
6-情報 |
Failed to start, simulation needs full address, netwrok prefix not supported |
パケットトレースの開始に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_SRC_AND_DST_ADDR_NOT_SET |
6-情報 |
Failed to start, both src and dst addr is required |
パケットトレースの開始に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_COND_DEBUG-6-COND_DEBUG_START_FAIL |
6-情報 |
Failed to start trace |
パケットトレースの開始に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_FNF_ERRMSG-3-ADVBASEATTACHERROR |
3-エラー |
Unable to attach flow monitor or IP NBAR/Et-analytics to interface [chars]. Flow monitor and IP NBAR/Et-analytics are not allowed on the same interface. |
要求された設定は許可されません。 |
polaris-platform_mgr |
設定の変更を試みてください。 |
FED_FNF_ERRMSG-3-ATTACHERROR |
3-エラー |
Failed to attach flow monitor to interface [chars].\n |
インターフェイスにフローモニターを接続しているときにエラーが発生しました。 |
polaris-platform_mgr |
show mgmt-infra trace messages fed-fnf-config-error switch number コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
FED_FNF_ERRMSG-3-DETACHERROR |
3-エラー |
Failed to detach flow monitor from interface [chars]\n |
インターフェイスからフローモニターを切り離すときにエラーが発生しました。 |
polaris-platform_mgr |
show mgmt-infra trace messages fed-fnf-config-error switch number コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
FED_FNF_ERRMSG-3-FLOWMONITOR_ENABLEERROR |
3-エラー |
'[chars]' enablement failed due to '[chars]' configuration present on interface [chars]. These features cannot co-exist. |
要求された設定は許可されません。 |
polaris-platform_mgr |
設定の変更を試みてください。 |
FED_FNF_ERRMSG-3-REFMONITOR_ENABLEERROR |
3-エラー |
Failed to enable [chars] [chars] Reflexive ACL on [chars] and traffic will be dropped; '[chars]' configuration present on interface. |
要求された設定は許可されません。 |
polaris-platform_mgr |
設定の変更を試みてください。 |
FED_FNF_ERRMSG-3-REFMONITOR_FAILED |
3-エラー |
Failed to enable [chars] [chars] Reflexive ACL on [chars] and traffic will be dropped; Netflow programming failed. |
要求された設定が失敗しました。トラフィックは、このインターフェイスでドロップされます。 |
polaris-platform_mgr |
FED ログを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
FED_FNF_ERRMSG-3-REFMONITOR_RSCFULL |
3-エラー |
Failed to enable [chars] [chars] Reflexive ACL on [chars] and traffic will be dropped; Netflow profiles exhausted. |
要求された設定が失敗しました。トラフィックは、このインターフェイスでドロップされます。 |
polaris-platform_mgr |
既存の FNF/FNF ベースの機能アタッチメントを削除し、再試行します。 |
FED_FNF_ERRMSG-3-SGTCATTACHERROR |
3-エラー |
Detach the existing [chars] before attaching [chars] to interface [chars]. These features cannot co-exist. |
要求された設定は許可されません。 |
polaris-platform_mgr |
設定の変更を試みてください。 |
FED_FNF_ERRMSG-6-NOTALLOWED |
6-情報 |
[chars] is not allowed.\n |
要求された設定は許可されません。 |
polaris-platform_mgr |
設定の変更を試みてください。 |
FED_FNF_ERRMSG-6-UNSUPPORTED |
6-情報 |
[chars] is unsupported\n |
要求された設定はサポートされていません。 |
polaris-platform_mgr |
現在の設定を使用しないでください。 |
FED_IPC_MSG-5-FAST_RELOAD_COMPLETE |
5-通知 |
Fast reload operation complete |
これは、高速リロードが完了したことを示すために使用されます。 |
accsw-p-fsu |
対処は不要です。これはエラーではありません。 |
FED_L2M_ERRMSG-3-COLLISION_LIST_RSRC_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate hardware resource for group [chars] - reason: [chars] - entry collided with groups: [chars] in hash |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L2M_ERRMSG-3-RSRC_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate hardware resource for group [chars] - resource type: [chars] - reason: [chars] |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L2M_ERRMSG-3-VLAN_RSRC_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate hardware resource for vlan [dec] - resource type: [chars] - reason: [chars] |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L3M_ERRMSG-3-RSRC_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate hardware resource for [chars] - rc:[chars] |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L3M_ERRMSG-4-lsm_LB_warning |
4-警告 |
IGP load balance not supported for Label Switch Multicast. Configure 'no mpls mldp forward recursive' to disable |
MPLS IGP ロードバランシング/ECMP はサポートされていません。エントリが再試行され、ユーザーが CLI を介して ECMP を無効にすると、LSM が回復します。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L3M_ERRMSG-4-lsm_RSRC_ERR |
4-警告 |
Failed to allocate the hardware resource for LSM(Label Switch multicast) entry, LSM replication will be impacted |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。エントリが再試行キューに入ってリソースを待機します。使用可能になると、LSM が回復します。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L3M_ERRMSG-4-lsm_label_warning |
4-警告 |
MPLS label range from [dec] to [dec] is not supported with Label Switch Multicast (LSM). Reconfigure 'mpls label range' accordingly. |
サポートされるプロトコル値 1M からその上位 4k の MPLS 範囲は、LSM が内部で使用するために予約されています。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L3M_ERRMSG-4-lspvif_RSRC_ERR |
4-警告 |
Failed to allocate the hardware resource for Lspvif Adjacency, some of the LSM MDTs will be impacted |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。エントリが再試行キューに入ってリソースを待機します。使用可能になると、LSM MDT が回復します。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L3M_ERRMSG-6-lsm_RSRC_ERR_recovered |
6-情報 |
Failed LSM hardware resources recovered. LSM replication will be operational again |
ハードウェアリソース障害が再度回復しました。LSM(ラベル スイッチ マルチキャスト)が正常に戻ります。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L3M_ERRMSG-6-lspvif_RSRC_ERR_recovered |
6-情報 |
Retry of Lspvif Adjacency hardware resource(s) is(are) successful, LSM MDTs will be operational again |
ハードウェアリソース障害が再度回復しました。LSM(ラベル スイッチ マルチキャスト)が正常に戻ります。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L3_ERRMSG-3-L3_FIB_ENTRY_PAUSE |
3-エラー |
Critical limit reached for [chars] resource. L3 FIB Entry Create PAUSED.\n |
必要なリソース(エラーメッセージに示されている)を使用できないため、L3 FIB エントリの作成が一時停止されます。そのため、ハードウェアで新しいエントリをプログラムできません。 |
INVALID |
使用できないリソースに関する情報を、エラーメッセージから確認します。プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。L3 ルートのサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED_L3_ERRMSG-3-L3_FIB_ENTRY_RESUME |
3-エラー |
[chars] resources are now available. L3 FIB Entry Create RESUMED.\n |
L3 FIB エントリの作成が再開されました。ハードウェアで新しいエントリをプログラムできるようになりました。 |
INVALID |
対処の必要はありません。 |
FED_L3_ERRMSG-3-MAX_TUNNEL |
3-エラー |
The maximum number of Tunnel has been reached\n |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
新しいトンネルは、予期どおりに機能しません。 |
FED_L3_ERRMSG-3-MPLS_LABEL_PAUSE |
3-エラー |
Critical limit reached for [chars] resource. MPLS Label Create PAUSED.\n |
必要なリソース(エラーメッセージに示されている)を使用できないため、MPLS ラベル OCE の作成が一時停止されます。そのため、ハードウェアで新しいエントリをプログラムできません。 |
INVALID |
使用できないリソースに関する情報を、エラーメッセージから確認します。プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。MPLS ルートのサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED_L3_ERRMSG-3-MPLS_LABEL_RESUME |
3-エラー |
[chars] resources are now available. MPLS Label Create RESUMED.\n |
MPLS ラベルの作成が再開されました。ハードウェアで新しいエントリをプログラムできるようになりました。 |
INVALID |
対処の必要はありません。 |
FED_L3_ERRMSG-3-MPLS_LENTRY_PAUSE |
3-エラー |
Critical limit reached for [chars] resource. Lentry Create PAUSED.\n |
必要なリソース(エラーメッセージに示されている)を使用できないため、MPLS Lentry の作成が一時停止されます。そのため、ハードウェアで新しいラベルエントリをプログラムできません。 |
INVALID |
使用できないリソースに関する情報を、エラーメッセージから確認します。プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。MPLS のサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED_L3_ERRMSG-3-MPLS_LENTRY_RESUME |
3-エラー |
[chars] resources are now available. Lentry Create RESUMED.\n |
MPLS ラベルエントリの作成が再開されました。ハードウェアで新しいラベルエントリをプログラムできるようになりました。 |
INVALID |
対処の必要はありません。 |
FED_L3_ERRMSG-3-RSRC_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate hardware resource for [chars] - rc:[dec] |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_L3_ERRMSG-3-RSRC_L3_LE_ERR |
3-エラー |
Interface [chars] creation failed due to L3 Interface hardware resource exhaustion |
L3 インターフェイスのハードウェアリソースが枯渇したため、要求されたインターフェイスが作成されません。 |
INVALID |
show platform hardware fed switch <switch number> fwd-asic resource utilization コマンドの出力を収集します。RSC_L3IF_LE が枯渇しているかどうかを確認します。枯渇している場合は、no interface <interface> を実行しないことにより、未使用の L3 インターフェイスを解放し、障害が発生したインターフェイスの作成を再試行します。 |
FED_L3_ERRMSG-3-UNSUPPORTED_CMD |
3-エラー |
[chars] is not supported on the interface [chars]\n |
指定された CLI はまだサポートされていません。 |
INVALID |
このサポートされていない機能の詳細をリリースドキュメントから確認し、インターフェイス コンフィギュレーション モードから コマンドを削除します。 |
FED_L3_ERRMSG-3-ecr_err |
3-エラー |
Platform unicast routing ecr module encountered [chars] error in FED\n |
プラットフォーム ECR コードでエラーが発生しました。 |
INVALID |
show platform ipunicast ecr コマンドを使用して、このエラーの詳細を調べます。 |
FED_L3_ERRMSG-3-fib_err |
3-エラー |
Platform unicast routing fib module encountered [chars] error in FED\n |
プラットフォーム FIB コードでエラーが発生しました。 |
INVALID |
show platform ipunicast route コマンドを使用して、このエラーの詳細を調べます。 |
FED_L3_ERRMSG-3-intf_err |
3-エラー |
[chars] interface [chars]\n |
インターフェイスのハードウェアプログラミングでエラーが発生しました。 |
INVALID |
ifm show の出力とインターフェイスのデバッグから、この障害の詳細を調べます。 |
FED_L3_ERRMSG-3-mpls_ecmp_modify_err |
3-エラー |
MPLS Load Balance modify is not supported [dec]\n |
MPLS 隣接関係(アジャセンシー)を持つ ECMP オブジェクトの変更は、まだサポートされていません。これは予期されたイベントではありません。 |
INVALID |
指定されたオブジェクトに対して show コマンドを使用してこのエラーの詳細を調べ、変更の考えられるトリガーを特定します。 |
FED_L3_ERRMSG-3-mpls_out_of_resource |
3-エラー |
Out of resource for MPLS [chars]. Failed to program [chars] in hardware\n |
この MPLS 機能の規模をサポートするハードウェアリソースが不足しています。 |
INVALID |
プラットフォームでサポートされている規模を SDM から確認し、それに応じて規模を縮小します。MPLS のサマリー、TCAM 使用率、およびリソース使用率を表示する show platform コマンドをキャプチャします。 |
FED_L3_ERRMSG-3-mpls_recursive_label_err |
3-エラー |
Unsupported recursive MPLS label for local_label [dec] [chars]\n |
指定された MPLS ローカルラベルは再帰的であり、まだサポートされていません。 |
INVALID |
指定された local_label に対して show コマンドを使用してこのエラーの詳細を調べ、LDP フィルタによって設定を変更して再帰ラベルを削除します。 |
FED_L3_ERRMSG-3-mpls_unsupported_feature |
3-エラー |
Unsupported feature. Failed to program. [chars] in software or hardware\n |
この機能は、まだサポートされていません。 |
INVALID |
このサポートされていない機能の詳細をリリースドキュメントから確認し、インターフェイス コンフィギュレーション モードから コマンドを削除します。 |
FED_L3_ERRMSG-3-pbr_err |
3-エラー |
Platform unicast routing pbr module encountered [chars] error in FED\n |
プラットフォーム PBR コードでエラーが発生しました。 |
INVALID |
show platform ipunicast policy コマンドを使用して、このエラーの詳細を調べます。 |
FED_L3_ERRMSG-3-wccp_err |
3-エラー |
Platform unicast routing wccp module encountered [chars] error in FED\n |
プラットフォーム WCCP コードでエラーが発生しました。 |
INVALID |
show platform ipunicast wccp コマンドを使用して、このエラーの詳細を調べます。 |
FED_PLATFORM_SYMPHONY-4-ROT_VALIDATION_FAILURE |
4-警告 |
The RoT Validation for ASIC [dec] has failed because [chars] |
NPU RoT 検証に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。これは、クリティカルエラーです。NPU は、トラフィックの転送を停止します |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
FED_PM-3-FRU_SWITCH_TIMEOUT |
3-エラー |
Transeiver update timed out. Remove and re-insert all FRUs in this switch to recover.\n |
このスイッチでの FRU 更新イベントの処理に時間がかかりすぎました。この後、このスイッチの FRU が認識されないか、正しく機能しない可能性があります。 |
polaris-l2 |
このスイッチにあるすべての FRU を取り外し、挿入しなおします。その後、システムは、それらを認識して正しく処理します。 |
FED_PM-3-FRU_TIMEOUT |
3-エラー |
FRU module [dec] bringup timed out. Remove and re-insert it to recover.\n |
問題のスイッチで、指定された FRU モジュールの認識に時間がかかりすぎたために、認識されませんでした。 |
polaris-l2 |
指定された FRU モジュールを取り外し、挿入しなおします。その後、システムは、それを正しく認識します。 |
FED_PM-3-FRU_TRANSCEIVER_TIMEOUT |
3-エラー |
Transceiver event handling for interface [chars] timed out. Remove and re-insert the FRU module containing this interface to recover.\n |
指定されたインターフェイスで、トランシーバイベントの処理に時間がかかりすぎました。 |
polaris-l2 |
このインターフェイスを含む FRU モジュールを取り外し、挿入しなおします。その後、システムは、この障害状態から回復します。 |
FED_PM-3-HW_ERROR |
3-エラー |
Port Manager error -[chars] hardware update failed.\n |
ポートマネージャコードでエラーが発生しました。 |
polaris-l2 |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_PM-3-RESRC_ERROR |
3-エラー |
Port Manager error -[chars] resource access failed.\n |
ポートマネージャコードでエラーが発生しました。 |
polaris-l2 |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_PTP_ERRMSG-3-ATTACHERROR |
3-エラー |
Failed to run PTP [chars].\n |
PTP の実行時にエラーが発生しました。 |
polaris-platform_mgr |
show mgmt-infra trace messages fed-ptp-config-error switch number コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
FED_PTP_ERRMSG-3-DETACHERROR |
3-エラー |
Failed to run PTP [chars]\n |
PTP の実行時にエラーが発生しました。 |
polaris-platform_mgr |
show mgmt-infra trace messages fed-ptp-config-error switch number コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
FED_PTP_ERRMSG-6-NOTALLOWED |
6-情報 |
[chars] is not allowed.\n |
要求された設定は許可されません。 |
polaris-platform_mgr |
設定の変更を試みてください。 |
FED_PTP_ERRMSG-6-UNSUPPORTED |
6-情報 |
[chars] is unsupported\n |
要求された設定はサポートされていません。 |
polaris-platform_mgr |
現在の設定を使用しないでください。 |
FED_PUNJECT-6-PKT_CAPTURE_FULL |
6-情報 |
Punject pkt capture buffer is full. Use show command to display the punted packets.\n |
使用可能なすべてのパントキャプチャバッファに、パントされたパケットが書き込まれました。 |
INVALID |
特に対処は必要ありません。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-AFD_POLICER_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to [chars] for [chars].\n |
Approximate Fair Dropping ポリサーのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-AFD_QUEUE_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to program AFD [chars] virtual queue for [chars].\n |
Approximate Fair Dropping 仮想キューのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-LABEL_2_QUEUE_MAPPING_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to [chars] for [chars]: code [dec].\n |
キューマップへのラベルのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-NETFLOW_TABLE_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to program netflow entries for policy-map [chars] for client mac:[chars] iifid:0x%llx. code:[dec].\n |
NetFlow テーブルのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-POLICER_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to [chars] for [chars]: code [dec].\n |
ポリサーのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-POLICER_MAP_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to [chars] for [chars]: code [dec].\n |
ポリサーマップのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-QUEUE_BUFFER_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to [chars] for [chars]: code [dec].\n |
キューバッファのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-QUEUE_SCHEDULER_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to [chars] for [chars]: code [dec].\n |
キュースケジューラのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-TABLEMAP_EGRESS_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to [chars] for [chars]: code [dec].\n |
ハードウェアへの出力テーブルマップのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-TABLEMAP_INGRESS_HW_ERROR |
3-エラー |
Failed to [chars] for [chars]: code [dec].\n |
ハードウェアへの入力テーブルマップのプログラミング中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-3-TABLEMAP_INIT_ERROR |
3-エラー |
Failed to initialize [chars].\n |
テーブルマップの初期化中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-APPLICATION_ID_OVERFLOW |
4-警告 |
Failed to allocate application ID for policy-map [chars] on [chars].\n |
アプリケーション ID が枯渇しました。 |
INVALID |
アプリケーションの数を減らして、アプリケーション ID を使用可能にします。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-CONFIGURE_PORT_TYPE_HW_ERROR |
4-警告 |
Failed to configure port [chars] as [chars] port in hardare. rc:[dec].\n |
このポートをハードウェアで設定できませんでした。 |
INVALID |
ポートをシャットダウンしてからポートのシャットダウンを解除することを試みます。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-LABEL_2_QUEUE_MAPPING_OVERFLOW |
4-警告 |
Failed to [chars]. No more queue-maps are available.\n |
システムは、最大 8 つのキューマップをサポートしています。この制限に達しました。 |
INVALID |
キューイングポリシーの一部の設定を解除して、リソースを使用可能にします。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-NETFLOW_TABLE_OVERFLOW |
4-警告 |
Failed to program netflow entries for policy-map [chars] for client mac:[chars] iifid:0x%llx. No netflow resource is available.\n |
NetFlow リソースが枯渇しました。 |
INVALID |
機能の設定を解除して、NetFlow リソースを使用可能にします。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-OUTPUT_ACS_CLIENT_POLICY_ERROR |
4-警告 |
Unsupported output client policy([chars]).\n |
サポートされていないポリシーです。 |
INVALID |
サポートされていないクライアント出力ポリシーです。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-OUTPUT_CLIENT_POLICY_ERROR |
4-警告 |
Unsupported output client policy([chars]) - range operators.\n |
サポートされていないポリシーです。 |
INVALID |
範囲演算子は、クライアント出力ポリシーではサポートされていません。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-POLICER_MAP_TABLE_OVERFLOW |
4-警告 |
Failed to [chars] for [chars]. No more policer map tables are available.\n |
ASIC は、最大 64 のポリサーマップテーブルをサポートします。この制限に達しました。 |
INVALID |
ポリサーマップの一部の設定を解除して、リソースを使用可能にします。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-POLICER_OVERFLOW |
4-警告 |
Failed to [chars] for [chars]. No policer resource is available.\n |
ポリサーリソース制限に達しました。 |
INVALID |
ポリサーの一部の設定を解除して、リソースを使用可能にします。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-STACK_BUFFER_CONFIG_MGIG |
4-警告 |
Detected stack-buffer disable ([dec]), which is not a supported configuration for mGig platforms. Change to 'stack-buffer enable' configuration.\n |
mGig スイッチのスタックバッファ設定は、常に有効のままにしておく必要があります。 |
INVALID |
設定を stack-buffer enable に戻します。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-TABLEMAP_OVERFLOW |
4-警告 |
Failed to attach [chars]. No more table-maps are available.\n |
システムは、方向ごとに最大 16 のテーブルマップをサポートします。この制限に達しました。 |
INVALID |
テーブルマップの一部の設定を解除して、リソースを使用可能にします。 |
FED_QOS_ERRMSG-4-TCAM_OVERFLOW |
4-警告 |
Failed to program TCAM for policy-map [chars] on [chars].\n |
TCAM リソースが枯渇しました。 |
INVALID |
機能の設定を解除して、TCAM リソースを使用可能にします。 |
FED_SPAN_ERRMSG-3-UNSUPPORTED_CONFIG |
3-エラー |
SPAN configuration for source is not supported [chars] \n |
プラットフォーム SPAN 送信元プログラムで障害が発生しました。 |
polaris-l2 |
この障害は、SPAN 送信元(ポート、VLAN)が別の SPAN セッションの一部であり、再プログラミングが再度実行されている場合に発生します。 |
FED_SPAN_ERRMSG-3-fspan_hw_update_err |
3-エラー |
Platform FSPAN encountered an error in FED - [chars]\n |
プラットフォーム FSPAN コードでエラーが発生しました。 |
polaris-l2 |
FSPAN に関連するハードウェアテーブル/レジスタの出力と、関連する ASIC リソースハンドルの詳細を収集します。 |
FED_SPAN_ERRMSG-3-sess_rc |
3-エラー |
Platform SPAN encountered an update error in FED - [chars], session [dec], return code [dec].\n |
プラットフォーム更新 SPAN コードでエラーが発生しました。 |
polaris-l2 |
SPAN または FSPAN の設定中に debug platform monitor-fed の出力を収集します。 |
FED_SPAN_ERRMSG-3-span_gen_hw_update_err |
3-エラー |
Platform SPAN encountered an error in FED - [chars].\n |
プラットフォーム SPAN コードでエラーが発生しました。 |
polaris-l2 |
SPAN または FSPAN の設定中に debug platform monitor-fed コマンドの出力を収集します。 |
FED_SPAN_ERRMSG-3-span_hw_update_err |
3-エラー |
Platform SPAN encountered an error in FED - [chars]\n |
プラットフォーム SPAN コードでエラーが発生しました。 |
polaris-l2 |
SPAN に関連するハードウェアテーブルおよびレジスタの出力と、関連する ASIC リソースハンドルの詳細を収集します。 |
FED_SPAN_ERRMSG-3-span_stp_status_update_err |
3-エラー |
Platform SPAN encountered an error in FED - [chars]\n |
ASIC での STP 状態更新のプラットフォーム SPAN コードでエラーが発生しました。 |
polaris-l2 |
FSPAN に関連するハードウェアテーブルおよびレジスタの出力と、関連する ASIC リソースハンドルの詳細を収集します。 |
FED_SRVO_ERRMSG-3-ATTACHERROR |
3-エラー |
Failed to run SRVO [chars].\n |
SRVO の実行時にエラーが発生しました。 |
polaris-platform_mgr |
show mgmt-infra trace messages fed-srvo-config-error switch number コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
FED_SRVO_ERRMSG-3-DETACHERROR |
3-エラー |
Failed to run SRVO [chars]\n |
SRVO の実行時にエラーが発生しました。 |
polaris-platform_mgr |
show mgmt-infra trace messages fed-srvo-config-error switch number コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
FED_SRVO_ERRMSG-6-NOTALLOWED |
6-情報 |
[chars] is not allowed.\n |
要求された設定は許可されません。 |
polaris-platform_mgr |
設定の変更を試みてください。 |
FED_SRVO_ERRMSG-6-UNSUPPORTED |
6-情報 |
[chars] is unsupported\n |
要求された設定はサポートされていません。 |
polaris-platform_mgr |
現在の設定を使用しないでください。 |
FED_STATS-6-MEMORY_PARITY_ERR |
6-情報 |
Detected memory parity errors on ASIC INST([dec])\n |
メモリパリティエラーがしきい値に達しました。 |
iosxe-chassismgr |
このメッセージが表示された場合、お客様は TAC に連絡する必要があります。TAC は \'show logging onboard switch active message detail\' の出力を収集して確認します。シングルパリティ メモリ エラーが非常に多く発生する(24 時間で 1000 回を超える)場合、TAC は、スイッチのリロードや RMA を求める場合があります。 |
FED_STP_ERRMSG-3-MAX_INSTANCES |
3-エラー |
The maximum number of STP instances has been reached:[dec] |
プログラム可能な STP インスタンスの最大数に達しました。 |
INVALID |
さらに作成された VLAN のループを手動で削除または解決します。 |
FED_VLAN_TRANSLATE_ERRMSG-3-ATTACHERROR |
3-エラー |
Failed to run VLAN_TRANSLATE [chars].\n |
VLAN_TRANSLATE の実行時にエラーが発生します。 |
polaris-platform_mgr |
show mgmt-infra trace messages fed-vlan_translate-config-error switch number コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
FED_VLAN_TRANSLATE_ERRMSG-3-DETACHERROR |
3-エラー |
Failed to run VLAN_TRANSLATE [chars]\n |
VLAN_TRANSLATE の実行時にエラーが発生します。 |
polaris-platform_mgr |
show mgmt-infra trace messages fed-vlan_translate-config-error switch number コマンドを使用して、エラーの詳細を調べます。 |
FED_VLAN_TRANSLATE_ERRMSG-6-NOTALLOWED |
6-情報 |
[chars] is not allowed.\n |
要求された設定は許可されません。 |
polaris-platform_mgr |
設定の変更を試みてください。 |
FED_VLAN_TRANSLATE_ERRMSG-6-UNSUPPORTED |
6-情報 |
[chars] is unsupported\n |
要求された設定はサポートされていません。 |
polaris-platform_mgr |
現在の設定を使用しないでください。 |
FED_XCVR_MSG-3-BO_FAILED |
3-エラー |
[dec] [dec] break out failed |
新しい BO コマンドの入力が速すぎるか、非アクティブ化による機能オブジェクトの消去に時間がかかっています。 |
polaris-l2 |
IOS と FED の状態が失われている可能性があります。BO ポートを使用するためにリロードします。 |
FED_XCVR_MSG-3-BO_NOT_FINISHED |
3-エラー |
[dec] [dec] previous breakout command not yet finished, wait for completion message |
新しい BO コマンドの入力が速すぎるか、非アクティブ化による機能オブジェクトの消去に時間がかかっています。 |
polaris-l2 |
IOS と FED の状態が失われている可能性があります。BO ポートを使用するためにリロードします。 |
FED_XCVR_MSG-3-BO_SUCCESSFUL |
3-エラー |
[dec] [dec] break out successful |
新しい BO コマンドの入力が速すぎるか、非アクティブ化による機能オブジェクトの消去に時間がかかっています。 |
polaris-l2 |
IOS と FED の状態が失われている可能性があります。BO ポートを使用するためにリロードします。 |
FED_XCVR_MSG-3-CABLE_AUTH_FAILED |
3-エラー |
*** Stack cable authentication failed for cable inserted on stack port [dec] on switch [dec] *** |
スイッチでのスタックケーブルの認証に失敗しました。 |
polaris-l2 |
FED がクラッシュした可能性があります。指定されたポートに挿入されているスタックケーブルを取り外し、クロスチェックを実行します。 |
FED_XCVR_MSG-3-CABLE_AUTH_FAILED_RELOAD |
3-エラー |
Reloading chassis because cable auth failed on stack_port [dec] |
スイッチでのスタックケーブルの認証に失敗しました。 |
polaris-l2 |
FED がクラッシュした可能性があります。指定されたポートに挿入されているスタックケーブルを取り外し、クロスチェックを実行します。 |
FED_XCVR_MSG-3-NO_BO_SUCCESSFUL |
3-エラー |
[dec] [dec] no break out successful |
新しい BO コマンドの入力が速すぎるか、非アクティブ化による機能オブジェクトの消去に時間がかかっています。 |
polaris-l2 |
IOS と FED の状態が失われている可能性があります。BO ポートを使用するためにリロードします。 |
FED_XCVR_MSG-3-NO_PG_SUCCESSFUL |
3-エラー |
Slot [dec] Portgroup [dec] No Portgroup Successful |
新しい PG コマンドの入力が速すぎるか、非アクティブ化による機能オブジェクトの消去に時間がかかっています。 |
polaris-l2 |
IOS と FED の状態が失われている可能性があります。PG ポートを使用するためにリロードします。 |
FED_XCVR_MSG-3-PG_FAILED |
3-エラー |
Slot [dec] Portgroup [dec] Failed |
新しい PG コマンドの入力が速すぎるか、非アクティブ化による機能オブジェクトの消去に時間がかかっています。 |
polaris-l2 |
IOS と FED の状態が失われている可能性があります。PG ポートを使用するためにリロードします。 |
FED_XCVR_MSG-3-PG_SUCCESSFUL |
3-エラー |
Slot [dec] Portgroup [dec] Successful |
新しい PG コマンドの入力が速すぎるか、非アクティブ化による機能オブジェクトの消去に時間がかかっています。 |
polaris-l2 |
IOS と FED の状態が失われている可能性があります。PG ポートを使用するためにリロードします。 |
FED_XCVR_MSG-3-SPEED_MISMATCH |
3-エラー |
[chars] are operating in different speeds, Ports in each port-group should operate in same speed. Please make sure that both the ports operate in same speed. Alternatively, Configure hw-module slot <> port-group <> select <speed>, shut and no shut preferred interface to use specific port in the port-group. This config is not supported if any of the ports in port-group is inserted with dual-rate optics. |
すべてのポートが機能するには、ポートグループ内のポートを同じ速度にする必要があります。 |
polaris-l2 |
hw-module slot <> port-group <> select <speed> と入力し、その後に、\n 特定のポートを使用するインターフェイスの shut と no shut を入力します。 |
FILTER-3-EWLC_APFILTER_REGEX_CREATE_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
AP フィルタの正規表現エラーです。 |
iosxe-binos-utils |
正規表現を正しく再作成してください。 |
FILTER-3-EWLC_GEN_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
FILTER-4-EWLC_APFILTER_PRIORITY_UPDATE_WARN |
4-警告 |
Warning: [chars] |
AP フィルタの優先順位が上書きされ、古いフィルタが無効になります。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
FILTER_BINARY_NOTIFICATION-5-MERGE_COMPLETED |
5-通知 |
Merged logs generation completed. |
マージされたログが生成されたことをユーザーに通知します。 |
iosxe-binos-utils |
ブートフラッシュに移動し、マージされたログを表示します。 |
FIRMWARE-5-INSTALL_STATUS |
5-通知 |
Firmware install stage: [chars], install-id: [chars], message: [chars] |
この Syslog は、複数の手順を経るファームウェアのインストール中に生成されます。 |
lte-fw |
対処は不要です。 |
FIRMWARE-6-INSTALL_STATUS |
6-情報 |
Firmware install stage: [chars], install-id: [chars], message: [chars] |
この Syslog は、複数の手順を経るファームウェアのインストール中に生成されます。 |
lte-fw |
対処は不要です。 |
FLASH_CHECK-3-DISK_QUOTA |
3-エラー |
[chars] quota exceeded [free space is [dec] kB] - [recommended free space is [dec] kB] - Please clean up files on [chars]. |
ディスクの残りの空き領域が、推奨しきい値(インストール済みディスクデバイス領域の少なくとも 30%)を下回っています。これにより、システムは、クリティカルなシステム障害の根本原因として不可欠なコアファイルから制限されます。ディスクデバイスはブートフラッシュまたはハードディスクです。 |
iosxe-binos-utils |
ディスクデバイスから不要なファイルを削除します。コアディレクトリの下にあるコアファイルをすべて報告してから削除する必要があります。 |
FLASH_CHECK-3-FLASH_ISSUE |
3-エラー |
Detected Flash issues. Please issue the [chars] command at your earliest convenience. |
eUSB 障害が検出されました。フラッシュパーティションにアクセスできない可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
エラーメッセージに表示されている CLI コマンドを発行してください。 |
FLASH_CHECK-3-FLASH_RECOVERY |
3-エラー |
Detected Flash issues. Proceeding with [chars] soft-error recovery. |
eUSB 障害が検出され、それによってフラッシュパーティションにアクセスできなくなっています。 |
iosxe-binos-utils |
操作は不要です。 |
FLASH_CHECK-3-RESET_FAIL |
3-エラー |
Flash recovery failed. Please issue the reload slot <#> command at your earliest convenience. |
フラッシュリカバリを試みましたが、失敗しました。スイッチを手動でリロードする必要があります。 |
iosxe-binos-utils |
操作は不要です。 |
FLASH_CHECK-3-RESET_SUCCESS |
3-エラー |
Flash recovery was successful. |
フラッシュリカバリの試みが成功しました。 |
iosxe-binos-utils |
操作は不要です。 |
FMANFP-3-CRYPTO_DEVICE_REQUEST_FAILED |
3-エラー |
Crypto-device is busy processing last request. This request will be discarded |
暗号デバイスは、以前のリロード要求をまだ処理しているか、暗号機能パケットをまだ処理しています。新しい要求は適用されません。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-3-CRYPTO_LICENSE_THPUT_MAX_APPROACHED |
3-エラー |
Average crypto throughput rate approached the licensed crypto bandwidth of [dec] bps during [dec] sampling periods in the last 24 hours, sampling period is [dec] seconds |
暗号スループットをモニターし、長時間にわたる平均スループット使用率が暗号ライセンス帯域幅に近づくか、それを超えた場合に通知/警告を生成するためのものです。 |
iosxe-csl |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-3-CRYPTO_LICENSE_THPUT_THRESHOLD_EXCEED |
3-エラー |
Average crypto throughput rate exceeded [dec] percent of licensed crypto bandwidth of [dec] bps during [dec] sampling periods in the last 24 hours, sampling period is [dec] seconds |
暗号スループットをモニターし、長時間にわたる平均スループット使用率が暗号ライセンス帯域幅に近づくか、それを超えた場合に通知/警告を生成するためのものです。 |
iosxe-csl |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-3-LICENSE_THPUT_INVALID |
3-エラー |
Invalid throughput [dec]kbps |
スループット値が無効です。転送エンジンは、このスループット値で動作しません。 |
iosxe-csl |
LOG_STD_DDTS_TAC_DETAILS |
FMANFP-3-REFGRP_ENTRY_LIMIT_EXCEED |
3-エラー |
Reflexive group [chars]([dec]) exceeded limitation of [dec] entries. Reflexive functionality is not supported for this ACE, please remove it. |
ソフトウェアの制限を超えました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-3-REFGRP_LIMIT_EXCEED |
3-エラー |
Number of reflexive group exceeded limitation of [dec]. Reflexive functionality is not supported for this ACE, please remove it. |
ソフトウェアの制限を超えました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-3-REF_ACE_IDX_LIMIT_EXCEED |
3-エラー |
Reflexive group [chars]([dec]) ACE index([dec]) exceeded limitation of [dec]. Reflexive functionality is not supported for this ACE, please remove it. |
ソフトウェアの制限を超えました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-3-REF_ACL_IDX_LIMIT_EXCEED |
3-エラー |
Reflexive group [chars]([dec]) ACL index([dec]) exceeded limitation of [dec]. Reflexive functionality is not supported for this ACL, please remove it. |
ソフトウェアの制限を超えました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-CRYPTO_DEVICE_NOT_PRESENT |
6-情報 |
Hardware crypto-device is not present. Request aborted |
ハードウェア暗号デバイスがシステムに存在しません。ユーザーの要求は適用または実行されません。これはエラーではない場合があります。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-CRYPTO_DEVICE_REQUEST_COMPLETE |
6-情報 |
Crypto-device is ready to process packets |
暗号デバイスは、ユーザーの要求に基づいて新しいコアでロードされます。パケットを処理する準備が整いました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-FMANACLLOGMISSMSG |
6-情報 |
access-list logging datapath rate-limited or missed [dec] packet[chars] |
アクセス リスト ログ メッセージがレート制限されたために一部のパケットの一致ログが失われたか、使用できるアクセスリストログバッファがありませんでした。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPACCESSLOGDP |
6-情報 |
list [chars] [chars] [chars] [chars][chars] [chars]-> [chars] ([dec]/[dec]), [dec] packet[chars] |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPACCESSLOGNP |
6-情報 |
list [chars] [chars] [dec] [chars][chars] [chars]-> [chars], [dec] packet[chars] |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPACCESSLOGP |
6-情報 |
list [chars] [chars] [chars] [chars][chars]([dec]) [chars]-> [chars]([dec]), [dec] packet[chars] |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPACCESSLOGSGDP |
6-情報 |
ingress_interface='[chars]' sgacl_name='[chars]' action='[chars]' protocol='[chars]' src-ip='[chars]' dest-ip='[chars]' type='[dec]' code='[dec]' sgt='[dec]' dgt='[dec]' logging_interval_hits='[dec]' |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPACCESSLOGSGNP |
6-情報 |
ingress_interface='[chars]' sgacl_name='[chars]' action='[chars]' protocol='[dec]' src-ip='[chars]' dest-ip='[chars]' sgt='[dec]' dgt='[dec]' logging_interval_hits='[dec]' |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPACCESSLOGSGP |
6-情報 |
ingress_interface='[chars]' sgacl_name='[chars]' action='[chars]' protocol='[chars]' src-ip='[chars]' src-port='[dec]' dest-ip='[chars]' dest-port='[dec]' sgt='[dec]' dgt='[dec]' logging_interval_hits='[dec]' |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPV6ACCESSLOGDP |
6-情報 |
list [chars] [chars] [chars] [chars][chars] [chars]-> [chars] ([dec]/[dec]), [dec] packet[chars] |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
iosxe-acl |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPV6ACCESSLOGNP |
6-情報 |
list [chars] [chars] [dec] [chars][chars] [chars]-> [chars], [dec] packet[chars] |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
iosxe-acl |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPV6ACCESSLOGP |
6-情報 |
list [chars] [chars] [chars] [chars][chars]([dec]) [chars]-> [chars]([dec]), [dec] packet[chars] |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
iosxe-acl |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPV6ACCESSLOGSGDP |
6-情報 |
ingress_interface='[chars]' sgacl_name='[chars]' action='[chars]' protocol='[chars]' src-ip='[chars]' dest-ip='[chars]' type='[dec]' code='[dec]' sgt='[dec]' dgt='[dec]' logging_interval_hits='[dec]' |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPV6ACCESSLOGSGNP |
6-情報 |
ingress_interface='[chars]' sgacl_name='[chars]' action='[chars]' protocol='[dec]' src-ip='[chars]' dest-ip='[chars]' sgt='[dec]' dgt='[dec]' logging_interval_hits='[dec]' |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANFP-6-IPV6ACCESSLOGSGP |
6-情報 |
ingress_interface='[chars]' sgacl_name='[chars]' action='[chars]' protocol='[chars]' src-ip='[chars]' src-port='[dec]' dest-ip='[chars]' dest-port='[dec]' sgt='[dec]' dgt='[dec]' logging_interval_hits='[dec]' |
指定されたアクセスリストのログ基準と一致するパケットが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_NO_ACTION |
FMANRP-3-OBJ_DWNLD_TO_FP_FAILED |
3-エラー |
[chars] download to FP failed |
転送プロセッサ(FP)へのオブジェクトのダウンロードに失敗しました。 |
iosxe-fwdmgr |
プロセスログを調べて、オブジェクトのダウンロードが失敗した原因を特定します。 |
FMANRP-3-PEER_IPC_RESET |
3-エラー |
IPC to [chars] has been reset after previous stuck |
前のスタック後にピアへの IPC がリセットされました。 |
iosxe-fwdmgr |
リカバリ後にいずれかの機能が影響を受けているかどうかを確認します。 |
FMANRP-3-PEER_IPC_RESUME |
3-エラー |
IPC to [chars] has returned to normal after previous stuck |
前のスタック後にピアへの IPC が正常に戻りました。 |
iosxe-fwdmgr |
リカバリ後にいずれかの機能が影響を受けているかどうかを確認します。 |
FMANRP-3-PEER_IPC_STUCK |
3-エラー |
IPC to [chars] is stuck for more than [dec] seconds |
ピアへの IPC がスタックしたため、長時間にわたって新しいメッセージが送信されていません。 |
iosxe-fwdmgr |
show platform peer object-manager rp [active|standby] を実行して、設定 IPC を介して新しいメッセージが送信されないことを確認します。 |
FMANRP-4-INVALID_CCE_POSITION |
4-警告 |
Invalid position '[dec]' prevented [chars] |
サービスポリシーの変更中にメッセージングエラーが発生し、設定を適切にダウンロードできませんでした。 |
iosxe-fwdmgr |
LOG_STD_DDTS_TAC_DETAILS |
FMAN_CAPWAP-3-AP_TUNNEL_CLEANUP_PENDING |
3-エラー |
AP CAPWAP tunnel cleanup is incomplete. [chars] |
CAPWAP トンネル削除の確認応答がまだ FMAN FP から受信されていません。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
FMAN_CAPWAP-3-AP_TUNNEL_EXIST |
3-エラー |
AP CAPWAP tunnel plumb failure. [chars] |
MAC または IFID の競合のために、CAPWAP トンネルのプラム障害が発生しました。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
FMAN_IPSEC_NGWC-3-IPSEC_ANTI_REPLAY_ERR |
3-エラー |
IPSEC (flow id [dec]) receives anti-replay error. |
受信されたトラフィックが、IPSec アンチリプレイウィンドウ内に存在しません。 |
iosxe-fwdmgr |
設定されているアンチリプレイウィンドウのサイズを確認します。必要に応じて最大 256 ビットに調整します。 |
FMAN_IPSEC_NGWC-3-IPSEC_CONFIG_FAIL |
3-エラー |
IPSEC fail to configure because [chars]. |
IPSEC の設定に失敗しました。ハードウェア/ソフトウェアのリソース制限またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-fwdmgr |
ログで詳細を確認します。IPSEC を再設定します。 |
FMAN_IPSEC_NGWC-3-IPSEC_INIT_FAIL |
3-エラー |
IPSEC fail to initialize because [chars]. |
IPSEC の初期化に失敗しました。ハードウェア/ソフトウェアのリソース制限またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-fwdmgr |
ログで詳細を確認します。IPSEC を設定する必要がある場合は、システムを再起動します。 |
FMAN_IPSEC_NGWC-3-IPSEC_TTL_NOT_SUPPORT |
3-エラー |
IPSEC tunnel ttl configuration ignored because [chars]. |
tunnel ttl 値の IPSEC 設定はサポートされていないため、無視されました。 |
iosxe-fwdmgr |
サポートされていないため、tunnel ttl 設定を削除します。 |
FMAN_IPSEC_NGWC-3-IPSEC_TUNNEL_CONFIG_FAIL |
3-エラー |
[chars] SADB [dec] IF_ID [dec] |
IPSEC の設定に失敗しました。ハードウェア/ソフトウェアのリソース制限またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-fwdmgr |
ログで詳細を確認します。IPSEC を再設定します。 |
FMFP-3-DP_NOMEM |
3-エラー |
DP not enough memory. [chars] |
DP のメモリが不足しているため、DP へのオブジェクトのダウンロードに失敗しました。 |
iosxe-fwdmgr |
show platform resource を実行してメモリ使用率を確認します。 |
FMFP-3-INTERFACE_OBJECT_NOT_FOUND |
3-エラー |
Interface object lookup by [chars] not found for interface [dec] |
目的のインターフェイス オブジェクトが見つかりませんでした。 |
iosxe-fwdmgr |
オペレーティングシステム、ルートプロセッサ(RP)、および転送プロセッサ(FP)転送マネージャログで、インターフェイスの状態を調べます。 |
FMFP-3-OBJ_ACK_FROM_DP_RESUME |
3-エラー |
AOM ack of objects to Data Plane is back to normal |
一時的なスタックの後に、下位レイヤから FMAN-FP へのオブジェクト ACK が完了しました。これは、不完全な設定またはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
リカバリ後にいずれかの機能が影響を受けているかどうかを確認します。 |
FMFP-3-OBJ_ACK_FROM_DP_STUCK |
3-エラー |
AOM ack download to Data Plane is stuck for more than [dec] seconds [chars] |
下位レイヤから FMAN-FP へのオブジェクト ACK に時間がかかっています。これは、不完全な設定またはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
show platform software object-manager fp [active|standby] [pending-ack-update| pending-ack-batch|pending-ack-commands] sorted <min_pending_time> を実行して、min_pending_time よりも長い保留状態の更新/バッチ/コマンドのソートされたリストを表示します。不完全な設定については、show platform platform software object fp [active|standby] resolve を使用して、解決オブジェクトがあるかどうかを確認します。 |
FMFP-3-OBJ_DWNLD_TO_DP_FAILED |
3-エラー |
[chars] download to DP failed |
データプレーンへのオブジェクトのダウンロードに失敗しました。 |
iosxe-fwdmgr |
転送プロセッサ(FP)転送マネージャの非同期オブジェクトログで、エラーオブジェクトのリストを調べます。 |
FMFP-3-OBJ_DWNLD_TO_DP_RESUME |
3-エラー |
AOM download of objects to Data Plane is back to normal |
一時的なスタックの後に、FMAN-FP から下位レイヤへのオブジェクトのダウンロードが完了しました。これは、不完全な設定またはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
リカバリ後にいずれかの機能が影響を受けているかどうかを確認します。 |
FMFP-3-OBJ_DWNLD_TO_DP_STUCK |
3-エラー |
AOM download to Data Plane is stuck for more than [dec] seconds [chars] |
FMAN-FP から下位レイヤへのオブジェクトのダウンロードに時間がかかっています。これは、不完全な設定またはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
show platform software object-manager fp [active|standby] [pending-issue-update|pending-issue-batch] sorted <min_pending_time> を実行して、min_pending_time よりも長い保留状態の更新/バッチ/コマンドのソートされたリストを表示します。不完全な設定については、show platform platform software object fp [active|standby] resolve を使用して、解決オブジェクトがあるかどうかを確認します。 |
FMFP_ACL-3-ACL_LIMIT_EXCEEDED |
3-エラー |
ACL [chars] exceeded limitation of [dec] ACEs per ACL |
ソフトウェアの制限を超えました。 |
iosxe-fwdmgr |
アクセス制御リスト(ACL)の設定を減らします。転送プロセッサ(FP)の再起動をお勧めします。 |
FMFP_ACL-3-ACL_MODIFY_FAILED |
3-エラー |
ACL:[chars] modification through object group edit failed |
ACL で使用されるオブジェクトグループが変更されました。この ACL では、これらの変更に対応できませんでした。 |
asr1k-acl |
オブジェクトグループの変更を修正します。ACL を削除して再設定します。 |
FMFP_ACL-3-ACL_OBJECT_DOWNLOAD |
3-エラー |
[chars][chars] fail to download because [chars]. |
アクセス制御リスト(ACL)オブジェクトのダウンロードに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアのリソース制限、またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-fwdmgr |
ログで、関連するオブジェクトのダウンロード状態についての情報を確認します。インターフェイスへの ACL アタッチメントを解除するか、ACL を削除します。転送プロセッサ(FP)を再起動します。 |
FMFP_ACL-3-ACL_PROTOCOL_CHECK |
3-エラー |
ACL [chars] protocol does not match what was previously configured |
このエラーは、2 つの理由のいずれかで発生します。それは、アクセス制御リスト(ACL)への参照が別のプロトコルの ACL に対して行われたか、または異なるプロトコルの同様の名前を持つ ACL への参照があったときに ACL が追加または編集されたか、のいずれかです。 |
iosxe-fwdmgr |
競合する ACL または競合する ACL 参照を削除します。 |
FMFP_ACL-3-OGACL_BINCODE_CHECK |
3-エラー |
[chars] OGACL request failed in bincode check: required bits ([dec]) max available bits ([dec]). |
bincode のハードウェアまたはソフトウェアリソースの制限により、スケーリングされた OGACL のダウンロードに失敗しました。 |
asr1k-acl |
ログで、関連するオブジェクトのダウンロード状態についての情報を確認します。OGACL の設定とバインディングを削除し、スケーリングを減らして再設定します。 |
FMFP_ACL-3-OGACL_PD_RESOURCE |
3-エラー |
[chars] OGACL runs out of PD resources. |
PD ハードウェアまたはソフトウェアリソースの制限により、スケーリングされた OGACL のダウンロードに失敗しました。 |
asr1k-acl |
ログで、関連するオブジェクトのダウンロード状態についての情報を確認します。OGACL の設定とバインディングを削除し、スケーリングを減らして再設定します。 |
FMFP_ACL-3-SGACL_OBJECT_DOWNLOAD |
3-エラー |
SGACL Cell ([dec] [dec]) policy [chars] fail to download because [chars]. |
SGACL ポリシーのダウンロードに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアのリソース制限、またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-fwdmgr |
ログで、関連するオブジェクトのダウンロード状態についての情報を確認します。そのセルの SGACL ポリシーを削除し、エラーを修正して再設定します。 |
FMFP_CCK-4-INCONSISTENCY_FOUND |
4-警告 |
Consistency Checker(CCK) detected inconsistency for [chars]. Check 'show consistency-checker run-id [dec] detail'. |
CCK が、IOSD テーブルと fmanFP テーブル間の不整合を検出しました。 |
iosxe-fwdmgr |
show consistency-checker <> コマンドを使用してエントリを検索します。 |
FMFP_CXSC-3-CXSC_DEINITIALIZATION |
3-エラー |
[chars] Returned: [chars] |
CXSC の初期化解除に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアのリソース制限、またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-cxsc |
メモリ使用率とルータ設定を確認し、仮想サービスの再アクティブ化を再試行します。同じ結果が表示される場合は、TAC に連絡してください。 |
FMFP_CXSC-3-CXSC_DOMAIN_CONFIG |
3-エラー |
[chars] Returned: [chars] |
CXSC ドメイン設定のダウンロードに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアのリソース制限、またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-cxsc |
メモリ使用率とルータ設定を確認し、仮想サービスの再アクティブ化を再試行します。同じ結果が表示される場合は、TAC に連絡してください。 |
FMFP_CXSC-3-CXSC_INITIALIZATION |
3-エラー |
[chars] Returned: [chars] |
CXSC の初期化に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアのリソース制限、またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-cxsc |
メモリ使用率とルータ設定を確認し、仮想サービスの再アクティブ化を再試行します。同じ結果が表示される場合は、TAC に連絡してください。 |
FMFP_CXSC-3-CXSC_POLICY_DOWNLOAD |
3-エラー |
[chars] Returned: [chars] |
CXSC ポリシーのダウンロードに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアのリソース制限、またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-cxsc |
メモリ使用率とルータ設定を確認し、仮想サービスの再アクティブ化を再試行します。同じ結果が表示される場合は、TAC に連絡してください。 |
FMFP_CXSC-6-CXSC_POLICY_DOWNLOAD_SUCCESS |
6-情報 |
New policy version: [dec] has now been installed and is active |
指定されたバージョンの CXSC ポリシーのダウンロードに成功しました。 |
iosxe-cxsc |
これは単なる情報メッセージであり、対処は不要です。なお、ポリシーのバージョンは単調に増加するわけではないため、現在インストールされているポリシーのバージョンが以前にインストールされたポリシーのバージョンよりも小さくても心配する必要はありません。 |
FMFP_QOS-4-QOS_WITHOUT_UPDATING |
4-警告 |
Warning, Qos download AOM without updating [chars] |
Qos が、更新アクションなしで AOM をダウンロードしました。 |
iosxe-fwdmgr |
アクションは不要です。 |
FMFP_QOS-6-QOS_STATS_PROGRESS |
6-情報 |
statistics are progressing |
QoS 統計が正常に進行するようになりました。これは通知メッセージです。 |
iosxe-fwdmgr |
アクションは不要です。 |
FMFP_QOS-6-QOS_STATS_STALLED |
6-情報 |
statistics stalled |
QoS 統計が一時的に停止しました。これは通知メッセージです。 |
iosxe-fwdmgr |
アクションは不要です。 |
FMFP_URPF-3-LIST_DOWNLOAD |
3-エラー |
Unicast RPF list [chars] for list [dec] fail to download because [chars]. |
Unicast Reverse Path Forwarding(uRPF)リストのダウンロードに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアのリソース制限、またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-fwdmgr |
ログで、関連するダウンロード状態についての情報を確認します。転送プロセッサ(FP)を再起動します。 |
FMFP_URPF-3-OBJECT_DOWNLOAD |
3-エラー |
Unicast RPF [chars] on inteface [chars] fail to download because [chars]. |
Unicast Reverse Path Forwarding(uRPF)操作でのダウンロードに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアのリソース制限、またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-fwdmgr |
ログで、関連するダウンロード状態についての情報を確認します。任意のインターフェイスで有効になっている uRPF 機能を削除します。転送プロセッサ(FP)を再起動します。 |
FMRP_CCK-4-INCONSISTENCY_FOUND |
4-警告 |
Consistency Checker(CCK) detected inconsistency for [chars]. Check 'show consistency-checker run-id [dec] detail'. |
CCK が、IOSD テーブルと fmanRP テーブル間の不整合を検出しました。 |
iosxe-fwdmgr |
show consistency-checker <> コマンドを使用してエントリを検索します。 |
FPGA_DRV-1-CRC_ERR |
1-アラート |
SEU errors are detected in FPGA\n |
FPGA で SEU エラーが検出されました。 |
INVALID |
LOG_STD_ACTION |
FPMD-3-ACL_PROGRAM_FAILURE |
3-エラー |
Failed to associate access-list: [chars]. Reason: [chars] |
この Syslog は、FPMD が、データパスの指定されたアクセスリストをプログラムできない、または部分的にプログラムできない場合に生成されます。このエラーにより、アクセスリストが意図したとおりに適用されずに、パケットがネットワークを通過する可能性があります。 |
vip-cedge-policy |
エラーログの btrace を確認し、tech-support を収集して Cisco TAC と共有します。 |
FPMD-3-MAX_FILTER_EXCEEDED |
3-エラー |
Filter count exceeded Max ([dec]) filters per class for class_id [dec] at filter_id [dec] |
この Syslog は、指定されたクラスのフィルタの最大数にすでに達している場合に生成されます。 |
vip-cedge-policy |
指定されたクラスから未使用のフィルタを削除します。 |
FPMD-3-POLICY_PROGRAM_FAILURE |
3-エラー |
Failed to associate data-policy [chars] with vpn-list: [chars]. Reason: [chars] |
この Syslog は、FPMD が、データパスの指定されたデータポリシーをプログラムできない、または部分的にプログラムできない場合に生成されます。このエラーにより、データポリシーが意図したとおりに適用されずに、パケットがネットワークを通過する可能性があります。 |
vip-cedge-policy |
エラーログの btrace を確認し、tech-support を収集して Cisco TAC と共有します。 |
FPMD-3-SDWAN_POLICE_CONFIRM_BURST_INCREASED |
3-エラー |
SDWAN Policer [chars] Conform burst [dec] increased to [dec] |
この Syslog は、FPMD がポリサー設定を受信したものの、設定されたポリサーバーストが CIR のデフォルトのバースト許容度よりも小さい場合に生成されます。 |
vip-cedge-policy |
エラーログの btrace を確認し、tech-support を収集して Cisco TAC と共有します。 |
FPMD-5-FLOW_LOG |
5-通知 |
FLOW LOG device-vpn: [dec] tenant-vpn: [dec] src: [chars]/[dec] dst: [chars]/[dec] proto: [dec] tos: [dec] direction: [chars], policy: [chars], sequence: [dec], Result: [chars] Pkt count: [dec] bytes: [dec] Ingress-Intf: [chars] Egress-intf: [chars] Tenant: [chars] |
この Syslog は、データポリシー、アプリケーション ルート ポリシー、および/またはアクセスリストに一致するすべてのフローに対して生成されます。ログには、L3 および L4 ヘッダーに関する情報が、方向および結果とともに含まれます。 |
vip-cedge-policy |
対処は不要です。 |
FPMD-6-ACL_PROGRAM_SUCCESS |
6-情報 |
Successfully associated access-list: [chars] |
この情報ログは、データパスでアクセスリストが正常にプログラムされると生成されます。 |
vip-cedge-policy |
対処は不要です。 |
FQDN_MESSAGE-3-FQDN_FLEX_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
ewlc FQDN フレックス プッシュ エラー メッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
FQDN_MESSAGE-3-FQDN_LISTNAME_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
ewlc FQDN URL リスト名エラーメッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
FQDN_MESSAGE-3-FQDN_LOCAL_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
ewlc FQDN URL リスト転送プッシュエラーメッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
FTMD-3-FIB_ROUTE_ADD_FAIL |
3-エラー |
Route addition failed for prefix [chars], reason [chars] |
この Syslog は通常、システムに負荷があり、転送ベースにルートを追加できない場合に生成されます。 |
cedge-forwarding |
tech-support を収集して Cisco TAC と共有してください。これをデバッグするには、サポートチケットを作成してください。 |
FTMD-3-TLOC_ADD_FAIL |
3-エラー |
TLOC ([chars]/[chars]) addition failed, reason: [chars] |
この Syslog は通常、システムに負荷があり、転送ベースに TLOC を追加できないか、エラーが発生した場合に生成されます。 |
cedge-forwarding |
対処は不要です。 |
FTMD-5-FLOW_LOG |
5-通知 |
**HSL-LOGGING IMPLICIT-ACL** vpn: [dec], source: [chars]/[dec], destination: [chars]/[dec], protocol: [dec], tos: [dec], reason: [chars], packets: [dec], bytes: [dec], ingress-interface: [chars], egress-interface: [chars] |
この Syslog は、パケットが暗黙的な ACL にヒットするたびに生成されます。 |
cedge-forwarding |
対処は不要です。 |
GEOFENCE-2-DEVICE_LOCATION_INSIDE |
2-クリティカル |
Device location is inside Geofencing range ([chars]) current latitude/longitude: (%.6f, %.6f) |
この Syslog は、デバイスの位置が、設定されたジオフェンシング範囲内にあると生成されます。 |
geo-fencing |
対処は不要です。 |
GEOFENCE-2-DEVICE_LOCATION_LOST |
2-クリティカル |
Device location unavailable [chars] |
この Syslog は、デバイスの位置が失われると生成されます。 |
geo-fencing |
対処は不要です。 |
GEOFENCE-2-DEVICE_LOCATION_OUTSIDE |
2-クリティカル |
Device location is outside Geofencing range, current latitude/longitude: (%.6f, %.6f) |
この Syslog は、デバイスの位置が、設定されたジオフェンシング範囲外にあると生成されます。 |
geo-fencing |
対処は不要です。 |
GEOFENCE-5-DEVICE_LOCATION_UPDATE |
5-通知 |
Device location changed by more than 20 meters from last report, current latitude/longitude: (%.6f, %.6f) |
この Syslog は、デバイスが、設定されたジオフェンシング範囲内に移動すると生成されます。 |
geo-fencing |
対処は不要です。 |
GEOFENCE-6-DEVICE_TRACKING_STARTED |
6-情報 |
Device Tracking started in Geofencing mode ([chars]) |
この Syslog は、デバイストラッキングが開始されると生成されます。 |
geo-fencing |
対処は不要です。 |
GEOFENCE-6-DEVICE_TRACKING_STOPPED |
6-情報 |
Device Tracking stopped in Geofencing mode |
この Syslog は、ジオフェンシング機能が有効になっているときにデバイストラッキングが停止すると生成されます。 |
geo-fencing |
対処は不要です。 |
GEO_CLOUDM-5-EXEC_CLI |
5-通知 |
Exec CLI : [chars] |
EXEC CLI に関連する情報メッセージです。 |
ewlc-ap-location |
LOG_STD_NO_ACTION |
GEO_CLOUDM-5-RANGING_REQUEST |
5-通知 |
Ranging request : [chars] |
範囲指定要求に関連する情報メッセージです。 |
ewlc-ap-location |
LOG_STD_NO_ACTION |
GNMIB-5-SRV_ADMIN_SCN |
5-通知 |
Component [ [chars] ] administrative state: [chars] |
GNMIB コンポーネントの管理状態です。 |
polaris-gnmi-infra |
ACTION_NONE_REQUIRED |
GNMIB-5-SRV_OPER_SCN |
5-通知 |
Component [ [chars] ] operational status: [chars] |
GNMIB コンポーネントの動作ステータスです。 |
polaris-gnmi-infra |
ACTION_NONE_REQUIRED |
GNMIB-6-GRPC_CON_STATE |
6-情報 |
Received gRPC [chars] from [chars] for RPC [chars] |
gRPC 接続の状態ロギングです。 |
polaris-gnmi-infra |
ACTION_NONE_REQUIRED |
GNMIB-6-GRPC_CON_STATE_AUTH |
6-情報 |
Received gRPC [chars] from [chars] for RPC [chars] for user [chars] group [chars] |
ユーザー認証をともなう gRPC 接続の状態ロギングです。 |
polaris-gnmi-infra |
ACTION_NONE_REQUIRED |
GNMIB-6-GRPC_TUNN_SESS |
6-情報 |
Received gRPC Tunnel session request from [chars] for Target Type [chars] |
gRPC トンネルの状態ロギングです。 |
polaris-gnxi-infra |
ACTION_NONE_REQUIRED |
GNMIB-6-GRPC_TUNN_STATE |
6-情報 |
Connected to gRPC Destination [chars] ([chars]) with Targets[[chars]] using [chars]:[chars] |
gRPC トンネルの状態ロギングです。 |
polaris-gnxi-infra |
ACTION_NONE_REQUIRED |
HFSLIB-3-HFSINOFAILED |
3-エラー |
Inotify failed to initialize : [chars] |
このエラーは、inotify サブシステムが誤動作している場合に発生します。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_NO_ACTION |
HFSLIB-3-HFSINOWATCH |
3-エラー |
Inotify failed to add a watch: [chars] |
このエラーは、inotify サブシステムが誤動作している場合に発生します。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_NO_ACTION |
HFSLIB-3-HFSOPEN |
3-エラー |
Problem accessing the udev generated file: [chars] |
説明がありません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_NO_ACTION |
HL_CORE-3-MAY_DEFER_WRAPPER_RESCHEDULE_FAILED |
3-エラー |
Failed to (re)schedule CPUHOG protected loop. Operation will be aborted. Please check the logs for more details. |
ループ操作の延期を試みたときにハイパーロケーションが中断され、続行できません。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
HL_MGR-3-CMX_IPV6_IN_FABRIC |
3-エラー |
CMX [chars] connected over IPv6 which is not currently supported for Hyperlocation in Fabric mode. |
現在、ファブリックモードは、IPv4 を介してのみ動作します。 |
iosxe-binos-utils |
IPv4 を介して CMX を接続するか、モードをフレックス/ローカルに変更してください。 |
HL_MGR-3-NEXTHOP_OUTPUT_INTERFACE_NOT_SVI |
3-エラー |
CMX [chars] is reachable through a routed port with MAC address %pM. This deployment configuration is not supported for Hyperlocation |
トラフィック転送が機能するには、SVI(VLAN)インターフェイスを介して CMX に到達できる必要があります。 |
iosxe-binos-utils |
CMX に再参加してください。 |
HMAN-2-INITIALIZATION_FAILED |
2-クリティカル |
Host Manager initialization failed. |
ホストマネージャの初期化に失敗しました。 |
iosxe-hostmgr |
ホストマネージャログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
HMAN-3-CONSOLE_SETUP_FAILED |
3-エラー |
Failed to setup console service. It should be enabled on [chars] |
コンソールサービスのセットアップに失敗しました。 |
iosxe-hostmgr |
ホストマネージャの起動パラメータを確認し、必要に応じて修正します。 |
HMAN-3-HOSTNAME_SET_FAILED |
3-エラー |
Failed to set hostname: [chars] |
ホストマネージャが、システムホスト名が設定されたという通知を受信しました。ホストマネージャは、この値を ASR カーネルに渡すことに失敗しました。 |
iosxe-hostmgr |
ホスト名を設定するには上記の手順を繰り返します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
HMAN-3-VRF_API_FAILED |
3-エラー |
[chars], vrf ([chars]) - ret ([dec]) |
ホストマネージャが、VRF 情報を変更する必要があるという通知を受信しました。ログに示されているエラーにより、ホストマネージャは操作の実行に失敗しました。 |
iosxe-hostmgr |
エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
HMAN_CPU-3-PAGE_FAULT_HIGH |
3-エラー |
CPU Usage due to Memory Pressure exceeds threshold on [chars]. Below are the top 5 memory consuming processes: [chars] (PID=[dec]; RSS=[dec] KB), [chars] (PID=[dec]; RSS=[dec] KB), [chars] (PID=[dec]; RSS=[dec] KB), [chars] (PID=[dec]; RSS=[dec] KB), [chars] (PID=[dec]; RSS=[dec] KB) |
メジャーページ障害が原因で CPU 使用率が、CPU コアごとに事前定義されたしきい値を超えると、このエラーメッセージが生成されます。 |
iosxe-hostmgr |
システムが予期どおりに動作しつづける場合は、対処は不要です。このメッセージが表示された前後にシステムのパフォーマンスが低下した(最終的には不明な理由によりシステムがリロードされた)場合は、次のインターネットリンクを介してテクニカル アシスタンス センター(TAC)でケースをオープンするか、シスコのテクニカルサポートに連絡してください:http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl |
HW_IDPROM_ENVMON-2-ACT2_UDI_DATA_INVALID |
2-クリティカル |
The act2 udi secure area format mismatch with unsecure area |
このルータは、シスコが製造していないか、シスコの承認を得ずに製造された可能性があります。この製品には、シスコのライセンス条項に違反してコピーされたソフトウェアが含まれている可能性があります。このような製品を使用したことでサポートの問題が発生した場合、シスコは、保証や SmartNet などのシスコ テクニカル サポート プログラムに基づく製品サポートの提供を拒否することがあります。詳細については、シスコの Technical Assistance Center にお問い合わせください。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
HW_IDPROM_ENVMON-3-HW_IDPROM_CHECKSUM_INVALID |
3-エラー |
The idprom contains an invalid checksum in a sensor entry. Expected: %x, calculated: %x |
このエラーが発生した場合は、環境モニタリングデータの解析が中断されています。環境モニタリングは、不完全なものになるか、まったく行われません。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
HW_IDPROM_ENVMON-3-HW_IDPROM_FIELD_INVALID |
3-エラー |
The idprom contains an invalid environmental monitoring field. |
このエラーが発生した場合は、環境モニタリングデータの解析が中断されています。環境モニタリングは、不完全なものになるか、まったく行われません。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
HW_IDPROM_ENVMON-3-PS_IDPROM_INVALID_PID |
3-エラー |
[chars] in slot PFU[dec] has INVALID PID [chars] and it needs to be replaced immediately |
PEM IDPROM から読み取った PID がこのハードウェア構成でサポートされていません。続行が許容されますが、ただちに交換が必要です。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
HW_PFU-3-PFU_IDPROM_CORRUPT |
3-エラー |
The PEM/FM idprom could be read, but is corrupt in slot P[dec] The system will run without environmental monitoring for this component |
IDPROM には、環境モニタリングサブシステムを正常に動作させるために必要な情報が含まれています。IDPROM を読み取れなかったため、モニタリングは行われません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
HW_PFU-3-PFU_IDPROM_INVALID_PID |
3-エラー |
The PEM/FM idprom has invalid PID in slot PFU[dec] The system will run without environmental monitoring for this component |
IDPROM には、環境モニタリングサブシステムを正常に動作させるために必要な PID 情報が含まれています。IDPROM PID が無効であるため、モニタリングは行われません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
HW_PFU-3-PFU_IDPROM_READ_ERR |
3-エラー |
Could not read the PEM/FM idprom in slot P[dec].The system will run without environmental monitoring for this component |
IDPROM には、環境モニタリングサブシステムを正常に動作させるために必要な情報が含まれています。IDPROM を読み取れなかったため、モニタリングは行われません。 |
iosxe-chassismgr |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
HW_PFU-3-PFU_UNSUPPORTED_PID |
3-エラー |
The PEM/FM in slot P[dec] is not supported. The system will run without environmental monitoring for this component |
挿入された PEM/FM が、このプラットフォームでサポートされていません。サポートされているモジュールに交換してください。 |
asr900-system-rsp3 |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
ID_MANAGER-3-ID_MANAGER_INTERNAL_ERROR |
3-エラー |
Internal erorr occurred: [chars] |
ID Manager で内部エラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
ID_MANAGER-3-INVALID_ID |
3-エラー |
bad id in [chars] (id: 0x%08X) |
ID Manager のエラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
ID_MANAGER-3-INVALID_ID_TABLE_SIZE |
3-エラー |
bad new ID table size |
ID Manager への新しい不正なテーブル要求が発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
IFM-3-RSRC_L3_LE_ERR |
3-エラー |
Interface [chars] creation failed due to L3 Interface hardware resource exhaustion |
L3 インターフェイスのハードウェアリソースが枯渇したため、要求されたインターフェイスが作成されません。 |
INVALID |
show platform hardware fed switch <switch number> fwd-asic resource utilization コマンドの出力を収集します。RSC_L3IF_LE が枯渇しているかどうかを確認します。枯渇している場合は、no interface <interface> を実行しないことにより、未使用の L3 インターフェイスを解放し、障害が発生したインターフェイスの作成を再試行します。 |
ILET-2-AUTHENTICATION_FAIL |
2-クリティカル |
The system integrity check has failed during the boot-up sequence. Please contact Cisco's Technical Assistance Center for more information. |
信頼できるアンカーモジュールが無効な SUDI を検出しました。 |
iosxe-hostmgr |
詳細については、シスコのテクニカル アシスタンス センター(TAC)にお問い合わせください。 |
IM-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
polaris-infra |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
IM-0-UIPEER_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create user interface peer. |
システムが、ユーザー インターフェイス ピアの作成に失敗しました。 |
polaris-infra |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
IM-2-ACTIVATION_STATE |
2-クリティカル |
[chars] '[chars]' [chars] [chars] |
指定された仮想化サービスのアクティベーション状態が、IOx Manager によって通知されたとおりに変更されました。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、IOx Manager のログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-2-ALLOC_VIRT_INST_RCS |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
メモリ割り当て要求が、仮想化サービスをアクティブにするために必要なデータ構造の割り当てに失敗しました。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-CPUSHARES_LIMIT |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスマシン定義ファイルが、システムで仮想化サービスに使用可能な CPU 共有よりも多くの CPU 共有を要求しています。 |
polaris-infra |
他の仮想化サービスを非アクティブにして CPU 共有リソースを解放し、この仮想化サービスをアクティブにします。問題が解決しない場合は、IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-DEACT_FOR_ISSU |
2-クリティカル |
[chars] Max ([dec]s) |
ISSU イベントが保留中です。アクティブな VM は自動的に非アクティブ化され、ISSU の前処理で環境を検証できるようになります。ISSU がキャンセルされると、ISSU が非アクティブ化された VM は自動的に再起動されます。 |
polaris-infra |
なし。ISSU の続行を許可します。ISSU が完了すると VM が再起動します。または ISSU をキャンセルします。その場合、IOx Manager により VM が自動的に再起動されます。 |
IM-2-DISK_IMAGE_PATH |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスマシン定義ファイルに、いずれかのディスクデバイスの無効なディスクイメージパスが含まれています。これは、ハードディスク、CD-ROM、または USB ストレージデバイスです。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-FIND_VIRT_INST_ENTRY |
2-クリティカル |
Failed to find virtualization service with id [dec] in the IOx-manager list |
指定された ID を持つ仮想化サービスが、IOx Manager のリストに見つかりませんでした。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-GENERAL_FAILURE |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
指定された仮想化サービスがログをトリガーしました。仮想化サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-2-GUESTSHELL_ENABLED |
2-クリティカル |
The guest shell has been enabled. The command '[chars]' may be used to access it, '[chars] destroy' to remove it. |
ゲストシェル仮想化サービスが有効になっている(デフォルトでなります)ことをユーザーに通知します。 |
polaris-infra |
ユーザーは、指定されたコマンドでゲストシェルを使用または削除できます。 |
IM-2-HA_STATE |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
IOx Manager は、プラットフォームから HA イベントでさまざまなノードのロール/スロットを検出しようとします。これらのイベントコールバックのいずれかが失敗すると、この通知が表示されます。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、IOx Manager のログで失敗の原因を確認します。HA イベントエラーメッセージと根本原因が同じであるか確認します。 |
IM-2-HA_SWITCHOVER_STATE |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
HA スイッチオーバー後に新たにアクティブになった RP で仮想サービスがリカバリされているときに生成される、仮想サービスの IOx Manager HA スイッチオーバー状態関連のメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、IOx Manager のログで失敗の原因を確認します。HA イベントエラーメッセージと根本原因が同じであるか確認します。 |
IM-2-HA_SYNC_ERR |
2-クリティカル |
[chars] '[chars]' [chars] |
スタンバイ RP への同期に関して、仮想化サービスの HA 同期永続ストレージディスクを監視できません。 |
polaris-infra |
IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-HA_SYNC_THREAD_STATE |
2-クリティカル |
HA remote sychronize thread has failed and exited. |
IOx Manager が、別のスレッドを使用して、すべてのオンラインノードに OVA リポジトリをリモート同期しようとします。そのスレッドが失敗すると、この通知が表示されます。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、IOx Manager のログで失敗の原因を確認します。pthread エラーメッセージと根本原因が同じであるか確認します。 |
IM-2-INITIALIZATION_FAILED |
2-クリティカル |
Initialization of [chars] failed for IOx Manager |
IOx Manager プロセスの初期化に失敗しました。 |
polaris-infra |
ioxman ログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。 |
IM-2-INSTALL_FAILURE |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスのインストールに失敗しました。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのインストールを繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-INSTALL_LOG |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
指定された仮想化サービスのインストールログは、CLI の制御に影響を与える可能性のある、長時間実行されている操作に関する詳細情報を提供します。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-2-INSTALL_MEDIA_RETRY |
2-クリティカル |
VM install media still unavailable.[chars] |
インストールメディアが検出されませんでした。UDEV がインストールメディア(ハードディスク)の検出を完了するまで待機しています。 |
polaris-infra |
IOx Manager が最大再試行回数制限を超えたら、インストールメディア(ハードディスク)にアクセスできるかどうかを確認し、インストールを再試行します。 |
IM-2-INSTALL_STATE |
2-クリティカル |
[chars] '[chars]'[chars] [chars] |
指定された仮想化サービスのインストール状態が、IOx Manager によって通知されたとおりに変更されました。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、IOx Manager のログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-2-INVALID_ACT_MSG |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスアクティブ化メッセージが受信されましたが、それに含まれているデータを解釈できませんでした。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-INVALID_DEACT_MSG |
2-クリティカル |
Failed to process virtualization service deactivate message |
仮想化サービス非アクティブ化メッセージが受信されましたが、それに含まれているデータを解釈できませんでした。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-INVALID_UNPROV_MSG |
2-クリティカル |
Failed to process virtualization service unprovision message |
仮想化サービスプロビジョニング解除メッセージが受信されましたが、それに含まれているデータを解釈できませんでした。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、アクティブ化を繰り返して、その後に非アクティブ化してから、仮想化サービスのプロビジョニングを解除します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-IOX_INST_CRIT |
2-クリティカル |
IOX SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-2-IOX_INST_LOG_UNTHROTTLE |
2-クリティカル |
Failed to unthrottle the log for IOX service [chars] |
指定された IOX サービスが膨大な Syslog メッセージを送信し、その結果、そのログがスロットルされましたが、システムが何らかの理由でスロットルを解除できませんでした。 |
polaris-infra |
デバッグのために、ioxman のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-MEMORY_LIMIT |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスマシン定義ファイルが、システムで仮想化サービスに使用可能なメモリよりも多くのメモリを要求しています。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-MOVE_STATE |
2-クリティカル |
[chars] '[chars]' [chars] [chars] |
指定された仮想化サービスのコアまたはログファイルの移動が、IOx Manager によって通知されたとおりに成功または失敗しました。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、IOx Manager のログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-2-NETWORK_CONFIG_ERROR |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
指定された仮想化サービスでネットワーク設定エラーが検出されました。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-2-RESET_FORCE |
2-クリティカル |
Virtualization Services non-recoverable reset command processed |
「virtualization service reset force」コマンドが入力され、処理されました。このアクションにより、最後の手段としてのクリーンアップが開始されます。場合によっては、VM が回復不能な状態になります。その場合は、アクティブ化できず、アンインストールもできません。これはまれですが、発生した場合は、.conf 制御ファイルを削除して再起動することしか手段がありません。これにより、以前にインストールされたすべての VM ファイルおよびアーティファクトが強制的にクリーンアップされます。このコマンドが使用されると、現在の VM は不安定または予測不能な状態にあると見なされ、今後のすべてのインストール、アンインストール、アップグレード、およびアクティブ化コマンドがブロックされることに注意してください。 |
polaris-infra |
コマンドを入力して承認すると、システムを再起動する以外に対処できません。 |
IM-2-RESIZE_OPER_STATE |
2-クリティカル |
Virtualization service '[chars]' [chars][chars] to '[dec]' [chars] |
IOx Manager は、ユーザーが要求した場合に、rootfs サイズ、CPU 共有、メモリといったさまざまな VM パラメータのサイズの変更を試みます。これらのサイズ変更操作の成功/失敗ステータスメッセージは、この Syslog によって伝達されます。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、IOx Manager のログで失敗の原因を確認します。HA イベントエラーメッセージと根本原因が同じであるか確認します。 |
IM-2-RSYNC_STATE |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
IOx Manager は、仮想インスタンス設定ファイルおよび OVA リポジトリを、すべてのオンラインノードにリモート同期しようとします。連続して再試行した後でも rsync が失敗すると、この通知が表示されます。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、IOx Manager のログで失敗の原因を確認します。rsync エラーコードと根本原因が同じであるか確認します。 |
IM-2-START_FAILED |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
指定された仮想化サービスの起動に失敗しました。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-UNINSTALL_ALL_VMS |
2-クリティカル |
All Virtualization Services are being uninstalled [chars][chars] [chars] |
すべての仮想化サービスが IOx Manager によってアンインストールされています。 |
polaris-infra |
示されている理由を調べて、すべての仮想化サービスがアンインストールされている原因の詳細を確認します。示されている理由が何らかのエラー状態によるものである場合は、IOx Manager のログで障害の原因を確認します。 |
IM-2-UPGRADE_LOG |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
指定された仮想化サービスのアップグレードログは、CLI の制御に影響を与える可能性のある、長時間実行されている操作に関する詳細情報を提供します。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-2-VCPU_INVALID |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスマシン定義ファイルが、無効な VCPU 値を要求しています。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-VCPU_LIMIT |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスマシン定義ファイルが、システムで仮想化サービスに予約されている VCPU よりも多くの VCPU を要求しています。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-VIRT_INST_DISK |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスが、仮想化サービスで使用可能な空きディスクストレージを超えるディスクストレージを必要としています。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-VIRT_INST_LOG_UNTHROTTLE |
2-クリティカル |
Failed to unthrottle the log for virtualization service [chars] |
指定された仮想化サービスが膨大な Syslog メッセージを送信し、その結果、そのログがスロットルされましたが、システムが何らかの理由でスロットルを解除できませんでした。 |
polaris-infra |
デバッグのために、IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-VIRT_INST_MEMORY |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスが、仮想化サービスで使用可能な空きメモリを超える物理メモリを必要としています。 |
polaris-infra |
IOx Manager のトレースログを有効にし、仮想化サービスのアクティブ化を繰り返します。IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-2-VIRT_INST_MGMT_INTERFACE |
2-クリティカル |
Virtualization service [chars] has no management interface defined but it is configured in CLI. |
管理インターフェイスは設定されていますが、何も定義されていません。 |
polaris-infra |
仮想化サービスを非アクティブ化し、管理インターフェイス設定 CLI を削除して、仮想化サービスを再アクティブ化します。 |
IM-2-VIRT_INST_STATE |
2-クリティカル |
Virtualization Service[chars] |
指定された仮想化サービスに障害が発生しました。ゲスト OS に障害が発生したか、ゲスト OS がマシンをシャットダウンしたか、エミュレータに障害が発生したために、実行されなくなりました。 |
polaris-infra |
IOS 設定から no activate/activate を実行することにより、仮想化サービスの再起動を試みることができます。デバッグのために、IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-3-IOX_INST_ERR |
3-エラー |
IOX SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された IOX サービスがログをトリガーしました。IOX サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-3-IOX_NETMASK_ERR |
3-エラー |
app configuration has wrong [chars] netmask. |
ネットマスクの設定が正しくありません。 |
polaris-infra |
IPV4 または IPV6 ネットマスクを使用して guest-ipaddress を設定します。 |
IM-3-PSS_ERR |
3-エラー |
Purpose: [chars], URI: [chars], errcode: [dec] |
永続ストレージサービス処理エラーです。 |
polaris-infra |
IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-3-PSS_SNAPSHOT_ERR |
3-エラー |
Source URI: [chars], Destination URI: [chars], errcode: [dec] |
永続ストレージ サービス スナップショット エラーです。 |
polaris-infra |
IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-3-SDWRAP_ERR |
3-エラー |
Description: [chars], errcode: [dec] |
デバッグ インフラストラクチャ エラーです。 |
polaris-infra |
IOx Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
IM-4-HA_SYNC_NEEDED |
4-警告 |
If using the guest shell, please use 'guestshell sync' if you want to preserve state on standby in case of supervisor switchover |
スーパーバイザのスイッチオーバーで仮想化サービスのコンテンツを保持するためにそれらのコンテンツを手動でスタンバイスーパーバイザと同期する必要があることをユーザーに通知するメッセージです。現在は、ゲストシェルにのみ適用されます。 |
polaris-infra |
ユーザーは、アクティブスーパーバイザで「guestshell sync」コマンドを入力して、必要に応じてコンテンツをスタンバイスーパーバイザに同期できます。 |
IM-4-IOX_INST_WARN |
4-警告 |
IOX SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された IOX サービスがログをトリガーしました。IOX サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-4-WATCHDOG_TIMER |
4-警告 |
[chars] '[chars]' [chars] [chars] |
指定された仮想サービスに設定されたウォッチドッグタイマーが期限切れになりました。 |
polaris-infra |
仮想化サービスによって生成されたログを確認して、原因を特定します。 |
IM-5-AUX |
5-通知 |
Virtualization Service[chars] |
仮想化サービスへの AUX ログインにより、テストされていない可能性があるシステム機能へのアクセスがユーザーに許可されたり、意図しない方法でシステムと相互作用することがあります。Use with caution. |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-5-IOX_INST_NOTICE |
5-通知 |
IOX SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された IOX サービスがログをトリガーしました。IOX サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-5-IOX_IPV6_NOTICE |
5-通知 |
guest-interface([dec]), IPV6 address configured with guest-ipaddress is ignored |
guest-ipaddress を使用した IPV6 アドレス設定は無視されます。「ipv6-address」が設定されており、複数の静的 IPv6 アドレスはサポートされていません。 |
polaris-infra |
IPv4 アドレスで guest-ipaddress を設定します。 |
IM-5-IOX_NOTICE |
5-通知 |
app-hosting: [chars] |
一般的な IOX 通知です。提供された情報のコンテキストでログを解釈してください。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-5-IOX_URL_COPY_MSG |
5-通知 |
URL Copy: [chars] |
URL からパッケージファイルがコピーされます。 |
polaris-infra |
「ip name-server」、「ip name-server vrf Mgmt-vrf」、および「ip http」がデバイスに正しく設定されているかどうかを確認します。 |
IM-5-IOX_VPG_IPV6_MSG |
5-通知 |
no IPv6 address for VirtualPortGroup[dec] in IOS_Oper_DB |
VirtualPortGroup IPv6 アドレスが IOS_Oper_DB に存在しません。 |
polaris-infra |
「show ip interface brief」で VirtualPortGroup の IPv6 が表示されるかどうかを確認します。 |
IM-5-PERMISSION_DENIED |
5-通知 |
Virtualization Service '[chars]' is not owned by client IOSd |
クライアントによって所有されていない仮想サービスの変更を試みました。その要求が拒否されました。 |
polaris-infra |
アクションは不要です。 |
IM-6-ACTIVATE_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
アプリケーションのアクティブ化に関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-6-DEACTIVATE_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
アプリケーションの非アクティブ化に関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-6-INSTALL_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
アプリケーションのインストールに関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-6-IOX_ENABLEMENT |
6-情報 |
IOX is ready. |
IOX 有効化に関するメッセージです。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-6-IOX_INST_INFO |
6-情報 |
IOX SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された IOX サービスがログをトリガーしました。IOX サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-6-IOX_MEDIA_MSG |
6-情報 |
dynamic media: [chars] |
IOX 共有メディアに関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-6-IOX_RECONCILE_INFO |
6-情報 |
App-hosting application reconcile process [chars] |
調整(アプリケーションリカバリ)プロセスの段階を示します。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-6-IOX_START_FAIL |
6-情報 |
[chars] failed to start |
インストール後にアプリケーションが起動されていることを示します。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-6-IOX_START_INFO |
6-情報 |
[chars] cannot be started because it is not installed |
インストール前にアプリケーションが起動されていることを示します。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-6-IOX_START_SUCCESS |
6-情報 |
[chars] is in RUNNING state |
インストール後にアプリケーションが起動されていることを示します。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IM-6-START_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
アプリケーションの起動に関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-6-STOP_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
アプリケーションの停止に関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-6-UNINSTALL_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
アプリケーションのアンインストールに関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-6-UPGRADE_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
アプリケーションのアップグレードに関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-6-VERIFICATION_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
署名の確認に関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IM-7-IOX_INST_DEBUG |
7-デバッグ |
IOX SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された IOX サービスがログをトリガーしました。IOX サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IMGR-0-FIPS_CPP_CLIENT_BYPASS_TEST |
0-緊急 |
CPP Client FIPS bypass test failed for [chars]\n. |
転送マネージャ CPP クライアントの IPSEC バイパステストに失敗しました。これは、ハードウェアの誤動作またはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
問題が解決しない場合は、転送プロセッサ(ESP)を再起動します。 |
IMGR-0-FIPS_FMFP_BYPASS_TEST |
0-緊急 |
NIST bypass test failed for [chars].\n |
セキュリティ上の慎重に扱うべきオブジェクトを追加または削除するときに、転送マネージャの IPsec コンポーネントが不一致を検出しました。ハードウェアまたはソフトウェアのリソース制限、またはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
iosxe-fwdmgr |
ログで、関連するオブジェクトのダウンロード状態についての情報を確認します。該当するオブジェクトまたは疑わしい親オブジェクトを削除します。問題が解決しない場合は、転送プロセッサ(ESP)を再起動します。 |
IMGR-0-FIPS_FMFP_N2_SEVERE_ERR_FAIL |
0-緊急 |
Cryptographic coprocessor severe failure: [chars]\n. |
暗号コプロセッサのクリティカルな動作が失敗しました。ESP での以降のデータ処理が停止されます。 |
iosxe-fwdmgr |
転送プロセッサ(ESP)が自動的に再起動します。対処は不要です。 |
IMGR-6-FIPS_FMFP_CRNG_TEST |
6-情報 |
continuous [chars]approved RNG test failed.\n |
転送マネージャの IPsec コンポーネントが、2 つの同じ乱数シーケンスを検出しました。これは、ハードウェアの誤動作またはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
問題が解決しない場合は、転送プロセッサ(ESP)を再起動します。 |
IMGR-6-FIPS_FMFP_KAT_TEST |
6-情報 |
power up cryptographic self-test did not run to completion: [chars]\n. |
転送マネージャの電源投入に関する既知解セルフテスト(KAT)に失敗しました。これは、ハードウェアの誤動作またはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
IPsec を使用している場合は、転送プロセッサ(FP)を再起動します。 |
IMGR-6-FIPS_FMFP_N2_ERR_FAIL |
6-情報 |
Cryptographic coprocessor non-critical failure: [chars]\n. |
暗号コプロセッサのクリティカルではない動作が失敗しました。問題が解決しない場合は、転送プロセッサ(ESP)を再起動してください。 |
iosxe-fwdmgr |
問題が解決しない場合は、転送プロセッサ(ESP)を再起動します。 |
IMGR-6-FIPS_FMFP_OLAP_TEST |
6-情報 |
FIPS-approved RNG key seed and state overlap.\n |
転送マネージャの IPsec コンポーネントが、FIPS で承認された RNG キーシードおよび状態の重複を検出しました。これは、ハードウェアの誤動作またはソフトウェアの不具合が原因で発生することがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
問題が解決しない場合は、転送プロセッサ(ESP)を再起動します。 |
IMGR-6-FMFP_CRYPTO_DEVICE_BUSY |
6-情報 |
All Crypto Device cores are busy with data packets.\n |
すべての ESP 暗号デバイスがビジー状態です。 |
qfp-ipsec |
暗号トラフィックレートを下げる必要がある可能性があります。 |
IMGR-6-FMFP_IPSEC_CRYPTO_CTRL_THROTTLED |
6-情報 |
IPsec Control Plane Overload Crypto Device: [chars]. |
この ESP 暗号デバイスが過負荷状態になっています。 |
qfp-ipsec |
platform ipsec control-plane medium|heavy の設定が必要である可能性があります。 |
IMGR-6-FMFP_IPSEC_MIN_MTU_INFO |
6-情報 |
MTU smaller than minimum IPSec MTU, [chars]\n. |
暗号プロセッサがサポートする最小 MTU は 256B であり、256B 未満の MTU は 256B に設定されます。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
IMGR-6-FMFP_IPSEC_UNSUPPORTED_CIPHER |
6-情報 |
Cipher [chars] is not supported on this ESP. |
この ESP は、この IPSec 暗号をサポートしていません。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
IMGR-6-FMFP_KAT_TEST_RESULT |
6-情報 |
crypto self-test for algorithm: ([chars] ... passed)\n. |
転送マネージャの電源投入に関する既知解セルフテスト(KAT)に成功しました。これはエラーメッセージではありません。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
INSTALL-3-INSTANT_ERROR_MESSAGE |
3-エラー |
Error Message: [chars] |
このメッセージは、インスタント エラー メッセージを送信するために使用されます。 |
iosxe-binos-utils |
対処は不要です。 |
INSTALL-3-OPERATION_ERROR_MESSAGE |
3-エラー |
Failed to [chars] package [chars], Error: [chars] |
このメッセージは、失敗の理由を通知するために使用されます。 |
iosxe-binos-utils |
エラーメッセージを参照して、失敗の原因を分析してください。 |
INSTALL-5-INSTALL_AUTO_ABORT |
5-通知 |
Install auto abort timer expired: initiating abort |
自動中止タイマーの期限が切れたため、インストール操作が中止されました。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザーによる対処は不要です。ISSU アップグレードにコミットする場合は、アップグレードをやりなおします。それ以外の場合、これは単なる情報メッセージです。 |
INSTALL-5-INSTALL_AUTO_ABORT_TIMER_PROGRESS |
5-通知 |
Install auto abort timer will expire in [dec] seconds |
インストール操作は、指定された秒数後に中止されます。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザーによる対処は不要です。ISSU アップグレードにコミットする場合は、アップグレードをやりなおします。それ以外の場合、これは単なる情報メッセージです。 |
INSTALL-5-INSTALL_COMPLETED_INFO |
5-通知 |
Completed [chars] [chars] [chars] |
このメッセージは、インストール操作の完了を示すために使用されます。 |
iosxe-p-install |
対処は不要です。これはエラーではなく、システムがこの操作を完了したことを示しています。 |
INSTALL-5-INSTALL_SCHEDULE_TIMER_PROGRESS |
5-通知 |
Install schedule timer will expire in [dec] seconds |
インストール操作は、指定された秒数後に開始されます。 |
iosxe-p-install |
ユーザーによる対処は不要です。これは単なる情報メッセージです。 |
INSTALL-5-INSTALL_START_INFO |
5-通知 |
Started [chars] [chars] [chars] |
このメッセージは、インストール操作の開始を示すために使用されます。 |
iosxe-p-install |
対処は不要です。これはエラーではなく、システムがこの操作を開始していることを示しています。 |
INSTALL-5-OPERATION_COMPLETED_INFO |
5-通知 |
Completed [chars] package [chars] |
このメッセージは、操作の完了を示すために使用されます。 |
iosxe-binos-utils |
対処は不要です。これはエラーではなく、システムが操作を完了したことを示しています。 |
INSTALL-5-OPERATION_START_INFO |
5-通知 |
Started [chars] package [chars] |
このメッセージは、操作の開始を示すために使用されます。 |
iosxe-binos-utils |
対処は不要です。これはエラーではなく、システムが操作を開始していることを示しています。 |
IOMD_ETHER_GEIM-2-MAX_LIMIT_XCVR |
2-クリティカル |
Number of [chars] that can be supported has reached the max limit of [dec], transceiver is err-disabled. Unplug the transceiver in interface [chars] |
電力の制約により、特定のプラットフォームでは限られた数の高出力トランシーバしかサポートできません。挿入した数が制限を超えると、無効になります。トランシーバを取り外すことをお勧めします。 |
INVALID |
上限に達したら、トランシーバを取り外します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-3-FIFO_OVERFLOW |
3-エラー |
[chars] fifo overflow occurred for port [dec] |
PHY でハードウェアエラーが発生しました。 |
asr900-im |
IOMD ログで、PHY ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-3-INTERRUPT_ERR |
3-エラー |
interrupt handling error [chars] |
内部ソフトウェアエラーのために割り込みを処理できませんでした。 |
INVALID |
IOMD ログを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-4-LC_OIR_REQD |
4-警告 |
Found mismatch between the line card Phy firmware versions bundled in software and programmed in hardware in slot [dec]. To upgrade the Phy firmware to version bundled in software, perform physical OIR of the line card or run the CLI: hw-module subslot [dec]/[dec] oir power-cycle. If ISSU is in progress, firmware upgrade should be done only after the completion of ISSU. To check the firmware versions, use the CLI: show firmware version all |
ISSU 中に、ソフトウェアは PHY ファームウェアをアップグレードしません。PHY ファームウェアのアップグレードにはリセットが必要であり、それによってデータパスのダウンタイムが発生します。そのため、ソフトウェアは PHY ファームウェアのアップグレードを回避します。これにより、イメージにバンドルされているファームウェアと PHY でプログラムされているファームウェアとの間に不一致が発生します。この不一致により、新しいソフトウェアによって要求される新機能は自動的に有効にならないため、ラインカードの電源を入れなおして手動でアップグレードする必要があります。 |
INVALID |
最新の PHY ファームウェアにアップグレードするには、ラインカードの物理 OIR、または CLI:hw-module subslot <slot>/<bay> oir power-cycle を使用したソフト OIR を実行します。現在の PHY ファームウェアのバージョンを表示するには、CLI:show platform hardware iomd <slot>/<bay> ethernet_controllers phy <port number> api-version or show firmware version all を使用します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-4-NOT_SUPPORTED |
4-警告 |
1G Transceiver is inserted in slot [dec] for ports [chars]. The current linecard phy firmware does not support 1G capability. To upgrade the firmware, perform physical OIR of the line card or use the CLI: hw-module subslot [dec]/0 oir power-cycle. If ISSU is in progress, firmware upgrade should be done only after the completion of ISSU |
ISSU 中に、ソフトウェアは PHY ファームウェアをアップグレードしません。PHY ファームウェアのアップグレードにはリセットが必要であり、それによってデータパスのダウンタイムが発生します。そのため、ソフトウェアは PHY ファームウェアのアップグレードを回避します。これにより、イメージにバンドルされているファームウェアと PHY でプログラムされているファームウェアとの間に不一致が発生します。この不一致により、1G などの新しいソフトウェアによって要求される新機能は自動的に有効にならないため、ラインカードの電源を入れなおして手動でアップグレードする必要があります。 |
INVALID |
最新の PHY ファームウェアにアップグレードするには、ラインカードの物理 OIR、または CLI:hw-module subslot <slot>/<bay> oir power-cycle を使用したソフト OIR を実行します。現在の PHY ファームウェアのバージョンを表示するには、CLI:show platform hardware iomd <slot>/<bay> ethernet_controllers phy <port number> api-version or show firmware version all を使用します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-4-NOT_SUPPORTED_XCVR |
4-警告 |
1G Transceiver is inserted in slot [dec] for port [dec]. The current linecard phy firmware does not support 1G capability. To upgrade the firmware, perform physical OIR of the line card or use the CLI: hw-module subslot [dec]/0 oir power-cycle |
ISSU 中に、ソフトウェアは PHY ファームウェアをアップグレードしません。PHY ファームウェアのアップグレードにはリセットが必要であり、それによってデータパスのダウンタイムが発生します。そのため、ソフトウェアは PHY ファームウェアのアップグレードを回避します。これにより、イメージにバンドルされているファームウェアと PHY でプログラムされているファームウェアとの間に不一致が発生します。この不一致により、1G などの新しいソフトウェアによって要求される新機能は自動的に有効にならないため、ラインカードの電源を入れなおして手動でアップグレードする必要があります。 |
INVALID |
最新の PHY ファームウェアにアップグレードするには、ラインカードの物理 OIR、または CLI:hw-module subslot <slot>/<bay> oir power-cycle を使用したソフト OIR を実行します。現在の PHY ファームウェアのバージョンを表示するには、CLI:show platform hardware iomd <slot>/<bay> ethernet_controllers phy <port number> api-version or show firmware version all を使用します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-4-QSA28_UNSUPPORTED_MODE |
4-警告 |
On SLOT [dec], QSA28 transceiver plugged into port [dec] configured in 40G mode is not supported. Please remove QSA28 from the port or configure the port as 100G. |
QSA28 は 100G ポートでのみサポートされます。 |
INVALID |
ポートから QSA28 を取り外すか、ポート設定を 100G に変更します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-4-QSA_UNSUPPORTED_MODE |
4-警告 |
On SLOT [dec], QSA transceiver plugged into port [dec] configured in 100G mode is not supported. Please remove QSA from the port or configure the port as 40G. |
QSA は 40G ポートでのみサポートされます。 |
INVALID |
ポートから QSA を取り外すか、ポート設定を 40G に変更します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-4-REMOVE_XCVR |
4-警告 |
Unplug the transceiver in interface [chars], keeping transceiver can have impact on other transceiver in the same port-group |
互換性のないトランシーバを挿入することは、同じポートグループの他のトランシーバに影響を与える可能性があるため、推奨されません。 |
INVALID |
互換性のないトランシーバを取り外します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-4-UNSUPPORTED_TRANSCEIVER |
4-警告 |
On SLOT [dec], Transceiver plugged into port [dec] is not supported. Please remove the transceiver. |
サポートされていないトランシーバを挿入することは推奨されません。 |
INVALID |
トランシーバを取り外します。 |
IOMD_ETHER_GEIM-5-LINK_INCONSISTENCY |
5-通知 |
Inconsistency detected between hardware and software parameters in slot [dec] for ports [chars], restoring the consistency. Link flap or traffic drop might be observed on these ports during this process |
スイッチオーバーまたは ISSU 中に、serdes パラメータがアクティブとスタンバイで異なる場合、これらのパラメータは再プログラムされます。これにより、リンクフラップまたはトラフィックの一時的なドロップが発生する可能性があります。 |
INVALID |
対処は不要です。 |
IOMD_ETHER_GEIM-5-MODULE_REINIT_REQUIRED |
5-通知 |
Hardware parameters on PHY for slot [dec] need modification, Which may have an impact on link and traffic during switchover. User intervention is required to fix the problem by reloading slot [dec]. Use the command 'hw-module subslot [dec]/0 oir power-cycle' to reset the slot during maintainance |
PHY でハードウェアパラメータを更新する必要があります。ハードウェアの制限により、これらのパラメータは動的に適用できません。これらのパラメータを適用するには、ラインカードをリロードする必要があります。 |
INVALID |
パラメータの変更がハードウェアにコミットされるように、次のコマンドを使用してラインカードのリロードを実行します。この手順を実行しないと、スイッチオーバー中にリンクフラップやトラフィック損失が発生する可能性があります。コマンド:hw-module subslot <slot>/0 oir power-cycle |
IOMD_ETHER_GEIM-6-STBY_PORTS_INITIALIZED |
6-情報 |
Interfaces on slot [dec] are initialized on standby and ready for switchover |
スタンバイで、特定スロットのすべてのインターフェイスが初期化され、インターフェイスのスイッチオーバーの準備が完了しました。 |
INVALID |
アクションは不要です。 |
IOMD_ETHER_GEIM-6-UNSUPPORTED_MODE |
6-情報 |
On SLOT [dec] QSFP transceiver plugged into 40G port [dec] and a QSA module plugged into port [dec] is unsupported combination. To linkup the desired connections, please remove QSFP transceiver from port [dec] as well as QSA module from port [dec] and then insert only the required QSFP transceiver or QSA module in the respective port. |
PHY でのハードウェア制限により、上のポートに QSFP 光ファイバを取り付け、下のポートに QSA モジュールを取り付けることはサポートされません。 |
INVALID |
エラーによって無効になったトランシーバを取り外します。 |
IOMD_INFRA-3-I2C_READ |
3-エラー |
An I2C read has failed because [chars] |
I2C の読み取りに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
asr900-im |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、I2C エラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
IOMD_INFRA-3-I2C_WRITE |
3-エラー |
An I2C write has failed because [chars] |
I2C の書き込みに失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
asr900-im |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、I2C エラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
IOMD_INFRA-3-INTR_EVENT |
3-エラー |
IOMd fast thread event ([dec]). |
IOMd 高速スレッドイベントです。 |
asr900-im |
IOMD のログを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_INFRA-3-INVALID_BAY_NUM |
3-エラー |
An invalid bay number is specified in one of the internal APIs. bay=[dec] max_bay=[dec] |
TDL ドメインを検索するためのベイ番号が無効です。 |
asr900-im |
IOMD のログを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_INFRA-3-INVALID_SLOT_NUM |
3-エラー |
An invalid slot number is specified in one of the internal APIs. slot=[dec] max_slot=[dec] |
TDL ドメインを検索するためのスロット番号が無効です。 |
asr900-im |
IOMD のログを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_INFRA-3-IPCALLOCFAIL |
3-エラー |
Failed to allocate IPC buffer [chars] |
IM が、SPA との通信用のバッファを割り当てることに失敗しました。 |
asr900-im |
IOMD のログを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_INFRA-3-IPCSENDFAIL |
3-エラー |
IOMD failed to send a message [chars] reason: [chars] |
IOMD が、RP へのメッセージの送信に失敗しました。 |
asr900-im |
IOMD のログを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_INFRA-3-LINECARDDIAGSFAILED |
3-エラー |
Module [chars] in Slot [dec] failed online diagnostics. Please use 'show post' for more details |
オンライン診断に失敗しました。ハードウェアまたはソフトウェアの不具合が原因である可能性があります。 |
asr900-im |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、エラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
IOMD_INFRA-3-SVL_SPEED_MISMATCH |
3-エラー |
Speed of SVL Port [dec] in Slot [dec] does not match with other SVL Links. Please take neccessary action. |
この SVL リンクの速度が他の SVL リンクの速度と一致しません。これは、SVL ポートで異なる速度のケーブルを交換したことが原因である可能性があります。 |
asr900-im |
この SVL リンクの動作速度と他の SVL リンクの動作速度を確認します。ログに修正可能な問題に関する情報が示されている場合は、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
IOMD_INFRA-4-BADPOINTER |
4-警告 |
Function [chars] detected an invalid [chars] pointer of %08lX, ignoring |
ソフトウェアエラーが発生しました。このメッセージは、無効なポインタが検出されると表示されます。 |
asr900-im |
IOMD のログを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_INFRA-4-FAN_ALARM |
4-警告 |
Interface [chars], fan alarm [chars] |
温度によるファンアラームです。 |
INVALID |
マイナーの場合、アクションは <fill critical action> です。メジャーの場合、アクションは <fill minor action> です。クリティカルの場合、アクションは <fill critical action> です。 |
IOMD_INFRA-4-INTR_OVER_LIMIT |
4-警告 |
IOMd main thread disabled interrupt for [dec] msec. |
IOMd メインスレッドプロセスが無効化されました。割り込みが長過ぎます。 |
asr900-im |
IOMD のログを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_INFRA-4-LC_OIR_REQD |
4-警告 |
Found mismatch between the line card Phy firmware versions bundled in software and programmed in hardware in slot [dec]. To upgrade the Phy firmware to version bundled in software, perform physical OIR of the line card or run the CLI: hw-module subslot [dec]/[dec] oir power-cycle. If ISSU is in progress, firmware upgrade should be done only after the completion of ISSU. To check the firmware versions, use the CLI: show firmware version all |
ISSU 中に、ソフトウェアは PHY ファームウェアをアップグレードしません。PHY ファームウェアのアップグレードにはリセットが必要であり、それによってデータパスのダウンタイムが発生します。そのため、ソフトウェアは PHY ファームウェアのアップグレードを回避します。これにより、イメージにバンドルされているファームウェアと PHY でプログラムされているファームウェアとの間に不一致が発生します。この不一致により、新しいソフトウェアによって要求される新機能は自動的に有効にならないため、ラインカードの電源を入れなおして手動でアップグレードする必要があります。 |
INVALID |
最新の PHY ファームウェアにアップグレードするには、ラインカードの物理 OIR、または CLI:hw-module subslot <slot>/<bay> oir power-cycle を使用したソフト OIR を実行します。現在の PHY ファームウェアのバージョンを表示するには、CLI:show platform hardware iomd <slot>/<bay> ethernet_controllers phy <port number> api-version or show firmware version all を使用します。 |
IOMD_INFRA-6-BEACON_LED_TURNED |
6-情報 |
Slot [dec] Port [dec] Beacon LED turned [chars] |
ビーコン LED がオン/オフになりました。これは単なる通知メッセージです。対処は不要です。 |
INVALID |
これは単なる通知メッセージです。アクションは不要です。 |
IOMD_INFRA-6-HIGH_POWER_OPTICS_DETECTED |
6-情報 |
The port [chars] supports optics with a max power of [dec].[dec] W, but inserted optics max power is [dec].[dec] W. This can lead to operational issues for these and neighbouring ports. To identify allocated port max power, please execute the CLI: [chars] |
温度制限のため、このポートへの高出力 QSFP/SFP 光ファイバの挿入は推奨されません。 |
INVALID |
高出力 XCVR を取り外します。 |
IOMD_INFRA-6-HIGH_POWER_OPTICS_PRESENT |
6-情報 |
The line card [dec] has optic(s) inserted in port(s) that has power limitations. The optics max power is more than the power recommended. This can lead to operational and thermal issues for these and neighbouring ports. To identify allocated port max power, please execute the CLI: [chars] |
温度制限のため、一部のポートへの高出力 QSFP/SFP 光ファイバの挿入は推奨されません。 |
INVALID |
高出力 XCVR を取り外します。 |
IOMD_INFRA-6-STBY_PORTS_INITIALIZED |
6-情報 |
Interfaces on slot [dec] are initialized on standby and ready for switchover |
スタンバイで、特定スロットのすべてのインターフェイスが初期化され、インターフェイスのスイッチオーバーの準備が完了しました。 |
INVALID |
アクションは不要です。 |
IOMD_INFRA-6-TDLMSG_INCOMPATIBLE |
6-情報 |
Failed to copy message [chars] to buffer, not allowed for current domain. |
メッセージのマーシャリングに失敗した場合は、目的の受信者と互換性がないことを示します。 |
asr900-im |
IOMD のログを調べます。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
IOMD_INFRA-6-UNSUPPORTED_MODE |
6-情報 |
Transceiver module in [chars] going in err-disabled state. |
ブレークアウト光ファイバは、非ブレークアウトポートではサポートされません。非ブレークアウト光ファイバは、ブレークアウトポートではサポートされません。 |
INVALID |
エラーによって無効になったトランシーバを取り外します。 |
IOMD_INFRA-6-UNSUPPORTED_MODE_BREAKOUT |
6-情報 |
Transceiver module in [chars] going in err-disabled state. |
ブレークアウト光ファイバは、非ブレークアウトポートではサポートされません。非ブレークアウト光ファイバは、ブレークアウトポートではサポートされません。 |
INVALID |
エラーによって無効になったトランシーバを取り外します。 |
IOMD_INFRA-6-UNSUPPORTED_SPEED_COMBINATION |
6-情報 |
On SLOT [dec] QSFP 100G/40G transceiver plugged into port [dec] and a QSA module plugged into port [dec] is unsupported combination. To linkup the desired connections, please remove QSFP transceiver from port [dec] as well as QSA module from port [dec] and then insert only the required QSFP transceiver or QSA module in the respective port. |
PHY でのハードウェア制限により、上のポートに QSFP 光ファイバを取り付け、下のポートに QSA モジュールを取り付けることはサポートされません。 |
INVALID |
エラーによって無効になったトランシーバを取り外します。 |
IOMD_STARFLEET-5-LINK_RECOVERY |
5-通知 |
Interface [chars] link recovery mechanism triggered [Reason: System Side Signal down] |
リンクリカバリメカニズムが、UADP 送信時にシステム側の信号の問題を検出しました。これを修正するために、リカバリメカニズムがトリガーされました。 |
INVALID |
アクションは不要です。 |
IOSD-3-BIPC_REJECT |
3-エラー |
Could not accept ipc connection: [chars] |
このエラーは、シェルマネージャが IOS からの IPC 接続要求を拒否すると発生します。 |
iosxe-shellmgr |
接続要求パラメータを確認します。 |
IOSD-3-TDL_PROPERTIES |
3-エラー |
Could not set message properties for connection: [chars] |
このエラーは、シェルマネージャが IOS-sman 接続のメッセージプロパティを設定できない場合に発生します。 |
iosxe-shellmgr |
接続要求パラメータを確認します。 |
IOSXE_UPGRADE_ROMMON-0-ROMMON_LOADTEST_FAIL |
0-緊急 |
ROMMON FIPS_140-3 Load test *FAILED*: file [chars] |
ROMMON の FIPS 140-3 関連ロードテストが失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
システムメッセージを調べて、ROMMON ロードテストの問題の原因を示している可能性のあるメッセージが表示されているかどうかを確認します。修正可能な問題を示す追加情報が見つからない場合は、画面上のすべての出力、特に upgrade rom-monitor コマンド入力後のコンソールポートの出力と show rom-monitor の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
IOSXE_UPGRADE_ROMMON-0-ROMMON_UPGRADE_FAIL |
0-緊急 |
ROMMON upgrade failed: partition [chars] |
ROMMON をアップグレードする試みが失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
システムメッセージを調べて、ROMMON の問題の原因を示している可能性のあるメッセージが表示されているかどうかを確認します。修正可能な問題を示す追加情報が見つからない場合は、画面上のすべての出力、特に upgrade rom-monitor コマンド入力後のコンソールポートの出力と show rom-monitor の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
IOXCAF-5-GUESTSHELL_IPV4_NOTICE |
5-通知 |
guestshell ip address([chars]) of Mgmt-Intf is ignored. |
ゲストシェルの管理インターフェイスに設定された IPv4 アドレスが無視されました。ゲストシェルが管理インターフェイス上にある場合は、NAT 処理され、内部 192.168 IPv4 アドレスを持ちます。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IOXCAF-5-GUESTSHELL_IPV6_NOTICE |
5-通知 |
guestshell ipv6 address([chars]) of Mgmt-Intf is ignored. |
ゲストシェルの管理インターフェイスに設定された IPv6 アドレスが無視されました。ゲストシェルが管理インターフェイス上にある場合は、NAT 処理され、内部 192.168 IPv4 アドレスを持ちます。そのため、ゲストシェルのインターフェイスに静的 IPv6 アドレスを提供する必要はありません。 |
polaris-infra |
対処は不要です。 |
IOXCAF-6-INSTALL_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
アプリケーションのインストールに関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IOXCAF-6-UPGRADE_MSG |
6-情報 |
app-hosting: [chars] |
アプリケーションのアップグレードに関するメッセージです。 |
polaris-infra |
失敗した場合は、Ioxman のトレースログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
IOXMGR-2-DNAC_EGRESS_INTF_NOT_SVI |
2-クリティカル |
Not supported: egress interface ([chars]) towards Cisco-DNAC server [chars] is not an SVI |
Cisco-DNAC サーバーに到達するための出力インターフェイスは、SVI に制限されています。 |
ewlc-iot-gw |
このメッセージが表示される場合は、Cisco-DNAC サーバーへの出力インターフェイスを SVI として設定する必要があります。 |
IOXMGR-2-DNAC_EGRESS_INTF_NO_GLOB_IPV6_ADDR |
2-クリティカル |
Cisco-DNAC configured address is IPv6, but no global IPv6 address configured on egress interface [chars] |
Cisco-DNAC サーバーに到達するには、少なくとも 1 つのローカル IPv6 グローバル/ルーティング可能アドレスが必要です。 |
ewlc-iot-gw |
このメッセージが表示される場合は、少なくとも 1 つの IPv6 グローバルアドレスを、Cisco-DNAC サーバーへの出力インターフェイスで設定する必要があります。 |
IPC_ERRMSG-4-IPC_WARNING_TRACE |
4-警告 |
Warning, [chars] |
トレースバックを含む一般的な警告メッセージ |
ewlc-app-infra |
LOG_STD_ACTION |
IPC_LOG-3-IPC_LOGWRITE_FAILED |
3-エラー |
ipc log write [dec] bytes failed because [chars] |
内部ロギングメカニズムがメッセージの書き込みに失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。ただし、ルータのパフォーマンスが著しく低下している場合は、Cisco Technical Assistance に連絡してください。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl でバグツールキットを使用して、解決済みのソフトウェア問題を検索します。それでもサポートが必要である場合は、インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を報告します。 |
ISSU-0-BOOT_SYNC_FAIL |
0-緊急 |
Problem with sync of ISSU boot state - [chars] |
起動エラーの結果として、2 つの FRU 間の ISSU 状態が正しく同期されていません。 |
iosxe-binos-utils |
このメッセージは、FRU の取り外し時や、FRU の接続が失われた場合など、特定のイベント時に自動的に表示されます。ほとんどの場合、ルータは、ユーザーが操作しなくても FRU 間の ISSU 状態を再同期します。複数回試行しても ISSU 状態が再同期されない場合は、別の問題の結果として問題が発生している可能性があります。他のシステムメッセージをモニターして、ルータでより深刻な問題が発生しているかどうかを確認します。この別の問題を解決できず、このメッセージが引き続き表示される場合は、show tech-support の出力を収集して、シスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
ISSU-0-PKG_INCONSIST |
0-緊急 |
Reason: [chars] |
ソフトウェア統合パッケージまたはサブパッケージに、そのサブパッケージをインストールまたは使用すべきではないことを示すエラーがあります。 |
iosxe-binos-utils |
このメッセージが表示される場合は、目的の統合パッケージまたはサブパッケージを使用しないでください。別の統合パッケージまたはサブパッケージを使用してアップグレードし、問題の統合パッケージまたはサブパッケージをシスコのテクニカルサポートに報告してください。 |
ISSU-0-PKG_MNT_SCRIPT_FAIL |
0-緊急 |
Package: [chars] |
統合パッケージまたはサブパッケージで、それを使用できないことを示すエラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
別の統合パッケージまたはサブパッケージを使用してソフトウェアをアップグレードします。 |
ISSU-0-RESET_FRU_FAIL |
0-緊急 |
Problem with ISSU reset of remote FRU - [chars] |
サブパッケージのインストール後に、アップグレードされた 1 つ以上の FRU が、タイムアウト期間内の初期化に失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
この問題は、構成が大きいルータで発生する可能性が高いため、ルータの構成が大規模である場合は、ハードウェアが初期化されているかどうかを確認するまでさらに数分待つ必要がある可能性があります。ハードウェアが引き続き初期化されない場合は、初期化に失敗した FRU をリセットします。FRU をリセットしても問題を解決できない場合は、show tech-support の出力を収集し、シスコのテクニカルサポート担当者に連絡してください。 |
ISSU-0-SOFTWARE_INVALID |
0-緊急 |
Package for location [chars]: [chars] |
サブパッケージで、ロードされたソフトウェアの構造に関連するエラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
このエラーは、起動またはインストールプロセスの失敗か、破損したプロビジョニングファイルが原因である可能性があります。対処可能な起動に関するエラーメッセージが表示される場合は、そのメッセージに対処します。可能であれば、新しいソフトウェアをダウンロードすることも、問題の解決に役立つ場合があります。問題が解決しない場合は、show tech-support の出力を収集して、シスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
ISSU-3-BOOT_SYNC |
3-エラー |
Problem with sync of ISSU boot state - [chars] |
起動エラーの結果として、2 つの FRU 間の ISSU 状態が正しく同期されていません。 |
iosxe-binos-utils |
このメッセージは、FRU の取り外し時や、FRU の接続が失われた場合など、特定のイベント時に自動的に表示されます。ほとんどの場合、ルータは、ユーザーが操作しなくても FRU 間の ISSU 状態を再同期します。複数回試行しても ISSU 状態が再同期されない場合は、別の問題の結果として問題が発生している可能性があります。他のシステムメッセージをモニターして、ルータでより深刻な問題が発生しているかどうかを確認します。この別の問題を解決できず、このメッセージが引き続き表示される場合は、show tech-support の出力を収集して、シスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
ISSU-3-BOOT_UNCLEAN |
3-エラー |
Found reload log file, moved to [chars] |
前回のリロード時にすべてのシャットダウンタスクが実行されなかったことを示すログファイルが、ブートアップ時に見つかりました。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。システムは、ブートアップ手順の一環として、シャットダウンタスクに関連するほとんどの問題を自動的に解決します。シャットダウンされなかったタスクに関連する問題が発生した場合は、その問題に関する情報を提供する別のエラーメッセージが表示されます。 |
ISSU-3-INCOMPAT |
3-エラー |
The packages in [chars] are not consistent |
シャーシで実行するように指定されたサブパッケージに、相互に互換性がありません。 |
iosxe-binos-utils |
互換性のあるパッケージのセットをインストールして、通常の動作を可能にします。これには、既知の適正なパッケージセットを起動する必要があります。 |
ISSU-3-ISSU_COMP_CHECK_FAILED |
3-エラー |
ISSU compatibility check failed for [chars] |
イメージが、ISSUと互換性がありません。 |
polaris-issu-infra |
ISSU を起動するには、別の ISSU 互換イメージを追加してください。 |
ISSU-3-SYNC_ERR |
3-エラー |
Problem with sync of state - [chars] |
起動エラーの結果として、2 つの FRU またはスイッチ間のソフトウェア状態が正しく同期されていません。 |
iosxe-binos-utils |
このメッセージは、FRU またはスイッチの取り外し時や、FRU またはスイッチの接続が失われた場合など、特定のイベント時に表示されることがあります。ほとんどの場合、ルータは、ユーザーが操作しなくても FRU またはスイッチ間のソフトウェア状態を再同期します。複数回試行してもソフトウェア状態が再同期されない場合は、別の問題の結果として問題が発生している可能性があります。他のシステムメッセージをモニターして、ルータでより深刻な問題が発生しているかどうかを確認します。この別の問題を解決できず、このメッセージが引き続き表示される場合は、show tech-support の出力を収集して、シスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
ISSU-3-UCODE_INCOMPAT |
3-エラー |
Found mismatch for ucode feature - [chars] |
起動時マイクロコード機能バージョンチェック中に、この機能のバージョンの不一致が見つかりました。 |
iosxe-binos-utils |
異なる一連のマイクロコードファイルをプロビジョニングして、マイクロコード内の機能のバージョンに互換性があることを確認してください。 |
ISSU-5-ISSU_AUTO_ROLLBACK |
5-通知 |
ISSU rollback timer expired: initiating rollback |
ロールバックタイマーの期限が切れたため、ISSU アップグレードがロールバックされました。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザーによる対処は不要です。ISSU アップグレードにコミットする場合は、アップグレードをやりなおします。それ以外の場合、これは単なる情報メッセージです。 |
ISSU-5-ISSU_STAGE_INFO |
5-通知 |
STAGE [chars]: [chars] [chars]\n |
このメッセージは、ISSU 段階の開始/完了を示すために使用されます。 |
polaris-issu-infra |
対処は不要です。これは、ISSU 段階が開始または完了したことを示しています。 |
ISSU-5-ISSU_STATE_INVALID |
5-通知 |
ISSU stored state found invalid and cleaned up: [chars] |
ブートアップ時に検出された、失敗した ISSU インストール状態が、RP によって修正されました。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。これは、失敗した ISSU 状態が修正されたことを示す情報メッセージです。 |
K ~ O
機能重大度ニーモニック |
重大度の意味 |
メッセージ |
メッセージの説明 |
コンポーネント |
推奨処置 |
---|---|---|---|---|---|
LA_ACL_ERRMSG-3-ACL_EDIT_ERROR |
3-エラー |
Failed to program modified [chars] [chars] [chars] [chars] ACL in hardware. The number of ACEs exceeded hardware limit.\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
ACE エントリのシステム制限を超えました。最初に ACL を削除してから、ACE の数を減らすことによって ACL を変更し、ボックスで ACL を再設定します。\n |
LA_ACL_ERRMSG-3-ACL_NOT_SUPPORTED |
3-エラー |
ACL is not supported on this interface [chars].\n |
サポートされない構成です。 |
INVALID |
ACL が、このインターフェイス %s ではサポートされていません。IOS のインターフェイスから ACL を削除してください。\n |
LA_ACL_ERRMSG-3-EPC_EOMPLS_ERROR |
3-エラー |
EPC is not supported on EOMPLS port. To recover, stop the capture from [chars] interface.\n |
サポートされない構成です。 |
INVALID |
%s インターフェイスからのキャプチャを停止します。\n |
LA_ACL_ERRMSG-3-OGACL_EGRESS_ERROR |
3-エラー |
OGACL is not supported in egress dir. To recover, Delete [chars] ACL [chars] proto , correct mistake and re-create ACL.\n |
無効な設定 |
INVALID |
ACL を削除し、誤りを修正して、ACL を再作成します。\n |
LA_ACL_ERRMSG-4-UNLOADED |
4-警告 |
[chars] [chars] [chars] [chars] ACL on interface [chars] could not be programmed in hardware.Either number of ACLs or number of ACES in acl exceeded hardware limit.\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
エントリのシステム制限を超えました。エントリの使用量を減らしたシンプルな設定を使用してください。これは、ACL の数か ACL 内の ACE の数のいずれかです。\n |
LA_ACL_ERRMSG-6-SUB_INTF_BIND_WARNING |
6-情報 |
[chars] [chars] [chars] ACL on interface [chars] could not be programmed in hardware. VLAN is not ready in hardware. Once VLAN is ready, ACL will be attached to vlan automatically in hardware.\n |
無効な設定です。 |
INVALID |
ハードウェアで VLAN の準備が完了していません。VLAN の準備が完了すると、ACL は、ハードウェアで VLAN に自動的にアタッチされます。最悪の場合は、最初にサブインターフェイスから ACL をデタッチします。このサブインターフェイスで VLAN をまだ設定していない場合は、設定してから、ACL を再アタッチします。\n |
LA_L2_ERRMSG-3-MCID_EMDB_RSC_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate replication entry to do flooding for vlan: [dec], vp_if_id: 0x%lx - reason: [chars] |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
LA_L2_MCAST_ERRMSG-3-MCID_EMDB_RSC_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate replication entry for vlan: [dec], Group: [chars], vp_if_id: 0x%lx - reason: [chars] |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
LA_L2_MCAST_ERRMSG-3-MCID_RSC_ERR |
3-エラー |
Failed to allocate mcid for vlan: [dec], Group: [chars] - reason: [chars] |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
LA_L3TUNNEL_ERRMSG-3-EXIST_ERROR |
3-エラー |
Duplicate Tunnel config not supported\n |
トンネルの送信元と接続先が同じです。 |
INVALID |
トンネルを削除し、送信元/接続先の組み合わせを一意にします。\n |
LA_L3TUNNEL_ERRMSG-3-OOR_ERROR |
3-エラー |
Unique 16 sources and 1K Tunnels only supported\n |
トンネルが多すぎます。 |
INVALID |
不要なトンネルを削除します。\n |
LA_L3TUNNEL_ERRMSG-3-TUN_MOD_ERROR |
3-エラー |
Please delete the tunnel and recreate it. Set the tunnel mode first and then configure the tunnel src and tunnel destination. Dynamic change to Tunnel mode not allowed.\n |
トンネルモードの動的な変更は許可されません。 |
INVALID |
トンネルを削除します。正しいモードを設定してから、トンネル送信元とトンネル接続先を設定します。\n |
LA_L3_ERRMSG-6-UNSUPPORTED_LB |
6-情報 |
Mixed Mode of Tunnel and Normal ADJ Unsupported in LB, lbal_obj_id: 0x%x.\n |
トンネルと通常の ADJ の混合モードは、LB ではサポートされていません。影響を受ける lbal_obj_id が出力されています。 |
INVALID |
トンネルが存在する場合、通常の ADJ は LB から削除されます。LB にはトンネル ADJ のみが存在します。 |
LA_QOS_ERRMSG-3-LA_QOS_SCH_BANDWIDTH_REMAINING_RATIO_IGNORED |
3-エラー |
Ignoring Non-default[Ratio=1], Interface level Bandwidth remaining ratio([dec]) on Main-interface [chars] for policy [chars]. Reason: No support\n |
インターフェイスレベル(HQOS)帯域幅余剰比率は、同じメインインターフェイスのサブインターフェイス間、またはサブインターフェイス優先順位伝達モードが有効になっているメインインターフェイスとそのサブインターフェイス間でのみサポートされます。 |
bigbang-qos |
特別な対処は不要です。ただし、明確にするために、ユーザーは、親ポリシーの帯域幅余剰比率なしで別のポリシーをインストールすることを検討できます。 |
LA_QOS_ERRMSG-3-LA_QOS_TCAM_OOR |
3-エラー |
No TCAM availabe to program policy [chars] on interface [chars] on [chars] direction.\n |
インターフェイスがオンになっているスライスで、TCAM がいっぱいになりました。 |
bigbang-qos |
ポリシー内の ACE の数を減らします。ポリシーを削除して、再度アタッチします。 |
LA_QOS_ERRMSG-3-LA_QOS_VOQ_CGM_PROFILE_EXHAUSTED |
3-エラー |
VOQ Congestion Mangement(CGM) profiles exhausted.\n |
使用可能な 32 VOQ CGM プロファイルがすべて使用されたため、新しいプロファイルの作成が試行されました。 |
bigbang-qos |
すべてのキューイングポリシーで、CGM 設定が一意であることを確認します。いくつかを組み合わせることで、一部の CGM プロファイルを解放できるかどうかを確認します。 |
LA_QOS_ERRMSG-4-LA_QOS_SCH_PORT_SHAPER_GREATER_THAN_INTERFACE_SPEED |
4-警告 |
For [chars], User configured port shaper speed[[dec]] is greater than physical port speed [[dec]]. Limiting the same to physical port speed\n |
H-QOS ポリシーにおけるユーザー設定のポートシェイパーが、物理インターフェイス速度よりも高くなっています。ユーザーは、ポリシーを再検討する必要があります。 |
bigbang-qos |
特別な対処は不要です。ただし、ユーザーがポリシーを再検討する必要があります。 |
LA_SGACL_ERRMSG-3-SGACL_CELL_BIND_ERROR |
3-エラー |
SGACL [chars] on cell ([dec] [dec]) is not allowed. SGACL policy of default cell is not allowed to be shared with any other cells \n |
無効な設定です。 |
INVALID |
デフォルトセルに関連付けられている SGACL ポリシーは、他のセルと共有できません。デフォルトの権限用に別のポリシーを維持します。\n |
LA_SGACL_ERRMSG-3-SGACL_CELL_MONITOR_WARNING |
3-エラー |
This platform supports only one counter per cell. User attached both V4 & V6 policies to cell [[dec], [dec]] but monitor mode is set to only one protocol. This may lead to inaccurate Hw-Deny, HW-Monitor cell counters. There will be no effect on functionality\n |
無効な設定です。 |
INVALID |
IPv4 と IPv6 の両方のモニターモードを設定します。\n |
LA_SGACL_ERRMSG-3-SGACL_DEFAULT_CONFIG_ERROR |
3-エラー |
TCAM Resource Error. Default permission configuration failed. Delete default sgacl permissib ons, free up some TCAM resources and configure default permission again\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
SGALC のデフォルト権限を削除します。一部の TCAM リソースを解放し、デフォルト権限を再設定します。\n |
LA_SGACL_ERRMSG-3-SGACL_EDIT_ERROR |
3-エラー |
Failed to program modified [chars] [chars] [chars] [chars] ACL in hardware. The number of ACEs exceeded hardware limit.\n |
設定が大きすぎます。 |
INVALID |
ACE エントリのシステム制限を超えました。最初に ACL を削除してから、ACE の数を減らすことによって ACL を変更し、ボックスで ACL を再設定します。\n |
LISP_AGENT_MESSAGE-3-LISP_AGENT_DB_ERROR |
3-エラー |
DB-Error: [chars] |
An internal error occurred due to which unable to update the oper DB records |
ewlc-wlss-lisp |
LOG_STD_ACTION |
LISP_AGENT_MESSAGE-3-LISP_AGENT_MAP_REGISTER_MSG_SEND_FAIL |
3-エラー |
Error: Failed to send [chars] to MAP Server for [chars]: %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x |
An internal error occurred due to which unable to send Map Register message to MAP server |
ewlc-wlss-lisp |
LOG_STD_ACTION |
LISP_AGENT_MESSAGE-3-LISP_AGENT_MAP_REGISTRATION_REJECT_MSG |
3-エラー |
Error: [chars] %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x with rejection code [dec] - [chars], MS IP: [chars], VNID: [chars] |
MAP 登録拒否メッセージを受信しました。 |
ewlc-wlss-lisp |
LOG_STD_ACTION |
LISP_AGENT_MESSAGE-3-LISP_AGENT_MAP_REPLY_NACK_MSG |
3-エラー |
Error: [chars] %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x |
MAP 応答 NACK メッセージを受信しました。 |
ewlc-wlss-lisp |
LOG_STD_ACTION |
LISP_AGENT_MESSAGE-3-LISP_AGENT_MAP_REQUEST_MSG_SEND_FAIL |
3-エラー |
Error: Failed to send [chars] to MAP Server for [chars]: %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x |
内部エラーが発生したために、マップ要求メッセージを MAP サーバーに送信できませんでした。 |
ewlc-wlss-lisp |
LOG_STD_ACTION |
LISP_AGENT_MESSAGE-3-LISP_AGENT_MS_IP_ERROR |
3-エラー |
LISP AGENT clear [chars] |
MAP サーバーのメッセージ統計が存在しないためのエラー |
ewlc-wlss-lisp |
LOG_STD_ACTION |
LISP_AGENT_MESSAGE-3-LISP_AGENT_RECEIVE_ERROR_NOTIFICATION_MSG |
3-エラー |
Error: Received reliable error notification msg with [chars] [dec] |
MAP サーバーから受信したエラー通知メッセージです。 |
ewlc-wlss-lisp |
LOG_STD_ACTION |
LISP_AGENT_MESSAGE-6-LISP_AGENT_TRANSPORT_MS_CONNECTION |
6-情報 |
[chars] with map server IP [chars] |
MAP サーバーとの接続の再確立に成功しました。 |
ewlc-wlss-lisp |
LOG_STD_ACTION |
LI_CORE-2-EGRESS_INTF_NOT_SVI |
2-クリティカル |
Not supported: egress interface ([chars]) towards LI host [chars] is not an SVI |
LI ホストに到達するための出力インターフェイスは、SVI に制限されています。 |
ewlc-spwifi |
このメッセージが表示される場合は、LI ホストサーバーへの出力インターフェイスを SVI として設定する必要があります。 |
LI_CORE-2-EGRESS_INTF_NO_GLOB_IPV6_ADDR |
2-クリティカル |
LI host address configured is IPv6, but no global IPv6 address configured on egress interface [chars] |
LI ホストに到達するには、少なくとも 1 つのローカル IPv6 グローバル/ルーティング可能アドレスが必要です。 |
ewlc-spwifi |
このメッセージが表示される場合は、少なくとも 1 つの IPv6 グローバルアドレスを、LI ホストサーバーへの出力インターフェイスで設定する必要があります。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-1-AP_INSUFFICIENT_PERM_APCOUNT |
1-アラート |
APs connected exceed the permanent licenses available by [dec]. |
接続されている AP の数が、永久ライセンスの数を超えています。 |
iosxe-fwdmgr |
追加ライセンスを購入して、既存の永久ライセンスに追加してください。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-1-AP_USAGE_EXCEEDED |
1-アラート |
AP-count license usage has exceeded the available AP-count by [dec]. |
AP-Count ライセンスの使用数が、使用可能な AP-Count を超えました。 |
iosxe-fwdmgr |
コントローラから余分な AP を削除します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-1-EVAL_EXP |
1-アラート |
Evaluation period of [chars] license expired [dec] days ago. Purchase a permanent license. |
評価ライセンスの期限が切れました。 |
iosxe-fwdmgr |
永久ライセンスを購入してください。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-1-EXCESS_AP_LIC |
1-アラート |
Total AP-count licenses available have exceeded the maximum supported AP-count by [dec]. |
使用可能な AP-Count ライセンスの数が、サポートされている AP-Count の最大数よりも多くなっています。 |
iosxe-fwdmgr |
余分な AP-Count ライセンスは、別のコントローラに移動できます。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-1-PRIMARY_REMOVED |
1-アラート |
The current stack does not support the applied AP License Count. Reconnect a Catalyst 5760 SKU running valid AP License Count within 90 days. |
AIR-CT5760-HA-K9 は、AIR-CT5760-HA-K9 と同じライセンスをサポートしていません。そのため、このライセンスをサポートするには、スタック内に AIR-CT5760-HA-K9 SKU が必要です。 |
iosxe-fwdmgr |
90 日以内に、有効な AP ライセンス数を実行している Catalyst 5760 SKU を再接続します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-1-RTU_DISABLED |
1-アラート |
Cannot proceed. Right-to-use Licensing is diabled. Switch is in Smart Licensing mode. |
スイッチが SL モードの場合、RTU 機能は無効になります。 |
iosxe-fwdmgr |
CLI:no license smart enable で RTU ライセンスを有効にします。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-1-SKU_INCOMPAT |
1-アラート |
Both the switches in the stack are AIR-CT5760-HA-K9 SKUs. Replace one of the switches with another Catalyst 5760 SKU running valid AP License Count |
2 つの AIR-CT5760-HA-K9 SKU のスタックは、サポートされていません。 |
iosxe-fwdmgr |
ライセンス不一致のスイッチを、有効な AP ライセンス数を実行している Catalyst 5760 SKU と交換します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-1-TERM_EXP |
1-アラート |
Subscription term period of [chars] license expired [dec] days ago. Please renew your license. |
サブスクリプション ライセンスの期限が切れました。 |
iosxe-fwdmgr |
サブスクリプション ライセンスを更新しました。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-3-FILE_ERR |
3-エラー |
[chars]: License file update failed. Reapply the configuration. |
ライセンスファイルの更新に失敗しました。 |
iosxe-fwdmgr |
設定を再適用します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-3-FILE_READ_ERR |
3-エラー |
[chars]: License file read failed. |
ライセンスファイルの読み取りに失敗しました。 |
iosxe-fwdmgr |
設定を再適用します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-4-EVAL_WARN |
4-警告 |
Evaluation period of [chars] license is about to expire in [dec] days. Purchase a permanent license. |
評価ライセンスの期限が近づいています。 |
iosxe-fwdmgr |
永久ライセンスを購入してください。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-4-TERM_WARN |
4-警告 |
Subscription term period of [chars] license is about to expire in [dec] days. Please renew your license. |
サブスクリプション ライセンスの期限が近づいています。 |
iosxe-fwdmgr |
サブスクリプション ライセンスを更新します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-AP_ADD |
6-情報 |
[dec] adder AP-count licenses are added |
AP-Count ライセンスが追加されました。 |
iosxe-fwdmgr |
より多くの AP をサポートできます。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-AP_DEL |
6-情報 |
[dec] adder AP-count licenses are removed. |
AP-Count ライセンスが削除されました。 |
iosxe-fwdmgr |
サポートされる AP の数が減少しています。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-DISABLE_RTU |
6-情報 |
[chars]: Right-to-use Licensing is disabled. Switch is in Smart Licensing mode. |
ユーザーが、スマートライセンシングを有効にしました。 |
iosxe-fwdmgr |
必要に応じて、イメージライセンスを要求します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-ENABLE_RTU |
6-情報 |
[chars]: Right-to-use Licensing is enabled. Switch is in RTU mode. |
ユーザーが、スマートライセンスを無効にして RTU ライセンスを設定しました。 |
iosxe-fwdmgr |
必要に応じて、イメージライセンスと AP 数ライセンスを設定します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-FACTORY_DEFAULT_ERROR |
6-情報 |
Factory Default License File [chars] on [chars]. |
工場出荷時デフォルトファイルを作成する試みでエラーが発生しました。 |
iosxe-fwdmgr |
問題を修正して、再試行します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-IOSD_LIC_MISMATCH |
6-情報 |
Switch #[dec]: Current IOSd runs on [chars] license while RTU active license is [chars]. Please configure RTU license to current IOSd license. |
お客様がライセンスモードをスマートライセンシングから RTU ライセンシングに切り替えると、現在の IOSd ライセンスが RTU アクティブライセンスと一致しなくなる場合があります。 |
iosxe-fwdmgr |
RTU ライセンスレベルを現在の IOSd ライセンスに設定します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-LIC_ACT |
6-情報 |
[chars] license is activated successfully on [chars]. |
ライセンスレベルがアクティブ化されました。 |
iosxe-fwdmgr |
スイッチを再起動して、アクティブ化されたライセンスを呼び出します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-LIC_ACTVED |
6-情報 |
[chars] license was already activated. |
ライセンスレベルがすでにアクティブ化されています。 |
iosxe-fwdmgr |
スイッチを再起動して、アクティブ化されたライセンスを呼び出します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-LIC_CHANGE |
6-情報 |
[chars] reboot license level changed from [chars] to [chars]. Reboot the switch to invoke the new license level. |
再起動ライセンスレベルが変更されました。 |
iosxe-fwdmgr |
スイッチを再起動して、アクティブ化されたライセンスレベルを呼び出します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-LIC_EULA_CLEAR |
6-情報 |
EULA for [chars] license has been cleared on [chars]. |
ライセンスレベルが非アクティブ化されました。 |
iosxe-fwdmgr |
このライセンスレベルをアクティブ化する際には、エンドユーザーライセンス契約(EULA)に同意する必要があります。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-LIC_EVAL_TO_PERM |
6-情報 |
License level upgraded from [chars] [chars] to [chars]; [chars] license is in-use without reboot |
ライセンスが、永久ライセンスまたはサブスクリプション ライセンスにアップグレードされました。新しいライセンスレベルを有効にするために再起動する必要はありません。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-LIC_EXPED |
6-情報 |
[chars] evaluation license has expired; you cannot activate it again. |
期限切れの評価ライセンスを使用できません。 |
iosxe-fwdmgr |
永久ライセンスレベルを購入するか、別のライセンスレベルをアクティブ化してください。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-LIC_IMAGE_INVALID |
6-情報 |
Switch #[dec]: The license boot level string is invalid. Boot up with the highest activated license. |
ライセンス起動レベル文字列が無効です。RTU の最上位のアクティブ化されたライセンスが使用されます。 |
iosxe-fwdmgr |
「license boot level」を使用して、有効なライセンスレベルを設定します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-LIC_INCOMPAT |
6-情報 |
Switch [dec] has an incompatible license level. Activate a compatible license on the switch so that the switch can join the stack. |
追加されたスイッチに、互換性のないライセンスレベルがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
新しいライセンスをアクティブ化し、スイッチを再起動します。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-LIC_INVALID_DEACT |
6-情報 |
[chars] license is not active on [chars]; therefore, it cannot be deactivated. |
ライセンスレベルがアクティブ化されていません。 |
iosxe-fwdmgr |
このライセンスを非アクティブ化する必要はありません。 |
LMLIB_RTU_LICENSE-6-PLAT_INCOMPAT |
6-情報 |
Switch [dec] has an incompatible platform level. Activate a compatible platform on the switch so that the switch can join the stack. |
追加されたスイッチに、互換性のないプラットフォームレベルがあります。 |
iosxe-fwdmgr |
互換性のある拡張モードで実行し、スイッチを再起動します。 |
LMRP-0-CHASFS_LOCATION_TRANSLATE |
0-緊急 |
Failed to translate a location to a chasfs object name because [chars] |
ライセンスマネージャが、位置を chasfs オブジェクト名に変換することに失敗しました。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-CHASFS_OBJECT_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] because [chars] |
ハードウェアがシャーシ ファイルシステム オブジェクトの作成に失敗しました。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-CHASFS_OBJECT_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクトが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-CHASFS_OBJECT_WATCH |
0-緊急 |
Failed to watch chassis filesystem object [chars] because [chars] |
エラーメッセージに示されている理由により、シャーシ ファイルシステム オブジェクトが監視されませんでした。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-CHASFS_PROPERTY_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが正しく作成されませんでした。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-CHASFS_PROPERTY_GET |
0-緊急 |
Failed to read chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが、システムによって正しく読み取られませんでした。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-CHASFS_PROPERTY_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] property [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクト プロパティが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-CHASFS_PROPERTY_SET |
0-緊急 |
Failed to write chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティの書き込みに失敗しました。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-CHASSIS_STATUS |
0-緊急 |
Failed to get chassis hardware status because [chars] |
システムが、シャーシ ハードウェア ステータスの取得に失敗しました。 |
iosxe-csl |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、CPLD ドライバまたはハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-CHASSIS_TYPE |
0-緊急 |
The chassis type [chars] is invalid. |
シャーシタイプが無効です。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-csl |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-INVALID_ARGUMENT |
0-緊急 |
システム関数に無効な引数が指定されました。 |
システム関数に無効な引数が指定されました。これは、ソフトウェア障害が原因です。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-IPC_CONNECTION_INVALID |
0-緊急 |
An IPC connection has invalid state. |
IPC 接続の状態が無効です。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-IPC_CONNECT_MASTER |
0-緊急 |
IPC connection to the active RP failed because [chars] |
アクティブ RP への IPC 接続に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-IPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
IPC initialization failed because [chars] |
IPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-MESSAGE_REGISTER |
0-緊急 |
Failed to register with active RP because [chars] |
アクティブ RP が登録に失敗しました。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-MESSAGE_RELAY |
0-緊急 |
Failed to relay a message because [chars] |
メッセージのリレーに失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-MESSAGE_RESPONSE |
0-緊急 |
An invalid message response was received because [chars] |
無効なメッセージ応答が受信されました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-MQIPC_ADVANCE |
0-緊急 |
Failed to advance MQIPC queue because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-MQIPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
MQIPC initialization failed because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-PEER_TABLE |
0-緊急 |
A peer table initialization or maintenance function failed because [chars] |
ピアテーブルの初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-PLATFORM_FAMILY_TYPE |
0-緊急 |
The platform family type [chars] is invalid. |
プラットフォーム ファミリ タイプが無効です。これは、ハードウェアの不具合、ソフトウェアの不具合、または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-csl |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM およびハードウェアのエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-RESOLVE_FRU |
0-緊急 |
Failed to determine [chars] card because [chars] |
ルータが、FRU 状態の特定に失敗しました。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-SERVICES_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize general application services because [chars] |
システムが、アプリケーションサービスの初期化に失敗しました。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-SIGNAL_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize signals because [chars] |
システムが、信号の初期化に失敗しました。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-SLOTS_INITIALIZATION |
0-緊急 |
Failed to initialize chassis slot information because [chars] |
システムが、シャーシスロット情報の初期化に失敗しました。 |
iosxe-csl |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM またはソフトウェアエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-SLOT_INVALID |
0-緊急 |
A card absolute slot number cannot be determined for this chassis type |
絶対スロット番号が無効です。これは、ソフトウェアの不具合または IDPROM の不適切なコンテンツが原因である可能性があります。 |
iosxe-csl |
エラーメッセージの時刻をメモし、ログで、IDPROM またはソフトウェアエラーを調べます。ログによって修正可能な問題についての情報が提供された場合、問題を修正します。問題を修正できない場合、またはログが有用でない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-0-UIPEER_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create user interface peer. |
システムが、ユーザー インターフェイス ピアの作成に失敗しました。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-3-CHASFS_OBJECT_DESTROY |
3-エラー |
Failed to destroy chassis filesystem object [chars] because [chars] |
破棄されるはずだったシャーシ ファイルシステム オブジェクトが、破棄されませんでした。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-3-CHASFS_PROPERTY_DESTROY |
3-エラー |
Failed to destroy chassis filesystem proprty [chars]/[chars] because [chars] |
破棄されるはずだったシャーシ ファイルシステム プロパティが、破棄されませんでした。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-3-LICENSE_SERVICE_SETUP |
3-エラー |
Failed to setup the licensing proxy service |
ライセンスマネージャが、自身をライセンス可能な機能のプロキシとして設定することに失敗しました。 |
iosxe-csl |
エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-3-PEER_INVALID |
3-エラー |
A peer table entry has invalid state. |
ピアテーブルのエントリの状態が無効です。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iosxe-csl |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
LMRP-3-RTU_UNINITIALIZED |
3-エラー |
RTU not yet initialized: stack enabled [dec] |
ライセンスマネージャが、RTU を初期化していませんでしたが、RTU の有効化/無効化要求を受け取りました。 |
iosxe-csl |
ユーザによる操作は必要ありません。リロードすると機能する可能性があります。 |
LMRP-3-THROUGHPUT_LICENSE_APPLY_FAILED |
3-エラー |
Throughput license look-up failed due to '[chars]' |
このメッセージは、ライセンス マネージャ プロセスにアクセスできなかったためにライセンスルックアップが失敗したことをユーザーに通知するためのものです。これはまれなケースですが、その原因は、ライセンスデーモン(licensed)のクラッシュか内部エラーの発生です。 |
iosxe-csl |
ユーザによる操作は必要ありません。ただし、ボックスを再起動することにより、この動作が修正される可能性があります。 |
LMRP-3-UDI_AUTH |
3-エラー |
Quack Unique Device Identifier authentication failed |
このシャーシは、侵害または改ざんされていると考えられます。Quack チップに焼き付けられた UDI と、シャーシ EEPROM から読み取られた UDI が一致しません。また、EEPROM または Quack デバイスの障害が発生している可能性もあります。一致しなかった特定のフィールドに関する詳細は、ライセンスデーモンのログファイル(licensed_R0.log)に記録されます。 |
iosxe-csl |
ユーザーは、シスコのサポートに至急連絡する必要があります。このデバイスが改ざんされているか、偽造されたデバイスであるか、システム障害が発生したと考えられます。 |
LMRP-6-THROUGHPUT_LICENSE |
6-情報 |
Throughput license [chars], throughput set to [chars] |
スループットライセンスが検出されたかどうかと、CPP ハードウェアが提供するように設定されている、対応するスループットを示すステータスです。 |
iosxe-csl |
ユーザによる操作は必要ありません。これは、設定されているスループットを示す情報メッセージです。 |
LOADBALANCE_TRACE_MESSAGE-3-AP_SW_UPDATE_ERR_LOG_MSG |
3-エラー |
AP SW update [chars] |
AP ソフトウェア更新のロギング |
ewlc-ap |
AP ソフトウェア更新に失敗しました。ISSU イメージのアップグレードまたは SMU パッチの適用が中止される可能性があります。ユーザーは ISSU アップグレード/SMU パッチ適用を再度開始する必要があります。手動操作時にエラーが発生した場合は、操作を再度開始できます。 |
LOADBALANCE_TRACE_MESSAGE-5-AP_SW_UPDATE_LOG_MSG |
5-通知 |
AP SW update [chars] |
AP ソフトウェア更新のロギング |
ewlc-ap |
操作は不要です。 |
LOADBALANCE_TRACE_MESSAGE-5-LB_LOG_MSG |
5-通知 |
Loadbalancer Log : [chars] |
一般的なロードバランサのメッセージです。 |
ewlc-ap |
操作は不要です。 |
LOADBALANCE_TRACE_MESSAGE-5-LB_NOTICE_MSG |
5-通知 |
Loadbalancer : [chars] |
ロードバランサの情報メッセージです。 |
ewlc-app-infra |
LOG_STD_ACTION |
LUA_VM-2-INITIALIZATION |
2-クリティカル |
Cannot initialize the Lua Virtual Machine |
Lua 仮想マシンは、シェルマネージャプロセスのクリティカルなコンポーネントです。ユーザーコマンドへの応答をレンダリングするために使用されます。このコンポーネントを初期化できない場合、シェルマネージャは、IOS-XE デーモンに向けられたコマンドを処理できません。 |
iosxe-shellmgr |
シェルマネージャプロセスを開始できませんでした。トレースログファイルで、仮想マシンを正しく初期化できなかった原因の詳細を確認します。メモリ不足状態が原因である可能性があるため、シャーシを再起動すると問題が解決する場合があります。 |
MAB-5-FAIL |
5-通知 |
Authentication failed for client ([chars]) with reason ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
MAB 認証に失敗しました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
MAB-5-RESULT_OVERRIDE |
5-通知 |
Authentication result overridden for client ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
認証結果が上書きされました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
MAB-5-SUCCESS |
5-通知 |
Authentication successful for client ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
MAB 認証に成功しました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
MATM-3-CONSISTENCY_CHECK_RESULT |
3-エラー |
No Inconsistency detected for Address %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x, vlan [dec] |
整合性チェッカーの実行が完了しました。 |
polaris-l2 |
不整合は検出されませんでした。 |
MATM-3-HWERROR |
3-エラー |
Hardware [chars] failed |
ハードウェア API アクセスエラーメッセージが発生しました。 |
polaris-l2 |
show platform matm recon_state コマンドと show tech-support コマンドを使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
MATM-3-INVALID_EVENT |
3-エラー |
An invalid event :[dec] received in [chars], expected event:[dec] |
MATM 機能が、そのイベントハンドラで無効なイベントを受け取りました。 |
polaris-l2 |
状態は回復中であり、対処は不要です。 |
MATM-3-MAC_INCONSISTENCY |
3-エラー |
Inconsistency detected: Address :%02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x, Vlan [dec] |
ソフトウェアとハードウェアの MAC アドレスエントリに違いがあります。 |
polaris-l2 |
MAC のクリアを試みるか、リカバリメカニズムを実行します。 |
MATM-3-MAX_ENTRIES |
3-エラー |
The maximum number of MAC addresses has been reached:[dec] |
プログラム可能な MAC エントリの最大数に達しました。 |
polaris-l2 |
新しい MAC アドレスは学習されません。余分なストリームの冗長な MAC 増加トラフィックを停止します。 |
MATM-3-RECONCILIATION |
3-エラー |
Reconciliation post switchover failed : [chars] |
モジュール間の整合性チェックで、データの不整合が示されました。 |
polaris-l2 |
show platform matm recon_state コマンドと show tech-support コマンドを使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_AVL_DB_MISMATCH |
3-エラー |
DB Mismatch: [chars] |
以前の参加および脱退によりデータベースが破損しています。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_CLIENT_DATA_ERR |
3-エラー |
Client %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X multicast data is NULL. |
下位のサービスレイヤからマルチキャスト参加要求を受信した場合、内部マルチキャストデータベースのクライアントエントリにマルチキャストデータが含まれている必要があります。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_CLIENT_ENTRY_ERR |
3-エラー |
Client %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X does not exist in internal database. |
下位のサービスレイヤからマルチキャスト参加要求を受信した場合、内部マルチキャストデータベースにクライアントエントリが含まれている必要があります。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_CLNT_ENT_ERR |
3-エラー |
(S,G) count is zero whereas multicast data of client %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X is not NULL |
クライアントの関連付けが解除されたときに、(S,G) カウントがゼロであるにもかかわらず、クライアントのマルチキャストエントリが NULL ではありませんでした。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_CLTMAC_LOOKUP_ERR |
3-エラー |
Mismatch between two database while [chars] mgid = [dec] client mac = %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X |
2 つの異なるデータベースが、このクライアントに関して異なる値を持っています。データベースの値の不一致により、マルチキャスト機能が影響を受けます。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_DETELE_AVL_MGID |
3-エラー |
Deletion of mgid [dec] from internal multicast databases failed |
内部データベースからの MGID エントリの削除に失敗しました。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_GRP_JOIN_LEAVE_FAILED |
3-エラー |
[chars] for client %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X multicast group [chars], mgid [dec] |
マルチキャストグループの参加または脱退処理中に障害が発生しました。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_INSERT_MGID_FAIL |
3-エラー |
insertion of mgid into database failed for some unknown reason - for source [chars] - group [chars] - vlan [dec] |
内部マルチキャストデータベースが破損しています。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_IP_MISMATCH |
3-エラー |
[chars] IP Value already inserted for mgid [dec] mismatches. saved value [chars] expected [chars] |
保存されているデータベースと着信データベースの IP が一致していません。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_MGID_CLIENT_TREE_DESTROY_FAIL |
3-エラー |
Mgid [dec] client tree destroy in internal multicast database failed |
内部データベースでの MGID クライアントツリー破棄に失敗しました。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_MGID_CLIENT_TREE_WALK_FAIL |
3-エラー |
Mgid [dec] client tree walk in internal multicast database failed |
内部データベースでの MGID クライアント ツリー ウォーキングに失敗しました。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_MGID_DATA_MISMATCH |
3-エラー |
There is some data mismatch between two databases for mgid [dec]. |
マルチキャストコード内の一部のデータベースが、予期しない NULL データを持っています。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_MGID_MISMATCH |
3-エラー |
mgid value mismatch in database value found [dec] - expected mgid [dec] |
データベースに保存されている MGID 値が、予期されるものと異なります。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_MGID_NULL_DATA |
3-エラー |
multicast database is having unexpected [chars] NULL value for mgid [dec] |
マルチキャストコード内の一部のデータベースが、予期しない NULL データを持っています。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_MGID_SGV_DATA_MISMATCH |
3-エラー |
There is some data mismatch between two databases for source [chars] group [chars] vlan [dec] mgid [dec] |
マルチキャストコード内の一部のデータベースが、予期しない NULL データを持っています。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_MOBILITY_HANDOFF_FAILED |
3-エラー |
[chars] [chars] mobility multicast handoff for client %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X |
モビリティ マルチキャスト ハンドオフの処理中に障害が発生しました。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_SG_MAXMGID_ERR |
3-エラー |
Multicast group count [dec] is greater than maximum mgids [dec] per client for client %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X |
このクライアントに関してこれ以降の新しい MGID エントリは無視されます。それらの MGID に関してマルチキャスト機能は影響を受けます。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_SG_NONZERO_ERR |
3-エラー |
[chars] (S,G) count [dec] is greater than zero whereas client %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X multicast data is NULL |
2 つの異なるデータベースが、このクライアントに関して異なる値を持っています。データベースの値の不一致により、マルチキャスト機能が影響を受けます。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-MCAST_SPAM_UPDATE_FAILED |
3-エラー |
[chars] for mgid type [dec], client %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X multicast group info [chars] to AP %02X%02X.%02X%02X.%02X%02X |
AP へのマルチキャスト情報の送信中に障害が発生しました。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-3-TASK_CREATE_ERR |
3-エラー |
ERROR: Failed to create client-multicast library |
内部エラーの発生が原因で、クライアント マルチキャスト サブシステムを初期化できませんでした。AP がコントローラに参加できない可能性があります。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-4-MCAST_MOM_NOT_CONFIGURED_ON_MOM_ONLY_PLATFORM |
4-警告 |
Multicast-over-Multicast (wireless multicast <ipv4Addr>/ipv6 <ipv6Addr>) is not configured on Multicast-over-Multicast Only platform. Wireless multicast will not work until MOM is configured |
MOM 専用プラットフォームにおいてワイヤレスマルチキャストが MOM なしで設定されました。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCAST_ERROR_MESSAGE-6-MCAST_MOM_CONFIG_CHANGE |
6-情報 |
Capwap multicast mode [chars] [chars]. IPv4 [[chars]:[chars]] and IPv6 [[chars]:[chars]] with Wireless multicast status [chars]. [chars] |
ワイヤレス CAPWAP マルチキャストモードが変更されました。 |
ewlc-multicast |
LOG_STD_ACTION |
MCP_SYS-0-ASSERTION_FAILED |
0-緊急 |
Assertion failed: [chars] |
内部状態整合性チェックが失敗しました。正常な動作を保証できず、システムが停止しました。 |
INVALID |
LOG_STD_ACTION |
MDNS_SYSLOG-3-EXCESS_SERVICE |
3-エラー |
number of responses([dec]) for query ([chars]) is limited to ([dec]) due to query response threshold |
MDNS サービスクエリで、応答のサービスが多すぎるため、MDNS のユーザーエクスペリエンスが最適でない可能性があります。これにより、より多くの CPU サイクルが消費される可能性もあります。 |
mdns-binos |
サービスポリシーの設定を確認します。問題が解決しない場合は、より制限の厳しい位置への移動を検討します。 |
MDNS_SYSLOG-3-EXCESS_SERVICE_WIDE_AREA_BONJOUR |
3-エラー |
Number of services in the response ([dec]) for query [chars] has exceeded threshold [dec] |
MDNS サービスクエリで、応答のサービスが多すぎるため、MDNS のユーザーエクスペリエンスが最適でない可能性があり、より多くの CPU が消費される可能性もあります。 |
mdns-binos |
Wide Area Bonjour 側とコントローラでサービスポリシーを再確認します。問題が解決しない場合は、より制限の厳しい位置のフィルタに移動します。 |
MDR-3-NODE_ISSU_SIP_WAIT |
3-エラー |
Could not wait for [chars] to complete Minimal Disruptive Restart |
指定されたラインカードがノード ISSU を使用して最小限の中断を伴う再起動を実行していましたが、必要な次の操作の開始前に最小限の中断を伴う再起動が完了しなかったという、予期しないエラーが発生しました。このラインカードは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはモジュールの OIR を確認します。 |
MDR-3-NODE_ISSU_SPA_WAIT |
3-エラー |
Could not wait for [chars] in [chars] to complete Minimal Disruptive Restart |
指定されたモジュールがノード ISSU を使用して最小限の中断を伴う再起動を実行していましたが、必要な次の操作の開始前に最小限の中断を伴う再起動が完了しなかったという、予期しないエラーが発生しました。このモジュールは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはモジュールの OIR を確認します。 |
MDR-3-NO_ACTIVE_ESP |
3-エラー |
No active ESP was found when initiating Minimal Disruptive Restart |
最小限の中断を伴う再起動中にトラフィックの転送を続行するアクティブな ESP が見つからなかったという、予期しないエラーが発生しました。要求されたすべてのラインカードやモジュールは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはラインカードの OIR を確認します。 |
MDR-3-NO_SPAS_IN_SIP |
3-エラー |
No Minimal Disruptive Restart compatible SPAs found in [chars] |
最小限の中断を伴う再起動を実行する予定であった、指定されたラインカードに、互換性のある SPA が含まれていないという、予期しないエラーが発生しました。このラインカードは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはモジュールの OIR を確認します。 |
MDR-3-READ_COMPAT_INFO |
3-エラー |
Failed to read valid Minimal Disruptive Restart compatibility information for [chars] |
指定されたラインカード自体またはそこに含まれるモジュールで最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、最小限の中断を伴う再起動を開始する前に、有効な互換性情報を読み取ることができなかったという、予期しないエラーが発生しました。ラインカード自体が最小限の中断を伴う再起動を実行する予定だった場合、ラインカードとそこに含まれるモジュールは正常にリセットされています。モジュールのみが最小限の中断を伴う再起動を実行する予定だった場合は、すべてのモジュールが正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーを確認します。 |
MDR-3-READ_SIP_RESET |
3-エラー |
Failed to read a valid Minimal Disruptive Restart reset value for [chars] |
指定されたラインカード自体またはそこに含まれるモジュールで最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、有効な SIP リセット値を読み取ることができなかったという、予期しないエラーが発生しました。このラインカードは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーを確認します。 |
MDR-3-RESTART_FAILED |
3-エラー |
Failed to perform Minimal Disruptive Restart on [chars] |
指定されたラインカードまたはモジュールが最小限の中断を伴う再起動の実行に失敗したという、予期しないエラーが発生しました。このラインカードまたはモジュールは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーを確認します。 |
MDR-3-SIP_OFFLINE |
3-エラー |
[chars] is not online to perform Minimal Disruptive Restart |
指定されたラインカードが最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、ラインカードがオンラインであることが検出されなかったという、予期しないエラーが発生しました。ラインカードは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはラインカードの OIR を確認します。 |
MDR-3-SOFTWARE_TRANSFER |
3-エラー |
Failed to receive upgrade software for [chars] |
指定されたラインカードが最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、最小限の中断を伴う再起動を開始する前にアップグレードソフトウェアを受け取ることができなかったという、予期しないエラーが発生しました。ラインカードは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーを確認します。 |
MDR-3-SPA_BAY_INVALID |
3-エラー |
Could not perform Minimal Disruptive Restart on invalid [chars] in [chars] |
指定されたモジュールが最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、モジュールが無効だったという、予期しないエラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはモジュールの OIR を確認します。 |
MDR-3-SPA_IS_NOT_READY |
3-エラー |
[chars] in [chars] is not ready to perform Minimal Disruptive Restart |
指定されたモジュールが最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、モジュールの準備が完了していることが検出されなかったという、予期しないエラーが発生しました。モジュールは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはモジュールの OIR を確認します。 |
MDR-3-SPA_NOT_FOUND |
3-エラー |
[chars] in [chars] could not be found to perform Minimal Disruptive Restart |
指定されたモジュールが最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、モジュールが検出されなかったという、予期しないエラーが発生しました。モジュールは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはモジュールの OIR を確認します。 |
MDR-3-SPA_OFFLINE |
3-エラー |
[chars] in [chars] is not online to perform Minimal Disruptive Restart |
指定されたモジュールが最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、モジュールがオンラインであることが検出されなかったという、予期しないエラーが発生しました。モジュールは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはモジュールの OIR を確認します。 |
MDR-3-SPA_TYPE_MISMATCH |
3-エラー |
Could not perform Minimal Disruptive Restart on [chars] in [chars] due to a SPA type mismatch |
指定されたモジュールが最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、モジュールの SPA タイプが予期されたものと異なることが検出されたという、予期しないエラーが発生しました。モジュールは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはモジュールの OIR を確認します。 |
MDR-3-SPA_WAS_NOT_READY |
3-エラー |
[chars] in [chars] was not ready to perform Minimal Disruptive Restart |
指定されたモジュールが最小限の中断を伴う再起動を実行する予定でしたが、チェック時にモジュールの準備が完了していることが検出されなかったという、予期しないエラーが発生しました。モジュールは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
IOSd、RP、および CC シャーシマネージャのログで、エラーまたはモジュールの OIR を確認します。 |
MDR-5-CARD_RESTART |
5-通知 |
Minimal Disruptive Restart [chars] to acquire provisioned software |
指定された FRU は、現在プロビジョニングされているソフトウェアを実行していません。これは、最小限の中断を伴う再起動時に取得されます。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。このメッセージは、システムが正常に機能していることを示しており、情報提供のみを目的としています。 |
MDR-5-SIP_UNSUPPORTED |
5-通知 |
[chars] does not support Minimal Disruptive Restart |
指定されたラインカードが、最小限の中断を伴う再起動時に再起動されましたが、そのタイプのために、または最小限の中断を伴う再起動をサポートする SPA が挿入されていないために、この機能がサポートされていません。このラインカードは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。 |
MDR-5-SPA_UNSUPPORTED |
5-通知 |
[chars] does not support Minimal Disruptive Restart |
指定されたモジュールが、最小限の中断を伴う再起動時に再起動されましたが、そのタイプまたはソフトウェアバージョンのために、この機能がサポートされていません。このモジュールは正常にリセットされています。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。 |
MDT_CONNECTION-6-STATE_CHANGED |
6-情報 |
Connection state changed (id [chars] - [chars]): [chars] |
接続状態が変更されました。 |
polaris-mdt-infra |
接続状態が変更されたことの通知です。対処は不要です。 |
MDT_SUBSCRIPTION-4-EXCEEDED_ACTIVE_SUB_LIMIT |
4-警告 |
Active subscription limit exceeded (stream [chars], id [chars], client [chars]): [chars] |
このプラットフォームでアクティブなサブスクリプションの最大数を超えたため、指定されたサブスクリプションは接続されません。 |
polaris-mdt-infra |
設定済みのサブスクリプションを削除するか、不要な動的サブスクリプションを終了して、アクティブなサブスクリプションの数を減らします。 |
MDT_SUBSCRIPTION-4-INVALID_ARGUMENTS |
4-警告 |
Subscription creation failed (stream [chars], id [chars], client [chars]): [chars] |
指定されたパラメータの値が、無効であるか指定されていません。 |
polaris-mdt-infra |
無効なパラメータを修正し、サブスクリプションを再試行します。 |
MDT_SUBSCRIPTION-4-NOT_SUPPORTED |
4-警告 |
Subscription creation failed (stream [chars], id [chars], client [chars]): [chars] |
指定されたパラメータの値がサポートされていません。 |
polaris-mdt-infra |
サポートされている値でサブスクリプションを再試行します。 |
MDT_SUBSCRIPTION-4-OUTSIDE_LIMIT |
4-警告 |
Subscription creation failed (stream [chars], id [chars], client [chars]): [chars] |
パラメータの値が許容範囲外です。 |
polaris-mdt-infra |
許容範囲内の値でサブスクリプションを再試行します。 |
MDT_SUBSCRIPTION-4-RESUMED |
4-警告 |
Subscription resumed (stream [chars], id [chars], client [chars]): [chars] |
指定されたサブスクリプションが、ランタイムエラーから再開されました。 |
polaris-mdt-infra |
データソースの速度を下げることを試みるか、接続が安定しているかどうかを確認します。 |
MDT_SUBSCRIPTION-4-TERMINATED |
4-警告 |
Subscription terminated (stream [chars], id [chars], filter [chars], client [chars]): [chars] |
指定されたサブスクリプションが、ランタイムエラーにより終了しました。 |
polaris-mdt-infra |
サブスクリプションを再試行します。 |
MDT_SUBSCRIPTION-4-XPATH_INVALID |
4-警告 |
Subscription creation failed (stream [chars], id [chars], client [chars]): [chars] |
指定された XPath フィルタが無効です。 |
polaris-mdt-infra |
XPath フィルタを修正し、サブスクリプションを再試行します。 |
MERAKI_MGRD-3-MERAKI_INTFC_SETUP_ERR |
3-エラー |
Meraki interface setup error: [dec] |
Cisco Meraki インターフェイスの初期セットアップに失敗しました。設定アップデータを起動できません。 |
polaris-aurora |
service meraki connect の再設定を再試行します。 |
MERAKI_MGRD-5-CONFIG_MONITOR_ERR |
5-通知 |
Config Monitor ERR: [chars] |
設定モニターのエラーメッセージです。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_MGRD-5-CONFIG_MONITOR_NOTIF |
5-通知 |
Config Monitor: [chars] |
設定モニターのメッセージです。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_MGRD-5-CONFIG_UPDATER_ERR |
5-通知 |
Config Updater ERR: [chars] |
設定アップデータのエラーメッセージです。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_MGRD-5-CONFIG_UPDATER_NOTIF |
5-通知 |
Config Updater: [chars] |
設定アップデータのメッセージです。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_MGRD-5-CURL_FETCH_ERR |
5-通知 |
Curl Fetch ERR: [chars] |
Curl Fetch のエラーメッセージです。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_MGRD-5-MERAKI_FSM_START_FAILED |
5-通知 |
Meraki FSM failed to start |
Cisco Meraki 管理対象 FSM の起動に失敗しました。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_MGRD-5-MERAKI_RESET_NOTIFICATION |
5-通知 |
: Reset Notification [chars] |
リセットリカバリのメッセージです。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_MGRD-5-MERAKI_RESET_RECOVERY |
5-通知 |
: Reset recovery [chars] |
リセットリカバリのメッセージです。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_MGRD-5-PRI_TUNNEL_STATE |
5-通知 |
Primary Tunnel State: [chars] |
プライマリトンネルの状態変更通知です。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_MGRD-5-SEC_TUNNEL_STATE |
5-通知 |
Secondary Tunnel State: [chars] |
セカンダリトンネルの状態変更通知です。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_NCMD-5-NODE_CERT_RENEW_STATE |
5-通知 |
Node Cert Renew State: [chars] |
ノード証明書更新の状態変更通知です。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_NCMD-5-NODE_CERT_STATE |
5-通知 |
Node Cert State: [chars] |
ノード証明書の状態変更通知です。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_NCMD-5-NODE_CLOUD_ID_STATE |
5-通知 |
Node Cloud_ID State: [chars] |
ノードクラウド ID の状態変更通知です。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MERAKI_NCMD-5-NODE_TOKEN_STATE |
5-通知 |
Node Token State: [chars] |
ノードトークンの状態変更通知です。 |
polaris-aurora |
対処は不要です。 |
MESH_DB_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_MESH_DB_EXEC_MSG |
3-エラー |
%% Error: [chars] |
不適切な引数または設定です。 |
iosxe-binos-utils |
変更する引数 |
MESH_DB_TRACE_MESSAGE-6-EWLC_MESH_DB_INFO_MSG |
6-情報 |
%% Info: [chars] |
情報レベルのログ |
iosxe-binos-utils |
操作は不要です。 |
MESH_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_MESH_AP_DISCONNECT_MSG |
3-エラー |
%% Error: [chars] |
メッシュ設定の変更のために AP の切断に失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
メッシュ設定を適用するために AP を再起動します。 |
MESH_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_MESH_AP_RESET_MSG |
3-エラー |
%% Error: [chars] |
メッシュ設定の変更のために AP の再起動に失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
メッシュ設定を適用するために AP を再起動します。 |
MESH_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_MESH_EXEC_MSG |
3-エラー |
%% Error: [chars] |
不適切な引数または設定です。 |
iosxe-binos-utils |
変更する引数 |
MESH_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_MESH_PROFILE_CHANGE_MSG |
3-エラー |
%% Error: [chars] |
AP のメッシュプロファイルの変更が適用されませんでした。 |
iosxe-binos-utils |
メッシュ設定を適用するために AP を再起動します。 |
MESH_TRACE_MESSAGE-4-EWLC_MESH_DCA_INTERVAL_MSG |
4-警告 |
DCA interval is too long. Configure it to 10min to make sure algorithm will run |
そのチャネル更新期間中に DCA アルゴリズムが実行されなかった可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
アルゴリズムが確実に実行されるように、DCA 間隔を 10 分に設定します。 |
ME_APMGR_TRACE_MESSAGE-2-EWC_APMGR_CFG_SYNC_FAIL |
2-クリティカル |
Failed to synchronize configuration to EWC-capable APs on the network |
ネットワーク上の EWC 対応 AP への設定の同期に失敗しました。 |
ewcap-image |
スタンバイへのスイッチオーバーと、それに続く再設定をお勧めします。 |
ME_APMGR_TRACE_MESSAGE-6-EWC_APMGR_RESET |
6-情報 |
AP Event: Controller Image Download is successful, reset AP mac [chars] |
コントローライメージのダウンロードに成功しました。AP をリセットしてください。 |
ewcap-image |
LOG_STD_NO_ACTION |
MMIF_LOG-2-WLAN_CRIT_ERR |
2-クリティカル |
WLAN Error : [chars] |
WLAN 設定でクリティカルな問題が発生しました。ネットワーク、またはこれをトリガーした可能性があるデバイス設定に最近加えられた変更をメモして、推奨される対処を実行します。 |
ewlc-mobility |
コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供します。エラーを分析するには、アーカイブトレースとライブプロセスコアを収集することをお勧めします。 |
MMIF_LOG-3-BUFF_ALLOC_FAILED |
3-エラー |
Failed to allocate memory for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MMIF_LOG-3-BUFF_DEALLOC_FAILED |
3-エラー |
Failed to deallocate memory for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MMIF_LOG-3-MSG_PAYLOAD_ALLOCATE_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Cannot allocate [chars] for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MMIF_LOG-3-MSG_PAYLOAD_BUILD_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Cannot build [chars] for [chars]. Reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MMIF_LOG-3-MSG_PAYLOAD_BUILD_GENERAL_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Failed to build [chars]: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MMIF_LOG-3-MSG_PAYLOAD_PROCESS_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Cannot process [chars] for [chars]. Reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MMIF_LOG-3-MSG_PAYLOAD_RECEIVE_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [chars] received is missing payload [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MMIF_LOG-4-ANCHOR_RESP_LOCAL_DELETE |
4-警告 |
Export anchor required but internal error occurred (e.g.: out of resources), sending export anchor deny for: Wlan-Profile: [chars], Policy Profile: [chars], client mac: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x |
エクスポートアンカーが必要ですが、内部エラー(リソース不足など)が発生しました。 |
ewlc-guest |
このメッセージが発生する場合は、内部エラーが発生し、追加のデバッグが必要であることを示しています。 |
MMIF_LOG-4-ANCHOR_RESP_PROFILE_MISMATCH |
4-警告 |
Export anchor required but config is incorrect, sending export anchor deny mismatch for: Wlan-Profile: [chars], Policy Profile: [chars], client mac: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x |
エクスポートアンカーが必要ですが、設定が正しくありません。エクスポートアンカー拒否の不一致を送信しています。 |
ewlc-guest |
このメッセージが表示される場合は、WLAN とポリシープロファイルの設定をチェックする必要があることを示しています。 |
MMIF_LOG-7-MSG_PAYLOAD_SIZE_ERROR |
7-デバッグ |
The payload size has exceeded the limit. [chars] |
使用可能なバッファでは、IPV6 NDP パケットペイロードを保持できません。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_APLIST_LOG-3-APENTRY_DEL_FAILED |
3-エラー |
Could not delete an AP from the AP list. |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_APLIST_LOG-3-INVALID_APLISTUPD_RECVD |
3-エラー |
Received an invalid ap-list-update from [chars]. Entries: [dec], Expected: [dec]. [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_APLIST_LOG-3-MSG_PAYLOAD_RECEIVE_ERROR |
3-エラー |
[chars] message received is missing payload [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_APLIST_LOG-4-APENTRY_ADD_FAILED |
4-警告 |
Unable to create an ApList entry for AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x. ApList table is full |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-0-MOBILITY_TASK_FAILED_TO_START |
0-緊急 |
[chars] task could not be started. The system will be rebooted |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
モビリティサービスを正常に開始することに失敗しました。 |
MM_INFRA_LOG-0-MSG_RECV_FAILED |
0-緊急 |
[chars]: msg revd failed |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-0-QUEUE_CREATE_FAILED |
0-緊急 |
[chars]: queue creation failed |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-1-MOBILITYUSER_STATECREATE_FAILED |
1-アラート |
Unable to create mobility state for user [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-1-USER_NOT_ALLOWED |
1-アラート |
Unable to allow user [chars] into the system. [chars] |
報告された理由により、ユーザーのシステムへのログインを許可できません。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_INFRA_LOG-2-INIT_FAILED |
2-クリティカル |
Error while initializing mobility daemon. [chars] |
モビリティデーモンの初期化中にエラーが発生しました。 |
ewlc-mobility |
このエラーが表示される場合は、コントローラのモビリティ設定が失われている可能性があるため、再設定することをお勧めします。それでも問題が解決しない場合は、インターネット経由で Technical Assistance Center にアクセスしてケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
MM_INFRA_LOG-3-BUFF_ALLOC_FAILED |
3-エラー |
Failed to allocate memory for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-BUFF_DEALLOC_FAILED |
3-エラー |
Failed to deallocate memory for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-CONFIGDOWNLOAD_FAILED |
3-エラー |
Failed to send a config download [chars] paket to [dec].[dec].[dec].[dec] |
設定ダウンロードパケットの送信に失敗しました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-DGRAM_SEND_FAILED |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Unable to send [chars] to [chars]. |
モビリティパケットを送信できません。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-INVALID_PKT_RECVD |
3-エラー |
Received an invalid packet from source endpoint: [chars]. [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
モビリティ設定をチェックして、修正が必要かどうかを確認してください。問題が解決しない場合は、インターネット経由で TAC にアクセスしてケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡して、収集した情報を担当者に提供してください。 |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PAYLOAD_ALLOCATE_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Cannot allocate [chars] for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PAYLOAD_BUILD_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Cannot build [chars] for [chars]. Reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PAYLOAD_BUILD_GENERAL_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Failed to build [chars]: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PAYLOAD_DECODE_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [chars] cannot decode mobility payload/s for [chars]. Reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PAYLOAD_ENCODE_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [chars] cannot encode mobility payload/s for [chars]. Reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PAYLOAD_PROCESS_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Cannot process [chars] for [chars]. Reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PAYLOAD_RECEIVE_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [chars] received is missing payload [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PROC_FAILED |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Unable to process the received mobility message [chars] from [chars]. reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PROC_FAILED_GROUP_NAME_HASH |
3-エラー |
Pkt group name hash: [chars] Peer group name hash: [chars] [chars]. reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_PROC_FAILED_MAC_ADDR |
3-エラー |
Pkt MAC: %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Peer MAC: %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x [chars]. reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-MSG_TIMER_ERROR |
3-エラー |
Timer error: failed to [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-RECV_FAILED |
3-エラー |
Unable to receive mobility message [chars] from [chars]. reason: [chars] |
モビリティパケットを受信できません。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-3-SEND_FAILED |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Unable to send [chars] to [chars]. Reason: [chars]. |
モビリティパケットを送信できません。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-4-MOBILITY_OUTGOING_MSG_ERROR |
4-警告 |
Invalid outgoing msg |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_INFRA_LOG-7-MSG_PAYLOAD_SIZE_ERROR |
7-デバッグ |
The payload size has exceeded the limit. [chars] |
使用可能なバッファでは、IPV6 NDP パケットペイロードを保持できません。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_INFRA_LOG-7-MSG_PROC_UNEXISTING_CLIENT |
7-デバッグ |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Unable to process the received mobility message [chars] from [chars]. reason: [chars] |
LOG_STD_NO_ACTION |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_LOG-2-MAX_SUPPORTED_CLIENTS_90PCT_EXCEEDED |
2-クリティカル |
90%% ([dec]) of maximum supported number of joined client [dec] exceeded |
サポートされている最大クライアント参加制限の 90% を超えました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_LOG-2-MAX_SUPPORTED_CLIENTS_EXCEEDED |
2-クリティカル |
Maximum supported number of joined clients [dec] exceeded |
サポートされている参加クライアントの最大数を超えました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_LOG-3-ANCHOR_GENERIC_ERR |
3-エラー |
Anchor: [chars]. client mac: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x |
アンカーが検出され、エラーが発生しました。 |
ewlc-guest |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-BUFF_ALLOC_FAILED |
3-エラー |
Failed to allocate memory for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-BUFF_DEALLOC_FAILED |
3-エラー |
Failed to deallocate memory for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-MIP_READ_ERROR |
3-エラー |
[chars]. Encountered memory error, please report the error if you experience a crash. |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-MSG_PAYLOAD_ALLOCATE_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Cannot allocate [chars] for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-MSG_PAYLOAD_BUILD_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Cannot build [chars] for [chars]. Reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-MSG_PAYLOAD_BUILD_GENERAL_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Failed to build [chars]: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-MSG_PAYLOAD_ENCODE_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: cannot encode mobility payload/s for [chars]. Reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-MSG_PAYLOAD_PROCESS_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Cannot process [chars] for [chars]. Reason: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-MSG_PAYLOAD_RECEIVE_ERROR |
3-エラー |
%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [chars] received is missing payload [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-3-MSG_TIMER_ERROR |
3-エラー |
[chars] Timer: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_LOG-4-EXPORT_ANCHOR_DENY |
4-警告 |
Export anchor required, but received export anchor deny for: WLAN Profile: [chars], Client MAC: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x, Error: [chars] |
エクスポートアンカーが必要です:エクスポートアンカーの拒否を受信しました |
ewlc-guest |
このメッセージが表示される場合は、エラーコードに応じて適切な対処が必要です。 |
MM_LOG-4-RETRIES_FAILED |
4-警告 |
MAC: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x: All retries of [chars] (XID: [dec]) to [chars] have been exhausted |
パケットの再試行回数制限に達しました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_LOG-6-ANCHOR_GENERIC_INFO |
6-情報 |
Anchor: [chars]. client mac: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x |
アンカーがプロトコルの問題を検出し、修正しました。 |
ewlc-guest |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_LOG-6-MAX_CLIENTS_PER_WLAN_REACHED |
6-情報 |
Maximum number of Clients on wlan [chars] with Limit: [dec] Reached |
WLAN あたりのクライアント参加制限の最大数に達しました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_LOG-6-MAX_CLIENTS_THRESHOLD_REACHED |
6-情報 |
Maximum number of Client Join Limit: [dec] Reached |
クライアント参加制限の最大数に達しました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_LOG-6-MM_EXPORT_ANCHOR_FULL |
6-情報 |
Export Anchor not responding, back off condition set (Client MAC: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x, AnchorIP: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSINFO |
ewlc-guest |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_LOG-6-WLAN_CLIENT_LIMIT |
6-情報 |
Client limit reached on [chars]. Denied client mac: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x |
アンカーの WLAN でクライアント制限に達しました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_LOG-7-EXPORT_ANCHORS_DOWN |
7-デバッグ |
MAC:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x: All Export-Anchors are down. |
すべてのエクスポートアンカーがダウンしています。 |
ewlc-guest |
このメッセージが表示される場合は、WLC とこのゲスト LAN のエクスポートアンカー間でネットワーク接続が失われていることを示しています。接続の問題に関して、ネットワークと、アンカーのステータスをデバッグすることをお勧めします。 |
MM_LOG-7-MSG_PAYLOAD_SIZE_ERROR |
7-デバッグ |
The payload size has exceeded the limit. [chars] |
使用可能なバッファでは、IPV6 NDP パケットペイロードを保持できません。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_NODE_LOG-0-MULTICAST_GROUP_IP_SET_ERROR |
0-緊急 |
Error in [chars] while setting local mobility group multicast IP address [dec].[dec].[dec].[dec]. Please disable mobility multicast-mode if this error continues |
モビリティが、メッセージングにマルチキャストを使用できません。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-1-ANCHORS_DOWN |
1-アラート |
All Export-Anchors are down |
WLAN ですべてのエクスポートアンカーがダウンしています。 |
ewlc-guest |
このメッセージが表示される場合は、WLC とこの WLAN のエクスポートアンカー間でネットワーク接続が失われていることを示しています。接続の問題に関して、ネットワークと、アンカーのステータスをデバッグすることをお勧めします。 |
MM_NODE_LOG-1-KEEP_ALIVE |
1-アラート |
Mobility [chars] tunnel to peer [chars] changed state to [chars] |
モビリティトンネル状態変更メッセージ。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-BUFF_ALLOC_FAILED |
3-エラー |
Failed to allocate memory for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-BUFF_DEALLOC_FAILED |
3-エラー |
Failed to deallocate memory for [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-INTFCHANGE_REGISTER_FAILED |
3-エラー |
Failed to register callback for interface changes |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-INVALID_NONCE_RECVD |
3-エラー |
Received an invalid Nonce-update from [chars]. [chars]. |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-INVALID_PMKDEL_RECVD |
3-エラー |
Received PMK-delete from [chars] with no Station address TLV. |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-INVALID_PMKUPD_RECVD |
3-エラー |
Received an invalid PMK-update from [chars]. [chars]. |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-MEMBER_ADD_FAILED |
3-エラー |
Could not add Mobility Member. Reason: [chars], IP: [chars] |
示されている理由により、モビリティメンバーを追加できませんでした。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-MEMBER_DEL_FAILED |
3-エラー |
Could not delete Mobility Member. Reason: [chars], IP: [chars] |
リストからのモビリティメンバーの削除に失敗しました |
ewlc-mobility |
削除するモビリティメンバが存在していることを確認してください。 |
MM_NODE_LOG-3-MEMBER_UPDATE_FAILED |
3-エラー |
Could not update Mobility Member. Reason: [chars], IP: [chars] |
示されている理由により、モビリティメンバーを更新できませんでした。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-MSG_PAYLOAD_RECEIVE_ERROR |
3-エラー |
[chars] message received is missing payload [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-MULTICAST_GROUP_SEND_ERROR |
3-エラー |
Unable to send multicast mobility message. [chars] |
モビリティが、メッセージングにマルチキャストを使用できません。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-PEER_PING_FAILED |
3-エラー |
Mobility ping to [chars] rejected. [chars] |
モビリティ ping が拒否されました。 |
ewlc-mobility |
発行された ping コマンドを確認してください。 |
MM_NODE_LOG-3-PEER_PING_VERSION_UNKNOWN |
3-エラー |
Mobility ping to [chars] rejected. [chars] |
モビリティ ping のバージョンが不明です。 |
ewlc-mobility |
モビリティリスト内のコントローラが相互運用できるかどうかを確認してください。 |
MM_NODE_LOG-3-PING_DROPPED |
3-エラー |
Drop [chars] ping from [chars]. [chars] |
モビリティ ping の応答がドロップされました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-PING_SEND_FAILED |
3-エラー |
Failed to send a [chars] ping to [chars] . Reason: [chars]. |
ping の送信に失敗しました。 |
ewlc-mobility |
モビリティ設定をチェックして、修正が必要かどうかを確認してください。 |
MM_NODE_LOG-3-SOCK_INVALID_MULTICAST_ADDRESS |
3-エラー |
Mobility group local multicast address has invalid setting: [dec].[dec].[dec].[dec]. Resetting it to 0.0.0.0 and disabling mobility multicast |
モビリティ マルチキャスト グループ アドレス設定が無効であると判明しました。設定の転送中に破損した可能性があります。 |
ewlc-mobility |
次のコマンドを使用してアドレスを再設定します:config mobility multicast-mode enable multicast_address |
MM_NODE_LOG-3-SOCK_OPER_FAILED |
3-エラー |
Failed to [chars] a socket. [chars] |
ソケット処理に失敗しました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-SOCK_SET_ADDRESS_OPTION_FAILED |
3-エラー |
Failed to [chars] a socket. Reason: [chars]. |
ソケット処理に失敗しました。モビリティではマルチキャストモードは機能しません。 |
ewlc-mobility |
ローカルグループのマルチキャストアドレスの再設定を試みてください。同じエラーが発生する場合は、モビリティに関してマルチキャストモードを無効にしてください。 |
MM_NODE_LOG-3-SYSTEM_IP |
3-エラー |
Peer IP conflicts with system IP [chars] |
ピア IP が、システム管理 IP と競合しています。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-3-SYSTEM_MAC |
3-エラー |
Member [chars] is configured with a MAC that conflicts with system mobility MAC addres (%02x%02x.%02x%02x.%02x%02x) |
ピア MAC がシステムモビリティ MAC と競合しています。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-4-DTLS_HANDSHAKE_FAIL |
4-警告 |
[chars] handshake failed for [chars] HB is down, need to re-initiate DTLS handshake |
DTLS ハンドシェイク中にエラーが発生しました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-4-HB_MEMBER_ADD_BY_IP_ERROR |
4-警告 |
Error adding Mobility member to heartbeat list (IP: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-4-HB_MEMBER_ADD_ERROR |
4-警告 |
Error adding Mobility member to heartbeat list (MAC: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x, IP: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-4-HB_MEMBER_DELETE_BY_IP_ERROR |
4-警告 |
Error deleting Mobility member from heartbeat list (IP: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-4-HB_MEMBER_DELETE_ERROR |
4-警告 |
Error deleting Mobility member from heartbeat list (MAC: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x, IP: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-4-HEARTBEAT_LIST_MEMBER_UPDATE_ERROR |
4-警告 |
Error updating Mobility member IP in heartbeat list (MAC: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x,, oldIP: [chars], newIP: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_ACTION |
MM_NODE_LOG-4-MEMBER_DOWN |
4-警告 |
[chars] path to mobility member [chars] is DOWN |
モビリティメンバーへのパスがダウンしています。 |
ewlc-mobility |
このメッセージが表示される場合は、WLC とそのいずれかのモビリティピアの間でネットワーク接続が失われていることを示しています。接続の問題に関して、ネットワークと、ピアのステータスをデバッグすることをお勧めします。 |
MM_NODE_LOG-4-PMTU_FAILED |
4-警告 |
Capwap path MTU discovery error: [chars] |
モビリティパス MTU 検出に失敗しました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-4-PMTU_SET_FAILED |
4-警告 |
Failed to set path MTU to fast path for peer IP: [chars] |
LOG_EXPL_SYSERR |
ewlc-mobility |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
MM_NODE_LOG-6-HEARTBEAT_LIST_MEMBER_UPDATED |
6-情報 |
Updating Mobility member IP in heartbeat list (MAC: %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x,, oldIP: [chars], newIP: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSINFO |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_NODE_LOG-6-MEMBER_ADDED |
6-情報 |
Adding Mobility member (IP: [chars]: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSINFO |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_NODE_LOG-6-MEMBER_DELETED |
6-情報 |
Deleting Mobility member (IP: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSINFO |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_NODE_LOG-6-MEMBER_UP |
6-情報 |
[chars] path to mobility member [chars] is UP |
モビリティメンバーへのパスが稼働しています。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_NODE_LOG-6-MEMBER_UPDATED |
6-情報 |
Updating Mobility member (IP: [chars]: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSINFO |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_NODE_LOG-6-MM_EXPORT_ANCHOR_FULL_RESET |
6-情報 |
Export Anchor back off condition cleared (AnchorIP: [chars]) |
LOG_EXPL_SYSINFO |
ewlc-guest |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_NODE_LOG-6-PING_RECEIVER_ENTRY_DELETED |
6-情報 |
Deleted ping receiver entry ([chars]) from heartbeat list for WLAN ([dec]) |
LOG_EXPL_SYSINFO |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MM_NODE_LOG-6-SOCK_SET_ADDRESS_OPTION |
6-情報 |
Setting [chars] multicast group [chars] on the mobility sockets. |
ソケットでマルチキャスト グループ メンバーシップが設定されました。 |
ewlc-mobility |
LOG_STD_NO_ACTION |
MOBILITYD_LOG-2-INIT_FAILED |
2-クリティカル |
Error while initializing mobility daemon. [chars] |
モビリティデーモンの初期化中にエラーが発生しました。 |
ewlc-mobility |
このエラーが表示される場合は、コントローラのモビリティ設定が失われている可能性があるため、再設定することをお勧めします。それでも問題が解決しない場合は、インターネット経由で Technical Assistance Center にアクセスしてケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
NDBMAN-3-CONFIG_COMMIT_FAIL |
3-エラー |
Commit failed for feature '[chars]' from [chars]:[dec] via [chars] user [chars] session [dec], transaction-id [dec]i error [chars] |
モデルベースのインターフェイス(NETCONF/RESTCONF/GNMI)のいずれかを介して実行コンフィギュレーションを変更する試みに失敗しました。トランザクションの検証フェーズ中に、機能によって設定が正常に検証されましたが、コミットフェーズで失敗しました。 |
ddmi-infra |
デバイス設定を確認します。デバイスログを収集します。モデルベースのコンポーネントを再初期化します。 |
NDBMAN-4-CONFIG_REJECT_W |
4-警告 |
Config rejected by feature '[chars]' from [chars]:[dec] via [chars] user [chars] session [dec], transaction-id [dec] error [chars] |
モデルベースのインターフェイス(NETCONF/RESTCONF/GNMI)のいずれかを介して実行コンフィギュレーションを変更する試みに失敗しました。機能検証ロジックによって設定変更が無効であると拒否されたか、設定変更の検証を試行中にエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
NDBMAN-5-ACTIVE |
5-通知 |
All data providers active. |
すべてのデータプロバイダーがアクティブになりました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
NDBMAN-5-CONFIG_I |
5-通知 |
Configured feature '[chars]' from [chars]:[dec] via [chars] user [chars] session [dec], transaction-id [dec] |
モデルベースのインターフェイス(NETCONF/RESTCONF/GNMI)のいずれかを介して実行コンフィギュレーションの変更が実行されました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
NDBMAN-5-MODEL_RPC_I |
5-通知 |
RPC '[chars]:[chars]' invoked from [chars]:[dec] via [chars] user [chars] session [dec] |
モデルベースのインターフェイス(NETCONF/RESTCONF/GNMI)のいずれかを介してモデル リモート プロシージャ コールが実行されました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
NDBMAN-5-RESET |
5-通知 |
A data provider has stopped. |
少なくとも 1 つのデータプロバイダーが停止しました。 |
ddmi-infra |
情報のみ。対処は不要です。 |
NDBUTIL-4-OUT_OF_RANGE_FOR_DECIMAL64_AND_FD |
4-警告 |
Double (%1$s) with value (%2$lf) is out-of-range (-%3$ld to %3$ld, exclusive) for a Decimal64 with fraction-digits = %4$d. |
EI double の値を、指定された小数桁を持つ Yang Decimal64 に適切な精度で確実に変換することができません。そのため、EI から Yang への変換は意図的に失敗になります。EI の値はこれほど大きくないはずなので、属性の値を設定するモジュールでエラーが発生しています。 |
ddmi-infra |
属性を設定しているモジュールを担当するシスコのエンジニアリングチームにエラーを報告します。 |
NEIGHBORHOOD_LOG-5-AP_NEIGHBORHOOD_APPLY |
5-通知 |
AP neighborhood based algorithm applied. [dec] number of APs have been load-balanced across WNCd instances. |
RF ベースの AP ネイバーフッドアルゴリズムが適用されました。 |
ewlc-ap |
このメッセージが表示される場合は、load-balancing の出力に従って AP 数のロードバランシングを実行する必要があったことを示しています。 |
NEIGHBORHOOD_LOG-5-AP_NEIGHBORHOOD_DONE |
5-通知 |
AP clustering and WNCD assignment algorithm completed. [dec] number of AP neighborhoods formed and ready to load-balance across WNCD instances. |
RF ベースの AP クラスタリングの形成が完了し、サブネイバーフッドに WNCD インスタンスが割り当てられました。 |
ewlc-ap |
このメッセージが表示される場合は、CLI コマンドの exec apply を使用するかコントローラをリロードすることで、すべての AP をロードバランシングできることを示しています。 |
NEIGHBORHOOD_LOG-5-AP_NEIGHBORHOOD_START |
5-通知 |
Starting AP clustering and WNCD assignment algorithm. Total number of APs collected for calculation: [dec]. |
ネイバーフッド計算の開始の通知です。 |
ewlc-ap |
このメッセージが表示される場合は、ネイバーフッドアルゴリズムが進行中です。 |
NEIGHBORHOOD_LOG-5-AP_NEIGHBORHOOD_TIMER_EVENT |
5-通知 |
RRM based AP neighborhood algorithm cannot be started within 1 hour of system boot on calendar profile timer expiry event. |
カレンダープロファイルの開始タイマー期限切れイベントが無視されました。 |
ewlc-ap |
このメッセージが表示される場合は、タイマー期限切れイベント時に AP ネイバーフッドアルゴリズムが開始されなかったことを示しています。 |
NEIGHBORHOOD_LOG-5-AP_NEIGHBORHOOD_UNSUPPORTED |
5-通知 |
RF based AP neighborhood load-balancing is not applicable to this platform. Please unconfigure calendar profile from ap neighborhood global configuration. |
カレンダープロファイルのタイマー イベント コールバック処理エラーです。 |
ewlc-ap |
このメッセージが表示される場合は、サポートされていないプラットフォームの AP ネイバーフッド設定にカレンダープロファイルがアタッチされたことを示しています。 |
NIF_MGR-6-DAD |
6-情報 |
Dual Active detected: [chars]\n |
デュアルアクティブが検出されたことのコンソールへの出力です。 |
iosxe-fwdmgr |
必要な作業はありません。 対処が必要になるのは、リカバリモードの後のみです。 |
NIF_MGR-6-DAD_RECOVERY_MODE |
6-情報 |
Dual Active detected: Switch going into recovery mode [chars].\n |
デュアルアクティブが検出されたことのコンソールへの出力です。 |
iosxe-fwdmgr |
ユーザーがデバッグを完了したら、このスイッチをリロードする必要があります。 |
NIF_MGR-6-DAD_RECOVERY_RELOAD_ALERT |
6-情報 |
Switch is in recovery mode, needs Reload now. [chars].\n |
スイッチはリカバリモードになっており、今すぐリロードする必要があります。 |
iosxe-fwdmgr |
何らかの修正が行われたため、このスイッチをリロードする必要があります。 |
NIF_MGR-6-DOMAIN_NUMBER_MISMATCH |
6-情報 |
Stackwise virtual domain number mismatch on stackwise virtual link [dec]\n |
StackWise 仮想リンクに関連付けられたポートが、ローカルスイッチとは異なるドメイン番号を持つピアに接続されています。 |
iosxe-fwdmgr |
スイッチでスタックを形成するには、両方のスイッチで同じドメイン番号を設定してください。 |
NIF_MGR-6-PORT_CONNECTION_STATUS_CHANGE |
6-情報 |
PORT:[chars] changed state from [chars] to [chars].\n |
FSS スタックポートのステータス変更のメッセージです。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIF_MGR-6-PORT_CONN_DISCONNECTED |
6-情報 |
[chars] on front side stack link [dec] connection has DISCONNECTED: [chars]\n |
前面スタックリンクに関連付けられたポートの接続が切断されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIF_MGR-6-PORT_CONN_ERR |
6-情報 |
[chars] on front side stack link [dec] connection is in ERR-DISABLE: [chars]\n |
前面スタックリンクに関連付けられたポートが err-disable 状態に達しました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIF_MGR-6-PORT_CONN_PENDING |
6-情報 |
[chars] on front side stack link [dec] connection is PENDING.\n |
前面スタックリンクに関連付けられたポートに、保留中の接続があります。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIF_MGR-6-PORT_CONN_READY |
6-情報 |
[chars] on front side stack link [dec] connection is READY.\n |
前面スタックリンクに関連付けられたポートの接続の準備が完了しています。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIF_MGR-6-PORT_CONN_TIMEOUT |
6-情報 |
[chars] on front side stack link [dec] connection has TIMEOUT: [chars]\n |
前面スタックリンクに関連付けられたポートの接続が切断されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIF_MGR-6-PORT_LINK_DOWN |
6-情報 |
[chars] on front side stack link [dec] is DOWN.\n |
前面スタックリンクに関連付けられたポートが稼働状態になりました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIF_MGR-6-PORT_LINK_UP |
6-情報 |
[chars] on front side stack link [dec] is UP.\n |
前面スタックリンクに関連付けられたポートが稼働状態になりました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIF_MGR-6-STACK_LINK_DOWN |
6-情報 |
Front side stack link [dec] is DOWN.\n |
前面スタックリンクに関連付けられたポートが稼働状態になりました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIF_MGR-6-STACK_LINK_UP |
6-情報 |
Front side stack link [dec] is UP.\n |
前面スタックリンクに関連付けられたポートが稼働状態になりました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
NIM_XXD-3-DISK_ERROR |
3-エラー |
Error detected on disk [dec] in module [chars] in subslot [dec]/[dec]. [chars]. |
SPA(NIM-SSD/NIM-HDD)でディスクエラーが検出されました。詳細については、コメントを参照してください。 |
iosxe-chassismgr |
データをバックアップし、ディスクを交換します。 |
NIM_XXD-3-DISK_REMOVAL |
3-エラー |
One or more disks in SPA ([chars]) in subslot [dec]/[dec] can not be detected. Please power down this SPA and insert disk(s). |
ディスクが SPA から取り外されました。 |
iosxe-chassismgr |
SPA の電源を切り、ディスクを挿入して SPA の電源を入れます。 |
NIM_XXD-5-DISK_MONITOR |
5-通知 |
Disk [dec] in module [chars] in subslot [dec]/[dec] is detected but monitoring is not available. |
SPA(NIM-SSD/NIM-HDD)内のディスクをモニタリングできません。 |
iosxe-chassismgr |
このディスクモデルおよび製造元のモニタリング情報を含むデータベースファイルを追加します。 |
NMSP_SYSLOG-3-NMSP_DB_LOCK_NOT_ACQUIRED |
3-エラー |
NMSP client application is expected to acquire lock for NMSP local database before calling NMSP API: [chars] |
データベースのロックシーケンスが、このアプリケーションで定義されました。データベースのロック順序は、アプリケーションで設定されている順序(ローカルデータベースが最初)に従う必要があります。NMSP クライアント アプリケーションは、NMSP API を呼び出す前にローカルデータベースロックを取得する必要があります。 |
ewlc-nmsp |
LOG_STD_ACTION |
NMSP_SYSLOG-3-NMSP_HTTPS_ERROR_CONFIG |
3-エラー |
nmspd cloud service config error: [chars] |
設定エラーにより、CMX クラウドサービスに正常に接続できませんでした。 |
ewlc-nmsp |
CMX クラウドサービスの設定(サーバーの URL やトークンなど)を確認します。 |
NMSP_SYSLOG-3-NMSP_HTTPS_ERROR_CRYPTO |
3-エラー |
nmspd HTTPS error: [chars] |
CMX クラウドサービスのピア検証に失敗しました。 |
ewlc-nmsp |
暗号 PKI のトラストプールにあるルート CA 証明書によってサーバー証明書を検証できることを確認してください。 |
NMSP_SYSLOG-3-NMSP_SSL_ERROR_CERT |
3-エラー |
nmspd TLS certificate error: [chars] |
着信 CMX 接続の TLS 証明書の検証中にエラーが発生しました。 |
ewlc-nmsp |
eWLC で証明書と SHA2 キーが正しく設定されていることを確認します。問題が解決しない場合は、TAC に連絡してください。 |
NMSP_SYSLOG-3-NMSP_SSL_ERROR_DISCONNECT |
3-エラー |
nmspd TLS disconnection: [chars] |
TLS プロトコルを介したリモート CMX 接続がドロップされました。 |
ewlc-nmsp |
CMX との接続、CMX サービスステータス、および AAA 設定を確認します。 |
NMSP_SYSLOG-3-NMSP_SSL_ERROR_INTERNAL |
3-エラー |
nmspd internal error occured when handling TLS connection: [chars] |
内部 eWLC エラーにより、TLS プロトコルを介した CMX 接続を正常に確立できませんでした。 |
ewlc-nmsp |
eWLC コントローラのシステムリソース(メモリ、開いているファイル、ソケット)の可用性を確認します。問題が解決しない場合は、TAC に連絡してください。 |
NMSP_SYSLOG-5-NMSP_HTTPS_INTERFACE_NOTICE |
5-通知 |
nmspd HTTPS info: [chars] |
ワイヤレス管理インターフェイス通知。 |
ewlc-nmsp |
対処は不要です。 |
NMSP_SYSLOG-5-NMSP_HTTPS_NOTICE |
5-通知 |
nmspd HTTPS info: [chars] |
これは通知メッセージです。 |
ewlc-nmsp |
対処は不要です。 |
NMSP_SYSLOG-5-NMSP_SSL_NOTICE |
5-通知 |
nmspd TLS notice: [chars] |
これは通知メッセージです。 |
ewlc-nmsp |
対処は不要です。 |
NPI_L3TUNNEL_ERRMSG-3-MAX_TUNNEL |
3-エラー |
The maximum number of Tunnel has been reached\n |
ハードウェアリソースの割り当てに失敗しました。エントリはプログラムされません。 |
INVALID |
新しいトンネルは、予期どおりに機能しません。 |
ODM_SERVER_ERRMSG-3-ODM_TABLE_REGISTER_DB_NOT_CONFIG |
3-エラー |
Client ([chars]/[dec]) table [[chars]/[chars]] registration DB [[chars]] is not found in server configuration |
ODM クライアントが、モニター対象の TDL データベーステーブルを ODM サーバーデーモンに登録しています。ただし、ODM サーバーデーモンは、要求された(統合された)データベース情報を持っていません。 |
iosxe-p-db |
LOG_STD_ACTION |
ODM_SERVER_ERRMSG-3-ODM_TABLE_REGISTER_TABLE_NOT_CONFIG |
3-エラー |
Client ([chars]/[dec]) table [[chars]/[chars]] registration table is not found in server DB [[chars]] configuration |
ODM クライアントが、モニター対象の TDL データベーステーブルを ODM サーバーデーモンに登録しています。ただし、ODM サーバーデーモンは、要求されたテーブル情報を統合データベースに持っていません。 |
iosxe-p-db |
LOG_STD_ACTION |
ODM_SERVER_ERRMSG-4-ODM_TABLE_REGISTER_CONFIG_MISMATCH |
4-警告 |
Client ([chars]/[dec]) table [[chars]/[chars]] registration table configuration (0x%x) mis-matched with server configuration (0x%x) |
ODM クライアントが、モニター対象の TDL データベーステーブルを ODM サーバーデーモンに登録しています。ただし、ODM テーブルの設定がクライアントとサーバー間で一致していません。 |
iosxe-p-db |
LOG_STD_ACTION |
OMPD-3-PEER_STATE_INIT |
3-エラー |
[chars] peer [chars] state changed to Init |
この Syslog は、OMP ピアの状態が INIT に変わると生成されます。 |
vip-omp |
対処は不要です。 |
OMPD-3-STATE_DOWN |
3-エラー |
Operational state changed to [chars] |
この Syslog は、Cisco SD-WAN Overlay Management Protocol(OMP)がダウンすると生成されます。 |
vip-omp |
対処は不要です。 |
OMPD-5-PEER_STATE_UP |
5-通知 |
[chars] peer [chars] state changed to Up |
この Syslog は、OMP ピアの状態が UP に変わると生成されます。 |
vip-omp |
対処は不要です。 |
OMPD-5-STATE_UP |
5-通知 |
Operational state changed to [chars] |
この Syslog は、Cisco SD-WAN Overlay Management Protocol(OMP)が稼働状態になると生成されます。 |
vip-omp |
対処は不要です。 |
OMPD-6-NUMBER_OF_VSMARTS |
6-情報 |
Number of vSmarts connected : [dec] |
この情報ログは、SD-WAN エッジデバイスが SD-WAN コントローラノードとの接続を確立する(または失う)と生成されます。 |
vip-omp |
対処は不要です。 |
OMPD-6-PEER_STATE_HANDSHAKE |
6-情報 |
[chars] peer [chars] state changed to Handshake |
この Syslog は、OMP ピアの状態が HANDSHAKE に変わると生成されます。 |
vip-omp |
対処は不要です。 |
OOM-0-NO_MEMORY_RESET |
0-緊急 |
The system is completely out of available memory. The board will be reset. |
システムの使用可能なメモリが枯渇しました。ハードウェアコンポーネントがリセットされます。 |
iosxe-binos-utils |
メモリ不足状態に関連する他のメッセージを調べて、それらのメッセージに対処できる問題に関する情報が含まれているかどうかを確認します。この問題が解決しない場合は、コンソールのすべての出力と show tech-support の出力をコピーし、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
OOM-3-NO_MEMORY_AVAIL |
3-エラー |
The system is very low on available memory. Operations will begin to fail. |
システムの使用可能なメモリが枯渇しました。安定した動作を継続できません。 |
iosxe-binos-utils |
システムの使用可能なメモリが枯渇し、安定した動作が不可能になりました。 |
P ~ T
機能重大度ニーモニック |
重大度の意味 |
メッセージ |
メッセージの説明 |
コンポーネント |
推奨処置 |
---|---|---|---|---|---|
PAE_CORE_TEST-6-REPORT_ID |
6-情報 |
Created report id: [chars] |
テストレポート要求の結果です。 |
iosxe-ui |
LOG_STD_NO_ACTION |
PAM_UPDB-3-NOENVIRONMENT_SET |
3-エラー |
Error setting user in application environment: [chars] |
ユーザーは正常に認証されましたが、ユーザー情報をアプリケーション環境に保存できませんでした。ユーザーセッションは続行されません。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
PAM_UPDB-3-NOPROMPT_READ |
3-エラー |
Error reading [chars] prompt: [chars] |
認証モジュールが、指定されたプロンプトファイルを読み取れませんでした。デフォルトのプロンプトが使用されます。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
PCGW_HA_LIB_MESSAGE-3-BULK_SYNC_STATE_ERR |
3-エラー |
Error: Bulk sync status : [chars] |
バルク同期ステータスのエラーメッセージです。TERMINATED:バルク同期が停止されました。 |
pcgw-ha |
LOG_STD_NO_ACTION |
PCGW_HA_LIB_MESSAGE-3-PCGW_CONFIG_SYNC_FAIL |
3-エラー |
Error: pcgw config sync not complete. PCGW をリロードしています。 |
PCGW 設定同期が完了する前にスイッチオーバーが発生します。 |
pcgw-ha |
LOG_STD_ACTION |
PCGW_HA_LIB_MESSAGE-6-BULK_SYNC_STATE_INFO |
6-情報 |
INFO: Bulk sync status : [chars] |
バルク同期ステータスの情報メッセージです。COLD:バルク同期が継続中です。CONFIG_DONE:クリティカルなデータベースの同期が完了しました。WARM:ほとんどのデータベースが同期されています。HOT:バルク同期が完了しました。 |
pcgw-ha |
LOG_STD_NO_ACTION |
PEER_SELECTION-5-EWC_PEER_SELECTION_ADD_EV |
5-通知 |
ADD event: [chars] |
重要な HA ピア(「スタンバイ」と呼ばれる)選択の追加イベントを報告します。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
PEER_SELECTION-5-EWC_PEER_SELECTION_PREFER_EV |
5-通知 |
Preferred master event: [chars] |
重要な HA ピア(「スタンバイ」と呼ばれる)選択の優先マスターイベントを報告します。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
PEER_SELECTION-5-EWC_PEER_SELECTION_REMOVE_EV |
5-通知 |
REMOVE event: [chars] |
重要な HA ピア(「スタンバイ」と呼ばれる)選択の削除イベントを報告します。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
PEER_SELECTION-5-EWC_PEER_SELECTION_SELECT_EV |
5-通知 |
SELECT event: [chars] |
重要な HA ピア(「スタンバイ」と呼ばれる)選択の選択イベントを報告します。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_NO_ACTION |
PLATFORM-2-S1_ASIC_FABRIC_BW_ABOVE_THRESHOLD |
2-クリティカル |
S1 ASIC EVENT: The number of fabric ports in the S1 ASIC [dec] are above the system threshold.\n |
Silicon One ASIC ファブリックポートのしきい値イベントです。 |
INVALID |
Silicon One ASIC のファブリック情報を確認します。 |
PLATFORM-2-S1_ASIC_FABRIC_BW_BELOW_THRESHOLD |
2-クリティカル |
S1 ASIC EVENT: The number of fabric ports in the S1 ASIC [dec] are below the system threshold.\n |
Silicon One ASIC ファブリックポートのしきい値イベントです。 |
INVALID |
Silicon One ASIC のファブリック情報を確認します。 |
PLATFORM-2-S1_ASIC_THROTTLING_DISABLE |
2-クリティカル |
S1 ASIC EVENT: S1 ASIC [dec] temperature is back to normal. Traffic throttling is disabled now.\n |
Silicon One ASIC の過熱イベントが発生しました。 |
INVALID |
コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 |
PLATFORM-2-S1_ASIC_THROTTLING_ENABLE |
2-クリティカル |
S1 ASIC EVENT: A high temperature condition is detected in S1 ASIC [dec]. The system will automatically enable traffic throttling in an attempt to restore temperatures and prevent permanent damage to the ASIC. Traffic drops are expected in this scenario and normal traffic behaviour will resume after the ambient ASIC temperatures are restored.\n |
Silicon One ASIC の過熱イベントが発生しました。 |
INVALID |
室内の周囲温度をチェックするとともに、エアーフローが妨げられていないことを確認します。 |
PLATFORM-3-ELEMENT_CRITICAL |
3-エラー |
[chars]: [chars] value [chars] [chars] critical level [chars] |
シェルマネージャは、各ボードの正常性をモニターし、値がクリティカルレベルを超えた場合にエラーメッセージを生成します。 |
iosxe-shellmgr |
設定内の要素の数を減らすか、動的なサービスの容量を制限して、システムに対する静的および動的な負荷を減らします。 |
PLATFORM-3-ELEMENT_TMPFS_CRITICAL |
3-エラー |
[chars]: TMPFS value [dec]%% above critical level [dec]%% |
シェルマネージャは、各ボードの TMPFS 使用状況をモニターし、値が警告レベルを超えた場合にエラーメッセージを生成します。クリティカルレベルは、DRAM メモリの合計容量に基づいて計算されます。現在、クリティカルレベルは、DRAM メモリの合計容量の 50% です。 |
iosxe-shellmgr |
現在の TMPFS 使用状況、警告レベル、およびエラーが発生しているボードの場所を示す Syslog メッセージが生成されます。 |
PLATFORM-3-ELEMENT_TMPFS_WARNING |
3-エラー |
[chars]: TMPFS value [dec]%% above warning level [dec]%% |
シェルマネージャは、各ボードの TMPFS 使用状況をモニターし、値が警告レベルを超えた場合にエラーメッセージを生成します。警告レベルは、DRAM メモリの合計容量に基づいて計算されます。現在、警告レベルは、DRAM メモリの合計容量の 40% です。 |
iosxe-shellmgr |
現在の TMPFS 使用状況、警告レベル、およびエラーが発生しているボードの場所を示す Syslog メッセージが生成されます。 |
PLATFORM-4-ELEMENT_WARNING |
4-警告 |
[chars]: [chars] value [chars] [chars] warning level [chars]. [chars] |
シェルマネージャは、各ボードの正常性をモニターし、値がクリティカルレベルを超えた場合に警告メッセージを生成します。 |
iosxe-shellmgr |
設定内の要素の数を減らすか、動的なサービスの容量を制限して、システムに対する静的および動的な負荷を減らします。 |
PLATFORM-5-RESETCARD |
5-通知 |
[chars] reset to acquire provisioned software |
指定されたラインカードは、現在プロビジョニングされているソフトウェアを実行していません。これは、再起動すると取得されます。 |
iosxe-binos-utils |
ユーザによる操作は必要ありません。このメッセージは、システムが正常に機能していることを示しており、情報提供のみを目的としています。 |
PLATFORM_MGR-1-PLATMGR_INIT_FAIL |
1-アラート |
Platform Manager: [chars]\n |
プラットフォームマネージャの初期化に失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
特権 EXEC コマンドの show tech-support を使用して、コンソールまたはシステムログに出力されたエラーメッセージをそのままコピーし、それをアウトプット インタープリタ ツールに入力してエラーの詳細を調べます。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。 |
PMAN-0-PROCESS_NOTIFICATION |
0-緊急 |
The process lifecycle notification component failed because [chars] |
プロセス ライフサイクル通知コンポーネントで障害が発生し、これが原因でプロセスの開始と停止を適切に検出できません。この問題は、ソフトウェアサブパッケージでのソフトウェアの不具合が原因で発生する可能性があります。 |
iosxe-chassismgr |
メッセージの時刻を書きとめ、カーネル エラー メッセージ ログを調べて問題の詳細を理解し、エラーが修正可能かどうかを確認してください。問題を解決できない場合、またはログが有用ではない場合は、コンソールに出力されたエラーメッセージ全体と、show tech-support の出力をそのままコピーし、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
PMAN-0-PROCFAILCRIT |
0-緊急 |
A critical process [chars] has failed (rc [dec]) |
ルータが機能するために必要な、重要なプロセスが失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
メッセージの時刻を書きとめ、エラー メッセージ ログを調査して、問題の詳細について理解してください。問題が解決しない場合は、エラーメッセージと show platform software tech-support の出力をプレーンテキストファイルにコピーし、シスコのテクニカルサポートに連絡して、収集した情報を提出してください。 |
PMAN-3-PROCFAIL |
3-エラー |
The process [chars] has failed (rc [dec]) |
エラーが発生したためにプロセスが失敗しました。 |
iosxe-chassismgr |
このメッセージは、プロセスに関連する他のメッセージとともに表示されます。他のメッセージを調べて失敗の理由を判別し、修正処置を実行できるかどうかを確認します。問題が解決しない場合は、エラーメッセージと show platform software tech-support の出力をプレーンテキストファイルにコピーし、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
PMAN-3-PROCFAILOPT |
3-エラー |
An optional process [chars] has failed (rc [dec]) |
トラフィックの転送に影響しないプロセスで、障害が発生しました。 |
iosxe-chassismgr |
メッセージの時刻を書きとめ、カーネル エラー メッセージ ログを調査して、問題の詳細について理解してください。このメッセージの受信後もトラフィックは引き続き転送されますが、このメッセージの結果としてルータの一部の機能が無効になる可能性があるため、エラーを調査する必要があります。ログが有用でない場合や解決できない問題を示している場合は、コンソールに出力されたエラーメッセージと、show tech-support の出力をコピーし、その情報をシスコのテクニカルサポートに提出してください。 |
PMAN-3-PROCFAIL_IGNORE |
3-エラー |
[chars] process exits and failures are being ignored due to debug settings. Normal router functionality will be affected. Critical router functions like RP switchover, router reload, FRU resets, etc. may not function properly. |
ユーザーが指定したデバッグ設定のために、プロセスの終了または障害が無視されています。 |
iosxe-chassismgr |
この動作が意図されたものであり、ユーザーの設定に基づいてデバッグ設定が行われている場合、対処は不要です。このメッセージが表示されることが問題であると判断される場合は、デバッグ設定を変更します。このデバッグ設定では通常、ルータは正常に動作しません。SSO スイッチオーバー、ルータのリロード、FRU リセットなどの機能が影響を受けます。この設定は、デバッグを実行する場合にだけ使用してください。通常は、この設定でルータを動作させることはありません。 |
PMAN-3-PROCHOLDDOWN |
3-エラー |
The process [chars] has been helddown (rc [dec]) |
繰り返し発生する障害に伴って行われたプロセス再起動の回数が多すぎるため、ホールドダウン状態になりました。 |
iosxe-chassismgr |
このメッセージは、プロセスに関連する他のメッセージとともに表示されます。他のメッセージを調べて失敗の理由を判別し、修正処置を実行できるかどうかを確認します。問題が解決しない場合は、エラーメッセージと show platform software tech-support の出力をプレーンテキストファイルにコピーし、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
PMAN-3-PROC_BAD_COMMAND |
3-エラー |
Non-existent executable or bad library used for process [chars] |
プロセスで使用される実行可能ファイルが存在していないか、依存ライブラリに問題があります。 |
iosxe-chassismgr |
示されている実行可能ファイルが存在しており、依存ライブラリに問題がないことを確認します。 |
PMAN-3-PROC_BAD_EXECUTABLE |
3-エラー |
Bad executable or permission problem with process [chars] |
プロセスで使用される実行可能ファイルに問題があるか、アクセス許可に関する問題があります。 |
iosxe-chassismgr |
示されている実行可能ファイルを正しい実行可能ファイルに置き換えます。 |
PMAN-3-PROC_EMPTY_EXEC_FILE |
3-エラー |
Empty executable used for process [chars] |
プロセスで使用される実行可能ファイルが空です。 |
iosxe-chassismgr |
示されている実行可能ファイルのサイズがゼロではないことを確認します。 |
PMAN-3-PROC_RESTART_CNT_EXCEEDED |
3-エラー |
The process [chars] restart count ([dec]) has exceeded the configured limit ([dec]) |
プロセスが何度も再起動され、設定された制限を超えました。 |
iosxe-chassismgr |
このメッセージは、プロセスに関連する他のメッセージとともに表示されます。他のメッセージを調べて失敗の理由を判別し、修正処置を実行できるかどうかを確認します。問題が解決しない場合は、エラーメッセージと show platform software tech-support の出力をプレーンテキストファイルにコピーし、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
PMAN-3-RELOAD_FRU_IGNORED |
3-エラー |
All [chars]/[dec] reloads are being ignored. This is being done for debugging purposes and will be changed at a later time to allow the reload. Critical router functions like RP switchover, router reload, FRU resets, etc. may not function properly. |
デバッグのために、スーパーバイザの障害が無視されています。 |
iosxe-chassismgr |
これは後で削除されます。 |
PMAN-3-RELOAD_RP |
3-エラー |
Reloading: [chars] |
RP がリロードされています。 |
iosxe-chassismgr |
これがエラー状態に起因するものではないことを確認します。エラー状態に起因している場合は、他のログメッセージで要求されている情報を収集します。 |
PMAN-3-RELOAD_RP_SB_NOT_READY |
3-エラー |
Reloading: [chars] |
準備のできたスタンバイインスタンスがないため、RP がリロードされています。 |
iosxe-chassismgr |
これがエラー状態に起因するものではないことを確認します。 |
PMAN-3-RELOAD_SYSTEM |
3-エラー |
Reloading: [chars] |
システムがリロードされています。 |
iosxe-chassismgr |
これがエラー状態に起因するものではないことを確認します。エラー状態に起因している場合は、他のログメッセージで要求されている情報を収集します。 |
PMAN-3-RPSWITCH |
3-エラー |
RP switch initiated. Critical process [chars] has failed (rc [dec]) |
重大な障害のために、RP スイッチオーバーが開始されました。 |
iosxe-chassismgr |
これがエラー状態に起因するものではないことを確認します。エラー状態に起因している場合は、すべてのコンソール出力やログファイルなどのデバッグ情報を収集します。 |
PMAN-5-EXITACTION |
5-通知 |
Process manager is exiting: [chars] |
プロセスマネージャを終了します。 |
iosxe-chassismgr |
これがエラー状態に起因するものではないことを確認します。エラー状態に起因している場合は、他のログメッセージで要求されている情報を収集します。 |
PMAN-6-PROCSHUT |
6-情報 |
The process [chars] has shutdown |
プロセスが正常にシャットダウンされました。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。このメッセージは、通知目的で示されます。 |
PMAN-6-PROCSTART |
6-情報 |
The process [chars] has started |
プロセスが正常に起動され、正常に稼働しています。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。このメッセージは、通知目的で示されます。 |
PMAN-6-PROCSTATELESS |
6-情報 |
The process [chars] is restarting stateless |
プロセスがステートレス再起動を要求しました。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。このメッセージは、通知目的で示されます。 |
PMAN-6-PROC_PATCH |
6-情報 |
Process [chars] restarted to apply/remove a patch |
パッチを適用/削除するためにプロセスが再起動されます。 |
iosxe-chassismgr |
ユーザによる操作は必要ありません。このメッセージは、通知目的で示されます。 |
POLICY-3-DATA_POLICY_COMMIT_FAILURE |
3-エラー |
Data policy commit failure error, reason: [chars] ([chars]) |
このエラー Syslog は、OMP デーモンが SD-WAN コントローラから受信したデータポリシー設定を設定データベースにコミットできない場合に生成されます。これは、複数のコミット(書き込み)が並行して実行される場合に発生することがあります。SD-WAN エッジデバイスは、一元管理型データポリシーをトラフィックに適用できません。 |
vip-omp |
対処は不要です。システムは、OMP デーモンが CDB へのデータポリシー設定のコミットを再試行してしばらくすると回復します。 |
POLICY-3-TAG_INSTANCES_COMMIT_FAILURE |
3-エラー |
Tag instances commit failure error, reason: [chars] ([chars]) |
このエラー Syslog は、OMP デーモンが SD-WAN コントローラから受信したタグインスタンス設定を設定データベースにコミットできない場合に生成されます。これは、複数のコミット(書き込み)が並行して実行される場合に発生することがあります。SD-WAN エッジデバイスは、一元管理型データポリシーをトラフィックに適用できません。 |
vip-omp |
対処は不要です。システムは、OMP デーモンが CDB へのタグインスタンス設定のコミットを再試行してしばらくすると回復します。 |
POLICY-5-EMPTY_POLICY_FROM_PEER |
5-通知 |
Using empty policy from peer [chars] |
この Syslog は、Cisco SD-WAN コントローラが、一元管理型データポリシーをプッシュしないか cEdge デバイスから削除する場合に生成されます。 |
vip-omp |
対処は不要です。 |
POLICY-5-NO_POLICY |
5-通知 |
Not using any policy |
この Syslog は、Cisco SD-WAN コントローラへの OMP 接続がなく、グレースフル リスタート タイマーも期限切れになっている場合に生成されます。既存の一元管理型データポリシーは削除されます。 |
vip-omp |
対処は不要です。 |
POLICY-5-POLICY_FROM_PEER |
5-通知 |
Using policy from peer [chars] |
この Syslog は、Cisco SD-WAN コントローラから受信したデータポリシー設定がデータパスにプログラムされるたびに生成されます。 |
vip-omp |
対処は不要です。 |
PRELIB_DL-3-UNREGISTERED_DLOPEN |
3-エラー |
Unregistered request to dlopen library [chars] |
プログラムが、動的に開かれたライブラリのリストに明示的に一覧表示されていないライブラリを動的に開こうとしています。これは、潜在的なセキュリティ脅威を表しており、ランタイムの不安定性が発生する可能性もあります。 |
iosxe-binos-utils |
一覧表示されているプログラムに対して DDTS を保存して、問題のライブラリを登録します。これが dlopen への予期しないコールである場合、コールのソースが根本原因であり、閉じている必要があります。 |
PSD_MOD-3-DMI_DIR_CREATE_FAIL |
3-エラー |
PSD/DMI: Failed to create directory: [chars] ([chars]) |
ディレクトリを作成しようとしたときにエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
メッセージを記録します。 |
PSD_MOD-3-DMI_DIR_DELETE_FAIL |
3-エラー |
PSD/DMI: Failed to delete directory: [chars] ([chars]) |
ディレクトリを削除しようとしたときにエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
メッセージを記録します。 |
PSD_MOD-3-DMI_FILE_CREATE_FAIL |
3-エラー |
PSD/DMI: Failed to create file: [chars] ([chars]) |
ファイルを作成しようとしたときにエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
メッセージを記録します。 |
PSD_MOD-3-DMI_FILE_DELETE_FAIL |
3-エラー |
PSD/DMI: Failed to delete file: [chars] ([chars]) |
ファイルを削除しようとしたときにエラーが発生しました。 |
ddmi-infra |
メッセージを記録します。 |
PSD_MOD-3-SD_ROUTING_DMI_REQUIRED |
3-エラー |
PSD/SD-ROUTING: Please configure netconf-yang to activate the sd-routing feature |
SD ルーティングは DMI に依存します。 |
cntrl-mng-rtg |
N/A |
PSD_MOD-5-DMI_NOTIFY_NETCONF_START |
5-通知 |
PSD/DMI: netconf-yang server has been notified to start |
psd_mod からの特定の情報メッセージです。 |
ddmi-infra |
N/A |
PSD_MOD-5-DMI_NOTIFY_NETCONF_STOP |
5-通知 |
PSD/DMI: netconf-yang server has been notified to stop |
psd_mod からの特定の情報メッセージです。 |
ddmi-infra |
N/A |
PSD_MOD-5-DMI_NOTIFY_RESTARTING |
5-通知 |
PSD/DMI: netconf-yang and/or restconf will now be restarted, and any sessions in progress will be terminated |
psd_mod からの特定の情報メッセージです。 |
ddmi-infra |
N/A |
PSD_MOD-5-DMI_NOTIFY_RESTCONF_START |
5-通知 |
PSD/DMI: restconf server has been notified to start |
psd_mod からの特定の情報メッセージです。 |
ddmi-infra |
N/A |
PSD_MOD-5-DMI_NOTIFY_RESTCONF_STOP |
5-通知 |
PSD/DMI: restconf server has been notified to stop |
psd_mod からの特定の情報メッセージです。 |
ddmi-infra |
N/A |
PSD_MOD-5-DMI_NOTIFY_USER |
5-通知 |
PSD/DMI: [chars] |
psd_mod からの情報メッセージです。 |
ddmi-infra |
N/A |
PSD_MOD-5-PSID_NOTIFY_SYSTEM_INTEGRITY_START |
5-通知 |
SYSTEM INTEGRITY: pistis daemon has been notified to start |
psd_mod からの特定の情報メッセージです。 |
polaris-infra |
N/A |
PSD_MOD-5-PSID_NOTIFY_SYSTEM_INTEGRITY_STOP |
5-通知 |
SYSTEM INTEGRITY: pistis daemon has been notified to stop |
psd_mod からの特定の情報メッセージです。 |
polaris-infra |
N/A |
PSD_MOD-5-SD_ROUTING_NOTIFY_START |
5-通知 |
PSD/SD-ROUTING: SD-Routing server has been notified to start |
psd_mod からの特定の情報メッセージです。 |
cntrl-mng-rtg |
N/A |
PSD_MOD-5-SD_ROUTING_NOTIFY_STOP |
5-通知 |
PSD/SD-ROUTING: SD-Routing server has been notified to stop |
psd_mod からの特定の情報メッセージです。 |
cntrl-mng-rtg |
N/A |
PTHUTIL-3-EVENT_HANDLER |
3-エラー |
Task [chars] has no [chars] event handler |
指定されたタスクが、指定されたイベントのハンドラのインストールに失敗しました。これは、イベントがドロップされたことを示唆します。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
PTHUTIL-3-SCHED_EMPTY |
3-エラー |
Scheduler has no tasks available |
Pth スケジューラが、実行可能なタスクがないことを検出しました。これは、プロセス自体がタスクである場合のエラー状態です。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
PTHUTIL-3-SCHED_FD_OVERFLOW |
3-エラー |
Scheduler has more than [dec] FDs |
Pth スケジューラに対して FD が多すぎます。これは、プロセス自体に関するエラー状態です。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
PTHUTIL-3-STACK_OVERFLOW |
3-エラー |
Task [chars] stack overflow |
Pth タスクのスタックがオーバーフローしました。これが Pth スケジューラによって検出され、報告されました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
PTHUTIL-3-TIMER_THRASHING |
3-エラー |
Timer [chars] is thrashing on [chars] |
Pth スケジューラが、処理が必要であることが通知された後もイベントがレディキューに残っていることを検出しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
PTHUTIL-3-TIMER_UPDATE |
3-エラー |
Timer [chars] update of [chars] not updated [dec] |
監視対象のタイマーを更新しようとしましたが、タイマーが存在しないか、更新後の新しい位置にタイマーを移動できないために、失敗しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
PTPD-0-CHASFS_OBJECT_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] because [chars] |
ハードウェアがシャーシ ファイルシステム オブジェクトの作成に失敗しました。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-CHASFS_OBJECT_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクトが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-CHASFS_OBJECT_WATCH |
0-緊急 |
Failed to watch chassis filesystem object [chars] because [chars] |
エラーメッセージに示されている理由により、シャーシ ファイルシステム オブジェクトが監視されませんでした。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-CHASFS_PROPERTY_CREATE |
0-緊急 |
Failed to create chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが正しく作成されませんでした。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-CHASFS_PROPERTY_GET |
0-緊急 |
Failed to read chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティが、システムによって正しく読み取られませんでした。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-CHASFS_PROPERTY_NOT_PRESENT |
0-緊急 |
Expected chassis filesystem object [chars] property [chars] not present. |
存在するはずのシャーシ ファイルシステム オブジェクト プロパティが存在しません。これは、ソフトウェアの不具合またはファイルシステムの障害が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-CHASFS_PROPERTY_SET |
0-緊急 |
Failed to write chassis filesystem object [chars] property [chars] because [chars] |
シャーシ ファイルシステム プロパティの書き込みに失敗しました。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-IPC_CONNECTION_INVALID |
0-緊急 |
An IPC connection has invalid state. |
IPC 接続の状態が無効です。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-IPC_CONNECT_MASTER |
0-緊急 |
IPC connection to the active RSP failed because [chars] |
アクティブ RSP への IPC 接続に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-IPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
IPC initialization failed because [chars] |
IPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-MESSAGE_REGISTER |
0-緊急 |
Failed to register with active RSP because [chars] |
アクティブ RSP が登録に失敗しました。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-MESSAGE_RELAY |
0-緊急 |
Failed to relay a message because [chars] |
メッセージのリレーに失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-MESSAGE_RESPONSE |
0-緊急 |
An invalid message response was received because [chars] |
無効なメッセージ応答が受信されました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-MQIPC_ADVANCE |
0-緊急 |
Failed to advance MQIPC queue because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-MQIPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
MQIPC initialization failed because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-PEER_TABLE |
0-緊急 |
A peer table initialization or maintenance function failed because [chars] |
ピアテーブルの初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-0-RESOURSE |
0-緊急 |
Resource allocation failed in [chars] because [chars] |
システムは、要求されたリソースを割り当てることができません。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、このメッセージは一時的なリソースの問題の結果として表示されます。システムのトラフィック量が減少してから、リソースの要求を再試行してください。メッセージが引き続き表示される場合は、reload コマンドを使用してルータをリロードしてください。 |
PTPD-3-CHASFS_OBJECT_DESTROY |
3-エラー |
Failed to destroy chassis filesystem object [chars] because [chars] |
破棄されるはずだったシャーシ ファイルシステム オブジェクトが、破棄されませんでした。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
PTPD-3-CHASFS_PROPERTY_DESTROY |
3-エラー |
Failed to destroy chassis filesystem proprty [chars]/[chars] because [chars] |
破棄されるはずだったシャーシ ファイルシステム プロパティが、破棄されませんでした。 |
asr900-ptp |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_CLIENT_POLICY_AP_INSTALL_FAIL |
3-エラー |
ERROR: Failed to install policy: [chars] for Client: %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x on AP: [chars] with status: [chars] |
AP へのクライアントポリシーのインストールに失敗しました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_CLIENT_POLICY_AP_SEND_FAIL |
3-エラー |
ERROR: For Client mac %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x, failed to send policy [chars] to AP due to reason: [chars] |
クライアントポリシーのバインド中にエラーが発生しました。ポリシーが AP に送信されていません。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_CLIENT_POLICY_AP_UNINSTALL_FAIL |
3-エラー |
ERROR: Failed to uninstall policy: [chars] for Client: %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x on AP: [chars] with status: [chars] |
AP でのクライアントポリシーのアンバインドに失敗しました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_CREATE_POLICY_DB_FAIL |
3-エラー |
ERROR: Unable to allocate resources for QoS Policy Content DB |
内部エラーです。QoS ポリシーコンテンツ DB のリソースを割り当てることができません。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_DOT11_CLIENT_RECORD_NOT_FOUND |
3-エラー |
ERROR: Failed to get dot11 client record for Client: %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x |
dot11 クライアントレコードの QoS 取得機能が失敗しました。 |
ewlc-client |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_INVALID_POLICY |
3-エラー |
ERROR: Policy [chars] is invalid in [chars] direction for vapid:[dec] |
QoS ポリシーの検証に失敗しました。ポリシーはインストールされません。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_MEM_ALLOC_FAIL |
3-エラー |
Error: Failed to allocate memory [chars] |
内部エラーが発生したために、メモリ割り当てに失敗しました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_MODIFY_POLICY_DB_FAIL |
3-エラー |
ERROR: Unable to modify QoS Policy due to Reason:[chars] |
内部エラーです。DB の QoS ポリシーコンテンツを変更できません。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_MSG_BLKLIST_CLIENT |
3-エラー |
Blacklisting client %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x. Error installing client QOS policy: [chars] in [chars] direction. |
QoS クライアントポリシーのインストール中に障害が発生しました。クライアントは削除されます。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_POLICY_EXCEED_MAX |
3-エラー |
[dec] policy maps sent to AP [chars], exceeds the recommended [dec] |
ポリシーの数が制限を超えたための警告です。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_POLICY_MISSING |
3-エラー |
ERROR: Policy [chars] in [chars] direction for vapid:[dec] has no content |
QoS ポリシーの検証に失敗しました。ポリシーはインストールされません。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_SSID_INVALID_POLICY |
3-エラー |
ERROR: Policy [chars] is invalid in [chars] direction for vapid:[dec]. Once the policy is modified, the bssid needs to be reset before the new policy-map definition can take effect |
QoS BSSID ポリシーの検証に失敗しました。ポリシーはインストールされません。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_SSID_POLICY_BIND_ON_AP_FAIL |
3-エラー |
ERROR: Failed to bind SSID policy on AP: [chars] for wlan: [dec], Slot id: [dec] in [chars] direction with status: [chars] |
SSID ポリシーバインド操作に失敗しました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-3-QOS_SSID_POLICY_UNBIND_ON_AP_FAIL |
3-エラー |
ERROR: Failed to unbind SSID policy on AP: [chars] for wlan: [dec], Slot id: [dec] in [chars] direction with status: [chars] |
AP での SSID ポリシーのアンバインドに失敗しました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
QOS_ERROR_MESSAGE-6-QOS_HA_NO_BSSID_RECORD_SYNC_AP_DELETE |
6-情報 |
Deleting AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x because BSSID record sync for slotId [dec] wlan_id [dec] pm_dir [chars] failed |
QoS BSSID レコード同期事前スイッチオーバーに失敗しました。そのため、AP を削除しています。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-3-ALL_SOURCE_PORT_EXHAUSTED |
3-エラー |
[chars] : Dynamic socket pool limit reached Max : [dec] |
すべての送信元ポートが枯渇しています。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-3-ALL_SOURCE_PORT_EXHAUSTED_AFTER_CLEANUP |
3-エラー |
[chars] : Dynamic socket pool limit is still at Maximmum [dec] after clean up |
クリーンアップ後もすべての送信元ポートが枯渇しています。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-3-BUFFER_OVERFLOW |
3-エラー |
Radius I/O buffer has overflowed for [chars] with length [dec] |
異常に多数の RADIUS 属性により、AAA で RADIUS I/O バッファのオーバーフローが発生しました。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-3-RADIUS_PARSE_FAIL |
3-エラー |
Radius Parse FAIL due to op decode/bad packet |
RADIUS 解析時に、操作デコード/不正なパケットについての応答がありました。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-3-RADIUS_TIMER_FAILED_TO_START |
3-エラー |
Failed to start radius timer. |
RADIUS タイマーの開始に失敗しました。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-3-RADIUS_TIMER_FAILED_TO_STOP |
3-エラー |
Failed to stop radius timer. |
RADIUS タイマーの停止に失敗しました。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-3-SECRETDEFINEFAILED |
3-エラー |
Key definition ignored. |
ユーザーが破損した共有秘密を保存しようとしているか、秘密の定義中にメモリ割り当てに失敗しました。既存の共有秘密は保持されます。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-3-SOCKET_OPERATION_FAILURE |
3-エラー |
Cannot open UDP socket for service [chars] |
ルータが、明示されたサービスによる UDP 通信用のソケットを開けません。ほとんどの場合、別のサービスが同じポートを使用していることが原因です。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-6-ALLDEADSERVER |
6-情報 |
Group [chars]: No active radius servers found. Id [dec]. |
このエラーメッセージは、サーバーグループに設定されているすべてのサーバーが応答していないことが判明した場合に表示されます。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_NO_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-6-BADATTRLIST |
6-情報 |
Unable to process attribute list. |
属性リストの構文が正しくありません。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_NO_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-6-INVALID_PACKET |
6-情報 |
Invalid packet posted to RADIUS. |
パケットが無効であるため、RADIUS はパケットを処理できません。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_NO_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-6-RADIUS_ALIVE |
6-情報 |
RADIUS server [chars]:[dec],[dec] is being marked alive. |
前に応答していなかった RADIUS サーバが、新しい要求に応答したか、デッド タイマーが期限切れになっています。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_NO_ACTION |
RADIUS_AUDIT_MESSAGE-6-RADIUS_DEAD |
6-情報 |
RADIUS server [chars]:[dec],[dec] is not responding. |
サーバーが要求を処理できない可能性があります。繰り返される要求にサーバーが応答しませんでした。 |
polaris-aaa |
LOG_STD_NO_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_DTLSC_DTLS_REPLAY_ATTACK |
3-エラー |
DTLS replay attack for hostname: [chars] |
DTLS リプレイアタックが検出されました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_DTLSC_EXT_2_DTLS_SESSION_ESTABLISHED_FAILURE |
3-エラー |
User ID: [chars] Failure to establish a DTLS session with RadSec server, reason: [chars] |
RadSec サーバーとの DTLS セッションの確立に失敗しました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_RADSEC_SERVER_CERTIFICATE_VALIDATION_FAILURE |
3-エラー |
RADSEC server certificate validation failed with server [chars] |
RADSEC サーバー証明書の検証に失敗しました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_RADSEC_SERVER_IDENTITY_CHECK_FAILURE |
3-エラー |
RADSEC server identity check failed with server [chars] |
RADSEC サーバーアイデンティティのチェックに失敗しました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-3-FIPS_AUDIT_FCS_TLSC_EXT_2_TLS_SESSION_ESTABLISHED_FAILURE |
3-エラー |
User ID: [chars] Failure to establish a TLS session with RadSec server, reason: [chars] |
RadSec サーバーとの TLS セッションの確立に失敗しました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FCS_DTLSC_DTLS_NEGOTIATED_CIPHER |
6-情報 |
Negotiated Cipher is [chars] |
RADSEC HS が成功したときにネゴシエートされた暗号です。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FCS_DTLSC_DTLS_SESSION_CLOSED |
6-情報 |
RADSEC DTLS connection closed with peer [chars] |
RADSEC DTLS 接続が切断されました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FCS_DTLSC_DTLS_SESSION_ESTABLISHED |
6-情報 |
RADSEC DTLS connection established with peer [chars] |
RADSEC HS が成功した後の DTLS セッション確立のメッセージです。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FCS_TLSC_TLS_SESSION_CLOSED |
6-情報 |
RADSEC TLS connection closed with peer [chars] |
RADSEC TLS 接続が切断されました。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
RADSEC_AUDIT_MESSAGE-6-FIPS_AUDIT_FCS_TLSC_TLS_SESSION_ESTABLISHED |
6-情報 |
RADSEC TLS connection established with peer [chars] |
RADSEC HS が成功した後の TLS セッション確立のメッセージです。 |
ewlc-qos |
LOG_STD_ACTION |
REGISTRY-3-FASTCASE_OUT_OF_BOUNDS |
3-エラー |
Attempt made in [chars] to register with out of bounds key |
FASTCASE レジストリでは、キーはレジストリが作成されたときに指定したサイズよりも小さくする必要があります。このメッセージは、範囲外のキーによる登録が試みられたことを示しています。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
REGISTRY-3-SEQ_LIST_OVERWRITE |
3-エラー |
Attempt to overwrite a set sequence function ([chars]) |
シーケンスリストレジストリの明示されたシーケンス番号にコールバックとして設定できる関数は 1 つです。このメッセージは、コールバック関数がこのシーケンス番号にすでに設定されていたため、新しいコールバックの設定試行が失敗したことを示しています。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
REGISTRY-3-STUB_CHK_OVERWRITE |
3-エラー |
Attempt made to overwrite a set stub function in [chars] |
レジストリチェック付きスタブが起動されたときのコールバックとして設定できる関数は 1 つです。このメッセージは、コールバック関数がすでに設定されていたため、新しいコールバックの設定試行が失敗したことを示しています。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
RFMGR_SYSLOG-4-DCA_CHANNEL_LIST_EMPTY |
4-警告 |
The DCA Channel list is empty for rf profile [chars] |
DCA チャネルリストが空です。これにより、AP へのチャネル割り当てが影響を受けます。 |
ewlc-rrm |
DCA リストにチャネルを追加してください |
RFMGR_SYSLOG-4-MULTI_BSSID_PROFILE_NOT_FOUND |
4-警告 |
Invalid Multi bssid profile [chars], applying default-multi-bssid-profile |
無効なマルチ BSSID プロファイルが適用されました。802.11ax 固有のペイロードは AP にプッシュされません。 |
ewlc-rrm |
有効なマルチ BSSID プロファイルを割り当てます。 |
RFMGR_SYSLOG-4-NO_REM_NON_AUTO_RF_CHAN_DCA |
4-警告 |
WARNING: RF Profile [chars] - Deleting channel [dec] from remove channel list, please add the channel to allowed channel list directly for adding it to DCA Used/Allowed channel list. |
削除チャネルリストからチャネルを削除すると、そのチャネルが DCA 使用/許可チャネルリストに追加されますが、チャネルを DCA 使用/許可チャネルリストに追加する正しい方法は、チャネルを削除チャネルリストに追加してから削除するのではなく、許可チャネルリストに直接追加することです。 |
ewlc-rrm |
チャネルを許可チャネルリストに直接追加することで、DCA 使用/許可チャネルリストに追加します。 |
RIF_MGR_FSM-6-GW_REACHABLE_ACTIVE |
6-情報 |
Gateway reachable from Active |
ゲートウェイがアクティブから到達可能です。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-GW_REACHABLE_STANDBY |
6-情報 |
Gateway reachable from Standby |
ゲートウェイがスタンバイから到達可能です。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-GW_UNREACHABLE_ACTIVE |
6-情報 |
Gateway not reachable from Active |
ゲートウェイがアクティブから到達可能ではありません。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-GW_UNREACHABLE_STANDBY |
6-情報 |
Gateway not reachable from Standby |
ゲートウェイがスタンバイから到達可能ではありません。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RMI_ACTIVE_RECOVERY_MODE |
6-情報 |
Going to Active(Recovery) from Active state |
アクティブからアクティブ(リカバリ)に移行しています。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RMI_GW_DECISION_DEFERRED |
6-情報 |
High CPU utilisation on active or standby, deferring action on gateway-down event |
アクティブまたはスタンバイでの CPU 使用率が高く、ゲートウェイダウンイベントに関するアクションが保留されています。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RMI_LINK_DOWN |
6-情報 |
The RMI link is DOWN. |
冗長管理インターフェイスリンクがダウンしました。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RMI_LINK_UP |
6-情報 |
The RMI link is UP. |
冗長管理インターフェイスリンクが稼働状態になりました。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RMI_STBY_REC_TO_STBY |
6-情報 |
Going from Standby(Recovery) to Standby state |
GW が到達可能になり、スタンバイ(リカバリ)からスタンバイに移行しています。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RMI_STBY_TO_STDBY_REC |
6-情報 |
Going from Standby to Standby(Recovery) state |
GW が到達可能でなくなり、スタンバイからスタンバイ(リカバリ)に移行しています。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RMI_STBY_TO_STDBY_REC_REASON |
6-情報 |
Going from Standby to Standby(Recovery) state, Reason: [chars] |
RP ダウンイベントが発生し、スタンバイからスタンバイ(リカバリ)に移行しています。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RMI_STDBY_REC_TO_ACTIVE |
6-情報 |
Going from Standby(Recovery) to Active state |
RP がダウンし、スタンバイ(リカバリ)からアクティブに移行しています。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RP_LINK_DOWN |
6-情報 |
Setting RP link status to DOWN |
RP リンクステータスが DOWN に設定されました。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RIF_MGR_FSM-6-RP_LINK_UP |
6-情報 |
The RP link is UP. |
冗長ポートリンクが稼働状態になりました。 |
ewlc-ha |
対処は不要です。 |
RLDP_INITIATE_MESSAGE-6-EWLC_RLDP_INITIATE |
6-情報 |
RLDP initiate [chars] |
一般的な ewlc RLDP 初期スタートアップステータス |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
RM_ERRS-2-ERR_FREE_MEM_CRITICAL |
2-クリティカル |
Insufficient free memory for service to work: [dec] |
サービスが新しい接続を処理するための空きメモリが不足しています。 |
polaris-htx |
不要な機能を無効にします。 |
RM_ERRS-4-ERR_INSUFFICIENT_FREE_MEM |
4-警告 |
Insufficient free memory [dec] |
空きメモリが、サービス用に設定されたものよりも少なくなっています。 |
polaris-htx |
不要な機能を無効にします。 |
RM_ERRS-6-ERR_RECOVERED_FREE_MEM |
6-情報 |
Recovered, sufficient free memory available [dec] |
サービスに必要な空きメモリが使用可能になりました。 |
polaris-htx |
対処は不要です。 |
ROGUE_SYSLOG-6-ADHOC_AUTOCONTAIN |
6-情報 |
Adhoc rogue AP with MAC address [chars] has been automatically contained as per WPS policies. |
アドホック不正が自動的に封じ込められました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-ADHOC_AUTOCONTAIN_CLEAR |
6-情報 |
Auto-containment for adhoc rogue AP with MAC address [chars] has been stopped. |
アドホック不正の自動封じ込めが停止されました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-AP_AUTOCONTAINED |
6-情報 |
Rogue AP with MAC address [chars] has been automatically contained as per WPS policies |
不正 AP が自動的に封じ込められました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-AP_AUTOCONTAINED_CLEARED |
6-情報 |
Automatic containment for rogue AP with MAC address [chars] has been cleared. |
不正 AP の自動封じ込めが停止されました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-AP_BEING_CONTAINED |
6-情報 |
Managed AP [chars] with radio MAC [chars] slot [dec] is contained by another AP. |
管理対象 AP が別の AP によって封じ込められています。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-AP_BEING_CONTAINED_CLEAR |
6-情報 |
Managed AP [chars] with radio MAC [chars] slot [dec] is no longer contained by another AP. |
管理対象 AP が別の AP によって封じ込められなくなりました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-AP_CONTAINED_BY_RULE |
6-情報 |
Rogue AP with MAC address [chars] has been contained due to rule [chars] with containment level [dec] |
ルールが一致したため、不正 AP が封じ込められました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-AP_HONEYPOT |
6-情報 |
Potential Honeypot AP detected with Rogue AP MAC [chars] with SSID [chars] by AP with Radio MAC [chars], slot [dec]. |
潜在的なハニーポット AP が検出されました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-AP_HONEYPOT_CLEAR |
6-情報 |
Potential Honeypot AP MAC address [chars] is cleared. This Rogue AP is no longer advertising an SSID that is configured on this controller. |
潜在的なハニーポット AP がクリアされました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-AP_IMPERSONATION |
6-情報 |
Impersonation of AP with Radio MAC [chars] using source MAC address [chars] has been detected by AP [chars] with Radio MAC [chars], Slot [dec] |
AP 偽装攻撃が検出されました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-MAX_NUM_ROGUE_AP |
6-情報 |
Rogue AP count for the system has reached the maximum limit of [dec] entries. |
不正 AP の最大スケールに達しました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-MAX_NUM_ROGUE_AP_CLEAR |
6-情報 |
Rogue AP count for the system is within the limit of [dec] entries. |
不正 AP の数がシステム制限を下回りました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-MAX_ROGUE_PER_AP |
6-情報 |
The average number of Rogue APs per detecting AP radio has crossed the threshold of [dec] on AP [chars] with radio MAC [chars]. |
検出した AP 無線あたりの不正 AP の平均数がしきい値を超えました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-MAX_ROGUE_PER_AP_CLEAR |
6-情報 |
The average number of Rogue APs per detecting AP radio is below the threshold of [dec] on AP [chars] with radio MAC [chars]. |
検出した AP 無線あたりの不正 AP の平均数がしきい値を下回りました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-RLDP_ASSOC_FAIL |
6-情報 |
RLDP failed with error code [dec] while trying to associate to Rogue AP [chars] using AP [chars] with Radio MAC [chars], slot [dec]. |
不正 AP への関連付けを試みているときに RLDP に障害が発生しました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-ROGUE_AP_CLEARED |
6-情報 |
Rogue AP [chars] removed from Radio MAC [chars], Slot [dec] |
不正 AP が削除されました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-ROGUE_AP_DETECTED |
6-情報 |
Rogue AP [chars] detected on Radio MAC [chars], Slot [dec], band [chars], Channel [dec], RSSI [dec], SNR [dec], Classification: [chars], State: [chars][chars] |
新しい不正 AP が検出されました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-ROGUE_AP_ON_WIRED_NETWORK |
6-情報 |
Rogue AP with MAC address [chars] has been detected on the wired network. |
有線ネットワークで不正 AP が検出されました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-ROGUE_AP_ON_WIRED_NETWORK_CLEAR |
6-情報 |
Rogue AP with MAC address [chars] is no longer on the wired network. |
有線ネットワークに不正 AP が存在しなくなりました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-ROGUE_CLIENT_DETECTED |
6-情報 |
Rogue client with MAC address [chars] has been detected by [dec] APs, rogue client BSSID [chars], state [chars], last detecting AP [chars], rogue client gateway MAC [chars]. |
不正クライアントが検出されました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-ROGUE_CLIENT_THRESHOLD_CLEAR |
6-情報 |
Rogue Client [chars] removed from Rogue AP [chars], state [chars], channel [dec], detected by AP [chars], slot [dec], current channel [dec], band [chars]. Rogue client count is now below the threshold for this Rogue AP. |
不正 AP あたりの不正クライアントの数がしきい値を下回りました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROGUE_SYSLOG-6-ROGUE_CLIENT_THRESHOLD_EXCEED |
6-情報 |
Rogue Client count threshold exceeded for Rogue AP [chars] by client address [chars] detected by AP [chars], slot [dec], current channel [dec], band [chars], state [chars], rogue AP channel [dec]. |
不正 AP あたりの不正クライアントの数がしきい値を超えました。 |
ewlc-wips |
LOG_STD_NO_ACTION |
ROMMON-5-CPLD_UPGRADE_STATUS |
5-通知 |
CPLD upgrade: [chars], install-id: [chars], message: [chars] |
この Syslog は CPLD アップグレードの結果を提供します。 |
cedge-srvcability |
対処は不要です。 |
ROMMON-5-ROMMON_UPGRADE_STATUS |
5-通知 |
ROMMON upgrade: [chars], install-id: [chars], message: [chars] |
この Syslog は ROMMON アップグレードの結果を提供します。 |
cedge-srvcability |
対処は不要です。 |
RRM_CLIENT-0-FAILEDTIMERCREATE |
0-緊急 |
RRM failed to create [chars] timer |
タイマーの作成に失敗しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
RRM_CLIENT-3-CHD_INV_RF_PROF |
3-エラー |
Coverage message received profile from [chars] |
存在しない RF プロファイルが設定されている無線の CHD メッセージを受信しました。 |
ewlc-rrm |
設定の変更中に表示されることがあります。それ以外の場合に表示されるときは、LOG_STD_ACTION を実行してください。 |
RRM_CLIENT-3-EWLC_EXEC_ERR |
3-エラー |
%% Error: AP [chars] MAC: %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot-id [dec] - [chars] |
不適切な引数または設定です。 |
ewlc-rrm |
変更する引数 |
RRM_CLIENT-3-FAILEDCOVERAGEPROFILE |
3-エラー |
Coverage profile violation on [chars] AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot: [dec] Failed client count: [dec] Total client count: [dec] |
カバレッジプロファイル違反が発生しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
RRM_CLIENT-3-FAILEDINTPROFILE |
3-エラー |
Interference profile violation on [chars] AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot: [dec] Interference in percentage: [dec] On channel: [dec] |
干渉プロファイル違反が発生しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
RRM_CLIENT-3-FAILEDLOADPROFILE |
3-エラー |
Load profile violation on [chars] AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot: [dec] Channel load in percentage: [dec] Number of stations: [dec] |
ロードプロファイル違反が発生しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
RRM_CLIENT-3-FAILEDNOISEPROFILE |
3-エラー |
Noise profile violation on [chars] AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot: [dec] Noise: [dec] dBm On channel: [dec] |
ノイズプロファイル違反が発生しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
RRM_CLIENT-3-HA_CONFIG_SYNC |
3-エラー |
RRM HA Config tables not yet synced: [chars] |
スイッチオーバーの直後に、一部の重要な RRM 設定が欠落していることが検出されました。 |
ewlc-rrm |
メッセージが表示されつづける場合、RRM は設定どおりに機能しない可能性があります。RRM 機能を復元するには、システムの再起動が必要です。 |
RRM_CLIENT-3-RRM_AP_DB_ERR |
3-エラー |
Unable to find AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x entry in the database, could not process [chars] |
AP の内部エントリが見つからなかったために、AP に関して実行中の操作が失敗しました。AP がコントローラから削除された可能性があります。 |
ewlc-rrm |
「show ap summary」コマンドを使用して、AP がまだコントローラに参加しているかどうかを確認してください。参加していない場合は、メッセージを無視できます。まだ参加している場合は、AP を再起動することで最新の設定を有効にしてください。問題が再発する場合は、テクニカルサポートに連絡してください。 |
RRM_CLIENT-3-RRM_AP_INV_SLOT |
3-エラー |
Invalid slot number [dec] for AP %02x:%02x:%02x:%02x:%02x:%02x could not process [chars] |
AP に不適切なスロット番号が含まれていました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
RRM_CLIENT-3-RRM_AP_TBL_ERR |
3-エラー |
Unable to find AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x slot [dec] [chars] entry in the database, could not process [chars] event |
無線の測定またはカバレッジエントリが見つからなかったために、AP に関して実行中の操作が失敗しました。レコードを再作成しています。 |
ewlc-rrm |
コントローラログを収集し、テクニカルサポートに連絡してください。 |
RRM_CLIENT-3-RRM_CHANNEL |
3-エラー |
RRM Channel Config Notification: Radio Role is AUTO. So, channel change is not allowed for AP [chars] on slot [dec]. |
チャネル設定は許可されません。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_CLIENT-3-RRM_CONFIG |
3-エラー |
RRM Config Notification: [chars] |
一部の重要な RRM 設定がまだ指定されていません。 |
ewlc-rrm |
メッセージが表示されつづけ、PHY タイプごとに 8 回を超える場合、RRM は設定どおりに機能しない可能性があります。RRM 機能を復元するには、システムの再起動が必要です。 |
RRM_CLIENT-5-PASSEDCOVERAGEPROFILE |
5-通知 |
Coverage profile recovery on [chars] AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot: [dec] |
カバレッジプロファイルが回復しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_CLIENT-5-PASSEDINTPROFILE |
5-通知 |
Interference profile recovery on [chars] AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: Slot: [dec] |
干渉プロファイルが回復しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_CLIENT-5-PASSEDNOISEPROFILE |
5-通知 |
Noise profile recovery on [chars] AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot: [dec] |
ノイズプロファイルが回復しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_CLIENT-5-RRM_CAC_IN_PROG |
5-通知 |
AP [chars] slot [dec] [chars] is deferred, till pre-CAC is complete |
チャネル/チャネル幅/チャネルモードの設定は、事前 CAC が完了するまで延期されます。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_CLIENT-5-RRM_NON_PSC_CHANNEL |
5-通知 |
RRM Channel Config Notification: Non-PSC channel [dec] is configured for 6 GHz radio on slot [dec], Clients might fail to connect. |
6GHz 無線に非 PSC チャネルが使用されている場合、6GHz クライアントが AP に参加できない可能性があります。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_CLIENT-6-MODE_SWITCH_LPI_TO_SP |
6-情報 |
6GHZ Power mode switch from LPI to SP AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot: [dec] Channel: [dec] Channel Width: [dec] |
6GHz 電力モードが LPI から SP に切り替わりました。 |
ewlc-afc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_CLIENT-6-MODE_SWITCH_SP_TO_LPI |
6-情報 |
6GHZ Power mode switch from SP to LPI AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot: [dec] Channel: [dec] Channel Width: [dec] |
6GHz 電力モードが SP から LPI に切り替わりました。 |
ewlc-afc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_CLIENT-6-PASSEDLOADPROFILE |
6-情報 |
Load profile recovery on [chars] AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x Slot: [dec] |
ロードプロファイルが回復しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_COMMON_TRACE_MESSAGE-3-RRM_COMMON_INVALID_SLOT |
3-エラー |
Error encountered: [chars] |
RRM パケットの処理中に無効なスロット ID が検出されました。 |
ewlc-rrm |
エラーをテクニカルサポートに報告してください。 |
RRM_MGR_DB-5-DUPLICATE_IP_WLC |
5-通知 |
WLC: [chars] having duplicate IP: [dec].[dec].[dec].[dec] detected while processing RRM pkt. IP address of the conflicting WLC: [chars] should be changed immediately to avoid impact on RRM functionality |
RF ネットワーク内の別の WLC が重複した IP を持っています。これは、競合するコントローラの RRM 機能に影響します。 |
ewlc-rrm |
競合しているコントローラの IP アドレスをすぐに変更する必要があります。 |
RRM_MGR_TRACE_MESSAGE-0-FAILEDTIMERCREATE |
0-緊急 |
RRM failed to create [chars] timer |
タイマーの作成に失敗しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
RRM_MGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_EXEC_ERR |
3-エラー |
%% Error: [chars] |
不適切な引数または設定です。 |
ewlc-rrm |
変更する引数 |
RRM_MGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_GEN_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的な ewlc エラーメッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
RRM_MGR_TRACE_MESSAGE-3-HA_CONFIG_SYNC |
3-エラー |
RRM HA Config tables not yet synced: [chars] |
スイッチオーバーの直後に、一部の重要な RRM 設定が欠落していることが検出されました。 |
ewlc-rrm |
メッセージが表示されつづける場合、RRM は設定どおりに機能しない可能性があります。RRM 機能を復元するには、システムの再起動が必要です。 |
RRM_MGR_TRACE_MESSAGE-3-REG_IP_CHG_NOTIFY_FAIL |
3-エラー |
Unable to register with platform to get Management IP Address Change Notification - error [dec]. |
管理インターフェイス IP アドレス変更通知を取得するプラットフォームに登録できません。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
RRM_MGR_TRACE_MESSAGE-3-REG_RX_PKT_FAIL |
3-エラー |
Unable to register with platform to receive packets - error [dec] |
パケットを受信するプラットフォームに登録できません。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
RRM_MGR_TRACE_MESSAGE-3-RRM_IPC_EP_ERR |
3-エラー |
IPC Failure: [chars] |
AP の IPC エンドポイントの検出に失敗しました。 |
ewlc-rrm |
メッセージが表示されつづける場合、RRM は予期どおりに機能しません。RRM 機能を復元するには、AP の接続を解除する必要があります。 |
RRM_MGR_TRACE_MESSAGE-5-RRM_DUPLICATE_IP_WLC |
5-通知 |
WLC: [chars] having duplicate IP: [chars] detected while processing RRM Hello pkt. IP address of the conflicting WLC: [chars] should be changed immediately to avoid impact on RRM functionality |
RF ネットワーク内の別の WLC が重複した IP を持っています。これは、競合するコントローラの RRM 機能に影響します。 |
ewlc-rrm |
競合しているコントローラの IP アドレスをすぐに変更する必要があります。 |
RRM_UTIL-4-INVALIDCHANNELCONFIG |
4-警告 |
Warning: Update of the channel list caused invalid pair in DCA list for [chars] band |
無効なチャネル設定です。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_UTIL-6-SETCHANNEL |
6-情報 |
Set channel on cell %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [dec] to [chars] chanwidth [dec] to reduce co-channel interference from [dec] to [dec] Reason [chars] |
同一チャネル干渉を減らすためにチャネルが設定されました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_UTIL-6-SETCHANNELWIDTH |
6-情報 |
Set channel width on 802.11a for AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: failed 160MHz channel width supported only for 4x4 antenna mode |
チャネル幅設定が変更されました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_UTIL-6-SETCHANNEL_DUALBAND |
6-情報 |
Set channel [chars] for AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x on dual band radio slot: [dec] due to [chars] |
デュアルバンド無線の役割/帯域変更のためにチャネルが設定されました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_UTIL-6-SETCHANNEL_ED |
6-情報 |
Set channel on cell %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [dec] to [chars] due to Air Quality voilation reason [chars] |
電波品質違反のためにチャネルが設定されました。 |
ewlc-rrm |
チャネルの悪い電波品質の原因を調査し、可能であれば排除します。 |
RRM_UTIL-6-SETCHANNEL_NONOPTIMAL |
6-情報 |
Set non-optimal channel on cell %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [dec] to [chars] because of lack of information |
ユーザー入力時にチャネルが設定されました(最適ではない)。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_UTIL-6-SETTXPOWER |
6-情報 |
Tx power changed from [dec] to [dec] for AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x slot [dec] band [chars] due to [chars] |
送信出力が設定されました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_UTIL-6-UPDATECHANNEL |
6-情報 |
Set channel on [chars] AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [dec] to [chars] by configuration change due to [chars] |
チャネル設定が変更されました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RRM_UTIL-6-UPDATETXPOWER |
6-情報 |
Tx power changed from [dec] to [dec] for AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x slot [dec] band [chars] due to [chars] |
送信出力設定が変更されました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_NO_ACTION |
RULE_ENGINE-3-EWLC_GEN_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ エラー メッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
RULE_ENGINE-3-EWLC_RULE_ENGINE_REGEX_CREATE_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
ルール正規表現エラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
正規表現を正しく再作成してください。 |
RULE_ENGINE-4-EWLC_RULE_ENGINE_PRIORITY_UPDATE_WARN |
4-警告 |
Warning: [chars] |
rule_engine の優先順位が上書きされ、古い rule_engine は無効になります。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
SCOOBY-0-SERIAL_BRIDGE_CRITICAL_ERROR |
0-緊急 |
Reloading [chars] due critical event %#x in block [chars]/[dec] of serial bridge [dec] |
クリティカルなシリアルブリッジ I/O イベントが発生しました。 |
asr1k-infra-intrnl |
システムは、エラーが発生しているハードウェアコンポーネントを自動的にリロードします。問題が解決しない場合は、コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージを正確にコピーし、show tech-support の出力とその他の関連ログを収集して、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
SCOOBY-0-SERIAL_BRIDGE_CRITICAL_ERROR_RATE |
0-緊急 |
Reloading [chars] due to critically high serial bridge error rate. |
シリアルブリッジでエラー率の高い状態が続いています。この状態は深刻であり、カードをリロードする必要があります。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
asr1k-infra-intrnl |
コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージを正確にコピーし、show tech-support の出力とその他の関連ログを収集して、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
SCOOBY-0-SERIAL_BRIDGE_DRIVER_ERROR |
0-緊急 |
Kernel Module failed in [chars] |
シリアルブリッジで初期化エラーが発生しました。この状態は深刻であり、カードをリロードする必要があります。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
asr1k-infra-intrnl |
コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージを正確にコピーし、show tech-support の出力とその他の関連ログを収集して、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
SCOOBY-2-FPGA_VERSION_CHECK_ERR |
2-クリティカル |
LEDA FPGA version does not meet minimum required version. [chars] |
LEDA FPGA の最小バージョン要件が満たされていません。 |
asr1k-ether-lc |
コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージを正確にコピーし、show tech-support の出力とその他の関連ログを収集して、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
SCOOBY-5-SERIAL_BRIDGE_BLOCK_EVENT |
5-通知 |
Block [chars]/[dec] of serial bridge [dec] had I/O event %#x |
シリアルブリッジ I/O イベントが発生しました。このイベントは深刻ではありませんが、診断のためにログに記録されます。 |
asr1k-infra-intrnl |
ユーザの対処は必要ありません。 |
SCOOBY-5-SERIAL_BRIDGE_EVENT_RATE |
5-通知 |
The [chars] event rate of [dec] has exceeded the threshold of [dec] on serial bridge [dec] interconnect [dec] |
シリアルブリッジで高いイベント率が発生しました。この状態は深刻であるとは見なされませんが、診断のためにログに記録されます。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
asr1k-infra-intrnl |
ユーザの対処は必要ありません。このメッセージが続く場合は、対処が必要なシリアルブリッジのクリティカルメッセージが表示されます。 |
SERDES-3-SERDES_CRITICAL_ERROR |
3-エラー |
Critial error [chars] in FRU [chars] when [chars] |
クリティカルなエラーが発生しました。この状態は深刻であり、カードをリロードする必要があります。これは、不良または不明なハードウェア(シャーシまたはモジュール)が原因である可能性があります。シャーシマネージャが、誤った入力パラメータによって SerDes ライブラリを初期化する可能性もあります。 |
asr1k-infra-intrnl |
コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show platform、show verson、show log、sh diag chassis eeprom detail、show diagnostic slot <slot#> eeprom detail、およびその他の関連ログの出力を収集してください。シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
SERDES-5-SERDES_NOTICE |
5-通知 |
from FRU [chars], [chars]. |
CMAN が IOSD に重要な SerDes イベントを送信し、それをログに記録します。 |
asr1k-infra-intrnl |
この通知に関する対処は不要です。 |
SERVICES-0-INVALID_OWNERSHIP |
0-緊急 |
Error using service handle %p - invalid ownership (%p, %p) |
マルチスレッド アプリケーションが、サービスライブラリを誤って使用しようとしています。アプリケーションは、スレッド制限戦略に従ってサービスライブラリを使用する必要があります。アプリケーションの各スレッドは、サービスライブラリのプライベート管理対象コンテキストを初期化する必要があります。 |
iosxe-binos-utils |
エラーメッセージ、トレースバック、およびバージョン情報をコピーし、シスコの担当者に連絡してください。 |
SERVICES-2-NOINIT |
2-クリティカル |
Error initializing services: [chars] |
アプリケーションが、コアサービスライブラリの初期化に失敗しました。このアプリケーションは、システム上の他のモジュールと通信できません。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
SERVICES-2-NORESOLVE_ACTIVE |
2-クリティカル |
Error resolving active FRU: [chars] |
アプリケーションが、アクティブ FRU を判別できませんでした。このアプリケーションは誤って起動した可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
SERVICES-2-NORESOLVE_LOCAL |
2-クリティカル |
Error resolving local FRU: [chars] |
アプリケーションが、ローカル FRU を判別できませんでした。このアプリケーションは誤って起動した可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
SERVICES-2-NORESOLVE_STANDBY |
2-クリティカル |
Error resolving standby FRU: [chars] |
アプリケーションが、スタンバイ FRU を判別できませんでした。このアプリケーションは誤って起動した可能性があります。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_RECUR_ACTION |
SERVICES-3-INVALID_CHASFS |
3-エラー |
Thread %p has no global chasfs context |
マルチスレッド アプリケーションが、サービスライブラリを誤って使用しようとしています。アプリケーションは、スレッド制限戦略に従ってサービスライブラリを使用する必要があります。アプリケーションの各スレッドは、サービスライブラリのプライベート管理対象コンテキストを初期化する必要があります。 |
iosxe-binos-utils |
エラーメッセージ、トレースバック、およびバージョン情報をコピーし、シスコの担当者に連絡してください。 |
SESSION_MGR-0-CONFIG_CORRUPT |
0-緊急 |
Checksummed interface configuration corruption detected. |
インターフェイスの設定フィールドが予期せず変更されました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
SESSION_MGR-4-ILLEGAL_TRACE_REQ |
4-警告 |
Component ID [dec] not registered. |
コンポーネント ID %d が登録されていません。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
SESSION_MGR-4-TERMINATE |
4-警告 |
Authentication session terminated for client ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] Reason [chars] |
セッションが終了しています。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
SESSION_MGR-4-UNAUTH_MOVE |
4-警告 |
[chars] MAC address ([chars]) from [chars] to [chars] |
古い IDB で認証されていない間の移動 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
SESSION_MGR-5-FAIL |
5-通知 |
Authorization failed or unapplied for client ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars]. [chars] [chars] |
認可に失敗しました。 |
polaris-smd |
クライアントの認可に失敗しました。smd ログとシステムコンソールログを収集してください。 |
SESSION_MGR-5-MACMOVE |
5-通知 |
MAC address ([chars]) moved from Interface [chars] to Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
クライアントが、前のインターフェイスでログオフせずに新しいインターフェイスに移動しました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
SESSION_MGR-5-MACREPLACE |
5-通知 |
MAC address ([chars]) on Interface [chars] is replaced by MAC ([chars]) AuditSessionID [chars] |
新しいクライアントが、既存のクライアントが置き換わる原因となった違反をトリガーしました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
SESSION_MGR-5-SECURITY_VIOLATION |
5-通知 |
Security violation on the interface [chars], new MAC address ([chars]) is seen. AuditSessionID [chars] |
指定したインターフェイスのホストは、ネットワークにアクセスしようとしたか、接続されているホストの数に対応できないホストモードで認証しようとしました。これはセキュリティ違反として処理され、ポートは error-disabled になりました。 |
polaris-smd |
接続されているホストの数に対応できるように、ポートが設定されていることを確認します。<cmdbold>shutdown<nocmdbold> コマンドに続けて <cmdbold>no shutdown<nocmdbold> コマンドを入力し、ポートを再起動します。 |
SESSION_MGR-5-START |
5-通知 |
Starting '[chars]' for client ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
認証方式を開始しています |
polaris-smd |
インターフェイスに接続されたエンドポイントを認証するためにセッション マネージャ クライアントが起動されていることを知らせるメッセージ通知です。 |
SESSION_MGR-5-SUCCESS |
5-通知 |
Authorization succeeded for client ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
認可に成功しました。 |
polaris-smd |
スイッチに接続されているクライアントが、セッション マネージャ フレームワークによって正常に認可されました。 |
SESSION_MGR-5-VLANASSIGN |
5-通知 |
VLAN [dec] assigned to Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
セッションのためにインターフェイスに VLAN が割り当てられました。 |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
SESSION_MGR-7-NOMOREMETHODS |
7-デバッグ |
Exhausted all authentication methods for client ([chars]) on Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
使用可能なすべての認証方式が試行されました |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
SESSION_MGR-7-STOPPING |
7-デバッグ |
Stopping [chars] for client [chars] on Interface [chars] AuditSessionID [chars] |
現在の認証方式を停止しています |
polaris-smd |
アクションは不要です。 |
SHFWD-6-PACKET_TRACE_DONE |
6-情報 |
Packet Trace Complete: [chars] |
管理者によって開始されたパケットトレースコマンドが完了しました。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
SHFWD-6-PACKET_TRACE_FAIL |
6-情報 |
Show fwd is failed at [chars] |
管理者によって開始されたパケットトレースコマンドが失敗しました。 |
polaris-platform_mgr |
CLI(show platform software trace fed switch <>)を使用して、すべてのスイッチからトレースを収集します。 |
SHFWD-6-PACKET_TRACE_FLOW_ID |
6-情報 |
Packet Trace Flow id is [dec] |
パケットトレースインスタンスはフロー ID で追跡できます。 |
polaris-platform_mgr |
対処は不要です。 |
SIF_MGR-1-FAULTY_CABLE |
1-アラート |
High hardware interrupt seen on switch [dec]\n |
指定されたスタックケーブルでハードウェア割り込みが頻繁に発生しています。 |
iosxe-fwdmgr |
スタックポートに接続されているスタックケーブルを交換します。 |
SIF_MGR-1-FAULTY_STACK_CABLE |
1-アラート |
High hardware interrupt seen on switch [dec] on stack port [dec]\n |
指定されたスタックケーブルでハードウェア割り込みが頻繁に発生しています。 |
iosxe-fwdmgr |
スタックポートに接続されているスタックケーブルを交換します。 |
SIF_MGR-6-STACK_ADAPTER_INSERTED |
6-情報 |
stack_mgr: Stack adapter [dec] on switch [dec] is inserted |
特定のアダプタが、ここに示されているスイッチから挿入されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
SIF_MGR-6-STACK_ADAPTER_REMOVED |
6-情報 |
stack_mgr: Stack adapter [dec] on switch [dec] is removed |
特定のアダプタが、ここに示されているスイッチから削除されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
SIG-2-SIG_TUNNEL_EVENT_FAILURE |
2-クリティカル |
Cisco Umbrella SIG tunnel: [chars] event failure, [chars] |
この Syslog は、Cisco Umbrella Secure Internet Gateway への IPSEC トンネルで状態遷移中に障害が発生すると生成されます。 |
cedge-sig |
対処は不要です。 |
SIG-2-TUNNEL_TRACKER_STATUS_DOWN |
2-クリティカル |
Tracker associated with SIG tunnel [chars] is [chars] |
この Syslog は、SIG トンネルに関連付けられているトラッカーがダウンすると生成されます。 |
cedge-sig |
対処は不要です。 |
SIG-2-ZIA_LOCATION_EVENT_FAILURE |
2-クリティカル |
Zscaler location: [chars] event failure, [chars] (additional info: [chars]) |
この Syslog は、ZIA をセットアップするためのさまざまな REST API でエラーが発生すると生成されます。 |
cedge-sig |
対処は不要です。 |
SIG-2-ZIA_TUNNEL_EVENT_FAILURE |
2-クリティカル |
Zscaler SIG tunnel: [chars] event failure, [chars] (additional info: [chars]) |
この Syslog は、Zscaler Secure Internet Gateway への IPSEC/GRE トンネルで状態遷移中に障害が発生すると生成されます。 |
cedge-sig |
対処は不要です。 |
SIG-5-SIG_TUNNEL_EVENT_SUCCESS |
5-通知 |
Cisco Umbrella SIG tunnel: [chars] event success, [chars] |
この Syslog は、Cisco Umbrella Secure Internet Gateway への IPSEC トンネルが別の状態に正常に遷移すると生成されます。 |
cedge-sig |
対処は不要です。 |
SIG-5-TUNNEL_TRACKER_STATUS_UP |
5-通知 |
Tracker associated with SIG tunnel [chars] is [chars] |
この Syslog は、SIG トンネルに関連付けられているトラッカーが稼働状態になると生成されます。 |
cedge-sig |
対処は不要です。 |
SIG-5-ZIA_LOCATION_EVENT_SUCCESS |
5-通知 |
Zscaler location: [chars] event success, [chars] |
この Syslog は、ZIA のロケーションをセットアップするためのさまざまな REST API が正常に動作すると生成されます。 |
cedge-sig |
対処は不要です。 |
SIG-5-ZIA_TUNNEL_EVENT_SUCCESS |
5-通知 |
Zscaler SIG tunnel: [chars] event success, [chars] |
この Syslog は、Zscaler Secure Internet Gateway への IPSEC/GRE トンネルが別の状態に正常に遷移すると生成されます。 |
cedge-sig |
対処は不要です。 |
SIMULATION_ERRMSG-3-rw_err |
3-エラー |
Cosim simualation failed to [chars] %zu bytes. ret: [chars] |
Cosim の RW 操作中にエラーが発生しました。 |
INVALID |
Cima メモリの I/O ソケットがオーバーサブスクライブされているかどうかを確認します。 |
SISF_LOG-3-SISF_TRACEBACK |
3-エラー |
Error in [chars] |
一般的な SISF エラーメッセージです。 |
ewlc-sisf |
LOG_STD_ACTION |
SM-2-INITIALIZATION_FAILED |
2-クリティカル |
Session Manager initialization for [chars] failed. |
セッション マネージャ プロセスの初期化に失敗しました。 |
polaris-infra |
SM ログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。 |
SMAN-2-NO_MEMORY |
2-クリティカル |
Cannot allocate memory for an internal data structure |
内部データ構造の作成を試みたときに、メモリ不足状態が発生しました。問題が発生しているデーモンが終了した後に、プロセスマネージャが再起動します。 |
iosxe-shellmgr |
関連するデーモンのログファイルを確認します。メモリの過剰消費に関してプロセスをモニターします。 |
SMAN-2-TDL_MESSAGE |
2-クリティカル |
Cannot construct an IPC message for library. The message name is [chars] and the reason is: [chars] |
型定義言語(TDL)メッセージの作成中または TDL メッセージのフィールドの設定中に問題が発生しました。TDL メッセージの作成中に問題が発生した場合は、システムのメモリが不足しています。TDL メッセージのフィールドの設定中に問題が発生した場合は、ライブラリの不一致の問題が存在します。 |
iosxe-shellmgr |
メッセージレポートの問題について、ログファイルの [uipeer] ERR エントリを確認します。 |
SMAN-3-CRDU_PATCH_REPLY_TIMEOUT |
3-エラー |
Failed to receive patch response from peer process [chars] |
パッチ操作中に、シェルマネージャは、影響を受けるすべてのプロセス(ピア)に要求をブロードキャストします。ピアが時間内に応答しない場合、パッチプロセスが正しく完了できません。 |
polaris-crdu |
応答に失敗したプロセスがまだアクティブであることを確認するとともに、トレースファイルを調べて、パッチ要求への迅速な応答を妨げる可能性のある潜在的なエラーを確認します。 |
SMAN-3-CRFT_CLEARCOUNTERS_REQUEST_FAIL |
3-エラー |
CRFT clear counters request finished with one or more failures. Check tracelogs for further details. |
CRFT カウンタをクリアする要求の後に、プログラムがエラーを報告するかタイムアウト期間内に応答しない場合、このメッセージが出力されます。 |
polaris-crft |
BTrace ログで、障害が発生したプログラムとその理由に関する情報を調べます。 |
SMAN-3-CRFT_COLLECT_REQUEST_FAIL |
3-エラー |
CRFT collection request finished with one or more failures. Check tracelogs for further details. |
CRFT データを収集する要求の後に、プログラムがエラーを報告するかタイムアウト期間内に応答しない場合、このメッセージが出力されます。 |
polaris-crft |
BTrace ログで、障害が発生したプログラムとその理由に関する情報を調べます。 |
SMAN-3-CRFT_EXPORT_REQUEST_FAIL |
3-エラー |
CRFT export request finished with one or more failures. Check tracelogs for further details. |
CRFT データをエクスポートする要求の後に、エクスポート段階でエラーまたは障害が発生すると、このメッセージが出力されます。 |
polaris-crft |
BTrace ログで、障害が発生した動作とその理由に関する情報を調べます。 |
SMAN-3-CRFT_RELOAD_REQUEST_FAIL |
3-エラー |
CRFT reload request capture finished with one or more failures. Check tracelogs for further details. |
リロード時に CRFT データをキャプチャする要求の後に、リロード段階でエラーまたは障害が発生すると、このメッセージが出力されます。 |
polaris-crft |
BTrace ログで、障害が発生した動作とその理由に関する情報を調べます。 |
SMAN-3-CRFT_UNSUPPORTED_REMOTE_PATH_FAIL |
3-エラー |
CRFT remote requested using an unsupported remote path. Check tracelogs for further details. |
CRFT データをリモートでキャプチャする要求の後に、リモート段階でエラーまたは障害が発生すると、このメッセージが出力されます。 |
polaris-crft |
BTrace ログで、障害が発生した動作とその理由に関する情報を調べます。 |
SMAN-3-CRFT_UNSUPPORTED_REMOTE_SCHEME_FAIL |
3-エラー |
CRFT remote requested using an unsupported scheme. Check tracelogs for further details. |
CRFT データをリモートでキャプチャする要求の後に、リモートアーカイブ段階でエラーまたは障害が発生すると、このメッセージが出力されます。 |
polaris-crft |
BTrace ログで、障害が発生した動作とその理由に関する情報を調べます。 |
SMAN-3-CRFT_UNSUPPORTED_REMOTE_TAG_FAIL |
3-エラー |
CRFT remote requested using an unsupported tag format. Check tracelogs for further details. |
CRFT データをリモートでキャプチャする要求の後に、リモートアーカイブ段階でエラーまたは障害が発生すると、このメッセージが出力されます。 |
polaris-crft |
BTrace ログで、障害が発生した動作とその理由に関する情報を調べます。 |
SMAN-3-HOSTINFO_MONITOR_FAILURE |
3-エラー |
Error initializing host info monitoring: [chars] |
初期化中に、シェルマネージャは、ホスト関連の情報(ホスト名など)の変更をモニターします。このエラーは、初期化に失敗すると発生します。 |
iosxe-shellmgr |
シェルマネージャのトレースファイルで関連する詳細を確認します。 |
SMAN-3-HOSTINFO_READ_FAILURE |
3-エラー |
Error reading host info ([chars]): [chars] |
プロセスの起動中および変更の発生時に、シェルマネージャは、ホスト関連の情報(ホスト名など)を読み取ります。このエラーは、情報の読み取りに失敗すると発生します。 |
iosxe-shellmgr |
シェルマネージャのトレースファイルで関連する詳細を確認します。 |
SMAN-3-INVALID_EPOCH_FILE |
3-エラー |
An upgrade or installation has produced an invalid messaging configuration file [chars], [chars] |
新しいパッケージのアップグレードまたはインストール中に、無効なメッセージング設定ファイルが生成されました。ファイルが空であるかファイルの権限が無効であるため、読み取ることができません。 |
iosxe-shellmgr |
インストールまたはアップグレードを繰り返します。問題が解決しない場合は、以前の既知の正常なパッケージに戻します。 |
SMAN-3-NO_CDL_FILE |
3-エラー |
Could not access command definition file [chars]: [chars] |
初期化時に、シェルマネージャは、XML CDL ファイルをロードしてすべての CLI 構造をロードします。このファイルが何らかの理由で見つかりません。 |
iosxe-shellmgr |
シェルマネージャのトレースファイルで関連する詳細を確認します。 |
SMAN-3-PTL_RENDERER_FAILURE |
3-エラー |
Rendering error with [chars].[chars]. Transform is missing or invalid for data. |
シェルマネージャのプロセスがコマンド応答をレンダリングしようとしましたが、内部エラーが原因で変換に失敗しました。このエラーは、変換ファイルが見つからないか、含まれているファイルが見つからないことが原因である可能性があります。応答で返されるデータがバイナリであり、正しく処理されていない場合にも、変換に失敗する可能性があります。この場合、レンダリングエンジンはデータを解釈できず、失敗します。システムにインストールされているパッケージの不一致がある場合にも、変換に失敗する可能性があります。この場合、シェルマネージャとコマンド要求にサービスを提供するデーモンの間で互換性のないメッセージが交換され、誤ったデータがレンダリングエンジンに渡されます。 |
iosxe-shellmgr |
このエラーは、不良または不一致のパッケージが原因で発生した設定の問題を示しています。シェルマネージャのトレースファイルとログファイルを確認します。新しいパッケージをすべてアンインストールしてから、再インストールします。 |
SMAN-5-CRFT_CLEARCOUNTERS_REQUEST_SUCCESS |
5-通知 |
CRFT clear counters completed successfully. |
このメッセージは、カウンタをクリアする操作が完了し、追加の処理を待機しなくなったことをユーザーに正確に通知するためのものです。 |
polaris-crft |
対処は不要です。このメッセージは想定されています。 |
SMAN-5-CRFT_COLLECT_REQUEST_INPROGRESS |
5-通知 |
CRFT collection already in progress. Please try again later |
CRFT 収集はまれにしか行われないため、収集要求がすでに進行中の場合は着信した要求を拒否し、要求が拒否されたことを通知するメッセージをユーザーに送信します。 |
polaris-crft |
必要に応じて、後で要求を再試行します。 |
SMAN-5-CRFT_COLLECT_REQUEST_NOT_SUPPORTED |
5-通知 |
CRFT collection request not supported on peer [chars] |
一部のプロセスでは、さまざまな理由により CRFT 収集がサポートされない場合があります。このメッセージは、問題のプロセスの CRFT 統計を検索し、それらが見つからない場合にエラーが発生したと判断することがないように、ユーザーにアラートを提供します。 |
polaris-crft |
なし。情報提供のみです。 |
SMAN-5-CRFT_COLLECT_REQUEST_SUCCESS |
5-通知 |
CRFT collection completed successfully. |
このメッセージは、収集が完了し、追加の処理を待機しなくなったことをユーザーに正確に通知するためのものです。 |
polaris-crft |
対処は不要です。このメッセージは想定されています。 |
SMAN-5-CRFT_EXPORT_REQUEST_SUCCESS |
5-通知 |
CRFT export completed successfully. |
このメッセージは、エクスポート操作が完了し、追加の出力/フィードバックを待機しなくなったことをユーザーに正確に通知するためのものです。 |
polaris-crft |
対処は不要です。このメッセージは想定されています。 |
SMAN-5-CRFT_RELOAD_REQUEST_SUCCESS |
5-通知 |
CRFT reload collection completed successfully. |
このメッセージは、エクスポート操作が完了し、追加の出力/フィードバックを待機しなくなったことをユーザーに正確に通知するためのものです。 |
polaris-crft |
対処は不要です。このメッセージは想定されています。 |
SPECTRUM-3-EWLC_EXEC_ERR |
3-エラー |
%% Error: AP %02x%02x.%02x%02x.%02x%02x: [chars] |
デュアルバンド AP の設定が不適切です。 |
ewlc-rrm |
要求された設定を AP タイプと照らし合わせてください。 |
SS-2-INITIALIZATION_FAILED |
2-クリティカル |
Initialization of [chars] failed for IOx Secure Storage |
IOx セキュアストレージプロセスの初期化に失敗しました。 |
polaris-infra |
ioxss ログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。 |
SSLMGR-0-ASYMMETRIC_KEY_FAIL |
0-緊急 |
Asymmetric key failure: [chars]. |
非対称キーの障害が発生しました。 |
iosxe-ssl |
対処は不要です。転送プロセッサ(ESP)が自動的に再起動します。 |
SSLMGR-0-N2_VSERVER_FAIL |
0-緊急 |
Virtual server context failure: [chars]. |
暗号コプロセッサのクリティカルな動作が失敗しました。ESP での以降のデータ処理が停止されます。 |
iosxe-ssl |
転送プロセッサ(ESP)が自動的に再起動します。対処は不要です。 |
SSLMGR-0-SYMMETRIC_KEY_FAIL |
0-緊急 |
Symmetric key failure: [chars]. |
対称キーの障害が発生しました。 |
iosxe-ssl |
対処は不要です。転送プロセッサ(ESP)が自動的に再起動します。 |
SSLMGR-3-N2_CONTEXT_FAIL |
3-エラー |
Context failure: [chars]. |
リソース制限のために、コプロセッサコンテキスト操作に失敗しました。 |
iosxe-ssl |
モニタリングが必要です。 |
SSLMGR-5-GATEWAY_UPDOWN |
5-通知 |
sslvpn gateway : [chars] changed state to [chars] |
sslvpn ゲートウェイの状態が変わりました。 |
iosxe-ssl |
ACTION_NONE_REQUIRED |
SSLVPNMGR-5-HTTP_REQUEST_NOT_AUTHORIZED |
5-通知 |
HTTP request without login cookie. [chars]\n |
このメッセージは、HTTP 要求に有効なログイン Cookie がなく、リソースへのアクセスが許可されていないことを示しています。 |
iosxe-ssl |
ACTION_NONE_REQUIRED |
SSLVPNMGR-5-LOGIN_AUTH_FAILED |
5-通知 |
Failed to contact authentication server. [chars]\n |
認証サーバーが、ダウンしているか到達不能のために使用できません。 |
iosxe-ssl |
認証サーバーに到達するためにルートが正しく設定されているかどうかと、サーバーが正しく設定されているかどうかを確認します。 |
SSLVPNMGR-5-LOGIN_AUTH_PASSED |
5-通知 |
Authentication successful, user logged in. [chars]\n |
このメッセージは、ユーザーのログイン認証が成功したことを示しています |
iosxe-ssl |
ACTION_NONE_REQUIRED |
SSLVPNMGR-5-LOGIN_AUTH_REJECTED |
5-通知 |
Failed to authenticate user credentials. [chars]\n |
認証サーバーが、WebVPN コンテキストでログインするためにユーザーが提供したログイン情報を検証できませんでした。 |
iosxe-ssl |
認証サーバーで設定されているユーザー名とパスワードを確認します。 |
SSLVPNMGR-5-SSL_CONNECT_OK |
5-通知 |
SSL/TLS connection successful with client [chars]\n |
このメッセージは、ピアとの SSL/TLS ハンドシェイクが成功したことを示しています |
iosxe-ssl |
ACTION_NONE_REQUIRED |
SSLVPNMGR-6-CONTEXT_MAX_USERS_LOGIN_DENIED |
6-情報 |
Login denied for user [chars]. Max users exceeded for context [chars]\n |
このメッセージは、コンテキストの最大ユーザー数を超過したためにユーザーのログインが拒否されたことを示しています。 |
iosxe-ssl |
ゲートウェイ設定を確認し、コンテキストで許可されるユーザーの最大数を再設定します。 |
SSLVPNMGR-6-GLOBAL_MAX_USERS_LOGIN_DENIED |
6-情報 |
Login denied for user [chars]. Global max users limit reached\n |
このメッセージは、最大ユーザー数制限に達したためにユーザーのログインが拒否されたことを示しています。 |
iosxe-ssl |
ACTION_NONE_REQUIRED |
SSLVPNMGR-6-SESSION_TERMINATE |
6-情報 |
Session terminated. [chars]\n |
SSLVPN セッションが終了しました。 |
iosxe-ssl |
ACTION_NONE_REQUIRED |
STACKMGR-1-DUAL_ACTIVE_CFG_MSG |
1-アラート |
Dual Active Detection [chars]\n |
スイッチでデュアルアクティブ検出ポートの可用性または非可用性が検出されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-1-EPA_MISMATCH |
1-アラート |
[chars]. The mis-match may caused by hardware failure or different EPA types.\n |
スタンバイ EPA とアクティブ EPA が一致していません。 |
iosxe-fwdmgr |
一致させる必要があります。 |
STACKMGR-1-FATAL_ERR |
1-アラート |
Stack manager encountered an unrecoverable error. [chars]\n |
スタックマネージャプロセスで回復不能なエラーが発生したため、スイッチがリロードされています。 |
iosxe-fwdmgr |
有効なスイッチ番号が使用されていることを確認してください。それでもシステムにエラーがあると思われる場合は、システムレポートを TAC の担当者に送信してください。 |
STACKMGR-1-LIC_MISMATCH |
1-アラート |
License level is [chars] and needs to be upgraded to [chars] for Stackwise Virtual to function.\n |
アクティブスイッチの現在のライセンスレベルは、StackWise Virtual をサポートしていません。 |
iosxe-fwdmgr |
サポートされているライセンスレベルにアップグレードする必要があります。 |
STACKMGR-1-RELOAD |
1-アラート |
Reloading due to reason [chars]\n |
指定されたスイッチがリロード要求を受信し、リロードされています。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-1-RELOAD_REQUEST |
1-アラート |
Received reload request for [chars], reason [chars]\n |
指定されたスイッチがリロードされています。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-1-STACK_MERGE_IGNORE |
1-アラート |
Stack Merge Ignored [chars]\n |
スイッチが複数のアクティブスイッチを検出しました。ただし、stack-merge は無視されています。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-4-SWITCH_ADDED |
4-警告 |
[chars] [dec] has been added to the stack.\n |
指定されたスイッチがスタックに追加されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-4-SWITCH_REMOVED |
4-警告 |
[chars] [dec] has been removed from the stack.\n |
指定されたスイッチがスタックから取り外されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-5-CHASSIS_ROLE_UPDATE_FAIL |
5-通知 |
Failed to Set [chars] Chassis [dec] chassis_role [chars] |
これは、新しいロールへの更新が失敗したことを示すために使用されます。 |
iosxe-fwdmgr |
これは、まれな障害状態です。TAC にお問い合わせください。 |
STACKMGR-5-FAST_RELOAD_DONE |
5-通知 |
Fast reload operation completed successfully on entire stack |
これは、スタックの高速リロードが完了したことを示すために使用されます。 |
accsw-p-fsu |
対処は不要です。これはエラーではありません。 |
STACKMGR-6-ACTIVE_ELECTED |
6-情報 |
[chars] [dec] has been elected ACTIVE.\n |
指定されたスイッチが、アクティブとして選択されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-ACTIVE_READY |
6-情報 |
Active [chars] [dec] is ready.\n |
アクティブスイッチの準備が完了しました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-CHASSIS_ADDED |
6-情報 |
[chars] [dec] has been added to the stack.\n |
指定されたシャーシがスタックに追加されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-CHASSIS_READY |
6-情報 |
[chars] [dec] is ready.\n |
指定されたシャーシの準備が完了しました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-CHASSIS_REMOVED |
6-情報 |
[chars] [dec] has been removed from the stack.\n |
指定されたシャーシがスタックから取り外されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-CHASSIS_REMOVED_KA |
6-情報 |
[chars] [dec] has been removed from the stack due to keepalive failure. \n |
キープアライブが失敗したために、シャーシが削除されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-DISC_DONE |
6-情報 |
[chars] [dec] has finished stack discovery.\n |
指定されたスイッチが、スタック検出を完了し、選択フェーズに移行しています。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-DISC_START |
6-情報 |
[chars] [dec] is starting stack discovery.\n |
指定されたスイッチがスタック検出を開始しています。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-KA_MISSED |
6-情報 |
Keepalive missed for [dec] times for [chars] [dec] \n |
キープアライブが失敗したために、シャーシが削除されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-STACK_LINK_CHANGE |
6-情報 |
Stack port [dec] on [chars] [dec] is [chars]\n |
指定されたスタックポートのステータスが変化しました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-STANDBY_ELECTED |
6-情報 |
[chars] [dec] has been elected STANDBY.\n |
指定されたスイッチが、スタンバイとして選択されました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
STACKMGR-6-SWITCH_READY |
6-情報 |
[chars] [dec] is ready.\n |
指定されたスイッチの準備が完了しました。 |
iosxe-fwdmgr |
対処は不要です。 |
SUBSYS-3-SUBSYS_CLASS |
3-エラー |
[chars] subsystem [chars] has class [chars] |
タスクが、ヘッダーにサポートされていないクラスを持つサブシステムを検出しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
SUBSYS-3-SUBSYS_RECURSION |
3-エラー |
[chars] subsystem [chars] maxiumum sequence depth [dec] exceeded |
タスクが、挿入時にサブシステムが挿入深度を超えたことを検出しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
SUBSYS-3-SUBSYS_VERSION |
3-エラー |
[chars] subsystem [chars] has unsupported version: [dec] |
タスクが、ヘッダーにサポートされていないバージョンを持つサブシステムを検出しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
SUBSYS-6-SUBSYS_SEQUENCE |
6-情報 |
[chars] subsystem [chars] has cross class sequence for [chars] |
タスクが、考慮されているクラスが正しくないサブシステムが検出されました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
SUBSYS-6-SUBSYS_UNORDERED |
6-情報 |
Subsystem class [dec] ([chars]) has no order |
タスクが、初期化時の順序が不明なクラスを検出しました。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
SYSHW-3-SYSHW_READ |
3-エラー |
A read operation has failed for device: [chars] error: [chars] |
ここに示されているデバイスのシステムハードウェア読み取り操作に失敗しました。 |
polaris-infra |
このエラーメッセージは、デバイスの読み取りの失敗を示します。ユーザーによる対処は不要です。ただし、これらのエラーが継続的または頻繁に発生する場合は、特定のデバイス/コンポーネントに永続的な障害があることを示している可能性があります。 |
SYSHW-3-SYSHW_REG_READ |
3-エラー |
A register read operation has failed for device: [chars] register: [chars] error: [chars] |
ここに示されているデバイスのシステム ハードウェア レジスタ読み取り操作に失敗しました。 |
polaris-infra |
このエラーメッセージは、デバイスの読み取りの失敗を示します。ユーザーによる対処は不要です。ただし、これらのエラーが継続的または頻繁に発生する場合は、特定のデバイス/コンポーネントに永続的な障害があることを示している可能性があります。 |
SYSHW-3-SYSHW_REG_WRITE |
3-エラー |
A register write operation has failed for device: [chars] register: [chars] error: [chars] |
ここに示されているデバイスのシステム ハードウェア レジスタ読み取り操作に失敗しました。 |
polaris-infra |
このエラーメッセージは、デバイスの読み取りの失敗を示します。ユーザーによる対処は不要です。ただし、これらのエラーが継続的または頻繁に発生する場合は、特定のデバイス/コンポーネントに永続的な障害があることを示している可能性があります。 |
SYSHW-3-SYSHW_WRITE |
3-エラー |
A write operation has failed for device: [chars] error: [chars] |
ここに示されているデバイスのシステムハードウェア書き込み操作に失敗しました。 |
polaris-infra |
このエラーメッセージは、デバイスの書き込みの失敗を示します。ユーザーによる対処は不要です。ただし、これらのエラーが継続的または頻繁に発生する場合は、特定のデバイス/コンポーネントに永続的な障害があることを示している可能性があります。 |
SYSPLAT-3-PLIM_BRIDGE_CRITICAL_ERROR |
3-エラー |
Reloading [chars] due critical event %#x in block [chars]/[dec] of PLIM device |
クリティカルな PLIM デバイス I/O イベントが発生しました。 |
asr1k-infra-intrnl |
システムは、エラーが発生しているハードウェアコンポーネントを自動的にリロードします。問題が解決しない場合は、コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージを正確にコピーし、show tech-support の出力とその他の関連ログを収集して、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
SYSPLAT-3-PLIM_CRITICAL_ERROR_RATE |
3-エラー |
Reloading [chars] due to critically high PLIM device error rate. |
シリアルブリッジでエラー率の高い状態が続いています。この状態は深刻であり、カードをリロードする必要があります。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
asr1k-infra-intrnl |
コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージを正確にコピーし、show tech-support の出力とその他の関連ログを収集して、シスコのテクニカルサポートに連絡してください。 |
SYSPLAT-5-PLIM_BLOCK_EVENT |
5-通知 |
Block [chars]/[dec] of PLIM device had I/O event %#x |
PLIM デバイス I/O イベントが発生しました。このイベントは深刻ではありませんが、診断のためにログに記録されます。 |
asr1k-infra-intrnl |
ユーザの対処は必要ありません。 |
SYSPLAT-5-PLIM_EVENT_RATE |
5-通知 |
The [chars] event rate of [dec] has exceeded the threshold of [dec] on interconnect [dec] |
シリアルブリッジで高いイベント率が発生しました。この状態は深刻であるとは見なされませんが、診断のためにログに記録されます。ハードウェアまたはソフトウェアドライバの不具合が原因である可能性があります。 |
asr1k-infra-intrnl |
ユーザの対処は必要ありません。このメッセージが続く場合は、対処が必要な PLIM デバイスのクリティカルメッセージが表示されます。 |
SYSTEM-2-REBOOT_ABORTED |
2-クリティカル |
System reboot aborted due to [chars] |
この Syslog は、エラーが原因でシステムの再起動が中止されると生成されます。 |
cedge-install |
ソフトウェアエラーが原因で再起動が中止された場合は、Cisco TAC に連絡してください。 |
SYSTEM-4-SSL_CERT_WARNING |
4-警告 |
SSL certificate warning: [chars] (code: [chars]) |
この Syslog は、通信に自己署名証明書が使用されると生成されます。自己署名証明書は、セキュアであると見なされず、検証済みのディストリビュータによって提供される証明書に置き換えられる必要があります。 |
cedge-install |
お客様による自己署名証明書の削除とエンタープライズ証明書への置き換えが期待されます。 |
SYSTEM-5-REBOOT_ISSUED |
5-通知 |
System reboot issued, reason: [chars] |
この Syslog は、システムの再起動が開始されると生成されます。 |
cedge-install |
対処は不要です。 |
SYSTEM-5-SOFTWARE_INSTALL_STATUS |
5-通知 |
Software install stage: [chars], install-id: [chars], message: [chars] |
この Syslog は、複数の段階を経るソフトウェアインストール時に生成されます。 |
cedge-install |
対処は不要です。 |
SYSTEM-6-CLI_COMMIT |
6-情報 |
CLI commit done by user [chars] |
この情報 Syslog は、ユーザーが CLI を介して設定を変更すると生成されます。デバイスが Cisco SD-WAN Manager によって管理されている場合、CLI は通常ロックされますが、制御接続がダウンすると、ユーザーの CLI セッションのロックが解除され、ユーザーは CLI を介してコミットできるようになります。 |
vip-vdaemon |
対処は不要です。 |
SYSTEM_CONFIG_MESSAGE-2-AP_FILE_TRANSFER_HTTPS_CUST_PORT |
2-クリティカル |
CRITICAL, [chars] |
一般的な WLC クリティカルメッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
SYSTEM_CONFIG_MESSAGE-3-ACL_FLEX_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
ewlc ACL フレックス プッシュ エラー メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
SYSTEM_CONFIG_MESSAGE-3-ACL_INDEX_ERR |
3-エラー |
Error in [chars] |
ewlc ACL フレックス インデックス エラー メッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
SYSTEM_CONFIG_MESSAGE-5-UNSUPPORTED_FLEX_ACL_RULE |
5-通知 |
Unsupported rule: [chars], in flex acl: [chars] |
Flex ACL でサポートされていないルールです。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
TAGMGR_DB_SYSLOG-3-TAGMGR_RF_TAG_CREATE_ERROR |
3-エラー |
Failure during RF tag [chars] creation, could not add to rf profile tag list |
RF プロファイルタグリストに RF タグを追加できませんでした。 |
ewlc-rrm |
RF タグを削除し、再設定してください。 |
TAGMGR_TRACE_MSG-3-TAG_EASY_PSK_CONFIG_WARNING |
3-エラー |
Easy-PSK config validation error: [chars] |
Easy-PSK CONFIG 警告メッセージです。 |
ewlc-spwifi |
LOG_STD_ACTION |
TAGMGR_TRACE_MSG-3-TAG_MPSK_CONFIG_WARNING |
3-エラー |
MPSK config validation error: [chars] |
MPSK CONFIG 警告メッセージ |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
TAGMGR_TRACE_MSG-4-TAG_CONFIG_WARNING |
4-警告 |
Warning: [chars] |
一般的なワイヤレス LAN コントローラ警告メッセージ |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
TAGMGR_TRACE_MSG-5-WLC_MODE_CHANGE |
5-通知 |
Mode Change: [chars] |
モード変更時の AP 再起動を示すメッセージです。 |
ewlc-ap |
LOG_STD_ACTION |
TDLDB-3-DATABASE_MEMORY_LEAK |
3-エラー |
Database memory leak detected in [chars] database, [chars]/[chars]/[chars] size: [dec] bytes |
データベースメモリでメモリリークが検出されました。リークされたオブジェクトは名前で識別されます。 |
iosxe-p-db |
LOG_STANDARD_ACTION |
TDLDB-3-DBPERSIST_OPERATION_FAILURE |
3-エラー |
Operation: [chars], DB: [chars], Failure reason: [chars] |
データベースの永続的操作は、次の方法でトリガーされます。1. 永続:write memory または reload CLI。2. 削除:write erase CLI。3. 復元:起動時に、データベースが初めて開かれたとき。エラーが発生すると、お客様に次のように影響を与える可能性があります。1. 永続:DB のコンテンツを永続化できず、システムのリロード後にデータが失われます。reload CLI コマンドが失敗した場合、システムのリロードは許可されません。2. 削除:永続的なストレージメディアにデータベースが残っている可能性があります。3. 復元:永続的なコンテンツが失われる可能性があります。 |
iosxe-p-db |
LOG_STD_ACTION |
TDLDB-3-INVALID_TABLE_FREE |
3-エラー |
Invalid table free by process [chars] in [chars] on table with luid [chars] |
共有データベースでは、ガベージコレクタのみが、読み取りカーソルが有効になっているテーブルで、テーブルとレコードの削除を実行する必要があります。ガベージコレクタ以外のプロセスがテーブルの削除を実行しました。 |
iosxe-p-db |
LOG_STD_ACTION |
TDLDB-3-SESSION_LOCK_TIMEOUT |
3-エラー |
Owner: user-proc: [chars], DB: [chars]. Lock expired [chars] ago. |
プロセスで実行されているアプリケーションが、DB への排他的な書き込みアクセスを必要としています。特定期間のセッションロックが取得され、セッションロックを解除または更新することが期待されています。アプリケーションがそれに失敗したため、予期しないタイムアウトが発生しました。 |
polaris-infra |
これは予期しない結果です。Cisco TAC に報告してください。 |
TDLDB-3-WRITE_ON_SNAPSHOT |
3-エラー |
Process writing on snapshotted DB [[chars]] |
アプリケーションが、スナップショットされた DB への書き込みを試みています。スナップショットされた DB は読み取り専用であり、書き込み操作は無効です。 |
polaris-mdt-infra |
LOG_STD_ACTION |
TDLDB-4-LONG_READ_WRITE_LOCK_HELD |
4-警告 |
Process held [chars] lock on DB [[chars]] for [[dec]] ns |
アプリケーションが、かなり長い間、読み取り/書き込みロックを保持しています。このエラーがスローされた場合は、ロックが 1 秒以上保持されていたことを意味します。 |
iosxe-p-db |
LOG_STD_ACTION |
TDLDB-6-DBPERSIST_OPERATION_INFO |
6-情報 |
Cancelled [chars] operation and is intended - DB: [chars], Reason: [chars] |
このメッセージが表示された場合は、次のことが原因である可能性があります。1. DB フォーマットのバージョンが一致していません。データベースフォーマットの定義は変更できます。一致していない場合、操作はキャンセルされますが、これは意図された動作です。2. DB のベースポインタが一致していません。データベースのベースポインタは変更できます。変更すると操作はキャンセルされますが、これは意図された動作です。 |
iosxe-p-db |
LOG_STD_ACTION |
TDLDB-6-SUBSCRIPTION_DAMPENING_INACTIVE |
6-情報 |
Subscription dampening inactive for DB [chars] on table [chars]. All on-change updates for the table will be sent. Consider re-adjusting the dampening period |
ダンプニングが有効になっている変更時サブスクリプションが、システムに負荷がかかっているか、ダンプニング間隔が正しく設定されていないため、一時的に非アクティブになります。 |
iosxe-p-db |
LOG_STD_ACTION |
TDLDB-6-SUBSCRIPTION_DAMPENING_REACTIVATE |
6-情報 |
Dampening subscription re-activated for DB [chars] on table [chars] |
変更時サブスクリプションが、ダンプニングが一時停止後に再開されたため、再アクティブ化されました。 |
iosxe-p-db |
LOG_STD_ACTION |
THERMAL-1-THERMAL_GREEN_THRESHOLD |
1-アラート |
Hotspot temperature has exceeded GREEN threshold\n |
スイッチの温度が過剰に低くなっています。 |
polaris-platform_mgr |
スイッチの環境が安全な動作温度であることを確認します。問題が解決しない場合は、スイッチを交換します。 |
THERMAL-1-THERMAL_RED_THRESHOLD |
1-アラート |
Hotspot temperature has exceeded RED threshold. Switch will shutdown soon.\n |
ホットスポットがクリティカルな過熱状態になっています。スイッチは、致命的な損傷を防ぐためにすぐにシャットダウンされます。 |
polaris-platform_mgr |
スイッチの環境が安全な動作温度であることを確認します。問題が解決しない場合は、スイッチを交換します。 |
THERMAL-2-THERMAL_YELLOW_THRESHOLD |
2-クリティカル |
Hotspot temperature has exceeded YELLOW threshold\n |
ホットスポットの温度が過剰に高くなっています。すぐに冷却方法を改善してください。 |
polaris-platform_mgr |
スイッチの環境が安全な動作温度であることを確認します。問題が解決しない場合は、スイッチを交換します。 |
THERMAL_SYM-1-THERMAL_GREEN_THRESHOLD |
1-アラート |
Hotspot temperature has exceeded GREEN threshold\n |
スイッチの温度が過剰に低くなっています。 |
iosxe-chassismgr |
スイッチの環境が安全な動作温度であることを確認します。問題が解決しない場合は、スイッチを交換します。 |
THERMAL_SYM-1-THERMAL_RED_THRESHOLD |
1-アラート |
Hotspot temperature has exceeded RED threshold. Switch will shutdown soon.\n |
ホットスポットがクリティカルな過熱状態になっています。スイッチは、致命的な損傷を防ぐためにすぐにシャットダウンされます。 |
iosxe-chassismgr |
スイッチの環境が安全な動作温度であることを確認します。問題が解決しない場合は、スイッチを交換します。 |
THERMAL_SYM-2-THERMAL_YELLOW_THRESHOLD |
2-クリティカル |
Hotspot temperature has exceeded YELLOW threshold\n |
ホットスポットの温度が過剰に高くなっています。すぐに冷却方法を改善してください。 |
iosxe-chassismgr |
スイッチの環境が安全な動作温度であることを確認します。問題が解決しない場合は、スイッチを交換します。 |
TH_WARN_MGR-2-WIRELESS_CLIENTS_THRESHOLD_CLEAR |
2-クリティカル |
Current percentage of joined wireless clients ([dec]) returned below the configured threshold ([dec]) |
ワイヤレスコントローラに現在参加しているクライアントの数が返され、その値が、デバイスに設定されているしきい値を下回っていました。 |
iosxe-binos-utils |
このメッセージが表示された場合は、サービスを提供しようとしているワイヤレスクライアントの数に対して、より高性能なコントローラが必要かどうかを慎重に確認する必要があります。 |
TH_WARN_MGR-2-WIRELESS_CLIENTS_THRESHOLD_HIT |
2-クリティカル |
Current percentage of joined wireless clients ([dec]) exceeded the configured threshold ([dec]) |
ワイヤレスコントローラに現在参加しているクライアントの数が、デバイスに設定されているしきい値を超えました。 |
iosxe-binos-utils |
このメッセージが表示された場合は、サービスを提供しようとしているワイヤレスクライアントの数に対して、より高性能なコントローラが必要かどうかを慎重に確認する必要があります。 |
TIMINGD-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-IPC_CONNECTION_INVALID |
0-緊急 |
An IPC connection has invalid state. |
IPC 接続の状態が無効です。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-IPC_CONNECT_MASTER |
0-緊急 |
IPC connection to the active RSP failed because [chars] |
アクティブ RSP への IPC 接続に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-IPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
IPC initialization failed because [chars] |
IPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-MESSAGE_REGISTER |
0-緊急 |
Failed to register with active RSP because [chars] |
アクティブ RSP が登録に失敗しました。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-MESSAGE_RELAY |
0-緊急 |
Failed to relay a message because [chars] |
メッセージのリレーに失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-MESSAGE_RESPONSE |
0-緊急 |
An invalid message response was received because [chars] |
無効なメッセージ応答が受信されました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-MQIPC_ADVANCE |
0-緊急 |
Failed to advance MQIPC queue because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-MQIPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
MQIPC initialization failed because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-PEER_TABLE |
0-緊急 |
A peer table initialization or maintenance function failed because [chars] |
ピアテーブルの初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
TIMINGD-0-RESOURSE |
0-緊急 |
Resource allocation failed in [chars] because [chars] |
システムは、要求されたリソースを割り当てることができません。 |
iiot-rtr-timing |
ほとんどの場合、このメッセージは一時的なリソースの問題の結果として表示されます。システムのトラフィック量が減少してから、リソースの要求を再試行してください。メッセージが引き続き表示される場合は、reload コマンドを使用してルータをリロードしてください。 |
TLSCD-4-DNS_RESOLVER_FAILURE |
4-警告 |
DNS resolver failed for url [chars] session [chars]. |
TLS クライアントデーモンがサーバー URL の解決を試みましたが、API に障害が発生したかタイムアウトになっています。この障害は、暗号化 TLS トンネル設定でのネームサーバーまたは URL 文字列の誤設定が原因である可能性があります。デーモンは、URL の解決を定期的に再試行します。 |
iosxe-p-tlscdinfra |
このエラーは、URL 解決の設定の問題を示しています。 |
TLSCD-4-TPS_CERT_RESP_FAILURE |
4-警告 |
TPS certificate response failed for session session [chars]. |
TLS クライアント デーモン プロセスが IOSd からの証明書の取得を試みましたが、API に障害が発生したかタイムアウトになっています。この障害は、PKI トラストポイント暗号化 TLS トンネル設定の誤設定が原因である可能性があります。 |
iosxe-p-tlscdinfra |
このエラーは、PKI トラストポイントの設定の問題を示しています。 |
TLSCD-5-SESSION_UPDOWN |
5-通知 |
Session [[chars]] to TLSGW: [[chars]] is [chars]. |
TLS クライアント デーモン プロセスのセッションステータス通知です。 |
iosxe-p-tlscdinfra |
TLS クライアント デーモン プロセスのセッションステータスです。 |
TTYMON-3-AGETTY |
3-エラー |
Cannot initiate a switch in console ownership. A required program could not be launched successfully. |
ルートプロセッサ(ルートプロセッサのみ)上のホストマネージャプロセスが、コンソールポートを制御するプロセス(IOSd または IOSXE プロセス)を決定する役割を担います。ユーザーは、Telnet プロンプトで「send break」コマンドを入力して IOSd からシェルインスタンスに切り替えることで、所有権の切り替えを開始できます。シェルインスタンスを終了すると、制御が IOSd に戻ります。コンソールポートの所有権の切り替えは、Telnet プロンプトでユーザーが「send break」コマンドを入力することによって開始されます。ホストマネージャは、ユーザーを認証し、シェルインスタンスを提供するための、1 つまたは複数のプログラムを起動します。これらのプログラムの 1 つまたは複数が正しく設定されていません。 |
iosxe-binos-utils |
一部の必要なプログラムが利用できない、または正しく設定されていないか、何らかの理由でそれらに障害が発生しています。これが最近のアップグレード後に発生する場合は、アップグレードによって現在のインストールが破損している可能性があります。 |
TTYMON-3-CHASFS |
3-エラー |
The software which monitors ownership of the console port cannot [chars] a filesystem configuration value. |
ルートプロセッサ(ルートプロセッサのみ)上のホストマネージャプロセスが、コンソールポートを制御するプロセス(IOSd または IOSXE プロセス)を決定する役割を担います。ユーザーは、Telnet プロンプトで「send break」コマンドを入力して IOSd からシェルインスタンスに切り替えることで、所有権の切り替えを開始できます。シェルインスタンスを終了すると、制御が IOSd に戻ります。コンソール所有権の変更のモニタリングを担当するホストマネージャ内のコンポーネントは、ファイルシステムを使用してさまざまな設定を保存します。このエラーは、デーモンがファイルシステムの値を読み取るか書き込む際に問題が発生したことを示しています。 |
iosxe-binos-utils |
ホストマネージャのログファイルを調べて、「ttymon」および「chasfs」に関連するエントリを検索すると、操作が失敗した理由を確認できます。使用可能なリソースを確認し、他のデーモンでもシャーシファイルシステムで問題が発生しているかどうかを確認します(このエラーがより広範な問題を示している可能性があるため)。その場合は、ボックスを再起動してください。 |
TTYMON-3-INIT |
3-エラー |
The software which monitors ownership of the console port cannot be initialized correctly |
ルートプロセッサ(ルートプロセッサのみ)上のホストマネージャプロセスが、コンソールポートを制御するプロセス(IOSd または IOSXE プロセス)を決定する役割を担います。ユーザーは、Telnet プロンプトで「send break」コマンドを入力して IOSd からシェルインスタンスに切り替えることで、所有権の切り替えを開始できます。シェルインスタンスを終了すると、制御が IOSd に戻ります。これを担当するホストマネージャ内のコンポーネントで初期化エラーが発生し、コンソールモニタリングを使用できなくなりました。 |
iosxe-binos-utils |
ホストマネージャプロセスのステータスを確認します。ホストマネージャのログファイルで初期化が失敗した理由を詳しく調べ、必要に応じてマシンを再起動します。 |
U ~ Z
機能重大度ニーモニック |
重大度の意味 |
メッセージ |
メッセージの説明 |
コンポーネント |
推奨処置 |
---|---|---|---|---|---|
UBD-0-EVENT_LIBRARY |
0-緊急 |
An event facility initialization or maintenance function failed because [chars] |
イベント機能の初期化またはメンテナンス機能に障害が発生しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
polaris-infra |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
UBD-0-MQIPC_ADVANCE |
0-緊急 |
Failed to advance MQIPC queue because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。 |
polaris-infra |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
UBD-0-MQIPC_INITIALIZATION |
0-緊急 |
MQIPC initialization failed because [chars] |
MQIPC の初期化に失敗しました。これは、ソフトウェアの不具合またはシステムリソースの枯渇が原因となっている可能性があります。 |
polaris-infra |
ほとんどの場合、この問題は、hw-module [slot | subslot] slot-number reload コマンドを使用して、影響を受けるハードウェアをリロードすることにより修正できます。リロードしても問題が修正されない場合は、エラーメッセージの出力、ログ、および show tech-support の出力を収集し、収集した情報をシスコのテクニカルサポートに提供してください。 |
UBD-2-INITIALIZATION_FAILED |
2-クリティカル |
URSA Bootstrap initialization for [chars] failed. |
URSA ブートストラッププロセスの初期化に失敗しました。 |
polaris-infra |
UBOOTD ログを確認して、タイムスタンプ情報をメモし、確認する特定の情報を選択します。コンソールまたはシステムログに出力されたメッセージとその他の関連情報をそのままコピーします。 |
UICFGEXP-3-LIBRARY_ERROR |
3-エラー |
Error loading library '[chars]': [chars] |
ライブラリのロードを必要とする設定メッセージを受信しました。ライブラリのロードに失敗しました。 |
iosxe-ui |
LOG_STD_ACTION |
UICFGEXP-3-MESSAGE_ERROR |
3-エラー |
Unable to process message for '[chars]': [chars] |
設定エクスポートモジュールがメッセージを受信しましたが、それを処理できませんでした。メッセージは廃棄されました。 |
iosxe-ui |
LOG_STD_ACTION |
UICFGEXP-3-SYMBOL_ERROR |
3-エラー |
Error loading library symbol '[chars]' from '[chars]': [chars] |
ライブラリのロードを必要とする設定メッセージを受信しました。ライブラリは、必要なすべての記号をロードできませんでした。 |
iosxe-ui |
LOG_STD_ACTION |
UICFGEXP-3-WRITE_FAILED |
3-エラー |
Unable to write configuration for '[chars]': [chars] |
設定エクスポートモジュールがサーバー設定ファイルへの書き込みに失敗しました。サーバー設定の変更は発生していません。 |
iosxe-ui |
LOG_STD_ACTION |
UICFGEXP-6-SERVER_NOTIFIED_START |
6-情報 |
Server [chars] has been notified to start |
サーバーの起動が通知されました。 |
iosxe-ui |
LOG_STD_NO_ACTION |
UICFGEXP-6-SERVER_NOTIFIED_STOP |
6-情報 |
Server [chars] has been notified to stop |
サーバーの停止が通知されました。 |
iosxe-ui |
LOG_STD_NO_ACTION |
UIPEER-2-TDL_MESSAGE |
2-クリティカル |
Cannot construct an IPC message for library. The message name is [chars] and the reason is: [chars] |
型定義言語(TDL)メッセージの作成中または TDL メッセージのフィールドの設定中に問題が発生しました。TDL メッセージの作成中に問題が発生した場合は、システムのメモリが不足しています。TDL メッセージのフィールドの設定中に問題が発生した場合は、ライブラリの不一致の問題が存在します。 |
iosxe-binos-utils |
メッセージレポートの問題について、ログファイルの [uipeer] ERR エントリを確認します。 |
UIPEER-3-INVALID_DEBUG_MESSAGE |
3-エラー |
The peer process was unable to process an incoming message for 'debug all' from the shell-manager |
「debug all」コマンドが発行されると、シェルマネージャは、コマンド要求の通知をピアにブロードキャストします。この通知メッセージが破損しているか、誤って作成されている場合、ピアは要求された操作を完了できません。 |
iosxe-binos-utils |
シェルマネージャの失敗したプロセスについてトレースファイルを確認します。システムを再起動します。 |
UIPEER-3-INVALID_EPOCH_MESSAGE |
3-エラー |
The peer process was unable to process an incoming epoch update message from the shell-manager |
新しい型定義言語(TDL)エポックごとに、シェルマネージャは、変更通知メッセージをピアにブロードキャストします。シェルマネージャのメッセージが正しくないか、破損している場合、ピアは新しいエポックを識別できません。この場合、ピアは、提案されたエポックを拒否します。 |
iosxe-binos-utils |
シェルマネージャの失敗したプロセスについてトレースファイルを確認します。最近インストールしたパッケージを確認するか元に戻してから、システムを再起動します。 |
UIPEER-3-INVALID_HOSTINFO_MESSAGE |
3-エラー |
The peer process was unable to process an incoming message for host info from the shell-manager |
ホスト情報(ホスト名など)が変更されると、シェルマネージャは、変更の通知をピアにブロードキャストします。この通知メッセージが破損しているか、誤って作成されている場合、ピアは要求された操作を完了できません。 |
iosxe-binos-utils |
シェルマネージャの失敗したプロセスについてトレースファイルを確認します。システムを再起動します。 |
UIPEER-3-NO_PEER |
3-エラー |
A process was unable to retrieve a shell-manager peer handle. |
プロセスが、統合 [uipeer] コンポーネントを使用して、シェルマネージャデーモンとの通信を試みました。ピアインスタンスが見つからなかったため、エラーが発生しました。 |
iosxe-binos-utils |
メッセージレポートの問題について、ログファイルの [uipeer] ERR エントリを確認します。 |
UIPEER-3-SET_LOG_TRACELOG_NUM |
3-エラー |
Tracelog number for process [chars] changed to [dec] |
プロセスで保持するトレースログ番号は、set logging tracelog-number を使用して変更されます。CLI |
polaris-trace |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
UIPEER-5-TIMER_ACCURACY_TEST |
5-通知 |
Timer Accuracy Test [chars]. |
タイマー精度テストのテスト結果です。 |
iosxe-binos-utils |
アクションは不要です。これは通知メッセージです。 |
UPGRADE-3-AP_SW_UPDATE_ERR_LOG_MSG |
3-エラー |
AP SW update [chars] |
AP ソフトウェア更新のロギング |
ewlc-upgrade |
AP ソフトウェア更新に失敗しました。ISSU イメージのアップグレードまたは SMU パッチの適用が中止される可能性があります。ユーザーは ISSU アップグレード/SMU パッチ適用を再度開始する必要があります。手動操作時にエラーが発生した場合は、操作を再度開始できます。 |
UPGRADE-3-AP_UPGRADE_CLEAR_REPORT_NAME_ERROR |
3-エラー |
AP Upgrade clear report error, failed to find upgrade report name : <[chars]> from upgrade report table |
アップグレード レポート テーブルからのレコードの削除中にエラーが発生しました。操作は中止されました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_ACTION |
UPGRADE-3-AP_UPGRADE_CLEAR_REPORT_NAME_IN_PROGRESS_ERROR |
3-エラー |
Staggered AP Upgrade in progress, failed to delete upgrade record with report name : <[chars]> from upgrade report table |
アップグレード レポート テーブルからのレコードの削除中にエラーが発生しました。操作は中止されました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_ACTION |
UPGRADE-3-AP_UPGRADE_FALLBACK_ERROR |
3-エラー |
AP Upgrade fallback error |
アップグレード フォールバック プロセスでエラーが発生しました。操作は中止されました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-3-AP_UPGRADE_FALLBACK_INIT_TIMEOUT |
3-エラー |
Timeout occurred either source controller is not responding or has responded with invalid software version. Aborting fallback process |
タイムアウトが発生しました。送信元コントローラが、アップグレード フォールバック バージョン要求メッセージに応答していないか、無効なソフトウェアバージョンで応答しました。Aborting fallback process |
ewlc-upgrade |
送信元コントローラを有効なイメージでリロードし、次の CLI を使用して宛先コントローラからアップグレードプロセスを開始してください:'ap image move destination <Destination Name> <Destination IPv4/IPv6 address> <Report name>' |
UPGRADE-3-AP_UPGRADE_FALLBACK_TYPE_MSG_ERROR |
3-エラー |
AP upgrade process aborted. Failed to send fallback type message to peer |
ピアへのフォールバック タイプ メッセージの送信中にエラーが発生しました。操作は中止されました。 |
ewlc-upgrade |
送信元コントローラと宛先コントローラの間のモビリティステータスを復元してください。 |
UPGRADE-3-AP_UPGRADE_FALLBACK_VERSION_VALIDATION_FAILURE |
3-エラー |
Source controller is not responding or has responded with invalid software version |
送信元コントローラが、アップグレード フォールバック バージョン要求メッセージに応答していないか、無効なソフトウェアバージョンで応答しました。 |
ewlc-upgrade |
送信元コントローラを有効なイメージでリロードしてください。 |
UPGRADE-3-DESTINATION_NOT_READY |
3-エラー |
Destination controller not ready. Aborting upgrade process |
宛先コントローラが別の AP のアップグレードまたは移動を実行している可能性があります。 |
ewlc-upgrade |
このコマンドをトリガーする前に、現在の AP アップグレードが完了するまで待ってください。 |
UPGRADE-3-DESTINATION_NOT_RESPONDING |
3-エラー |
AP upgrade process aborted. Destination controller is not responding |
宛先コントローラがアップグレード要求メッセージに応答していません。 |
ewlc-upgrade |
宛先コントローラがダウンしているか到達不能である可能性があります。宛先への AP の移動/アップグレードを開始する前に、送信元コントローラと宛先コントローラの間のモビリティステータスを復元してください。 |
UPGRADE-3-MOBILITY_TUNNEL_DOWN |
3-エラー |
AP upgrade process aborted. Mobility tunnel is down for more than the permissible amount of time |
ピアとのモビリティトンネルが許容時間を超えてダウンした場合、現在のアップグレードプロセスは中止されます。 |
ewlc-upgrade |
宛先への AP の移動/アップグレードを開始する前に、送信元コントローラと宛先コントローラの間のモビリティステータスを復元してください。 |
UPGRADE-3-STAGGERED_UPGRADE_ABORT_DEST_ERROR |
3-エラー |
Trigger abort CLI from source WLC, fail to abort AP upgrade |
AP アップグレード中止 CLI は、送信元 WLC からトリガーする必要があります。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-3-STAGGERED_UPGRADE_ABORT_ERROR |
3-エラー |
Staggered AP Upgrade not in progress, fail to abort AP upgrade |
AP アップグレード中止プロセスでエラーが発生しました。操作は中止されました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-3-STAGGERED_UPGRADE_ERROR |
3-エラー |
Staggered AP Upgrade error: [chars] |
アップグレード リセット プロセスでエラーが発生しました。操作は中止されました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-3-STAGGERED_UPGRADE_IN_PROGRESS |
3-エラー |
AP upgrade is in progress. New ap upgrade process is not allowed |
AP アップグレードプロセスが送信元モードまたは宛先モードですでに実行されている場合、新しい AP アップグレードプロセスは許可されません。 |
ewlc-upgrade |
このコマンドをトリガーする前に、現在の AP アップグレードが完了するまで待ってください。 |
UPGRADE-3-STAGGERED_UPGRADE_MOVE_REPORT_ERROR |
3-エラー |
Invalid ap upgrade report name |
入力されたアップグレードレポート名は無効です。 |
ewlc-upgrade |
有効な AP アップグレードレポート名を入力してください。 |
UPGRADE-5-AP_SW_UPDATE_LOG_MSG |
5-通知 |
AP SW update [chars] |
AP ソフトウェア更新のロギング |
ewlc-upgrade |
操作は不要です。 |
UPGRADE-5-AP_UPGRADE_AP_RESET_FAILURE |
5-通知 |
AP with MAC: [chars] has not rejoined after software upgrade. No longer accounting for this AP |
AP がコントローラに再参加していません。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-5-AP_UPGRADE_EVENT |
5-通知 |
Staggered AP upgrade event: [chars] |
段階的 AP アップグレードイベントのメッセージです。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-5-AP_UPGRADE_SITE_FILTER_ANY_IGNORE |
5-通知 |
Site-filters for any-image will be ignored for APSP/APDP. |
any-image を使用して追加されたサイトフィルタは、N+1 アップグレードにのみ適用されます。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-5-AP_UPGRADE_SSO_FAILURE |
5-通知 |
Staggered AP upgrade was interrupted due to SSO. The upgrade process will continue shortly. |
段階的な AP のアップグレードが、SSO により中断されました。このプロセスは自動的に再起動します。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-AP_UPGRADE_ANY_IMAGE_DB_DELETE |
6-情報 |
Site-filters added with image name 'any' deleted. |
イメージ名が「any」の既存のサイトフィルタが削除されました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-AP_UPGRADE_AP_RESET |
6-情報 |
AP: [chars] has incorrect software. AP is going for reset. |
AP がソフトウェアをアップグレードしようとしています。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-AP_UPGRADE_CLEAR_REPORT_NAME |
6-情報 |
AP Upgrade record deleted successfully |
AP アップグレードレコードが削除されました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-AP_UPGRADE_DB_DELETE |
6-情報 |
Site filters for APSP deleted for the image version [chars]; new image version is [chars] |
ベースイメージがアップグレードされるため、APSP の既存のサイトフィルタは削除されます。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-AP_UPGRADE_FALLBACK_COMPLETE |
6-情報 |
AP Upgrade fallback process completed succesfully |
AP アップグレード フォールバック プロセスが完了しました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-AP_UPGRADE_FALLBACK_START |
6-情報 |
AP Upgrade fallback process started |
AP アップグレード フォールバック プロセスを開始しています。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-STAGGERED_UPGRADE_ABORT |
6-情報 |
Aborted AP Upgrade successfully |
AP アップグレードプロセスが中止されました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-STAGGERED_UPGRADE_ABORT_DEST |
6-情報 |
Aborted AP Upgrade forcibly on destination controller |
AP のアップグレードが宛先コントローラでユーザーによって強制的に停止されました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-STAGGERED_UPGRADE_COMPLETE |
6-情報 |
Staggered AP Upgrade completed succesfully |
現在のアップグレードプロセスに含まれているすべての AP が新しいバージョンで再起動しました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-STAGGERED_UPGRADE_START |
6-情報 |
Staggered AP Upgrade reboot process started |
指定された AP が段階的な方法で再起動しています。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
UPGRADE-6-STAGGERED_UPGRADE_WITH_RESET_FALLBACK_COMPLETE |
6-情報 |
Staggered AP Upgrade with fallback type as either reset or reset with fallback completed succesfully |
現在のアップグレードプロセスに含まれているすべての AP が新しいバージョンで再起動しました。 |
ewlc-upgrade |
LOG_STD_NO_ACTION |
VDAEMON-3-NO_ACTIVE_VBOND |
3-エラー |
Device does not have an active connection to SD-WAN validator |
このエラー Syslog は、Cisco SD-WAN Validator へのアクティブな制御接続がない場合に生成されます。これは、何らかのネットワークの問題が原因で制御接続のフラッピングが発生している一時的な状況である可能性があります。これは、Cisco SD-WAN Validator の何らかの問題を示している可能性もあります。 |
vip-vdaemon |
問題が解決しない場合、つまり Cisco SD-WAN Validator への制御接続が長時間確立されない場合は、vdiagnose ユーティリティを使用して原因を特定します。 |
VDAEMON-3-NO_ACTIVE_VSMART |
3-エラー |
Device does not have an active connection to SD-WAN Controller |
このエラー Syslog は、Cisco SD-WAN コントローラへのアクティブな制御接続がない場合に生成されます。これは、何らかのネットワークの問題が原因で制御接続のフラッピングが発生している一時的な状況である可能性があります。これは、Cisco SD-WAN コントローラの何らかの問題を示している可能性もあります。 |
vip-vdaemon |
問題が解決しない場合、つまり Cisco SD-WAN コントローラへの制御接続が長時間確立されない場合は、vdiagnose ユーティリティを使用して原因を特定します。 |
VDAEMON-3-NO_SDWAN_MODE |
3-エラー |
Device does not suppport SD-WAN control mode |
このエラー Syslog は、サポートされていないハイパーバイザで Cisco SD-WAN エッジ仮想マシンがインスタンス化されると生成されます。 |
vip-vdaemon |
SD-WAN モードでサポートされているすべてのハイパーバイザについては、Cisco SD-WAN のドキュメントを参照してください。 |
VDAEMON-5-CONTROL_CONN_STATE_CHANGE |
5-通知 |
Control connection to [chars] [chars] (TLOC: [chars]/[dec]/[chars] via [chars]) is [chars] |
この通知 Syslog は、Cisco SD-WAN Validator、コントローラ、またはマネージャへの制御接続がダウンするか、稼働状態に戻ったときに生成されます。 |
vip-vdaemon |
対処は不要です。 |
VDAEMON-5-PEER_AUTH_FAILED |
5-通知 |
Auth failed for [chars] ([chars]), reason: [chars]. Control connection attempt via [chars] (color: [chars]) |
この通知 Syslog は、さまざまな理由でピアデバイス(Cisco SD-WAN Validator、マネージャ、またはコントローラ)への制御接続を確立できない場合に生成されます。 |
vip-vdaemon |
制御接続の障害のトラブルシューティングについては、https://www.cisco.com/c/en/us/support/docs/routers/sd-wan/214509-troubleshoot-control-connections.html を参照してください。 |
VDAEMON-6-DOMAIN_ID_CHANGED |
6-情報 |
Domain id changed from [dec] to [dec] via config |
この情報 Syslog は、設定でドメイン ID が変更されると生成されます。 |
vip-vdaemon |
対処は不要です。 |
VDAEMON-6-IPSEC_REKEY |
6-情報 |
IPSec SA [chars] rekey done for tunnel established via [chars] (color: [chars]) |
この情報 Syslog は、WAN インターフェイスを介して確立されたトンネルの自動/手動 IPSEC キー再生成が開始されると生成されます。 |
vip-vdaemon |
対処は不要です。 |
VDAEMON-6-ORG_NAME_CHANGED |
6-情報 |
Organization name changed from [chars] to [chars] |
この情報 Syslog は、設定で組織名が変更されると生成されます。 |
vip-vdaemon |
対処は不要です。 |
VDAEMON-6-SITE_ID_CHANGED |
6-情報 |
Site id changed from [dec] to [dec] via config |
この情報 Syslog は、設定でサイト ID が変更されると生成されます。 |
vip-vdaemon |
対処は不要です。 |
VDAEMON-6-SYSTEM_IP_CHANGED |
6-情報 |
System IP changed from [chars] to [chars] via config |
この情報 Syslog は、設定でシステム IP が変更されると生成されます。 |
vip-vdaemon |
対処は不要です。 |
VDAEMON-6-SYSTEM_LICENSE_MISMATCH |
6-情報 |
There is a license association mismatch. [chars] instance is being associated to [chars] license |
この情報 Syslog は、ライセンスの関連付けに不一致があると生成されます。従量制インスタンスを個人所有インスタンスに関連付けることはできません。その逆も同様です。 |
vip-vdaemon |
Cisco TAC に連絡して、サポートを受けてください。 |
VDAEMON-6-TLOC_IP_CHANGE |
6-情報 |
Control connection TLOC changed from [chars]:[dec] to [chars]:[dec] |
この情報 Syslog は、静的設定の変更(DHCP の更新)の結果として TLOC IP およびポートが変更されると、またはエッジデバイスが Cisco SD-WAN Catalyst Validator を介してパブリック IP/ポートについて学習すると(この場合、Cisco SD-WAN Catalyst Validator が STUN サーバーとして動作する)、生成されます。 |
vip-vdaemon |
対処は不要です。 |
VDAEMON-6-VMANAGE_CONNECTION_PREF_CHANGED |
6-情報 |
vManage connection preference for interface: [chars] (color: [chars]) changed to [dec] |
この情報 Syslog は、設定で WAN インターフェイスの vManage 接続設定値が変更されると生成されます。 |
vip-vdaemon |
対処は不要です。 |
VIP_CONFD-3-VIP_CONFD_ERR_LOG |
3-エラー |
vip-confd logging : [chars] |
vip-confd エラーログです。 |
cedge-bootstrap |
vip-confd プロセスコンソールロギングです。 |
VIP_CONFD-5-VIP_CONFD_NOTICE_LOG |
5-通知 |
vip-confd logging : [chars] |
vip-confd 通知ログです。 |
cedge-bootstrap |
vip-confd プロセスコンソールロギングです。 |
VMAN-2-ACTIVATION_STATE |
2-クリティカル |
[chars] '[chars]' [chars] [chars] |
指定された仮想サービスのアクティベーション状態が、Virt-Manager によって通知されたとおりに変更されました。 |
vman |
失敗した場合は、Virt-Manager のログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
VMAN-2-ALLOC_VIRT_INST_RCS |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
メモリ割り当て要求が、仮想サービスをアクティブにするために必要なデータ構造の割り当てに失敗しました。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-COMMIT_VIRT_INST_RCS |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスに必要なリソースをコミットする要求が失敗しました。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-CPUSHARES_LIMIT |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスマシン定義ファイルが、システムで仮想サービスに使用可能な CPU 共有よりも多くの CPU 共有を要求しています。 |
vman |
他の仮想サービスを非アクティブにして CPU 共有リソースを解放し、この仮想サービスをアクティブにします。問題が解決しない場合は、Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-CPUTUNES_INTERNAL_ERROR |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
Virt-Manager とその関連インフラストラクチャで内部エラーが発生しました。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-CPUTUNES_SHARES_LIMIT |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスマシン定義ファイルが、システムで仮想サービスに使用可能な CPU 共有よりも多くの CPU 共有を要求しています。 |
vman |
他の仮想サービスを非アクティブにして CPU 共有リソースを解放し、この仮想サービスをアクティブにします。問題が解決しない場合は、Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-CREATE_VIRT_INST_ENTRY |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスの DB エントリを作成する要求が失敗しました。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-DEACT_FOR_ISSU |
2-クリティカル |
[chars] Max ([dec]s) |
ISSU イベントが保留中です。アクティブな VM は自動的に非アクティブ化され、ISSU の前処理で環境を検証できるようになります。ISSU がキャンセルされると、ISSU が非アクティブ化された VM は自動的に再起動されます。 |
vman |
なし。ISSU の続行を許可します。ISSU が完了すると VM が再起動します。または ISSU をキャンセルします。その場合、VMAN により VM が自動的に再起動されます。 |
VMAN-2-DEFER_VIRT_INST_PROC |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
最終的なアクティブ化プロセスを正常に延期できませんでした。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-DISK_IMAGE_PATH |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスマシン定義ファイルに、いずれかのディスクデバイスの無効なディスクイメージパスが含まれています。これは、ハードディスク、CD-ROM、または USB ストレージデバイスです。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-FIND_VIRT_INST_ENTRY |
2-クリティカル |
Failed to find virtual service with id [dec] in the Virt-manager DB |
指定された ID を持つ仮想サービスが、Virt-Manager の DB に見つかりませんでした。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-GENERAL_FAILURE |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-2-GUESTSHELL_ENABLED |
2-クリティカル |
The guest shell has been enabled. The command '[chars]' may be used to access it, '[chars] destroy' to remove it. |
ゲストシェル仮想サービスが有効になっている(デフォルトでなります)ことをユーザーに通知します。 |
vman |
ユーザーは、指定されたコマンドでゲストシェルを使用または削除できます。 |
VMAN-2-HA_STATE |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
VMAN は、プラットフォームから HA イベントでさまざまなノードのロール/スロットを検出しようとします。これらのイベントコールバックのいずれかが失敗すると、この通知が表示されます。 |
vman |
失敗した場合は、Virt-Manager のログで失敗の原因を確認します。HA イベントエラーメッセージと根本原因が同じであるか確認します。 |
VMAN-2-HA_SWITCHOVER_STATE |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
HA スイッチオーバー後に新たにアクティブになった RP で仮想サービスがリカバリされているときに生成される、仮想サービスの VMAN HA スイッチオーバー状態関連のメッセージです。 |
vman |
失敗した場合は、Virt-Manager のログで失敗の原因を確認します。HA イベントエラーメッセージと根本原因が同じであるか確認します。 |
VMAN-2-HA_SYNC_ERR |
2-クリティカル |
[chars] '[chars]' [chars] |
スタンバイ RP への同期に関して、仮想サービスの HA 同期永続ストレージディスクを監視できません。 |
vman |
Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-HA_SYNC_THREAD_STATE |
2-クリティカル |
HA remote sychronize thread has failed and exited. |
VMAN が、別のスレッドを使用して、すべてのオンラインノードに OVA リポジトリをリモート同期しようとします。そのスレッドが失敗すると、この通知が表示されます。 |
vman |
失敗した場合は、Virt-Manager のログで失敗の原因を確認します。pthread エラーメッセージと根本原因が同じであるか確認します。 |
VMAN-2-INCONSISTENT_CPUTUNES_CONFIG |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスマシン定義ファイルが、無効な CPU チューニングパラメータを要求しています。 |
vman |
この仮想サービスに、別の有効なマシン定義ファイルを使用します。問題が解決しない場合は、Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-INCONSISTENT_MEM_CONFIG |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスマシン定義ファイルで、<memory> ノードと <currentMemory> ノードを介した必要メモリの指定に矛盾があります。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-INSERT_VIRT_INST_ENTRY |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスを、Virt-Manager によって追跡されている仮想サービス DB に挿入できませんでした。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-INSTALL_FAILURE |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスのインストールに失敗しました。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのインストールを繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-INSTALL_LOG |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
指定された仮想サービスのインストールログは、CLI の制御に影響を与える可能性のある、長時間実行されている操作に関する詳細情報を提供します。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-2-INSTALL_MEDIA_RETRY |
2-クリティカル |
VMAN, VM install media still unavailable.[chars] |
インストールメディアが検出されませんでした。UDEV がインストールメディア(ハードディスク)の検出を完了するまで待機しています。 |
vman |
VMAN が最大再試行回数制限を超えたら、インストールメディア(ハードディスク)にアクセスできるかどうかを確認し、インストールを再試行します。 |
VMAN-2-INSTALL_STATE |
2-クリティカル |
[chars] '[chars]'[chars] [chars] |
指定された仮想サービスのインストール状態が、Virt-Manager によって通知されたとおりに変更されました。 |
vman |
失敗した場合は、Virt-Manager のログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
VMAN-2-INVALID_ACT_MSG |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスアクティブ化メッセージが受信されましたが、それに含まれているデータを解釈できませんでした。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-INVALID_DEACT_MSG |
2-クリティカル |
Failed to process virtual service deactivate message |
仮想サービス非アクティブ化メッセージが受信されましたが、それに含まれているデータを解釈できませんでした。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-INVALID_PACKAGE |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスのパッケージ定義ファイルの検証に失敗したため、仮想サービスが実行されません。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。最も可能性の高い原因は、ファイル転送中のパッケージファイルの破損です。推奨される対処は、ファイル転送をやり直すことです。 |
VMAN-2-INVALID_UNPROV_MSG |
2-クリティカル |
Failed to process virtual service unprovision message |
仮想サービスプロビジョニング解除メッセージが受信されましたが、それに含まれているデータを解釈できませんでした。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、アクティブ化を繰り返して、その後に非アクティブ化してから、仮想サービスのプロビジョニングを解除します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-MACHINE_TYPE_NOT_SUPPORTED |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定されたマシンタイプがサポートされていないため、仮想サービスをアクティブ化できません。 |
vman |
マシンタイプのサポートを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-MACH_PARSE_FAILURE |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスは、.ova パッケージ内の .xml ファイルで指定されたパラメータが無効です。 |
vman |
有効な値を持つように .ova パッケージ内の .xml ファイルを修正します。その後、インストールとアクティブ化を再試行します。 |
VMAN-2-MEMORY_LIMIT |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスマシン定義ファイルが、システムで仮想サービスに使用可能なメモリよりも多くのメモリを要求しています。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-MEMORY_LIMIT_WARN |
2-クリティカル |
Virtual service ([chars])[chars] defines [dec] MB of Memory exceeding the maximum [dec] MB. |
仮想サービスマシン定義ファイルが、システムで仮想サービスに使用可能なメモリよりも多くのメモリを、指定されたプロファイル用に要求しています。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-MORETHANONE_CPUTUNES_CONFIG |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスマシン定義ファイルが、複数の CPU チューニングパラメータを要求しています。 |
vman |
この仮想サービスに、別の有効なマシン定義ファイルを使用します。問題が解決しない場合は、Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-MOVE_STATE |
2-クリティカル |
[chars] '[chars]' [chars] [chars] |
指定された仮想サービスのコアまたはログファイルの移動が、Virt-Manager によって通知されたとおりに成功または失敗しました。 |
vman |
失敗した場合は、Virt-Manager のログで失敗の原因を確認します。成功した場合は、この通知を無視できます。 |
VMAN-2-NETWORK_CONFIG_ERROR |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスでネットワーク設定エラーが検出されました。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-2-PROCESS_PKG_DEF |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスの仮想サービスパッケージの検証に失敗したため、仮想サービスが実行されません。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-PROC_INT_LIST |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスのアクティブ化要求に組み込まれたインターフェイスリストを処理できませんでした。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-REMOVE_VIRT_INST_ENTRY |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスを、Virt-Manager によって追跡されている仮想サービス DB から削除できませんでした。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-RESET_FORCE |
2-クリティカル |
Virtual Services non-recoverable reset command processed |
「virtual service reset force」コマンドが入力され、処理されました。このアクションにより、最後の手段としてのクリーンアップが開始されます。場合によっては、VM が回復不能な状態になります。その場合は、アクティブ化できず、アンインストールもできません。これはまれですが、発生した場合は、.conf 制御ファイルを削除して再起動することしか手段がありません。これにより、以前にインストールされたすべての VM ファイルおよびアーティファクトが強制的にクリーンアップされます。このコマンドが使用されると、現在の VM は不安定または予測不能な状態にあると見なされ、今後のすべてのインストール、アンインストール、アップグレード、およびアクティブ化コマンドがブロックされることに注意してください。 |
vman |
コマンドを入力して承認すると、システムを再起動する以外に対処できません。 |
VMAN-2-RESIZE_OPER_STATE |
2-クリティカル |
Virtual service '[chars]' [chars][chars] to '[dec]' [chars] |
VMAN は、ユーザーが要求した場合に、rootfs サイズ、CPU 共有、メモリといったさまざまな VM パラメータのサイズの変更を試みます。これらのサイズ変更操作の成功/失敗ステータスメッセージは、この Syslog によって伝達されます。 |
vman |
失敗した場合は、Virt-Manager のログで失敗の原因を確認します。HA イベントエラーメッセージと根本原因が同じであるか確認します。 |
VMAN-2-RSYNC_STATE |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
VMAN は、仮想インスタンス設定ファイルおよび OVA リポジトリを、すべてのオンラインノードにリモート同期しようとします。連続して再試行した後でも rsync が失敗すると、この通知が表示されます。 |
vman |
失敗した場合は、Virt-Manager のログで失敗の原因を確認します。rsync エラーコードと根本原因が同じであるか確認します。 |
VMAN-2-SET_VTX_ROMVAR_SPACE |
2-クリティカル |
Failed to set ROM monitor variable ENABLE_VTX: No space in table |
モニター変数テーブルに空きがないために、ENABLE_VTX ROM モニター変数の設定に失敗しました。 |
vman |
モニター変数テーブルのエントリ数を確認します。 |
VMAN-2-SET_VTX_ROMVAR_STRING |
2-クリティカル |
Failed to set ROM monitor variable ENABLE_VTX: Invalid string format: [chars] |
文字列の形式が無効であるために、ENABLE_VTX ROM モニター変数の設定に失敗しました。 |
vman |
エラーメッセージの文字列の形式を確認します。 |
VMAN-2-START_FAILED |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスの起動に失敗しました。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-UNINSTALL_ALL_VMS |
2-クリティカル |
All Virtual Services are being uninstalled [chars][chars] [chars] |
すべての仮想サービスが Virt-Manager によってアンインストールされています。 |
vman |
示されている理由を調べて、すべての仮想サービスがアンインストールされている原因の詳細を確認します。示されている理由が何らかのエラー状態によるものである場合は、Virt-Manager のログで障害の原因を確認します。 |
VMAN-2-UPGRADE_LOG |
2-クリティカル |
[chars] [chars] [chars] [chars] |
指定された仮想サービスのアップグレードログは、CLI の制御に影響を与える可能性のある、長時間実行されている操作に関する詳細情報を提供します。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-2-VCPU_INVALID |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスマシン定義ファイルが、無効な VCPU 値を要求しています。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-VCPU_LIMIT |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスマシン定義ファイルが、システムで仮想サービスに予約されている VCPU よりも多くの VCPU を要求しています。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-VIRT_INST_CRIT |
2-クリティカル |
VIRTUAL SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-2-VIRT_INST_DISK |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスが、仮想サービスで使用可能な空きディスクストレージを超えるディスクストレージを必要としています。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-VIRT_INST_INTERFACE |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
設定された仮想ポート グループ インターフェイスの数は、マシン定義ファイルで定義されたイーサネット ネットワーク インターフェイスの数と一致する必要があります。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-VIRT_INST_LOG_UNTHROTTLE |
2-クリティカル |
Failed to unthrottle the log for virtual service [chars] |
指定された仮想サービスが膨大な Syslog メッセージを送信し、その結果、そのログがスロットルされましたが、システムが何らかの理由でスロットルを解除できませんでした。 |
vman |
デバッグのために、Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-VIRT_INST_MEMORY |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスが、仮想サービスで使用可能な空きメモリを超える物理メモリを必要としています。 |
vman |
Virt-Manager のトレースログを有効にし、仮想サービスのアクティブ化を繰り返します。Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-2-VIRT_INST_MGMT_INTERFACE |
2-クリティカル |
Virtual service [chars] has no management interface defined but it is configured in CLI. |
管理インターフェイスは設定されていますが、何も定義されていません。 |
vman |
仮想サービスを非アクティブ化し、管理インターフェイス設定 CLI を削除して、仮想サービスを再アクティブ化します。 |
VMAN-2-VIRT_INST_STATE |
2-クリティカル |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスに障害が発生しました。ゲスト OS に障害が発生したか、ゲスト OS がマシンをシャットダウンしたか、エミュレータに障害が発生したために、実行されなくなりました。 |
vman |
IOS 設定から no activate/activate を実行することにより、仮想サービスの再起動を試みることができます。デバッグのために、Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-3-PSS_ERR |
3-エラー |
Purpose: [chars], URI: [chars], errcode: [dec] |
永続ストレージサービス処理エラーです。 |
vman |
Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-3-PSS_SNAPSHOT_ERR |
3-エラー |
Source URI: [chars], Destination URI: [chars], errcode: [dec] |
永続ストレージ サービス スナップショット エラーです。 |
vman |
Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-3-SDWRAP_ERR |
3-エラー |
Description: [chars], errcode: [dec] |
デバッグ インフラストラクチャ エラーです。 |
vman |
Virt-Manager のログを収集し、それらのログをスキャンして原因を確認します。 |
VMAN-3-VIRT_INST_ERR |
3-エラー |
VIRTUAL SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-4-HA_SYNC_NEEDED |
4-警告 |
If using the guest shell, please use 'guestshell sync' if you want to preserve state on standby in case of supervisor switchover |
スーパーバイザのスイッチオーバーで仮想サービスのコンテンツを保持するためにそれらのコンテンツを手動でスタンバイスーパーバイザと同期する必要があることをユーザーに通知するメッセージです。現在は、ゲストシェルにのみ適用されます。 |
vman |
ユーザーは、アクティブスーパーバイザで「guestshell sync」コマンドを入力して、必要に応じてコンテンツをスタンバイスーパーバイザに同期できます。 |
VMAN-4-PACKAGE_SIGNING_LEVEL_CHANGED |
4-警告 |
Package signing level changed from allow '[chars]' to allow '[chars]' |
パッケージ証明書署名レベルのグローバル設定が、仮想サービス グローバル サブモードの設定によって変更されました。 |
vman |
この設定が、権限を持つユーザーによって予期どおりに変更されていることを確認します。 |
VMAN-4-UPDATE_WARNING |
4-警告 |
Virtual Service[chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-4-VIRT_INST_WARN |
4-警告 |
VIRTUAL SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-4-VIRT_SERV_LIBVIRTD_WARN |
4-警告 |
VMAN not able to connect to the libvirt daemon after '[dec]' attempts |
VMAN が libvirt デーモンに接続できませんでした。この接続が確立されるまで、仮想化サービスは使用できません。 |
vman |
「show virt tech」によって生成されるログを収集します。 |
VMAN-4-WATCHDOG_TIMER |
4-警告 |
[chars] '[chars]' [chars] [chars] |
指定された仮想サービスに設定されたウォッチドッグタイマーが期限切れになりました。 |
vman |
仮想サービスによって生成されたログを確認して、原因を特定します。 |
VMAN-5-AUX |
5-通知 |
Virtual Service[chars] |
仮想サービスへの AUX ログインにより、テストされていない可能性があるシステム機能へのアクセスがユーザーに許可されたり、意図しない方法でシステムと相互作用することがあります。Use with caution. |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-5-PACKAGE_SIGNING_LEVEL_ON_INSTALL |
5-通知 |
Package '[chars]' for service container '[chars]' is '[chars]', [chars] '[chars]' |
ここに示されている証明書署名レベルを持つサービス コンテナ ソフトウェア パッケージがインストールされています。 |
vman |
サービスコンテナとソフトウェアパッケージに注意してください。ソフトウェアパッケージが説明どおりに署名されている(署名されていない)と予期されること、およびコンテンツが適切であることを確認します。パッケージの作成元が不明な場合は、パッケージをアンインストールします。 |
VMAN-5-PERMISSION_DENIED |
5-通知 |
Virtual Service '[chars]' is not owned by client IOSd |
クライアントによって所有されていない仮想サービスの変更を試みました。その要求が拒否されました。 |
vman |
アクションは不要です。 |
VMAN-5-VIRT_INST |
5-通知 |
LOG FROM VIRTUAL SERVICE [chars]: [chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-5-VIRT_INST_NOTICE |
5-通知 |
VIRTUAL SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-6-VIRT_INST_INFO |
6-情報 |
VIRTUAL SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
vman |
対処は不要です。 |
VMAN-7-VIRT_INST_DEBUG |
7-デバッグ |
VIRTUAL SERVICE [chars] LOG: [chars] |
指定された仮想サービスがログをトリガーしました。仮想サービスのコンテキストでログを解釈してください。 |
vman |
対処は不要です。 |
WDAD_TRACE_MESSAGE-3-WLC_REGULATORY_FILE_PROCESS_ERR |
3-エラー |
Error : [chars] |
規制ファイルの処理中にエラーが発生しました。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
WDAD_TRACE_MESSAGE-4-WLC_REGULATORY_FILE_PROCESS_WARN |
4-警告 |
Warning: [chars] |
規制ファイルの処理に関する警告メッセージです。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
WDAD_TRACE_MESSAGE-5-WLC_REGULATORY_FILE_PROCESS_NOTICE |
5-通知 |
Notice : [chars] |
規制ファイルの処理に関する通知メッセージです。 |
ewlc-rrm |
LOG_STD_ACTION |
WEBSERVER-5-CONNECTION_FAILED |
5-通知 |
connection failed from host [chars] - [chars] |
SSL 接続が失敗した理由です。 |
ng-web-infra |
対処は不要です。 |
WEBSERVER-5-LOGIN_FAILED |
5-通知 |
Login Un-Successful from host [chars] |
ユーザー/パスワードが無効である場合、ログインに失敗します。 |
ng-web-infra |
対処は不要です。 |
WEBSERVER-5-LOGIN_PASSED |
5-通知 |
Login Successful from host [chars] by user '[chars]' |
Login successful(ログインに成功しました) |
ng-web-infra |
対処は不要です。 |
WEBSERVER-5-MAX_CONNECTION_REACHED |
5-通知 |
HTTP server maximum connection reached '[dec]' |
最大 HTTP 接続数に達しました。 |
ng-web-infra |
対処は不要です。 |
WEBSERVER-5-SESS_LOGOUT |
5-通知 |
Successfully logged out from host [chars] by user '[chars]' |
ログアウトに成功しました。 |
ng-web-infra |
対処は不要です。 |
WEBSERVER-5-SESS_TIMEOUT |
5-通知 |
Session timeout from host [chars] by user '[chars]' |
Session Timeout |
ng-web-infra |
対処は不要です。 |
WEBSOCKET_SPACES-3-WS_ONBOARDING_DISCONNECTING |
3-エラー |
Onboarding websocket to cisco-spaces is disconnecting for reason:[chars] |
Cisco Spaces への WebSocket のオンボーディングが切断されています。 |
spaces-oa |
このメッセージが表示される場合は、Cisco Spaces への WebSocket のオンボーディングが切断されていることを意味します。 |
WEBSOCKET_SPACES-3-WS_ONBOARDING_ERR |
3-エラー |
Onboarding websocket to cisco-spaces could not be established for error:[chars] |
エラーにより、Cisco Spaces への WebSocket のオンボーディングを確立できませんでした。 |
spaces-oa |
このメッセージが表示される場合は、エラーが原因で Cisco Spaces への WebSocket オンボーディングを確立できなかったことを意味します。 |
WEBSOCKET_SPACES-6-WS_ONBOARDING_DISCONNECTED |
6-情報 |
Onboarding websocket to cisco-spaces is disconnected |
Cisco Spaces への WebSocket のオンボーディングが切断されました。 |
spaces-oa |
このメッセージが表示される場合は、Cisco Spaces への WebSocket のオンボーディングが切断されたことを意味します。 |
WEBSOCKET_SPACES-6-WS_ONBOARDING_SUCCESS |
6-情報 |
Onboarding websocket to cisco-spaces is successfully established |
Cisco Spaces への WebSocket のオンボーディングが正常に確立されました。 |
spaces-oa |
このメッセージが表示される場合は、Cisco Spaces への WebSocket のオンボーディングが正常に確立されたことを意味します。 |
WEBUI-6-INSTALL_OPERATION_INFO |
6-情報 |
User: [chars], Install Operation: [chars] [chars] |
このメッセージは、インストール操作が WebUI 経由で実行されていることを示すために使用されます。 |
web-ui-wireless |
対処は不要です。これはエラーではなく、インストール操作が WebUI 経由で実行されていることを示すログメッセージです。 |
WLANMGR_TRACE_MESSAGE-2-EWLC_WLANMGR_CRIT_ERR |
2-クリティカル |
Wlanmgr Error: [chars] |
WLAN マネージャ ewlc エラーメッセージです。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
WLANMGR_TRACE_MESSAGE-2-EWLC_WLANMGR_CRIT_ERR_TRACE |
2-クリティカル |
WLANMGR Error: [chars] |
WLAN 設定がアクセスポイントにプッシュされていません。ネットワーク、またはこれをトリガーした可能性があるデバイス設定に最近加えられた変更をメモして、推奨される対処を実行します。 |
iosxe-binos-utils |
コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。インターネット経由で、Technical Assistance Center(http://www.cisco.com/cgi-bin/front.x/case_tools/caseOpen.pl)でケースを開くか、シスコのテクニカルサポートに連絡し、収集した情報を提供します。エラーを分析するには、アーカイブトレースとライブプロセスコアを収集することをお勧めします。 |
WLANMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_WLANMGR_SCHEDULED_WLAN_DISABLE |
3-エラー |
WLANs associated with policy profile [chars] are disabled by calendar profile [chars] |
WLAN マネージャスケジュール済み WLAN 無効化メッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
WLANMGR_TRACE_MESSAGE-3-EWLC_WLANMGR_SCHEDULED_WLAN_ENABLE |
3-エラー |
WLANs associated with policy profile [chars] are enabled by calendar profile [chars] |
WLAN マネージャスケジュール済み WLAN 有効化メッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
WLANMGR_TRACE_MESSAGE-4-EWLC_WLANMGR_WARN |
4-警告 |
Wlanmgr Warning: [chars] |
WLAN マネージャ ewlc 警告メッセージ。 |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
WNCD_ERROR_MESSAGE-3-WNCD_CONFIG_DONE_IPC_FAILURE |
3-エラー |
Error: IPC failure to notify wncmgrd on config_done event. |
AP への参加を許可するための重要な通知です。 |
ewlc-app-infra |
LOG_STD_ACTION |
WNCD_EWC_ERRMSG-6-INSTALL_CLEANUP_INFO |
6-情報 |
INSTALL cleanup after switchover: [chars] |
一般的な EWC WNCD メッセージ |
ewcap-image |
LOG_STD_ACTION |
WNCMGRD_ERROR_MESSAGE-3-BULK_SYNC_FAIL |
3-エラー |
Error: Bulk sync not complete. Reloading the WLC! |
バルク同期が完了する前にスイッチオーバーが発生しました。 |
ewlc-ha |
LOG_STD_ACTION |
WNCMGRD_ERROR_MESSAGE-3-HA_PAIR_ERROR |
3-エラー |
Error: Number of wncd instances mismatched between active and standby; HA function will not function correctly. |
リソースのプロビジョニングが、アクティブとスタンバイで異なっています。 |
ewlc-ha |
LOG_STD_ACTION |
WSA_ICAP_MESSAGE-3-EWLC_WSA_ICAP |
3-エラー |
%% Error: ICap: [chars] |
一般的な ewlc ICap 設定エラー |
iosxe-binos-utils |
LOG_STD_ACTION |
WUILOGIN-2-AUTHENTICATION_SYSTEM_FAILED |
2-クリティカル |
WebUI standalone authentication process failed. Reason: [chars] |
wuilogin アクセスモジュール認証試行の ID およびパスワード検証フェーズで、例外が発生しました。このメッセージは通常、基礎となる PAM 認証モジュールの障害の結果として表示されます。 |
iosxe-binos-utils |
エラーの発生時刻をメモし、Web ユーザー インターフェイス ログ(wuilogin-*.log)で、Web ユーザーインターフェイスへのアクセス試行が失敗した理由に関する追加の情報を確認します。 |
WUILOGIN-2-INITIALIZATION_FAILED |
2-クリティカル |
WebUI standalone login initialization failed. |
wuilogin アクセスモジュールを使用して Web ユーザーインターフェイスへのアクセスを試みましたが、失敗しました。wuilogin アクセスモジュールは、IOS 統合 Web サーバー(ip http server コマンドを使用して有効にされた)または IOS プロセスがダウンしているか無効になっている場合にのみ、Web ユーザーインターフェイスへのアクセスを認証するために使用されます。 |
iosxe-binos-utils |
エラーの発生時刻をメモし、Web ユーザー インターフェイス ログ(wuilogin-*.log)で、Web ユーザーインターフェイスへのアクセス試行が失敗した理由に関する追加の情報を確認します。 |
その他の参考資料
シスコのテクニカル サポート
エラー メッセージの推奨される対処法として、シスコのテクニカル サポートに連絡するように記載されている場合は、Technical Assistance Center(TAC)に問題を報告してください。
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