Cisco DCNM サーバのセキュアなクライアント通信

Cisco DCNM サーバのセキュアなクライアント通信

この項では、Cisco Data Center Network Manager Servers で HTTPS を使用する方法について説明します。


Note


CA 署名済み SSL 証明書を追加する前に、Cisco DCNM で SSL/HTTPS を有効にする必要があります。したがって、下に記載されている順番で手順を実行します。

このセクションは、次のトピックで構成されています。

仮想アプライアンスの HA 環境で Cisco DCNM 上の SSL/HTTPS を有効にする

HA モードの Cisco DCNM の仮想アプライアンスで SSL/HTTPS を有効にするには、次のことを実行します。

Procedure


Step 1

自己署名 SSL 証明書を使用してプライマリ サーバを設定します。

Note

 
CA 署名付き証明書では、各サーバに独自の証明書が生成されます。証明書が両方のサーバで共通の署名証明書チェーンによって署名されていることを確認します。

Step 2

セカンダリ サーバでキーストアを検索します。

Step 3

次の場所にあるキーストアの名前を変更します

< DCNM_install_root >/dcm/wildfly-10.1.0.Final/standalone/configuration/fmserver.jks

< DCNM_install_root >/dcm/wildfly-10.1.0.Final/standalone/configuration/fmserver.jks.old

Step 4

プライマリ サーバからセカンダリ サーバに生成された fmserver.jks ファイルを、フォルダにコピーします。

<dcnm-home> /dcm/wildfly-10.1.0.Final/standalone/configuration/ <dcnm-home>/dcm/fm/conf/cert/


What to do next

自己署名付き証明書を作成した場合、SSL 証明書をキーストアにインポートした場合、/usr/local/cisco/dcm/wildfly-10.1.0.Final/standalone/configuration にある新しい fmserver.jks を /etc/elasticsearch にコピーする必要があります。fmserver.jks ファイルを elasticsearch ディレクトリにコピーしない場合、アラームとポリシーを取得できません。elasticsearch データベースを安定化させるため、Cisco DCNM [Web UI モニタ (Web UI Monitor)] > [アラーム (Alarms)] > [アラーム ポリシー (Alarm Policies)] でアラーム ポリシーを設定できません。