この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Cisco Vision Dynamic Signage Director サーバのソフトウェアをアップグレートした後は、次のチェックリストを使用してシステムの動作を確認してください。
|
|
---|---|
b. すべてのブラウザ ウィンドウを閉じて、10 秒待ってから再起動します。 注意: 最新の Cisco Vision Dynamic Signage Director ソフトウェアにアクセスする前に、ブラウザ キャッシュのクリアとブラウザ ソフトウェアのシャットダウン/再起動を行う必要があることを すべての Cisco Vision Dynamic Signage Director ユーザに通知してください。 |
|
3. インストールした Cisco Vision Dynamic Signage Director のバージョンとビルド番号が UI に表示されていることを確認します。 |
|
9. 管理ダッシュボード の [Services Alert] ウィンドウに移動し、関連するサービスがすべて緑色であることを確認します。 注: 必要に応じて更新ボタンをクリックし、すべてのサービスのステータスを再ポーリングします。必要に応じて、インストールに含まれていないサービスを無効にします。 |
|
15. ライブラリ のコンテンツ管理システム(CMS)で新しいビデオ ファイルを DMP にプッシュできることを確認します。 |
|
16. ダイナミック メニュー ボードを使用している場合は、メニュー項目に変更を加えてその変更がメニュー ボードの繁栄されていることを確認します。 |
|
17. 外部コンテンツ統合を使用している場合は、データ ソースを再度有効にし、 管理ダッシュボード から外部コンテンツ統合アプリケーションを必ず再起動してください。 |
|
18. ( CMS 再起動タスクをスケジュール登録しているサイトの必要に応じて ) 管理ダッシュボード のスケジュール タスク エリアから CMS 再起動タスクを削除します。 |
|
20. サイトのテストおよびイベントの要件を満たした後、プライマリ サーバにフェールバックし、セカンダリ サーバで確認したものと同じソフトウェアのバーションでプライマリ サーバをアップグレードします。 詳細については、 Cisco Vision アドミニストレーション ガイド:Dynamic Signage Director 内の 冗長化 Cisco Vision Dynamic Signage Director サーバ間のフェールオーバー設定 のモジュールを参照してください。 |
|
21. フェールバックを実行した後、テキストベースのユーティリティ インターフェイス(TUI)を使用してバックアップと復元の環境を再設定します。 |