2016 年 3月 30 日
N/A
モデル |
ファームウェア バージョン |
下記で修正 |
SG350X、Sx550X |
2.2.0.x |
2.3.0.130 |
XG ポート設定はスイッチの Webベース ユーティリティによってネゴシエーションおよび一定速度を同時に無効に するために変更することができません。
最新バージョンにスイッチのファームウェアをアップグレードして下さい。 手順についてはここをクリックしてください。
どういうわけかスイッチのファームウェアをアップグレードしたいと思わない場合次の回避策を実行できます:
ステップ 1.スイッチの Webベース ユーティリティへのログイン。 デフォルトのユーザ名およびパスワードは cisco/cisco です。
注: 既にパスワードを変更するか、または新しいアカウントを作成している場合、新しい資格情報を代りに入力して下さい。
ステップ 2.管理 > ポート設定を『Port』 を選択 して下さい。
ステップ 3 ポート設定 表で、『Edit』 をクリック する設定したいと思うポートに対応する Radio ボタンをクリックして下さい。
注: この例では、XG2 は選択されます。
ステップ 4.オートネゴシエーションを無効に するためにオートネゴシエーション Enable チェックボックスのチェックを外しそして『Apply』 をクリック して下さい。
ステップ 5.管理上のポート速度 エリアからのポート速度をクリックして下さい。
注: この例では、1000M は選択されます。
ステップ 6.それから『Close』 をクリック します 『Apply』 をクリック して下さい。
ステップ 7. (オプションの)はスタートアップ コンフィギュレーション コンフィギュレーション・ファイルに設定を保存するために SAVE ボタンをクリックします。
今正常にオートネゴシエーションを無効に し、スイッチの Webベース ユーティリティによってポート速度設定を変更する必要があります。