はじめに
このドキュメントでは、Cisco Secure Endpoint Windowsコネクタの終了コードについて説明します。
Windowsインストーラの終了コード
コマンドラインスイッチを使用してWindowsコネクタをインストールする管理者は、終了コードを認識する必要があります。これらは%TEMP%フォルダのimmpro_install.logにあります。
| コード |
説明 |
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成功。
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ディスク領域が不足しています
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アップグレードまたはアンインストール中に、開始または制御の要求にコネクタが応答しませんでした。
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指定されたアンインストールパスワードが正しくありません。
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コネクタを削除するためのアンインストーラが見つかりません。
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| 1605 |
Secure Clientのアンインストーラが見つかりません。
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別のインストールが既に進行中です。
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サポートされていないプラットフォーム（たとえば、64ビットに32ビットをインストールしたり、その逆を行う）。
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このバージョンまたはそれ以降のバージョンの製品は既に存在します。
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インストールパスが無効です。
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成功。インストールを完了するには再起動が必要です
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ドライバエラーが発生したため、アップグレードに失敗しました。このコンピューターは現在保護されていません。保護を再開するには、コンピューターを再起動する必要があります。
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コンピュータの再起動が保留中です。インストールする前に完了する必要があります。
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サポートされていないオペレーティングシステム(XP SP2、Win2000)。
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ユーザーのアクセス許可が無効です（管理者として実行されていません）。
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| 16005 |
アップグレードまたはアンインストール中にコネクタを停止できませんでした |
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OS固有の機能(拡張書き込みフィルター(EWF)またはファイルベース書き込みフィルター(FBWF))は現在は有効になっており、Windowsコネクタと干渉します。機能を無効にして、再試行してください。
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保留中の再起動がコンピューターで既に必要なため、コネクタのアップグレードがブロックされました。
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コネクタのインストールを完了するには再起動が必要ですが、ポリシーで[再起動をブロック]オプションが構成されています。
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コネクタのアップグレードでは、インストール前に再起動が必要です。
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Windows 7およびWindows Server 2008 R2パッチのSHA-2コード署名サポートがありません(
KB3033929)。
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ドライバエラーが発生したため、アップグレードに失敗しました。コネクタは正常に再起動し、このコンピュータは現在保護されています。
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エンドポイントの分離がアクティブです。 インストーラを続行する前に、コネクタを分離する必要があります。
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ドライバエラーが発生したため、アップグレードに失敗しました。コンピュータを再起動して、アップグレードを再試行してください。問題が解決しない場合は、サポートにお問い合わせください。
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デバイスフロー相関ドライバは、アップグレード後に再起動が必要です。
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