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Cisco Application Services Engine データシート

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Updated: 2020 年 3 月 17 日

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Cisco Application Services Engine は、統合アプリケーション ホスティング プラットフォームとして、Cisco Network InsightsCisco Network Insights for ResourcesNIR)、Cisco Network Insights AdvisorNIA))と Cisco Network Assurance EngineNAE)などのシスコの強力な Day-2 運用アプリケーションをサポートします。

製品概要

Cisco Application Services Engine は、複数のインサイトアプリケーションと運用アプリケーションをホストするように設計された単一のプラットフォームです。1 つのアプライアンスクラスタをプロビジョニングしてさまざまなアプリケーションを同時に実行できるようになったため、複数のアプライアンスクラスタを個別に管理する必要はありません。Cisco Network Insights などのマイクロサービスベースのアプリケーションによって、「ゼロタッチ」でのネットワーク自動化のメリットを得られるようになりました。クラスタは、強力なコンピューティング ハードウェアをベースとして、初めは 3 つのノードで構成されます。各ノードには、20 コア、9.6TB HDD256G メモリ、1.6 TB NVME SSD が搭載されています。最初のクラスタにノードを追加すれば、アプリケーションニーズの拡大に対応できます。Cisco Application Services Engine には、トップレベルのアプリケーション パフォーマンスの他に、次のような利点があります。

統合プラットフォーム:1 つのアプライアンスクラスタで、Insights アプリケーションと Day-2 運用アプリケーションを実行できるようになりました。アプリケーションで処理能力とストレージがさらに必要になった場合は、クラスタにノードを追加することで対応できます。アプリケーションごとに個別のアプライアンスをプロビジョニングする必要はありません。

ネットワークの自動化:Cisco Application Services Engine では、アプリケーションが必要とするすべての認証、ネットワーク プロビジョニング、自動化(テレメトリパスの設定など)は、Cisco Application Services Engine 自体が行います。そのため、アプリケーションがクラスタ内のどこで実行されているかを心配する必要はありません。

最新のマイクロ サービス アーキテクチャ:アプリケーションは、Elasticsearch Kafka などの再利用可能なプラットフォームサービスを活用できます。Cisco Application Services Engine は、これらのサービスを提供することでモジュラ型のメンテナンスを実現しています。Cisco Application Services Engine で稼働するアプリケーションのライフサイクル管理には、Kubernetes オーケストレーションが使用されます。

特長と利点

特長

利点

ネットワーク自動化

  クラスタノードのタッチレスブートストラップ。
  アプリケーションベースでノードをクラスタに簡単に追加可能。
  Cisco Application Services Engine クラスタで実行されている Cisco Network Insights アプリケーション向けのネットワークをゼロタッチで自動化。

スケールアウト型アーキテクチャ

  アプリケーションのニーズが拡大した場合は、クラスタにノードを追加するだけです。
  クラスタアーキテクチャによって、アプリケーションの高可用性と復元力が確保されます。

マイクロサービス アーキテクチャ

  セキュリティが強化された安全な Atomix カーネル。
  Kafka Elasticsearch などの再利用可能なプラットフォームサービス。
  モノリシック アプリケーション スタック全体をアップグレードまたはメンテナンスするのではなく、スタックのモジュール単位でメンテナンス可能。

マルチファブリックのサポートによる柔軟な導入

  単一の Cisco Application Services Engine クラスタで、複数のファブリックにサービスを提供できるアプリケーションをホストできます。
  ファブリック認識型またはファブリックを経由しない通信型のいずれかを選択できる柔軟な導入モデルにより、Cisco Application Services Engine は、問題を分離して管理する必要があるアプリケーションや、インバンドテレメトリを必要とするアプリケーションをホストできます。

高性能ハードウェア

  各ノードは、クラスがホストしているアプリケーションに対して最大の拡張性と性能を確保する強力なハードウェアを備えています。

統合プラットフォーム

  単一のクラスタで、すべての Insights アプリケーションと Assurance アプリケーションをホストできます。今後、その他のアプリケーションもホストできるようになる予定です(Cisco ACI Multi-Site Orchestrator MSO )や Cisco Network Assurance Engine * など)。
** 将来 SSD の追加が必要になる場合があります

Cisco Application Services Engine でホストするアプリケーション

すべての Day-2 アプリケーションをホストする統合エンジン

強力なコンピューティング ハードウェアを各ノードに備えた Cisco Application Services Engine は、すべてのアプリケーションを実行する単一のプラットフォームとして機能するため、管理がシンプルになります。マイクロサービスベースのアーキテクチャスタックにより、アプリケーションには次の利点があります。

     セキュリティが強化された安全なカーネル:PSIRT と脆弱性は、1 つのプラットフォームに対して一度対応するだけです。モジュラ型アーキテクチャにより、コンポーネントごとにアップグレードできるため、アップグレードやパッチ適用によるサービスの中断が軽減されます。

     プラットフォームサービス:Insights アプリケーションや Assurance アプリケーションなどのアプリケーションは、Cisco Application Services Engine に含まれている Kafka ElasticSearch サービスを利用できます。マイクロサービス型アーキテクチャでは、BYOLibrary モデルを利用して、将来的にプラットフォームサービスを再利用したり、拡張したりできます。

     単一のリソースビューでは、標準化された Kubernetes インターフェイスを利用して、各アプリケーションおよび各アプリケーションが利用しているマイクロサービスや関連付けられたトポロジを検査したり、トレースしたりすることができます。

     スケールアウト型アーキテクチャにより、処理性能やデータに対するニーズが拡大するのに応じて、アプリケーションを中断せずに拡張できます。**

** NAE のパフォーマンス要件と拡張要件に対応するためには、SSD を追加したノードが必要になります。

プラットフォームサポート

Cisco Application Services Engine には、プラットフォームに直接関係する要件はありません。ソフトウェアのサポート状況を次に示します。

 

Cisco ACI リリース 4.2(1a)

Cisco ACI リリース 3.2.x

Cisco Application Services Engine

**

NIRCisco Application Services Engine でホスト)

**

NIACisco Application Services Engine でホスト)

**

NAE Small++Cisco Application Services Engine でホスト)

**

**

MSOCisco Application Services Engine でホスト)

**

**

** 今後のリリースで対応予定
++ NAE に必要な高い処理性能と拡張性をサポートするには、ノードごとに 4TB SSD を追加する必要があります。

ライセンス

Cisco Application Services Engine にライセンス要件はありません。Cisco Application Services Engine でホストされているアプリケーションには、それぞれライセンス要件があります。発注情報については、発注ガイドを参照してください。

製品仕様

ハードウェア仕様

Cisco Application Services Engine

仕様(クラスタノードごと)

メモリ

256G

プロセッサ

2 X 10 コア

ハードディスク

4 X 2.4TB = 合計 9.6TB

SSD

400G

NVME

1.6TB

電源

1050W

ソフトウェア

Aci-se-dk9.1.1.iso

 

クラスタ仕様

Cisco Application Services Engine

最小

3 ノード

最大

32

インストール要件

ソフトウェアサポート状況

Cisco Application services engine

Cisco ACI リリース 4.2(1a)

Cisco ACI リリース 3.2.x

Cisco Data Center Network ManagerDCNM

Cisco Application Services Engine

**

**

NIRCisco Application Services Engine でホスト)

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NIACisco Application Services Engine でホスト)

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NAECisco Application Services Engine でホスト)

**

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MSOCisco Application Services Engine でホスト)

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**

** 今後のリリースで対応予定

発注情報

製品番号

製品説明

SE-CL-L3

Cisco Application Services Engine Performance クラスタ

SE-NODE-G2=

Cisco Application Services Engine Cluster ノード

ACI-SE-DK9-1.1 

Cisco Application Services Engine ソフトウェア

保証に関する情報

Cisco Application Services Engine クラスタには、90 日間限定の保証が付属しています。

シスコの環境維持への取り組み

シスコの企業の社会的責任CSR)レポートの「環境の持続性」セクションでは、製品、ソリューション、運用・拡張運用、サプライチェーンに対する、シスコの環境持続性ポリシーとイニシアチブを掲載しています。

次の表に、環境の持続可能性に関する主要なトピック(CSR レポートの「環境の持続性」セクションに記載)への参照リンクを示します。

持続可能性に関するトピック

参考資料

製品の材料に関する法律および規制に関する情報

材料

製品、バッテリ、パッケージを含む電子廃棄物法規制に関する情報

WEEE 適合性

シスコでは、パッケージデータを情報共有目的でのみ提供しています。これらの情報は最新の法規制を反映していない可能性があります。シスコは、情報が完全、正確、または最新のものであることを表明、保証、または確約しません。これらの情報は予告なしに変更されることがあります。

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