Cisco IP Phone 8865

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翻訳について

このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。

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機能と利点                                                                                                                     4

ライセンス   6

製品仕様   6

発注情報   14

保証   15

シスコ ユニファイド コミュニケーション サービス   15

Cisco Capital 15

詳細情報   15

Cisco IP Phone 8865

強力で使いやすく優れたエクスペリエンスによって、生産性を高める方法をご紹介します。ビジネスクラスの Cisco® IP Phone 8865 は、高品質の音声と HD ビデオ通信へのエントリを Cisco Intelligent Proximity と組み合わせ、個人用モバイルデバイスとテレフォニー統合を実現します。

IP Phone 8865 では、人間工学に基づいた魅力的な設計に、720p 高解像度ビデオと広帯域オーディオが組み込まれており、クリアな音声通信と常時接続の信頼性が実現しています。音声通信の暗号化によってセキュリティが強化されています。またユニファイド コミュニケーション機能の包括的なスイートにもアクセスできます。

さらに Cisco Intelligent Proximity により、デスクにいるときにはデスクの電話機と携帯電話を組み合わせて使用することも可能です。携帯電話での通話中に、音声パスを 8865 に移動して、音質を向上させることができます。そして、通話を同僚に聞かせることなども可能です。この機能によってデスクでの業務に柔軟性がもたらされ、
ユーザ エクスペリエンスが向上します。

8865 は、2 つの USB ポートを標準装備しているので、デスクで個人のモバイル デバイスを充電し、デスクから離れているときでも接続状態を保てます。

IP Phone 8865 には、5 個のプログラム可能なライン キーがあります。キーを設定することで、複数のディレクトリ番号や、短縮ダイヤルなどのコール機能をサポートできます。また、回線ごとの複数コール機能を使用して、個々のディレクトリ番号に対する複数の通話を処理できるため、生産性が大幅に向上します。固定の機能キーを使用すると、アプリケーションやメッセージング、ディレクトリに加えて、保留と再開、転送、会議など、よく使うコール機能にワンタッチでアクセスできます。5 通りのナビゲーション クラスタを使用すると、さらに簡単にメニューを切り替えることができます。バックライト搭載の音響キーにより、音声パスの選択と切り替えが柔軟になります。

その他の主な特長は、次のとおりです。

●     5 インチの高解像度(800 X 480)ワイドスクリーン VGA バックライト カラー ディスプレイを備えています。右から左へのテキスト表示への対応など、現地語へのローカライズに配慮した設計により、世界各地のユーザのニーズに応えます。

●     この電話機は、ネットワーク接続と PC 接続の両方に対応したギガビット イーサネット スイッチを搭載しています。

●     また、802.11a/b/g/n/ac無線LAN(WLAN)が有効になっているキャンパスに対応しています。

●     オプションの壁面マウント キットを別途購入できます。

機能と利点

表 1 に、Cisco IP Phone 8865 の特長と利点の一覧を示します。

表 1.           特長と利点

機能

利点

ハードウェア機能

人間工学に基づいた設計

●  本製品は使いやすいインターフェイスを備えており、従来のテレフォニーと同様のユーザ エクスペリエンスを提供します。

グラフィカル ディスプレイ

●  800 X 480 、 24 ビット カラー、 5 インチの WVGA ディスプレイで、コール機能やテキスト ベースの XML アプリケーションにスクロールしてアクセスできます。

音声

●  オートゲインコントロール( AGC )
●  コンフォートノイズ生成
●  サイレンスサプレッション / 音声アクティビティ検出
●  音響エコーキャンセレーション( AEC )
●  ダイナミック ノイズ リダクション

音声コーデックのサポート

●  G.711 a-law および mu-law, G.722, G.729a/b, Internet Low Bitrate Codec (iLBC), および Internet Speech Audio Codec (iSAC), G.722.1, G.772.2, OPUS

ビデオ

●  720p 高解像度ビデオ(エンコードおよびデコード)
●  H.264 および Cisco Application Visibility and Control ( AVC )

ハンドセット

●  ハンドセットは標準のワイドバンド対応音声ハンドセット( RJ-9 ポート経由で接続)です。
●  標準のコイル コードには、電話機の下に隠しケーブル ルーティング用のカスタム エンドがあります(コードの長さはコイル状で約 55 cm ( 21 インチ)、最長 183 cm ( 72 インチ)まで延長可能)。
●  補聴器対応型( HAC )ハンドセットで、アメリカ障害者法( ADA )の米国連邦通信委員会( FCC )音量要件に適合しています。 Walker Equipment W-10 や CE-100 アンプのような業界標準のインライン ハンドセット アンプを使用することにより、 Section 508 の音量要件に対応できます。ダイヤル パッドも ADA に準拠しています。

スピーカーフォン

●  全二重スピーカーフォンにより、ハンズフリーで柔軟にコールの発信および着信を行うことができます。スピーカーフォン モードを使用している場合は、セキュリティ強化のため音声デュアル トーン多重周波数( DTMF )トーンは聞こえなくなります。

アナログ ヘッドセット

●  アナログ ヘッドセットのジャックは、標準のワイドバンド対応 RJ-9 オーディオ ポートです。

AUX ポート

●  AUX ポートは、サードパーティ製のヘッドセットを接続した電子フックスイッチ制御をサポートする場合に使用できます。

外部オーディオ ポート

●  この電話機には、 3.5 mm ステレオ ライン入出力ジャック(オプションの外付けヘッドセット、スピーカー、またはヘッドフォン用)があります。

USB

●  2 つの USB ポートは、有線またはワイヤレス ヘッドセットを有効にすることでコール処理の利便性を強化するほか、スマートフォンまたはタブレットなどのモバイル デバイスに充電機能を提供します。

◦      側面の USB ポートは、5 V または 2.5 W で最大 500 mA 電力出力を提供します。

◦      背面 USB(黄色)ポートは、500 mA 電力出力を提供します。5 V または 10.5 W で最大 2.1 A 電力出力をサポートするようにアップグレードすることができます。

イーサネット スイッチ

●  内蔵 2 ポート Cisco イーサネット スイッチにより、電話機、および同じ場所に配置した PC は、 RJ-45 インターフェイスを介した単一の LAN 接続で 10/100/1000BASE-T イーサネット ネットワーク( IEEE 802.3i/802.3u/802.3ab )に直接接続できます。
●  音声およびデータ トラフィックのセキュリティと信頼性を向上させるために、システム管理者は PC  と電話機に別々の VLAN ( IEEE 802.1Q )を指定することができます。

Bluetooth

●  この電話機は、 Bluetooth 4.1 LE 、 Enhanced Data Rate ( EDR ) Class 1 テクノロジー(最大 20 m ( 66 フィート)範囲)を提供します。
●  Hands-Free Profile ( HFP )により、配線が不要なハンドセット接続と音声通信がサポートされています。
●  Phone Book Access Profile ( PBAP )により、デバイス間の電話帳オブジェクトの交換がサポートされています。

Wi-Fi クライアント

●  8865 は有線イーサネットの代わりに Wi-Fi 無線接続をサポートし、 Wi-Fi アクセス ポイント インフラストラクチャに接続するためのアンテナを内蔵しています。これにより、職場の環境ごとにイーサネット ケーブルを敷設する手間とコストを削減できます。完全な Wi-Fi 仕様については、表 3 を参照してください(本文書の後半部)。

キー

●  この電話機には、次のキーがあります。

◦      回線キー

◦      ソフトキー

◦      バック キーおよびリリース キー

◦      4 方向ナビゲーションおよび 選択キー

◦      保留/再開、転送、および会議キー

◦      メッセージング キー、アプリケーション キー、ディレクトリ キー

◦      標準キーパッド

◦      音量調節トグル キー

◦      スピーカーフォン、ヘッドセット、ミュート キー

バックライト インジケータ

●  音声パスキー(ハンドセット、ヘッドセット、スピーカーフォン)、選択キー、ライン キー、メッセージ待機用のバックライト インジケータがサポートされています。

交換可能なベゼル

●  黒色のベゼルが標準装備されていますが、オプションでシルバーのベゼルも発注できます。

デュアルポジションのフットスタンド

●  見やすいディスプレイと、使いやすいボタンとキーを搭載。 2 段階に調節できるフット スタンドで、表示角度を 35 度と 50 度に設定できます。フット スタンドを取り外し、本体底面の取り付け穴を使用して壁に設置することもできます。

壁面への設置

●  壁面マウント キット(別売)を使用して、電話機を壁に取り付けることができます。

キー拡張モジュール KEM Key Expansion Module KEM

●  最大 3 つの KEM をサポートしており、回線ボタンを 5 ~ 113 個に拡張可能。多数のスピード ダイヤルまたはプログラマブルな機能を使用できます。

物理的セキュリティ

●  この電話機は、 Kensington セキュリティ スロット( K-Slot )盗難防止システムに対応しています。

電力機能

Cisco Power over Ethernet(PoE)

●  IEEE Power over Ethernet クラス 4 がサポートされています。この電話機は、 IEEE 802.3af 、 802.3at 、および UPOE スイッチ ブレードに対応しており、 Cisco Discovery Protocol と Link Layer Discovery Protocol - Power over Ethernet ( LLDP-PoE )の両方をサポートします。

Cisco IP Phone Power Cube 4

●  このオプションの電源キューブは、 PoE 以外を導入する際の AC/DC ( 48 V )電源に使用されます。 Power Cube 4 を使用する場合は、各国に準じた AC コードを使用してください。

コール制御サポート

Cisco Unified Communications Manager

●  8.5.1 (非セキュア モードのみ)
●  8.6.2
●  9.1.2
●  10.5.2
●  11.0 以降

Cisco Unified Communications Manager Express (Unified CME)

●  11.5 でサポート予定

Cisco Business Edition 6000 (BE 6000)

●  8.6.2
●  9.1.2
●  10.5.2
●  11.0 以降

Cisco Hosted Collaboration Solution(HCS)

●  8.6.2 以降(サポートされている既述の Cisco Unified UCM バージョンを使用)

ライセンス

Cisco Unified Communications Manager に接続するには、Cisco IP Phone 8865 に Enhanced User Connect License(UCL)が必要です。

製品仕様

表 2 に、IP Phone 8865 の機能と仕様の一覧を示します。

表 2.           Cisco IP Phone 8865 の機能と仕様

機能

仕様

音声コーデックのサポート

●  G.711 ( a-law および mu-law )、 G.722 、 G.729a 、インターネット低ビットレートコーデック( iLBC )、 Internet Speech Audio Codec ( iSAC )

主なコール機能のサポート

●  プラスダイヤリング
●  短縮ダイヤル
●  着信音と音声の音量調節
●  調節可能なディスプレイ輝度
●  エージェント グリーティング
●  アプリケーション ラウンチ パッド
●  自動応答
●  ヘッドセットの自動検出
●  C 割り込み( cBarge )
●  話中ランプ フィールド( BLF )
●  BLF ピックアップ
●  BLF 短縮ダイヤル
●  コールバック
●  コール転送
●  コール転送通知
●  Call filter
●  通話履歴一覧
●  コール パーク
●  コール ピックアップ
●  コールタイマー
●  コールウェイティング
●  コール監察
●  発信者 ID
●  社内ディレクトリ
●  会議(従来の参加機能を含む)
●  Cross Cluster Extension Mobility ( EMCC )
●  直接転送
●  拡張モビリティ
●  ファスト ダイヤル サービス
●  強制アクセス コードおよびクライアント識別コード
●  グループのコール ピックアップ
●  保留
●  インターコム
●  即時転送
●  悪意のある発信元の識別
●  メッセージ待機インジケータ( MWI )
●  Meet-Me 会議
●  モビリティ
●  保留音( MoH )
●  ミュート
●  ネットワーク プロファイル(自動)
●  ネットワーク内外の固有呼び出し音
●  パーソナル ディレクトリ
●  ピックアップ
●  送信前のプレダイヤル
●  プライバシー
●  Private Line Automated Ringdown ( PLAR )
●  リダイヤル
●  ライン アピアランスごとの着信音
●  サービス URL
●  共有回線
●  サイレント モニタリングと録音
●  短縮ダイヤル
●  日時表示
●  転送
●  Uniform Resource Identifier ( URI )ダイヤリング
●  ビジュアル ボイスメール
●  ボイスメール
●  ウィスパー コーチング

モビリティおよびリモート アクセス

電話機は次の 2 つのいずれかの方法でリモートで導入できます。

●  組み込みの VPN クライアントを通じて、電話機をリモートでオンプレミス ネットワークに登録できます(管理者がこの VPN 機能をプロビジョニングしている場合)。
●  また、ログイン クレデンシャルが付与されている場合は、 VPN がなくても、 Cisco Expressway を通じてオンプレミス ネットワークに直接接続できます。システム管理者にお問い合わせください。

電子フックスイッチ

●  USB または AUX ポートに接続されたサードパーティ製のヘッドセットを使用して、または Bluetooth を介して電話機と直接ペアリングして、電子的にフックスイッチを制御できます。

Cisco Intelligent Proximity

●  音声パスの移動により、電話機を介して、モバイル デバイスが接続されたコールの音声を送信します。
●  通話履歴同期を使用すると、 8865 からモバイル デバイスの発信や不在着信を表示できます。
●  連絡先の同期を使用すると、モバイル デバイスから 8865 に連絡先を同期できます。

Quality of Service(QoS)オプション

●  CDP および 802.1Q/p 規格をサポートします。 Admin VLAN ID による VLAN ID のオーバーライドを含む 801.1Q VLAN ヘッダーで構成できます。

ネットワーク機能

●  Session Initiation Protocol ( SIP )シグナリング
●  Session Description Protocol ( SDP )
●  IPv4 および IPv6
●  User Datagram Protocol ( UDP )( Real-time Transport Protocol ( RTP )でのみ使用)
●  Dynamic Host Configuration Protocol ( DHCP )クライアントまたは静的設定
●  Gratuitous Address Resolution Protocol ( GARP )
●  ドメイン ネームシステム( DNS )
●  トリビアルファイル転送プロトコル( TFTP )
●  セキュア HTTP ( HTTPS )
●  VLAN
●  Real-time Transport Protocol ( RTP )
●  Real-Time Control Protocol ( RTCP )
●  Cisco Peer-to-Peer Distribution Protocol ( PPDP )
●  Cisco Discovery Protocol
●  LLDP ( LLDP Media Endpoint Discovery ( LLDP-MED ))
●  速度のオートネゴシエーションの切り替え

セキュリティ機能

●  セキュアブート
●  セキュアなクレデンシャルの保存
●  デバイス認証
●  構成ファイルの認証と暗号化
●  イメージ認証
●  ランダムビットの生成
●  ハードウェア暗号化アクセラレーション
●  Certificate Authority Proxy Function ( CAPF )
●  製造元でインストールされる証明書( MIC )
●  ローカルで有効な証明書( LSC )
●  イーサネット 802.1x サプリカントオプション: Extensible Authentication Protocol-Flexible Authentication via Secure Tunneling ( EAP-FAST )および Extensible Authentication Protocol-Transport Layer Security ( EAP-TLS )
●  TLS を使用したシグナリング認証および暗号化
●  SRTP を使用したメディア認証および暗号化
●  クライアントおよびサーバの HTTPS
●  セキュアシェル( SSH )プロトコルサーバ
●  セキュア ソケット レイヤ( SSL )ベースの VPN クライアント

物理寸法 (高さ X 幅 X 奥行)

●  228.78 X 257.34 X 98.39 mm ( 9.01 X 10.13 X 3.87 インチ)(フット スタンドを除く)

重量

●  1.35 kg ( 2.97 ポンド)

電話機のケーシング構成

●  ポリカーボネート アクリロニトリル ブタジエン スチレン( ABS )テクスチャ プラスチック、コスメチック クラス A

動作温度

●  0 ~ 40°C ( 32 ~ 104°F )

非動作時の温度による衝撃

●  -10 ~ 60 °C ( 14 ~ 140 °F )

湿度

●  動作時: 10 ~ 90 % (結露しないこと)
●  非動作時: 10 ~ 95% (結露しないこと)

言語サポート

●  アラビア語(中東)
●  ブルガリア語(ブルガリア)
●  カタロニア語(スペイン)
●  中国語(中国)
●  中国語(香港)
●  中国語(台湾)
●  クロアチア語(クロアチア)
●  チェコ語(チェコ共和国)
●  デンマーク語(デンマーク)
●  オランダ語(オランダ)
●  英語(英国)
●  エストニア語(エストニア)
●  フランス語(カナダ)
●  フランス語(フランス)
●  フィンランド語(フィンランド)
●  ドイツ語(ドイツ)
●  ギリシャ語(ギリシャ)
●  ヘブライ語(イスラエル)
●  ハンガリー語(ハンガリー)
●  イタリア語(イタリア)
●  日本語(日本)
●  ラトビア語(ラトビア)
●  リトアニア語(リトアニア)
●  ハングル語(韓国)
●  ノルウェー語(ノルウェー)
●  ポーランド語(ポーランド)
●  ポルトガル語(ポルトガル)
●  ポルトガル語(ブラジル)
●  ルーマニア語(ルーマニア)
●  ロシア語(ロシア連邦)
●  スペイン語(コロンビア)
●  スペイン語(スペイン)
●  スロバキア語(スロバキア)
●  スウェーデン語(スウェーデン)
●  セルビア語(セルビア)
●  セルビア語(モンテネグロ)
●  スロベニア語(スロベニア)
●  タイ語(タイ)
●  トルコ語(トルコ)

認定および適合規格

●  法規制の遵守

◦      CE マーキング(指令 2004/108/EC および 2006/95/EC)

●  安全規格

◦      UL 60950 第 2 版

◦      CAN/CSA-C22.2 No. 60950 第 2 版

◦      EN 60950 第 2 版(A11 & A12 を含む)

◦      IEC 60950 第 2 版(A11 & A12 を含む)

◦      AS/NZS 60950

◦      GB4943

●  EMC :エミッション

◦      47CFR パート 15(CFR 47)クラス B

◦      AS/NZS CISPR 22 クラス B

◦      CISPR22:2005 + Amendment 1:2005 クラス B

◦      EN55022:2006 + Amendment 1:2007 クラス B

◦      ICES003 クラス B

◦      VCCI クラス B

◦      EN61000-3-2

◦      EN61000-3-3

◦      KN22 クラス B

●  EMC :イミュニティ

◦      EN55024

◦      CISPR24

◦      EN60601-1-2

◦      KN24

◦      Armadillo Light

●  Telecom

◦      FCC パート 68 HAC

◦      CS-03-HAC

◦      AS/ACIF S004

◦      AS/ACIF S040

◦      NZ PTC 220

◦      業界標準:TIA 810 および TIA 920

◦      業界標準:IEEE 802.3 イーサネット、IEEE 802.3af および 802.3at

◦      韓国(RRA Public Notification 2010-36、2010/11/01)

◦      韓国(RRA Announce 2011-2、2011/02/28)

●  無線

◦      FCC パート 15.247(CFR 47)

◦      FCC パート 2.1093(BT RF Exposure TR)

◦      RSS-102(BT RF Exposure TR)

◦      RSS-210

◦      EN 300.328

◦      EN 50385(BT RF Exposure TR)

◦      EN 301-489-1

◦      EN 301-489-17

◦      EN 301-893

◦      NCC LP0002

◦      韓国(RRL No. 2006-128、RRL No. 2006-129)

●  日本 Bluetooth GFSK/EDR

表 3 に、Cisco IP Phone 8865 の Wi-Fi 機能と仕様の一覧を示します。

表 3.           Wi-Fi 機能と仕様

機能

仕様

プロトコル

IEEE 802.11a、802.11b、802.11g、802.11n、802.11ac

周波数帯域および動作チャネル

●  2.412 ~ 2.472 GHz (チャネル 1 ~ 13 )
●  5.180 ~ 5.240 GHz (チャネル 36 ~ 48 )
●  5.260 ~ 5.320 GHz (チャネル 52 ~ 64 )
●  5.500 ~ 5.700 GHz (チャネル 100 ~ 140 )
●  5.745 ~ 5.825 GHz (チャネル 149 ~ 161 )

IEEE 802.11d は、使用可能はチャネルを識別するために使用されます。

非オーバーラップ チャネル

●  2.4 GHz ( 20 MHz チャネル):最大 3 チャネル
●  5 GHz ( 20 MHz チャネル):最大 24 チャネル
●  5 GHz ( 40 MHz チャネル):最大 9 チャネル
●  5 GHz ( 80 MHz チャネル):最大 4 チャネル

動作モード

●  自動(デフォルト)、 2.4 または 5 GHz に対して最も強力な RSSI を優先
●  2.4 GHz のみ
●  5 GHz のみ

データ レート

●  802.11a : 6 、 9 、 12 、 18 、 24 、 36 、 48 、および 54 Mbps
●  802.11b : 1 、 2 、 5.5 、および 11 Mbps
●  802.11g : 6 、 9 、 12 、 18 、 24 、 36 、 48 、および 54 Mbps
●  802.11n : HT MCS 0 、 MCS 1 、 MCS 2 、 MCS 3 、 MCS 4 、 MCS 5 、 MCS 6 、および MCS 7
●  802.11ac : VHT MCS 0 、 MCS 1 、 MCS 2 、 MCS 3 、 MCS 4 、 MCS 5 、 MCS 6 、 MCS 7 、 MCS 8 、 MCS 9 ( MCS 9 は VHT40 および VHT80 でのみ使用可能)

2.4 GHz 受信感度

IEEE 802.11b:

●  1 Mbps : -98 dBm
●  2 Mbps : -96 dBm
●  5.5 Mbps : -93 dBm
●  11 Mbps : -91 dBm

IEEE 802.11g:

●  6 Mbps : -95 dBm
●  9 Mbps : -94 dBm
●  12 Mbps : -93 dBm
●  18 Mbps : -90 dBm
●  24 Mbps : -87 dBm
●  36 Mbps : -84 dBm
●  48 Mbps : -79 dBm
●  54 Mbps : -77 dBm

IEEE 802.11n HT20:

●  MCS 0 : -95 dBm
●  MCS 1 : -92 dBm
●  MCS 2 : -90 dBm
●  MCS 3 : -87 dBm
●  MCS 4 : -83 dBm
●  MCS 5 : -78 dBm
●  MCS 6 : -77 dBm
●  MCS 7 : -75 dBm

5 GHz 受信感度

IEEE 802.11a:

●  6 Mbps : -94 dBm
●  9 Mbps : -93 dBm
●  12 Mbps : -92 dBm
●  18 Mbps : -89 dBm
●  24 Mbps : -86 dBm
●  36 Mbps : -83 dBm
●  48 Mbps : -78 dBm
●  54 Mbps : -76 dBm

IEEE 802.11n HT20:

●  MCS 0 : -94 dBm
●  MCS 1 : -91 dBm
●  MCS 2 : -89 dBm
●  MCS 3 : -86 dBm
●  MCS 4 : -82 dBm
●  MCS 5 : -77 dBm
●  MCS 6 : -76 dBm
●  MCS 7 : -74 dBm

IEEE 802.11n HT40:

●  MCS 0 : -91 dBm
●  MCS 1 : -88 dBm
●  MCS 2 : -86 dBm
●  MCS 3 : -83 dBm
●  MCS 4 : -79 dBm
●  MCS 5 : -75 dBm
●  MCS 6 : -73 dBm
●  MCS 7 : -72 dBm

IEEE 802.11ac VHT20:

●  MCS 0 : -93 dBm
●  MCS 1 : -90 dBm
●  MCS 2 : -87 dBm
●  MCS 3 : -84 dBm
●  MCS 4 : -81 dBm
●  MCS 5 : -76 dBm
●  MCS 6 : -75 dBm
●  MCS 7 : -74 dBm
●  MCS 8 : -70 dBm

IEEE 802.11ac VHT40:

●  MCS 0 : -90 dBm
●  MCS 1 : -87 dBm
●  MCS 2 : -85 dBm
●  MCS 3 : -82 dBm
●  MCS 4 : -79 dBm
●  MCS 5 : -73 dBm
●  MCS 6 : -72 dBm
●  MCS 7 : -72 dBm
●  MCS 8 : -67 dBm
●  MCS 9 : -66 dBm

IEEE 802.11ac VHT80:

●  MCS 0 : -87 dBm
●  MCS 1 : -83 dBm
●  MCS 2 : -81 dBm
●  MCS 3 : -78 dBm
●  MCS 4 : -75 dBm
●  MCS 5 : -73 dBm
●  MCS 6 : -68 dBm
●  MCS 7 : -68 dBm
●  MCS 8 : -64 dBm
●  MCS 9 : -62 dBm

トランスミッタの出力電力

2.4 GHz:

●  802.11b :最大 17 dBm
●  802.11g :最大 16 dBm
●  802.11n HT20 :最大 13 dBm

5 GHz:

●  802.11a :最大 16 dBm
●  802.11n HT20 :最大 13 dBm
●  802.11n HT40 :最大 13 dBm
●  802.11ac VHT20 :最大 12 dBm
●  802.11ac VHT40 :最大 12 dBm
●  802.11ac VHT80 :最大 12 dBm

アンテナ

●  2.4 GHz : 2.08-dBi ピーク ゲイン
●  5 GHz : 1.88-dBi ピーク ゲイン

アクセスポイントのサポート

●  シスコ ワイヤレス アクセス ポイント

◦      最小:7.0.240.0

◦      推奨:7.4.121.0、7.6.110.0 以降

●  自律モードの Cisco Aironet アクセス ポイント

◦      最小:12.4 (21a) JY

◦      推奨:12.4 (25d)JA2 以降

●  Cisco Meraki® アクセス ポイント

ワイヤレス セキュリティ

認証:

●  Wi-Fi Protected Access ( WPA )バージョン 1 および 2 - 個人および企業
●  EAP-FAST
●  Protected Extensible Authentication Protocol - Microsoft チャレンジ ハンドシェイク認証プロトコル バージョン 2 ( PEAP-MSCHAPv2 )

暗号化:

●  40 ビットおよび 128 ビット スタティック Wired Equivalent Privacy ( WEP )
●  Temporal Key Integrity Protocol ( TKIP )およびメッセージ整合性チェック( MIC )
●  Advanced Encryption Standard ( AES )

高速セキュア ローミング

●  802.11r ( FT )
●  Cisco Centralized Key Management ( CKM )

QoS

●  IEEE 802.11e および Wi-Fi Multimedia ( WMM )
●  Traffic Specification ( TSPEC )
●  Traffic Classification ( TCLAS )
●  Enhanced Distributed Channel Access ( EDCA )
●  QoS Basic Service Set ( QBSS )

レーダー検出

IEEE 802.11h に準拠した D動的周波数選択(DFS)および伝送パワーコントロール(TPC)

発注情報

表 4 に、電話機およびアクセサリの発注情報を示します。

表 4.           発注情報

製品番号

説明

CP-8865-K9=

Cisco IP Phone 8865、チャコール グレー

CP-8865-W-K9=

Cisco IP Phone 8865 、白

CP-DX-HS=

Cisco IP Phone 7800、8800、DX600 シリーズ用スペア ハンドセット、チャコール グレー

CP-DX-CORD=

Cisco IP Phone 8800、DX600 シリーズ用スペア ハンドセット コード、チャコール グレー

CP-8800-V-KEM =

Cisco IP Phone 8800 シリーズ用 Key Expansion Module、チャコール グレー

CP-8800-VIDEO-WMK=

Cisco IP Phone 8800 Video シリーズ用スペア壁掛け用マウント キット

CP-8800-FS=

Cisco IP Phone 8800 シリーズ用スペア フット スタンド

CP-8800-B-VID-BEZEL=

Cisco IP Phone 8800 Video シリーズ用スペア ブラック ベゼル

CP-8800-S-VID-BEZEL=

Cisco IP Phone 8800 Video シリーズ用スペア シルバー ベゼル

CP-PWR-CUBE-4

Cisco Power Cube 4

CP-PWR-CORD-AP=

電源コード(アジア太平洋)

CP-PWR-CORD-AR=

電源コード(アルゼンチン)

CP-PWR-CORD-AU=

電源コード(オーストラリア)

CP-PWR-CORD-BZ=

電源コード(ブラジル)

CP-PWR-CORD-CE=

電源コード(ヨーロッパ)

CP-PWR-CORD-CN=

電源コード(中国)

CP-PWR-CORD-JP=

電源コード(日本)

CP-PWR-CORD-NA=

電源コード(北米)

CP-PWR-CORD-SW=

電源コード(スイス)

CP-PWR-CORD-UK=

電源コード(英国)

保証

Cisco® IP Phone 8865 電話機には、シスコの標準的な 1 年間の交換保証が付いています。

シスコ ユニファイド コミュニケーション サービス

シスコと認定パートナーは、安全性と信頼性に優れた Cisco Unified Communications ソリューションの設定を支援し、迅速な導入を実現してビジネスの優位性を高めます。シスコのサービス ポートフォリオは、固定およびモバイル ネットワーク上に音声、ビデオ、データ、およびモバイル アプリケーションを統合する実証済みの手法に基づいています。

ソリューションのライフサイクルの各段階で必要なアクティビティは、サービスに対するシスコ独自のライフサイクルアプローチによって定義されています。計画サービスおよび設計サービスをカスタマイズすることで、お客様がそれぞれのビジネスニーズに即したソリューションを構築できるように支援します。受賞実績のあるテクニカル サポートによって業務効率の向上を支援します。リモート管理サービスによって日常の業務が簡素化され、さらに最適化サービスでは、ビジネスニーズの変化に応じてネットワークソリューションの変更や改善が可能です。

Cisco Capital

目的達成に役立つ柔軟な支払いソリューション

Cisco Capital により、目標を達成するための適切なテクノロジーを簡単に取得し、ビジネス変革を実現し、競争力を維持できます。総所有コスト(TCO)の削減、資金の節約、成長の促進に役立ちます。100 ヵ国あまりの国々では、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、および他社製製品を購入するのに、シスコの柔軟な支払いソリューションを利用して、簡単かつ計画的に支払うことができます。詳細はこちらをご覧ください。

詳細情報

Cisco IP Phone 8800 Series の詳細については、https://www.cisco.com/go/ipphones/8800 を参照してください。

 

 

 

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