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シスコのトップランナー基準に対する取り組み

省エネ法への取り組み

ICT は、人々の仕事、生活、遊び、学習のあり方は大きく変化させると同時に、エネルギー使用量の増加をもたらしています。シスコは、ネットワーク製品に関連した環境への影響に配慮し、ネットワーク製品の消費電力を削減する取り組みを全社的なイニシアティブとして確立しています。

省エネ法への取り組み

更新情報

2017年1月1日 スイッチング製品に Cisco Industrial Ethernet 1000 シリーズ スイッチ、Cisco Industrial Ethernet 2000 シリーズ スイッチ、Cisco Meraki Switch MS 220 Family、Cisco Small Business スマート スイッチ シリーズ、Cisco Small Business アンマネージド スイッチ シリーズを追加しました。

2016年12月1日 スイッチング製品に Cisco Catalyst 2960-L LAN Lite モデルを追加しました。

2016年5月1日 Cisco UCS サーバ モデル販売終了・新モデル販売開始および対応プロセッサ追加・変更およびに伴い、電子計算機の掲載情報を更新しました。

2015年1月1日 スイッチング製品に Cisco Catalyst 2960-X コンパクトスイッチを追加しました。

2014年11月1日 Cisco UCS サーバのプロセッサ追加・変更およびサーバ機種 B260/C260 の追加に伴い、電子計算機を更新しました。

2013年11月1日 Cisco UCS サーバのプロセッサ変更に伴い、電子計算機を更新しました。

2013年7月1日 スイッチング製品に Cisco Catalyst 2960-X および Catalyst 2960 Plus を追加しました。

トップランナー基準とは

トップランナー基準とは、製造事業者等に、省エネ型の製品を製造するよう基準値を設け、クリアするように課した「エネルギーの使用の合理化に関する法律(以下、省エネ法)」の中の、機械器具に係る措置のことです。

1979 年、「エネルギーの使用の合理化に関する法律 」(以下、省エネ法)が制定され、1997 年に開催された地球温暖化防止京都会議(COP3)を受け、1998 年に省エネ法は大幅改正されました。この中で、特に民生・運輸部門のエネルギー消費の増加を抑制するため、機械器具の製造段階でエネルギー消費効率を向上させることを掲げて『トップランナー基準』方式が採用されました。

トップランナーとは、自動車の燃費基準や電気・ガス石油機器(家電・OA 機器等)の省エネルギー基準を、各々の機器においてエネルギー消費効率が現在商品化されている製品のうち、最も優れている機器の性能以上にするという考え方です。

(財団法人 省エネルギーセンターのウェブページ より引用)

スイッチング機器

エネルギーの使用の合理化に関する法律施行規則(昭和五十四年九月二十九日通商産業省令第七十四号 )の別表第五の十七に基づき、固定型 L2 スイッチング機器に関するエネルギー消費効率値を公開しております。

また、詳細な対象機器と、測定方法、計算方法については、平成21年経済産業省告示第227号 に基づいております。

シスコ製品の名称では、下記のシリーズとなります。

通信ポートを 3ポート以上保有するボックス型のL2スイッチ

  • Cisco Catalyst 2960-L LAN Liteモデル
  • Cisco Industrial Ethernet 1000 シリーズ スイッチ
  • Cisco Industrial Ethernet 2000 シリーズ スイッチ
  • Cisco Meraki Switch MS 220 Family
  • Cisco Small Business スマート スイッチ シリーズ
  • Cisco Small Business マネージド スイッチ シリーズ
  • Cisco Catalyst 2960-X LAN Lite モデル
  • Cisco Catalyst 2960 Plus LAN Lite モデル
  • Cisco Catalyst 2960-SF LAN Lite モデル
  • Cisco Catalyst 2960-C LAN Lite モデル
  • Cisco Catalyst 2960-S LAN Lite モデル
  • Cisco Catalyst 2960 LAN Lite モデル
  • Cisco Catalyst 2360 LAN Lite モデル

販売終了した省エネ法対象製品(2016年12月版)

エネルギーの使用の合理化に関する法律に基づく情報開示

シスコシステムズ合同会社は、「スイッチの性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等」に基づき、対象となる製品について、2011年8月1日より情報を開示しております。

> 2017年1月1日版「スイッチング機器の性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等に基づく情報」 (PDF - 287KB)

L3 スイッチにカテゴリ変更されたスイッチ製品について

Cisco Catalyst 2960 シリーズのうちソフトウェアが「LAN Base」の製品では、IP ルーティング機能が動作します。したがって、下記の製品は、「L3 スイッチ」のカテゴリ区分となり、現在の法令の区分では省エネ法対象外の製品となります。

L3 スイッチ L3 スイッチとは、国際標準化機構(ISO)により制定された OSI(Open System Interconnection)に基づいた通信機能を階層構造に分割したモデルのうち、第 3 層(ネットワーク層)を利用してネットワーク上のデータの中継を行う製品で、IEEE 802.3 規格のインターフェイスフェースだけが搭載可能なもの。
参考:トップランナー基準に追加するルータおよびスイッチの適用範囲について

L3 スイッチにカテゴリ変更された製品についても、参照用にデータを公開しております。以下のリンクからダウンロードしていただけます。

> L3 スイッチにカテゴリ変更された製品について(2012年10月版)

電子計算機

環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)に基づく電子計算機(サーバ製品)に関するエネルギー消費効率値を公開しております。

エネルギー消費効率は、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年法律第49号。以下「省エネルギー法」という。)で定める測定方法により消費電力を複合理論性能で除したものです。

サーバ型電子計算機に該当する、現行販売中のシスコ製品の名称は、下記のシリーズとなります。

  • Cisco UCS Bシリーズ ブレード サーバ
    • Cisco UCS B200 M3/M4ブレード サーバ
    • Cisco UCS B260 M4ブレード サーバ
    • Cisco UCS B420 M4ブレードサーバ
    • Cisco UCS B460 M4ブレード サーバ
  • Cisco UCS Cシリーズ ラックマウント サーバ
    • Cisco UCS C220 M3/M4ラック サーバ
    • Cisco UCS C240 M3/M4ラック サーバ
    • Cisco UCS C460 M4ラックマウント サーバ
    • Cisco UCS C3000 高密度ストレージサーバ
  • Cisco UCS Mシリーズ 高密度サーバ
    • Cisco UCS M142 コンピュートカートリッジ
    • Cisco UCS 1414 Compute Cartridge
    • Cisco UCS M2814 Compute Cartridge
  • Cisco HyperFlexシリーズ
    • Cisco HX220c M4ノード
    • Cisco HX240c M4ノード

エネルギーの使用の合理化に関する法律に基づく情報開示

環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)に基づく電子計算機(サーバ製品)に関するエネルギー消費効率値を公開しております。

> 環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定) (PDF - 1.97MB)

> 電気・電子機器の省エネルギー基準達成率の算出方法及び表示方法 (PDF - 225KB)

> 「電子計算機の性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等に基づく情報」 2016年4月1日版 (PDF - 324KB)

ルーティング機器

トップランナー基準(2010年3月版) 「7.22 ルーティング機器」の対象範囲に記述されている内容により、現在販売しているシスコ製品のなかに対象となる機器はございません。