BYOD スマート ソリューション

統合されたアプローチが適している理由

シスコはネットワーク アクセスに対し「One Network(ネットワーク一元化)、One Policy(ポリシーの一元化)、One Management(管理の一元化)」というアプローチを採用し、優れたエクスペリエンスをあらゆる場所とデバイスで一貫して従業員に提供することを可能にするための必要なすべてのコンポーネントをお届けします。このアプローチにより、企業の IT スタッフは単なる BYOD を超越した高パフォーマンスの コンテキスト(ユーザの置かれた状況)認識型のネットワーク ソリューションでより柔軟なモビリティをサポートできます。また同時に、幅広いデバイス、セキュリティ、ビジネス要件に完全に対応することも可能です。

One Network(ネットワークの一元化)

シスコの有線、Wi-Fi、3G/4G ネットワークは統合が進んでいます。有線および Wi-Fi のポリシーと管理は 1 つのソリューションに統合されています。さらに Cisco VXI が、使用しているデバイスやネットワークに関わらず、どこからでもポリシーに基づいたデスクトップへのアクセスを可能にします。この統合型のアプローチは、新しいサービスの展開の際にスケーラブルなプラットフォームを提供します。

VXI では企業のデータをデバイスに残さずに安全に取り扱えるため、進化するモビリティと BYOD のトレンドの利点を最大限に活用することができます。ネットワークは、Identity Services Engine(ISE)の機能とネットワーク インフラストラクチャ(無線または有線)の組み合わせを通して、ビジネス ポリシーが適用される場所となります。

One Policy(ポリシーの一元化)

企業のネットワークにおけるモバイル デバイスの急増に対応するため、企業の IT チームは中央管理型のポリシーを設定し、適用を自動化する必要があります。Cisco Identity Services Engine を使用すると、これまで手動で行う必要のあった複数のポリシーの同期作業が不要になり、組織全体をカバーする一元的なポリシーで管理できるようになります。この一元的なコントロールによって、IT 部門は有線または無線を問わず、ネットワークへのアクセスを統制する一元管理型のポリシーを作成することができます。

One Management(管理の一元化)

ネットワーク上で増え続けるモバイル デバイスをサポートするため、IT 管理者はアクセスとエクスペリエンスの問題解決に単一の窓口を提供するソリューションを必要としています。Cisco Prime 管理ソリューションを導入すると、単一のワークフローの中で、問題点をネットワーク要素の単位ではなく、ユーザを起点にして特定することができるようになります。ネットワークのみえる化とインテリジェンスを活用したユーザの体感速度などのエクスペリエンスのモニタリングにより、アプリケーション パフォーマンスに関する情報の一元化を実現します。

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