省エネ法への取り組み

ICT は、人々の仕事、生活、遊び、学習のあり方は大きく変化させると同時に、エネルギー使用量の増加をもたらしています。シスコは、ネットワーク製品に関連した環境への影響に配慮し、ネットワーク製品の消費電力を削減する取り組みを全社的なイニシアティブとして確立しています。



更新情報

2012年5月1日 スイッチング製品に新しい Cisco Small Business アンマネージド スイッチを追加しました。

2012年4月1日 電子計算機に Cisco UCS B200 M3 ブレードサーバ、C220 M3 および C240 M3 ラックマウントサーバを追加しました。

2011年10月1日 電子計算機に Cisco UCS C260 M2 ラックマウントサーバを追加しました。

2011年10月1日 スイッチング機器に Catalyst 2960-C(10/100) コンパクト スイッチを追加しました。

2011年7月1日 電子計算機に Cisco UCS B230 M2、B440 M2 ブレードサーバ、C

2011年8月1日 磁気ディスク装置(Cisco UCS 用ディスク)のデータを追加しました。

トップランナー基準とは

トップランナー基準とは、製造事業者等に、省エネ型の製品を製造するよう基準値を設け、クリアするように課した「エネルギーの使用の合理化に関する法律(以下、省エネ法)」の中の、機械器具に係る措置のことです。

1979 年、「エネルギーの使用の合理化に関する法律 」(以下、省エネ法)が制定され、1997 年に開催された地球温暖化防止京都会議(COP3)を受け、1998 年に省エネ法は大幅改正されました。この中で、特に民生・運輸部門のエネルギー消費の増加を抑制するため、機械器具の製造段階でエネルギー消費効率を向上させることを掲げて『トップランナー基準』方式が採用されました。

トップランナーとは、自動車の燃費基準や電気・ガス石油機器(家電・OA 機器等)の省エネルギー基準を、各々の機器においてエネルギー消費効率が現在商品化されている製品のうち、最も優れている機器の性能以上にするという考え方です。

(財団法人 省エネルギーセンターのウェブページ より引用)

スイッチング機器

エネルギーの使用の合理化に関する法律施行規則(昭和五十四年九月二十九日通商産業省令第七十四号 )の別表第五の十七に基づき、固定型 L2 スイッチング機器に関するエネルギー消費効率値を公開しております。

また、詳細な対象機器と、測定方法、計算方法については、平成21年経済産業省告示第227号 に基づいております。

シスコ製品の名称では、下記のシリーズとなります。

通信ポートを 3ポート以上保有するボックス型のL2スイッチ

  • Cisco Catalyst 2960-C シリーズ
  • Cisco Catalyst 2960-S シリーズ
  • Cisco Catalyst 2960 シリーズ
  • Cisco Catalyst 2975 シリーズ
  • Cisco Catalyst 2360 シリーズ
  • Cisco Small Business アンマネージド スイッチ シリーズ
  • Cisco Small Business スマート スイッチ シリーズ
  • Cisco Small Business マネージド スイッチ シリーズ

エネルギーの使用の合理化に関する法律に基づく情報開示

シスコシステムズ合同会社は、「磁気ディスク装置の性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等」に基づき、対象となる製品について、2011年8月1日より情報を開示しております。

> 2012年5月1日版「スイッチング機器の性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等に基づく情報」 (PDF - 283KB)

Cisco Catalyst 2960-S について

平成 22 年 3 月発売の、Cisco Catalyst 2960―S シリーズは、全ポート、ギガビットイーサネット以上のポートを備えた、固定型 L2 スイッチです。

全モデルについて、トップランナー基準をクリアした、先進の低消費電力スイッチです。

Cisco Catalyst 2960-S シリーズの、エネルギー消費効率と、同等既存モデルに対する消費効率向上率は、以下の通りです。

Cisco Catalyst 2960-S シリーズのエネルギー消費効率と消費効率向上率

品名 エネルギー消費効率 向上率 従来品同等モデル エネルギー消費効率
Cisco Catalyst 2960S-24TS-L 1.3 54.4% Cisco Catalyst 2960G-24TC-L 2.9
Cisco Catalyst 2960S-48TS-L 1.0 68.0% Cisco Catalyst 2960G-48TC-L 3.1
Cisco Catalyst 2960S-48LPS-L 1.3 69.1% Cisco Catalyst 2975GS-48PS-L 4.1

Cisco Catalyst 2960-S シリーズの詳しい情報は、以下のページでご覧いただけます。

Cisco Catalyst 2960 および 2960-S シリーズ スイッチ

電子計算機

エネルギーの使用の合理化に関する法律施行規則(昭和五十四年九月二十九日通商産業省令第七十四号 )の別表第五の四により、電子計算機(サーバ製品)に関するエネルギー消費効率値を公開しております。

また、詳細な対象機器と、測定方法、計算方法については、平成22年経済産業省告示第74号 に基づいております。
シスコ製品の名称では、下記のシリーズとなります。

  • Cisco UCS Bシリーズ ブレード サーバ
    • Cisco UCS B200 ブレード サーバ
    • Cisco UCS B250 拡張メモリ ブレード サーバ
    • Cisco UCS B230 ブレード サーバ
    • Cisco UCS B440 ハイパフォーマンス ブレード サーバ
  • Cisco UCS Cシリーズ ラックマウント サーバ
    • Cisco UCS C200 高密度ラックマウント サーバ
    • Cisco UCS C210 汎用ラックマウント サーバ
    • Cisco UCS C220 ラック サーバ
    • Cisco UCS C240 ラック サーバ
    • Cisco UCS C250 拡張メモリ ラックマウント サーバ
    • Cisco UCS C460 ハイパフォーマンス ラックマウント サーバ

エネルギーの使用の合理化に関する法律に基づく情報開示

シスコシステムズ合同会社は、「電子計算機の性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等」に基づき、対象となる製品について、2011年4月1日より情報を開示しております。

> 2012年4月1日版「電子計算機の性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等に基づく情報」 (PDF - 282KB)

磁気ディスク装置

エネルギーの使用の合理化に関する法律施行規則(昭和五十四年九月二十九日通商産業省令第七十四号 )の別表第五の十七に基づき、磁気ディスク装置に関するエネルギー消費効率値を公開しております。

また、詳細な対象機器と、測定方法、計算方法については、平成22年経済産業省告示第75号 に基づいております。

シスコ製品の名称では、下記のシリーズに追加可能な磁気ディスク装置となります。

  • Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ
  • Cisco UCS C シリーズ ラックマウント サーバ

エネルギーの使用の合理化に関する法律に基づく情報開示

シスコシステムズ合同会社は、「磁気ディスク装置の性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等」に基づき、対象となる製品について、2011年8月1日より情報を開示しております。

> 2011年8月1日版「磁気ディスク機器の性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等に基づく情報」 (PDF - 204KB)

ルーティング機器

トップランナー基準(2010年3月版) 「7.22 ルーティング機器」の対象範囲に記述されている内容により、現在販売しているシスコ製品のなかに対象となる機器はございません。