Catalyst 8K-v3a が選ばれる最大の理由

クラウドエッジを
有効にする 8 つの方法

Cisco Catalyst 8000 Edge
プラットフォームファミリーの導入例

Catalyst 8000
 シリーズ
需要の増加

クラウドエッジへの需要急増により新たなソリューションが喫緊の課題に

クラウドアプリケーションの新しいアクセス技術が誕生しても、自動化を欠き管理が複雑な従来の WAN アーキテクチャは導入を妨げます。

このような状況では、より高速な接続環境に移行したり、新しいサービスやクラウドアプリケーションを追加したりする際のコストが増加します。セキュリティの低下やダウンタイムの増加を招く可能性もあります。

インターネット上でアプリケーションを使用する際の可視性の欠如は、ユーザエクスペリエンスに悪影響を与え、分散型ワークフォースの生産性を低下させます。

60%

60% の組織は、2021 年までにアプリの大半が SaaS 化すると予測

43%

43% のネットワークチームは、
エンベデッドネットワークセキュリティの改善を急務に位置付け

70%

モバイルユーザは 2023 年までに世界人口の 70% 以上に到達。世界のモバイル加入者数は 2018 年の 51 億人(人口の 66%)から 2023 年には 57 億人(人口の 71%)に増加する予測

Cisco Catalyst 8000 Edge

Cisco Catalyst 8000 Edge プラットフォームファミリーが、かつてない俊敏性と 自動化を実現します。アジリティ、全体を網羅するセキュリティ、可視性を提供する、クラウドベースの as-a-service ソリューションです。WAN エッジからクラウドエッジへの橋渡しとなります。

Catalyst 8000 Edge プラットフォームファミリーがもたらす、
新しいクラウドエッジの 8 つの可能性

クラウド

卓越したマルチクラウド体験を提供する

WAN

SD-WAN に
備える

ロック

DIA 接続の
保護

コンピュータ

SASE アーキテクチャの
有効化

モバイル

リモート環境でも
5G に対応

設定

クラウドエッジでアジリティ、アシュアランス、自己修復機能を提供

cloud2

エッジでアプリケーションを
ホストして
遅延を減少

ソフトウェア

シスコの
ソフトウェアデファインドブランチで
サービスを統合

Cisco Catalyst 8000 Edge プラットフォームファミリーで、
今必要とされているアジリティ、セキュリティ、可視性をご体験ください。

暗号化されたトラフィック

暗号化されたトラフィックのパフォーマンスが 3 倍に

3 〜 4 倍

3 〜 4 倍の性能:メイン処理エンジンへのカスタマイズされた高速ポート接続による、高い処理能力

最大 5 倍

現行の他社製に比べて最大 5 倍の IPsec 性能を実現

Catalyst 8000 Edge プラットフォームファミリーをより詳しくご覧ください

Catalyst 8000 ファミリーの詳細を見る Catalyst 8000 へのアップグレードの利点