この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この表では、新機能、既存の内容への変更、および『Deployment Guide』の修正された主要なすべてのエラーを網羅しています。
ハイブリッド メディア ノード ソフトウェアの更新に関する情報については、「Hybrid Media Service リリース ノート」[英語] を参照してください。
日付(Date) |
変更内容(Change) |
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2018年4月6日 |
Hybrid Media クラスタ に STUN ラウンドトリップ(SRT)遅延に基づくクラスタの選択に関する情報を追加。図と例を含む新しいセクション 過度の STUN ラウンドトリップ遅延に基づくオーバーフロー用のクラスタの選択 を追加。 |
2018年3月22日 |
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2018年3月9日 |
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2018年1月30日 |
Hybrid Media Service で使用されるポートとプロトコル から TCP ポート 8080 を削除。 |
2018年1月26日 |
Hybrid Media 用の Unified CM SIP トラフィック ルーティングの設定 にルート パターンに関する次のサポート情報を追加。 "ハイブリッド メディア ノードは、sitename.webex.com と meet.ciscospark.com の 2 つのルート パターンをサポートします。他のルートのパターンは、サポートされていません。" |
2018年1月11日 |
ハイブリッド メディア ノードから実行可能な設定と診断手順を含む Hybrid Media Service の管理 セクションを追加。 |
2018年1月5日 |
Cisco Spark Hybrid Media Service は、現在、SIP に登録されたオンプレミスのエンドポイントが、Cisco WebEx ミーティングおよび Cisco Spark ミーティングに参加することをサポートしています。Cisco Spark Hybrid Media Service の概要 に機能の概要を追加。 「環境の準備」の章を更新:
「導入」の章を更新:
「ハイブリッド メディアの管理」の章を更新:
新しい付録を追加: |
2017年12月8日 |
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2017年11月2日 |
Hybrid Media Service の要件 に、ハイブリッド メディア ノードによって使用されるサブネット範囲に関する以下の情報を追加。 "ハイブリッド メディア ノードは、送信元の IP 範囲が 172.17.0.0 /16 の内部トラフィックに応答しません。これは、このサブネットがハイブリッド メディア ノードで内部サービスに使用されているためです。この結果、ハイブリッド メディア ノードは、このサブネット上の外部デバイスまたはクライアントとは通信しません。" |
2017年10月11日 |
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2017年8月15日 |
Hybrid Media Service で使用されるポートとプロトコル にポート 22(SSH)を追加。 |
2017年7月19日 |
ハイブリッド メディア ノードのデモ ソフトウェア イメージの要件と概要を追加。 |