この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
このセクションでは、Cisco Directory Connector EFT についてテストされた機能、および影響を受けたドキュメントのセクションを示します。各セクションへのリンクをクリックすると、ハイライトされた更新が見つかります。
Cisco Directory Connector のインストール (プロキシ:Basic 認証と NTLM)
Cisco Directory Connector へのサインイン (プロキシ:Basic 認証と NTLM)
ユーザ属性のマップ (userPrincipalName 属性)
日付 |
加えられた変更 |
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2018年4月3日 |
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2018年2月15日 |
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2018年1月31日 |
以前に、Unified Directory 機能の概要を正確性の問題ために削除。この内容をCisco Directory Connector の概要に再度追加。一部のユーザに Cisco Spark Calling(クラウド PSTN サービス)を使用する組織でのみ使用できる。 |
2018年1月25日 |
アバターの URI パターンおよびユーザのアバターがディレクトリにない場合にどうなるかをわかりやすく説明するためにクラウドへのディレクトリ アバターの同期を更新。 |
2018年1月16日 |
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2018年1月12日 |
Active Directory から同期したユーザ アカウントをアクティブ状態にする場合は、ドメインを確認し、Cisco Spark Control Hub にシングル サインオン(SSO)を統合する必要がある前提条件を完全な同期の実行に追加。詳細については、「Add and Verify Domains」および「Single Sign-On with Cisco Spark Services and Your Identity Provider」を参照。 |
2017年12月13日 |
クラウドへのディレクトリ アバターの同期を更新し、Directory Connector は、http または https で画像にアクセスする必要はあるが、画像がインターネット上に公開されている必要はないことを明確に説明。 |
2017年11月2日 |
コネクタ オブジェクトの選択にグループに関するコンテキストを追加。これらは、Hybrid Data Security の導入でのみ使用する。 |
2017年10月13日 |
新しい付録を追加:Cisco Spark ユーザに Cisco Directory Connector をプロビジョニングするシナリオ |
2017年9月5日 |
Cisco Directory Connector の概要に、Unified Directory の概要を追加。 |
2017年8月8日 |
プロキシ環境で許可リストに追加するために、URL に idbroker.webex.com を追加。 |
2017年7月19日 |
サポートされているサーバの一覧に Windows 2012 R2 を追加。 |
2017年6月15日 |
サービス アカウントのサインインに関する問題のトラブルシューティングに関するセクションを追加。 |
2017年6月5日 |
サポートされているサーバの一覧に Windows 2016 を追加。コネクタのポリシー セクションにサンプルを追加。 |
2017年5月4日 |
「ベスト プラクティス」セクションを廃止し、「Cisco Spark ユーザ アカウントの管理」と「Directory Connector のトラブルシューティング」を作成。 |
2017年3月6日 |
Directory Connector のアンインストールと登録解除の手順を追加。フェールオーバー間隔について、高可用性(HA)に関する情報を追加。 |