この節では、電話機での一般的な問題のトラブルシューティングに役立つ情報を提供します。詳細については、システム管理者にお問い合せください。
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一定の非アクティブ時間が経過すると、タッチスクリーンは節電のためスリープ モードに入ります。タッチスクリーンを押すか、ハンドセットを取り上げるか、 |
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[参加] を使用するには、複数のコールが選択されている必要があります。自動的に選択されるアクティブなコールのほかに少なくとも 1 つのコールが選択されていることを確認してください。また、 [参加] を使用するには、選択したコールが同じ回線上にある必要があります。必要に応じて、コールに参加する前にそれらを 1 つの回線に転送してください。 |
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使用している電話機が暗号化用に設定されていない場合は、暗号化されたコールに割り込みできません。このことが原因で割り込みに失敗すると、電話機は速いビジー音を再生します。 |
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コールが保留状態になるか、転送されるか、または会議コールに切り替えられた場合、 [割り込み] を使用して参加していたコールから切断されます。 |
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トラブルシューティングのため、電話機の管理データにアクセスするようシステム管理者から求められる場合があります。
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パフォーマンスに関する問題をトラブルシューティングするため、システム管理者によって一時的に電話機に Quality Reporting Tool(QRT)が設定される場合があります。[品質]を押すと、情報をシステム管理者に送信できます。設定に応じ、QRT を使用して、次の処理を実行します。