概要

はじめに

Cisco UCS Server Configuration Utility(Cisco UCS SCU)は、サーバー上のオペレーティング システムのインストールを管理するのに役立つアプリケーションです。このユーティリティは、単一のアプリケーションから OS を簡単にセットアップするのに役立ちます。

Cisco UCS SCU を使用すると、特定のサーバーにオペレーティング システムとその関連ドライバをインストールしてサポートできます。

リリース 6.3 以降では、既存の vMedia ブート メディアとともに、HTTP/HTTPS、PXE、iPXE などのネットワークを介して Cisco UCS SCU ISO ブートをインストールできます。さまざまなネットワーク ブート オプションの詳細については、「PXE、iPXE、HTTP、および HTTPS からのネットワーク ブートのサポート」を参照して ください。

リリース 7.1(1.240100) 以降では、Cisco UCS SCU が提供するオプションが変更されています。詳細については、UCS Server Configuration Utility のユーザー インターフェイスについてを参照してください。

サポートされるプラットフォームおよびオペレーティング システム

サポートされるプラットフォームおよびオペレーティング システム

サポートされているプラットフォームとオペレーティング システムの詳細については、Intersight OS インストールで Cisco UCS SCU を使用する場合は Intersight OS インストールの概要のドキュメントを参照してください。Cisco UCS SCU をスタンドアロン ユーティリティとして使用する場合は、Cisco UCS サーバー構成ユーティリティの関連するリリース ノートを参照してください。

ハードウェア要件

次に、Cisco UCS SDU の最低ハードウェア要件を示します。

  • CD-ROM ドライブ:Cisco UCS SDU を起動し、実行するためには、USB CD/DVD-ROM ドライブが必要です。UCS-SCU を起動するために、CIMC KVM、CIMC vMedia で仮想メディア オプションを使用することも使用できます。

  • マウス:一部の機能では、ナビゲーション用に標準マウス(PS/2 または USB)が必要です。

  • RAM:最低 4 GB の RAM。使用可能な RAM が最低推奨値より小さい場合、Cisco UCS SCU は適切に機能しません。

  • ネットワーク アダプタ:support.cisco.com からの OS ドライバのダウンロードなど、一部のオプション機能にはネットワーク アクセスが必要です。任意の単一のオンボード NIC アダプタ接続がサポートされます。


(注)  


RAID カード:RAID 設定および OS のインストールは、選択されたコントローラでサポートされます。