Cisco UCS 管理パックのアンインストール
Operations Manager コンソールを使用する
手順
ステップ 1 |
[Operations Manager] コンソールを起動します。 |
ステップ 2 |
に移動します。 管理パックのリストが右ペインに表示されます。 |
ステップ 3 |
アンインストールする管理パックを選択します。 |
ステップ 4 |
[アクション(Actions)] ペインで、[プロパティ(Properties)] をクリックします。 |
ステップ 5 |
[依存関係(Dependencies)] タブをクリックします。 |
ステップ 6 |
依存関係をメモし、[キャンセル(Cancel)] をクリックします。 |
ステップ 7 |
管理パックとその依存関係を選択し、[削除(Delete)] をクリックします。 |
PowerShell スクリプトの使用
手順
ステップ 1 |
cisco.com の Cisco UCS 管理パートナー エコシステム ソフトウェアの ダウンロード サイトから、Cisco UCSM 管理パック スイート ファイルをダウンロードし、ファイルをフォルダに解凍します。 |
ステップ 2 |
Windows Powershell を開き、解凍された管理パック スイート ファイルが保存されているフォルダに移動します。 |
ステップ 3 |
Scripts フォルダに移動します。 |
ステップ 4 |
次のスイッチ パラメータのいずれかを使用して CleanUp-ManagementPacks.ps1 コマンドを実行します。
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Operations Manager の cmdlets を使用する
手順
ステップ 1 |
[Operations Manager Shell] を起動します。 |
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ステップ 2 |
管理パックをアンインストールするには、次のコマンドを実行します。
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