新機能および変更された機能に関する情報
(注) |
最初に操作するリリースの『Cisco Application Policy Infrastructure Controller Release Notes』を常に確認してください。 |
次の表は、この最新リリースに関するマニュアルでの主な変更点の概要を示したものです。ただし、このリリースに関するガイドの変更点や新機能の中には、一部、この表に記載されていないものもあります。
Cisco APIC のリリース バージョン |
機能 |
説明 |
参照先 |
---|---|---|---|
リリース 4.0(1) |
アップグレード方式としてサポートされなくなった bash |
リリース 4.0(1) 以降、bash を使用して Cisco APIC およびスイッチ ソフトウェアをアップグレードすることはできません。代わりに NX-OS スタイル CLI を使用して Cisco APIC およびスイッチ ソフトウェアをアップグレードしてください。 |
|
リリース 4.0(1) |
GUI を使用したアップグレード手順の変更 |
Cisco APIC リース 4.0(1) から、GUI を使用したソフトウェアのアップグレード手順が変更されました。 |
|
リリース 3.2(1m) |
Cisco APIC 長寿命リリース | Cisco APIC 長期リリース | |
リリース2.3(1e) |
ネットワーク設定機能と混合 OS 動作中の変更 |
追加機能のサポートが追加されました。 |
|
リリース2.2(2e) |
ネットワーク設定機能と混合 OS 動作中の変更 |
この機能が導入されました。 |
|
リリース2.2(2e) |
-- |
このガイドの内容が再編成されました。このガイドの以前のリリースでは Cisco APIC クラスタ コンテンツのハイアベイラビリティは『Cisco APIC Getting StartedGuide, Release 2.x』に移行されています。 |
-- |
リリース2.2(1n) |
APIC クラスタのハイアベイラビリティ |
APIC クラスタのハイアベイラビリティ機能では、Active/Standby モードのクラスタで APIC を操作できます。 |
このコンテンツは『Cisco APIC Getting Started Guide, Release 2.x』で確認できます。 |
リリース 1.3(1g) |
このドキュメントのタイトルは変更されています。 | 以前の名前は、『Cisco APIC Firmware Management Guide』でした。 |