The documentation set for this product strives to use bias-free language. For the purposes of this documentation set, bias-free is defined as language that does not imply discrimination based on age, disability, gender, racial identity, ethnic identity, sexual orientation, socioeconomic status, and intersectionality. Exceptions may be present in the documentation due to language that is hardcoded in the user interfaces of the product software, language used based on RFP documentation, or language that is used by a referenced third-party product. Learn more about how Cisco is using Inclusive Language.
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。 あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
コンフィギュレーション セッション内のコマンドを検証するには、 verify コマンドを使用します。
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次に、コンフィギュレーション セッションを検証する例を示します。
switch# configure session myACLs
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NetFlow エクスポータのバージョン 5 を設定するには、 version 5 コマンドを使用します。バージョン 5 の設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。
NetFlow エクスポータ コンフィギュレーション(config-flow-exporter)
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NetFlow エクスポータのデフォルトのバージョンは 5 です。
次の例では、NetFlow エクスポータのバージョンを 5 に設定する方法を示します。
switch(config)#
flow exporter Netflow-Exporter-1
switch(config-flow-exporter)#
version 5
switch(config-flow-exporter-version-5)#
次の例では、バージョン 5 の設定を削除する方法を示します(この結果、NetFlow エクスポータのデフォルトのバージョンは 9 になります)。
switch(config-flow-exporter-version-5)#
no version 5
switch(config-flow-exporter)#
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エクスポート バージョン 9 を指定し、エクスポート バージョン コンフィギュレーション モードを開始するには、 version 9 コマンドを使用します。
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フロー エクスポータでは、フロー モニタ キャッシュ内のデータをリモート システム(たとえば、分析および保管のために NetFlow コレクタを実行するサーバ)にエクスポートします。フロー エクスポータは、コンフィギュレーションで別のエンティティとして作成されます。フロー エクスポータをフロー モニタに割り当てることで、フロー モニタにデータ エクスポート機能を追加できます。複数のフロー エクスポータを作成して、1 つまたは複数のフロー モニタに適用すると、いくつかのエクスポート先を指定することができます。1 つのフロー エクスポータを作成し、いくつかのフロー モニタに適用することができます。
フロー エクスポータ コンフィギュレーション モードに入ると、プロンプトが次のように変わります。
フロー エクスポータ コンフィギュレーション モード内では、version 9 キーワードを入力できます。 version 9 キーワードを入力すると、プロンプトが次のように変わります。
次に、作成または変更するフロー エクスポータの名前を指定する例を示します。
次に、バージョン 9 エクスポータの統計情報オプション テンプレートとデータを指定する例を示します。
次に、バージョン 9 インターフェイス テーブル オプションの、テンプレートとデータを指定する例を示します。
次に、バージョン 9 インターフェイス テーブル オプションの、テンプレートとデータを指定する例を示します。
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送信元と宛先の両方で、Encapsulated Remote Switched Port Analyzer(ERSPAN)トラフィック転送のための仮想ルーティング/転送(VRF)インスタンスを設定するには、 vrf コマンドを使用します。
vrf { vrf_name} | {[default | foo]}
config-erspan-src
config-erspan-dst
network-admin
network-operator
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次に、ESRSPAN 送信元の VRF インスタンスを設定する例を示します。
次に、ESRSPAN 宛先の VRF インスタンスを設定する例を示します。
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ポート間トラフィック分析のために、ERSPAN または SPAN セッションを設定するためのモニタ コンフィギュレーション モードを開始します。 |