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目次
この章では、Cisco NX-OS HA システムおよびアプリケーションの再起動操作について説明します。この章の構成は次のとおりです。
Cisco NX-OS システム レベル ハイ アベイラビリティ(HA)は、ハードウェアおよびソフトウェア障害の影響を軽減します。サポートされている機能は次のとおりです。
仮想デバイス コンテキスト(VDC)におけるシステム レベル ハイ アベイラビリティの詳細は、ネットワークレベル ハイ アベイラビリティを参照してください。
(注) |
VDC の詳細については、『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Virtual Device Context Configuration Guide』を参照してください。 |
Cisco NX-OS ライセンス方式の詳細と、ライセンスの取得および適用の方法については、『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Licensing Guide』を参照してください。
Nexus 7000 シリーズには、次の物理的な冗長性があります。
物理的な冗長性については、『Cisco Nexus 7000 Series Site Preparation Guide』および『Cisco Nexus 7000 Series Hardware Installation and Reference Guide』を参照してください。
Nexus 7000 シリーズは、電源モジュールを Cisco Nexus 7010 スイッチで 3 つまで、Cisco Nexus 7018 スイッチで 4 つまで搭載できます。 各電源モジュールは、入力数と入力電圧に応じて、7.5 KW まで出力できます。 2 つまたは 3 つの電源モジュールを装着することで、いずれか 1 つのモジュールで障害が発生してもシステムの動作が停止することはなくなります。 障害の発生した電源モジュールはシステムを稼働させたまま交換できます。 電源モジュールの装着と交換については、『Cisco Nexus 7000 Series Hardware Installation and Reference Guide』を参照してください。
冗長性を高めるため、各電源モジュールは内部が 2 つにわかれた電源ユニットで構成されています。これにより、電源モジュールごとに 2 つの電源経路が、フル装備ではシャーシ全体で 6 つの電源経路が確保されます。 また、電源サブシステムにより、3 つの電源装置を、4 つのうちいずれかの冗長モードで構成できます。
4 つの電源冗長モードはそれぞれ、異なる電力バジェットと割り当てモデルを使用しており、使用可能な出力と容量も異なります。 電力バジェット、使用可能な容量、要件計画、冗長構成の詳細については、『Cisco Nexus 7000 Series Hardware Installation and Reference Guide』を参照してください。
Cisco Nexus 7000 シリーズのシャーシには、入出力モジュールの冷却用に 2 つの冗長なシステム ファン トレイが備えられており、さらにスイッチ ファブリック モジュールの冷却用に 2 つの追加ファン トレイが備えられています。 各ペアのファン トレイのどちらか一方が動作していれば、システムを冷却できます。
ファンの回転速度は可変であり、16 段階のいずれかに自動的に調整されます。これにより、システム全体の騒音と消費電力を最小限に抑えながら、システムの冷却効果を最適化します。 特定のファン トレイ内のファンに故障が検出されると、残りのファンの回転速度が速くなり、故障したファンによって失われた冷却能力を補います。 ファン トレイ全体を取り外したあと、置換していないことが検出されると、3 分間の警告期間が経過したあと、システムのシャットダウンが開始されます。
Cisco NX-OS Release 5.0(2a) 以降の 10 スロット シャーシのファン シャットダウン ポリシーは次のとおりです。
注意 |
ファン トレイの障害の場合、Nexus 7009 または Nexus 7018 デバイスで、交換が使用可能になるまで十分な通気を確保するように、障害が発生した装置をそのままにします。 ファン トレイはホットスワップ可能ですが、取り外しおよび取り付け作業を 3 分以内に完了しないと、システムが自動的にシャットダウンされます。 |
Cisco NX-OS は、冗長なスイッチ ファブリック モジュールを実装することで、スイッチング ファブリックの可用性を実現します。 1 台の Nexus 7000 シリーズに 1 ~ 5 枚のスイッチ ファブリック カードを装着して、容量と冗長性を高めることができます。 システムに装着された各入出力モジュールは、SFM モジュールに自動的に接続され、それらの機能を利用できます。 いずれかの SFM で障害が発生すると、残りのアクティブな SFM 間で、自動的にトラフィックの再割り当てと均等化が行われます。 故障した SFM を置換すると、これとは逆のプロセスが実行されます。 新しいファブリック モジュールを装着してオンラインにすると、装着されたすべてのファブリック モジュール間でトラフィックが再配分され、元の冗長性が復元されます。
Nexus 7000 では、デュアル スーパーバイザ モジュールによって、プレーンの制御および管理機能において 1+1 の冗長性を実現しています。 デュアル スーパーバイザ構成は、アクティブまたはスタンバイ構成で動作します。常に、どちらか一方のスーパーバイザ モジュールだけがアクティブ状態にあり、もう一方のモジュールはスタンバイ バックアップとして機能します。 2 つのスーパーバイザ モジュール間で状態とコンフィギュレーションが常に同期された状態に維持されるため、アクティブなスーパーバイザ モジュールの障害発生時にステートフルなスイッチオーバーが可能です。
Cisco NX-OS の汎用オンライン診断(GOLD)サブシステムとスーパーバイザ上の追加のモニタリング プロセスは、回復不可能な重大な障害、サービス再起動エラー、カーネル エラー、またはハードウェア障害が検出されると、冗長なスーパーバイザへのステートフル フェールオーバーを起動します。
スーパーバイザ レベルの回復不能な障害が発生すると、稼働中で、障害を起こしたスーパーバイザが、スイッチオーバーを起動します。 すると、スタンバイ スーパーバイザが新しくアクティブなスーパーバイザとなり、同期された状態およびコンフィギュレーションを使用し、一方で障害の発生したスーパーバイザはリロードされます。 リロードが完了し自己診断に合格すると、初期化され、新たなスタンバイ スーパーバイザとなり、新しくアクティブになったユニットと動作状態を同期させます。
スーパーバイザが 1 台だけ搭載されたシステムでは、すべての HA ポリシーがサービスの再起動に失敗すると、スーパーバイザが再起動されます。 その場合、スーパーバイザとすべてのサービスがリセットされ、以前の状態情報なしで起動されます。
スーパーバイザが 2 台搭載されたシステムでスーパーバイザ レベルの障害が発生すると、システム マネージャは、ステートフルな動作を維持するため、再起動ではなくスイッチオーバーを実行します。 ただし、障害発生時にスイッチオーバーが実行できない場合があります。 たとえば、スタンバイ スーパーバイザ モジュールが安定したスタンバイ状態にない場合は、スイッチオーバーではなく再起動が実行されます。
デュアル スーパーバイザ構成では、スーパーバイザ レベルの障害が発生したとき、ステートフル スイッチオーバー(SSO)によるノンストップ フォワーディング(NSF)が可能です。 2 台のスーパーバイザは、アクティブ/スタンバイ構成で動作します。常に、どちらか一方のスーパーバイザ モジュールだけがアクティブ状態にあり、もう一方のモジュールはスタンバイ バックアップとして機能します。 2 台のスーパーバイザは常に状態とコンフィギュレーションが同期された状態を維持します。これにより、アクティブなスーパーバイザ モジュールで障害が発生したとき、大半のサービスでシームレスかつステートフルなスイッチオーバーを実行できます。
スイッチオーバーは、次のどちらかのメカニズムによって発生します。
いったんスイッチオーバー プロセスが開始されると、スタンバイ スーパーバイザ モジュールが安定して使用可能になるまで、同じスイッチ上で別のスイッチオーバー プロセスを開始できません。
スイッチオーバーが 28 秒以内に正常に終了しないと、スーパーバイザがリセットされます。 リセットにより、スイッチオーバー処理中にネットワーク トポロジが変更されていた場合でも、レイヤ 2 ネットワークでループが発生することがなくなります。 この回復機能で最適なパフォーマンスが得られるように、スパニングツリー プロトコル(STP)のデフォルト タイマーは変更しないようにしてください。
20 秒以内にシステム起動のスイッチオーバーが 3 回発生すると、スイッチオーバーが無限に繰り返されるのを防ぐため、すべての非スーパーバイザ モジュールがシャットダウンされます。 スーパーバイザは動作を継続するため、スイッチをリセットする前にシステム ログを収集できます。
アクティブ スーパーバイザ モジュールからスタンバイ スーパーバイザ モジュールへのスイッチオーバーを手動で起動するには、system switchover コマンドを使用します。 いったんこのコマンドを入力すると、スタンバイ スーパーバイザ モジュールが安定して使用可能になるまで、同じシステム上で別のスイッチオーバー プロセスを開始できません。
(注) |
スタンバイ スーパーバイザ モジュールが安定したスタンバイ状態(ha-standby 状態)にない場合は、手動によるスイッチオーバーは実行しません。 |
HA スイッチオーバーが使用可能かどうかを確認するには、show system redundancy status コマンドか show module コマンドを使用します。 コマンドの出力にスタンバイ スーパーバイザ モジュールの状態として ha-standby が表示されたら、手動でスイッチオーバーを開始できます。
ここでは、スイッチオーバーの前のスイッチとモジュールのステータスを確認する方法を説明します。
switch# show module Mod Ports Module-Type Model Status --- ----- ----------------------------------- ------------------ ---------- 1 0 Supervisor module-1X N7K-SUP1 active * 2 0 Supervisor module-1X N7K-SUP1 ha-standby 3 32 1/10 Gbps Ethernet Module N7K-D132XP-15 ok 4 48 1/10 Gbps Ethernet Module N7K-F248XP-24 ok 5 48 10/100/1000 Mbps Ethernet XL Module N7K-M148GT-11L ok 6 32 1/10 Gbps Ethernet Module N7K-F132XP-15 ok 9 32 1/10 Gbps Ethernet Module N7K-F132XP-15 ok Mod Sw Hw --- -------------- ------ 1 6.0(1) 1.8 2 6.0(1) 1.1 3 6.0(1) 0.405 4 6.0(1) 0.500 5 6.0(1) 1.0 6 6.0(1) 0.617 9 6.0(1) 0.616 Mod MAC-Address(es) Serial-Num --- -------------------------------------- ---------- 1 f0-25-72-ab-a3-f8 to f0-25-72-ab-a4-00 JAF1446BMRR 2 00-22-55-77-bc-48 to 00-22-55-77-bc-50 JAB122901WK 3 00-24-f7-1b-69-70 to 00-24-f7-1b-69-b4 JAF1321ARLQ 4 40-55-39-25-c8-00 to 40-55-39-25-c8-34 JAF1530AAAF 5 e8-b7-48-00-03-60 to e8-b7-48-00-03-94 JAF1513BPCH 6 f8-66-f2-02-a1-f8 to f8-66-f2-02-a2-3c JAF1427DETN 9 a8-b1-d4-57-bc-bc to a8-b1-d4-57-bd-00 JAF1424CFMH Mod Online Diag Status --- ------------------ 1 Pass 2 Pass 3 Pass 4 Pass 5 Pass 6 Pass 9 Pass Xbar Ports Module-Type Model Status --- ----- ----------------------------------- ------------------ ---------- 2 0 Fabric Module 2 N7K-C7009-FAB-2 ok 4 0 Fabric Module 2 N7K-C7009-FAB-2 ok 5 0 Fabric Module 2 N7K-C7009-FAB-2 ok Xbar Sw Hw --- -------------- ------ 2 NA 0.201 4 NA 0.203 5 NA 0.201 Xbar MAC-Address(es) Serial-Num --- -------------------------------------- ---------- 2 NA JAF1406ATRH 4 NA JAF1422AHCP 5 NA JAF1406ATRQ * this terminal session switch#出力の Status 列に、スイッチング モジュールの場合は OK、スーパーバイザ モジュールの場合は active または ha-standby と表示されている必要があります。
switch# show boot auto-copy Auto-copy feature is enabled switch# show boot auto-copy list No file currently being auto-copied
switch# system switchover Raw time read from Hardware Clock: Y=2009 M=2 D=2 07:35:48 writing reset reason 7, NX7 SUP Ver 3.17.0 Serial Port Parameters from CMOS PMCON_1: 0x200 PMCON_2: 0x0 PMCON_3: 0x3a PM1_STS: 0x1 Performing Memory Detection and Testing Testing 1 DRAM Patterns Total mem found : 4096 MB Memory test complete. NumCpus = 2. Status 61: PCI DEVICES Enumeration Started Status 62: PCI DEVICES Enumeration Ended Status 9F: Dispatching Drivers Status 9E: IOFPGA Found Status 9A: Booting From Primary ROM Status 98: Found Cisco IDE Status 98: Found Cisco IDE Status 90: Loading Boot Loader Reset Reason Registers: 0x1 0x10 Filesystem type is ext2fs, partition type 0x83 Filesystem type is ext2fs, partition type 0x83 GNU GRUB version 0.97 Loader Version 3.17.0 current standby sup ---------------------------- switch(standby)# 2009 Feb 2 07:35:46 switch %$ VDC-1 %$ %KERN-2-SYSTEM_MSG: Switchover started by redundancy driver - kernel 2009 Feb 2 07:35:47 switch %$ VDC-1 %$ %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_PRE_START: This supervisor is becoming active (pre-start phase). 2009 Feb 2 07:35:47 switch %$ VDC-1 %$ %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_START: This supervisor is becoming active. 2009 Feb 2 07:35:48 switch %$ VDC-1 %$ %SYSMGR-2-SWITCHOVER_OVER: Switchover completed. switch# out-of-service module 6 switch# reload module 6 force switch# copy bootflash:n7000-s1-kickstart.6.0.1.gbin.S30 bootflash://sup-remote/n7000-s1-kickstart.6.0.1.gbin.S30 switch# copy bootflash:n7000-s1-dk9.6.0.1.gbin.S30 bootflash://sup-remote/n7000-s1-dk9.6.0.1.gbin.S30 switch# config t switch# boot kickstart bootflash://sup-remote/n7000-s1-kickstart.6.0.1.gbin.S30 switch# boot system bootflash://sup-remote/n7000-s1-dk9.6.0.1.gbin.S30 switch# copy running-config startup-config
コマンドまたはアクション | 目的 | |||
---|---|---|---|---|
ステップ 1 | switch# out-of-service slot-number | スタンバイ スーパーバイザ モジュールの電源を切ります。 |
||
ステップ 2 |
switch# reload module slot-number force |
スーパーバイザ モジュールの交換をただちに起動します。
|
||
ステップ 3 | switch# copy bootflash:kickstart _image bootflash: kickstart _image | アクティブ スーパーバイザ モジュールからスタンバイ スーパーバイザ モジュールへキックスタート イメージをコピーします。 |
||
ステップ 4 | switch# copy bootflash:system _image bootflash: system _image | アクティブ スーパーバイザ モジュールからスタンバイ スーパーバイザ モジュールへシステム イメージをコピーします。 |
||
ステップ 5 | switch# configure terminal |
グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。 |
||
ステップ 6 | switch (config)# boot kickstart bootflash:kickstart _image | スタンバイ スーパーバイザのキックスタート ブート変数を設定します。 |
||
ステップ 7 | switch (config)# boot system bootflash:system_image | スタンバイ スーパーバイザのシステム ブート変数を設定します。 |
||
ステップ 8 | switch(config)# copy running-config startup-config | (任意) リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を永続的に保存します。 |
switch# out-of-service module 6 switch# reload module 6 force switch# copy bootflash:n7000-s1-kickstart.6.0.1.bin bootflash://sup-remote/n7000-s1-kickstart.6.0.1.bin switch# copy bootflash:n7000-s1-dk9.6.0.1.bin bootflash://sup-remote/n7000-s1-dk9.6.0.1.bin switch# config t switch# boot kickstart bootflash://sup-remote/n7000-s1-kickstart.6.0.1.bin switch# boot system bootflash://sup-remote/n7000-s1-dk9.6.0.1.bin switch# copy running-config startup-config
システムの HA ステータスを表示するには、show system redundancy status コマンドを使用します。 次の表は、冗長性、スーパーバイザ、内部状態で得られる可能性のある出力値を示します。
switch# show system redundancy status Redundancy mode --------------- administrative: HA operational: HA This supervisor (sup-1) ----------------------- Redundancy state: Active Supervisor state: Active Internal state: Active with HA standby Other supervisor (sup-2) ------------------------ Redundancy state: Standby Supervisor state: HA standby Internal state: HA standby
システムがスーパーバイザ モジュールの初期化中に障害を検出し、そのモジュールの電源の投入と切断を 3 回自動的に試行しましたが、 依然として faild(障害ステート)と表示されています。 |
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この表は、スーパーバイザ モジュール ステートで得られる可能性のある値を示します。
この表は、内部冗長ステートで得られる可能性のある値を示します。
スイッチ内のアクティブなスーパーバイザ モジュールの構成準備ができました。 スタンバイ スーパーバイザ モジュールは ha-standby ステートです。 |
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アクティブ スーパーバイザ モジュールとセカンダリ スーパーバイザ モジュールが存在していますが、セカンダリ スーパーバイザ モジュールが機能していません。 |
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Cisco NX-OS ソフトウェアにはハイ アベイラビリティ(HA)機能が組み込まれているため、コントロール プレーンに障害が生じた場合、またはスイッチオーバーが発生した場合でも、他のデータ プレーンが受ける影響を最小限に抑えられます。 サービス再起動、スーパーバイザ モジュールのステートフルなスイッチオーバー、インサービス ソフトウェア アップグレード(ISSU)など、さまざまな HA サービス レベルによってデータ プレーンの保護が実現されます。 これらのすべてのハイ アベイラビリティ(HA)機能は、VDC をサポートします。
VDC で回復不可能なエラーが発生した場合、Cisco NX-OS ソフトウェアでは、VDC ごとに指定できる HA ポリシーによって処理できます。 HA ポリシーに指定できる対処方法は次のとおりです。
VDC と HA の詳細については、『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Virtual Device Context Configuration Guide』
『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Virtual Device Context Configuration Guide』 | |
『Cisco Nexus 7000 Series Site Preparation Guide』および『Cisco Nexus 7000 Series Hardware Installation and Reference Guide』 |
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『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Fundamentals Configuration Guide』 | |
『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Unicast Routing Configuration Guide』 | |
『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Software Upgrade and Downgrade Guide』 | |
『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS System Management Configuration Guide』 | |
『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Licensing Guide』 |
この機能では、新規の標準がサポートされることも、一部変更された標準がサポートされることもありません。また、既存の標準に対するサポートが変更されることもありません。 |
MIB を検索およびダウンロードするには、次の URL にアクセスしてください。 http://www.cisco.com/public/sw-center/netmgmt/cmtk/mibs.shtml |
TAC のホームページには、3 万ページに及ぶ検索可能な技術情報があります。製品、テクノロジー、ソリューション、技術的なヒント、およびツールへのリンクもあります。 Cisco.com に登録済みのユーザは、このページから詳細情報にアクセスできます。 |