API ログ
[システム管理(System Administration)] > [ログサブスクリプション(Log Subscriptions)] を使用し、API ログを有効にして登録します。詳細については、『AsyncOS 11.8 for Cisco Web Security Appliances』またはオンラインヘルプを参照してください。
次に、API ログに記録されたイベントの一部を示します。
- API が起動したか、または停止したか
- API への接続に失敗したか、または閉じたか(応答提供後)
- 認証が成功したか、または失敗したか
- 要求に含まれるエラー
- AsyncOS API とのネットワーク設定変更通信中のエラー