Index
A
AAA
概要 10-2
サポート 10-3
認可
ダウンロード可能なアクセスリスト 18-11
ネットワーク アクセス 18-9
パフォーマンス 18-1
ルールの最大数 A-7
ローカル フォールバック 10-3
ABR
定義 14-6
Access Group パネル 15-3
記述 15-3
フィールド 15-3
ACE
拡張 17-3
最大 17-3
ACL
トラフィック照合基準の定義 20-6
Active/Active フェールオーバー
概要 12-3
コマンドの複製 12-3
コンフィギュレーションの同期 12-3
Active/Standby フェールオーバー 12-2
ActiveX
オブジェクト フィルタリング、利点 19-1
Add/Edit Access Group ダイアログボックス 15-4
記述 15-4
フィールド 15-4
Add/Edit Filtering Entry ダイアログボックス 14-21
記述 14-21
フィールド 14-21
Add/Edit IGMP Join Group ダイアログボックス 15-5
記述 15-5
フィールド 15-5
Add/Edit IGMP Static Group ダイアログボックス 15-8
記述 15-8
フィールド 15-8
Add/Edit Multicast Group ダイアログボックス 15-15
記述 15-15
フィールド 15-15
Add/Edit Multicast Route ダイアログボックス
記述 15-10
フィールド 15-10
Add/Edit OSPF Area ダイアログボックス 14-9
記述 14-9
フィールド 14-9
Add/Edit OSPF Neighbor Entry ダイアログボックス 14-17
Add/Edit Periodic Time Range ダイアログボックス 6-34
Add/Edit Redistribution ダイアログボックス 14-23
記述 14-23
フィールド 14-23
Add/Edit Rendezvous Point ダイアログボックス 15-14
記述 15-14
制約事項 15-14
フィールド 15-14
Add/Edit RIP Configuration ダイアログボックス 14-27
フィールド 14-27
Add/Edit Route Summarization ダイアログボックス 14-12
概要 14-12
フィールド 14-12
Add/Edit SSH Configuration ダイアログボックス 11-8
記述 11-8
フィールド 11-8
Add/Edit Summary Address ダイアログボックス
記述 14-25
フィールド 14-25
Add/Edit Time Range ダイアログボックス 6-33
Add/Edit Virtual Link ダイアログボックス 14-19
記述 14-19
フィールド 14-19
Add/Edit OSPF Neighbor Entry ダイアログボックス
記述 14-17
制約事項 14-17
フィールド 14-17
Addresses タブ 6-2
Advanced DHCP Options ダイアログボックス 9-7
記述 9-7
フィールド 9-8
Advanced OSPF Interface Properties ダイアログボックス 14-16
記述 14-16
フィールド 14-16
Advanced OSPF Virtual Link Properties ダイアログボックス 14-19
記述 14-19
フィールド 14-19
APN、GTP アプリケーション検査 6-16
APPE コマンド、要求拒否 6-12
Apply ボタン 1-18
Area/Networks タブ 14-9
記述 14-9
フィールド 14-9
ARP スプーフィング 22-2
ARP テーブル
スタティック エントリ 22-4
モニタリング 27-1
ASBR
定義 14-6
ASDM
最大接続数 A-5
バージョン 1-20
Authentication タブ 14-13
記述 14-13
フィールド 14-13
C
CA 証明書 24-1
Cancel ボタン 1-18
Catalyst OS バージョン A-2
Catalyst オペレーティング システム 3-2
CDUP コマンド、応答拒否 6-12
CEF A-3
Cisco IOS バージョン A-2
Configure IGMP Parameters ダイアログボックス 15-6
記述 15-6
フィールド 15-6
CPU 使用率 1-20
Create a Service Policy and Apply to グループ ボックス 20-5
CRL
cache refresh time 24-14
enforce next update 24-14
取得方式 24-13
取得ポリシー 24-12
チェック 24-14
CTIQBE
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
D
DCERPC
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
Denied Request Commands グループ ボックス 6-12
DHCP
サービス 9-1
設定 9-6
透過ファイアウォール 17-8
統計情報 27-3
モニタリング
IP アドレス 27-2
サーバ 27-2
統計情報 27-3
DHCP Relay パネル 9-2
記述 9-2
制約事項 9-2
前提条件 9-2
フィールド 9-2
DHCP Relay - Add/Edit DHCP Server ダイアログボックス 9-4
記述 9-4, 9-5
制約事項 9-4
フィールド 9-4, 9-5
DHCP Server パネル 9-6
記述 9-6
フィールド 9-6
DHCP サービス 9-1
DHCP リレー
概要 9-2
DNS
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
DNS クライアント 9-10
DNS と NAT 21-15
DSCP
トラフィック照合基準 20-6
E
Edit DHCP Relay Agent Settings ダイアログボックス 9-3
記述 9-3
制約事項 9-3
前提条件 9-3
フィールド 9-4
Edit DHCP Server ダイアログボックス 9-7
記述 9-7
フィールド 9-7
Edit OSPF Interface Authentication ダイアログボックス 14-13
記述 14-13
フィールド 14-13
Edit OSPF Interface Properties ダイアログボックス 14-15
フィールド 14-15
Edit OSPF Process Advanced Properties ダイアログボックス 14-7
記述 14-7
フィールド 14-7
Edit PIM Protocol ダイアログボックス 15-12
記述 15-12
フィールド 15-12
EIGRP 17-8
ESMTP
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
established コマンド
セキュリティ レベルの要件 5-1
ルールの最大数 A-7
EtherChannel、バックプレーン
概要 3-16
ロード バランシング 3-16
EtherType アクセスリスト
MPLS、許可 17-9
暗黙拒否 17-3
拡張アクセスリストとの互換性 17-2
サポートされている EtherType 17-8
双方向での適用 17-8
F
Filtering パネル 14-20
記述 14-20
制約事項 14-20
フィールド 14-21
利点 14-20
FTP
アプリケーション検査
表示 6-12
有効化 20-14
フィルタリング オプション 19-5
G
GTP
アプリケーション検査
表示 6-13
有効化 20-14
H
H225
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
H.323
透過ファイアウォール 16-4
H323 RAS
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
HELP コマンド、要求拒否 6-12
Help ボタン 1-18
Help メニュー 1-16
HSRP 16-3, 22-6
HTTP
アプリケーション検査
設定 6-20
表示 6-19
有効化 20-14
フィルタリング
設定 19-4
利点 19-1
HTTP(S)
最大接続数 A-5
ルールの最大数 A-7
HTTPS
ASDM へのアクセスのイネーブル化 11-7
フィルタリング オプション 19-5
I
ICMP
ASDM のアクセス ルール 8-5
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
ルールの最大数 A-7
ICMP Error
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
ICMP タイプ
選択 8-5, 8-6
IGMP
アクセス グループ 15-3
インターフェイス パラメータの設定 15-6
インターフェイスのパラメータ 15-5
グループ メンバーシップ 15-4
スタティック グループの割り当て 15-7
IGMP パネル
IGMP
概要 15-3
ILS
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
import certificate パネル 24-4
IMSI Prefix to Allow グループ ボックス 6-14
Interface パネル 14-12
IOS バージョン A-2
IP DiffServ CodePoints、トラフィック照合基準 20-6
IP precedence
トラフィック照合基準 20-6
IP アドレス
コンテキスト間の重複 7-5
IP フラグメント データベース、デフォルト 23-6
IP フラグメント データベース、編集 23-8
IPX 3-10
J
Java
アプレット フィルタリング
利点 19-1
Join Group パネル 15-4
記述 15-4
フィールド 15-4
K
key pair パネル
usage 24-5
キー ペア名 24-5
サイズ 24-5
L
LSA
タイプ 1 について 28-3
タイプ 2 について 28-4
タイプ 3 について 28-4
タイプ 4 について 28-5
タイプ 5 について 28-5
タイプ 7 について 28-6
M
MAC アドレス テーブル
概要 22-7
スタティック エントリ 22-8
モニタリング 27-4
MGCP
アプリケーション検査
設定 6-28
表示 6-26
有効化 20-14
MIB 13-21
MPLS
LDP 17-9
router-id 17-9
TDP 17-9
MRoute パネル 15-12
記述 15-10
フィールド 15-10
MSFC
SVI 3-10
定義 A-2
MTU 5-3, 5-9, 5-13
Multicast Route パネル 15-12
Multicast パネル 15-1
記述 15-2
フィールド 15-2
N
N2H2 フィルタリング サーバ 19-1
NAT
DNS 21-15
NAT のバイパス
概要 21-10
NAT 免除
概要 21-10
PAT
概要 21-8
実装 21-18
設定 21-25
xlate バイパス
概要 21-13
アイデンティティ NAT
概要 21-10
アプリケーション検査 6-9
同じセキュリティ レベル 21-14
概要 21-2
スタティック NAT
概要 21-8
設定 21-30
スタティック PAT
概要 21-9
セキュリティ レベルの要件 5-1
ダイナミック NAT
概要 21-6
実装 21-18
設定 21-25
タイプ 21-6
透過モード 21-4
文の順序 21-14
ポリシー NAT
概要 21-11
ルールの最大数 A-7
NetBIOS
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
O
OSPF
LSA 14-6
LSA タイプ 28-3
LSA のモニタリング 28-3
LSA フィルタの追加 14-21
LSA フィルタリング 14-20
NAT との相互作用 14-5, 14-6
インターフェイス プロパティ 14-12, 14-14
インターフェイス プロパティの定義 14-15
概要 14-5
仮想リンク 14-18
サマリー アドレス 14-24
スタティック ネイバー 14-17
スタティック ネイバーの定義 14-17
認証サポート 14-5
認証設定 14-13
認証の設定 14-13
ネイバー ステート 28-7
ルートの再配布 14-22
OSPF Neighbors パネル 28-7
記述 28-7
フィールド 28-7
OSPF エリア
定義 14-9
OSPF パラメータ
dead 間隔 14-16
hello 間隔 14-16
再送信間隔 14-16
送信遅延 14-16
OSPF ルート集約
概要 14-11
定義 14-12
P
PAT
「NAT」を参照
PDP コンテキスト、GTP アプリケーション検査 6-15
PIM
インターフェイスのパラメータ 15-12
概要 15-12
最短パス ツリー設定 15-17
登録メッセージ フィルタ 15-16
ランデブー ポイント 15-13
platform モデル 1-20
PortFast 3-7
PPTP
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
Process Instances タブ 14-7
記述 14-7
フィールド 14-7
Properties タブ 14-14
記述 14-14
フィールド 14-14
Protocol and Service グループ ボックス 20-12
Protocol パネル(IGMP) 15-5
記述 15-5
フィールド 15-5
Protocol パネル(PIM) 15-12
記述 15-12
フィールド 15-12
R
RADIUS
ダウンロード可能なアクセスリスト 18-12
ネットワーク アクセスの認可 18-11
RAM、容量
メモリ、容量
RAM 1-20
Redistribution パネル 14-22
記述 14-22
フィールド 14-22
Rendezvous Points パネル 15-13
記述 15-13
フィールド 15-13
Request Filter パネル 15-16
記述 15-16
フィールド 15-16
Reset ボタン 1-18
RIP
サポート 14-26
定義 14-26
認証 14-26
RIP パネル 14-26
RIP バージョン 2 の注意点 14-26
制限 14-26
フィールド 14-26
RNFR コマンド、要求拒否 6-12
RNTO コマンド、要求拒否 6-12
Route Summarization タブ 14-11
概要 14-11
フィールド 14-11
Route Tree パネル 15-17
記述 15-17
フィールド 15-17
Routes パネル 28-9
記述 28-9
フィールド 28-9
RPC
アプリケーション検査、イネーブル化 20-15
RSH
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
RSH 接続 A-5
RTP
トラフィック照合基準の範囲 20-6
RTSP
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
S
Secure Computing SmartFilter フィルタリング サーバ
Web サイトの URL 19-6
サポート対象 19-6
Secure Copy パネル 8-8
記述 8-8
制限 8-8
フィールド 8-8
Secure Shell パネル
記述 11-8, 11-13
フィールド 11-8, 11-14
Setup パネル 14-6
概要 14-6
SIP
アプリケーション検査、イネーブル化 20-14
SITE コマンド、要求拒否 6-13
Skinny
アプリケーション検査、イネーブル化 20-15
SNMP
MIB 13-21
アプリケーション検査
表示 6-17, 6-28, 6-30
有効化 20-15
概要 13-21
トラップ 13-23
Source Port グループ ボックス 20-12
SQLNET
アプリケーション検査、イネーブル化 20-15
SSH
ルールの最大数 A-7
Static Group パネル 15-7
記述 15-7
フィールド 15-7
Static Neighbor パネル 14-17
記述 14-17
フィールド 14-17
STOU コマンド、要求拒否 6-13
Summary Address パネル 14-24
記述 14-24
フィールド 14-24
SVI
概要 3-9
設定 3-11
ダミー 3-18
マルチ 3-9
T
TACACS+
ネットワーク アクセスの認可 18-9
TCP
TIME_WAIT 状態 23-8
アプリケーション検査 6-9
逆並列接続 A-5
最大セグメント サイズ 23-8
接続、削除 A-5
トラフィック照合基準の宛先ポート 20-6, 20-13
Telnet
ルールの最大数 A-7
TFTP
アプリケーション検査、イネーブル化 20-15
TIME_WAIT 状態 23-8
Tools メニュー 1-7
trustpoint configuration パネル 24-9
advanced オプション 24-14
CA certificate subject 24-9
CRL 取得方式 24-13
CRL 取得ポリシー 24-12
device certificate subject 24-9
DN の編集 24-11
enrollment settings 24-9
request CRL 24-9
証明書パラメータ 24-10
トラストポイント名 24-9
trustpoint export パネル 24-15
trustpoint import パネル 24-16
Type 1 パネル 28-3
記述 28-3
フィールド 28-3
Type 2 パネル 28-4
記述 28-4
フィールド 28-4
Type 3 パネル 28-4
記述 28-4
フィールド 28-4
Type 4 パネル 28-5
記述 28-5
フィールド 28-5
Type 5 パネル 28-5
記述 28-5
フィールド 28-5
Type 7 パネル 28-6
記述 28-6
フィールド 28-6
U
UDP
アプリケーション検査 6-9
トラフィック照合基準の宛先ポート 20-6, 20-13
Unicast Reverse Path Forwarding 23-2
URI の長さ、HTTP アプリケーション検査 6-21
URL
フィルタリング
設定 19-4
利点 19-1
フィルタリング、設定 19-9
V
Virtual Link パネル 14-18
記述 14-18
フィールド 14-18
VLAN
FWSM への割り当て 3-13
ガイドライン 3-9
共有 7-8
最大 A-4
スイッチ ポートの割り当て 3-7
スイッチへの追加 3-11
ファイアウォール グループ 3-13
VLAN グループ
FWSM への割り当て 3-14
ガイドライン 3-13
最大 3-13
追加 3-14
VRRP 16-3, 22-6
W
WAAS
アプリケーション検査、イネーブル化 20-15
WANポート A-2
Websense フィルタリング サーバ 19-1, 19-6
Wizards メニュー 1-16
X
XDMCP
アプリケーション検査、イネーブル化 20-15
xlate バイパス
概要 21-13
あ
アクセスリスト
NAT アドレス 17-5
NAT を使用する場合の IP アドレスのガイドライン 17-5
暗黙拒否 17-3
概要 17-2
拡張 17-3
コミットメント 17-3
ダウンロード可能 18-12
着信 17-4
発信 17-4
メモリ パーティション 7-18
メモリ制限 17-3
ルールの最大数 17-3
アプリケーション カテゴリ、HTTP アプリケーション検査 6-24
アプリケーション ファイアウォール 6-19
アプリケーション検査
さまざまなプロトコルでのイネーブル化 20-14
説明 6-9
い
イーサネット
MTU 5-3, 5-9, 5-13
インストレーション
モジュールの検証 3-3
インターフェイス
MTU 5-3, 5-9, 5-13
イネーブルになった状態 5-12
管理のみ 5-5
共有 7-8
最大 A-4
状態リンク 5-4, 5-11
スイッチ ポートも参照
ステータス 1-20
スループット 1-20
名前 5-5, 5-12
フェールオーバー 5-4, 5-11
モニタリング 27-5
え
エコー応答、ICMP メッセージ 8-5
エリア境界ルータ 14-6
か
下位証明書 24-1
介入者攻撃 22-2
外部フィルタリング サーバ 19-1
拡張要求方式、HTTP アプリケーション検査 6-23
カットスルー プロキシ 18-1
稼働時間 1-20
管理
証明書 24-7
管理アクセス
ICMP の使用 8-5
管理コンテキスト
概要 7-3
管理トラフィック 5-5
き
キー ペア 24-5
詳細の表示 24-6
追加 24-5
共有 VLAN 7-8
共有インターフェイス 7-8
く
クラス
「リソースの管理」を参照
グローバル アドレス
ガイドライン 21-15
け
ゲートウェイ
MGCP アプリケーション検査 6-28
検査エンジン
セキュリティ レベルの要件 5-1
こ
コール エージェント
MGCP アプリケーション検査 6-26
コンテキスト
「セキュリティ コンテキスト」を参照
コンテキスト モード
表示 1-20
コンテンツ タイプの検証、HTTP アプリケーション検査 6-20
コンパクト フラッシュ 3-19
し
時間超過、ICMP メッセージ 8-5, 8-6, 8-7
システム コンフィギュレーション
概要 7-3
システム メッセージ
直前の 10 個を表示 1-21
デバイス ID、含む 13-6
システム要件 A-2
自動ステート メッセージ 3-17
仕様 A-1
情報応答、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
情報要求、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
証明書
インストール 24-16
インポート 24-16
エクスポート 24-15
管理 24-7
フィンガープリント 24-2
証明書認証 24-2
証明書のインストール 24-16
証明書のインポート 24-16
証明書のエクスポート 24-15
証明書の登録 24-3
証明書の認証 24-2
シングルモード
コンフィギュレーション 7-10
コンフィギュレーションのバックアップ 7-10
復元 7-10
有効化 7-10
迅速なリンク障害検出 3-17
す
スイッチ
ASDM
サポートされている機能 3-2
前提条件のコンフィギュレーション 3-4
BPDU 転送 3-17
SNMP 3-4
SSH 3-4
VLAN の FWSM への割り当て 3-13
VLAN の追加 3-11
最大モジュール A-3
サポートされているハードウェアとソフトウェア 3-2
システム要件 A-2
自動ステート メッセージ 3-17
接続する 3-5
フェールオーバー コンフィギュレーション 3-17
フェールオーバーの透過ファイアウォールとの互換性 3-17
フェールオーバー用トランク 3-17
モジュール インストレーションの検証 3-3
モジュールのリセット 3-20
スイッチ ファブリック モジュール A-3
スイッチ ポート
PortFast 3-6
secured 3-8
VLAN の割り当て 3-7
概要 3-6
管理ステート 3-6
速度 3-6
モード 3-6
スイッチド仮想インターフェイス
SVI を 参照
スーパーバイザ IOS A-2
スーパーバイザ エンジンのバージョン A-2
スタティック NAT
「NAT」を参照
スタティック PAT
「NAT」を参照
ステータスバー 1-17
ステートフル アプリケーション検査 6-9
ステートフル フェールオーバー 12-4
Logical Updates Statistics 26-7, 26-9
インターフェイス 5-4, 5-11
設定 12-23
有効化 12-14
ステートレス フェールオーバー 12-4
ステルス ファイアウォール
「透過ファイアウォール」を参照
スプーフィング、防止 23-2
せ
セキュリティ コンテキスト
概要 7-2
管理コンテキスト
概要 7-3
サポートされていない機能 7-2
分類子 7-3
マルチモード、イネーブル化 7-10
リソースの管理 7-12
セグメント サイズ
最大および最小 23-8
接続
削除 A-5
接続数/秒 1-20
そ
ソース クエンチ、ICMP メッセージ 8-5, 8-7
ソフトウェア
バージョン 1-20
ライセンス 1-20
た
帯域幅 1-20
最大 A-3
制限 7-12
代替アドレス、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
ダイナミック NAT
「NAT」を参照
タイムスタンプ応答、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
タイムスタンプ要求、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
ダウンロード可能なアクセスリスト 18-12
て
デジタル証明書 24-1
デバイス ID、メッセージに含める 13-6
デフォルト クラス 7-14
デフォルト検査トラフィック 20-6
と
等位セキュリティ レベルの通信
NAT 21-14
透過ファイアウォール
DHCP パケット、許可 17-8
H.323 ガイドライン 16-4
HSRP 16-3, 22-6
MAC アドレス テーブル
概要 22-7
スタティック エントリ 22-8
VRRP 16-3, 22-6
ガイドライン 16-5
概要 16-2
サポートされていない機能 16-6
パケットの処理 17-7
マルチキャスト トラフィック 16-3, 22-6
透過モード
NAT 21-4
変更 22-6
到達不能メッセージ
ICMP タイプ 8-5, 8-7
MTU Discovery に必要 8-5
登録
証明書 24-3
トラストポイント
定義 24-9
トラップ、SNMP 13-23
トラフィック照合基準 20-3
トラフィック使用状況 1-21
な
長い URL
フィルタリング オプション 19-4
名前解決 9-10
に
認可
ダウンロード可能なアクセスリスト 18-11
ネットワーク アクセス 18-9
認証
FTP 18-6
HTTP 18-5
Telnet 18-5
は
バージョン
ASDM 1-20
platform ソフトウェア 1-20
パーティション
アプリケーション 3-19
クラッシュ ダンプ 3-19
ネットワーク コンフィギュレーション 3-19
ブート 3-19
フラッシュ メモリ 3-19
メンテナンス 3-19
パケット
分類子 7-3
発信アクセスリスト 17-4
パラメータの問題、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
ふ
ファイアウォール モード
概要 16-1
設定 16-1
表示 1-20
変更 22-6
ファイアウォールをバイパス、スイッチ内 3-10
フィルタリング
サポートされるサーバ 19-6
セキュリティ レベルの要件 5-1
利点 19-1
ルール 19-3
ルールの最大数 A-7
フィンガープリント
証明書 24-2
ブート
スイッチから 3-20
ブート パーティション 3-19
フェールオーバー
Active/Standby のイネーブル化 12-13
アクティブにする 26-3
イネーブル化 12-22
インターフェイス 5-4, 5-11
キー 12-13, 12-23
基準 12-18, 12-24
グラフ 26-4
コンフィギュレーションの同期の再開 26-4
コンフィギュレーションの同期の中断 26-4
スイッチ コンフィギュレーション 3-17
スタンバイ IP アドレスの定義 12-16, 12-17
スタンバイにする 26-4
スタンバイのリロード 26-4
ステータス 26-1
ステートフル 12-4
ステートフル フェールオーバー 12-23
ステートフル フェールオーバーのイネーブル化 12-14
ステートレス 12-4
トランク 3-17
マルチコンテキスト モード 12-22
モニタリング 26-1
リセット 26-4, 26-8
フェールオーバー グループ
概要 12-25
追加 12-26
編集 12-26
モニタリング 26-8
リセット 26-10
符号化のタイプ、HTTP アプリケーション検査 6-25
フラッシュ メモリ
概要 3-19
サイズ A-3
パーティション 3-19
フラッシュ メモリ、容量 1-20
ブリッジング
MAC アドレス テーブル
概要 22-7
スタティック エントリ 22-8
プロキシ ARP、ディセーブル化 14-31
へ
変換エラー、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
ほ
ポリシー NAT
概要 21-11
本文の長さ、HTTP アプリケーション検査 6-22
ま
マスク応答、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
マスク要求、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
マルチ SVI 3-9
マルチキャスト トラフィック 16-3, 22-6
マルチモード、イネーブル化 7-10
マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード
MSFC を参照
め
メニュー 1-5
メモリ
RAM A-3
~のアクセスリストの使用 17-3
~のルールの使用 17-3
パーティション 7-18
フラッシュ A-3
メモリ、容量
フラッシュ 1-20
メモリ使用率 1-20
も
モード
コンテキスト 7-10
モデル 1-20
モニタリング
ARP テーブル 27-1
DHCP
IP アドレス 27-2
サーバ 27-2
統計情報 27-3
MAC アドレス テーブル 27-4
SNMP 13-21
インターフェイス 27-5
フェールオーバー 26-1, 26-6
フェールオーバー グループ 26-8
履歴メトリック 2-8
ルート 28-9
モバイル リダイレクション、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
よ
要求方式、HTTP アプリケーション検査 6-22
要件 A-2
り
リセット
スイッチから 3-20
着信接続 23-8
リソースのオーバーサブスクライブ 7-12
リソースの管理
オーバーサブスクライブ 7-12
概要 7-12
制限なし 7-13
デフォルト クラス 7-14
リダイレクト、ICMP メッセージ 8-5, 8-6, 8-7
リブート
スイッチから 3-20
履歴メトリック 2-8
リロード
スイッチから 3-20
る
ルータ アドバタイズメント、ICMP メッセージ 8-5, 8-6, 8-7
ルータ送信要求、ICMP メッセージ 8-6, 8-7
ルーティング
その他のプロトコル 17-7
ルーテッド モード
変更 22-6
ループ、回避 3-17
ルール
ICMP 8-5
コンテキストのプール A-7
サービス ポリシー 20-3
最大 17-3
フィルタリング 19-1
れ
レイヤ 2 ファイアウォール
「透過ファイアウォール」を参照
ろ
ロード バランシング、バックプレーン EtherChannel 3-16
ロギング
直前のメッセージを 10 個表示 1-21
ログイン
FTP 18-6