この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
次の表は、 『Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム モニタリング コンフィギュレーション ガイド』の新機能および変更された機能の情報を要約し、その参照先を示しています。
機能 | 説明 | 導入/変更されたリリース | 参照先 |
---|---|---|---|
非同期 Syslog 通信 |
この機能が導入されました。 |
リリース 4.3.0 |
アラームおよびアラーム ログ相関の実装とモニタリング 非同期 Syslog 通信を確認するために使用するコマンドの情報については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router System Monitoring Command Reference』の「Alarm Management and Logging Correlation Commands」の章を参照してください。 |