ClusterName |
|
クラスタファイルの名前。
|
ClusterIPStack |
CWIPv4Address、CWIPv6Address |
IP スタックプロトコル:IPv4 または IPv6
|
ManagementIPAddress |
ManagementIPv4Address、ManagementIPv6Address |
VM の管理 IP アドレス(IPv4 または IPv6)。
|
ManagementIPNetmask |
ManagementIPv4Netmask、ManagementIPv6Netmask |
ドット付き 10 進形式の管理 IP サブネット(IPv4 または IPv6)。
|
ManagementIPGateway |
ManagementIPv4Gateway、ManagementIPv6Gateway |
管理ネットワーク上のゲートウェイIP(IPv4 または IPv6)。アドレスは到達可能である必要があります。そうでない場合、インストールは失敗します。
|
ManagementVIP |
|
クラスタの管理仮想 IP。
|
ManagementVIPName |
|
クラスタの管理仮想 IP の名前。これは DNS 名を介して Crosswork クラスタ管理 VIP に到達するために使用されるオプションのパラメータです。このパラメータを使用する場合、対応する DNS レコードが DNS サーバーに存在するとともに、それが
ManagementVIP および ManagementVIPName と一致している必要があります。
|
DataIPAddress |
DataIPv4Address、DataIPv6Address |
VM のデータ IP アドレス(IPv4 または IPv6)。
|
DataIPNetmask |
DataIPv4Netmask、DataIPv6Netmask |
ドット付き 10 進形式のデータ IP サブネット(IPv4 または IPv6)。
|
DataIPGateway |
DataIPv4Gateway、DataIPv6Gateway |
データネットワーク上のゲートウェイ IP(IPv4 または IPv6)。アドレスは到達可能である必要があります。そうでない場合、インストールは失敗します。
|
DataVIP |
|
クラスタのデータ仮想 IP。
|
DataVIPName |
|
クラスタのデータ仮想 IP の名前。これは DNS 名を介して Crosswork クラスタデータ VIP に到達するために使用されるオプションのパラメータです。このパラメータを使用する場合、対応する DNS レコードが DNS サーバーに存在するとともに、それが
DataVIP および DataVIPName と一致している必要があります。
|
DNS |
DNSv4、DNSv6 |
DNS サーバーの IP アドレス(IPv4 または IPv6)。アドレスは到達可能である必要があります。そうでない場合、インストールは失敗します。
|
NTP |
|
NTP サーバーのアドレスまたは名前。アドレスは到達可能である必要があります。そうでない場合、インストールは失敗します。
|
DomainName |
Domain |
クラスタに使用されるドメイン名。
|
CWusername |
|
Cisco Crosswork にログインするためのユーザー名。
|
CWPassword |
|
Cisco Crosswork にログインするためのパスワード。
|
VMSize |
|
クラスタの VM サイズ。値は small (ラボ展開の場合のみ)または large です。
|
VMName |
|
VM の名前
少なくとも 3 つの一意の名前(VM ごとに 1 つ)が必要です。
|
NodeType |
VMType |
VM のタイプを示します。[ハイブリッド(Hybrid)] または [ワーカー(Worker)] を選択します。
(注)
|
4.1 リリースの Crosswork クラスタには、ハイブリッド構成で動作する 3 つ以上の VM が必要です。
|
|
IsSeed |
|
新しいクラスタで最初に構築する VM の場合は、[True] を選択します。
他のすべての VM の場合、または障害が発生した VM を再構築する場合は、[False] を選択します。
|
InitNodeCount |
|
ハイブリッドノードとワーカーノードを含むクラスタ内のノードの総数。デフォルト値は 3 です。
|
InitMasterCount |
|
クラスタ内のハイブリッドノードの総数。デフォルト値は 3 です。
|
BackupMinPercent |
|
バックアップパーティションのサイズとして使用される、データディスク容量の最小パーセンテージ。デフォルト値は 50 です(有効な範囲は 1 〜 80)。
別の値が推奨されない限り、デフォルト値を使用してください。
(注)
|
最終的なバックアップ パーティション サイズは動的に計算されます。このパラメータは最小値を定義します。
|
|
ManagerDataFsSize |
|
ハイブリッドノードのデータディスクサイズを示します(ギガバイト単位)。これはオプションのパラメータであり、明示的に指定されない場合、デフォルト値は 450 です(有効な範囲は 450 〜 8000)。
別の値が推奨されない限り、デフォルト値を使用してください。
|
WorkerDataFsSize |
|
ワーカーノードのデータディスクサイズを示します(ギガバイト単位)。これはオプションのパラメータであり、明示的に指定されない場合、デフォルト値は 450 です(有効な範囲は 450 〜 8000)。
別の値が推奨されない限り、デフォルト値を使用してください。
|
ThinProvisioned |
|
すべてのディスクのシンプロビジョニングまたはシックプロビジョニング。実稼働展開では「false」、ラボ展開では「true」に設定します。
|
EnableHardReservations |
|
VM CPU およびメモリプロファイルの予約の適用を決定します。これはオプションのパラメータであり、明示的に指定されない場合、デフォルト値は true です。
true に設定すると、VM のリソースが独占的に提供されます。この状態では、CPU コア、メモリ、または CPU サイクルが不十分な場合、インストールに失敗します。
false に設定すると(ラボインストールの場合にのみ設定)、VM のリソースはベストエフォートで提供されます。この状態では、CPU コアが不十分な場合、インストールに失敗します。
|
RamDiskSize |
ramdisk |
RAM ディスクのサイズ。
このパラメータはラボインストールのみに使用されます(値は 2 以上にする必要があります)。RAMDiskSize にゼロ以外の値が指定されている場合、HSDatastore 値は使用されません。
|
VMware リソースデータ
|
vCenterAddress |
|
vCenter IP またはホスト名。
|
vCenterUser |
|
vCenter にログインするために必要なユーザー名。
|
vCenterPassword |
|
vCenter にログインするために必要なパスワード。
|
DCname |
|
使用するデータセンターリソースの名前。
|
MgmtNetworkName |
|
VM の管理インターフェイスに接続する vCenter ネットワークの名前。
|
DataNetworkName |
|
VM のデータインターフェイスに接続する vCenter ネットワークの名前。
|
Host |
|
ESXi ホストまたはリソースグループの名前。
|
Datastore |
|
このホストまたはリソースグループで使用可能なデータストア名。
|
HSDatastore |
|
このホストまたはリソースグループで使用可能な高速データストア。
|
DCfolder |
|
vCenter のリソースフォルダ名。 使用しない場合 は空のままにします。
|
Cisco CSP リソースデータ
|
name |
Host |
ホスト名
|
protocol |
|
使用されているプロトコル(「https」など)
|
server |
|
Cisco CSP サーバーの IP アドレス
|
username |
|
Cisco CSP にログインするために必要なユーザー名。
|
password |
|
Cisco CSP にログインするために必要なパスワード。
|
insecure |
|
デフォルト値は「true」です。
|
MgmtNetworkName |
|
VM の管理インターフェイスに接続する CSP ネットワークの名前。
|
DataNetworkName |
|
VM のデータインターフェイスに接続する CSP ネットワークの名前。
|