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日本語による情報は、英語による原文の非公式な翻訳であり、英語原文との間で内容の齟齬がある場合には、英語原文が優先します。
概要
Cisco Webex Contact CenterのDesktop Agent機能の脆弱性により、認証されていないリモートの攻撃者がクロスサイトスクリプティング攻撃を実行できる可能性があります。シスコはCisco Webex Contact Centerサービスでこの脆弱性に対処しており、お客様のアクションは不要です。
この脆弱性は、HTMLおよびスクリプトのコンテンツが適切に処理されなかったために発生しました。この脆弱性に対処する前に、攻撃者はユーザを悪意のあるリンクに誘導してこの脆弱性を不正利用する可能性があります。エクスプロイトに成功すると、攻撃者はブラウザから認証やセッション情報などの機密情報を盗み出す可能性があります。
前述のとおり、シスコはCisco Webex Contact Centerサービスでこの脆弱性に対処しており、オンプレミスのソフトウェアやデバイスをアップデートするためにお客様のアクションは必要ありません。この脆弱性に対処する回避策はありません。
このアドバイザリは、次のリンクより確認できます。
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-webexcc-xss-WEX5nUnA
該当製品
脆弱性のある製品
この脆弱性は、クラウドベースのCisco Webex Contact Centerに影響を与えました。
脆弱性を含んでいないことが確認された製品
このアドバイザリの脆弱性が存在する製品セクションにリストされている製品だけがこの脆弱性の影響を受けることが知られています。
回避策
この脆弱性に対処する回避策はありません。
修正済みソフトウェア
シスコは、クラウドベースのCisco Webex Contact Centerでこの脆弱性に対処しています。ユーザの対処は必要ありません。
その他の情報が必要な場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)もしくは契約しているメンテナンスプロバイダーにお問い合わせください。
不正利用事例と公式発表
Cisco Product Security Incident Response Team(PSIRT)は、本アドバイザリに記載されている脆弱性の不正利用事例やその公表を確認していません。
出典
この脆弱性を報告していただいたNTTデータのJakub Nowicki氏とBartlomiej Lipka氏に感謝いたします。
URL
改訂履歴
| バージョン | 説明 | セクション | ステータス | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 1.0 | 初回公開リリース | — | Final | 2026年4月15日 |
利用規約
本アドバイザリは無保証のものとしてご提供しており、いかなる種類の保証も示唆するものではありません。 本アドバイザリの情報およびリンクの使用に関する責任の一切はそれらの使用者にあるものとします。 また、シスコは本ドキュメントの内容を予告なしに変更したり、更新したりする権利を有します。
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