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京都府木津川市

ICT で、安心・安全、省エネ・省コスト、管理の効率化を実現。市民にも管理する人にもやさしい街を提供

ICT で、安心・安全、省エネ・省コスト、管理の効率化を実現。市民にも管理する人にもやさしい街を提供

京都府木津川市へスマートシティソリューションを提供。街灯およびビデオカメラをネットワークにつなげ、市民の安心・安全だけでなく、省エネ・省コスト、管理側の業務効率化も実現

ハイライト

課題

課題

  • 少子高齢化が進む日本において、京都府も新たな街づくりを目指す必要があった
  • 京都府は、先進国の温室効果ガスの削減目標を明確に規定した「京都議定書」制定の地でもあり、スマートシティ化をいち早く実現し、未来のモデルケースになりたいと考えていた
  • 木津川市においては、老朽化が進んでいた街灯をより効率よく管理すると同時に、通勤や通学の市民が行きかう駅前の安全性を向上させたいという考えがあった
  • カメラ本体に映像を蓄積する従来のタイプでは、事件・事故の発生時にわざわざデータを現地に取りに行く必要があり、また対象カメラの特定が難しい場合は多くのカメラ映像を取得しなければならないなど、初動対応に大きなロスが発生していた
ソリューション

ソリューション

街灯およびビデオカメラをネットワークで接続し、合わせて下記 4 つのソリューションを導入

  1. CDP(Connected Digital Platform):街灯の死活監視や点灯時間の設定、通行状況をリモートで一元的に閲覧・管理できるプラットフォーム。効率的な照明の点灯設定や防犯対策に用いることもできる
  2. スマートライティング:街灯にコントローラーを内蔵。既存の街灯に取り付けることが可能で、街灯のデザインを問わず、また美観を損なうことなくスマート化が可能
  3. 通行状況分析システム:カメラ映像より「どの通りにどれぐらい、何時ごろまで人が通っているのか」をデータとして取得、利用できる
  4. Cisco Video Surveillance IP Camera および Cisco VSM(Cisco Video Surveillance Manager):ネットワークに接続可能な防犯カメラおよびシスコの映像管理システム。市内サーバーに保存された映像を市役所の専用端末からいつでも確認できるほか、映像を複数並べて瞬時に同時再生できる

結果~今後

結果~今後

  • 街の安全性の向上と、街灯の効率的管理を実現
  • これまで住民の通報や定期巡回でしか確認できなかった照明切れや不具合などの発見とその対応を迅速化
  • 住民の要望に応じて明るさを変更するなどの柔軟な対応が可能になった
  • 職員の負担の軽減や、省エネルギー・省コストも実現
  • 事件や事故の発生時に迅速な対応が可能となり、犯罪抑止効果や市の安全性の向上が期待できる

"我々が考えていることを十分に理解し、一緒にやろうと提案してくれた第一号がシスコでした。最新のスマートシティの技術を入れることで、顧客満足度をいかに高めるかにフォーカスした取り組みをしていきたいと考えています。"

京都府副知事 山下 晃正氏

"街灯スマート化実証事業を実施したことで、さらなる安心・安全なまちづくりを進めることができました。また、市民の皆様へのサービスを維持しながら、省エネ、省コストが実現でき、大変うれしく思っています。"

京都府木津川市長 河井 規子氏