Cisco Aironet 1240AG シリーズ

Cisco Aironet 1240AG シリーズ 802.11a/b/g アクセス ポイント


注意:本製品は既に生産/販売を終了しております。

 

データ シート





Cisco Aironet 1240AG シリーズ 802.11a/b/g アクセス ポイント



製品概要

Cisco® Aironet® 1240AG シリーズ IEEE 802.11a/b/g アクセス ポイントは、Wireless LAN(WLAN; ワイヤレス LAN)に要求される多機能性、大容量、セキュリティ、およびエンタープライズ クラスの機能を備えています。工場、倉庫、大規模小売店舗など、付け替え可能な多種類のアンテナ、堅牢な金属製エンクロージャ、広範囲の動作温度といった厳しい要件のある RF 環境向けに設計されています。Cisco Aironet 1240AG シリーズは、ローカル電源のほかに、IEEE 802.3af Power over Ethernet(PoE)のサポートを含むインライン パワーに対応します。

Cisco Aironet 1240AG シリーズは、総合的にエンドツーエンドでの有線および無線ネットワークを提供する包括的なソリューションである、Cisco Unified Wireless Network のコンポーネントです。Cisco Aironet 1240AG シリーズは、Cisco Unified Wireless Network の無線およびネットワークの管理機能を活用して展開を簡素化し、有線ネットワークと同等のセキュリティ、スケーラビリティ、信頼性、および展開と管理の容易さを WLAN に提供します。

Cisco Aironet 1240AG シリーズは、アクセス ポイントとブリッジ機能の両方を同じプラットフォームで提供し、柔軟なリンクの役割設定を可能にします。この機能によって、アクセス ポイント、リピータ、ルート ブリッジ、ノンルート ブリッジ、またはワークグループ ブリッジとして無線を個別に設定することができるため、幅広いアプリケーションに対応できます。

Cisco Aironet 1240AG シリーズは、Autonomous アクセス ポイントとして運用することもできますし、Lightweight Access Point Protocol(LWAPP)をサポートすることもできます。LWAPP を使用する場合、Cisco Aironet 1240AG シリーズは使用可能な最良の Cisco Wireless LAN Controller を自動的に検知し、適切なポリシーおよび設定情報を自動でダウンロードします。

Cisco Aironet 1240AG シリーズは、802.11a および 802.11g 規格を同時にサポートし、5 GHz および 2.4 GHz 帯で最大 108 Mbps のデータ レートを提供します。また、日本では 8 つの非オーバーラップ チャネルをサポートします。他の規制区域ではさらに多くのチャネル数をサポートする場合もあるため、大容量の無線ネットワークの展開がさらに容易になります。Cisco Aironet 1240AG シリーズは最新のデュアル帯域 WLAN クライアントの機能を完全にサポートするだけでなく、従来の 802.11b クライアントとの下位互換性も備えており、過去の投資が無駄になりません。

Cisco Aironet 1240AG シリーズは、業界で最も厳しいセキュリティ基準に準拠しています。Cisco Aironet 1240AG シリーズは、FIPS(連邦情報処理規格)140-2 Pre-Validation List に登録されています。FIPS 140-2 は、National Institute of Standards and Technology(NIST; 米国立標準技術研究所)が管理している規格で、政府機関が機密事項の電子情報を保護するために使用する暗号ベースのセキュリティ システムのセキュリティ レベルを規定および承認します。そのほかに Cisco Aironet 1240AG シリーズは、Common Criteria 規格にも準拠しています。

Cisco Aironet 1240AG シリーズは、定評あるシスコのワイヤレス セキュリティ製品の 1 つです。この製品群は、802.11i、Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)、WPA、および各種の Extensible Authentication Protocol(EAP)に対応しています。WPA および WPA2 は、相互運用性を備えた標準ベースの WLAN セキュリティに関する Wi-Fi Alliance 認定規格です。これらの認定規格は、IEEE 802.1X によるユーザベース認証、Temporal Key Integrity Protocol(TKIP)による WPA 暗号化、および Advanced Encryption Standard(AES)による WPA2 暗号化をサポートしており、さまざまなベンダー製の Wi-Fi 認定 WLAN デバイスとの相互運用性を保証します。

Cisco Aironet 1240AG シリーズのハードウェア アクセラレーションによる AES 暗号化は、パフォーマンスを犠牲にすることなく、法規制に適合するエンタープライズ クラスの安全な暗号化を WLAN 上で実現します。また、IEEE 802.1X 認証によって、ネットワークへのアクセスが権限のあるユーザに限定されます。Cisco Aironet 1240AG シリーズでは、TKIP(RC4 暗号化アルゴリズム)を実行する WPA クライアント デバイスとの下位互換性も確保されています。

柔軟なリンクの役割設定

柔軟なリンクの役割設定により、アクセス ポイント、リピータ、ルート ブリッジ、ノンルート ブリッジ、またはワークグループ ブリッジとして無線を設定し、アクセス ポイント機能およびブリッジ機能が可能になります。設定に関してこのような柔軟性があるため、Cisco Aironet 1240AG シリーズは、基本的な WLAN カバレッジから、無線バックホールのある WLAN カバレッジ、従来のブリッジング アプリケーションまで、幅広いアプリケーションに対応できます(表 1)。

表 1  柔軟な WLAN リンクの役割設定

無線 1
(802.11g または 802.11a)
無線 2
(802.11g または 802.11a)
RJ-45 の状態
ルート ブリッジ(RB) ルート ブリッジ、ノンルート ブリッジ、アクセス ポイント、またはワークグループ ブリッジ アップリンク
ノンルート ブリッジ(NRB) ルート ブリッジ、ノンルート ブリッジ、アクセス ポイント、またはワークグループ ブリッジ アップリンク
ワークグループ ブリッジ(WGB) ルート ブリッジ、ノンルート ブリッジ、またはアクセス ポイント アップリンク
アクセス ポイント(AP) ルート ブリッジ、ノンルート ブリッジ、アクセス ポイント、またはワークグループ ブリッジ アップリンク
リピータ ルート ブリッジ、ノンルート ブリッジ、またはアクセス ポイント ダウンリンク

注:Cisco Aironet 1240AG シリーズでは、802.11g および 802.11a 無線がそれぞれ 1 つずつサポートされています。

アプリケーション

Cisco Aironet 1240AG シリーズは、多様なアンテナの利用が必要とされる厳しい環境向けに設計されていて、その特長であるアンテナ コネクタによって、範囲の拡張性、多様なカバレッジ、柔軟性のある設置オプションに対応できます。たとえば製造業では、危険な場所での WLAN 展開が必要になる場合があります。このような場合、アンテナをリモートの危険区域に配置し、Cisco Aironet 1240AG シリーズ アクセス ポイントは安全な場所に配置することができます(図 1)。有線接続のないアクセス ポイントは、ネットワークへのバックホール用に 5 GHz の無線を使用して他のアクセス ポイントに接続します。


図 1
製造環境での Cisco Aironet 1240AG シリーズ アクセス ポイント

Cisco Aironet 1240AG シリーズは、金属製ハウジングと産業レベルのコンポーネントを採用しているため、工場、倉庫、大規模小売店舗などで要求される堅牢性と広範囲の動作温度に対応します(図 2)。2.4 GHz および 5 GHz の無線通信による高度な送信パワー、受信感度、および遅延拡散を提供し、このような環境で要求される長い到達範囲および広いカバレッジ エリアを可能にします。5 GHz 無線は、アクセス ポイント間でネットワークへのバックホール用のワイヤレス ブリッジとして使用します。


図 2
店舗環境での Cisco Aironet 1240AG シリーズ アクセス ポイント

アクセス ポイントは天井または吊り天井の上に設置し、アンテナは吊り天井の下に目立たないように設置できます。Cisco Aironet 1240AG シリーズは UL 2043 規格に適合しているため、自治体の消防基準を順守しながら天井裏のプレナム部にアクセス ポイントを設置できます。ホテルなどの大規模施設ではパブリック アクセスが必要となるため、RF 環境の要件がさらに厳しくなります。Cisco Aironet 1240AG シリーズは、アンテナの多様性と業界で最も広い到達範囲およびカバレッジによって、このような厳しい環境向けの高度な信頼性とパフォーマンスを提供します(図 3)。


図 3
パブリック アクセス エリアでの Cisco Aironet 1240AG シリーズ アクセス ポイント


機能と利点

表 2 に、Cisco Aironet 1240AG シリーズ アクセス ポイントの機能と利点を示します。

表 2  Cisco Aironet 1240AG シリーズ アクセス ポイントの機能と利点

機能 利点
Cisco Unified Wireless Network 有線ネットワークと同等のセキュリティ、スケーラビリティ、信頼性、および展開と管理の容易さを無線インフラストラクチャに提供する
802.11a および 802.11g デュアル無線 1 台のデバイスで業界最高レベルの最大 108 Mbps の容量を提供するとともに、従来の 802.11b クライアントとの下位互換性を確保する
2.4 GHz および 5 GHz 無線通信に対応するデュアル RP-TNC アンテナ コネクタ アンテナ コネクタはシスコの各種 2.4 GHz アンテナおよび 5 GHz アンテナをサポートし、多様な範囲およびカバレッジを提供する
柔軟なリンクの役割設定 シングル帯域またはデュアル帯域プラットフォームとして設定し、アクセス ポイントまたはブリッジとして使用可能。それぞれの無線をアクセス ポイント、リピータ、ルート ブリッジ、ノンルート ブリッジ、またはワークグループ ブリッジとして個別に設定できるため、広範囲のアプリケーションに対応できる
セキュリティ アーキテクチャ(クライアント認証および暗号化) WPA および WPA2 をサポートする Cisco Wireless Security Suite は、次の機能を備えている
認証
  • 802.1X のサポート:Cisco LEAP、EAP-Flexible Authentication via Secure Tunneling(EAP-FAST)、Protected EAP-Generic Token Card(PEAP-GTC)、PEAP-Microsoft Challenge Authentication Protocol バージョン 2(PEAP-MSCHAPv2)、EAP-Transport Layer Security(EAP-TLS)、EAP-Tunneled TLS(EAP-TTLS)、および EAP-Subscriber Identity Module(EAP-SIM)が含まれ、相互認証とユーザ単位およびセッション単位での動的な暗号キーを提供する(WPA および WPA2)
  • MAC アドレスおよび 802.11 規格に基づく認証メカニズム
暗号化
  • AES-CCMP 暗号化(WPA2)
  • TKIP 暗号化の拡張機能:Cisco TKIP または WPA TKIP によるキー ハッシング(パケット単位のキーイング)、Message Integrity Check(MIC)、およびブロードキャスト キー ローテーション
  • 静的および動的な 40 ビットおよび 128 ビット IEEE 802.11 WEP キーのサポート
現時点で 12 の非オーバーラップ チャネルをサポート(今後 23 チャネルをサポート予定) 近接するアクセス ポイントへの干渉の可能性が低く、容易に展開できる。伝送エラーが少ないため、スループットが向上する
堅牢な金属製ハウジング 堅牢な金属ケースは、工場、倉庫、屋外(NEMA エンクロージャを使用)など、さまざまな産業環境への設置に適している
UL 2043 プレナム定格と広範囲の動作温度 吊り天井の上などの空間に設置して使用できる
多目的かつロック可能なマウント ブラケット 設置場所のさまざまな条件に応じて柔軟に設置方式を選ぶことができ、盗難の防止にも役立つ
ローカル電源とインライン パワー(IEEE 802.1af PoE を含む)の両方をサポート イーサネット ケーブルを使用して電力を供給できるので、離れた場所にアクセス ポイントを設置する場合に電力線を敷設するコストが不要。アクセス ポイントへの電力は、IEEE 802.3af PoE、シスコ製インライン パワー スイッチ、シングル ポート パワー インジェクタ、またはローカル電源から供給できる

まとめ

Cisco Aironet 1240AG シリーズ アクセス ポイントは、自由に選択できる各種アンテナを使用して多様な範囲およびカバレッジを提供するアンテナ コネクタと、産業環境に特有の広い温度範囲に耐える堅牢な金属製ハウジングを特色としています。802.11a および 802.11g のデュアル無線通信によって合計 108 Mbps の容量を提供し、厳しいパフォーマンス要件を満たすとともに、ハードウェア ベースの AES 暗号化によって、相互運用可能な IEEE 802.11i および WPA2 セキュリティをサポートします。Cisco IOS ソフトウェアをサポートする Cisco Aironet 1240AG シリーズは、統合化された有線および無線ネットワークの重要なコンポーネントであり、Autonomous アクセス ポイントとしても、LWAPP アクセス ポイントとしても運用可能です。


製品仕様

表 3 に、Cisco Aironet 1240AG シリーズ アクセス ポイントの製品仕様を示します。

表 3  Cisco Aironet 1240AG シリーズ アクセス ポイントの製品仕様

         
項目 仕様
製品番号 AIR-AP1242AG-x-K9
AIR-LAP1242AG-x-K9
規制区域:(x = 規制区域)
  • A = FCC
  • C = 中国
  • E = ETSI
  • I = イスラエル
  • K = 韓国
  • N = 北米(FCC を除く)
  • P = 日本
  • S = シンガポール
  • T = 台湾
各国での使用については、認定状況をお客様側でご確認いただく必要があります。各国での認定状況および対応する規制区域の一覧は、次の URL でご確認ください:http://www.cisco.com/en/US/prod/collateral/wireless/ps5679/ps5861/
product_data_sheet0900aecd80537b6a_ps430_Products_Data_Sheet.html
[英語]
すべての規制区域で認定済みとなっているわけではありません。認定済みとなった製品については随時、Global Price List に製品番号を記載します
ソフトウェア Cisco IOS Software Release 12.3(7)JA 以上
LWAPP 3.1 以上
サポートされるデータ レート
  • 802.11a:6、9、12、18、24、36、48、および 54 Mbps
  • 802.11g:1、2、5.5、6、9、11、12、18、24、36、48、および 54 Mbps
ネットワーク規格 IEEE 802.11a(新 5 GHz 帯 [W52/W53] 対応)、802.11b、および 802.11g
アップリンク 自動検知式 802.3 10/100BASE-T イーサネット
周波数帯および動作チャネル 米州(FCC)
2.412 〜 2.462 GHz、11 チャネル
5.15 〜 5.35、5.725 〜 5.825 GHz、12 チャネル
中国
2.412 〜 2.472 GHz、13 チャネル
5.725 〜 5.825 GHz、4 チャネル
ETSI
2.412 〜 2.472 GHz、13 チャネル
5.15 〜 5.35 GHz、8 チャネル
5470 〜 5725 MHz、11 チャネル
イスラエル
2.432 〜 2.472 GHz、9 チャネル
5.15 〜 5.35 GHz、8 チャネル
日本
2.412 〜 2.472 GHz、13 チャネル Orthogonal Frequency Division Multiplexing(OFDM)
2.412 〜 2.484 GHz、14 チャネル Complementary Code Keying(CCK)
5.15 〜 5.25 GHz、4 チャネル
韓国
2.412 〜 2.472 GHz、13 チャネル
5.15 〜 5.35、5.46 〜 5.72、5.725 〜 5.825 GHz、19 チャネル
北米(FCC を除く)
2.412 〜 2.462 GHz、11 チャネル
5.15 〜 5.35、5.725 〜 5.825 GHz、12 チャネル
日本 2
2.412 〜 2.472 GHz、13 チャネル OFDM
2.412 〜 2.484 GHz、14 チャネル CCK
5.15 〜 5.35 GHz、8 チャネル
シンガポール
2.412 〜 2.472 GHz、13 チャネル
5.15 〜 5.35、5.725 〜 5.825 GHz、12 チャネル
台湾
2.412 〜 2.462 GHz、11 チャネル
5.25 〜 5.35、5.725 〜 5.825 GHz、7 チャネル
非オーバーラップ チャネル 802.11a:8 チャネル
日本の場合、8 つの非オーバーラップ チャネル(W52 および W53)がサポートされる
802.11b/g:3 チャネル
受信感度
(標準)
802.11a
6 Mbps:–88 dBm
9 Mbps:–87 dBm
12 Mbps:–86 dBm
18 Mbps:–85 dBm
24 Mbps:–82 dBm
36 Mbps:–79 dBm
48 Mbps:–74 dBm
54 Mbps:–73 dBm
802.11g
1 Mbps:–96 dBm
2 Mbps:–93 dBm
5.5 Mbps:–91 dBm
6 Mbps:–91 dBm
9 Mbps:–85 dBm
11 Mbps:–88 dBm
12 Mbps:–83 dBm
18 Mbps:–81 dBm
24 Mbps:–78 dBm
36 Mbps:–74 dBm
48 Mbps:–73 dBm
54 Mbps:–73 dBm
使用可能な送信パワー設定
(最大パワー設定は、チャネルおよび各国の規制によって異なる)
802.11a
OFDM:
17 dBm(50 mW)
15 dBm(30 mW)
14 dBm(25 mW)
11 dBm(12 mW)
8 dBm(6 mW)
5 dBm(3 mW)
2 dBm(2 mW)
–1 dBm(1 mW)
802.11g
CCK:
20 dBm(100 mW)
17 dBm(50 mW)
14 dBm(25 mW)
11 dBm(12 mW)
8 dBm(6 mW)
5 dBm(3 mW)
2 dBm(2 mW)
–1 dBm(1 mW)
OFDM:
17 dBm(50 mW)
14 dBm(25 mW)
11 dBm(12 mW)
8 dBm(6 mW)
5 dBm(3 mW)
2 dBm(2 mW)
–1 dBm(1 mW)
範囲
(標準)
屋内(開放的なオフィス環境での距離): 屋外:
802.11a:
26 m(85 フィート)@ 54 Mbps
46 m(150 フィート)@ 48 Mbps
64 m(210 フィート)@ 36 Mbps
70 m(230 フィート)@ 24 Mbps
79 m(260 フィート)@ 18 Mbps
85 m(280 フィート)@ 12 Mbps
94 m(310 フィート)@ 9 Mbps
100 m(330 フィート)@ 6 Mbps
802.11g:
32 m(105 フィート)@ 54 Mbps
55 m(180 フィート)@ 48 Mbps
79 m(260 フィート)@ 36 Mbps
87 m(285 フィート)@ 24 Mbps
100 m(330 フィート)@ 18 Mbps
108 m(355 フィート)@ 12 Mbps
111 m(365 フィート)@ 11 Mbps
116 m(380 フィート)@ 9 Mbps
125 m(410 フィート)@ 6 Mbps
130 m(425 フィート)@ 5.5 Mbps
136 m(445 フィート)@ 2 Mbps
140 m(460 フィート)@ 1 Mbps
802.11a:
30 m(100 フィート)@ 54 Mbps
91 m(300 フィート)@ 48 Mbps
130 m(425 フィート)@ 36 Mbps
152 m(500 フィート)@ 24 Mbps
168 m(550 フィート)@ 18 Mbps
183 m(600 フィート)@ 12 Mbps
190 m(625 フィート)@ 9 Mbps
198 m(650 フィート)@ 6 Mbps
802.11g:
37 m(120 フィート)@ 54 Mbps
107 m(350 フィート)@ 48 Mbps
168 m(550 フィート)@ 36 Mbps
198 m(650 フィート)@ 24 Mbps
229 m(750 フィート)@ 18 Mbps
244 m(800 フィート)@ 12 Mbps
250 m(820 フィート)@ 11 Mbps
267 m(875 フィート)@ 9 Mbps
274 m(900 フィート)@ 6 Mbps
277 m(910 フィート)@ 5.5 Mbps
287 m(940 フィート)@ 2 Mbps
290 m(950 フィート)@ 1 Mbps
2.4 GHz では 2.2 dBi ダイポール アンテナ、5 GHz では 3.5 dBi 無指向性アンテナを使用して計測
適合規格 標準
安全性
  • UL 60950-1
  • CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1
  • UL 2043
  • IEC 60950-1
  • EN 60950-1
  • FIPS 140-2 Pre-Validation List
  • Common Criteria
無線の認可
  • FCC Part 15.247、15.407
  • RSS-210(カナダ)
  • EN 300.328、EN 301.893(欧州)
  • ARIB-STD 33(日本)
  • ARIB-STD 66(日本)
  • ARIB-STD T71(日本)
  • AS/NZS 4268.2003(豪州およびニュージーランド)
EMI および耐障害性(クラス B)
  • FCC Part 15.107 および 15.109
  • ICES-003(カナダ)
  • VCCI(日本)
  • EN 301.489-1 および -17(欧州)
セキュリティ
  • 802.11i、WPA2、WPA
  • 802.1X
  • AES、TKIP
その他
  • IEEE 802.11g および IEEE 802.11a
  • FCC Bulletin OET-65C
  • RSS-102
アンテナ コネクタ 2.4 GHz
  • 2 つの RP-TNC コネクタ
5 GHz
  • 2 つの RP-TNC コネクタ
ネットワーク管理 BootP、Secure Shell(SSH; セキュア シェル)プロトコル、Secure HTTP(HTTPS)、Trivial File Transfer Protocol(TFTP; 簡易ファイル転送プロトコル)、FTP、Telnet、コンソール ポート、SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)、MIB I および MIB II、CiscoWorks Resource Manager Essentials(RME)、CiscoWorks Software Image Manager(SWIM)、CiscoWorks Campus Manager、CiscoWorks CiscoView、および CiscoWorks Wireless LAN Solution Engine(WLSE)
ステータス LED
  • ステータス LED による動作ステータス、アソシエーション ステータス、エラー/警告条件、ブート シーケンス、およびメンテナンス ステータスの表示
  • イーサネット LED によるイーサネットのアクティビティおよびステータスの表示
  • 無線 LED による無線通信のアクティビティおよびステータスの表示
寸法(幅×奥行×高さ) 16.76 × 21.59 × 2.79 cm(6.6 × 8.5 × 1.1 インチ)
重量 2.0 ポンド
環境仕様
  • 非動作時(保管時)温度:
    –40 〜 85°C(–40 〜 185°F)
  • 動作温度:
    –20 〜 55°C(–4 〜 131°C)
  • 動作時湿度(結露しないこと):
    10 〜 90%
システム メモリ
  • 32 MB RAM
  • 16 MB フラッシュ
入力電力要件
  • 100 〜 240 VAC、50 〜 60 Hz(電源装置)
  • 36 〜 57 VDC(デバイス)
電源オプション
  • ローカル電源
  • 802.3 AF スイッチ
  • シスコ製のレガシー PoE スイッチ
  • Cisco Aironet パワー インジェクタ(PWRINJ3 および PWRINJ-FIB)
  • サードパーティ製 PoE デバイス(入力電力および電力消費の要件を満たす必要がある)
消費電力 最大 12.95 W
注:12.95 W はPowered Device(PD)で必要とされる最大電力。アクセス ポイントを PoE 構成で使用する場合、相互接続ケーブルの長さによっては、Power Sourcing Equipment(PSE)から引き出される電力が、これより若干大きくなる。この余分の電力が最大 2.45 W になる場合があるため、システムの合計消費電力(アクセス ポイント + ケーブル)は 15.4 W になる
保証 1 年間
Wi-Fi 認定


システム要件

表 4 に、Cisco Aironet 1242AG アクセス ポイントのシステム要件を示します。

表 4  Cisco Aironet 1242AG アクセス ポイントのシステム要件

アクセス方式 説明
ブラウザ Web ブラウザの管理 GUI を使用する場合、Internet Explorer バージョン 6.0 以降、または Netscape Navigator バージョン 7.0 以降が稼働するコンピュータが必要
PoE シスコ インライン パワーまたは IEEE 802.3af に準拠し、最低 12.2 W @ 48 VDC を供給する PSE


発注情報

発注する際は、次の URL より「シスコ製品のご購入方法」をご覧ください。
http://www.cisco.com/jp/product/how_to_order.shtml
表 5 に、Cisco Aironet 1242AG アクセス ポイントの製品番号を示します。


表 5  Cisco Aironet 1242AG アクセス ポイントの製品番号

製品番号 説明
AIR-AP1242AG-A-K9 802.11a/g 固定構成 Cisco IOS アクセス ポイント、RP-TNC、FCC 構成
AIR-AP1242AG-C-K9 802.11a/g 固定構成 Cisco IOS アクセス ポイント、RP-TNC、中国構成
AIR-AP1242AG-E-K9 802.11a/g 固定構成 Cisco IOS アクセス ポイント、RP-TNC、ETSI 構成
AIR-AP1242AG-I-K9 802.11a/g 固定構成 Cisco IOS アクセス ポイント、RP-TNC、イスラエル構成
AIR-AP1242AG-K-K9 802.11a/g 固定構成 Cisco IOS アクセス ポイント、RP-TNC、韓国構成
AIR-AP1242AG-N-K9 802.11a/g 固定構成 Cisco IOS アクセス ポイント、RP-TNC、北米構成(FCC を除く)
AIR-AP1242AG-P-K9 802.11a/g 固定構成 Cisco IOS アクセス ポイント、RP-TNC、日本構成
AIR-AP1242AG-S-K9 802.11a/g 固定構成 Cisco IOS アクセス ポイント、RP-TNC、シンガポール構成
AIR-AP1242AG-T-K9 802.11a/g 固定構成 Cisco IOS アクセス ポイント、RP-TNC、台湾構成
AIR-LAP1242AG-A-K9 802.11a/g 固定構成 LWAPP アクセス ポイント、RP-TNC、FCC 構成
AIR-LAP1242AG-C-K9 802.11a/g 固定構成 LWAPP アクセス ポイント、RP-TNC、中国構成
AIR-LAP1242AG-E-K9 802.11a/g 固定構成 LWAPP アクセス ポイント、RP-TNC、ETSI 構成
AIR-LAP1242AG-I-K9 802.11a/g 固定構成 LWAPP アクセス ポイント、RP-TNC、イスラエル構成
AIR-LAP1242AG-K-K9 802.11a/g 固定構成 LWAPP アクセス ポイント、RP-TNC、韓国構成
AIR-LAP1242AG-N-K9 802.11a/g 固定構成 LWAPP アクセス ポイント、RP-TNC、北米構成(FCC を除く)
AIR-LAP1242AG-P-K9 802.11a/g 固定構成 LWAPP アクセス ポイント、RP-TNC、日本構成
AIR-LAP1242AG-S-K9 802.11a/g 固定構成 LWAPP アクセス ポイント、RP-TNC、シンガポール構成
AIR-LAP1242AG-T-K9 802.11a/g 固定構成 LWAPP アクセス ポイント、RP-TNC、台湾構成


サービスおよびサポート

シスコは、お客様の成功を確かなものにするため、さまざまな新しいサービス プログラムを用意しています。これらのサービスは、スタッフ、プロセス、ツール、パートナーをそれぞれに組み合わせて提供され、お客様から高い評価を受けています。ネットワークへの投資を無駄にすることなく、ネットワーク運用を最適化しネットワーク インテリジェンスの強化や事業拡張を進めていただくためにシスコのサービスを是非お役立てください。シスコのサービスについての詳細は、以下の URL を参照してください。

テクニカル サポート サービス
http://www.cisco.com/jp/service/tac/

サービス プログラム
http://www.cisco.com/jp/service/contact/


関連情報

Cisco Aironet 1240AG シリーズについての詳細は、http://www.cisco.com/jp/product/hs/wireless/airo1240/ をご覧ください。