データセンター用 Cisco Energy Management

イントロダクション

データセンターのエネルギー使用量の監視

データセンター用 Cisco Energy Management を使用して IT エネルギーを監視、測定、管理しましょう。自動化された機能を活用し、ネットワークに接続されているすべての物理デバイスと仮想デバイスについて、エネルギーの消費量、浪費量、節約量を 100 % 把握できます。データセンター用 Cisco Energy Management は、高いコスト効率で高速かつシンプルにエネルギー管理を実装できる唯一のソリューションです。

機能と特長

  • すべての物理デバイスと仮想デバイスのエネルギー消費量を可視化できます。
  • リアルタイムの測定と分析によって容量管理を改善できます。
  • 仮想化または交換の対象となる機器を特定できるため、運用効率が向上します。
  • アプリケーションの起動が高速になり、俊敏性が向上します。
  • エネルギーに関するイベントにすぐに対応できます。

データセンターのエネルギーの可視化

  • ソフトウェア エージェントをインストールしなくても(エージェントレスで)リモート管理でき、データセンター全体のエネルギー使用量を制御できます。
  • ベンダーを問わずネットワークに接続されているあらゆるデバイスのエネルギー消費や使用量をリアルタイムに管理できます。対象デバイスは、スイッチとルータ、物理および仮想サーバ、ストレージ デバイス、配電ユニット(PDU)、無停電電源(UPS)デバイス、コンピュータ室の空調機器(CRAC)などです。
  • 数日または数ヵ月かかっていたインストールとデバイス検出が自動化され数時間で完了するため、すぐに投資効果が得られます。
  • 強力な分析によってデータセンターの俊敏性と効率性に役立つ措置を優先的に実行できます。
  • お客様が定義したしきい値に基づいてアラートのスケジュールを作成し、電源、使用量、温度の状態を警告できます。

持続可能な調達戦略をサポート

  • 即時および長期的なコストの節約を実現し、それによって生じた資金を新しいインフラストラクチャやサービスに再投資できます。
  • 電力消費量、エネルギー コスト、環境影響の分析によって総所有コスト(TCO)を判断できます。
  • 比較分析によって購入候補の IT 製品のエネルギー コストを把握し、機器を比較することで、より賢明な選択が可能になります。
  • 実際のエネルギー需要に基づいて節約の可能性を特定できます。

仮想化の識別と最適化

  • 大きなエネルギーを消費しているのに使用頻度の少ない低密度サーバなど、仮想化の主要候補を判断できます。
  • 故障しているサーバや使用されていないサーバなどの削除対象を特定することで、エネルギーの損失を排除できます。

ラック密度の向上

  • エネルギーの負荷を測定してリソースを割り当てることにより、ラック密度を高めてエネルギー コストを節約できます。
  • 使用量とエネルギー負荷を正確に測定し、システムやアプリケーションに適切な電力を割り当てることができます。

企業の持続性をサポート

  • エネルギーの使用量、コスト、節約量、二酸化炭素排出量をデバイス別、場所別、コスト センター別、部門別、時間別に把握できます。
  • 二酸化炭素排出量の要件やエネルギー使用について、規制遵守に役立つレポートを作成できます。

関連製品とサービス

データセンター全体でエネルギーを大幅に節約

Cisco Energy Optimization Services でエネルギー効率を向上できます。

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製品資料

概要

Cisco EnergyWise Suite(PDF - 480 KB)

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