Cisco コンテンツ セキュリティ管理アプライアンス

イントロダクション


E メールと Web のセキュリティ管理を一元化

Cisco コンテンツ セキュリティ管理仮想アプライアンス(SMA)は、複数の Cisco E メール セキュリティ アプライアンスと Cisco Web セキュリティ アプライアンスを一元的に管理し、レポートする機能を提供します。 一元管理できることで管理や計画は簡素化され、コンプライアンスのモニタリングが改善され、一貫したポリシーを適用できるほか、脅威に対する保護を強化することができます。

web-email-security-100x80

シスコの Web および E メール セキュリティのオンライン セミナー

2 大攻撃ベクトルである、E メールと Web での保護を強化する方法を説明します。

登録はこちら [英語]
email-security-free100x80

電子メール セキュリティを無料で試す 3 つの方法

45 日間の評価、毎日配信される Web セミナー、インスタント デモで詳細をご確認いただけます。

はじめに [英語]

機能

一元化された設定管理、トラッキング、Web のレポート

Cisco SMA は、単一の管理コンソールから複数の Cisco Web セキュリティ アプライアンスに設定を適用することで、管理を簡素化します。 アップデートや設定は、個々のアプライアンスではなく SMA のコンソールから一元管理できます。

このほか、大規模導入でアプリケーションを個別に取り扱う、専用のアプライアンスも指定できます。 完全統合されたレポート機能では、複数の Cisco E メール セキュリティ アプライアンスと Cisco Web セキュリティ アプライアンスからリアルタイムでトラフィック データを集約します。 Cisco SMA の Web トラッキング機能およびレポート機能の詳細

  • 個々の Web トランザクション - (IP アドレス、ユーザ名、ドメイン名、時間など)を記録
  • 社員による Web 2.0 アプリケーション(Facebook、YouTube、インスタント メッセージなど)の使用状況をトラック
  • Web トラッキング情報をリアルタイムで集約し、グラフで表示
  • Web サイト、URL のカテゴリ、会社のデバイスを利用してアクセス可能なアプリケーションを特定

一元化されたポリシー、トラッキング、レポーティング、メールの検疫

アップデートや設定は、個々のアプライアンスではなく Cisco SMA から一元管理できます。 複数の Cisco E メール セキュリティ アプライアンスにわたり、送信者、受信者、メッセージの件名、その他パラメータで分類されたデータを集約します。 スパムやウイルス判定のスキャン結果も、ポリシー違反と併せて表示されます。 このほかに、次の機能があります。

  • メッセージ構成、URL、その他のメール属性のトラックおよびレポート
  • 単一のリポジトリに電子メール セキュリティの検疫を統合
  • スパム対策、ウイルス対策、アウトブレイク フィルタ、ポリシーの検疫が可能

複数のアプライアンスを一元管理することで、管理者は一貫したアクセプタブル ユース ポリシーを企業全体に適用できます。

脅威からの保護強化

Cisco SMA では、セキュリティを包括的に把握でき、より高度な脅威インテリジェンス、防御、修復を提供します。 これには、次の機能が含まれます。

  • 迷惑メール検疫の一元管理
  • 複数の Web および電子メール セキュリティ ゲートウェイで包括的に脅威をモニタリング
  • Web レピュテーション スコア
  • ボットネットの検知

このほか、Cisco SMA のレポート機能はデータ損失防止(DLP)に関するアクティビティや傾向を特定し、対処するための情報として使用することもできます。

柔軟な導入

Cisco コンテンツ セキュリティ管理仮想アプライアンス(SMAV)では、企業は必要な場所で必要な時に Web セキュリティおよび電子メール セキュリティを導入、管理できます。 この仮想プラットフォームのルックアンドフィールは、Cisco Web セキュリティ仮想アプライアンス(WSAV)および Cisco Email Security Appliance C370(ESAV)と同じです。

Cisco コンテンツ セキュリティ管理仮想アプライアンスを利用していない場合、次の方法でその性能を簡単に確かめることができます。Cisco コンテンツ セキュリティ管理仮想アプライアンス(SMAV)をダウンロードし、トライアル ライセンスを適用して仮想 SMA を実行します。 SMAV はハードウェアと仮想の両方のアプライアンスを管理可能です。

仕様一覧

導入 ユーザ数* モデル 説明
大規模企業 6000 〜 12000 Cisco M680 2 オクタ コア CPU、4.8 TB(8 X 600 GB SAS)ストレージ、RAID 10、ホットスワップ可能ハード ドライブ
中規模企業 1500 〜 6000 Cisco M380 1 ヘクサコア CPU、2.4 TB(4 X 600 GB SAS)ストレージ、RAID 10、ホットスワップ可能ハード ドライブ
小規模企業または
ブランチ オフィス
最大 1500 Cisco M170 1 デュアルコア CPU、500 GB(2 X 250 GB SATA)ストレージ、RAID 1、ホットスワップ可能ハード ドライブ

* 現在のニーズと将来のニーズを満たすソリューションを選択するために、サイジングのガイダンスをシスコのコンテンツ セキュリティ スペシャリストに確認してください。

esa-protection

企業の保護を強化する方法について

E メール セキュリティ アプライアンスで解決できる問題と、その解決方法をご紹介します。 (PDF - 579 KB)

インフォグラフィックを表示 [英語]
graymail-datasheet

製品発売のお知らせ

AsyncOS 9.5 では、グレイメールの管理、悪意のある URL のクリックのトラックなどを行うことができます。 (6:27 min)

ビデオを観る [英語]
positioned-leadetr-100x80

リーダーとしての評価

Gartner の『Magic Quadrant for Secure Email Gateways

分析を表示 [英語]

関連リソース

モデル比較
この製品シリーズのモデル間の機能比較はこちらをご覧ください。

製品資料

お問い合わせ