Cisco Prime IP Express

Cisco Prime IP Express Q&A

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Cisco Prime IP Express



Q. Cisco Prime™ とは何ですか。

A. IT およびサービス プロバイダー向け管理製品で構成される Cisco Prime™ ポートフォリオを使用すると、組織を強化し、ネットワークや提供サービスをより効果的に管理することができます。サービス中心の基盤の上に構築された Cisco Prime は、直感的なワークフロー指向のユーザ エクスペリエンスを通じて、統合ライフサイクル管理をサポートし、進化したプログラマブル ネットワーク、モビリティ、ビデオ、クラウド、およびマネージド サービスの包括的な管理を提供します。

Q. Cisco Prime IP Express とは何ですか。

A. Cisco Prime IP Express は、IPv4 と IPv6 向けに、統合化された信頼性の高いドメイン ネーム システム(DNS)、ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル(DHCP)および IP アドレス管理(IPAM)(DDI)サービスを提供します。

このソリューションには、次の統合型コンポーネントが含まれています(いずれも IPv4 と IPv6 の両方をサポート)。

  • IP アドレス変換とサービス提供用の DNS サービス
  • 転送、DNS 再帰検索、DNS セキュリティ拡張(DNSSEC)をサポートし、キャッシュ ポイズニングやその他の攻撃を防御するDNS キャッシュ サーバ
  • デバイス ネットワーク アクセス用の DHCP サービス
  • すべての IP アドレス要件を自動化し、管理する、強力かつ包括的な IPAM システム

Q. 個人所有デバイス持ち込み(BYOD)統合キャプティブ ポータル サーバが、DHCP および DNS コンポーネントに搭載されています。BYOD キャプティブ ポータルとは何ですか。

A. BYOD キャプティブ ポータルでは、従業員が各自のモバイル デバイスを管理された方法でビジネス コミュニケーションに使用できます。ユーザが BYOD デバイスを Cisco Prime IP Express の DHCP ネットワークに最初に接続しようとすると、BYOD 登録 Web ポータルに自動的にリダイレクトされます。このポータルでは、既存の Microsoft Active Directory(AD)クレデンシャルでログインすることにより、デバイスを登録する必要があります。

Q. Cisco Prime IP Express は複数の AD グループをサポートしますか。

A. はい。Cisco Prime IP Express の管理者は、1 つまたは複数の AD 管理者グループに割り当てることができます。

Q. Cisco Prime IP Express を導入すべきなのは誰ですか。

A. Cisco Prime IP Express は、一元管理が可能な信頼性の高い、セキュアな DDI ソリューションを必要とする企業向けに設計されています。5,000 以上の IP アドレスを管理する組織は、IPAM コンポーネントを使用するメリットを享受することができます。

Q. Cisco Prime IP Express 8.2 の製品番号情報は、いつ、どこで入手できますか。

A. フルおよびアップグレードの製品 ID(PID)は、Cisco.com の Cisco IP Express バージョン 8.2 用のオーダー ガイドに記載されています。

Q. Cisco Prime IP Express ではどのようなライセンス方式が使用されますか。

A. Cisco Prime IP Express は 4 つの統合コンポーネントから構成されており、個別に、または 2 つのスイートの 1 つとしてオーダーおよび購入できます。1 つ目のスイートである Cisco Prime IP Express DD には、DHCP と DNS が含まれています。2 つ目のスイートである Cisco Prime IP Express DDI には、DHCP、DNS、IPAM が含まれています。DNS キャッシュ サーバは、DNS サービスと DD バンドルおよび DDI バンドルのベース ライセンスに含まれています。DNS キャッシュ サーバ ライセンスは、必要に応じて追加購入できます。

Cisco Prime IP Express のライセンスは、サポートされている IP ノード数(DHCP および IPAM)とゾーンのリソース レコード(RR)(DNS)に基づいて付与されます。ユーザは最初にベース ライセンスをオーダーする必要があります。このライセンスには、ソフトウェア メディア キットと 1,000 IP ノード/RR 用のライセンスが含まれます。ネットワークに 1,000 を超える IP ノード/RR がある場合は、ユーザは残りの IP ノード/RR をカバーする追加ライセンスをオーダーすることができます。

これら 2 つのスイートについては、ライセンス数はサービスごとに適用されます。たとえば、Cisco Prime IP Express の DD ベース ライセンスの場合、ライセンスは DHCP の 1,000 の IP ノードと、DNS の 1,000 の RR をカバーします。その他のライセンス情報については、Cisco.com の Cisco Prime IP Express バージョン 8.2 用のオーダー ガイドを参照してください。

Q. Cisco® Network Registrar または Cisco Prime Network Registrar を使用しているお客様は、Cisco Prime IP Express にアップグレードできますか。

A. Cisco Network Registrar 7.0 以降を使用しているお客様は、Cisco Prime IP Express 8.2 にアップグレードできます。そのためには、ベース ライセンスと、必要に応じて追加の IP ノード数ライセンスをアップグレードする必要があります。

Q. Cisco Prime IP Express は、どのプラットフォームをサポートしていますか。

A. Cisco Prime IP Express 8.2 DHCP、DNS、および DNS キャッシュ サーバのサポートするプラットフォームには、現在、Windows Server 2008、Red Hat Enterprise Linux 5.0、Red Hat Enterprise Linux 6.x、および CentOS Enterprise Linux 6. x が含まれます。

IPAM コンポーネントのサポートするプラットフォームには、Windows Server 2008(32 ビットまたは 64 ビットの英語版)および Red Hat Enterprise Linux 5.x(64 ビット)が含まれます。

また、Cisco Prime IP Express は VMware ESX 5.x 上(Red Hat Enterprise Server 5 および Windows Server 2008 R2)、および Cisco Unified Computing System™(Cisco UCS®)上で稼働することが確認されています。

Q. Cisco Prime IP Express は、仮想アプライアンスとして導入できますか。

A. はい。Cisco Prime IP Express は、事前設定された仮想アプライアンスとして導入することで、インストールを簡素化して導入時のリスクを軽減するとともに、初期コストを削減できます。Cisco Prime IP Express のダウンロード サイトでは、Open Virtualization Format(OVF)イメージを入手できます。ソフトウェアをダウンロードするには、シスコ ソフトウェア ダウンロードにアクセスしてください。

Q. Cisco Prime IP Express には Software Application Support(SAS)が必要ですか。

A. Cisco Technical Assistance Center(TAC)のサポートを利用し、Cisco.com のソフトウェア センターにアクセスしてパッチやバグ修正にアクセスできるように、1 年間の Cisco SAS メンテナンス契約のご購入をお勧めします。また、Cisco SAS メンテナンス契約を締結すれば、マイナー アップグレードやメンテナンス リリースを無料で入手できます。

Q. 詳しい情報はどこで入手できますか。

A. Cisco Prime IP Express の詳細については、
http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/netmgt/prime-ip-express/index.html を参照するか、最寄りのシスコ代理店にお問い合わせいただくか、あるいは prime-ipexpress@cisco.com [英語] まで電子メールでお問い合わせください。