Cisco Metapod

Cisco Metapod:ダッシュボードとアイデンティティ

ダッシュボード

クラウドの管理がこれまで以上に簡単に

Cisco MetapodTM のダッシュボードは、管理者およびエンド ユーザがクラウドの管理を実行できる完全セルフサービスの Web ポータルです。 OpenStack API の機能が提供されており、プロジェクト、インスタンス、およびストレージを簡単に設定して導入できます。 ダッシュボードには、シスコのモニタリング サービスを通じて、クラウドのパフォーマンスや使用状況も表示されます。 また、ユーザの管理に時間がかかることを考慮して、ダッシュボードに企業の認証システムを統合できるようになっています。このため、既存のユーザ ベースを再作成する必要がありません。

利点

Metapod のダッシュボードは、シンプルかつ強力なエクスペリエンスを提供するように設計されています。 ユーザは、パブリック クラウドの場合と同様に、簡単にアクセスして仮想マシン、ストレージ、ネットワークのプロビジョニングや管理を行うことができます。 管理者には、パブリック クラウドや従来の仮想化プラットフォームでは実現できないレベルの制御性と可視性が提供されます。 管理者は、新しいユーザ、プロジェクト、クォータなどの設定が可能です。 ダッシュボードにはベア メタルやハイパーバイザのパフォーマンスに関する情報も表示されるため、問題のトラブルシューティングやキャパシティ プランニングにも役立ちます。

機能

  • OpenStack API を容易に利用できるグラフィカルなインターフェイス
  • ユーザ、プロジェクト、およびすべての管理情報を参照可能
  • ライブ統計機能により、ハイパーバイザ、コントローラ ノード、およびホスト オペレーティング システムの情報をリアルタイムで可視化
  • OpenStack Horizon をベースに、シスコが 24 時間体制で運用をサポートすることで、パブリック クラウド エクスペリエンスを「常時」実現

アイデンティティ

さまざまなプロジェクトで同じクレデンシャルを使用

クラウドの導入において、内部利用者にとって使いやすさを提供することが、長期的な成功の鍵となります。 Metapod では、その取り組みとして、クラウド ユーザの管理に、統合されたアイデンティティ管理と認証を採用しています。 Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)や Microsoft Active Directory など、既存のユーザ認証メカニズムをサポートしており、既存の環境と一貫したエクスペリエンスでシングル サインオンが可能です。

利点

ユーザは、1 つのクレデンシャルですべてのサービス(コンピューティング、ストレージ、イメージ、ネットワーキングなど)とすべてのインターフェイス(API、コマンド ライン、ダッシュボード)を利用できます。 管理者にはフル アクセスが付与され、担当するユーザや所属するグループ/プロジェクトを管理できます。また、それらのアカウントを既存の認証システムやアイデンティティ システム(LDAP や Active Directory)と連携させる方法も管理できます。

機能

  • すべてのプロジェクトおよびサービスで利用可能な一貫したクレデンシャル
  • 既存の LDAP や Active Directory と統合されたシングル サインオン
  • 管理者によるユーザ、プロジェクト、クォータの完全な制御
  • ユーザが管理者を介さずにプロジェクトに参加できるセルフサービス アクセス オプション

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