要件
重要 |
各サーバ プラットフォームに対して個別の ISO コンテナがリリースされます。サーバに適切な ISO コンテナをダウンロードする必要があります。 |
システムに以下のいずれかのリリース バージョンが搭載されている場合は、ファームウェアをリリース 3.0(1) にアップグレードできます。
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2.0(1)
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2.0(2)
(注)
バージョン 2.0(3) よりも古いバージョンからアップグレードする場合は、クライアントで Open SSL バージョン 1.0.0-fips を使用してリリース 2.0(4) にアップグレードし、リリース 2.0(4) で利用可能な Python スクリプトを使用します。次に、Open SSL 1.0.1e-fips を使用してバージョン 3.0(1) にアップグレードし、リリース 3.0(1) で利用可能な Python スクリプトを使用します。
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2.0(3)
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2.0(4)
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2.0(6)
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2.0(7)
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2.0(8)
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2.0(9)
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2.0(10)
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2.0(12)
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2.0(13)
サーバごとの使用可能なコンポーネントおよびそれらの 3.0 リリース用ファームウェア バージョンについては、次を参照してください。 http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs//unified_computing/ucs/release/firmware_files/3_0/b_UCS_C-Series_Firmware_Files_Internal_Dependencies_3_0.html