サービス |
説明 |
[モビリティサポートの有効化(Enable Mobility Support)] |
現在選択されているコール プロセッサで、選択されているユーザのモビリティを有効にします。 デフォルトのパラメータを使用してオーダーする場合は、次のプロビジョニング属性が使用されます。
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[モビリティの有効化(Enable Mobility)]:[はい(True)]
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[モバイルボイスアクセスの有効化(Enable Mobile Voice Access)]:[はい(True)]
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[最大デスクピックアップ待機時間(Max Desk Pickup Wait Time)]:1000 ミリ秒
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[リモート接続先の制限(Remote Destination Limit)]:4
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[プライマリユーザデバイス(Primary User Device)]
このサービスは Cisco Unified Communications Manager 6.0.x 以降だけで利用できます。 |
[プレゼンスを有効にする(Enable Presence)] |
コール プロセッサでユーザの Presence Server ライセンスを有効にして、プレゼンス メッセージングを更新できるようにします。 このオプションは Cisco Unified Communications Manager 8.x 以降だけで利用できます。 サービスをユーザ権限に関連付けるまで、このオーダー向けサービスは表示できません (ユーザ権限の追加を参照)。 |
[プレゼンスクライアントを有効にする(Enable Presence Client)] |
コール プロセッサでユーザの Unified Personal Communicator ライセンスを有効にして、Cisco Unified Personal Communicator を使用できるようにします。 これは、[プレゼンスクライアントを有効にする(Enable Presence Client)] および [クライアントユーザ設定(Client User Settings)] のバンドルです。 [プレゼンスクライアントを有効にする(Enable Presence Client)] は Cisco Unified Communications Manager 8.x 以降だけで利用できます。 このサービスは、[プレゼンスを有効にする(Enable Presence)] をオーダーする場合にのみ利用できます。 サービスをユーザ権限に関連付けるまで、このオーダー向けサービスは表示できません (ユーザ権限の追加を参照)。 |
[拡張モビリティサービス(Enhanced Mobility Service)] |
選択したコール プロセッサの選択したユーザ向けのエクステンション モビリティ デバイス プロファイル、回線、ボイスメールを含みます。 このバンドルでは、エクステンション モビリティ、回線、ボイスールなどの標準プロビジョニング サービスを 1 つのオーダーで作成できます。 サービスをユーザ権限に関連付けるまで、このオーダー向けサービスは表示できません (ユーザ権限の追加を参照)。 |
[拡張モビリティサービスとユニファイドメッセージング(Enhanced Mobility Service with Unified Messaging)] |
選択したコール プロセッサの選択したユーザ向けのエクステンション モビリティ デバイス プロファイル、回線、ボイスメール、電子メール、ユニファイド メッセージングを含みます。 サービスをユーザ権限に関連付けるまで、このオーダー向けサービスは表示できません (ユーザ権限の追加を参照)。 |
[クライアントユーザ設定(Client User Settings)] |
ユニファイド プレゼンス プロセッサで Unified Personal Communicator のユーザ設定を有効にします。 [クライアントユーザ設定(Client User Settings)] は、[クライアントサービスの有効化(Enable Client Service)] または [プレゼンスサービス(Presence Service)] などのバンドル サービスを通じてのみオーダーできます。 サービスをユーザ権限に関連付けるまで、このオーダー向けサービスは表示できません (ユーザ権限の追加を参照)。 |
[SoftPhoneサポートを有効にする(Enable SoftPhone Support)] |
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PC の物理エンドポイント(両方を同時に呼び出し)または CTI ポート(Unified CM 上で定義された仮想電話)での使用を有効にします。
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Unified CM Express ではサポートされません。または、Unified CM Express に基づくコール プロセッサからのオーダー時にはサポートされません。
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使用可能なすべてのコール プロセッサがすでに SoftPhone をサポートしている場合は、サービス リストに表示されません。 使用可能な特定のコール プロセッサに対して有効なサービス エリアのリストが表示されます。
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オーダー時に、ユーザのコンピュータのサーバ名または IP アドレスを [関連付けられたPC(Associated PC)] フィールドに指定します。
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サービス エリアに基づいてこのサービスを有効にできるのは、複数のサービス エリアが関連付けられていても Unified CM ごとに 1 回限りです。
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CTI ポートを使用する Cisco SoftPhone だけに適用されます。 Cisco IP Communicator は Unified CM との通信に CTI ポートを使用しませんが、MAC アドレスを持つ物理エンドポイントとして機能します。 Cisco IP Communicator をオーダーするには、物理エンドポイントをオーダーし、Cisco IP Communicator をエンドポイント タイプとして選択する必要があります。
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Cisco Jabber for Desktop が Cisco Jabber for Desktop クライアント上のデスクトップ電話として機能するために必要です。
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[拡張エンドポイントサービス(Enhanced Endpoint Service)] |
エンドポイント、回線、ボイスメールを含みます。 回線はオーダーしたエンドポイントに自動的に関連付けられ、ボイスメールは自動的に回線に関連付けられます。 Cisco Unified Communications Manager Express で [拡張エンドポイントサービス(Enhanced Endpoint Service)] のオーダーを作成する際は、コール転送プロビジョニング属性を入力する必要があります。 オーダーの入力時に、[詳細オーダー設定(Advanced Order Configuration)] をクリックし、[ボイスメール設定テンプレート(Voicemail Configuration Template)] プロビジョニング属性で次のコマンドを入力します:call-forward busy <voice mail port/dn> call-forward noan <voice mail port/dn> timeout <seconds>。Cisco Unity Express のサービス エリアでは、[ボイスメール表示名(Voice Mail Display Name)] フィールドに英数字のみを入力します。 それ以外のタイプの文字を使用した場合、ユーザのオーダーは失敗します。 Cisco Unity Express のサービス エリアでは、インフラストラクチャまたはユーザの同期中にオーダーを追加、変更、またはキャンセルすることはできません。 |
[エクステンションモビリティアクセス(Extension Mobility Access)] または [回線でのエクステンションモビリティアクセス(Extension Mobility Access with Line)] |
ユーザが特定のエンドポイント タイプにログインして、自分のエンドポイントのデバイス プロファイルを適用できるようにします。 このサービスは単独で使用できるか、または回線にバンドルされています。 エクステンション モビリティは、コール プロセッサが Provisioning に追加されたとき、オプションのエクステンション モビリティの詳細がコール プロセッサに対して入力された場合にだけ、オーダーに使用できます。 SIP 電話がサポートされているサービス エリアで [エクステンションモビリティアクセス(Extension Mobility Access)] のオーダーを作成する際は、7911、7941、7942、7945、7961、7962、7965、7970、7971、または 7975 の Cisco Unified IP Phone の場合にだけ、電話ボタン テンプレートを選択します。 選択した電話ボタン テンプレートでエクステンション モビリティがサポートされていない場合は、オーダーが失敗します。
また、[iPhone用エクステンションモビリティアクセス(Extension Mobility Access for iPhones)] をオーダーする際、次の属性にデフォルト値を使用すると、オーダーが失敗する場合があります。
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[DND オプション(DND Option)]
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[DND着信呼警告(DND Incoming Call Alert)](設定専用属性)
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[MLPP通知(MLPP Indication)]
[iPhone用エクステンションモビリティアクセス(Extension Mobility Access for iPhones)] をオーダーする際は、これらの属性に次の値を使用してサービス テンプレートを作成し、オーダーの作成中にテンプレートを適用することをお勧めします。
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[DNDオプション(DND Option)] - [コール拒否(Call Reject)]
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[DND着信呼警告(DND Incoming Call Alert)] - [無効(Disable)]
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[MLPP通知(MLPP Indication)] - [オフ(Off)]
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[エクステンションモビリティ回線(Extension Mobility Line)] |
Cisco Unified Communications Manager で、デバイス プロファイルに対してオーダーされたディレクトリ番号または回線です。 ユーザがすでに [エクステンションモビリティアクセス(Extension Mobility Access)] を所有している場合にアップグレードとしてオーダーできます。 |
[Cisco Jabberサービス(Cisco Jabber Service)] |
Jabber サービスをオーダーできます。 [Cisco Jabberサービス(Cisco Jabber Service)] は、Cisco Jabber for Tablet、Cisco Jabber for Desktop、Cisco Jabber for Android、Cisco Jabber for BlackBerry、Cisco Jabber for iPhone に対してオーダー可能です。 [Cisco Jabberサービス(Cisco Jabber Service)] をオーダー ページで表示するには、ユーザ権限タイプとして少なくとも [従業員(Employee)] が必要です。 Prime Collaboration 9.0 から Prime Collaboration 9.5 バージョンにアップグレードしている場合は、このサービスをユーザ権限に関連付けるまでオーダー用として表示されません。 (ユーザ権限の追加を参照。) |
[回線(Line)] |
[回線(Line)] サービスはエンドポイントの有無に関わらず、ユーザに対してプロビジョニング可能です。 新しい [回線(Line)] サービスのプロビジョニングでは、出荷、割り当て、受領、または追跡(返品用)の手順は必要ありません。 [回線(Line)] サービスの横にある [アップグレード(Upgrade)] の指示は、既存のエンドポイント用に [回線(Line)] がオーダーされることを示します。 コール プロセッサでは、回線の表示が 30 文字を超えることはできません。 [名(First Name)] と [姓(Last Name)] を組み合わせた文字が 30 文字を超えないようにしてください。 この上限を超えた状態でオーダーを作成した場合、コール プロセッサからエラーが送信されます。 [回線(Line)] サービスのエンド ユーザの関連付けは自動的にプロビジョニングされます。 詳細については、ユーザ権限の追加を参照してください。 |
[共有エンドポイントの回線(Line on a Shared Endpoint)] |
共有[共有エンドポイントの回線(Line on a Shared Endpoint)] は、ユーザが同じ物理エンドポイントで独自の別回線を必要としている場合にオーダーします。 このサービスをプロビジョニングすると、エンドポイントとそのすべての回線が各ユーザのレコードに表示されます。 ユーザ レコード内で共有されているエンドポイントの横に、[共有(Shared)] アイコンが表示されます。 |
[メッセージングサービス(Messaging Service)] |
エンドポイント、回線、ボイスメール、電子メールで構成されます。 |
[エンドポイント(Endpoint)] |
関連付けられた回線または電話番号のないエンドポイントをオーダーします。 回線または電話番号に関連付けることはできません。 SIP フォンでは、7911、7941、7942、7945、7961、7962、7965、7970、7971、7975 の Unified IP Phone に対してのみ [エクステンション モビリティ(Extension Mobility)] を有効にするため、[はい(Yes)] を選択します。 [エクステンション モビリティ(Extension Mobility)] は、他の SIP 電話ではサポートされていません。 エンドポイント名のガイドラインは次のとおりです。
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Unified Personal Communicator:
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ユーザ名と一致している必要があります (UPC では、オーダーがプロビジョニングされた後に自動的にエンドポイント名に追加されます)。
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大文字(A ~ Z)または数字(0 ~ 9)を含める必要があります。 他の文字は無視されます。
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UPC の後に 12 文字を追加することができます。 たとえば、ユーザ名が john_jackson の場合は、JOHNJACKSON と入力します。
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Cisco Jabber for iPhone:
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プレフィックス TCT を含める必要があります (入力しない場合は、Provisioning により自動的に追加されます)。
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プレフィックスを含んで 15 文字未満にする必要があります。
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含めることができるのは英数字(A ~Z、a ~ z、0 ~ 9)だけです。 Provisioning は、情報をエンドポイントにプッシュする前に小文字を大文字に変換します。
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CTI ポート:1 ~ 15 文字の英数字(A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9)、アンダースコア(_)、ハイフン(-)、またはピリオド(.)を含める必要があります。
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IP Communicator:1 ~ 15 文字の英数字(A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9)、アンダースコア(_)、ハイフン(-)、またはピリオド(.)を含める必要があります。
Cisco Services Framework:1 ~ 15 文字の英数字(A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9)を含める必要があります。
(注) |
エンドポイント属性は、選択したエンドポイント タイプでサポートされる機能に基づいて表示されます。 |
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[エンドポイントサービス(Endpoint Service)] |
新しいエンドポイントと回線を追加します。 [エンドポイントサービス(Endpoint Service)] をオーダーする場合、回線の最大数は電話タイプの電話ボタン テンプレートによって異なります(電話ボタン テンプレートが使用可能な場合)。 Cisco Unified Communications Manager Express では電話ボタン テンプレートを使用できないため、回線の最大数は各エンドポイント タイプの製品カタログで定義されます。 Cisco Unified Communications Manager Express に対して [エンドポイントサービス(Endpoint Service)] をオーダーする際は、次の点に注意します。Provisioning は、常に 2 回線の ephone-dn をプロビジョニングします。
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Provisioning は、常に 2 回線の ephone-dn をプロビジョニングします。
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ユーザの同期中、Provisioning は、1 回線、2 回線、および 8 回線のすべての ephone-dn を同期させます。
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エンドポイントには孤立した ephone-dn(ephone によって使用されていない ephone-dn、または ephone に関連付けられていない ephone-dn)を持たせないでください。
(注) |
エンドポイント属性は、選択したエンドポイント タイプでサポートされる機能に基づいて表示されます。 |
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[リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)] |
ユーザ用の [リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)] をオーダーしてユーザの属性を設定し、シングル ナンバー リーチ(SNR)をサポートする [リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)] を選択または設定できるようにします。 [リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)] では、オーナーの変更と交換の操作がサポートされません。 サービスをユーザ権限に関連付けるまで、このオーダー向けサービスは表示できません (ユーザ権限の追加を参照)。 |
[リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)] |
1 つの [リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)] で、無制限の [リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)] をオーダーします。 [リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)] は、回線の自動割り当てまたは選択されたタイプをサポートします。 ユーザ間で [リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)] を共有でき、同じ接続先を [リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)]、[回線(Line)]、および [モビリティアクセス回線の有効化(Enable Mobility Access Line)] で共有できます。 この場合、回線のすべてのタイプが共有回線として表示されます。 [リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)] では、[回線(Line)] サービスでオーダーするように[ボイスメール(Voice Mail)] または [エクステンションモビリティ(Extension Mobility)] をオーダーできます。 [リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)] のオーダーは、ユーザ権限では可能ですが、疑似ユーザでは実行できません。 サービスをユーザ権限に関連付けるまで、このオーダー向けサービスは表示できません (ユーザ権限の追加を参照)。 |
[リモート接続先プロファイルサービス(Remote Destination Profile Service)] |
このコール プロセッサを共有するためにすべてのサービス エリアの [リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)] サービスを有効にします。また、[リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)] を追加します。 [リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)] のオーダーは、ユーザ権限では可能ですが、疑似ユーザでは実行できません。 サービスをユーザ権限に関連付けるまで、このオーダー向けサービスは表示できません (ユーザ権限の追加を参照)。 |
[シングルナンバーリーチサービス(Single Number Reach Service)] |
[モビリティの有効化(Enable Mobility)]、モビリティの有効化、および [リモート接続先プロファイル回線(Remote Destination Profile Line)] を設定します。 デスクトップ電話でモビリティを動作させるには、次の手順を実行する必要があります。
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[電話(phone)] および [リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profile)] で、[回線(Line)] を共有するように設定します。
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[リモート接続先 (Remote Destination)] に使用される [ユーザID(User ID)] を [オーナー(Owner)] に設定します。
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Cisco Unified Communications Manager でソフトキー テンプレートを作成して、これをデスクトップ電話に割り当てます。 Provisioning では、ソフトキーのカスタマイズはサポートされていません。 Cisco Unified Communications Manager で、テンプレートをカスタマイズする必要があります。
サービスをユーザ権限に関連付けるまで、このオーダー向けサービスは表示できません (ユーザ権限の追加を参照)。 |
[ユニファイドメッセージング(Unified Messaging)] |
すでに電子メールとボイスメールを所有している場合は、[ユニファイドメッセージング(Unified Messaging)] 機能を追加するオーダーを作成できます。 [ユニファイドメッセージング(Unified Messaging)] 機能により、ボイスメールからの電子メールの取得と、電子メールからのボイスメールの取得が可能になります。 Cisco Unity では、テキスト/スピーチ(TTS)機能を有効化することになります。 Cisco Unity Connection では、TTS 機能と Internet Mail Access Protocol(IMAP)機能を有効化することになります。 [ユニファイドメッセージング(Unified Messaging)] サービスの横にある [アップグレード(Upgrade)] の指示は、[ユニファイドメッセージング(Unified Messaging)] 機能を含めるように既存の電子メールとボイスメールがアップグレードされることを示します。 |
[ユニファイドメッセージングサービス(Unified Messaging Service)] 1 |
[ユニファイドメッセージングサービス(Unified Messaging Service)] のオーダーには、回線、エンドポイント、ボイスメール、電子メール、ユニファイド メッセージング サービスが含まれます。 ユーザが利用できるサービスのリストは、ユーザ権限と Provisioning のシステム設定に基づきます。 必要なサービスを含めるようにこのリストを変更する場合は、Provisioning の管理者に問い合わせてください。 |
[ユーザサービス(User Services)] |
コール プロセッサでユーザのプレゼンス サービス設定を有効にすることで、プレゼンス メッセージングを有効にします。
[ユーザサービス(User Services)] を設定するには、次の手順を実行します。
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Provisioning にプレゼンス サーバを追加し、インフラストラクチャの同期を実行します。
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オーダーに使用するサービス エリアにプレゼンス サーバを追加します。
(注) |
[ユーザサービス(User Services)] は Cisco Unified Communications Manager 9.x で利用できます。 |
(注) |
Cisco Unified Communications Manager 10.0 以上では、[ユーザサービス(User Services)] はオーダー可能なサービスとして使用できなくなります。 サービスのオーダーを作成するとデフォルトで追加されます。 |
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[ボイスメールおよび電子メール(Voicemail and Email)](バンドル) |
ユーザがすでに回線を所有している場合は、追加の [ボイスメールおよび電子メール(Voicemail and Email)] サービスのオーダーを作成します。 [ボイスメールおよび電子メール(Voicemail and Email)] サービスの横にある [アップグレード(Upgrade)] の指示は、ボイスメールと電子メールを含めるように [回線(Line)] サービスがアップグレードされることを示します。 Cisco Unified Communications Manager Express でボイスメールのオーダーを作成する際は、コール転送プロビジョニング属性を入力する必要があります。 オーダーを入力する際に、[詳細オーダー設定(Advanced Order Configuration)] をクリックし、[ボイスメール設定テンプレート(Voicemail Configuration Template)] プロビジョニング属性で、次のコマンドを入力します:call-call-forward busy <voice mail port/dn> forward noan <voice mail port/dn> timeout <seconds> |
[ボイスメール(Voicemail)](個別) |
ユーザがすでに回線を所有している場合は、追加の [ボイスメール(Voicemail)] サービスのオーダーを作成します。 [ボイスメール(Voicemail)] サービスの横にある [アップグレード(Upgrade)] の指示は、ボイスメールを含めるように [回線(Line)] サービスがアップグレードされることを示します。 Cisco Unified Communications Manager Express でボイスメールのオーダーを作成する際は、コール転送プロビジョニング属性を入力する必要があります。 オーダーを入力する際に、[詳細オーダー設定(Advanced Order Configuration)] をクリックし、[ボイスメール設定テンプレート(Voicemail Configuration Template)] プロビジョニング属性で、次のコマンドを入力します:call-forward busy <voice mail port/dn> call-forward noan <voice mail port/dn> timeout <seconds> |
[電子メール(Email)](個別) 2 |
ユーザがすでに回線を所有している場合は、追加の [電子メール(Email)] サービスのオーダーを作成します。 [電子メール(Email)] サービスの横にある [アップグレード(Upgrade)] の指示は、電子メールを含めるように [回線(Line)] サービスがアップグレードされることを示します。 |