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目次
インターフェイス上での CDP のディセーブル化およびイネーブル化
CDP の設定
この章では、スイッチに Cisco Discovery Protocol(CDP)を設定する方法について説明します。特に明記しない限り、 スイッチ という用語は、スタンドアロン スイッチおよびスイッチ スタックを指します。
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(注) この章で使用するコマンドの構文および使用方法の詳細については、このリリースに対応するコマンド リファレンスおよび『Cisco IOS Configuration Fundamentals Command Reference, Release 12.2』の「System Management Commands」の項を参照してください。
CDP の概要
CDP はすべてのシスコ デバイス(ルータ、ブリッジ、アクセス サーバ、およびスイッチ)のレイヤ 2(データリンク層)で動作するデバイス検出プロトコルです。ネットワーク管理アプリケーションは CDP を使用することにより、既知のデバイスにネイバー シスコ デバイスを検出できます。また、下位レイヤのトランスペアレント プロトコルが稼働しているネイバー デバイスのデバイス タイプや、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)エージェント アドレスを学習することもできます。この機能によって、アプリケーションからネイバー デバイスに SNMP クエリーを送信できます。
CDP は、Subnetwork Access Protocol(SNAP; サブネットワーク アクセス プロトコル)をサポートしているすべてのメディアで動作します。CDP はデータリンク層でのみ動作するため、異なるネットワーク層プロトコルをサポートする 2 つのシステムで互いの情報を学習できます。
CDP が設定された各デバイスはマルチキャスト アドレスに定期的にメッセージを送信して、SNMP メッセージを受信可能なアドレスを 1 つまたは複数アドバタイズします。このアドバタイズには、受信側デバイスで CDP 情報を廃棄せずに保持する時間を表す存続可能時間、つまりホールドタイム情報も含まれます。各デバイスは他のデバイスから送信されたメッセージも待ち受けて、ネイバー デバイスについて学習します。
スイッチでは、CDP は SNMP 管理アプリケーションをイネーブルにして、ネットワークのグラフィカル ビューを表示します。
スイッチおよび Cisco Medianet が稼働している接続されたエンドポイント デバイスの場合は、次のようになります。
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CDP は、スイッチと直接通信する接続されたエンドポイントを識別します。
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ネイバー デバイスのレポートが重複しないように、1 つの有線スイッチだけがロケーション情報をレポートします。
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有線スイッチとエンドポイントは、ロケーションの送信と受信の両方を行います。
詳細については、次の URL を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/netmgmt/configuration/guide/nm_cdp_discover.htmlCDP の設定
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「インターフェイス上での CDP のディセーブル化およびイネーブル化」
CDP のデフォルト設定
表 27-1 に、CDP のデフォルト設定を示します。
CDP の特性の設定
CDP 更新の頻度、廃棄するまで情報を保持する期間、およびバージョン 2 アドバタイズを送信するかどうかを設定できます。
CDP タイマー、ホールドタイム、およびアドバタイズ タイプを設定するには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。
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(注) ステップ 2 ~ 4 はすべて任意であり、どの順番で実行してもかまいません。
デフォルト設定に戻すには、CDP コマンドの no 形式を使用します。
その他の CDP show コマンドについては、「CDP のモニタおよびメンテナンス」を参照してください。
CDP のディセーブル化およびイネーブル化
CDP デバイス検出機能をディセーブルにするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。
ディセーブル化されている CDP をイネーブルにするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。
インターフェイス上での CDP のディセーブル化およびイネーブル化
CDP 情報を送受信するために、サポートされているすべてのインターフェイス上では CDP がデフォルトでイネーブルになっています。
ポート上で CDP をディセーブルにするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。
特定のポート上で、ディセーブル化されている CDP をイネーブルにするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。
次に、特定のポート上で、ディセーブル化されている CDP をイネーブルにする例を示します。
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(注) CDP がスイッチ インターフェイスでディセーブルの場合、音声 VLAN はポート セキュリティにはカウントされません。
CDP のモニタおよびメンテナンス
デバイス上で CDP のモニタリングとメンテナンスを行う場合は、 表 27-2 で示される 1 つ以上の特権 EXEC コマンドを使用します。