株式会社ユニソフト

プログラマビリティを活用し顧客基盤の SDN 化による運用効率向上に貢献。今後は IoT を視野にアプリレイヤからインフラの新たな可能性を追求

概要

金融や医療系の高度なシステム基盤構築に高い技術力を誇り、その名の通り「ユニークなソフトウェア会社」として大手企業からの信頼を集める株式会社ユニソフト。大手金融機関の顧客システム開発構築、運用案件で SDN にチャレンジした同社は、Cisco DevNet のプログラマビリティ、API を活用し、これまでのミドルウェア、アプリケーションからインフラ領域へとビジネスを拡大。アプリケーションレイヤの開発ベンダーならではの視点で、「NW 機器をサービスとして扱う」新たな取り組みを推進している。

課題

  • SDN(Software Defined Network)、自動化ニーズの高まりからインフラ領域の技術把握が必要となった
  • テストから導入までのスピードが速まり、従来型の月単位のウォーターフォール型から週単位の DevOps 型での開発が求められる
  • アプリ×インフラ開発を一気通貫で行うことで、高度な顧客要望に応えたい

ソリューション

  • Cisco ACI API
    APIC、CIMC などから得た機器の情報とお客様が管理する情報を一元化し、独自の管理画面を提供
  • Cisco Catalyst Center API
    エンドデバイスからの情報を管理者向けに集約、一覧表示
  • Cisco Webex Chatbot
    管理者への通知、対話式の運用インターフェース開発を検討:受講者のセキュアなアクセスを可能にする認証システムを構築

結果~今後

  • 従来は人手が介在していた管理情報の集約作業を、ACI / DNAC API の活用によってリアルタイムで取得可能に。加えて管理者向けに Webex Chatbot API による見やすく探しやすい対話型インターフェースを提供し、運用管理の自動化、効率化に貢献
  • 分断されていた開発~運用体制も DevOps 化。従来数か月かかっていた開発期間を、数週間に短縮
  • 今後、車載システムによる車両管理や放送業界など IoT 領域でのシステム開発を推進予定

Why DevNet?

  • アプリとインフラの垣根を超える懸け橋として DevNet の API 情報が有効
  • 技術情報習得のみならず、事業領域拡大に活用したい

株式会社ユニソフト

本社所在地  東京都品川区
従業員数 92 名(2020 年 6 月末現在)
URL http://www.unisoft.co.jp/

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