この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
キーボード ショートカットやマーク表示のプレゼンス アイコンなど、アクセシビリティ機能を確認します。
グレースケールのステータス アイコンはモノクロで、記号を使用してアベイラビリティを示します。
グレースケールのステータス アイコンを使用するには、
を選択します。標準的なアイコン | グレースケール アイコン | 説明 |
---|---|---|
![]() |
![]() |
応答可能 |
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退席中 |
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応答不可 |
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応対不可 |
Cisco Jabber for Windows をインストールして設定する管理者はフォントのスムージングが発生する方法を制御できます。
ForceFontSmoothing パラメータでは、クライアントまたはオペレーティング システムによってテキストへのアンチエイリアスが適用されるかどうかを指定します。 デフォルトでは、テキストをスムースにするためのアンチエイリアスがクライアントによって適用されます。
オペレーティング システムでテキストにアンチエイリアスを適用する場合は、クライアント設定の ForceFontSmoothing パラメータを次のように設定します。
<Policies> <ForceFontSmoothing>false</ForceFontSmoothing> </Policies>
詳細については、インストールおよび設定ガイドを参照してください。
動作 | キーボードのショートカット | ||
---|---|---|---|
固定ウィンドウにアクセス
|
Ctrl+Shift+? | ||
コンテキスト メニューを開く | [メニュー] キー Shift+F10 |
動作 | キーボードのショートカット |
---|---|
コールに応答する | Ctrl+L |
コールを拒否する | Ctrl+D |
チャットでコールに応答する | Ctrl+R |
動作 | キーボードのショートカット | ||
---|---|---|---|
コールの終了 | Ctrl+K | ||
全画面表示モードのオンとオフを切り替える | Ctrl+Shift+F | ||
セルフビュー ビデオを表示または非表示にする | Ctrl+Shift+B | ||
オーディオをミュートまたはミュート解除する | Ctrl+下矢印 | ||
ビデオを開始または停止する | Ctrl+Shift+V | ||
コール ウィンドウをドッキングまたはドッキング解除する | Ctrl+Alt+P | ||
コールを保留または再開する | Ctrl+Shift+H | ||
キーパッドを開くまたは閉じる | Ctrl+Shift+K
|
||
音量を上げる | Ctrl+Shift+上矢印 | ||
音量を下げる | Ctrl+Shift+下矢印 | ||
詳細なメニューを開くか閉じる | Ctrl+Shift+プラス | ||
コールが保留中のときに [マージ] メニューを開く | Ctrl+M | ||
コールを転送する | Ctrl+Shift+T | ||
電話会議を開始する | Ctrl+Shift+C | ||
通話をパークする | Ctrl+Shift+R |
動作 | キーボードのショートカット | ||
---|---|---|---|
太字フォント | Ctrl+B | ||
イタリック体 | Ctrl+I | ||
下線 | Ctrl+U | ||
コピー | Ctrl+C | ||
貼り付け | Ctrl+V | ||
切り取り | Ctrl+X | ||
元に戻す | Ctrl+Z | ||
やり直し | Ctrl+Y | ||
参加者の追加 | スペースバー
|
![]() ヒント |
キーボード ショートカットやマーク表示のプレゼンス アイコンなど、アクセシビリティ機能を確認します。
フォントのスムージング
Cisco Jabber for Windows をインストールして設定する管理者はフォントのスムージングが発生する方法を制御できます。
ForceFontSmoothing パラメータでは、クライアントまたはオペレーティング システムによってテキストへのアンチエイリアスが適用されるかどうかを指定します。 デフォルトでは、テキストをスムースにするためのアンチエイリアスがクライアントによって適用されます。
オペレーティング システムでテキストにアンチエイリアスを適用する場合は、クライアント設定の ForceFontSmoothing パラメータを次のように設定します。
<Policies> <ForceFontSmoothing>false</ForceFontSmoothing> </Policies>詳細については、インストールおよび設定ガイドを参照してください。
関連情報
キーボード ショートカット
アクティブ コール
動作 キーボードのショートカット コールの終了 Ctrl+K 全画面表示モードのオンとオフを切り替える Ctrl+Shift+F セルフビュー ビデオを表示または非表示にする Ctrl+Shift+B オーディオをミュートまたはミュート解除する Ctrl+下矢印 ビデオを開始または停止する Ctrl+Shift+V コール ウィンドウをドッキングまたはドッキング解除する Ctrl+Alt+P コールを保留または再開する Ctrl+Shift+H キーパッドを開くまたは閉じる Ctrl+Shift+K
ヒント キーボードでキーパッドの数字を入力します。 音量を上げる Ctrl+Shift+上矢印 音量を下げる Ctrl+Shift+下矢印 詳細なメニューを開くか閉じる Ctrl+Shift+プラス コールが保留中のときに [マージ] メニューを開く Ctrl+M コールを転送する Ctrl+Shift+T 電話会議を開始する Ctrl+Shift+C 通話をパークする Ctrl+Shift+R