この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
チャット ウィンドウの検索バーで、連絡先の検索、追加、および連絡先へのコールを実行できます。
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ステップ 1 | チャット ウィンドウの検索バーに連絡先の名前を入力します。 | ||
ステップ 2 |
次のいずれかを実行します。
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グループ チャットでは、同時に複数の連絡先にインスタント メッセージを送信できます。
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情報をすばやく簡単に共有するためにファイルを転送します。
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(注) |
ブロック リストに連絡先を追加すると、その連絡先の連絡先リストにこちらの名前が登録されていても、その連絡先のユーザは、こちらのプレゼンス ステータスを確認することも、インスタント メッセージをこちらに送信することもできません。 |
ブロック リストに IM アドレスを追加します。 その連絡先は、こちらのプレゼンス ステータスを確認することも、インスタント メッセージをこちらに送信することもできなくなります。
cisco.com などの特定のドメインをブロック リストに追加します。 そのドメインの IM アカウントを持つ連絡先はすべて、こちらのプレゼンス ステータスを確認することも、インスタント メッセージをこちらに送信することもできなくなります。
ステップ 1 |
を選択します。 [オプション] ウィンドウが表示されます。 |
ステップ 2 | [プライバシー] タブを選択し、[詳細] を選択します。 |
ステップ 3 | [ブロックリスト] に特定の連絡先のアドレスまたはドメインを入力します。 |
ステップ 4 | [適用] を選択し、[OK] を選択します。 |
一部の Cisco Jabber の展開環境では、ブロック リストに対する例外を加える許可リストを使用します。 特定の連絡先またはドメインを許可リストに含めることにより、それらの連絡先がこちらのプレゼンス ステータスを確認し、メッセージをこちらに送信できるように設定できます。
(注) |
Cisco Jabber は連絡先リストを許可リストとして使用します。 連絡先リスト内の連絡先を許可リストに追加する必要はありません。 |
ステップ 1 |
を選択します。 [オプション] ウィンドウが表示されます。 |
ステップ 2 | [プライバシー] タブを選択し、[詳細] を選択します。 |
ステップ 3 | [許可リスト] に特定の連絡先のアドレスまたはドメインを入力します。 |
ステップ 4 | [適用] を選択し、[OK] を選択します。 |
一部の Cisco Jabber の展開環境では、通信することを許可する社内および社外のユーザを制御できます。
一部の Cisco Jabber の展開環境では、他のユーザがこちらのプレゼンス ステータスの確認を要求してきたときの通知を管理できます。
ステップ 1 |
を選択します。 [オプション] ウィンドウが表示されます。 |
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ステップ 2 | [プライバシー] タブを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 |
次のオプションのいずれかを選択します。
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ステップ 4 | [適用] を選択し、[OK] を選択します。 |