Cisco uBR 3x10 RF スイッチの Cisco uBR10012 CMTS 用 Cisco uBR10-MC5X20S/U ケーブル インターフェイス カードへのケーブリング手順
Cisco uBR 3x10 RF スイッチへの RF ケーブルの接続
保証期間内にお客様が受けられるハードウェアの保証およびサービスに関して適用される特別な条件があります。シスコのソフトウェアに適用される保証を含む正式な保証書は、Cisco.com で提供しています。次の手順を実行して、Cisco.com から Cisco Information Packet 、および保証とライセンス契約書にアクセスし、これらをダウンロードしてください。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/cetrans.htm
Warranties and License Agreements ページが表示されます。
2. Cisco Information Packet を表示するには、次の手順を実行します。
a. Information Packet Number フィールドをクリックし、製品番号 78-5235-03A0 が選択されていることを確認します。
d. Information Packet の Cisco Limited Warranty and Software License ページが表示されます。
e. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF 形式でダウンロードし、印刷することもできます。
(注) PDF ファイルを表示し、印刷するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。これは、Adobe の Web サイトhttp://www.adobe.com からダウンロードできます。
3. お手持ちの製品について、翻訳またはローカライズされた保証情報を表示するには、次の手順を実行します。
a. Warranty Document Number フィールドに、次の製品番号を入力します。
d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF 形式でダウンロードし、印刷することもできます。
また、Cisco Service and Support の Web サイトにアクセスして、サポートを受けることもできます。
http://www.cisco.com/public/Support_root.shtml
シスコ、またはその代理店では、Return Materials Authorization(RMA)要求を受領してから、10 営業日以内に交換部品を出荷するように商業上合理的な努力を致します。お届け先により、実際の配達所要日数は異なります。
シスコは購入代金を払い戻すことにより一切の保証責任とさせて頂く権利を留保します。
Return Materials Authorization(RMA; 返品許可)番号の入手
製品を購入されたシスコの代理店にお問い合わせください。製品を直接シスコから購入された場合は、シスコの営業担当者にお問い合わせください。
この資料は、Cisco uBR 3x10 RF スイッチ間でのケーブルの接続、および Cisco uBR10012 Cable Modem Termination System(CMTS; ケーブル モデム ターミネーション システム)にインストールされた Cisco uBR10-MC5X20S/U ケーブル インターフェイス ライン カードでの作業および保護で使用する手順を説明しています。
システムに選択する N+1 冗長保護方式は主に、Cisco uBR10012 シャーシに搭載したケーブル インターフェイス ライン カードの数によって決まります。7+1 の 8 カードによる冗長構成方式は、フル装備の Cisco uBR10012 シャーシに搭載されたケーブル インターフェイス ライン カード間の冗長性をサポートします。その他の冗長構成方式は、Cisco uBR10012 シャーシに搭載された一部のケーブル インターフェイス ライン カードをサポートします。
1 台の Cisco uBR10012 CMTS で、最大 8 つの Cisco uBR10-MC5X20S/U ケーブル インターフェイス ライン カードをサポートします。各カードはダウンストリーム ケーブル インターフェイス× 5、アップストリーム ケーブル インターフェイス× 20 を装備し、1 シャーシの合計はダウンストリーム インターフェイス× 40、アップストリーム インターフェイス× 160 です。2 台の Cisco uBR 3x10 RF スイッチは、Cisco uBR10012 CMTS に接続するため、また 1 つの保護ケーブル インターフェイス ライン カードで同一シャーシ内の 1 ~ 7 の実行ケーブル インターフェイス ライン カードをサポートする冗長性を実現するために使用されます。
ここでは、Cisco uBR 3x10 RF スイッチと Cisco CMTS 間で N+1 の冗長性をサポートする場合に必要な、同軸ケーブルとヘッダー ブロックのアセンブリについて説明します。
(注) ここで概要を説明する仕様に従って独自にケーブル システムを製作して使用することもできますが、シスコのこの CMTS 機能のために特に設計されたシスコの N+1 冗長ケーブリング ソリューション(シスコ部品番号 CAB-RFSW520TIMM および CAB-RFSW520TPMF ― 組み立ておよび終端済みのケーブル バンドル)を使用することを推奨します。組み立て済みのケーブル セットは、『Rack-Mounting Two Cisco uBR 3x10 RF Switches with the Cisco uBR10012 CMTS and Cisco uBR10-MC5X20S/U Cable Interface Line Cards』クイック スタート ガイドで説明したラック構成に使用できます。その他の構成にはカスタム ケーブルが必要です。
(注) この参考設計に適した加工済みのカスタム ケーブルまたはヘッダー ブロック、圧着工具、コネクタなどのケーブル コンポーネントは、White Sands Engineering(1-800-JUMPERS)などのカスタム ケーブル加工業者のものを利用できます。
Universal Cable Holder(UCH; ユニバーサル ケーブル ホルダー)を使用して、Cisco uBR10-MC5X20S/U ケーブル インターフェイス ライン カードにケーブルを接続します(図1を参照)。UCH へのケーブルの装着については、
『 Cisco uBR10-MC5X20S/U Cable Interface Line Card 』を参照してください。
(注) UCH は未加工のケーブル キットに含まれていません。UCH は Cisco uBR10-MC5X20S/U ケーブル インターフェイス ライン カードに付属しています。
シスコの N+1 ケーブル アセンブリで使用することが認められている同軸ケーブルは、Belden YR46940 です。5 本または 10 本の同軸ケーブルが束になり外側が被われています。ケーブルの束ごとに色が異なります(図1 を参照)。
図1 ケーブル ホルダーおよびヘッダー ブロック付きケーブル バンドル
シスコ製ケーブルは、見分けやすく、取り付けを容易にするために、色分けされています。ケーブルの色は、カードの特定のポートに対応しています。以下の表に、ポートごとの色分けを示します。
MC5X20 クワッドシールド ケーブルに対応するケーブル ポートおよびそのケーブルの色については、 表1 を参照してください。
MC5X20 二重シールド ケーブルに対応するケーブル ポートおよびそのケーブルの色については、 表2 を参照してください。
ヘッダー ブロックには、Cisco uBR 3x10 RF スイッチに対応した個々の同軸ケーブルに接続される MCX コネクタがあります(図1を参照)。ケーブルを差し込む前に、ヘッダー ブロックが正しい方向を向いていることを確認します。
(注) このケーブル ソリューションで使用するヘッダー ブロックは、識別しやすいように、上部に多少傾斜がついています。さらに、ヘッダー ブロックのガイド ピンは反対側に飛び出しているので、ヘッダー ブロックを誤って逆さまに接続することはありません。
(注) Cisco uBR 3x10 RF スイッチには、必要に応じてヘッダー ブロックと UCH から MCX コネクタを取り外すための取り外し用工具が付属しています。
RF スイッチに接続するヘッダー ブロックの詳細図を、図2に示します。
図2 Cisco uBR 3x10 RF スイッチのヘッダー ブロック
RF ケーブルは束の状態で、Cisco uBR 3x10 RF スイッチの CMTS、保護、およびケーブル プラント部分に接続します。ケーブルは、ヘッダー ブロックに取り付けられた MCX コネクタで終端します。ヘッダー ブロックは、RF スイッチの次のいずれかの部分に取り付けます。
• CMTS ― このグループの RF ケーブルは、実行ライン カードとして指定されたケーブル インターフェイス ライン カードに接続します。
• 保護 ― このグループの RF ケーブルは、保護ライン カードとして指定されたケーブル インターフェイス ライン カードに接続します。
• ケーブル プラント ― このグループの RF ケーブルは、ケーブル ヘッドエンドまたはハブでスプリッタおよびダイプレクサに接続します。
ケーブルをヘッダー ブロックに差し込み、ヘッダー ブロックを Cisco uBR 3x10 RF スイッチに接続する手順は、次のとおりです。
ステップ1 「CMTS および保護部分のケーブル接続」のマッピングに従って、ヘッダー ブロックに MCX コネクタを差し込みます。
ステップ2 ケーブルを軽く引っ張って、ヘッダー ブロックにケーブルがきちんと固定されているかどうかを確認します。
ステップ3 ヘッダー ブロックの傾斜のついた側を上にして、ヘッダー ブロックの 2 つのガイド ピンと RF スイッチの RF コネクタ グループ(CMTS、保護、またはケーブル プラント)セクションに対応する 2 つの穴を合わせます。
ステップ4 ヘッダー ブロックの上下均等に力がかかるように、ヘッダー ブロックを押しつけます。
ステップ5 脱落防止のために、マイナス ドライバを使用して、ヘッダー ブロックの上下両方の非脱落型ネジを締めます。
ヒント または、まずヘッダー ブロックを Cisco uBR 3x10 RF スイッチに取り付け、次に MCX コネクタを差し込みます。ヘッダー ブロックのネジを最後まで締めて RF スイッチに固定するのは、RF ケーブルを軽く引っ張って、きちんと固定されていることを確認してからにしてください。
ここでは、実行および保護ライン カードから Cisco uBR 3x10 RF スイッチへの、RF ケーブルのマッピングについて説明します。ヘッダー ブロックのケーブル側から見たヘッダー ブロックとケーブルの配線については、図4を参照してください。
RF スイッチと Cisco uBR10012 シャーシに搭載されたケーブル インターフェイス ライン カード間を RF ケーブルで接続する場合は、バンドルのすべての RF ケーブルを Cisco uBR10012 シャーシに搭載された同じケーブル インターフェイス ライン カード上のインターフェイスに接続する必要があります(ライン カードと RF スイッチ ポート間のマッピングについては、 表3 、 表4 、 表5 、および 表6 を参照)。
Cisco uBR 3x10 RF スイッチと Cisco uBR10012 CMTS 間でケーブルをマッピングするときには、次の注意事項を考慮してください。
• ヘッダー ブロック上のラベルが A ~ E および H ~ L のケーブル インターフェイス ポートはすべて、Cisco uBR10012 シャーシのアップストリーム インターフェイスに接続する必要があります。
• ラベルが F、G、および M のケーブル インターフェイス ポートは、ダウンストリーム接続専用です。
• ヘッダー ブロックのラベルが N のケーブル インターフェイス ポートは、Cisco RF スイッチのどこにも接続できません。したがって、Cisco uBR10012 CMTS のどのケーブル インターフェイスにも接続しないでください。
(注) このマッピングは、N+1 の冗長性が採用されている実行ケーブル インターフェイス ライン カードと保護ケーブル インターフェイス ライン カードの両方に当てはまります。どのケーブル インターフェイス ライン カードが保護ライン カードとして機能し、どれが実行ライン カードとして機能するのかという区別は、ヘッダー ブロックが Cisco uBR 3x10 RF スイッチの実行スロット グループ(スイッチ側)に差し込まれているのか、それとも保護スロット グループに差し込まれているのかによって、また指定したコンフィギュレーションによって決まります。『Cisco Cable Modem Termination System Feature Guide』の「N+1 Redundancy for the Cisco CMTS」の章を参照してください。
ヒント RF スイッチをケーブル接続する前に、ケーブル マネジメント ブラケットを取り付けます(オプション)。
図4 CMTS および保護ヘッダーの配線(ケーブル プラント ヘッダーとの比較)
ケーブル プラント ヘッダー ブロックは、CMTS および保護ヘッダー ブロックと逆の順序で配線されています(図5を参照)。接続方法は同じなので、「Cisco uBR 3x10 RF スイッチへの RF ケーブルの接続」を参照してください。
(注) Cisco uBR 3x10 RF スイッチのケーブル プラント スロットは、CMTS および保護と番号が逆順になります。スロット番号 1 が右です。ヘッダー ブロックのケーブル側から見たヘッダー ブロックとケーブルの配線については、図5を参照してください。
図5 ケーブル プラント ケーブル ヘッダーの配線(CMTS/保護ヘッダーとの比較)
• 『 Cisco uBR 3x10 RF Switch Hardware Installation and Cabling Guide 』
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/rfswitch/icg/index.htm
• 『 Cisco uBR10-MC5X20S/U Cable Interface Line Card for the Cisco uBR10012 Router 』
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/frus/index.htm
• 『 Installing the Cisco uBR10-MC5X20S/U Cable Interface Line Card 』
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/qsg/index.htm
• 『 Cabling the Cisco uBR10-MC5X20S/U Cable Interface Line Card 』
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/qsg/index.htm
• 『 Cabling the uBR 3x10 RF Switches to the Cisco uBR10-MC5x20S/U in a Cisco uBR10012 CMTS 』
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/rfswitch/5x20qsc.pdf
• 『 Regulatory Compliance and Safety Information for the CiscoRF Switch 』
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/rfswitch/rfs_rcsi.htm
シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com で入手できます。また、テクニカル サポートおよびその他のテクニカル リソースは、さまざまな方法で入手できます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。
WWW 上の次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手できます。
http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm
シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。
マニュアルの発注方法については、次の URL にアクセスしてください。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm
• Cisco.com(Cisco Direct Customer)に登録されている場合、Ordering ツールからシスコ製品のマニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。
Technical Assistance Center(TAC)では、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売店を対象として、評価の高い 24 時間体制のテクニカル サポート サービスをオンラインおよび電話で提供しています。Cisco.com では、技術支援のオンライン窓口として、TAC Web サイトを提供しています。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わせください。
Cisco TAC Web サイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。TAC Web サイトは 1 年中いつでも利用できます。Cisco TAC Web サイトは次の URL にあります。
TAC Web サイト上のツールにアクセスする際は、いずれも Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。
Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。
http://www.cisco.com/jp/go/tac
サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。
Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。
オンライン TAC Case Open ツールを使用すれば、P3 および P4 の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。TAC Case Open ツールに状況を入力すると、すみやかな問題解決に役立つリソースが自動的に提示されます。推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TAC の技術者が対応します。TAC Case Open ツールは次の URL からアクセスできます。
http://www.cisco.com/tac/caseopen
問題が P1 または P2(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話で TAC にご連絡ください。P1 および P2 の問題には TAC の技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。
電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。
アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227)
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プライオリティ 1(P1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24 時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。
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