[Admin State] フィールド
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次のいずれかになります。
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[Enabled]:エラーによってサーバがコア ダンプを実行した場合、 Cisco UCS は所定の場所にコア ダンプ ファイルを FTP を使用して自動的に送信します。このオプションを選択すると、Cisco UCS Manager GUIには、FTP エクスポート オプションを指定できる他のフィールドが表示されます。Core File Exporter は、システムをモニタリングし、TAC Case に含める必要があるコア ファイルを自動的にエクスポートします。
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[Disabled]:コア ダンプ ファイルは自動的にエクスポートされません。
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[Description] フィールド
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コア ファイルのユーザ定義による説明。
256 文字以下で入力します。任意の文字またはスペースを使用できます。ただし、`(アクセント記号)、\(バックスラッシュ)、^(キャラット)、"(二重引用符)、=(等号)、>(大なり)、<(小なり)、または '(一重引用符)は使用できません。
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[Port] フィールド
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TFTP を介してコア ダンプ ファイルをエクスポートするときに使用されるポート番号。
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[Hostname] フィールド
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TFTP を介して接続されるホスト名か IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレス。
(注)
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IPv4 や IPv6 アドレスではなくホスト名を使用する場合、DNS サーバを設定する必要があります。Cisco UCS ドメイン が Cisco UCS Central に登録されていない、または DNS 管理がローカルに設定されている場合は、Cisco UCS Manager で DNS サーバを設定します。Cisco UCS ドメイン が Cisco UCS Central に登録されていて、DNS 管理が [グローバル(global)] に設定されている場合は、Cisco UCS Central で DNS サーバを設定します。
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[Path] フィールド
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リモート システムにコア ダンプ ファイルを保存するときに使用するパス。
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