Cisco UCS Manager でのファームウェアのダウンロードと管理
ファームウェア イメージの管理
シスコでは、イメージのバンドル内の Cisco UCS コンポーネントに、すべてのファームウェア アップデートを提供します。各イメージは、1 つのハードウェア コンポーネントに固有のファームウェア パッケージを表します。たとえば、IOM イメージや Cisco UCS Manager イメージなどです。Cisco UCS ファームウェアのアップデートは、Cisco UCS ドメイン のファブリック インターコネクトに次のバンドルでダウンロードできます。
- Cisco UCS インフラストラクチャ ソフトウェア バンドル
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Cisco UCS Manager リリース 4.0 以降のリリースには、4 つの個別のインフラストラクチャ バンドルが含まれています。
これらのバンドルには、次のコンポーネントをアップデートするために必要となるファームウェア イメージなどがあります。
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Cisco UCS Manager ソフトウェア
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ファブリック インターコネクトのカーネル ファームウェアとシステム ファームウェア
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I/O モジュールのファームウェア
(注)
Cisco UCS 6454 Fabric Interconnectには、個別のキック スタート イメージとシステム イメージがありません。
(注)
あるプラットフォーム用の UCS インフラストラクチャ バンドルは、別のプラットフォームをアクティブ化するために使用できません。たとえば、UCS 6300 シリーズ ファブリック インターコネクトのインフラストラクチャ バンドルを使用して Cisco UCS 6454 Fabric Interconnect をアクティブにすることはできません。
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- Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ ソフトウェア バンドル
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このバンドルには、Cisco UCS ドメイン のブレード サーバのファームウェアをアップデートするために必要となる、次のファームウェア イメージが含まれます。リリース用に作成された最新のバンドルに加えて、最新のインフラストラクチャ バンドルに含まれないブレード サーバに対して Cisco UCS Manager をイネーブルにするために、次のバンドルもリリースされる場合があります。
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CIMC ファームウェア
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BIOS ファームウェア
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アダプタ ファームウェア
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ボード コントローラ ファームウェア
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新規サーバで必要なサードパーティ製のファームウェア イメージ
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- Cisco UCS C シリーズ ラックマウント UCS 管理対象サーバ ソフトウェア バンドル
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このバンドルには、Cisco UCS Manager と統合されその管理を受けているラックマウント サービスのコンポーネントの更新に必要な、次のファームウェア イメージが含まれます。
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CIMC ファームウェア
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BIOS ファームウェア
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アダプタ ファームウェア
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ストレージ コントローラのファームウェア
(注)
このバンドルは、スタンドアロン C シリーズ サーバには使用できません。これらのサーバのファームウェア管理システムは、Cisco UCS Manager に必要なヘッダーを解釈できません。スタンドアロン C シリーズ サーバのアップグレード方法については、C シリーズのコンフィギュレーション ガイドを参照してください。
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また、シスコではリリース ノートも提供しており、バンドルを取得したのと同じ Web サイトから入手できます。
ファームウェア イメージ ヘッダー
すべてのファームウェア イメージに、次の情報を含むヘッダーがあります。
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チェックサム
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バージョン情報
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コンポーネント イメージの互換性と依存関係を確認するためにシステムで使用される互換性情報
ファームウェア イメージ カタログ
Cisco UCS Manager 使用できるすべてのイメージのインベントリを維持します。イメージ カタログには、イメージとパッケージのリストが含まれます。パッケージは、ダウンロードされたときに作成される読み取り専用オブジェクトです。これはディスク領域を占有せず、パッケージのダウンロードの一部として展開されたイメージのリストまたはコレクションを表します。個々のイメージがダウンロードされるときに、パッケージ名はイメージ名と同じままです。
Cisco UCS Manager には、ファブリック インターコネクトにダウンロードされているファームウェア イメージとそのコンテンツのカタログを示す 2 つのビューが用意されています。
- パッケージ
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このビューでは、ファブリック インターコネクトにダウンロードされているファームウェア バンドルが読み取り専用で表示されます。このビューは、イメージのコンテンツではなく、イメージを基準にソートされます。パッケージについては、このビューを使用して、ダウンロード済みの各ファームウェア バンドルに存在するコンポーネント イメージを確認できます。
- イメージ
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イメージ ビューには、システムで使用できるコンポーネント イメージが表示されます。このビューを使用して、ファームウェア バンドル全体を表示したり、バンドルごとにイメージをグループ化したりすることはできません。各コンポーネント イメージについて表示される情報には、コンポーネントの名前、イメージ サイズ、イメージ バージョン、およびコンポーネントのベンダーとモデルが含まれます。
このビューを使用して、各コンポーネントに使用できるファームウェア アップデートを識別できます。また、このビューを使用して、古くなったイメージや不要なイメージを削除することもできます。パッケージ内のすべてのイメージを削除した後、Cisco UCS Manager はパッケージ自体を削除します。
ヒント |
Cisco UCS Manager によって、ファブリック インターコネクトのブートフラッシュにイメージが保存されます。クラスタ システムでは、すべてのイメージが互いに同期されるので、両方のファブリック インターコネクトにおけるブートフラッシュのスペース使用量は等しくなります。ブートフラッシュ パーティションが 70 % を超え、合計使用スペースが 90 % を超えると、エラーが発生します。Cisco UCS Manager がこのような障害を生成した場合、領域を解放するために古いイメージを削除します。 |
シスコからのソフトウェア バンドルの入手
始める前に
Cisco UCS ドメインを更新するには、次のどのソフトウェア バンドルが必要かを判断します。
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Cisco UCS 6454 ファブリック インターコネクト、6300 シリーズ ファブリック インターコネクト、6200 シリーズ ファブリック インターコネクト、および 6324 ファブリック インターコネクト用の Cisco UCS インフラストラクチャ ソフトウェア バンドル:すべての Cisco UCS ドメインで必要です。
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Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ ソフトウェア バンドル:ブレード サーバを含むすべての Cisco UCS ドメイン に必要。
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Cisco UCS C シリーズ ラックマウント UCS 管理対象サーバ ソフトウェア バンドル:統合ラックマウント サーバを含む Cisco UCS ドメイン にのみ必要。このバンドルには、Cisco UCS Managerを使用してこれらのサーバを管理するためのファームウェアが含まれています。このバンドルはスタンドアロンの C シリーズ ラックマウント サーバには適用できません。
手順
ステップ 1 |
Web ブラウザで、 Cisco.com を参照します。 |
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ステップ 2 |
[Support] で [All Downloads] をクリックします。 |
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ステップ 3 |
中央のペインで、[Servers - Unified Computing] をクリックします。 |
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ステップ 4 |
入力を求められたら、Cisco.com のユーザ名およびパスワードを入力して、ログインします。 |
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ステップ 5 |
右側のペインで、次のように必要なソフトウェア バンドルのリンクをクリックします。
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ステップ 6 |
ソフトウェア バンドルをダウンロードする最初のページで、[Release Notes] リンクをクリックしてリリース ノートの最新版をダウンロードします。 |
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ステップ 7 |
ダウンロードする各ソフトウェア バンドルについて、次の手順を実行します。 |
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ステップ 8 |
Cisco UCS ドメインをアップグレードする前にリリース ノートをお読みください。 |
次のタスク
ソフトウェア バンドルをファブリック インターコネクトにダウンロードします。
離れた場所からのファブリック インターコネクトへのファームウェア イメージのダウンロード
(注) |
クラスタ構成では、どちらのファブリック インターコネクトを使用してダウンロードを開始しても、ファームウェア バンドルのイメージ ファイルは両方のファブリック インターコネクトにダウンロードされます。Cisco UCS Manager により、両方のファブリック インターコネクトのすべてのファームウェア パッケージとイメージは同期状態に保たれます。ファブリック インターコネクトの 1 つがダウンした場合でも、ダウンロードは正常に終了します。オンラインに復帰したときに、イメージがもう片方のファブリック インターコネクトに同期されます。 |
始める前に
必要なファームウェア バンドルをシスコから入手します。
手順
ステップ 1 |
[Navigation] ペインで [Equipment] をクリックします。 |
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ステップ 2 |
[Equipment] ノードをクリックします。 |
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ステップ 3 |
[Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。 |
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ステップ 4 |
[Installed Firmware] タブをクリックします。 |
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ステップ 5 |
[Download Firmware] をクリックします。 |
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ステップ 6 |
[Download Firmware] ダイアログボックスで、[Location of the Image File] フィールドの [Remote File System] オプション ボタンをクリックし、次のフィールドに入力します。
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ステップ 7 |
[OK] をクリックします。 Cisco UCS Manager GUI によって、ファームウェア バンドルのファブリック インターコネクトへのダウンロードが開始されます。 |
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ステップ 8 |
(任意) [Download Tasks] タブで、ダウンロードのステータスをモニタします。
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ステップ 9 |
必要なすべてのファームウェア バンドルがファブリック インターコネクトにダウンロードされるまで、このタスクを繰り返します。 |
次のタスク
ファームウェア バンドルのイメージ ファイルが完全にダウンロードされたら、エンドポイント上でファームウェアを更新します。
ローカル ファイル システムからファブリック インターコネクトへのファームウェア イメージのダウンロード
(注) |
クラスタ構成では、どちらのファブリック インターコネクトを使用してダウンロードを開始しても、ファームウェア バンドルのイメージ ファイルは両方のファブリック インターコネクトにダウンロードされます。Cisco UCS Manager により、両方のファブリック インターコネクトのすべてのファームウェア パッケージとイメージは同期状態に保たれます。ファブリック インターコネクトの 1 つがダウンした場合でも、ダウンロードは正常に終了します。オンラインに復帰したときに、イメージがもう片方のファブリック インターコネクトに同期されます。 |
始める前に
必要なファームウェア バンドルをシスコから入手します。
手順
ステップ 1 |
[Navigation] ペインで [Equipment] をクリックします。 |
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ステップ 2 |
[Equipment] ノードをクリックします。 |
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ステップ 3 |
[Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。 |
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ステップ 4 |
[Installed Firmware] タブをクリックします。 |
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ステップ 5 |
[Download Firmware] をクリックします。 |
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ステップ 6 |
[Download Firmware] ダイアログボックスで、[Location of the Image File] フィールドの [Local File System] オプション ボタンをクリックします。 |
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ステップ 7 |
[Filename] フィールドに、イメージ ファイルのフル パスと名前を入力します。 ファームウェア イメージ ファイルが配置されているフォルダへの正確なパスがわからない場合は、[Browse] をクリックしてファイルにナビゲートします。
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ステップ 8 |
[OK] をクリックします。 Cisco UCS Manager GUI によって、ファームウェア バンドルのファブリック インターコネクトへのダウンロードが開始されます。 |
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ステップ 9 |
(任意) [Download Tasks] タブで、ダウンロードされたファームウェア バンドルのステータスをモニタします。
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ステップ 10 |
必要なすべてのファームウェア バンドルがファブリック インターコネクトにダウンロードされるまで、このタスクを繰り返します。 |
次のタスク
ファームウェア バンドルのイメージ ファイルが完全にダウンロードされたら、エンドポイント上でファームウェアを更新します。
イメージ ダウンロードのキャンセル
イメージのダウンロード タスクは、タスクの進行中にのみキャンセルできます。イメージのダウンロードの完了後に、ダウンロード タスクを削除しても、ダウンロード済みのイメージは削除されません。イメージ ダウンロード タスクに関係する FSM はキャンセルできません。
手順
ステップ 1 |
[Navigation] ペインで [Equipment] をクリックします。 |
ステップ 2 |
[Equipment] ノードを展開します。 |
ステップ 3 |
[Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。 |
ステップ 4 |
[Download Tasks] タブで、キャンセルするタスクを右クリックし、[Delete] を選択します。 |
ファームウェア パッケージの内容の判断
手順
ステップ 1 |
[Navigation] ペインで [Equipment] をクリックします。 |
ステップ 2 |
[Equipment] ノードをクリックします。 |
ステップ 3 |
[Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。 |
ステップ 4 |
[Packages] サブタブで、パッケージの内容を表示するには、パッケージの横の [+] アイコンをクリックします。 |
ステップ 5 |
パッケージの内容のスナップショットを取得するには、次の手順を実行します。
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ファームウェア パッケージの内容の準拠の確認
手順
ステップ 1 |
[Navigation] ペインで [Equipment] をクリックします。 |
ステップ 2 |
[Equipment] ノードをクリックします。 |
ステップ 3 |
[Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。 |
ステップ 4 |
[Packages] サブタブでは、適合性を確認するパッケージを選択します。 |
ステップ 5 |
[Check Conformance]] をクリックします。 |
ステップ 6 |
表示されるダイアログボックスの[Message]カラムには、各コンポーネントがファームウェアパッケージに適合しているかどうかが表示されます。 |
ファブリック インターコネクトの空き領域のチェック
イメージのダウンロードが失敗したら、Cisco UCS でファブリック インターコネクトのブートフラッシュに十分な空き領域があるかどうかをチェックします。
手順
ステップ 1 |
[Navigation] ペインで [Equipment] をクリックします。 |
ステップ 2 |
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ステップ 3 |
空き領域をチェックするファブリック インターコネクトをクリックします。 |
ステップ 4 |
[Work] ペインで、[General] タブをクリックします。 |
ステップ 5 |
[Local Storage Information] 領域を展開します。 ファームウェア イメージ バンドルをダウンロードする場合、ファブリック インターコネクトに、ファームウェア イメージ バンドルのサイズの少なくとも 2 倍の空き領域が必要です。ブートフラッシュに十分な領域がない場合は、ファブリック インターコネクトから、古いファームウェア、コア ファイル、およびテクニカル サポート ファイルを削除してください。 |