Network Powered Lighting

clear coap database

CoAP データベースをクリアするには、ユーザ EXEC モードまたは特権 EXEC モードで clear coap database コマンドを使用します。

clear coap database

コマンド デフォルト

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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このコマンドが導入されました。

次に、CoAP データベースをクリアする例を示します。


デバイス(config)# clear coap database

clear macro auto configuration

マクロによって適用された設定をインターフェイスから削除するには、clear macro auto configuration コマンドを使用します。


(注)  

clear macro auto configuration コマンドを実行する前に、スイッチで Auto SmartPort を無効にする必要があります。


clear macro auto configuration {all | interface [interface-id] }

構文の説明

all

すべてのインターフェイスからマクロによって適用された設定を削除します。

interface [interface-id]

インターフェイスからマクロによって適用された設定を削除します。

コマンド デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定はありません。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドは、スイッチのすべてのインターフェイスまたは特定のインターフェイスからマクロによって適用された設定を削除するために使用します。

設定を確認するには、特権 EXEC モードで show macro auto interface コマンドを入力します。

次に、スイッチインターフェイスから設定を削除する例を示します。


デバイス(config)# clear macro auto configuration all

coap endpoint(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

複数の IPv4/IPv6 スタティックエンドポイントをサポートするように COAP プロキシを設定するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで coap endpoint コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

coap endpoint {ipv4 | ipv6} [ip-address]

no coap endpoint {ipv4 | ipv6} [ip-address]

構文の説明

ipv4 ip-address

IPv4 スタティックエンドポイントを指定します。

ipv6 ip-address

IPv6 スタティックエンドポイントを指定します。

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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次に、IPv4 スタティックエンドポイントを設定する例を示します。


デバイス(config)# endpoint ipv4 1.1.1.1
デバイス(config-coap-proxy)# transport tcp

debug coap

COAP 設定のデバッグをイネーブルにするには、特権 EXEC モードで debug coap コマンドを使用します。

debug coap {all | database | errors | events | packet | trace | warnings}

構文の説明

all

すべての COAP デバッグメッセージを表示します。

database

COAP データベース デバッグ メッセージを表示します。

errors

COAP エラーデバッグメッセージを表示します。

events

COAP イベントデバッグメッセージを表示します。

packet

COAP パケットデバッグメッセージを表示します。

trace

COAP トレースデバッグメッセージを表示します。

warnings

COAP 警告デバッグメッセージを表示します。

コマンド デフォルト

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド モード

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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このコマンドが導入されました。

次に、COAP データベースのデバッグをイネーブルにする例を示します。


デバイス# debug coap database

device classifier

デバイス分類子をイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで device classifier コマンドを使用します。デバイス分類子をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

device classifier

no device classifier

コマンド デフォルト

このコマンドは、デフォルトでは無効になっています。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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使用上のガイドライン

デバイス分類子をディセーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで no device classifier コマンドを使用します。Auto SmartPort(ASP)などの機能が使用中のデバイス分類子はディセーブルにできません。

次に、スイッチの ASP デバイス分類子をイネーブルにする例を示します。


デバイス(config)# device classifier
デバイス(config)# end

list(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

ライトとリソースを学習できる IP アドレス範囲を制限するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで list コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

list コマンドを使用して、ipv4 または ipv6 に関係なく、最大 5 つの IP リストを設定できます。

list {ipv4 | ipv6} [list-name]

no list {ipv4 | ipv6} [list-name]

構文の説明

ipv4 list-name

IPv4 リスト名を指定します。

ipv6 list-name

IPv6 リスト名を指定します。

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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使用上のガイドライン

COAP プロキシ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで coap proxy コマンドを入力します。

次に、リスト名を使用して IPv4 アドレス範囲を制限する例を示します。


デバイス(config)# coap proxy
デバイス(config-coap-proxy)# list ipv4 trial_list

マクロ

インターフェイスにマクロを適用するか、またはインターフェイス上のマクロを適用してデバッグするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで macro コマンドを使用します。

macro {apply | trace} macro-name [parameter {value}] [parameter {value}] [parameter {value}]

構文の説明

apply

インターフェイスにマクロを適用します。

trace

インターフェイスにマクロを適用し、それをデバッグします。

macro-name

マクロ名を指定します。

parameter value

(任意)インターフェイスに固有の一意のパラメータ値を指定します。最高 3 つのキーワードと値の組み合わせを入力できます。パラメータ キーワードの照合では、大文字と小文字が区別されます。

キーワードで一致が見られると、すべて対応する値に置き換えられます。

コマンド デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定はありません。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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使用上のガイドライン

macro apply macro-name コマンドを使用して、インターフェイス上で実行されているマクロを適用および表示できます。

macro trace macro-name コマンドを使用して、マクロを適用し、そのマクロをデバッグして構文エラーまたは設定エラーを判別できます。

マクロを適用したとき、構文エラーまたは設定エラーのためにコマンドが失敗した場合、マクロは引き続き残りのコマンドをインターフェイスに適用します。

一意の値の割り当てを必要とするマクロを作成する場合、parameter value キーワードを使用して、そのインターフェイスに固有の値を指定します。

キーワードの照合では、大文字と小文字が区別されます。キーワードで一致が見られると、すべて対応する値に置き換えられます。キーワードが完全に一致すると、それが長い文字列の一部であったとしても一致と見なされて、対応する値に置き換えられます。

一部のマクロには、パラメータ値が必要なキーワードが含まれます。macro apply macro-name ? コマンドを使用すると、マクロで必要な値を一覧表示できます。キーワード値を入力せずにマクロを適用した場合、コマンドは無効となり、マクロは適用されません。

スイッチソフトウェアには、シスコの SmartPort のマクロがデフォルトで組み込まれています。これらのマクロやコマンドは、ユーザ EXEC モードで show parser macro コマンドを使用して表示できます。

インターフェイスにシスコ デフォルト Smartport マクロを適用する場合は、次の注意事項に従ってください。

  • スイッチ上のすべてのマクロを表示するには、ユーザ EXEC モードで show parser macro コマンドを使用します。特定のマクロの内容を表示するには、ユーザ EXEC モードで show parser macro macro-name コマンドを使用します。

  • $ で始まるキーワードには、一意のパラメータ値が必要です。parameter value キーワードを使用して、必要な値をシスコデフォルトマクロに追加します。

シスコ デフォルト マクロは $ という文字を使用しているので、必須キーワードを識別できます。$ という文字を使用して、マクロを作成するときにキーワードを定義できます。

マクロをインターフェイスに適用する場合、マクロ名が自動的にインターフェイスに追加されます。ユーザ EXEC モードで show running-config interface interface-id コマンドを使用すると、適用されたコマンドおよびマクロ名を表示できます。

インターフェイスの範囲に適用されたマクロは、単一インターフェイスに適用されたマクロと同じ動作をします。インターフェイスの範囲を使用する場合、マクロはその範囲内の各インターフェイスに順番に適用されます。1 つのインターフェイスでマクロ コマンドの実行に失敗しても、マクロは残りのインターフェイス上に適用されます。

インターフェイス コンフィギュレーション モードで default interface interface-id コマンドを入力すれば、インターフェイスで適用されたマクロの設定を削除できます。

インターフェイス コンフィギュレーション モードで macro name コマンドを使用した後、インターフェイスに適用できます。次の例では、duplex という名前のユーザ作成マクロをインターフェイスに適用する方法を示します。


デバイス(config-if)# macro apply duplex

マクロをデバッグするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで macro trace コマンドを使用して、マクロがインターフェイスに適用されたときのマクロの構文または設定エラーを判別できます。


デバイス(config-if)# macro trace duplex
Applying command...‘duplex auto’
%Error Unknown error.
Applying command...‘speed nonegotiate’

次の例では、シスコ デフォルト cisco-desktop マクロを表示する方法、およびインターフェイス上でマクロを適用し、アクセス VLAN ID を 25 に設定する方法を示します。


デバイス# show parser macro cisco-desktop
--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-desktop
Macro type : default
# Basic interface - Enable data VLAN only
# Recommended value for access vlan (AVID) should not be 1
switchport access vlan $AVID
switchport mode access
# Enable port security limiting port to a single
# MAC address -- that of desktop
switchport port-security
switchport port-security maximum 1
# Ensure port-security age is greater than one minute
# and use inactivity timer
switchport port-security violation restrict
switchport port-security aging time 2
switchport port-security aging type inactivity
# Configure port as an edge network port
spanning-tree portfast
spanning-tree bpduguard enable
--------------------------------------------------------------
デバイス# 
デバイス# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
デバイス(config)# interface gigabitethernet1/0/4
デバイス(config-if)# macro apply cisco-desktop $AVID 25

macro auto

CLI を使用してグローバルマクロを設定および適用するには、特権 EXEC モードで macro auto コマンドを使用します。

デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

macro auto {apply | config} macro-name

構文の説明

apply

マクロを適用します。

config

マクロのパラメータを入力します。

macro-name

マクロ名を指定します。

コマンド デフォルト

スイッチにはマクロは適用されません。

コマンド モード

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

スイッチからマクロを削除するには、マクロコマンドの no 形式を入力します。

macro auto config macro-name コマンドを入力すると、すべてのマクロパラメータの値を入力するよう要求されます。

macro-name を入力するときは文字列を正確に使用します。エントリは大文字と小文字が区別されます。

ユーザ定義の値は、show macro auto または show running-config コマンドの出力でのみ表示されます。

次に、グローバルマクロを表示する例を示します。


デバイス# macro auto apply ?
CISCO_SWITCH_AAA_ACCOUNTING         Configure aaa accounting parameters
CISCO_SWITCH_AAA_AUTHENTICATION     Configure aaa authentication parameters
CISCO_SWITCH_AAA_AUTHORIZATION      Configure aaa authorization parameters
CISCO_SWITCH_AUTO_IP_CONFIG         Configure the ip parameters
CISCO_SWITCH_AUTO_PCI_CONFIG        Configure PCI compliant parameters
CISCO_SWITCH_DOMAIN_NAME_CONFIG     Configure domain name
CISCO_SWITCH_ETHERCHANNEL_CONFIG    Configure the etherchannel parameters
CISCO_SWITCH_HOSTNAME_CONFIG        Configure hostname
CISCO_SWITCH_HTTP_SERVER_CONFIG     Configure http server
CISCO_SWITCH_LOGGING_SERVER_CONFIG  Configure logging server
CISCO_SWITCH_MGMT_VLAN_CONFIG       Configure management vlan parameters
CISCO_SWITCH_NAME_SERVER_CONFIG     Configure name server parameters
CISCO_SWITCH_NTP_SERVER_CONFIG      Configure NTP server
CISCO_SWITCH_RADIUS_SERVER_CONFIG   Configure radius server
CISCO_SWITCH_SETUP_SNMP_TRAPS       Configure SNMP trap parameters
CISCO_SWITCH_SETUP_USR_CONFIG       Configure the user parameters
CISCO_SWITCH_SNMP_SOURCE_CONFIG     Configure snmp source interface
CISCO_SWITCH_TACACS_SERVER_CONFIG   Configure tacacs server
CISCO_SWITCH_USER_PASS_CONFIG       Configure username and password
デバイス# macro auto config ?
CISCO_SWITCH_AAA_ACCOUNTING         Configure aaa accounting parameters
CISCO_SWITCH_AAA_AUTHENTICATION     Configure aaa authentication parameters
CISCO_SWITCH_AAA_AUTHORIZATION      Configure aaa authorization parameters
CISCO_SWITCH_AUTO_IP_CONFIG         Configure the ip parameters
CISCO_SWITCH_AUTO_PCI_CONFIG        Configure PCI compliant parameters
CISCO_SWITCH_DOMAIN_NAME_CONFIG     Configure domain name
CISCO_SWITCH_ETHERCHANNEL_CONFIG    Configure the etherchannel parameters
CISCO_SWITCH_HOSTNAME_CONFIG        Configure hostname
CISCO_SWITCH_HTTP_SERVER_CONFIG     Configure http server
CISCO_SWITCH_LOGGING_SERVER_CONFIG  Configure logging server
CISCO_SWITCH_MGMT_VLAN_CONFIG       Configure management vlan parameters
CISCO_SWITCH_NAME_SERVER_CONFIG     Configure name server parameters
CISCO_SWITCH_NTP_SERVER_CONFIG      Configure NTP server
CISCO_SWITCH_RADIUS_SERVER_CONFIG   Configure radius server
CISCO_SWITCH_SETUP_SNMP_TRAPS       Configure SNMP trap parameters
CISCO_SWITCH_SETUP_USR_CONFIG       Configure the user parameters
CISCO_SWITCH_SNMP_SOURCE_CONFIG     Configure snmp source interface
CISCO_SWITCH_TACACS_SERVER_CONFIG   Configure tacacs server
CISCO_SWITCH_USER_PASS_CONFIG       Configure username and password

次に、特定のマクロのパラメータを表示する例を示します。


デバイス# macro auto config CISCO_SWITCH_AUTO_IP_CONFIG ?
CISCO_SWITCH_DOMAIN_NAME_CONFIG     domain name parameters
CISCO_SWITCH_LOGGING_SERVER_CONFIG  logging host parameters
CISCO_SWITCH_NAME_SERVER_CONFIG     name server parameters
CISCO_SWITCH_NTP_SERVER_CONFIG      ntp server parameters
LINE                                Provide parameters of form [Parameters
                                    name=value]
<cr>

デバイス# macro auto config CISCO_SWITCH_AUTO_PCI_CONFIG ?
CISCO_SWITCH_AAA_ACCOUNTING         aaa accounting parameters
CISCO_SWITCH_AAA_AUTHENTICATION     aaa authentication parameters
CISCO_SWITCH_AAA_AUTHORIZATION      aaa authorization parameters
CISCO_SWITCH_HTTP_SERVER_CONFIG     http server parameters
CISCO_SWITCH_RADIUS_SERVER_CONFIG   radius server parameters
CISCO_SWITCH_TACACS_SERVER_CONFIG   tacacs server parameters
LINE                                Provide parameters of form [Parameters   
                                    name=value]
<cr>

デバイス# macro auto config CISCO_SWITCH_SETUP_SNMP_TRAPS ?
CISCO_SWITCH_SNMP_SOURCE_CONFIG     snmp source parameters
LINE                                Provide parameters of form [Parameters   
                                    name=value]
<cr>

デバイス# macro auto config CISCO_SWITCH_SETUP_USR_CONFIG ?CISCO_AUTO_TIMEZONE_CONFIG timezone parameters
CISCO_SWITCH_HOSTNAME_CONFIG        hostname parameter
LINE                                Provide parameters of form [Parameters
                                    name=value]
<cr>

次に、マクロパラメータを設定し、CLI を使用してマクロを適用する例を示します。


デバイス# macro auto config CISCO_SWITCH_ETHERCHANNEL_CONFIG
Enter the port channel id[1-48] for 3K & 2350,[1-6] for 2K: 2
Enter the port channel type, Layer:[2-3(L3 not supported on 2K)]: 2
Enter etherchannel mode for the interface[auto/desirable/on/active/passive]: active
Enter the channel protocol[lacp/none]: lacp
Enter the number of interfaces to join the etherchannel[8-PAGP/MODE:ON,16-LACP]: 7
Enter interface name[GigabitEthernet3/0/3]: gigabitethernet1/0/1
Enter interface name[GigabitEthernet3/0/3]: gigabitethernet1/0/2
Enter interface name[GigabitEthernet3/0/3]: gigabitethernet1/0/3
Enter interface name[GigabitEthernet3/0/3]: gigabitethernet1/0/4
Enter interface name[GigabitEthernet3/0/3]: gigabitethernet1/0/5
Enter interface name[GigabitEthernet3/0/3]: gigabitethernet1/0/6
Enter interface name[GigabitEthernet3/0/3]: gigabitethernet1/0/7
Do you want to apply the parameters? [yes/no]: yes
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
デバイス# macro auto apply CISCO_SWITCH_ETHERCHANNEL_CONFIG
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
デバイス#

macro auto apply(Cisco IOS シェルのスクリプト機能)

Cisco IOS シェルのスクリプト機能を使用してグローバルマクロを設定および適用するには、特権 EXEC モードで macro auto apply コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

macro auto apply macro-name

構文の説明

apply

マクロを適用します。

macro-name

マクロ名を指定します。

コマンド デフォルト

スイッチにはマクロは適用されません。

コマンド モード

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

スイッチからマクロを削除するには、マクロコマンドの no 形式を入力します。

macro-name を入力するときは文字列を正確に使用します。エントリは大文字と小文字が区別されます。

ユーザ定義の値は、show macro auto または show running-config コマンドの出力でのみ表示されます。

Cisco IOS シェルのスクリプト機能を使用してパラメータを設定することもできます。例については、

「Configuring Auto Smartports and Static Smartports Macros」の章の「Configuring and Applying Global Macros」セクションを参照してください。

次に、グローバルマクロを表示する例を示します。


デバイス# macro auto apply ?

CISCO_SWITCH_AAA_ACCOUNTING         Configure aaa accounting parameters
CISCO_SWITCH_AAA_AUTHENTICATION     Configure aaa authentication parameters
CISCO_SWITCH_AAA_AUTHORIZATION      Configure aaa authorization parameters
CISCO_SWITCH_AUTO_IP_CONFIG         Configure the ip parameters
CISCO_SWITCH_AUTO_PCI_CONFIG        Configure PCI compliant parameters
CISCO_SWITCH_DOMAIN_NAME_CONFIG     Configure domain name
CISCO_SWITCH_ETHERCHANNEL_CONFIG    Configure the etherchannel parameters
CISCO_SWITCH_HOSTNAME_CONFIG        Configure hostname
CISCO_SWITCH_HTTP_SERVER_CONFIG     Configure http server
CISCO_SWITCH_LOGGING_SERVER_CONFIG  Configure logging server
CISCO_SWITCH_MGMT_VLAN_CONFIG       Configure management vlan parameters
CISCO_SWITCH_NAME_SERVER_CONFIG     Configure name server parameters
CISCO_SWITCH_NTP_SERVER_CONFIG      Configure NTP server
CISCO_SWITCH_RADIUS_SERVER_CONFIG   Configure radius server
CISCO_SWITCH_SETUP_SNMP_TRAPS       Configure SNMP trap parameters
CISCO_SWITCH_SETUP_USR_CONFIG       Configure the user parameters
CISCO_SWITCH_SNMP_SOURCE_CONFIG     Configure snmp source interface
CISCO_SWITCH_TACACS_SERVER_CONFIG   Configure tacacs server
CISCO_SWITCH_USER_PASS_CONFIG       Configure username and password

macro auto config(Cisco IOS シェルのスクリプト機能)

グローバルマクロを設定および適用するには、特権 EXEC モードで macro auto config コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

macro auto config macro-name [parameter=value [parameter=value]...]

構文の説明

config

マクロのパラメータを入力します。

macro-name

マクロ名を指定します。

parameter=value [parameter=value] ...

parameter=value :グローバルマクロのパラメータ値の値を置き換えます。それぞれの名前と値のペアをスペースで区切る形式で新しい値を入力します(例:<name1>=<value1> [<name2>=<value2>...])。

コマンド デフォルト

スイッチにはマクロは適用されません。

コマンド モード

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

スイッチからマクロを削除するには、マクロコマンドの no 形式を入力します。

macro auto config macro-name コマンドを入力すると、すべてのマクロパラメータの値を入力するよう要求されます。

macro-name および parameters を入力する場合は、正確なテキスト文字列を使用します。エントリは大文字と小文字が区別されます。

ユーザ定義の値は、show macro auto または show running-config コマンドの出力でのみ表示されます。

Cisco IOS シェルのスクリプト機能を使用してパラメータを設定することもできます。例については、「Configuring Auto Smartports and Static Smartports Macros」の章の「Configuring and Applying Global Macros」セクションを参照してください。

macro auto control

検出方法、デバイスタイプ、またはトリガー(イベント トリガー コントロールとも呼ばれる)に基づいてスイッチに Auto Smartport マクロを適用するタイミングを指定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで macro auto control コマンドを使用します。トリガーとマクロのマッピングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。これで、スイッチはイベント トリガーに基づいてマクロを適用しなくなります。

macro auto control {detection [cdp] [lldp] [mac-address] | device [ip-camera] [media-player] [phone] [lightweight-ap] [access-point] [router] [switch] | trigger [last-resort]}

no macro auto control {detection [cdp] [lldp] [mac-address] | device [ip-camera] [media-player] [phone] [lightweight-ap] [access-point] [router] [switch] | trigger [last-resort]}

構文の説明

detection [cdp] [lldp] [mac-address]

detection:次の中の 1 つ以上を、イベント トリガーとして設定します。

  • (任意)cdp :CDP メッセージ

  • (任意)lldp :LLDP メッセージ

  • (任意)mac-address :ユーザ定義の MAC アドレスグループ

device [access-point] [ip-camera] [lightweight-ap] [media-player] [phone] [router] [switch]

device:次の 1 つ以上のデバイスを、イベント トリガーとして設定します。

  • (任意)access-point :Autonomous アクセスポイント

  • (任意)ip-camera :Cisco IP ビデオ監視カメラ

  • (任意)lightweight-ap :中央管理型アクセスポイント

  • (任意)media-player :デジタルメディアプレーヤー

  • (任意)phone :Cisco IP 電話

  • (任意)router :Cisco ルータ

  • (任意)switch :Cisco スイッチ

trigger [last-resort]

trigger:特定のイベント トリガーを設定します。

  • (任意)last-resort :ラストリゾートトリガー

コマンド デフォルト

スイッチは、イベント トリガーとしてデバイス タイプを使用します。スイッチがデバイス タイプを決定できない場合は、MAC アドレス グループ、MAB メッセージ、802.1X 認証メッセージ、および LLDP メッセージをランダムな順序で使用します。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

イベント トリガーを設定しなかった場合、スイッチはイベント トリガーとしてデバイス タイプを使用します。スイッチがデバイス タイプを決定できない場合は、MAC アドレス グループ、MAB メッセージ、802.1X 認証メッセージ、および LLDP メッセージをランダムな順序で使用します。

マクロがインターフェイスに適用されていることを確認するには、ユーザ EXEC モードで show macro auto interface コマンドを使用します。

次に、イベントトリガーとして LLDP メッセージおよび MAC アドレスグループを設定する例を示します。


デバイス(config)# interface gigabitethernet 5/0/2
デバイス(config-if)# macro auto control detection lldp mac-address
デバイス(config-if)# exit
デバイス(config)# end

次に、イベントトリガーとしてアクセスポイント、ビデオ監視カメラ、デジタルメディアプレーヤーを設定する例を示します。


(注)  

スイッチは、アクセス ポイント、ビデオ サーベイランス カメラ、またはデジタル メディア プレーヤーを検出した場合のみ組み込みマクロを適用します。



デバイス(config)# interface gigabitethernet 5/0/1
デバイス(config-if)# macro auto control device access-point ip-camera media-player
デバイス(config-if)# exit
デバイス(config)# end

macro auto execute

組み込みマクロのデフォルト値を置き換えて、イベントトリガーから組み込みマクロ、またはユーザ定義マクロへのマッピングを設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで macro auto execute コマンドを使用します。

macro auto execute event trigger {builtin built-in macro | remote url} {parameter | = | value} {function | contents}

no macro auto execute event trigger {builtin built-in macro | remote url} {parameter | = | value} {function | contents}

構文の説明

event trigger

イベント トリガーから組み込みマクロへのマッピングを定義します。

event trigger に次の値を指定します。
  • CISCO_CUSTOM_EVENT

  • CISCO_DMP_EVENT

  • CISCO_IPVSC_EVENT

  • CISCO_LAST_RESORT_EVENT

  • CISCO_PHONE_EVENT

  • CISCO_ROUTER_EVENT

  • CISCO_SWITCH_EVENT

  • CISCO_WIRELESS_AP_EVENT

  • CISCO_WIRELESS_LIGHTWEIGHT_AP_EVENT

  • WORD:MAC アドレスグループなどのユーザ定義イベントトリガーを適用します。

builtin built-in macro name
(任意)builtin built-in macro name に次の値を指定します。
  • CISCO_AP_AUTO_SMARTPORT

    パラメータ値 NATIVE_VLAN=1 を指定します。

  • CISCO_DMP_AUTO_SMARTPORT

    パラメータ値 ACCESS_VLAN=1 を指定します。

  • CISCO_IPVSC_AUTO_SMARTPORT

    パラメータ値 ACCESS_VLAN=1 を指定します。

  • CISCO_LWAP_AUTO_SMARTPORT

    パラメータ値 ACCESS_VLAN=1 を指定します。

  • CISCO_PHONE_AUTO_SMARTPORT

    パラメータ値 ACCESS_VLAN=1 および VOICE_VLAN=2 を指定します。

  • CISCO_ROUTER_AUTO_SMARTPORT

    パラメータ値 NATIVE_VLAN=1 を指定します。

  • CISCO_SWITCH_AUTO_SMARTPORT

    パラメータ値 NATIVE_VLAN=1 を指定します。

parameter=value

(任意)parameter=value bultin-macro name に示されたパラメータ値のデフォルト値(例:ACCESS_VLAN=1)を置き換えます。それぞれの名前と値のペアをスペースで区切る形式で新しい値を入力します(例:[<name1>=<value1> <name2>=<value2>...])。

{function contents}

(任意){function contents} : トリガーに関連付けるユーザ定義のマクロを指定します。マクロの内容は、波カッコで囲んで入力します。左波カッコで Cisco IOS シェル コマンドを開始し、右波カッコでコマンドのグループ化を終了します。

remote url
(任意)リモート サーバの場所を次のように指定します。
  • スタンドアロンスイッチ上またはスタックマスター上のローカル フラッシュ ファイル システムの構文:flash :

    スタック メンバ上のローカル フラッシュ ファイル システムの構文:

    flash member number :

    FTP の構文:

    ftp:[[//username[:password]@location]/directory]/filename

    HTTP サーバの構文:

    http://[[username:password]@]{hostname | host-ip}[/directory]/filename

    セキュア HTTP サーバの構文:

    https://[[username:password]@]{hostname | host-ip}[/directory]/filename

    NVRAM の構文:

    nvram://[[username:password]@][/directory]/filename

    リモート コピー プロトコル(RCP)の構文:

    rcp:[[//username@location]/directory]/filename

    Secure Copy Protocol(SCP)の構文:

    scp:[[//username@location]/directory]/filename

    TFTP の構文:

    tftp:[[//location]/directory]/filename

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

組み込みマクロのデフォルト値をスイッチに固有の値で置き換えるには、macro auto execute コマンドを使用します。

イベント トリガーから組み込みマクロへのマッピングは、スイッチで自動的に実行されます。組み込みマクロはシステム定義のマクロであり、ソフトウェア イメージに含まれています。Cisco IOS シェルのスクリプト機能を使用してユーザ定義のマクロを作成することもできます。

グローバル コンフィギュレーション モードで shell trigger コマンドを使用すると、新しいイベントトリガーを作成できます。ユーザ定義のトリガーおよびマクロの内容を表示するには、特権 EXEC で show shell triggers コマンドを使用します。

Cisco Discovery Protocol(CDP)も Link Layer Discovery Protocol(LLDP)もサポートしていないデバイスのイベントトリガーを作成するには、グローバル コンフィギュレーション モードで macro auto mac-address-group コマンドを使用します。

リモート マクロ機能を使用して、指定ネットワーク スイッチにより使用される中央の場所にマクロを保存できます。これにより、複数のスイッチで使用するためにマクロ ファイルを保持し、更新することが可能になります。リモートサーバの場所およびマクロのパス情報を設定するには、remote url を使用します。保存するマクロ ファイルのファイル名拡張子に特別な要件はありません。

Auto Smartports マクロおよびアンチマクロ(アンチマクロは、リンク ダウンが発生した場合に適用済のマクロによって削除される部分です)には、次の注意事項と制限事項があります。

  • 組み込みマクロは削除または変更できます。ただし、ユーザ定義のマクロを同じ名前で作成すると、組み込みマクロを無効にすることができます。元の組み込みマクロを復元するには、ユーザ定義のマクロを削除します。

  • macro auto device コマンドと macro auto execute コマンドの両方をイネーブルにした場合は、最後に実行したコマンドで指定したパラメータがスイッチに適用されます。スイッチ上でアクティブにできるコマンドは片方だけです。

  • マクロを適用した場合のシステム競合を回避するには、802.1X 認証以外のポート認証をすべて削除します。

  • スイッチ上で Auto SmartPort をイネーブルにする場合は、ポートセキュリティは設定しないでください。

  • 元の設定とマクロが競合した場合は、マクロが元のいくつかのコンフィギュレーション コマンドに適用されないか、またはアンチマクロでこれらのコマンドが削除されません(アンチマクロは適用済みのマクロの一部で、リンクダウン イベントのときにマクロを削除します)。

  • たとえば、802.1X 認証がイネーブルになっている場合は、switchport-mode access 設定を削除できません。この場合は、switchport-mode 設定を削除する前に 802.1X 認証を削除する必要があります。

  • Auto SmartPort マクロを適用する場合は、ポートを EtherChannel のメンバにはできません。

  • 組み込みマクロのデフォルトのデータ VLAN は VLAN 1 です。デフォルトの音声 VLAN は VLAN 2 です。スイッチが異なるアクセス、ネイティブ、または音声 VLAN を使用する場合は、macro auto device または macro auto execute コマンドを使用して値を設定します。

  • 802.1X 認証または MAC 認証バイパス(MAB)では、他社製のデバイスを検出するために、RADIUS サーバがシスコの属性と値のペア auto-smart-port=event trigger をサポートするように設定します。

  • スイッチが Auto SmartPort マクロをサポートするのは、デバイスに直接接続されている場合だけです。ハブなどの複数のデバイス接続はサポートされていません。

  • ポート上で認証がイネーブルになっている場合は、スイッチは、認証が失敗した場合の MAC アドレス トリガーを無視します。

  • マクロ内と対応するアンチマクロ内では、CLI コマンドの順序が異なる場合があります。

.

次の例では、Cisco スイッチと Cisco IP Phone をスイッチへ接続するために、2 つの組み込みマクロを使用する方法を示します。次の例では、トランク インターフェイス用にデフォルトの音声 VLAN、アクセス VLAN、およびネイティブ VLAN を変更します。


デバイス(config)# !!! the next command modifies the access and voice vlans
デバイス(config)# !!! for the built in Cisco IP phone auto smartport macro
デバイス(config)# macro auto execute CISCO_PHONE_EVENT builtin CISCO_PHONE_AUTO_SMARTPORT ACCESS_VLAN=10 VOICE_VLAN=20
デバイス(config)# !!! the next command modifies the Native vlan used for inter switch trunks
デバイス(config)# macro auto execute CISCO_SWITCH_EVENT builtin CISCO_SWITCH_AUTO_SMARTPORT NATIVE_VLAN=10
デバイス(config)# !!! the next command enables auto smart ports globally
デバイス(config)# macro auto global processing 
デバイス(config)# exit
デバイス# !!! here is the running configuration of the interface connected
デバイス# !!! to another Cisco Switch after the Macro is applied
デバイス# show running-config interface gigabitethernet1/0/1
Building configuration...
 
Current configuration : 284 bytes
!
interface GigabitEthernet1/0/1
 switchport trunk encapsulation dot1q
 switchport trunk native vlan 10
 switchport mode trunk
 srr-queue bandwidth share 10 10 60 20
 queue-set 2
 priority-queue out 
 mls qos trust cos
 auto qos voip trust 
 macro description CISCO_SWITCH_EVENT
end

次の例では、メディアプレーヤーと呼ばれるユーザ定義イベントトリガーをユーザ定義マクロにマッピングする方法を示します。

  1. 802.1X または MAB に対応したスイッチ ポートにメディア プレーヤーを接続します。

  2. RADIUS サーバ上で、属性と値のペアを auto-smart-port=DMP_EVENT に設定します。

  3. スイッチ上で、イベント トリガー DMP_EVENT を作成し、ユーザ定義マクロ コマンドを入力します。

  4. スイッチは、RADIUS サーバからの attribute-value pair=DMP_EVENT 応答を受け入れ、このイベント トリガーに関連付けられたマクロを適用します。


デバイス(config)# shell trigger DMP_EVENT mediaplayer 
デバイス(config)# macro auto execute DMP_EVENT {
if [[ $LINKUP == YES ]]; then 
conf t 
 interface $INTERFACE 
   macro description $TRIGGER 
   switchport access vlan 1 
   switchport mode access 
   switchport port-security 
   switchport port-security maximum 1 
   switchport port-security violation restrict 
   switchport port-security aging time 2 
   switchport port-security aging type inactivity 
   spanning-tree portfast 
   spanning-tree bpduguard enable 
   exit 
fi 
if [[ $LINKUP == NO ]]; then 
conf t 
interface $INTERFACE 
     no macro description $TRIGGER 
     no switchport access vlan 1 
     if [[ $AUTH_ENABLED == NO ]]; then 
        no switchport mode access 
     fi 
     no switchport port-security 
     no switchport port-security maximum 1 
     no switchport port-security violation restrict 
     no switchport port-security aging time 2 
     no switchport port-security aging type inactivity 
     no spanning-tree portfast 
     no spanning-tree bpduguard enable 
     exit 
fi
表 1. サポートされている Cisco IOS シェルのキーワード

コマンド

説明

{

コマンドのグループ化を開始します。

}

コマンドのグループ化を終了します。

[[

条件構成体として使用します。

]]

条件構成体として使用します。

else

条件構成体として使用します。

==

条件構成体として使用します。

fi

条件構成体として使用します。

if

条件構成体として使用します。

then

条件構成体として使用します。

-z

条件構成体として使用します。

$

$ 文字で始まる変数は、パラメータ値で置換されます。

#

# 文字を使用して、コメント テキストを入力します。

表 2. サポートされていない Cisco IOS シェルの予約済キーワード

コマンド

説明

|

パイプライン

case

条件構成体

esac

条件構成体

for

ループ構成体

機能

シェル関数

in

条件構成体

select

条件構成体

time

パイプライン

until

ループ構成体

while

ループ構成体

macro auto global control

デバイスタイプまたはトリガー(イベント トリガー コントロールとも呼ばれる)に基づいてスイッチに Auto Smartport マクロを適用するタイミングを指定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで macro auto global control コマンドを使用します。トリガーとマクロのマッピングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

macro auto global control {detection [cdp] [lldp] [mac-address] | device [access-point] [ip-camera] [lightweight-ap] [media-player] [phone] [router] [switch] | trigger [last-resort]}

no macro auto global control {detection [cdp] [lldp] [mac-address] | device [access-point] [ip-camera] [lightweight-ap] [media-player] [phone] [router] [switch] | trigger [last-resort]}

構文の説明

detection [cdp] [lldp] [mac-address]

detection:次の中の 1 つ以上を、イベント トリガーとして設定します。

  • (任意)cdp :CDP メッセージ

  • (任意)lldp :LLDP メッセージ

  • (任意)mac-address :ユーザ定義の MAC アドレスグループ

device [access-point] [ip-camera] [lightweight-ap] [media-player] [phone] [router] [switch]

device:次の 1 つ以上のデバイスを、イベント トリガーとして設定します。

  • (任意)access-point :Autonomous アクセスポイント

  • (任意)ip-camera :Cisco IP ビデオ監視カメラ

  • (任意)lightweight-ap :中央管理型アクセスポイント

  • (任意)media-player :デジタルメディアプレーヤー

  • (任意)phone :Cisco IP 電話

  • (任意)router :Cisco ルータ

  • (任意)switch :Cisco スイッチ

trigger [last-resort]

trigger:特定のイベント トリガーを設定します。

  • (任意)last-resort :ラストリゾートトリガー

コマンド デフォルト

スイッチは、イベント トリガーとしてデバイス タイプを使用します。スイッチがデバイス タイプを決定できない場合は、MAC アドレス グループ、MAB メッセージ、802.1X 認証メッセージ、および LLDP メッセージをランダムな順序で使用します。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

イベント トリガーを設定しなかった場合、スイッチはイベント トリガーとしてデバイス タイプを使用します。スイッチがデバイス タイプを決定できない場合は、MAC アドレス グループ、MAB メッセージ、802.1X 認証メッセージ、および LLDP メッセージをランダムな順序で使用します。

マクロがスイッチに適用されていることを確認するには、ユーザ EXEC モードで show macro auto global コマンドを使用します。

次に、イベントトリガーとして CDP メッセージ、LLDP メッセージ、および MAC アドレスグループを設定する例を示します。


デバイス(config)# macro auto global control detection cdp lldp mac-address
デバイス(config)# end

次に、Autonomous アクセスポイント、中央管理型アクセスポイント、および IP 電話を設定する例を示します。


デバイス(config)# macro auto global control device access-point lightweight-ap phone
デバイス(config)# end

macro auto global processing

スイッチ上で Auto SmartPort マクロをイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで macro auto global processing コマンドを使用します。マクロをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

macro auto global processing

no macro auto global processing

コマンド デフォルト

Auto Smartports がディセーブルになっています。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

スイッチ上でマクロをグローバルにイネーブルにするには、macro auto global processing コマンドを使用します。特定のポート上でマクロをディセーブルにするには、インターフェイスモードで no macro auto processing コマンドを使用します。

802.1X または MAB 認証を使用している場合は、シスコの属性と値のペア auto-smart-port =event trigger をサポートするように RADIUS サーバを設定する必要があります。認証が失敗した場合は、マクロは適用されません。802.1X または MAB 認証がインターフェイスで失敗すると、スイッチはフォールバック CDP イベント トリガーを使用しません。

CDP で識別されるデバイスが複数の機能をアドバタイズする場合、スイッチは、最初にスイッチ、次にルータという順序で機能を選択します。

マクロがインターフェイスに適用されていることを確認するには、特権 EXEC モードで show macro auto interface コマンドを使用します。

次の例では、スイッチで Auto SmartPort をイネーブルにする方法、および特定のインターフェイスでこの機能をディセーブルにする方法を示します。


デバイス(config)# macro auto global processing
デバイス(config)# interface gigabitethernet 0/1
デバイス(config-if)# no macro auto processing
デバイス(config-if)# exit
デバイス(config)#

macro auto mac-address-group

Cisco Discovery Protocol(CDP)または Link Layer Discover Protocol(LLDP)をサポートしていないデバイスのイベントトリガーを作成するには、グローバル コンフィギュレーション モードで macro auto mac-address-group コマンドを使用します。グループを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

macro auto mac-address-group name {mac-address list list | oui {list list | range start-value size number}}

no macro auto mac-address-group name {mac-address list list | oui {list list | range start-value size number}}

構文の説明

name

グループ名を指定します。

ui

(任意)Operationally Unique Identifier(OUI)の list または range を指定します。

  • list :OUI リストを、スペースで区切った 16 進形式で入力します。

  • range:OUI の開始値を 16 進数で入力します(start-value)。

  • size :連続したアドレスリストを作成するための range の長さ(number)を 1 ~ 5 で入力します。

mac-address list list

(任意)スペースで区切った MAC アドレスのリストを設定します。

コマンド デフォルト

グループは定義されていません。

コマンド モード

グループ コンフィギュレーション(config-addr-grp-mac)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

CDP または LLDP をサポートしていないデバイスのイベントトリガーを作成するには、macro auto mac-address-group コマンドを使用します。macro auto execute コマンドを使用して、組み込みマクロまたはユーザ定義マクロをマッピングするには、MAC アドレスグループをトリガーとして使用します。リンク アップ時に、スイッチがデバイス タイプを検出し、指定されたマクロを適用します。

このスイッチは、最大 10 の MAC アドレス グループをサポートします。各グループは、最大 32 個の OUI と 32 個の MAC 設定済みアドレスを持つことができます。

次の例では、address_trigger という MAC アドレスグループ イベント トリガーを作成する方法、およびエントリを確認する方法を示します。


デバイス(config)# macro auto mac-address-group mac address_trigger
デバイス(config-addr-grp-mac)# mac-address list 2222.3333.3334 22.33.44 a.b.c
デバイス(config-addr-grp-mac)# oui list 455555 233244
デバイス(config-addr-grp-mac)# oui range 333333 size 2
デバイス(config-addr-grp-mac)# exit
デバイス(config)# end
デバイス# show running configuration
!
!macro auto mac-address-group address_trigger
 oui list 333334
 oui list 333333
 oui list 233244
 oui list 455555
 mac-address list 000A.000B.000C
 mac-address list 0022.0033.0044
 mac-address list 2222.3333.3334
!

<output truncated>

macro auto processing

インターフェイスで Auto SmartPort マクロをイネーブルにするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで macro auto processing コマンドを使用します。マクロをディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。

macro auto processing

no macro auto processing

コマンド デフォルト

Auto SmartPort はディセーブルになっています。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

特定のインターフェイスでマクロをイネーブルにするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで macro auto processing コマンドを使用します。特定のインターフェイスでマクロをディセーブルにするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで no macro auto processing コマンドを使用します。

Auto SmartPort マクロを適用する場合は、ポートを EtherChannel のメンバにはできません。EtherChannel を使用する際、no macro auto processing コマンドを使用して、EtherChannel インターフェイスの Auto SmartPort をディセーブルにします。EtherChannel インターフェイスが設定をメンバ インターフェイスに適用します。

マクロがインターフェイスに適用されていることを確認するには、特権 EXEC モードで show macro auto interface コマンドを使用します。

次の例では、スイッチで Auto SmartPort をイネーブルにする方法、および特定のインターフェイスでこの機能をディセーブルにする方法を示します。


デバイス(config)# interface gigabitethernet 0/1
デバイス(config-if)# no macro auto processing
デバイス(config-if)# exit
デバイス(config)# macro auto global processing

macro auto sticky

リンクダウンイベントの後でもマクロがアクティブになる(マクロの永続性と呼ばれる)ように設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで macro auto sticky コマンドを使用します。マクロの永続性をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

macro auto sticky

no macro auto sticky

コマンド デフォルト

マクロの永続性はディセーブルになっています。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

リンクダウンイベント後もマクロがアクティブになるよう、macro auto sticky コマンドを使用します。

次の例では、インターフェイス上でマクロの永続性をイネーブルにする方法を示します。


デバイス(config)# interface gigabitethernet 5/0/2
デバイス(config-if)# macro auto port sticky
デバイス(config-if)# exit
デバイス(config)# end

macro auto trigger

マクロ トリガー コンフィギュレーション モードを開始し、組み込みトリガーのないデバイスのトリガーを定義し、そのトリガーとデバイスまたはプロファイルを関連付けるには、グローバル コンフィギュレーション モードで macro auto trigger コマンドを使用します。ユーザ定義トリガーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

macro auto trigger trigger_name {device | exit | no | profile}

no macro auto trigger trigger_name {device | exit | no | profile}

構文の説明

trigger_name

デバイス タイプまたはプロファイル名に関連付けるトリガーを指定します。

device

名前付きトリガーにマッピングするデバイス名を指定します。

exit

デバイス グループ コンフィギュレーション モードを終了します。

no

設定されているデバイスをすべて削除します。

profile

名前付きトリガーにマッピングするプロファイル名を指定します。

コマンド デフォルト

ユーザ定義トリガーは設定されていません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

デバイスが Device Classifier によって分類されているにもかかわらず、組み込みトリガーが定義されていない場合は、グローバル コンフィギュレーション モードで macro auto trigger コマンドを使用し、デバイス名またはプロファイル名に基づいてトリガーを定義します。このコマンドを入力すると、スイッチはマクロ トリガー コンフィギュレーション モードになり、device exit no profile の各キーワードが表示されます。このモードで、トリガーにマッピングするデバイス名またはプロファイル名を指定できます。デバイス名とプロファイル名の両方にトリガーをマッピングする必要はありません。両方の名前にトリガーをマッピングすると、マクロ アプリケーションで、トリガーとプロファイル名のマッピングが優先されます。

ユーザ定義マクロを設定するときは、このコマンドを使用してトリガーを設定してください。カスタム マクロの設定ではトリガー名は必須です。

デバイスのプロファイルを作成したら、デバイスグループ データベースに、この文字列をそのまま追加する必要があります。

次に、組み込みトリガーのないメディア プレーヤーとともに使用するために、mediaplayer-DMP というプロファイルに対するユーザ定義トリガーを設定する方法を示します。


デバイス(config)# macro auto trigger DMP
デバイス(config-macro-trigger)# profile mediaplayer-DMP
デバイス(config-macro-trigger)# exit

macro description

インターフェイスにどのマクロが適用されるかについて説明を入力するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで macro description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。このコマンドは Auto Smartport の稼働に必須です。

macro description text

no macro description text

構文の説明

description text

指定したインターフェイスに適用されたマクロについての説明を入力します。

コマンド デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定はありません。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

インターフェイスにコメントテキストまたはマクロ名を関連付けるには、description キーワードを使用します。単一インターフェイスに複数のマクロを適用する場合、説明テキストは最後に適用したマクロのものになります。

設定を確認するには、特権 EXEC モードで show parser macro description コマンドを入力します。

次の例では、インターフェイスに説明を追加する方法を示します。


デバイス(config-if)# macro description duplex settings

macro global

スイッチにマクロを適用するか、またはスイッチ上でマクロを適用およびデバッグするには、グローバル コンフィギュレーション モードで macro global コマンドを使用します。

macro global {apply | trace} macro-name [parameter {value}] [parameter {value}] [parameter {value}]

parameter

構文の説明

apply

スイッチにマクロを適用します。

trace

スイッチにマクロを適用してマクロをデバッグします。

macro-name

マクロ名を指定します。

parameter value

(任意)そのスイッチに限定された一意のパラメータ値を指定します。最高 3 つのキーワードと値の組み合わせを入力できます。パラメータ キーワードの照合では、大文字と小文字が区別されます。キーワードで一致が見られると、すべて対応する値に置き換えられます。

コマンド デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン


(注)  

マクロ内の各コマンドの no バージョンを入力したときにだけ、スイッチで適用されたグローバル マクロ設定を削除できます。


インターフェイスにマクロを適用するには、macro global apply macro-name コマンドを使用します。

マクロを適用し、マクロをデバッグして構文エラーまたは設定エラーを判別するには、macro global trace macro-name コマンドを使用します。

マクロを適用したとき、構文エラーまたは設定エラーのためにコマンドが失敗した場合、マクロは引き続き残りのコマンドをスイッチに適用します。

一意の値の割り当てを必要とするマクロを作成する場合、parameter value キーワードを使用して、そのスイッチに固有の値を指定します。

キーワードの照合では、大文字と小文字が区別されます。キーワードで一致が見られると、すべて対応する値に置き換えられます。キーワードが完全に一致すると、それが長い文字列の一部であったとしても一致と見なされて、対応する値に置き換えられます。

一部のマクロには、パラメータ値が必要なキーワードが含まれます。macro global apply macro-name ? コマンドを使用すると、マクロで必要な値を一覧表示できます。キーワード値を入力せずにマクロを適用した場合、コマンドは無効となり、マクロは適用されません。

スイッチ ソフトウェアには、シスコ デフォルト Smartports マクロが埋め込まれています。これらのマクロやコマンドは、ユーザ EXEC モードで show parser macro コマンドを使用して表示できます。

スイッチにシスコ デフォルト Smartports マクロを適用するときは、次の注意事項に従ってください。

  • スイッチ上のすべてのマクロを表示するには、show parser macro コマンドを使用します。特定のマクロの内容を表示するには、show parser macro name macro-name コマンドを使用します。

  • $ で始まるキーワードには、一意のパラメータ値が必要です。parameter value キーワードを使用して、必要な値をシスコデフォルトマクロに追加します。

    シスコ デフォルト マクロは $ という文字を使用しているので、必須キーワードを識別するのに役立ちます。マクロを作成する場合、$ という文字を使用したキーワードの定義には制限がありません。

マクロをスイッチに適用する場合、マクロ名が自動的にスイッチに追加されます。show running-config コマンドを使用すると、適用されたコマンドおよびマクロ名を表示できます。

macro auto execute コマンドを使用して新しいマクロを作成した後で、そのマクロをスイッチに適用できます。次の例では、snmp マクロを表示する方法、およびそのマクロを適用してホスト名をテストサーバに設定し、IP precedence 値を 7 に設定する方法を示します。


デバイス# show parser macro name snmp
Macro name : snmp
Macro type : customizable

#enable port security, linkup, and linkdown traps
snmp-server enable traps port-security
snmp-server enable traps linkup
snmp-server enable traps linkdown
#set snmp-server host
snmp-server host ADDRESS
#set SNMP trap notifications precedence
snmp-server ip precedence VALUE

--------------------------------------------------
Switch(config)# macro global apply snmp ADDRESS test-server VALUE 7

マクロをデバッグするには、macro global trace コマンドを使用して、マクロをスイッチに適用したときのマクロの構文または設定エラーを判別できます。この例では、ADDRESS パラメータ値が入力されていません。snmp-server host コマンドが失敗しており、マクロの残りの部分がスイッチに適用されています。


デバイス(config)# macro global trace snmp VALUE 7
Applying command...‘snmp-server enable traps port-security’
Applying command...‘snmp-server enable traps linkup’
Applying command...‘snmp-server enable traps linkdown’
Applying command...‘snmp-server host’
%Error Unknown error.
Applying command...‘snmp-server ip precedence 7’

macro global description

スイッチに適用されるマクロについての説明を入力するには、グローバル コンフィギュレーション モードで macro global description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

macro global description text

no macro global description text

構文の説明

description text

スイッチに適用されたマクロについての説明を入力します。

コマンド デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

スイッチにコメントテキストまたはマクロ名を関連付けるには、description キーワードを使用します。複数のマクロがスイッチに適用されている場合、説明テキストは最後に適用されたマクロの説明になります。

設定を確認するには、特権 EXEC モードで show parser macro description コマンドを入力します。

次の例では、スイッチに説明を追加する方法を示します。


デバイス(config)# macro global description udld aggressive mode enabled

max-endpoints(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

デバイスで学習できるエンドポイントの最大数を指定するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで max-endpoints コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

max-endpoints number

no max-endpoints

構文の説明

number

範囲は 1 ~ 500 です。

コマンド デフォルト

デフォルトのエンドポイント数は 10 です。

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

COAP プロキシ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで coap proxy コマンドを入力します。

次に、デバイスで学習できるエンドポイントの最大数を 12 に指定する例を示します。

デバイス(config)# coap proxy
デバイス(config-coap-proxy)# max-endpoints 12

port-dtls(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

Datagram Transport Layer Security(DTLS)のポートを設定するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで port-dtls コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

port-dtls number

no port-dtls

構文の説明

number

範囲は 1 ~ 65000 です。

コマンド デフォルト

デフォルトのポートは 5683 です。

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

COAP プロキシ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで coap proxy コマンドを入力します。

次に、DTLS のポートを設定する例を示します。


デバイス(config)# coap proxy
デバイス(config-coap-proxy)# port-dtls 5899

port-unsecure(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

ポートを設定するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで port-unsecure コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

port-unsecure number

no port-dtls

構文の説明

number

範囲は 1 ~ 65000 です。

コマンド デフォルト

デフォルトのポートは 5683 です。

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

COAP プロキシ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで coap proxy コマンドを入力します。

次に、ポートを設定する例を示します。


デバイス(config)# coap proxy
デバイス(config-coap-proxy)# port-unsecure 5899

resource directory(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

スイッチが COAP クライアントとして動作できるユニキャスト アップストリーム リソースのディレクトリサーバを設定するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで resource directory コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

resource directory コマンドを使用して、ipv4 または ipv6 のそれぞれについて、最大 5 つの IP リストを設定できます。

resource directory {ipv4 | ipv6} [ip-address]

no resource directory

構文の説明

ipv4 ip-address

IPv4 アドレスを指定します。

ipv6 ip-address

IPv6 アドレスを指定します。

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

COAP プロキシ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで coap proxy コマンドを入力します。

次に、スイッチが COAP クライアントとして動作できるユニキャスト アップストリーム リソースのディレクトリサーバを設定する例を示します。


デバイス(config)# coap proxy
デバイス(config-coap-proxy)# resource-directory ipv4 192.168.1.1

security(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

CoAP セキュリティ機能を設定するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで security コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

security {none [ipv4 { ip-address | ip-mask/prefix} | ipv6 { ip-address | ip-mask/prefix} | list {ipv4-list-name | ipv6-list-name}] | dtls { [id-trustpoint {identity-trustpoint label}] [verification-trustpoint { verification-trustpoint}] | [ipv4 { ip-address | ip-mask/prefix} | ipv6 { ip-address | ip-mask/prefix} | list {ipv4-list-name | ipv6-list-name}]}}

no security

構文の説明

none

そのポートにセキュリティがないことを示します。

(注)   

最大で 5 つの IPv4 アドレスと 5 つの IPv6 アドレスを関連付けることができます。

dtls

DTLS セキュリティは、オプションである RSA トラストポイントと検証トラストポイントを要します。1.1.0.0 255.255.0.0 検証トラストポイントがないと、通常の公開キー交換が行われます。

(注)   

最大で 5 つの IPv4 アドレスと 5 つの IPv6 アドレスを関連付けることができます。

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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使用上のガイドライン

COAP プロキシ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで coap proxy コマンドを入力します。

次に、ポートをセキュリティなしに設定する例を示します。


デバイス(config)# coap proxy
デバイス(config-coap-proxy)# security none ipv4 1.1.0.0 255.255.0.0

shell trigger

イベントトリガーを作成するには、グローバル コンフィギュレーション モードで shell trigger コマンドを使用します。トリガーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

shell trigger identifier description

no shell trigger identifier description

構文の説明

identifier

イベント トリガー ID を指定します。この ID を指定する場合は、文字間にスペースやハイフンを入れないでください。

description

イベント トリガーの説明文を指定します。

コマンド デフォルト

システム定義のイベント トリガー

  • CISCO_DMP_EVENT

  • CISCO_IPVSC_AUTO_EVENT

  • CISCO_PHONE_EVENT

  • CISCO_SWITCH_EVENT

  • CISCO_ROUTER_EVENT

  • CISCO_WIRELESS_AP_EVENT

  • CISCO_WIRELESS_LIGHTWEIGHT_AP_EVENT

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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使用上のガイドライン

macro auto device および macro auto execute グローバル コンフィギュレーション コマンドで使用するためのユーザ定義イベントトリガーを作成するには、このコマンドを使用します。

IEEE 802.1X 認証を使用している場合にダイナミックデバイス検出に対応できるようにするには、シスコの属性と値のペア auto-smart-port =event trigger をサポートするように RADIUS 認証サーバを設定します。

次の例では、RADIUS_MAB_EVENT というユーザ定義のイベント トリガーを作成する方法を示します。


デバイス(config)# shell trigger RADIUS_MAB_EVENT MAC_AuthBypass Event 
デバイス(config)# end 

show coap dtls endpoints

CoAP DTLS エンドポイントを表示するには、ユーザ EXEC モードまたは特権 EXEC モードで show coap dtls endpoints コマンドを使用します。

show coap dtls endpoints

コマンド デフォルト

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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次に、CoAP DTLS エンドポイントを表示する例を示します。


デバイス# show coap dtls endpoints
#     Index StateString StateValue  Port IP
---------------------------------------------------------------

show coap endpoints

CoAP エンドポイントを表示するには、ユーザ EXEC モードまたは特権 EXEC モードで show coap endpoints コマンドを使用します。

show coap endpoints

コマンド デフォルト

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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次に、CoAP エンドポイントを表示する例を示します。


デバイス# show coap endpoints
List of all endpoints : 

Code : D - Discovered , N - New
#    Status  Age(s)    LastWKC(s)    IP
---------------------------------------------------------------

Endpoints - Total : 0	Discovered : 0	New : 0 

show coap globals

CoAP のグローバル情報を表示するには、ユーザ EXEC モードまたは特権 EXEC モードで show coap globals コマンドを使用します。

show coap globals

コマンド デフォルト

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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次に、show coap globals コマンドの出力例を示します。

次に、CoAP の設定を表示する例を示します。


デバイス# show coap dtls globals
Coap System Timer Values : 
	Discovery  : 120 sec
	Cache Exp  : 5 sec
	Keep Alive : 120 sec
	Client DB  : 5 sec
	Query Queue: 500 ms
	Ack delay  : 500 ms
	Timeout    : 5 sec
	Ageout     : 300 sec

Max Endpoints      : 10

Max DTLS Endpoints : 20
Resource Disc Mode : POST

show coap resources

CoAP リソースを表示するには、ユーザ EXEC モードまたは特権 EXEC モードで show coap resources コマンドを使用します。

show coap resources

コマンド デフォルト

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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次に、CoAP リソースを表示する例を示します。


デバイス# show coap resources
Link format data = 

</>
</cisco/flood>
</cisco/context>
</cisco/showtech>
</cisco/discover>
</cisco/sleep>
</cisco/lldp>

show coap stats

CoAP の統計情報を表示するには、ユーザ EXEC モードまたは特権 EXEC モードで show coap stats コマンドを使用します。

show coap stats

コマンド デフォルト

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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次に、CoAP の統計情報を表示する例を示します。


デバイス# show coap stats
Coap Stats :
Endpoints    : 0
Requests     : 20
Ext Queries  : 0
New Endpoints: 0

show coap version

CoAP のバージョンを表示するには、ユーザ EXEC モードまたは特権 EXEC モードで show coap version コマンドを使用します。

show coap version

コマンド デフォルト

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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次に、CoAP のバージョンを表示する例を示します。


デバイス# show coap version
CoAP version 1.0.5
RFC 7252

show device classifier attached

スイッチに接続されているデバイスとそのプロパティを表示するには、ユーザ EXEC モードで show device classifier attached コマンドを使用します。

show device classifier attached [detail | interfaceinterface_id | mac-address mac_address]

構文の説明

detail

詳細なデバイス分類子情報を表示します。

interface interface_id

特定のインターフェイスに接続されたデバイスに関する情報を表示します。

mac mac_address

指定したエンド ポイントのデバイス情報を表示します。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

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使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、スイッチに接続されているデバイスを表示します。デバイスの設定可能なパラメータを表示するには、特権 EXEC モードで show device classifier attached コマンドを使用します。

次に、オプションのキーワードを指定せずに show device classifier attached コマンドを使用して、スイッチに接続されたデバイスを表示する例を示します。


デバイス# show device classifier attached
MAC_Address       Port_Id     Profile Name
==============    =======     ============================
000a.b8c6.1e07    Gi1/0/2    Cisco-Device
001f.9e90.1250    Gi1/0/4    Cisco-AP-Aironet-1130
======================================================

次に、特権 EXEC モードでオプションの mac-address キーワードを指定して show device classifier attached コマンドを使用して、指定した MAC アドレスの接続デバイスに関するサマリー情報を表示する例を示します。


デバイス# show device classifier attached mac-address 001f.9e90.1250
MAC_Address       Port_Id     Profile Name
==============    =======     ============================
001f.9e90.1250    Gi1/0/4    Cisco-AP-Aironet-1130
==========================================================

次に、特権 EXEC モードでオプションの mac-address キーワードと detail キーワードを指定して show device classifier attached コマンドを使用して、指定した MAC アドレスの接続デバイスに関する詳細情報を表示する例を示します。


デバイス# show device classifier attached mac-address 001f.9e90.1250 detail
MAC_Address       Port_Id     Certainty Parent    ProfileType      Profile Name                Device_Name
==============    =======     ========= ======    ===========  ============================    ===========
001f.9e90.1250    Gi1/0/4      40       2         Built-in       Cisco-AP-Aironet-1130        cisco AIR-LAP1131AG-E-K9
=================================================================================================

次に、特権 EXEC モードでオプションの interface キーワードを指定して show device classifier attached コマンドを使用して、指定したインターフェイスに接続されたデバイスに関するサマリー情報を表示する例を示します。


デバイス# show device classifier attached interface gi 1/0/2
MAC_Address       Port_Id          Profile Name
==============    =======     ============================
000a.b8c6.1e07    Gi1/0/2    Cisco-Device
=====================================================

次に、特権 EXEC モードでオプションの interface キーワードと detail キーワードを指定して show device classifier attached コマンドを使用して、指定したインターフェイスに接続されたデバイスに関する詳細情報を表示する例を示します。


デバイス# show device classifier attached interface gi 1/0/2 detail
MAC_Address       Port_Id     Certainty Parent    ProfileType  Profile Name                    Device_Name
==============    =======     ========= ======    ===========  ============================    ===========
000a.b8c6.1e07    Gi1/0/2      10       0        Default       Cisco-Device        cisco WS-C2960-48TT-L
=================================================================================================

show device classifier clients

スイッチのデバイス分類子機能を使用しているクライアントを表示するには、ユーザ EXEC モードで show device classifier clients コマンドを使用します。

show device classifier clients

コマンド デフォルト

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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使用上のガイドライン

デバイス分類子(DC)は、この機能を使用するクライアント アプリケーション(Auto SmartPort など)をイネーブルにすると、デフォルトでイネーブルになります。スイッチの DC 機能を使用しているクライアントを表示するには、show device classifier clients コマンドを使用します。

いずれかのクライアントが DC を使用中の間は、no device classifier コマンドを使用して DC をディセーブルにすることはできません。クライアントが使用中の DC をディセーブルにしようとすると、エラー メッセージが表示されます。

次に、show device classifier clients コマンドを使用して、スイッチの DC を使用中のクライアントを表示する例を示します。


デバイス# show device classifier clients
Client Name
====================
Auto Smart Ports

This example shows the error message that appears when you attempt to disable DC while a client is using it:
Switch(config)# no device classifier
These subsystems should be disabled before disabling Device classifier
Auto Smart Ports

% Error - device classifier is not disabled

show device classifier profile type

デバイス分類子によって認識されているデバイスタイプをすべて表示するには、ユーザ EXEC モードで show device classifier profile type コマンドを使用します。

show device classifier profile type [table [built-in | default] | string filter_string]

構文の説明

table

デバイス分類子を表形式で表示します。

built-in

組み込みデバイス テーブルのデバイス分類子情報を表示します。

default

デフォルトのデバイス テーブルのデバイス分類子情報を表示します。

filter string

フィルタに一致するデバイスの情報を表示します。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
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このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドは、デバイス分類子エンジンで認識されているすべてのデバイス タイプを表示します。表示されるデバイス タイプの数は、スイッチに保存されているプロファイルの数です。プロファイル数が非常に多いことがあるため、filter キーワードを使用してコマンド出力を制限します。

次に、特権 EXEC モードでオプションのキーワードを何も指定せずに show device classifier profile type コマンドを使用して、デバイス分類子によって認識されているデバイスを表示する例を示します。


デバイス# show device classifier profile type table
  Valid         Type       Profile Name                         min Conf   ID 
===========  =========  ==================                      ========  ====
  Valid        Default      Apple-Device                              10        0    
  Valid        Default      Aruba-Device                              10        1    
  Valid        Default      Avaya-Device                              10        2    
  Valid        Default      Avaya-IP-Phone                            20        3    
  Valid        Default      BlackBerry                                20        4    
  Valid        Default      Cisco-Device                              10        5    
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone                            20        6    
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7902                       70        7    
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7905                       70        8    
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7906                       70        9    
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7910                       70        10   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7911                       70        11   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7912                       70        12   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7940                       70        13   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7941                       70        14   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7942                       70        15   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7945                       70        16   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7945G                      70        17   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7960                       70        18   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7961                       70        19   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7962                       70        20   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7965                       70        21   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7970                       70        22   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7971                       70        23   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7975                       70        24   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-7985                       70        25   
  Valid        Default      Cisco-IP-Phone-9971                       70        26   
  Valid        Default      Cisco-WLC-2100-Series                     40        27   
  Valid        Default      DLink-Device                              10        28   
  Valid        Default      Enterasys-Device                          10        29   
  Valid        Default      HP-Device                                 10        30   
  Valid        Default      HP-JetDirect-Printer                      30        31   
  Valid        Default      Lexmark-Device                            10        32   
  Valid        Default      Lexmark-Printer-E260dn                    30        33   
  Valid        Default      Microsoft-Device                          10        34   
  Valid        Default      Netgear-Device                            10        35   
  Valid        Default      NintendoWII                               10        36   
  Valid        Default      Nortel-Device                             10        37   
  Valid        Default      Nortel-IP-Phone-2000-Series               20        38   
  Valid        Default      SonyPS3                                   10        39   
  Valid        Default      XBOX360                                   20        40   
  Valid        Default      Xerox-Device                              10        41   
  Valid        Default      Xerox-Printer-Phaser3250                  30        42   
  Valid        Default      Aruba-AP                                  20        43   
  Valid        Default      Cisco-Access-Point                        10        44   
  Valid        Default      Cisco-IP-Conference-Station-7935          70        45   
  Valid        Default      Cisco-IP-Conference-Station-7936          70        46   
  Valid        Default      Cisco-IP-Conference-Station-7937          70        47   
  Valid        Default      DLink-DAP-1522                            20        48   
  Valid        Default      Cisco-AP-Aironet-1130                     30        49   
  Valid        Default      Cisco-AP-Aironet-1240                     30        50   
  Valid        Default      Cisco-AP-Aironet-1250                     30        51   
  Valid        Default      Cisco-AIR-LAP                             25        52   
  Valid        Default      Cisco-AIR-LAP-1130                        30        53   
  Valid        Default      Cisco-AIR-LAP-1240                        50        54   
  Valid        Default      Cisco-AIR-LAP-1250                        50        55   
  Valid        Default      Cisco-AIR-AP                              25        56   
  Valid        Default      Cisco-AIR-AP-1130                         30        57   
  Valid        Default      Cisco-AIR-AP-1240                         50        58   
  Valid        Default      Cisco-AIR-AP-1250                         50        59   
  Invalid      Default      Sun-Workstation                           10        60   
  Valid        Default      Linksys-Device                            20        61   
  Valid        Default      LinksysWAP54G-Device                      30        62   
  Valid        Default      HTC-Device                                10        63   
  Valid        Default      MotorolaMobile-Device                     10        64   
  Valid        Default      VMWare-Device                             10        65   
  Valid        Default      ISE-Appliance                             10        66   
  Valid        Built-in     Cisco-Device                              10        0    
  Valid        Built-in     Cisco-Router                              10        1    
  Valid        Built-in     Router                                    10        2    
  Valid        Built-in     Cisco-IP-Camera                           10        3    
  Valid        Built-in     Cisco-IP-Camera-2xxx                      30        4    
  Valid        Built-in     Cisco-IP-Camera-2421                      50        5    
  Valid        Built-in     Cisco-IP-Camera-2500                      50        6    
  Valid        Built-in     Cisco-IP-Camera-2520                      50        7    
  Valid        Built-in     Cisco-IP-Camera-2530                      50        8    
  Valid        Built-in     Cisco-IP-Camera-4xxx                      50        9    
  Valid        Built-in     Cisco-Transparent-Bridge                  8         10   
  Valid        Built-in     Transparent-Bridge                        8         11   
  Valid        Built-in     Cisco-Source-Bridge                       10        12   
  Valid        Built-in     Cisco-Switch                              10        13   
  Valid        Built-in     Cisco-IP-Phone                            20        14   
  Valid        Built-in     IP-Phone                                  20        15   
  Valid        Built-in     Cisco-DMP                                 10        16   
  Valid        Built-in     Cisco-DMP-4305G                           70        17   
  Valid        Built-in     Cisco-DMP-4310G                           70        18   
  Valid        Built-in     Cisco-DMP-4400G                           70        19   
  Valid        Built-in     Cisco-WLC-2100-Series                     40        20   
  Valid        Built-in     Cisco-Access-Point                        10        21   
  Valid        Built-in     Cisco-AIR-LAP                             30        22   
  Valid        Built-in     Cisco-AIR-AP                              30        23   
  Valid        Built-in     Linksys-Device                            20        24 

show macro auto

Auto SmartPort マクロの情報を表示するには、ユーザ EXEC モードで show macro auto コマンドを使用します。

show macro auto {address-group address-group-name | | device [access-point] [ip-camera] [lightweight-ap] [media-player] [phone] [router] [switch] | global [event_trigger] | | interface [interface_id] }

構文の説明

address-group [address-group-name]

アドレスグループ情報を表示します。

(任意)address-group-name :指定したアドレスグループの情報を表示します。

device [access-point] [ip-camera] [lightweight-ap] [media-player] [phone] [router] [switch]

1 つ以上のデバイスの情報を表示します。

  • (任意)access-point :Autonomous アクセスポイント

  • (任意)ip-camera :Cisco IP ビデオ監視カメラ

  • (任意)lightweight-ap :中央管理型アクセスポイント

  • (任意)media-player :デジタルメディアプレーヤー

  • (任意) phone:Cisco IP 電話

  • (任意)router :Cisco ルータ

  • (任意)switch :Cisco スイッチ

global [event_trigger]

スイッチの Auto Smartport 情報を表示します。

(任意)event_trigger :指定したイベントトリガーの情報を表示します。

interface [interface_id]

インターフェイスのステータスを表示します。

(任意)interface_id :指定したインターフェイスの情報を表示します。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

スイッチの Auto SmartPort 情報を表示するには、このコマンドを使用します。デバイスの設定可能なパラメータを表示するには、show macro auto device コマンドを使用します。

次に、show macro auto device を使用してスイッチの設定を表示する例を示します。


デバイス# show macro auto device
Device:lightweight-ap
Default Macro:CISCO_LWAP_AUTO_SMARTPORT
Current Macro:CISCO_LWAP_AUTO_SMARTPORT
Configurable Parameters:ACCESS_VLAN
Defaults Parameters:ACCESS_VLAN=1
Current Parameters:ACCESS_VLAN=1

Device:access-point
Default Macro:CISCO_AP_AUTO_SMARTPORT
Current Macro:CISCO_AP_AUTO_SMARTPORT
Configurable Parameters:NATIVE_VLAN
Defaults Parameters:NATIVE_VLAN=1
Current Parameters:NATIVE_VLAN=1

Device:phone
Default Macro:CISCO_PHONE_AUTO_SMARTPORT
Current Macro:CISCO_PHONE_AUTO_SMARTPORT
Configurable Parameters:ACCESS_VLAN VOICE_VLAN
Defaults Parameters:ACCESS_VLAN=1 VOICE_VLAN=2
Current Parameters:ACCESS_VLAN=1 VOICE_VLAN=2

Device:router
Default Macro:CISCO_ROUTER_AUTO_SMARTPORT
Current Macro:CISCO_ROUTER_AUTO_SMARTPORT
Configurable Parameters:NATIVE_VLAN
Defaults Parameters:NATIVE_VLAN=1
Current Parameters:NATIVE_VLAN=1

Device:switch
Default Macro:CISCO_SWITCH_AUTO_SMARTPORT
Current Macro:CISCO_SWITCH_AUTO_SMARTPORT
Configurable Parameters:NATIVE_VLAN
Defaults Parameters:NATIVE_VLAN=1
Current Parameters:NATIVE_VLAN=1

Device:ip-camera
Default Macro:CISCO_IP_CAMERA_AUTO_SMARTPORT
Current Macro:CISCO_IP_CAMERA_AUTO_SMARTPORT
Configurable Parameters:ACCESS_VLAN
Defaults Parameters:ACCESS_VLAN=1
Current Parameters:ACCESS_VLAN=1

Device:media-player
Default Macro:CISCO_DMP_AUTO_SMARTPORT
Current Macro:CISCO_DMP_AUTO_SMARTPORT
Configurable Parameters:ACCESS_VLAN
Defaults Parameters:ACCESS_VLAN=1
Current Parameters:ACCESS_VLAN=1

次に、show macro auto address-group name コマンドを使用してスイッチの TEST3 アドレスグループ設定を表示する例を示します。


デバイス# show macro auto address-group TEST3MAC Address Group Configuration:

Group Name OUI  MAC ADDRESS               
--------------------------------------------------------------
TEST3 2233.33     0022.0022.0022            
2233.34                               
                              

show parser macro

スイッチ上で設定されているすべてのマクロ、または 1 つのマクロのパラメータを表示するには、ユーザ EXEC モードで show parser macro コマンドを使用します。

show parser macro {brief | description [interface interface-id] | name macro-name}

構文の説明

brief

(任意)各マクロの名前を表示します。

description [interface interface-id]

(任意)すべてのマクロの説明または特定のインターフェイスの説明を表示します。

name macro-name

(任意)マクロ名で特定された 1 つのマクロに関する情報を表示します。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

次の例では、show parser macro コマンドの出力の一部を示します。シスコ デフォルト マクロの出力は、スイッチのプラットフォームとスイッチ上で実行しているソフトウェア イメージによって異なります。


デバイス# show parser macro
Total number of macros = 6
--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-global
Macro type : default global
# Enable dynamic port error recovery for link state
# failures
errdisable recovery cause link-flap
errdisable recovery interval 60

<output truncated>

--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-desktop
Macro type : default interface
# macro keywords $AVID
# Basic interface - Enable data VLAN only
# Recommended value for access vlan (AVID) should not be 1
switchport access vlan $AVID
switchport mode access

<output truncated>

--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-phone
Macro type : default interface
# Cisco IP phone + desktop template
# macro keywords $AVID $VVID
# VoIP enabled interface - Enable data VLAN
# and voice VLAN (VVID)
# Recommended value for access vlan (AVID) should not be 1
switchport access vlan $AVID
switchport mode access

<output truncated>

--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-switch
Macro type : default interface
# macro keywords $NVID
# Access Uplink to Distribution
# Do not apply to EtherChannel/Port Group
# Define unique Native VLAN on trunk ports
# Recommended value for native vlan (NVID) should not be 1
switchport trunk native vlan $NVID

<output truncated>

--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-router
Macro type : default interface
# macro keywords $NVID
# Access Uplink to Distribution
# Define unique Native VLAN on trunk ports
# Recommended value for native vlan (NVID) should not be 1
switchport trunk native vlan $NVID

<output truncated>

--------------------------------------------------------------
Macro name : snmp
Macro type : customizable

#enable port security, linkup, and linkdown traps
snmp-server enable traps port-security
snmp-server enable traps linkup
snmp-server enable traps linkdown
#set snmp-server host
snmp-server host ADDRESS
#set SNMP trap notifications precedence
snmp-server ip precedence VALUE

--------------------------------------------------------------

次に、show parser macro name コマンドの出力例を示します。


デバイス# show parser macro name standard-switch10
Macro name : standard-switch10
Macro type : customizable
macro description standard-switch10
# Trust QoS settings on VOIP packets
auto qos voip trust
# Allow port channels to be automatically formed
channel-protocol pagp

次に、show parser macro brief コマンドの出力例を示します。


デバイス# show parser macro brief    
    default global   : cisco-global
    default interface: cisco-desktop
    default interface: cisco-phone
    default interface: cisco-switch
    default interface: cisco-router
    customizable     : snmp

次に、show parser macro description コマンドの出力例を示します。


デバイス# show parser macro description     
Global Macro(s): cisco-global
Interface    Macro Description(s)
--------------------------------------------------------------
Gi1/0/1        standard-switch10
Gi1/0/2       this is test macro
--------------------------------------------------------------

次に、show parser macro description interface コマンドの出力例を示します。


デバイス# show parser macro description interface gigabitethernet1/0/2     
Interface    Macro Description
--------------------------------------------------------------
Gi1/0/2      this is test macro
--------------------------------------------------------------

show shell

シェルの情報を表示するには、ユーザ EXEC モードで show shell コマンドを使用します。

show shell [enviornment | functions [brief | shell_function] | triggers]

構文の説明

environment

(任意)シェル環境情報を表示します。

functions [brief |shell_function ]

(任意)マクロ情報を表示します。

  • brief :シェル関数の名前。

  • shell_function :1 つのシェル関数の名前。

triggers

(任意)イベント トリガー情報を表示します。

コマンド モード

ユーザ EXEC (>)

特権 EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、スイッチのシェル情報を表示します。

次の例では、show shell triggers コマンドを使用して、スイッチソフトウェアに含まれているイベントトリガーを表示する方法を示します。


デバイス# term shell
デバイス# show shell triggers
User defined triggers
---------------------
Built-in triggers
-----------------
Trigger Id: CISCO_CUSTOM_EVENT
Trigger description: Custom macroevent to apply user defined configuration
Trigger environment: User can define the macro
Trigger mapping function: CISCO_CUSTOM_AUTOSMARTPORT

Trigger Id: CISCO_DMP_EVENT
Trigger description: Digital media-player device event to apply port configuration
Trigger environment: Parameters that can be set in the shell - $ACCESS_VLAN=(1)
 The value in the parenthesis is a default value
Trigger mapping function: CISCO_DMP_AUTO_SMARTPORT

Trigger Id: CISCO_IPVSC_EVENT
Trigger description: IP-camera device event to apply port configuration
Trigger environment: Parameters that can be set in the shell - $ACCESS_VLAN=(1)
 The value in parenthesis is a default value
Trigger mapping function: CISCO_IP_CAMERA_AUTO_SMARTPORT

Trigger Id: CISCO_LAST_RESORT_EVENT
Trigger description: Last resortevent to apply port configuration
Trigger environment: Parameters that can be set in the shell - $ACCESS_VLAN=(1)
 The value in the parenthesis is a default value
Trigger mapping function: CISCO_LAST_RESORT_SMARTPORT

Trigger Id: CISCO_PHONE_EVENT
Trigger description: IP-phone device event to apply port configuration
Trigger environment: Parameters that can be set in the shell - $ACCESS_VLAN=(1)
and $VOICE_VLAN=(2), The value in the parenthesis is a default value
Trigger mapping function: CISCO_PHONE_AUTO_SMARTPORT

Trigger Id: CISCO_ROUTER_EVENT
Trigger description: Router device event to apply port configuration
Trigger environment: Parameters that can be set in the shell - $NATIVE_VLAN=(1)
 The value in the parenthesis is a default value
Trigger mapping function: CISCO_ROUTER_AUTO_SMARTPORT

Trigger Id: CISCO_SWITCH_ETHERCHANNEL_CONFIG
Trigger description: etherchannel parameter
Trigger environment: $INTERFACE_LIST=(),$PORT-CHANNEL_ID=(),
                               $EC_MODE=(),$EC_PROTOCOLTYPE=(),
                               PORT-CHANNEL_TYPE=()
Trigger mapping function: CISCO_ETHERCHANNEL_AUTOSMARTPORT

Trigger Id: CISCO_SWITCH_EVENT
Trigger description: Switch device event to apply port configuration
Trigger environment: Parameters that can be set in the shell - $NATIVE_VLAN=(1)
 The value in the parenthesis is a default value
Trigger mapping function: CISCO_SWITCH_AUTO_SMARTPORT

Trigger Id: CISCO_WIRELESS_AP_EVENT
Trigger description: Autonomous ap device event to apply port configuration
Trigger environment: Parameters that can be set in the shell - $NATIVE_VLAN=(1)
 The value in the parenthesis is a default value
Trigger mapping function: CISCO_AP_AUTO_SMARTPORT

Trigger Id: CISCO_WIRELESS_LIGHTWEIGHT_AP_EVENT
Trigger description: Lightweight-ap device event to apply port configuration
Trigger environment: Parameters that can be set in the shell - $ACCESS_VLAN=(1)
  The value in the parenthesis is a default value
Trigger mapping function: CISCO_LWAP_AUTO_SMARTPORT

Trigger Id: word
Trigger description: word
Trigger environment:
Trigger mapping function:

次の例では、show shell functions コマンドを使用して、スイッチソフトウェアに含まれている組み込みマクロを表示する方法を示します。


デバイス# show shell functions
#User defined functions:

#Built-in functions:
function CISCO_AP_AUTO_SMARTPORT () {
    if [[ $LINKUP == YES ]]; then
        conf t
            interface  $INTERFACE
                macro description $TRIGGER
                switchport trunk encapsulation dot1q
                switchport trunk native vlan $NATIVE_VLAN
                switchport trunk allowed vlan ALL
                switchport mode trunk
                switchport nonegotiate
                auto qos voip trust
                mls qos trust cos
                if [[ $LIMIT == 0 ]]; then
                  default srr-queue bandwidth limit
                else
                  srr-queue bandwidth limit $LIMIT
                fi
                if [[ $SW_POE == YES ]]; then
                   if [[ $AP125X == AP125X ]]; then
                      macro description AP125X
                      macro auto port sticky
                      power inline port maximum 20000
                   fi
                fi
             exit
        end
    fi
    if [[ $LINKUP == NO ]]; then
        conf t
            interface  $INTERFACE
                no macro description
                no switchport nonegotiate
                no switchport trunk native vlan $NATIVE_VLAN
                no switchport trunk allowed vlan ALL
                no auto qos voip trust
                no mls qos trust cos
                default srr-queue bandwidth limit
                if [[ $AUTH_ENABLED == NO ]]; then
                  no switchport mode
                  no switchport trunk encapsulation
                fi
                if [[ $STICKY == YES ]]; then
                   if [[ $SW_POE == YES ]]; then
                      if [[ $AP125X == AP125X ]]; then
                         no macro auto port sticky
                         no power inline port maximum
                      fi
                   fi
                fi
            exit
        end
    fi
}
<output truncated>

start(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

スイッチで CoAP を開始するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで start コマンドを使用します。

start

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

COAP プロキシ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで coap proxy コマンドを入力します。

次に、スイッチで CoAP を開始する例を示します。


デバイス(config)# coap proxy
デバイス(config-coap-proxy)# start

stop(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

スイッチで CoAP を停止するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで stop コマンドを使用します。

stop

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

COAP プロキシ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで coap proxy コマンドを入力します。

次に、スイッチで CoAP を停止する例を示します。


デバイス(config)# coap proxy
デバイス(config-coap-proxy)# stop

transport(COAP プロキシ コンフィギュレーション)

トランスポートプロトコルを設定するには、COAP プロキシ コンフィギュレーション モードで transport コマンドを使用します。

transport {tcp | udp}

構文の説明

tcp

TCP プロトコルを指定します。

udp

UDP プロトコルを指定します。

コマンド モード

COAP プロキシ コンフィギュレーション(config-coap-proxy)

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE Fuji 16.9.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

COAP プロキシ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで coap proxy コマンドを入力します。

次に、TCP をトランスポートプロトコルとして設定する例を示します。


デバイス(config)# coap proxy
デバイス(config-coap-proxy)# transport tcp